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白球追いかけ薄給になった管理人が運営するジャイアンツブログです。春アニメは「あかね噺」と「黄泉のツガイ」を見ます。   ※コメントに書きたくないご意見ご感想はcoolvanilla3(アットマーク)gmail.com までどうぞ  
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松本という選手は、FAで巨人に来たその点だけをもって丸や村田さんと比べられて揶揄の対象になる。

アンチ巨人という人種は巨人の全てをバカにして笑いたいのだろうけど、そんなバカでも松本がスラッガーでないことくらいは分かる。いや分かれよ、いくらバカでも。
足と守備と打率が売りの選手なら、松本と比較されるべきは梶谷であり片岡であり金城だ。

その彼らと比べて松本は劣っているか?
答えは言うまでもなくNOだよ。

松本という選手はよく野球を知っている。
状況把握が適確にできて、その場その場で自分が今何をすべきかをちゃんと理解してプレーできてる。

キャリアと実績からすれば当たり前だろうという声も聞こえるけど、こういうのは打てば全てが許されるスラッガータイプこそできてない。
松本は首位打者を獲った輝かしい実績がありながら、繋ぎに徹することも自己犠牲も嫌がらず当たり前のようにこなせる。自分を殺して右打ちができる。これは間違いなくプロの選手だ。

試合が今どういう状況か。自分がそこで何を求められているか。
それを100%理解してグランドにいるから、ベンチからサインを出さずとも黙って見ていられる。ほら、平山くんが三振したくなくて無意味な初球打ちをしてたのとまるっきり真逆の話だよ。これぞプロのプレーでベテランの余裕。

できるできないは別の話として、やるべきことを言わずともわかってる。
こういう選手がベンチにいるととても助かる。
レギュラースタメンじゃなくていい。むしろ途中から試合に入れた方が有能に動く駒になるよ。

薄々思ってたけどこれは本当に通好みの選手。決してバカにはわからない。
うん、今度9番グッズを買おう。







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セリーグ5球団すべてと対戦し終えて7勝7敗のちょうど5割。

ヤクルトみたいに春の珍事的に好調な訳でも、中日みたいにスタートダッシュに大失敗した訳でもなく、言ってみれば大方の予想通りに近い成績。

・・・うん、いいんじゃない?
先発ローテには並々ならぬ危機感があるけれど、野手がこれだけ入れ替わり立ち替わり出入りしてくれると見てて楽しい。クソみたいな固定オーダーでゴールデンウィーク辺りまでいくと思ってた予想は、うれしい方向に大きく裏切られたよ。

丸  8打席
大城 8打席

ここだけちょっと不満でもう少し打たせてやってくれと思うけど、その限られた中で丸で勝った試合も大城で勝った試合もあったんだからむしろ二人の株は上がった。

これだけ日替わり的に起用すると、今度は固定しないと選手の役割がわからないとか間抜けな批判が出てくるけど、そんなものは聞くに値しない。
これに関するプロ野球ペナントレースの正解は「7月(8月)までは打順もポジションもローテも勝ちパターンもあれこれ試す。その中で出たベストな形を夏以降固定する」これ以外ないよ。
阪神が今上位打線を固定してるのはいわば去年の正解を引き継いでる訳だし、6~8番に関しては去年よりも流動的にあれこれ試してる。

ローテもいじって則本を頭に出すみたいだし(むしろ最初からこうするべきだわな)、このやり方のままで阿部の思うようにやればいい。少なくとも選手起用については阿部は過去2年よりだいぶ成長したよ。

このまましばらくは2勝1敗、1勝2敗を続けて大きな連敗なくいければいい。
日々メンバーが違うと見てても楽しいからさ、阿部さんこのままよろしく。






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まず今日のことの前にさあ、

満員の球場ってのはいいなあ

見てるか広島県民よ。4月で早や優勝を諦めた消化試合のような客入りじゃ恥ずかしいんだぞ。
カープ女子がカープ婆になって行動力もなくなって、挙句に弱いし魅力ある選手もいなくて観に行く気もしないのが現状だろうけど、この4月初旬で動員できないようならもう身売りしろよ。火曜水曜の2試合、ホントに無様で見てて頭に来たぞ。

・・・さて、言われ始めた5番問題。
3番泉口と4番ボビーが好調で、その後を打つ5番がふがいないから点が取れないと指摘され出した。

ただ、プロ野球ってのは水もの。半年間毎日のようにやって、日々刻々と状況が変わるもの。
気付いてる人も多いだろうけどもう次のフェーズに入った。
4番のボビーが打てなくなってきた。じゃあそのボビーを4番に残すのか、それともずっと好調なキャベツを4番に置くか、問題は既にそっちに移ってる。

そもそも、開幕でキャベツが1番を打っていたのはメジャー式に倣ったから。
強打者にもっとも多く打席を回す狙いで、大谷くんが1番を打ってるアレを真似した訳だ。
それが正しいか間違っているかはさておき一つの考え方ではある訳だけど、今日のジャイアンツの1番にはキャベツとはまるで違うタイプの浦田が置かれた。
この辺については阿部の考え方がわからない。ブレてるとは言わないけど、まだまだ模索して迷ってると思う。

旧式の日本野球方式で4番に強打者を置くとするならば、ボビーにこだわらずキャベツに置き換えるなりなんなりすればいい。3番泉口4番キャベツ5番ボビーにしたら意外にあっさり5番問題なんか解決するかもしらん。
2020年代の令和の新しい野球を標榜するなら、1番キャベツ2番泉口でやってみればいいよ。いい打者に一つでも多くの打席をって考え方は間違ってはいないもの。

どうやったら点が多く入るか
どう組んだらしっくりくるか
これからまだまだ山ほど試して、オールスター明け辺りに最適解が出せればいい。
「日替わり打線じゃダメだ」とかボケ老人丸出しの批判をしてた柴田勲の言うことなんか聞かなくていい。

で、まあどう組んでもどう考えても、キーマンになるのはキャベツと泉口だと思うよ。





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坂本にこだわらず

まあこれはある程度予想通り。

松本にもこだわらず

これは少し驚いた。いずれテコ入れするにせよ、去年の甲斐みたいにもう少し時間がかかると思ってた。

佐々木や浦田も固定じゃない

ガクトにも門脇にもしっかり出番が与えられてる。

岸田も聖域じゃない

あっと驚く山瀬スタメンがあったし、昨日大城がマスクを被ったことでまた新しい選択肢が増えた気がする。

スタメン指定席になっているのは外国人2人と泉口くらいか。この3人は好調だから文句もないや。

うん、いいじゃない。
みんな頭ではこういう柔軟な起用を考えるけど、なかなか実践するのは難しいもんだ。
過去2年の阿部采配には見られなかったし、原だってここまで自由自在な選手起用はできなかった気がする。

