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白球追いかけ薄給になった管理人が運営するジャイアンツブログです。中国さん!日本への渡航自粛じゃなくどうぞ渡航禁止にしてください!今いる中国人も全てそちらへお返しします!   ※コメントに書きたくないご意見ご感想はcoolvanilla3(アットマーク)gmail.com までどうぞ  
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試合を決めたビッグイニングは、2アウトランナー無しから展開してる。

尚輝が内野安打で出た。
見てる方が「ああ、復帰戦で一本出てよかったなあ」なんて呑気に思ってるところにすかさず盗塁。一人でしっかりチャンスメイクして後ろに回した。結局はジャクソンがスタミナも集中力も切れてここで勝負ありだった。

5番で起用することが正解だとは思わないけど、やっぱりオーダーの中に尚輝がいるかいないかは大きな違いがある。守備での存在感は言うまでもなく、打線の中でも起点になりポイントゲッターになり、塁に出ても足で稼げる強みもあって存在感が違う。おかえり尚輝。

一方、入れ替わりで下に行ったエリーはもう見納めだ。
見納めだと思うじゃなく、確実にこれで終わりだ。昨日の打席を見た人なら誰でもわかる。

エリーは去年のケガですっかり人が変わってしまった。
思うように振れてないだけじゃなく、守備でもまるで精彩を欠くようになっていいところが一つもなくなってしまった。せめて去年くらい守れていれば、センターは半分空きポジションだからいくらでもチャンスはあったのだけど。

外国人選手はいわば傭兵。毎年、一年一年が勝負。
いるといないと大違い どころか、
いてもいなくても いや、
いない方が・・・
って思われたらもう潮時だ。

グッバイエリー。
やっぱり手首を折るってことは打者にとって致命傷なんだよな。全力プレーの結果だったのはよく知ってるから悪くは言わないけど、一つのプレーが人生を決めて運命を分けた感が拭えないねえ。






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昨日、異常な(かつ不要な)大勝をした時点で、今日のこの体たらくは想像できたよね。

昨日がアレで今日が貧打負けだと傍から見たらただの笑い者だし、昨日がフロックでしかないのを自ら証明してるようなもんだ。なんだか見ていてとてもしらける。

そして管理人はもう一つ不満に思っていることがある。

なぜ岡本は8月16日に帰ってきたのか?

16日阪神戦の第2戦に戻れるなら、カード頭の15日から戻れよ。
これはいったいどういうことか?

そう、言うまでもなく日本テレビの不当な現場介入である。
長島デーに「四番サードの岡本が今日この日に帰ってきました!」「長島さんの後を継ぐ四番サードの岡本がやりました!」と白々しい演出をするため、無理矢理圧力をかけたのが誰の目にも明らかだ。
原なら突っ撥ねて15日から戻しただろうけど、由伸とか阿部じゃこういう圧力には抗えない。いい子ちゃんの由伸はまだしも、阿部は強面で偉そうな割に情けないなあ。

2025年にまだこんなことをやってるからテレビはオールドメディアだとバカにされる。管理人もこれからは遠慮なくバカにして今まで以上に叩こうと思う。日本テレビさん、もう昭和は終わったんだよ、知ってる?
長島さんデーである以上この日は60代以上がメインターゲットだろうから、まだこういう前時代的な手法が有効かもしらんけど、これは「クルーズ使え」の報知と同じでバカな素人が現場に口を出してきた悪しき前例になるよ。

そして、その岡本の状態は、まだまだ万全にはほど遠い。
これだけ能力も実績もある選手だから、どこまで二軍で仕上げるべきか、どのタイミングで上げるべきかに正解はないけど、ちょっと肩透かし感はある。

こういうバカしか喜ばない安い演出を見せられて、昨日と今日は典型的な弱いチームの大勝と惨敗を見せられて、管理人はなんだかとてもしらけている。






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こんな風にできたら気持ちいいし、まるでもう俺天才みたいな優越感に浸れるよね。
・・・っていうリードをしたなあ今日の岸田は。

今日は森田くんよりも岸田。とにかく岸田。

一巡目 チェンジアップとツーシーム
二巡目 スライダー
三巡目 フォーク

軸にする球を明らかに変えて、相手バッターの目を惑わすというか慣らさせないリードが光った。
今日みたいな試合は、いい例としてわかりやすく動画にまとめて二軍や育成の選手に見せるといいよ。

武器は一度に全部ひけらかしちゃダメ。
一打席目はこれを見せて、二打席目にはそこで見せなかった球を決め球にして、っていう教科書通りのことができてた。これはどのキャッチャーも常に頭にあることだけど、実際にできることはそうそうない。岸田は今日いつも以上にニマニマしながら家に帰って、寝床に入ってからも「いやぁ俺って天才w」って思いながら眠りにつくと思うよ。

そして改めて言うのもなんだけど、岸田むちゃくちゃ打ってるよね。なんならチームで一番打ってて貢献度が高いの岸田だよね。
甲斐が不当に優遇されて腐っても仕方ない状況だったのに、少ないチャンスで目立つことを重ねて、なんかもう甲斐を追い抜いて立場は逆転したんじゃない?言っちゃ悪いけど、甲斐に思い入れのある巨人関係者って阿部一人な気がするし。

その阿部はアホだけど、なんせキャッチャー出身の監督だから今日の岸田がやった意図は伝わってる。管理人にビシビシ響いてるくらいだから、そりゃもう阿部にもしっかり届いてる。

正捕手は岸田

2025年もこれが結論でいいんじゃない?