3カード終えて5勝4敗という結果よりも、この巧みな起用に希望が見えるよ。
反面投手陣はガタガタだけど、野手はこれだけ出番があるとベンチにいても緊張感があるし気持ちが切れない。

うん、いいものは素直に褒めないと。
阿部、いいじゃんそれ。




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7試合目で少し見えてきた現実。

大量失点する訳じゃないから試合は壊れない。
全く打てない訳じゃないからスコアは僅差になる。

うん、今年はこういう負け方が多くなるだろなあ。
そういうタイトな中でおもしろ落球とかやってたらそら負ける。打てなくても、守備と走塁は万全の状態にしておかないと今年のジャイアンツは話にならないよ。

竹丸くんはなんだか二回り目からガラッと変わっちゃったな。
序盤はストライクを取るのに苦労しないところがいいなと思って見てたのに、気付いたらボール先行、フォアボール連発で自滅しちゃった。

とてもジリジリした今年初の観戦。
管理人は明日大事な仕事があるから少し応援をセーブしようと思っていたのだけど、気が付けば左の鼓膜がジンジン痛んで喉が枯れて声が出ない。こんなボロボロで明日仕事できるんだろうか。

で、まあ今日の試合の感じを覚えておくといいよ。
今年はこれから何十回もこんな試合を見ることになります、はい。



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あれ?佐々木ってホームラン打ったことなかったっけ?

と思ったら、あれはクライマックスでの一打で公式戦では初なんだね。

それを意外に感じてしまうほど佐々木のバッティングは強くなってる。
よくいる足が速くて守備範囲が広い左打ち外野手のテンプレートからは明らかに抜けた気がする。




松本はあれこれ揶揄されるし叩かれるけど、ここまでの5試合を見るとよくやってる。
守備が思ったよりも良くない反面、驚くほど右打ちが上手い。
それは清原や二岡みたいに右に大きな長打を打つんじゃなく、本当に上手くおっつけて一二塁間を抜くバッティングができる。こういう打ち方ができるジャイアンツの選手はちょっと記憶にない。

前のキャベツが早打ちした後は粘って球数を投げさせたり、きっちりバントを決めたり2番打者としてしっかり機能してる。

この選手をFAで獲る価値があったかというと疑問だし、スタメン確約するほどの選手かというとこれも疑問なのだけど、ひとまず戦力にはなっている。
さすが実績あるだけのことはあって、その辺の有象無象とは違う。自分の役割、その局面ですべきことはしっかり理解できている。





昨日取り上げたように、丸も虎視眈々とチャンスを待ってる。

キャベツは開幕からここまでずっと調子がいい。

・・・おお、状態のいい4人で3つの枠を争う。これぞ競争じゃない?
そしてガクトも少ない出番で結果を出したし、中山だって一つきっかけがあれば上がってくるはず。いいじゃんいいじゃん、自分が試合に出るために競い合って、それがチームにフィードバックすれば言うことないよ。

さあ、明日はどの3人が出るか。ちょっと楽しみが増えたかな。







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(シーズン開幕前まで

・2,000試合出場   残り38試合
・2,000本安打    残り71本
・300本塁打      残り11本
・1,000打点      残り56点

これらはほぼ確実に達成できる。

・200盗塁        残り12

・・・これはちょっとキビシイかな。

でも、まあ詰まるところ、丸にとって今年はプロ生活の集大成になる一年。
節目どころか、これまで積み上げてきたもの全てが陽の目を見るメモリアルイヤーな訳だ。

だからね、もっともっと使ってほしいんですよ。
シーズンは長いからこの時期からレギュラーで使えなんてことは言わないけど、丸本人だって今年は期するものというか、例年以上に思いは強いはずなんだよね。

松本とかライトと比べて丸は劣ってるかなあ。ライトはまだ上がり目があるけど、松本はたぶん今の状態が平常運転でありMAXであり、これ以上のものは望めないと思うんだけど。

まあ、今日はそんな管理人も溜飲を下げる決勝マルムリーが見られた。
丸さん、上に書いた記念グッズ5つ全部今年中に出そうぜぃ。で、同じ年に5つも大記録を達成したそんな記念グッズも出せたらおもしろいんでない?



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結果が出なかったことはしょうがない。それはもう仕方がない。
同じルーキーでも山城くんは竹丸くんより2つ年下だし、そもそも伊織と井上と戸郷がいればプロ初登板がこんな場面になることはなかった。言ってしまえば頼りない先輩陣が悪い。

ただ、汗だくで必死に投げてる山城くんに物足りなさを感じたのも事実。
大山と伏見にぶつけてしまった。高梨とか平内の因縁もあって騒然とする阪神ファン。もうインコースに投げるだけで怒号が飛ぶ中で、完全にムードに飲まれてしまっていた。
結果、打者がピッチャーの伊藤にも関わらずアウトコースに投げるしかなくなり、配球を読まれてタイムリーを食らう。
これはプロのプレーじゃないんだよ。今やってる高校野球だとこういうのをよく見るけど、アマチュアとプロの差ってこういうとこなんだよ。


それと致命的なコントロールの悪さ。
首脳陣はなんでこの子をこの日に先発させようと思ったんだろうか。
投げた瞬間に打者が見切れるような明らかなボール球が多すぎる。岸田も体勢を崩しておっとっとと捕りにいくような球が何球あったか。
3回途中までしか投げてないのに5四死球じゃ勝負にならないし、絶対に打者が振ってこないような場面でもストライクが獲れないのはプロのピッチャーじゃない。


竹丸くんは投げてる球で周囲を納得させるだけのものがあったけど、この子はまだまだひよっこの域を出ない。二軍で経験を積ませて、いずれ上に上げても敗戦処理とかラクな場面で世に出してやるべきだった。

山城くん、下で時間をかけてじっくり頑張って。
今日の苦い経験は強烈に刻まれたはずだから、この悔しさを忘れずプロとして戻ってきてね。


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去年一度も無かった気がする対阪神への完勝。完璧なる横綱相撲。
それは初回の波状攻撃も大きかったけれど、やはり今日の立役者は好投した先発の竹丸くん。

なんだろな、とても不思議なピッチャーだ。
ストレート、チェンジアップ、スライダー。主要3球種がすべて同じ腕の振りで来る。
スライダーがチェンジアップみたいな軌道で来ることもあるし、チェンジアップが明らかに曲がって投げ込まれることもある。つまり、バッターから見てとても見極めにくい配球になる。

左打者の内側に食い込むような球が無いのが残念で、それが彼の課題になるのだろうけど、どう変化するのか投げた方もわからない、まるで魔球のようなチェンジアップは実におもしろかった。

チェンジアップといいながらどう見ても挟んで投げてて、挟み具合の浅さからするとこれはいわゆるスプリット。管理人の知ってるチェンジアップとはまるで違ったw ベイス山崎のツーシームみたいな話だけどあれは絶対スプリットだよ。

初見では幻惑されるであろう投球術が功を奏し、まさかまさかの阪神に完勝。
うん、今日は本当に完勝。初回から9回まで負ける気が1ミリもしなかった完勝。
竹丸くん、来週の金曜も投げるかな?そのときは管理人もスタンドから応援するからまた鮮やかな幻惑投法期待してるよ。




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フッ・・・、長野さんはやっぱりこういうの嫌いなんだろな。

芸能人でもスポーツ選手でも、自分がすごい、自分が特別で偉いと思ってるアホほどこういう自分のためのセレモニーは大袈裟にしたがる。

その真逆で、なんなら今日の試合自体やりたくなかったのかなと思うほどの素っ気なさ。これぞ長野さんだわな。
だってさ、入場時全員に長野さんのボードが配られて、普通ならこれを使ってイニング合間にみんなで掲げてみたいなのを想像するのに、まさかまさかのなんにも無しだったよw


管理人もいざ自分が当事者になるとこういうの大嫌いだからそこはよくわかる。
惜しまれて辞めるみたいな綺麗ごとより、どうせ辞めたら二度と会わないんだから、晩節を汚しまくって辞める方が自分にはお似合いだと思ってる。
そして、その根源はなにか特別な事情があるんじゃなくて単に照れくさいんだよ。遠慮してるんじゃなく本当に嫌なんだ。すごく分かるぜ長野さん。

・・・そうそう、復刻されてたプロデュースメニュー、ごちそうさまでした。

チキン南蛮が挟まれたハンバーガーだけどまあ悪くなかったよ。1,100円はどうかと思うけどもさ。

今日は長野さんにお別れをする特別な日であると共に、今年初の東京ドームでのオープン戦。
また今年も始まる、長い長い戦いが始まるといういわば一年の幕開け。
「お久しぶりです」「今年もよろしくお願いします」と半年ぶりに会う人たちに挨拶回りに追われ、なんだか(自分の人生ではついぞ経験しないまま終わる)正月の親戚回りのようだった。

そして、今日書かなければいけないのは、あまりにも夢も希望もないチーム力の低さ。
きっとこの長野さん引退試合から開幕戦までの高まりが今年の最高潮で、後は右肩下がりに落ち続ける。そう断言してしまえるほど今年のジャイアンツは弱い。今日しっかりと見たけども、もう絶望的に弱い。
まず見たい選手がいないし、打線が小粒すぎて眩暈がする。これはなんだろう。もう阿部が今年で辞めるのは既定路線だけど、管理人と同じで辞めたら野となれ山となれと内心思ってたりするのかなあ。いや、それだけこの期待感の無い打線、行き当たりばったりのチームはヤバい。絶対に優勝なんかしないと太鼓判を押せてしまう。

今日の無様な負け方も含め今年はまずい。
今日はオープン戦だよ、それなのにもう危機感がある。今年は管理人がこのブログを書いてきた中で過去イチまずい。いや本当にまずい。その証拠にGWのチケットがまだまだ余裕で買える。これはもう、みんな内心諦めモードであることの証左に他ならない。

まずいとはわかっていたけど、実際見てきたら殊更に強く思った。
こ・と・し・は・ま・ず・い。




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東京ドーム巨人戦で年に数回あるビール半額デー。
今年もその日程が発表された。

なんだよ、たった2回だけかよ。前は4回とかやってたのになあ

とか思いながら、その下にあった一文に目が釘付けになった。

※東京ドーム場内飲食売店および売り子で販売している生ビールは2026年3月から、価格が1000円に改定されます。

そうですか、ついに4桁の大台ですか。
ドームのビール価格は長らく十数年どころか数十年に渡って800円だった。
コロナが明けてアルコール販売が解禁されたタイミングで900円に上がり、そして遂に今年1,000円になる。
ここ数年、他の球場も一気に値上げしてドームと同等になってたから、いつかこうなるとは思ってたけどとうとうこの日が来た。

・・・高いなあ。
もうこうなると野球観戦って庶民の娯楽じゃないよな。
管理人はだいたい4杯飲むとちょうどいいプチ酒豪なのだけど、800円時代なら3,200円だったのが1,000円になるとほぼ同じ金額で3杯になる。高いよなあ。

ドームさんはまだ食べ物の持ち込みがOKだから、外でスナック菓子やおにぎりを買ってつまみにして節約できるけど、1杯1,000円はなかなかに強烈だ。たまに売り子さんの注ぎ方が下手で泡が多くなったりするけど、この金額でそんなだったらちょっと笑えない。

管理人はTOPに書いてる通り白球追いかけ薄給になった人間なので、WBCのネットフリックス独占とか野球が金のかかる娯楽になっていくことに危機感を覚える。いや、ネトフリよりもおまえが加入してるスカパーの方が高いだろというツッコミは正しいけども。

雄星も言ってたけど、野球を観ることはもちろん見ることにも金がかかるようになると、それは必然的に野球少年の減少に繋がる。日本が野球強豪国であり続けるために野球を身近なものにする。貧困層である管理人はこの観点を忘れてほしくないと思うのですよ。





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管理人が7番ユニを着る最後の機会になる。

チケットはもう売り切れたみたいだけどちゃんと買えてよかった。

しっかり最後を看取るからね長野さん。

バカ監督、代打だけとか馬鹿なことやらないでフルで試合に出せよ。本人が固辞しても出せよ。

3.14、この日はただのオープン戦じゃない。
2010年代ジャイアンツの歴史を作ってくれた男を見送る日。
心して待て。












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リリーフ投手としてはいらない。ジャイアンツはリリーフ陣だけは12球団屈指に充実してるもの。