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ベルーナドームである。6年ぶりである。
先月マリンに行ったときの記事タイトルが「」だったから、言うまでもなく今日のタイトルは山である。

久々に山に行ったのは少し訳がある。
7月に『西武ドームに無料ご招待』みたいな企画があった。たしか7月16日、巨人戦がなくて管理人も休みの日の試合に応募したら当選したのだが、そういう企画だけあってもちろん席は選べない。
当たった席はライトのポール付近、日ハムの応援席で、さすがにそれはちょっとなあと気が引けて結局行かず仕舞いだった。

そうしてそのことを忘れた頃に西武球団さんからメールが来た。その当選者が対象で、8月中の試合をなんと50%オフで買えるとのこと。今度はもちろん席も自分で選べる。あぁ、それならリベンジにはいい機会だねといわば出直してきた次第。



これがその席からの眺め。普通に買えば4,000円するA席が2,000円で買えたんだから悪くないよね。

言っちゃ悪いけど、西武と楽天どっちが勝とうが管理人は微塵も興味がないので、今日のメインテーマはベルーナドームの見学である。



まず、いきなり入口付近に滝があるw 
なんでも出来たばかりらしいのだけど、結構ガッツリと水が落ちてくる滝がある。これは気軽に当たりに行ったら取り返しがつかないくらいずぶ濡れになるw まあ基本は子供向けなんだろね。



ベルーナドームといえば暑さである。行ったことがない人でもみんな知ってるくらいのサウナ球場として名高く、その手のエピソードには事欠かない。
今日はここ最近の中ではだいぶ気温は低めの日。断続的な雨で湿度はひどいもんだけど、気温としては30度前後でだいぶ過ごしやすい日だった。
・・・それでも暑いんだよ。外よりはドーム内の方が絶対に暑い。

写真は左がかの有名な巨大ファン。右上は西陽対策なのか上げ下げできる黒い幕が外野スタンド後方にあった。眩しくてプレーできないような状況は避けられるかもしらんけど、そこに幕があったら余計に熱も湿気も籠るわな。
右下はちょっと驚いた。なんで外野前列が空いてるのかと思ったら、発射台が4本あってそこから後方に水が発射されてたw 噴水みたいな出方ではなく、水の塊が応援で熱くなっている外野席に飛んでバシャッと弾ける感じ。



そして、一番笑った・・いや、感心したのがこれ。
後方コンコースから客席へ向けてのミスト噴射。
噂には聞いていたけど実際どんなもんかと思ったら、結構な量の霧が舞ってきてなかなかに効く。
ちょうど昨日、早や3回目となる「鬼滅の刃 無限城」を見てきた管理人にとってはなんとなんとタイムリーか。

こ、これが霞の呼吸か!!

となんだかもはや半笑いである。
実際このミスト、真下に行くと視界がゼロになるほど強烈な量が出てる。こりゃあ玉壺が時透くんにやられたのも納得だ。

この霞の呼吸、5分おきくらいに客席を攻撃してくる。
何回か食らって気付いたけれど、管理人のいるA席には効果覿面。でも、A席の前方にあるより高い金額を払ってるS席には全く届かない。安いチケットを買った方が厚遇されてるようでやはり半笑いである。



そして、たまに風向きによっては客席じゃなく外に向くw
わざわざ外を冷やしてどうすんだ。こりゃさすがに半笑いじゃなく大笑いである。

他の球場じゃ考えられないようなギミックが各所にあってそれはそれで笑えるのだけど、やっぱり結論的には「屋根外せば?」ってなっちゃうんだよね。
管理人は新庄嫌いだけど、ヤツが言ってる屋根外せ論には100%同意するよ。なんなら署名してもいい。で、これ選手にアンケートを取っても間違いなく外せって意見の方が圧倒的に多いと思うよ。屋根部分と照明やスピーカーが付いてる外周部分ともハッキリ分かれてるから、そんなに難しい作業だとも思わんし。
外して雨で中止が年に数試合出たところで、それでも今より客は入るし西武さんも強くなるよ確実に。バカアトラクションみたいな装置を作ってるヒマがあるなら、選手と客のことを考えて屋根外した方がよっぽどいいよ。

実際、管理人みたいな外様が観戦に行ったとき、マリンはもうホントに楽しくて「また来たいなあ」と思いながら家路につくけど、ここは「暑かったなあ」「早く帰ってシャワー浴びたいなあ」「田舎だなあ、家まで遠いなあ(管理人の家はベルドよりマリンの方が遠い)」とネガティブな気持ちてんこ盛りになる。
次は何年後になるかなあ。ここに行くのはなかなか気持ちの踏ん切りがつかないんだよねえ。




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佐々木くんというバッターは、なんとなく足でかき回すタイプで、コツコツ当てるバッティングをするように思われがちだ。わかりやすく言えば門脇みたいな感じというか。

でもそれは誤解だ。
佐々木はちゃんと強く振れてるし、ミートした後のフォロースルーも大きい。
形容すると「パンチ力がある」とかつまらない言い方に帰結してしまうけど、こういうバッティングをしていれば打球がフェンスを越えていく日もそう遠くないと思ってる。

仕上がったときに佐々木は誰に似たタイプになるだろうか。
尚輝?尚輝もまあまあホームランは打ってるんだけどちょっと違うかな。

・・・あ、到だ。

橋本到が近いかな、うん。
到よりは高い打率を残せるようになってほしいけど、ツボにハマったときに強烈な打球がスタンドインする。そんなイメージは割と近いかもしれない。

今のチームは日替わりオーダーに見えて、実は外野はセンターの一枠しか空いてない。
1番丸と4番キャベツは打撃的に欠かせないので、残された座席は一つだけ。ガクトもオコエも隙あらばとその座を狙ってる。
足が速い割にあまり盗塁できてないとか課題もまだまだある選手だけど、今はまたとないチャンスが回ってきてると思うよ。頑張れ頑張れジョージ。







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今日は何に責任を求めるというか、どこかに敗因を押し付けるんじゃなく、何もかもが予想通りにいかなかったってことだと思う。

例えば謎にスタメンにいた増田大。
結局は増田がエラーで出したランナーが同点のホームを踏んだ。門脇なら100%捕れた当たりだったから余計に悔やまれたし、増田の起用が疑問に感じられた。


ところが、バッティングは不得手な増田が5回に2ベースを打ってるし、7回の打席でもあわやホームランのファールがあって、結果フェンスギリギリの外野フライ。管理人はこんなにバッティングの調子がいい増田を見た記憶がない。
だから、阿部がこれに賭けたことが容易に想像できる。この状態の増田を使わなきゃと思ってスタメンにした気持ちはよく理解できる。そして、それが外れたってことはもうそういう日なんだよ。

マーくんの勝ち星をフイにしたバッサーも、あそこでエイトを出しておけばよかったという批判は、そのエイトがオスナに決勝ホームランを食らったことで消えた。もうそういう日なんだよ今日は(再)。

上手く行かないのが、思うようにならないのが、予想通りには進まないのが野球であり人生。そうだよなミスター?
今日はマーくんの好投もカツオの好投も全てが予想外で、「あれ?・・・」って言ってるうちにどこかずれたまんま試合が進んでなんか変な負け方をした。