けど、則本が先発をやるなら話は別だ。
彼はこの2年間ずっとリリーフ用の調整をしてきた訳で少し不安はあるけれど、あれだけの能力と実績のある投手が先発で投げてくれるなら歓迎する。

じゃあ則本に大きな期待をしているかというとそれは違う。ぶっちゃけた話、5勝もすればいいと思ってる。
その程度の期待値だけど歓迎してしまうほどに、それほど今年の先発陣はヤバい。

伊織のほかは去年ボロボロだった戸郷、チキン井上、先発5番手6番手としては及第点の赤星くらいで後はもう外国人頼み。
そして外国人はアテにならない。本人の能力だけの話じゃなく日本に合う合わないの問題があるし、NPBを小馬鹿にして早くメジャーに戻りたいと思ってるヤツなんてのは往々にしてろくな結果にならない。何人いようがまるで機能しない可能性も考慮しておくべき。


そんな中で、経験豊富で長年エースも務めたピッチャーが先発してくれる。これはもう素直に助かる。年俸のことはファンが気にする話じゃないんだから、言ってみればまあいいかである。

そして、諸々の事情から推測すると、おそらく人的補償は獲られない。
誰も減らないならまあいいか。

もちろん誰か持って行かれたら話は変わるけど、たぶん今回は示し合わせた出来レース。
そう思う根拠の一つは楽天さんの支配下枠の問題。
二つ目は、実は巨人とハム以上に強固なパイプが巨人と楽天にはあるから。
大きな戦力になったウィーラー、高梨の二人をもらっただけでなく、こっちから楽天さんに行った選手も和田恋、池田、橋本、炭谷などなどかなりの実績がある。
そしてこれは、楽天さんから窃盗犯を送り込まれたいわゆる柿ピー事変があってのこと。楽天さん側が損するようなトレードになることが多いのも偶然じゃない。
去年のマーくんも今年の則本も、しっかりフロント同士で話が付いた上での移籍だと思う。

ついでに言うと、同じく楽天さんから出ようとしていたアレが来なくて本当によかった。
ああいう状況になるとだいたい巨人が救いの手を差し伸べるパターンで、アレが来るんじゃないかとこのところずっと戦々恐々としてた。アレに加えあの嫁と父親まで付いてきたら、もうそれだけで90年を超える球団史に傷がつくところだった。ああ来なくてよかった。

話を戻すと、則本さんよろしくお願いします。
若い頃は三振を山ほど獲ってイニングも食えたパワーピッチャーが、35歳を過ぎて全てが下り坂になる中でどう魅せるか。リリーフなら短期集中でパワーピッチングができても先発はそうはいかない。一昨年の智之みたいになれるか、岩隈みたいに埋没していくか。楽しみにしてますよ。




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有原は巨人に来ると思ってた。

管理人は有原が嫌いだ。上沢ほどじゃないけど嫌いだ。
嫌いだけれど来るなら来るで気持ちを切り替えて応援するかと、ぼんやりそんな想定までしてた。

ではなぜ来なかったのだろうかとその理由を考える。

金か?
それはあまり核心ではない気がする。そもそも、金なら巨人だろうがハムだろうがソフトバンクには敵わない。メジャーに行けないならソフバンにいるのが一番賢い。
メジャー再挑戦を掲げながらも、周囲からは無理だと冷ややかに見られていた今回の移籍騒動だけに、金が1番2番に来るような話ではないと思う。

阿部か?
うん、それはある。あるんだけれど、でもそれは少し短期的な見方だ。
阿部政権はおそらく来年で終わる。1年我慢すればまるで違う環境、雰囲気になっている可能性はかなり高い。
逆に新庄の下でやりたいと思ったとて、あいつこそ自分の中で納得したらスッパリ辞めそうだ。プロ野球の監督ってのは原さんがイレギュラーすぎるだけで基本的には短命なもの。

これまで巨人にFAで来た選手が晩年に冷遇、放出されたからか?
これもある。でも実は放出されて他所で引退して、その後に指導者として巨人に帰ってきた例も多い。いわゆるコーチ手形ってヤツだけど、引退後の選手に対してどこよりも面倒見がいいのもまたジャイアンツだ。江藤、ガッツさん、豊田さん、片岡、相川、金城、野上、みんな巨人で指導者になってる。他チームに移って指導者を続けるにも解説に転身するにも、巨人でのコーチ経験がマイナスになることなんかない。

では、なぜ有原は来なかったか?

・・・結局さ、巨人にいても勝てないんだよ。

トッププロならみんなCSファイナルや日本シリーズみたいなヒリヒリする試合でプレーしたい。どうせ投げるなら、好投報われずに負け投手になるより、勝ってヒーローになって賞賛を浴びたい。当たり前だよね。
傍から見て、岡本が抜けてこりゃあしばらく優勝しないなってチームと、野手も投手も若手がメキメキ伸びてきて自分が移れば優勝も狙えるハムとじゃ、そりゃあ月とスッポンみたいなもんだよな。

巨人ってすごいチームで、続けて優勝できなかった最長期間はたったの4年なんだ(2003年~2006年、2015年~2018年)。
これを逆手に取ると、まだあと3年余裕がある。言い方を変えると、3年かけて立て直す。もう一回言い方を変えると、立て直すのに3年かかる。この状況のチームに進んで来るヤツもおらんよな。

とどのつまり、勝てば官軍。勝てないチームに魅力なんかない。それが結論じゃないかしら。



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阿部は割と好きな選手だった。
10番のグレーユニも持ってるし、ゴールドの「最高です!」タオルも持ってる。
扇の要として、中軸打者として全幅の信頼を置き、代打の切り札になった晩年には登場曲終わりの「しんのすけー!」が楽しみの一つだった。

監督ってのは因果な商売だ。
マスコミの書くことを全て鵜呑みにしちゃいけないけど、それでもやっぱり阿部が非常にクセのある指導者なのは事実なのだろうし、選手起用の偏り、作戦面の采配においても正直あまり管理人の好むところではない。この2年、どんどん阿部のことを嫌いになってきているのは否定できない。

好きだった人間を嫌いになるのは悲しい。つらいとか気分が悪いとかじゃなくただただ悲しい。
由伸のときにも同じことがあったけど、今の方がより状況が深刻なだけに本当に悲しい。
巨人ファンの怒りの矛先が阿部に向いていることも、それを仕方ないと思えてしまう阿部の言動も、好きなチームが他所から笑いものになっていることも悲しい。
金本が監督をしていた頃の阪神ファンはこんな状況だったかと想像するけれど、もともと常勝チームの巨人とあの頃の阪神とじゃ話の土台が違う。

勝てばだいたいのことは許される。
原さんが今でも巨人ファンから大人気なのは、あの人が何度も何度も優勝させてくれたからだ。阿部のやり方に不満があろうが気に入らなかろうが、勝てばみんなその不満は飲み込む。野球ファンってそういうもんだ。
その観点においても、これはもちろん阿部だけのせいじゃないけれど先行きが暗い。なんならもう、一年後阿部の次の監督は誰になるだろうなんてことを巨人ファン全員が薄々思ってる。

このオフも悪い話題ばかりでストーブリーグの中心になったのは間違いなくジャイアンツ。
でも、松本の人的補償が無く金銭だけで済んだのはよかった。大城は間違いなくプロテクト漏れしていただろうから、これで大城を失ってたらもはや暴動が起きるとこだった。松本にとっても反感を買ってのスタートにならずに済んでよかった。
巨人とハムはズブズブのズブズブだから、間違いなく事前になんらかの交渉、合意事項あっての話だったと思うけど本当によかった。

来年は悲しい年にならないように。
オレンジ色の血が流れる管理人だけどこの表現が精一杯だなあ。








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この2年、グリフィンのグッズを買おうかなと何度か思った。
一番具体的に検討したのは今年オールスターに出たときの記念Tシャツ。それ以外にもこの2年、彼が好投したタイミングでタオルなりなんなりに手が伸びかけたけれど、結局買わずじまいで終わった。

それはなんというか、本能的にこの選手は短命で終わってチームからいなくなる予感のようなものがあった。
どこか所在なさげで、表情が暗くて、チームに溶け込めていないように見えて、グリフィンの周りには借り物感的な空気が漂っていた。
今年の後半全く投げなかったことで予感は確信になり、今日こうして現実のものとなった。

本人の性格とか人付き合いの良し悪しなんかも影響はするけど、助っ人外国人がベンチの中でどう振舞っているか、周りとどう接しているかで見えること、感じることはあるよね。
2年間だけだったけどいてくれてありがとうだな。

ケラーはなんだったんだろうなあ。
本人のパフォーマンスの前に、このピッチャーに関しては起用法にだいぶ疑問があった。

セットアッパーではなく、ロングリリーフ枠でもなく、言ってみればセットアッパーに繋ぐ本当の中継ぎ。去年はまだホールドが20も付いたけど、今年に至っては45試合も投げてホールドたったの6つ。これならわざわざ外国人に任せる必要なんかない。菊地でも泉でも十分だ。

誰でもいいような場面で出てきて、近年他のピッチャーが投げなくなったいわゆるションベンカーブを投げてまあまあ打たれる。ガンギマリみたいな目をしているのも少し怖かった。
管理人はケラーに「B級ホラー映画で開始10分で殺される人」という蔑称を付けていたけども、なんだかチーム内の立ち位置的にもそんなポジションのまま終わった気がする。
グリフィンの抜けた穴はまあまあ大きいけど、ケラーは穴すら開いてないかもな。

ひとまず二人ともサンキュー&グッバイ。
グリフィンはマイコラスみたいに来年MLBの話題で見かけることを期待して。




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新潮の記事は本当なんだろうか。本当なんだろうなあ。

オコエが悪い。そこに異論や疑念を挟む余地はない。
阿部の方針に不満があれど、何の実績も残せていない取り替えの利く選手が言うことじゃない。
オコエの場合、楽天時代から素行面に大きな大きな問題がある選手だったこともあって、彼に同情とか共感のような気持ちは1ミリもない。

ただ、管理人がこのニュースを見たときに思い出したのは、ベイスターズが中畑監督だった時の中村ノリ。
「四番が打席のときにランナーをちょろちょろさせるな」と言って、二軍に落とされオフにチームからも追い出されたあの事件。

こういうことがあると、「選手をまとめることすらできない監督」、「統制できないチーム組織」だと外部から見られる。選手に舐められる監督なんかいらないし、イチ選手を抑えられない球団組織なんか三流四流以下だ。
あれと同じことが起きている。それもノリみたいな一流選手じゃなく、モブ以下みたいな選手に軽く見られている。このことに大きなショックを受けた。

これは阿部が選手と対話ができていない証拠だと思う。
なぜこの練習が必要か、チームが強くなるために、個人が上手くなるために、なぜ今これをしているのかを納得させられていないからこんな内紛が起きる。


記憶に新しい山瀬の乱もそう。
「いいかい慎之助、岸田が今あれだけの結果を出している。おまえさんを今一軍に呼んでベンチで寝かせるよりは、二軍で試合に出てどんどん経験を積んでほしい」
って言ってやれる監督だったら、自分じゃなく小林が上に呼ばれた意味も理解できただろうし、球団に不満も感じることもなく何も起きなかったと思うんだ。

山瀬の話を続けると、自分を二軍で使い続けた桑田が解任されたのも大きな大きなポイント。
なぜ一軍が優勝できなかった責任を二軍の監督がとるのか。球団に、一軍監督に不信感を持って当たり前の状況が出来上がっていた。山瀬は不満なだけじゃなく不安だったんだよ。

原の頃には考えられなかった問題が頻発している。
統制が取れていないこと、抑えが効いていないこと、選手が阿部の方針に納得できていないことがとても恥ずかしい形で表に漏れ出てきた。
山瀬に批判されて、オコエに反旗を翻されるような監督を、他の選手はいったいどう見るだろう。言わずもがな、その行き着く先は「崩壊」である。

管理人は40年以上巨人ファンだけど、この綻び方、内側がガタガタなのが見て取れる状況は記憶にない。この惨状に大きな大きな危機感がある。
菅野、岡本の生え抜き主力の流出、甲斐リチャードだけに飽き足らず、松本まで増えたパリーグ産外様の重用にうんざりする中でのこれである。
管理人ですら阿部を擁護する気にはならない。こんな事態を招いているんだから責任を取って辞めてほしいと切に願う。

これはまずいぞ。2026年、戦う前から負けてないか?