こういうもんだとか、これはこうなるとか、偉そうに決めつけちゃいけないね。野球に限らず全てに言えることだ。
奢らず、舐めず、謙虚に。
そして、マーくんはもう一回チャンスがあるんじゃないかな。














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森田くんはさ、大学から社会人へ進み、26歳にしてプロに入ってきた異色の存在。
去年何もできなくて2年目の今年は28歳になる。もうオールドルーキーなんて表現も憚られる年齢だ。なぜなら、NPBにおいて選手が引退する平均年齢は毎年だいたい29歳だから。そう考えるともう本当に異分子だよな。

でも、この年でプロに入ってくるくらいだから、しっかり基礎はできてる。
この前割と褒めたけど、自分がどうやれば抑えられるか、己のピッチングとはなんなのかという方法論が出来上がっている。



だから今日の快投も意外性はない。
このままいけるだなんて夢にも思わないけど、これだけの実力があるから、人が夢を諦めるタイミングで夢を追いかけてプロになったんだよ。
でも、その実力をしっかり発揮できて世間に対して証明できるかどうかはまた別の話。だから、プロ初先発にして初勝利、本当におめでとうだね。

それと、7月4日以来約1ヵ月ぶりの観戦になった管理人。
「おお、久しぶり!」、「久しぶりですね!」と声をかけてきたレフ巨の知り合いが3人。

・・・1ヵ月って久しぶりなのか、久しぶりなんだなきっと、うん。

3人とも7月4日に会ってるし、今日会ったタイミングもバラバラなので、繰り返される久しぶり攻撃にもう笑ってしまった。外野で声を枯らして応援してるファンってのはさ、こういう普通とは違う時間軸で生きてるんだよね。
1ヵ月も不在にしてすまなかったな。レフ巨声出し班管理人は明日も行くから待ってろよ。




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管理人が子供の頃、バレーボールは25点制じゃなく15点制だった。
アタックが決まれば必ず加点になる現行ルールとは違うサーブ権移動システムで、サーブ権のある方がアタックを決めて初めて1点になった。
それがいつに間にか25点制になり、レシーブには足を使ってもよくなり、超メジャー球技でありながらこんなにも大きくルールが変わるのかと驚いた。

セリーグがDH制になるってのは、それに匹敵する大きな大きな変化だ。
毎年ちょくちょく議題に上がるテーマなのは知ってたけど、こんなにもあっさり決めてしまうかと少し困惑してる。

DH制の利点、良さはあえて触れない。それがあるから導入したんだろうから言うまでもない。
管理人が少し気にしてるのは、9人制からDH制になることで代打が使いにくくなること。
いわゆる切り札的な代打でなく、一軍に上げたばかりの若い子をピッチャーのところに代打で出す、こういう起用ができなくなるのを心配してる。
それにプロの世界じゃ、誰のところに誰を代打で出したなんてこともプライドを傷付けたり、選手間の火種になったりもする。ほら、原のところに一茂が代打で出たのなんて、何十年も経ってるのに野球ファンみんなが知ってて擦られ続けてるトピックだ。選手起用の面では今よりも硬直化するのは避けられない。

でも、決まった以上は文句を言っても始まらない。
管理人は9人制もDH制もそれぞれ利点があると理解してるから、その変化は受け入れる。今のジャイアンツでいったら大城みたいな選手の出番は格段に増えるし、それはとてもいいことだと思う。

この件に付随して文句を言いたいのは、高校野球でまでDH制を導入することだ。
高校生なら打って投げて二刀流で当たり前。わざわざその芽を摘んでどうする?
16歳とか17歳にして俺はピッチャーだからバッティングはやらなくていい、なんてことが普通になったら、第二の大谷くんは決して生まれてこなくなる。
いわゆる「エースで四番」の子が投手と野手どちらに向いてるかなんて、高校生のうちに判断するようなことじゃない。根尾みたいにプロが見ても判断を間違うようなケースもあるんだよ。高校のうちの1年間で球速が10キロ上がったとか、飛距離が格段に伸びたとかどこにでもある話じゃないかなあ。大谷くんに憧れて野球を始めた世代の子たちを捕まえて、早々に二刀流の夢をへし折るようなことになるんじゃないのこれ?





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人生で後悔していること-
それは往々にして女性関係になるのだけど、そういうことよりも根本的に管理人が悔やんでいること。

「書く」ことを選べばよかった。

管理人は遠慮なく躊躇なく道を踏み外す人間でありながら、根が真面目なせいかおかしな価値観に捉われて生きてきた自覚がある。半分異常者で半分優等生というか。

「文学部は就職に不利だ」という親の歪んだ教えをバカ真面目に受け入れてしまい、進学のときにその系統の学部は検討すらしなかった。学生時代、現代文だけが管理人の取柄だったにも関わらず。
就職のときも、物を書く仕事に就くことは微塵も考えなかった。
なぜだか、好きなこと得意なことと、自分の仕事を初めから別分野で分けて考えていた。20代の管理人は「好きを仕事にすること」をやってみる前から良しとせず、仕事は仕事となぜか決めつけていた感がある。
この2つの選択は苦い思い出、後悔としてずっとずっと自分の中にある。

その思いがあったから、こうしてブログなんてものを長年続けてる。
2000年代にネットが普及して、プロにならずとも、それを生業にせずとも発信、発表する機会ができたのはとてもありがたかった。

実はこのブログの前に、当時の仕事について書いた別のブログもやっていたことがある。
もうヤフーブログがサービス終了になったのでネットの海の中にも残っていないけど、あれはあれで好評をいただき、読んでくれている人も存外に多かった。

それでいけると思って始めたこの「スピードスターにあこがれて」も早や19年目である。
ブログ自体がSNSに押されて下火になり、なんならネットの中におけるオールドメディアになってきた感もあるけれど、管理人の「書いたものを読んでほしい」欲を満たすには十分すぎるほど役に立っている。今読んでいただいている方たちだけでなく、19年の歴史の中で一度でも触れてもらえた方たち全員に感謝してる。