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ハゲ、白髪、ハゲ、白髪白髪白髪、ハゲハゲ、白髪・・・

今日東京ドームに並んでいた行列は、いつもの巨人戦に比べだいぶだいぶ年齢層が上だった。

そう、今日は昭和最後の祭り。昭和を生きた老人たちが、昭和最大のスーパースターへ感謝を告げるべく、自らの青春にピリオドを打つべく集った日。

長嶋茂雄とは昭和の偶像そのもの。
平成のそれはSMAPだと思うけど、思い入れの強さ、ファンの熱量でいえば比較にならないほど昭和の人たちにミスターは愛された。

どれだけ称えても足りないほどミスターは偉大な人で、かつ数字で表現できない圧倒的な華があった。そこに対し最大限の愛とリスペクトを向けながら、それでもジャイアンツは明日に向かって行かなきゃいけない。
もうミスターもナベツネもいない。いつまでも昔の巨人軍じゃない。ミスターが残したものを、ミスターから受け継いだものを令和に繋いでいかないと。

奇しくも今年は昭和100年。
節目の年に巨星が堕ちていよいよ昭和が終わった。
昭和を制して平成も主役であり続けたジャイアンツは、令和もその座も守れるだろうか。

ミスター、頼りない後輩たちを天国から見ていてください。エーヘッヘッヘと悪戯っぽく笑うあの天真爛漫な笑顔で、「ややもすると」とかいうあなた以外誰も使わない独自の日本語を駆使して、天国で巨人戦の解説でもしてください。
どうぞ安らかに。



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いいぞ山瀬、もっと言え。


先日、管理人は侍ジャパンの試合で躍動する岸田を見ながら「これWBC本戦でも岸田が活躍して、それでも開幕したら正捕手甲斐だったらどうしよう」と思った。

この山瀬が仕掛けた内戦も、元はと言えば阿部が甲斐を連れてきてベテラン捕手の渋滞を招いたことが原因だ。山瀬だけじゃなく大城だって内心思うところはあると思うよ。

このまま飼い殺しにされるくらいならチームを出ると、自爆覚悟での「山瀬の乱」。
きっとこれでトレードなり現役ドラフトなりで山瀬はチームを追われることになるけど、むしろそれを望んでやったことなんだからある意味win-winだ。
管理人はこういう気骨のあるヤツが好きだし、ルールギリギリのところでいきがるヤツも大好きだ。こういう人材がチームからいなくなるのを残念に思う。

・・・でも、ちょっと考えて思った。
これは実はどこのチームでもいつの時代でも起き得ること。
強大なレギュラー選手がどっかりと座って、同じポジションの選手が出られない。今も昔も変わらず当たり前にあることだ。ジャイアンツだって阿部が現役だった頃のキャッチャー、坂本が15年守り続けたショートなんかはその典型だ。

限りある選手生命だから声を上げる気持ちもわかる。わかりつつもチャンスは自分で掴め、実力で奪い取れと言いたい気持ちもある。
どっちが正しいかなんてことは軽々に言えない。内部のチーム事情、首脳陣が山瀬をどう評価しているかに大きく左右される話だもの。

でも、一つ言えるのは、これまでならこういう話は表に出てこなかったろうなと思う。
これは選手がSNSをやることの利点と弊害が両方出た案件で、ジャイアンツという権威が弱くなり選手の抑えが効かなくなったこと、統制が取れなくなったことを如実に物語っている。

さあ、ジャイアンツの明日はどっちだ。
そして今フロントが各球団にトレード打診をしまくってるであろう山瀬の行き先はいかに。




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平内がアンダースローに転向するそうだ。
それについて頭を過ったことをちょこちょこと・・・。

バルもサイドスローになる。
これは有り。有りも有り大有り。
同じオーバースローでも右に比べて左投げは元から腕の位置が低い。普通に投げてもスリークオーター気味になるから、そんなに違和感なくサイドに切り替えられると思う。

左のサイドで速球派、この観点で見ても有り。
大江、高梨みたいな軟投派の変則はいたけれど、往年のジェフみたいにグイグイくるサイドも駒としてはとてもおもしろい。これはいいモデルチェンジだと思う。

しかしながら、オーバースローからアンダーへの転向はどうだろう。
これまで培ってきたものが何も活かせず、全くもってゼロからのリスタートになるんじゃなかろうか。
仮にもドラフト1位入団で、コンスタントに150キロを投げられる能力もあって、5年間で110試合も投げてきた経験がまるで無になってしまう転向なんじゃないかなあ。
素人考えで申し訳ないけど、オーバーとアンダーじゃ変化球の投げ方だって変わるし、得意のフォークだって全然落ちなくなっても不思議ないよ。

バルのはモデルチェンジでいいけど、平内のそれはこれこそまさに魔改造に思えてしまう。
そもそも、プロ入りしてからアンダーに転向して成功したピッチャーっているか?

そして、ファン歴の長い管理人はいろんなことを思い出した。
野間口も晩年はサイドスローに転向してた。博徒・松本竜も実は最後の年はスリークオーターじゃなく明らかにサイドから投げてた。鍬原はもともとサイドだったのがオーバースローになって、それをまた戻した経緯だからちょっと例外だけど、現役生活の中であれやこれやとフォームを変えてた。

ドラフト1位で入ると、見切られてもクビじゃなくて延命させてもらえるんだなあ。無駄な延命措置だとしても、やっぱり扱いは違うんだねえ。管理人はそういう特別待遇扱いを受けたことのない人生なんでちょっとうらやましいねえ。






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そりゃあ巨人ファンとしては痛い。いや痛いなんてもんじゃない大打撃だ。
岡本の代わりなんていないし、来年のことを考えるともう今から頭が痛い。

今年、期せずして岡本のいないジャイアンツを3ヶ月間も経験した訳だけど、復帰以降やっぱり無意識のうちに、あとどれくらいで岡本に打席が回るかを考えながら試合を見ていることに気が付いた。岡本が揺るぎない打線の軸で、そこを中心にチームが回っていることを見せつけられた思いでいる。そんな屋台骨がいなくなる訳だから、そりゃあもう根本から打線を見直さなきゃいけないくらいの大ごとだ。

でもここは笑って笑顔と拍手で送り出さないと。
岡本は「メジャーに行きたいよぅ」「ボクちゃんMLBじゃなきゃイヤだよぅ(←その割に尻尾巻いて早々に逃げ帰ってくる)」のバカ共とは違う。
来年には海外FA権を得るギリギリのタイミングまで待ってくれたし、日本で残した実績は並大抵のものじゃない。