さて、毎度毎度前置きが長くなったけど、この「あくたの死に際」はそんな管理人みたいな人間に刺さる作品である。
主人公はエリートサラリーマン。大学時代は小説を書く文芸サークルに所属していたけど、社会に出てからはその世界と離れて久しい。そんな彼がサークルの後輩でプロの小説家、それも当代きっての売れっ子作家になっている男と再会することで物語が始まる。
結果、主人公は会社を辞め、彼女とも別れ、オールドルーキーとして作家の道を歩む。
保証された立場を捨て茨の道を歩き始めるまでの葛藤、作家という職業の苦悩、またそれを単発でなく長期に渡って続けることの難しさ、それらが優しく丁寧に描かれる。

管理人には何かを作り出せるような才能は無い。野球にせよマンガにせよ、誰かの作品に対して批評をするイチ外野に過ぎない。
だから単純に自分を重ねるなんてことは言えないけれど、それでもこの「あくたの死に際」を読んで文学部に進めばよかった、ライターでも編集でも文章を書く仕事に就けばよかったとパンドラの箱が開いてしまった。

読んでくれた人の心に届くよう、無料で読めることを言い訳にせずおもしろいものを書く。
Xのように右から左へ消費されるものじゃなく、何年も経ってから読み返したときにそれでも読み物として通用するものを書く。
今一度、気を引き締めて19年目の「スピードスターにあこがれて」頑張るぜぃ。



あくたの死に際 第1話

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毎日巨人戦を見ている人ならなんとなく気付いてる。

バッサーの使われ方が以前とは変わった。

7月13日 1点ビハインドの6回裏
7月19日 同点の11回表
7月26日 同点の5回裏
7月27日 5点リードの5回裏
7月31日 1点リードの5回裏
8月2日  3点ビハインドの5回表

7回8回でホールドが付く場面を任されてきたバッサーを、試合中盤それも先発が崩れた苦しい展開で見ることが多くなった。

この使われ方だともうセットアッパーとは呼べない。
バッサーの場合ロングリリーフには向かないけどいわゆるビハインドロング枠、もう勝ちパターンと敗戦処理とのボーダー上ギリギリにいる。

中継ぎとしての序列で考えても、大勢くん、中川、エイト、石川の次くらいじゃなかろうか。ケラーやバルよりはマシだけど、昨日出てきた菊地や森田くんを考慮するともう一軍の席すら怪しい気もする。下には高梨も泉もいるしね。

そういう立場が悪くなってきたピッチャーが出てきて、そういう己の状況そのままに痛い痛い失点を食らう。
今日は初回の実質3エラー3失点が最後まで響いたし、3本ヒットを繋げて必死に1点返した直後に出た桑原のホームランがかなり効いたんだけど、管理人的にはバッサーが打たれた一発がとてもとても悪目立ちして見えた。

・・・さて、来週は一ヵ月ぶりの観戦記。それも6日7日で2デイズ予定。・・・えっ?!7日の先発マーくんなの!?えっ!えっ?!






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インステップ気味に身体をクロスして立つ。
少し上体を反らして、なんだか不自然に胸を張って立っているようにさえ見える。

こういうフォームだと普通に投げてもいわゆるクロスファイヤーになる。
右打者からすると胸元に投げ込まれるようで、本能的に恐怖を覚えてなかなか踏み込めない。

そのフォームから出てくるスライダーは、一度ブレーキがかかってクッと一瞬止まって曲がるような軌道を描く。
内側に入ってくる球にばかり意識が向いていると、逆に入ってこないツーシームやチェンジアップに合わなくなる。

なるほどなるほど。森田くんという投手はさすが大卒-社会人で入団してきただけあって、きちんとピッチング理論ができてる。勢いだけじゃなく、なぜ抑えられるのかがロジックで説明できる。とてもいいんじゃないかい?

一方、久しぶりに帰ってきた菊地。
菊地の武器は一も二もなくフォーク。落差が極端に大きいフォーク。

そのフォークが活きるには、ストレートに力があることが必須項目。あとの変化球は正直どうでもいい。
復帰戦の今日はまだ荒れ気味で、思うところには投げられていないように見えたけど、ストレートが速くてフォークに落差があるからしっかり抑えられた。
これなら菊地が2年前にいた定位置、セットアッパーとして十分いける。
右の中継ぎは、大勢くんとバッサーが変則派でエイトが一芸特化だから、ある意味一番素直な正統派の右セットアップとして通用する。

ただ、その菊地をムダに3イニングも使った阿部采配は許さん。
菊地は基本1イニングで使うリリーフだ。ストレートとフォークの二元論みたいなピッチャーは先発やロングリリーフには向かない。
それがわかりきっているのに、しかも2年ぶりの復帰戦なのに、もっと言うとどうでもいい試合展開なのに3イニングもロングで行かせるバカがどこにいる。2イニング目行っただけでもだいぶ疑問だったのに、今日3イニングも投げさせた意味はなんだ?全力で2イニング投げ切って明らかにヘロヘロになってんだから、ケラーでも出すべきだっただろ。阿部、おまえは本物のアホか?こんないい素材をバカ采配で潰すんじゃねえよ。

試合はひどかったけどさ、今日の今日までまるで見込んでなかった新戦力が2人も出てきたからまあいいよ。管理人は納得してる。いや、采配は全く納得してないけどね。伊織の代え時も完全に間違えてたし。










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最近ブログの更新をサボりがちだったのだけど、そろそろ「門脇が湯浅のポジションになった」っていう主旨の記事を書こうと思ってた。

門脇はショートとして泉口に差をつけられ、サードには坂本がいて中山がいて、いなくてもいいけどリチャードもいる。
気が付けばスタメンで出る機会はめっきり少なくなり、守備固めや代走で試合に入ることが増えた。

そう、この立ち位置はそれまで湯浅が務めてきたポジション。門脇が一つ落ちてきた分、湯浅の居場所がなくなり二軍送りになった。
あぁ、わかりやすく入れ替わったなあなんて思ってた。

ところがところが、尚輝が離脱したことでまた湯浅にチャンスが回ってきた。
半年かけて大人数でやるのがペナントレース。こういう誰も予想しないこともまま起こるし、こういう巡り合わせの僥倖を活かせてこそ巨人の一軍で輝く選手になれるってもんだ。

・・・それがこうなるんですよ。
いや、もう延長に入った時点で残りのピッチャーがケラーと森田くんだけって状況が既に終わってるし、やる前からサヨナラ負けは見えてたけども、それにしたってあれはない。
守備固め要員っていう湯浅の立場で見ても、ド緊張の中マウンドに上がったプロ初登板の森田くんの心境を慮ってもあれはない。

せっかくまたチャンスが回ってきたのに、ちょっと今日の湯浅はフォローできないなあ。
森田くん、途中サインもわからなくなるくらい動揺してたけど、若い子にとってあれはショック倍増どころか10倍増だよな。もうすぐ始まる高校野球でよく見る光景だけど、経験の浅い子はああいうのがあるとあれよあれよという間に崩れちゃうんだよ。

湯浅、今日のこれを取り返せるか?
よほど活躍しないと周りはそうは見てくれないぞ。そして、取り返せないなら来年ジャイアンツにおまえの居場所はないぞ。
残りのシーズン、死ぬ気で頑張れよ。






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海である。

これはいったいどこの海か。
なんとマリンの裏である。



あまり知られてないんじゃないかと思うが、マリンの駐車場側、いかにも関係者以外行っちゃいけなさそうな方に向かって、臆せず気にせずグングン進んでいくと防砂林の先から海に出られる。

球場に入る前の時間、広大な海を眺めながら心をリフレッシュできる。

なぜあまり知られてないんじゃないかと思うかといえば、まるっきり人がいないから。
球場周りには数千人がいるのに、この海岸付近にはわずか数人がいるのみ。穴場すぎて本当に人がいない。
人がいないから管理人も安心して上半身裸になってTシャツを着替えた。なんなら上だけじゃなく下もいけるんじゃないかと思うくらい人がいない。いやさすがに自重したけれども。



海を見てリフレッシュした後は、ビールと花火とプロ野球。
といきたいところだったけど、あまりにも暑すぎて管理人も少し体調が悪くなってきてしまい、昼から飲んでたビールは試合開始前にやめお茶とジュースに切り替えた。皆さんも熱中症には気を付けましょう。

ロッテを見て思うことは、ジャイアンツ以上に世代交代が進んでるね。
荻野がいない中村も角中もいない。投げる方でも石川(歩)も美馬も唐川も全く戦力になってない。ジャイアンツから行った澤村、石川慎吾、ポランコ、誰も一軍にいない。
実績と名前のあるベテランが誰もいない中、新しいチームを作るべくもがいてる。チームが最下位である以上それが上手く行ってるとは言えないけど、藤原あたりはロッテを背負う選手になる予感がとてもする。

さあ、顔も手足も日に焼けてしまって、おまけに胃の調子まで悪いけどとりあえず寝る。
気持ちはリフレッシュして軽やかになり、その反面身体に重いダメージを負った休日だったなぁ。




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バンプオブチキンってさ、「弱者の一撃」って意味なんだよね。
強い相手に一発食らわせてやったというか、言ってみれば

「舐めんなよ」って一勝だ。

あまりに力量差、勢いに差があると、なんだか手綱を緩めてしまってエアポケットみたいになる瞬間がある。
昨日一昨日、2試合しっかり実力差で寄り切られて、今日も序盤から猛打を食らい劣勢。
「あぁ、3つ勝てるな。なんか楽勝だったな」
きっと、阪神の選手もファンもそう思ってたに違いない。

そうなると心にいらない余裕が生まれる。
相手を憐れに思って同情してしまい、戦う気持ちに隙ができる。こういうの、やられたことよりも、立場が逆の側で勝てる試合を逃してしまったことがいくつも記憶にあるよ。

阿部の言葉を借りれば歴然とした差があれど、なんなら雲泥の差があれど、野球ってのは強い方が必ず勝つ競技じゃないんだよ。1位と最下位が10試合しても10勝0敗にはまずならないじゃん?野球ってそういう競技だからおもしろいんですよ。
阪神の方が強いことも認めて、現段階において圧倒的優位なことも認めるけど、余裕をかますにはまだ早すぎるよ。

それになんだ?
コンプラの悪影響で「くたばれ讀賣」って言いにくくなったもんだから、褒め殺しみたいな逆説的な煽りで阪神ファンが「頑張れジャイアンツ」ってコールしたんだって?

いや、だから 舐めんなよバーカw

おまえらは遠慮しないで死ね死ねくたばれ言ってろよ。それが唯一のアイデンティティなんだから、世間の流れに呑まれていい子になってんじゃねえよ。



・・・それと、井上おまえはホントにダメだ。
おまえは一生かかっても「連敗ストッパー」みたいな胆力の要る仕事はできない。チームの調子がいい時にその波に乗って勝つだけで、絶対負けられないみたいな試合で投げさせたら絶対に負けて泣きそうな顔して帰ってくる。何年かかっても絶対におまえは内海や杉内にはなれないよ。



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2025年夏、世間は参議院選挙の真っ只中である。

管理人の働く街の駅前で、塩村あやか候補が演説をしていた。
管理人の世代にとって彼女は「恋のから騒ぎ」に出てた人。それもあまりよくない印象で記憶されている人。
なので政治家に転身したことは知っていたがあまり興味はなく。大変失礼ながら、東京選挙区であることも今回知った次第だ。

加えて、管理人は思想信条的にはだいぶ右である。
選挙期間中よくある「自分と考えの合う政党を見つけよう!」みたいなアンケートも、やってみるとだいたい自民党なり今回でいえば参政党みたいな保守、右寄りの政党に行き着く。
塩村嬢が属する立憲民主党とは大部分において考えが合わず、そういう観点でも彼女に対する興味は薄かった。

そんな管理人でも生の彼女を見て足が止まった。
「おお、キレイだ・・・」

政治家に対する感想としては不謹慎極まりないのだけど、演説する塩村嬢に思わず見惚れてしまった。
テレビに出ていた頃と体型はまるで変わらず、少し年齢を重ねた感はあれど、元から「かわいい」と評されるよりは「キレイ」と言われる類の美貌の持ち主だけあって、いつまでも変わらずにお美しい。

半分見惚れながら数分立ち止まってじっくり演説を拝聴し、配っているチラシもいただいてきた。
読んでみて、彼女のこれまでの実績として書かれた7項目のうち、マンション問題と動物愛護について刺さった。

・・・うん、この人の姿勢は正しい。
日本において「衆議院>参議院」なのは小学生でも知っている事実。その参議院において、しかも野党の1年生議員が大きなことを吠えたとて、それはやっぱり絵空事の域を出ない。
消費税を廃止する、政権交代する、日本を変える。志が高いことは立派だけど、現実的にできることとできないことがある。