18年 309 33本 100打点 OPS935
19年 265 31本  94打点 OPS828
20年 275 31本  97打点 OPS907
21年 265 39本 113打点 OPS871
22年 252 30本  82打点 OPS805
23年 278 41本  93打点 OPS958
24年 280 27本  83打点 OPS863
25年 327 15本  49打点 OPS1.014

ホームラン王3回、打点王2回、ベストナイン2回、ゴールデングラブ3回

なんという安定感か。歴代の四番打者に比べても全く引けを取らないし、監督として仕えた由伸、原さん、阿部と比べても残した数字は上だ。
そして岡本の大きな長所は頑健さ。毎年ほぼ全試合出場できるフィジカルの強さがあった。だから今年いなくなるまでファンもベンチも岡本のいないジャイアンツを全く想像できていなかった。

あまり目立つことを好まず、何を考えているのかよくわからない独特のキャラクターだったからこういう立ち位置だったけど、十分十二分にスター選手で頼れる四番だった。
スタメンを考えるときに、真っ先に「四番岡本」と書ける選手で、阿部がいようが坂本がいようが丸や中田が来ようが、打線のど真ん中に8年間もいてくれたのは岡本だ。

岡本さん、ありがとう。元気でいってらっしゃい。
来年所属するチームの皆さん、割と長期でスランプに陥りがちな選手ですが、放っておけば勝手に打ち始めます。自分で勝手に何かを掴んで復調するタイプなので、数試合ノーヒットが続いても放っておいてください。ファーストよりはサード向きです。外野はさせない方がいいです。
感情を表に出さないタイプでかつ英語もできないと接しにくいかもしれませんが、肝の座った強い強い男です。どうぞどうぞよろしくお願いします。




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このパターンの引退発表もあるかもなあとは思ってた。
そしてそれは、チームの邪魔をしたくないとか、スタッフの余計な負担を増やしたくないとか、そういうことだろうなあとも思ってた。

らしいなあと言えばそれまでだけど、そういう優しさは時に人を傷付けるんだぜ長野さん。
今日、会見に選手スタッフが山ほど大挙して押しかけたように、ファンもあなたにちゃんとお別れをしたかったんだ。
ファン感謝デーとかどうでもいい場じゃなく、オープン戦でもなく、打てばちゃんと公式にヒットが1本増える試合で、あの応援歌を大声で歌いながらちゃんとさよならしたかったんだ。
昨日今日決めた引退じゃなく、とっくの昔に腹を決めて坂本にはそれを伝えてたんだから、このやり方はちょっと罪作りだぞ長野さん。

自分からは一切発信してないのに、マスコミや他の選手がどんどん勝手に長野さん聖人エピソードを表に出すから、何の接点もないファンにまで「長野さん=いい人」は知れ渡ってる。
その聖人らしい幕引きだけど、これじゃちょっとファンが置いてきぼりだよ。そのスマートな優しさが人を悲しませることもあるんだぞ。

人的補償で出ていったときは胸が苦しくて言葉にならなかった。
逆に帰ってきてくれたときは小躍りして喜んだな。ちょうど休みで昼飲みしてるときにスマホのニュースで知って、「緊急!!!!」ってくせもの2号さんともぐさんに連絡したな。あまりにうれしかったからハッキリ覚えてる。

スター選手と表現するよりは、どっちかと言えばいぶし銀寄りの人だと思っているけど、同時期にいた坂本阿部村田由伸なんかと比べてもなんだか気になって、なんだか目が行く存在だった。
「そこ届くんかい」っていう右打ち、かと思えばキレイに引っ張ってレフトスタンドに放り込む広角打法。トトトトトトッと走るどこかコミカルに見える守備、判で押したようなことしか言わないクソつまらないヒーローインタビュー(これは長野さんの強かな作戦)、全てが懐かしい。

柴田さん、吉村さん、二岡ヘッド、偉大な先達が付けた背番号7だけど、もう他のイメージが沸かないくらいしっかり長野さんの番号になった。だって、ジャイアンツ側でも長野さんがいない4年間ずっと空き番号にしてたんだもの。
長野さん元気で。大学院で学んで外の知識を身に着けてまた帰ってきてください。その時は背番号77でお願いします。







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ほら、いつか書いたじゃん?
普段の試合なら見逃してもらえても、一発勝負の大事な試合で戸郷を先発させたら序盤から火だるまになるって。ここまで露骨に出るとは思わなかったけどさ、結果自体は予想通り以外の何物でもないよ。
戸郷の傷口に塩を擦り込むようで申し訳ないけど、0-0から5点取られるよりも、5-0になって今日はいけると思わせてからの5失点は万死に値する。5点どころか10点取られたくらいの重さがあったわ。

そして、こんなのを先発させる以上、この展開は想定してなきゃいけないよな。
いったい何をどう考えて今日のベンチ入りメンバーを決めたのか。
8割9割の確率で戸郷が序盤KOされるにも関わらず、ロングができるのが西舘しかいない。その西舘はよく頑張ったけど、向こうがジャクソンを1回で下げたのに対しちょっと後手に回った感は否めない。そしてその理由は戸郷の内容に関係なくブルペン事情だけだよな。こんなのが透けて見える時点でダメだよ。明日の先発が横川ならベンチに井上でも赤星でも入れとけよ。

ケラーが入ってなかったのも謎。とてもとても謎。
投手交代が一手どころか二手前倒しになったのも、ケラーがいないことで計算が成り立たなくなって尻に火が付いた苦し紛れに見えた。管理人はもう8回くらいから「これ延長で宮原ロングにならないか?」とそればっかり心配してた。バカみたいにカードを切りまくることを総力戦とは言わないよ。まともな監督なら西舘はもう1イニング投げさせたし、バルもバッサーもあれじゃ無駄遣いだ。

なんというか、ひたすらにがっかりしたよ。
3位だから仕方ないんだけど、100%敬遠されるのが予想できた代打坂本の場面といい、何から何まで不満だらけの2025年ラストゲームだった。
まあ、こんなんじゃ甲子園に行っても恥かいて終わるだけだから負けたことはいいんだけど、なんだか乾いた笑いが出ちゃう試合だったなあ。




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・左打ち
・俊足
・長打はない
・足を活かして広い守備範囲を誇るセンターが本職