そして、日本を変えるような大きなことも大事だけれど、普段日常の市井のこともまた大事。
庶民の日々の暮らしに目を向け、それを汲めてこそ政治家だ。そういう雑事を最近まで市民の目線でいた若い議員がやらずして誰がやる。

市井の問題は往々にして政治思想はあまり関係しない。与党も野党も関係ない類の話が多い。例えば、動物愛護に反対するような人間は(少なくとも表向きは)いない。
それでも諸問題が放置されて、何か死者が出るような大きな事が起きるまで何も対策がされないことが多いのは、その方面に明るい政治家が少ないからだ。年を取れば取るほど、政党の中で偉くなればなるほど、上にばかり目を向けて下が見えなくなる。

そんな中、しっかり庶民を見てくれている塩村嬢に大変好感を持った。
入り口は我ながら不謹慎だけど、その取っ掛かりの強さも彼女の武器には違いない。そういう武器しかないタレント崩れの議員もどきはむしろ自民党に多くいる。

誰に投票するなんてことをオープンにするのは品がよろしくないけれど、彼女にはまだ議員を続けてほしいと思った。
比例区は彼女とはまるで違う思想の政党に入れるつもりだけど、塩村あやか候補に2期目があることを切に願う。






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別にフルプを使うなとは言わないんだけど、明らかに実力不足である以上その場面はプレッシャーの無いときに限られるべきだよな。
ランナーなしで「出塁してくれ」という意味の代打とか、点差が開いてたり負担の少ないところで使うべき。

4回表1アウト、打席は小林のところでネクストにフルプが出てきた。
これはきっと2アウトランナーなしを想定しての代打。これこそ「出塁できるならしてくれ」という起用で文句ない。

ところが小林が2ベースを打った。
・・・なら、まともな代打を出すべきだよ。これが監督としての勝負勘だよ阿部さん。
陸や岸田の切り札クラスを出すには早いかもしれんけど、甲斐でも門脇でも出してしっかり1点を取りにいくべきだったよ。これは結果論じゃないよ。見てたら誰でも思う。

再三再四申し上げてますけど、今年の打線は取れて3点なんですよ。
昨日も今日も序盤からポンポン点が入ったから勘違いしたのかもしらんけど、終わってみたら2試合とも取ったの3点だけだぞ。言わんこっちゃないってこのことだ。

ここでちゃんと点を取りに行ってたら、今日も勝ててたんじゃないかと思うよ。
それと、6回表に出てきた背の大きい人の代打三振ショー。あれはもういいんじゃないかな?
イニングの合間にやってるベイスチアのリレーとかと同じでもうただの余興だよアレ。




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福島で雷丸があんなことにならなければ、あの日のヒーローは間違いなく荒巻くんだった。
プロ初ホームランを含む3安打猛打賞、フォアボールも一つ取って完璧と言っていいほどの内容だった。

その余勢があるんだから今日も使うかなと思ってた。
相手先発が左のケイだけど、ノッてるときってのは意外と勢いでいけたりするもんだ。だって左が出る度に下げられてたんじゃ、いつまで経っても扱いは変わらないんだから。

ようやく代打で出番が来た延長10回、相手のアクシデントもあったりしたけど、フォアボールをもぎ取ってのガッツポーズに思わずにんまりしちゃったな。若い子はそれでいいんだよ。闘志を剝き出しにして必死にやって、1球1球に全力で向かってる姿勢を見せてくれてナンボだよ。

ところで、荒巻くんが出るなら割を食って下がるのは陸か坂本。
その陸はいい守備が2つあった。坂本はまたも己がスーパースターであることを証明してみせた。
あぁ、これならやっぱりこの2人を出さない訳にはいかなかったな、結果としてはそう思えた。
これがつまり「層が厚くなった」ということだね。

この2試合で荒巻くんは大きくアピールできた。
ちょっと期待値が変わったはずで注目度も上がるから、それこそ陸先輩みたいに熱く泥臭く頑張れよ。




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奇跡の大逆転劇が起きるほんの少し前、バルドナードのひどいピッチングに全巨人ファンがイライライライラしてたはず。
つい一昨日は、信じて託してマウンドに上げた大勢くんが、あれよあれよという間に打ち込まれて悪夢を見た。

つまり今日の9回裏は、立場を逆にしてそれと同じことが起こったんですよ。

ピッチャーを多く出せば出すほど、その日調子が悪いいわばハズレを引いてしまう確率は高くなる。

この時期は春からやってきた疲労の蓄積と、この夜でも30度ある猛暑の影響でどうしてもみんなパフォーマンスが低下してきて、その分ハズレを引いてしまう確率も上がる。

初めからハズレと分かって出す訳じゃない。信じて送り出したリリーフが当たりかハズレか、言ってみればギャンブルみたいなもんで、特にこの時期は確率が大幅に変動中なんですよ。

そして、敗戦処理よりはセットアッパーが、セットアッパーよりはクローザーの方が代えにくい。
いざ調子が悪いハズレだとわかっても、その立場とか後ろで準備してるブルペンの事情もあっておいそれとは交代しにくい。
今日中日の清水くんはハズレもハズレ、大ハズレだったけど、それでも明日またセーブシチュエーションになったらきっと彼が出てくる。そういうことまで見越して、ハズレだからじゃあ代えるとはしにくいんですよ。一昨日の大勢くんもまさにそれ。

だからね、この時期は諦めず最後まで見ないと。
疲労と猛暑で先発も早いイニングで代わることが多くなるし、そうしてリリーフが次から次に出てくるとこういうミラクルも起きる。
夏はまだ始まったばかり。阪神は必ず落ちてくるから、そういう意味でもミラクルな夏にしようぜい。




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大勢くんには悪いけど、今年のジャイアンツは今日みたいな試合こそ取らなきゃいけない。

思い出してみるといい。
去年2024年はまるで打線が振るわなかった。三流の投手から打つことはあっても、一線級どころか中の上みたいなピッチャー相手にも苦戦し、ろくに打てずに点が取れない試合ばかりだった。
それが顕著に表れたのがベイスとのCS。相手が真剣に抑えにくる短期決戦で、ものの見事に6戦全て打てずに負けた。

さて、そのチームから何が変わったか?
モンテスがキャビーに変わったくらいで、ろくに戦力を上積みできてない。甲斐は来たことは来たけどその分割を食って大城がつまはじきにされて、打力の面だけで見たらプラスなんだかマイナスなんだかわかりゃしない。陸とか泉口とか伸びた子たちはいるけど、その分坂本や門脇や大城が成績を落として出番を減らしてる。こういうのは上積みとは言わない。

だから、見込める得点力はいいとこ1試合3点なんですよ。
そこから一人で1点取れる岡本さんが抜けたら、そりゃあ今週みたいなスコアになっちゃうんですよ。腹は立つし見てて試合がつまらないとは思うけど、意外性みたいなもんはないね。なるべくしてなってるもの。

2点、できれば3点取って、相手をそれ以下に抑える。
これはしんどいし、見てて歯痒いしつまらないんだけど、実は2025年ジャイアンツの王道勝ちパターン。
だからもし今日このまま逃げ切ってたら、このカープ3連戦はある意味象徴的なカードになり得た。昔の落合ドラゴンズみたいに、点は取れなくても強力な投手陣で抑えきる野球。それを形にして示すまであと一歩だっただけにちょっと惜しまれる。

まあ、そういう野球になればなるほど大勢くんの力は必要になるから、くじけずへこまず引き摺らずに。




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9回、好投の伊織に代わって、雷丸じゃなく大勢くんが告げられ巻き起こった大歓声。

あれはさ、

雷丸よりおまえが好きだぞ!おまえがどれだけすごいクローザーなのかちゃんと知ってるぞ!

っていうジャイアンツファンの思いだよ。

もっと早くこういう機会があるんじゃないかと思いながら、無駄な無失点記録もあってこの7月4日まで無かった大勢くんの今年初セーブ。正直、管理人はこれを待ってたよ。
そして、雷丸の扱いが一段とは言わなくても半段落ちた今、大勢くんをセーブシチュエーションで使う機会は増える。必ず増える。

そして大勢くんはハードな場面になればなるほど燃える鋼メンタルの男。
「8回大勢、9回雷丸」の固定起用から、柔軟性をもって使い分けられるようになるならそれはチームとしては大きなプラス要因。

オーケー、まだ7月の初めだよ。
何も終わってねえよ。伊織があれだけボロボロになりながら命を削って投げ抜いてるときに、涼しい部屋で見てるだけのヤツが勝手に諦めてんじゃねえよ。

もう一回言うけど


何も終わってねえよ




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大勢くんが割と雑に使われてるのと対照的に、雷丸はここまで大事に大事に起用されてきた。

彼のプライドを傷付けないように、ライデルマルティネスという名前を損ねないように、万人が見て納得するような場面のみで使われてきたように思う。

その観点でいうと、今日の9回に雷丸が出てきたのは少し違和感があった。
森下から始まる打順、いわゆる一番強いところだったのは事実だけど、これまでの起用法でいけば少し疑問符の付く登板だった。
だって、これでもし延長10回でも11回でも勝ち越したとしていったい誰が投げる?

結果論じゃなく、なんだか雷丸本人も乗り切らないように見えたんだよなあ。
内心「え?ここで俺?」っていう違和感を拭えないままマウンドに上がって、集中できないままあれよあれよとやられた気がする。

無失点記録が止まったこと自体はむしろいいことなんだけど、今年初めて雷丸を「一兵卒」として雑に使ったら結果は最悪になった。
なんか何もかも上手くいかないね。





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今さら言うのもなんなんだけど、管理人は岡本がいなくなった後の四番はキャベツがいいと思ってた。

なぜか?
「第〇〇代 四番打者」とか「巨人の四番」とか、日本人に任せるにはとかく雑音が多すぎるから。
マスコミやファンの声は言うに及ばず、仮にそれらをシャットアウトできたとしても、取材に来る元選手のOBに「四番はどう?」とか「いよっ!四番」なんて言われるだけで積もり積もれば負担になる。

外国人のキャベツならその辺はスルーできる。
四番を担う重責は感じたとしても、それはロッテの四番やヤクルトの四番と何も変わらない。
どうせ岡本がいない間のつなぎ、埋め合わせみたいなもんなんだから、一番プレッシャーなくやれる新入団外国人が適任だと思った。

ところが世の中そうは上手くいかない。
春先のキャベツならよかったけど、徐々に調子を落とし、他球団からも分析研究され、気付けば主軸、四番どころかレギュラーすらはく奪された。

こういう、自分の好不調とチームの成績がマイナスの方向に連動してしまうのはよろしくない。
去年のエリーみたいに、自分が好調でそれに引き上げられるようにチームも勝ち進んだなんてことになると、とても印象がいいしファンの記憶にも鮮烈に残る。
逆にキャベツみたいに、岡本がいない緊急事態で頼りたいときに、力を借りたいときに下り坂になられると余計に心象は悪くなる。1年だけでクビになる外国人ってこういうパターンが多い。なんというか、その選手がチームにハマってない感じ。こういうの毎年のように見てる気がするね。

キャベツの場合は、いわゆるハイボールヒッターを通り越し低めを全然打てないのがバレた。
低めばかり攻められるから、キャベツもそれを意識して自分のバッティングを崩す。うん、これも短期間でいなくなる外国人でよく見るケースだ。

今日は見逃せばボール判定されるような高めの球を叩けた。
久々にチームに貢献できると思ったか、ちょっといやだいぶ無茶な暴走で試合の流れを変えてしまった。上手くいってれば超が付く好走塁だからあまり責めないけど、言うなればこれもやっぱりハマってないんだよ。空回りしてゼロじゃなくチームにマイナスをもたらしてしまった。

打って取り返すしかない選手だから、どこかで劇的に打って勝ちに貢献するタイミングがほしい。
まだチャンスはあるけど、日本の猛暑にも不慣れだろうからこのままじゃ埋もれていってオフにはクビになるよ。なんとか盛り返せキャベツ。



さて、今月の観戦予定は実は4日のカープ戦のみ。
そして月末は2年ぶりにマリンでロッテ戦を観戦予定。マリンは管理人にとって夏の小旅行みたいなもんなので楽しみ。
続く8月は6日7日のヤクルト戦2デイズ。・・・その頃は何位にいるかなあ。










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丸の打率がいつの間にかすっかりそれっぽい数値になった。

これはしっかりフォアボールを獲れているからこそ。
ヒットか凡打かの二択じゃなく、しっかりフォアボールを選べているから打率が下がらない。そして打てば上がる。
そんなに打ってる印象がなくとも、気付けば(規定到達だなんだは抜きにして)チーム内で上にいるのがもう泉口くらいになった。