こういう選手は、いつの時代にもどこのチームにもいる。
そう、重信が遂にクビを切られた。ちょうど10年に渡る戦いを終え、きっとこのまま現役を引退することになるだろう。

重信のような選手は言ってみれば量産型で、一つのテンプレになる外野手。このカテゴリーに入る選手は本当に山のようにいる。
重信のキャリアを辿ってみても、「松本哲が衰えた頃に入団してきて、立岡や松原とポジションを争い、佐々木の台頭で居場所がなくなった」となる。この一文だけで管理人の言いたいことを分かってもらえるんではないだろうか。

3割を打てるくらいに打力があったり、はたまた盗塁王を獲れるくらい足があればいいけれど(だから近本という選手はとんでもなく価値がある)、厳しいプロの世界ではなかなか突き抜けた結果を残すことは難しい。そこまで高みを求めなくても、スイッチヒッターであるとか、肩がバカ強いとかそれだけでも量産型から脱却する要因にはなるのだけども。

そして残酷なことを言うと、量産型だけに補充が容易だ。
こういうタイプの選手は、トレードFAどころかドラフトで見つけてくるのも造作ない。30歳頃までにチーム内で立ち位置を確立しておかないと、後から来た若手に取って代わられる。松原が西武から切られたのもこれと全く同じ話だと思う。だって、若い方が化ける可能性があるし、速く走れて動けるのも若い方なんだもの。

シゲちゃん、元気で。
ドラ2の選手として見ると成功とは言えないけど、自身の応援歌の通り駆け抜けた10年間。本当にお疲れさま。



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こういう話に正解はない。

所詮は「たられば」の架空の話だし、特に野手なんて一流でも3割、逆に三流四流でも2割は打てる世界。管理人の言う通りにしたところでまるで結果は出ないかもしれない。

管理人は今年ずっと阿部巨人に違和感を持っていた。
これまでみたいに気持ちが100%入っていかず、どこか一歩引いた視点で見ていた。少し冷めた気持ちで試合を見て、時間はあるのにブログを書く気にならない日も増えた。
阿部のやることに納得がいかず、それがずっと澱のように心の底にあったんだと思う。

まず甲斐の重用が気に入らなかった。
今年の野手陣を見渡したときに金メダルは文句なく泉口、じゃあ銀メダルはと考えたらこれもほぼ満場一致で岸田じゃないだろうか。阿部の構想だと、この岸田の活躍が丸々無かったことになり得た訳だ。

甲斐も春先はとても頑張ったけど、所詮はバンク時代の通算打率が220台の選手。確変はすぐに終わったし、肩に関しては明確に衰えていた。
その甲斐を固定で使うと前々から明言していたことにとても違和感があった。岸田だけじゃなく実績豊富な大城も小林もいる。この二人に関しては甲斐重用を止めた後も使いこなせずに、いわば飼い殺しにしたようなもんだ。特に大城は不当に不遇な目に遭って、選手として脂の乗り切る32歳のシーズンを無駄にした。
岸田に守備面での不安が見えるようになってからも、せめてフォークが決め球になるリリーバーが出るタイミングでいいから、リリーフキャッチャー小林を出す手はなかったものだろうか。日本代表を経験してるキャッチャーが4人いて、他所が羨むような状況にも関わらずとてもその駒を使いこなせたようには思えなかった。

そして、何よりも管理人と阿部が合わないと感じさせられたのがリチャードの起用。
予想よりは打った。リチャードのおかげで勝った試合もいくつかある。それはその通り。岡本が長期でいなくなって打線に長距離砲が求められる状況だったことも事実。

ただ、この選手に果たして固定で使い続けるような価値はあるだろうか。
たまに当たれば誰よりもキレイなホームランが打てるけど、正直なところ毎日繰り返される三振ショーに眩暈がした。しかもこの三振ショー、一日2回公演3回公演もザラにあるから、連日同じ内容を見せられ文句を言う気力も失せるほどだった。まさにショーだ。
守備範囲は狭く、足は遅く、ケースバッティングなんぞできる訳もないから、自ずとたまに出る長打だけがリチャードの価値になる。宝くじやガチャに例えて言われる選手だけど、10万円当てるのに30万円分買ってたら何の意味もないんだよ。211しか打てなかったことで、253打席で90個も三振をしたことで失ったものがたくさんあるんだよ。「リチャードのホームランで勝った!」って話は、「昨日スロットで5万勝ったで」とその何倍もの投資額を忘れ(たことにし)て言うようなもんだ。

このポジションで我慢して我慢して使うべきは、陸と中山だったんじゃなかろうか。
経験を積ませて数年後に大輪の花を咲かせろと育てるべきは、生え抜きで根性があって、巨人には珍しい闘志を前面に出せるタイプのこの二人だったんじゃないのかな。
中山はせっかくセカンドを守れる守備力があるのに、わざわざライトやレフトに回す意味はあるんだろうか。岡本がサードならファースト陸、岡本がファーストならサード中山、二人が調子を落としたり対戦相手によっては坂本や大城に頼ればいい。
ジャイアンツが大好きで身体にオレンジ色の血が流れている管理人は、赤ら顔の木偶の坊よりこの二人に未来を託して応援したいよ。

ただ、もちろん正解はない。
管理人の言う通りにしたってまるで上手くいかない可能性も十分にある。好き嫌いと志向が多分に入る話だから、結局は合う合わないの問題になってタイトルの「合わない」になる訳だ。



大好きで尊敬してやまない原さんから阿部に代わり、今年は優勝争いにまるで絡めなかったことで不満が一気に噴き出し、ジャイアンツと管理人に少し距離ができた。
それでも球場に行くと声を枯らして応援してくるし、テレビで見てても勝つとうれしい負けると腹が立つことに何の変わりもない。今年の観戦戦績はなんと脅威の12勝2敗。5割のチームを追いかけてこの勝率は奇跡に近い(すごいだろ?)。
合わないながらも、目の前で観る2025年阿部巨人は間違いなく強かった。たくさんたくさん美味しいお酒が飲めた、ありがとう。CSチケット買えたら行くから、あと1回だけ美味しいお酒を飲ませてくれるかな。

弱くても合わなくても、管理人は「応援しなくなる」ことも「球場に行かなくなる」こともない。元からその選択肢はない。ただ「文句を言う」だけだ。

阿部ジャイアンツ、ひとまず半年間お疲れさま。









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