こうしてフォアボールで出塁できる能力というのはとてもとても貴重。管理人が1番丸を支持してるのもそれが理由だ。
カープ時代に1シーズン100四球も二度経験してるし、実は打率は総じて270-280程度なのに「打ってる感」がある選手なのも、しっかりフォアボールを獲って出塁してきた選球眼の賜物だ。

今日も4つも獲って、通算のフォアボールは実に1,080個になった。
これを通算四球ランキングの中で試合数、打席数も含め比較すると丸の異常さがよくわかる。

順位   氏名     四球    打席数    試合数
 9   山本浩二   1168   9409  2284
10   谷繁元信   1133  10336  3021
11   立浪和義   1086  10033  2586
12   丸佳浩     1080   7904  1895

機会数の割にいかにフォアボールが多いか。上2人と比べると、打席数が約2000も違って、それでいて獲ったフォアボールがほぼ同じ。

ジャイアンツファンがイメージしやすい坂本と比べるとこうなる。

32   坂本勇人    899   9546  2237

やっぱり丸は飛び抜けてる。

打撃の調子が悪いときでもフォアボールで逃げられる。
それは自分の打率どうこうだけじゃなく、チームにとっても四球で出てくれれば結果的には単打と同じ価値がある。

だから管理人は丸の打率がどうであれ声高にこう主張する、


1番は丸


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明日と明後日は試合が無い。
つまり、いつもと違って惜しみなくリリーフピッチャーをつぎ込める日だ。

先発の西舘くんは、金曜からのローテ再編の割を食って、中6のところが中5で間隔を詰めての登板になった。
この観点でも今日は継投を前提に考えなきゃいけない。

そして、当の西舘くんが最初からフルスロットル。
投げたボールの半分以上が変化球だったと思う。先発ピッチャーがよくやる「1打席目でフォークを見せたから2打席目はスライダーで勝負」とかの計算を一切せず、初回から持ってる武器を全て出し惜しみなく披露した全力ピッチング。

・・・そんな背景でその西舘くんが5回でピンチを迎えたら、代えない理由は一つもないと思うんですよ。球数も100球間近で、むしろここまでよく投げたくらいだよ。
西川にフォアボールを出したところ、池田に勝ち越し打を許したところ、代えるタイミングは2度あった。なんで代えないのか全く理解できなかったな。

意味のない続投で案の定傷口が広がって、結果それが勝敗を分けた。
これの何が気に入らないって、結局代えて出てきたのが勝ちパターンのバッサーだったところ。
後手に回って、ピンチでバッサーじゃなく3点ビハインドでバッサーっちゅうとても間抜けな起用になった。
ブルペンで準備してたのがバッサーだけなんだったらもっと早く出せよって話だし、3点ビハインドになったら石川とかケラーとかそういう想定してたか?


阿部さん、今日は継投デーだってわかってました??


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今日の試合でポイントは2つ。

1つはもちろん與座を代えてくれたこと。
まあ打てなかった。見事なもんだった。アンダースロー対策で岸田以外全員左を並べたにも関わらず、悲しくなるほど打てない打線。

なんであんな遅い球を打てないの?と思うことなかれ。遅すぎるから打てないんですよ。

普段やってる相手と30キロも40キロも球速が違う。フォームは変則でタイミングは取りにくいし、遅さに耐えきれず力んで引っ張ると内野ゴロになる。で、今日は與座も球がキレてた。
ピッチャーってのは球が速ければいいってもんじゃない。160キロを目指すだけじゃなくこういう道もあるってなもんで、まあ敵ながら天晴でしたよ與座さんは。

2つ目は、その與座が降りて1アウト1塁2塁で岡田に回ってきた打席。ここで代打を出さなかったこと。

2本
8本
1本

これは2022年から去年まで岡田が打ったヒットの数。打率も1割前後。
岡田という選手がチームから何を求められているのかは知る由もないけど、代走とか守備要員じゃなく普通にレギュラー外野手として育てたいなら、大卒入団の選手としてはもう崖っぷちも崖っぷちだ。

スタンドも「え?代えないの?」って空気だった。他ならぬ管理人がそう思ってた。
だってアンダースロー対策で出した左が、打てないままピッチャーが代わってチャンスで回ってきたならそりゃもう代打だろと。
それを跳ね返して、何度目かのラストチャンスを今日はしっかりものにした。
ヒロインで少しおちゃらけてたけど目は全然笑ってなかったし、どういう気持ちで今日を迎えて、今日のこのヒットが自分にとってどんな意味があるか、岡田の真剣な表情にいろんなことが表れてた。
この先、陸で勝つ日はまだいくつもあるだろうけど、岡田で勝ったと言える日があるかはわからない。だから今日は岡田を褒めて、土俵際で踏み止まったことを称えてやりたい。


そして今日はエクストラ。
時々コメントをいただくよしぞーさんと観戦のタイミングが合い、初めてお会いしてご挨拶することに。

・・・こういうときって恥ずかしいしこそばゆいし、なんだか照れくさいんですよ。
とてもうれしい気持ちもありながら、なんとも言えない申し訳なさというか、期待して来ていただいたのになんだかすいませんみたいな、そんな感じになっちゃいます。

試合前にご挨拶し、試合後にごはんをご一緒に。ドームに来てたくせもの2号さんにも同席いただき、3人でエンドレスなジャイアンツ談議。たぶん18時くらいから始まったんだと思うけど、締めたらなんと22時でした。デーゲーム観に行ったのにナイターより帰り遅いよこれじゃw

まあよしぞーさん、管理人なんか比じゃないほどのガチファンもガチファンでしたね。
いただくコメントで観戦数が尋常じゃないのは存じてましたが、いざいろいろと伺ってみると本当にすごいなと。ご自身が全球場制覇どころか全球場勝利を経験されていること、ご子女がよしぞーさんの英才教育のおかげで立派な巨人ファンに育たれたこと、人に歴史ありじゃないですけど普段管理人のジャイアンツ愛を読んでいただいてる分、よしぞーさんのジャイアンツ遍歴を聞かせてもらいました。またタイミングが合えばぜひ。
そういうよしぞーさんに、おもしろいと思ってもらえるように管理人もブログ頑張ります。





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