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世の中はいったいどうなってしまうのか。
文明が発達しきったこの2020年に、まさかまさかこんなことが起きるとは。管理人でさえも毎日マスクをしてうがい手洗いも頻繁にしてる。あぁ、おそろしや。

マスク争奪戦の次はどういう訳だかティッシュとトイレットペーパーの奪い合い。勘弁してくれよって話だよな。それなら外出しなくていいように食糧でも買い溜めしといた方がまだ賢いと思うぞ。

そして、このパニックの最中にそんな話をすることすら不謹慎になりかねないけども、開幕まではもう1ヵ月を切っている。あまりに世の状況が異常で、陽が二軍に行ったとかなかじませんしゅが調子がいいとか野球の情報も上滑りしてまるで頭に入ってこない。野球のことばかり気にしてる管理人ですらこの有様だ。

普段なら開幕を延期すればいいと言いたくなるところだけど、管理人の手元には開幕戦のチケットがある。長い観戦歴の管理人だけど開幕戦に行くのは実は初めて。楽しみで楽しみで仕方なかったりする気持ちもある。

もう少し暖かくなれば、湿度が高くなれば状況は良くなる。少なくとも今よりはだいぶマシになる。
無観客のオープン戦という極めて異常な状況を経て、そろそろ桜も咲き始める3月20日。それまでのストレス、国民全員が抱えているフラストレーションを、東京ドームで応援という形で思い切り爆発させたい。みんなマスクして応援してるとこ想像したら滑稽だけどさ。

読者の皆さんも十分十分ご自愛ください。
そして、基本は風邪なんだと考えて、食事睡眠で体の抵抗力を高めることですよ。お互い生き抜いて今年も野球を楽しみましょう。
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またまた宮崎特派員もぐさんから届いたキャンプレポ。またまた撮って出しにてご紹介。





キャンプ、オープン戦はいろんな見方、楽しみ方があるけど、今年復活を期す選手、崖っぷちの選手に注目するのも一つの手。



それは前回取り上げた鍬原であり、上の尚輝でありなかじませんしゅであり。
特に後者は記録的な大幅減俸を経てのシーズン。今年ダメなら森福と同じ道が待っている。
素人意見だけど、中島はフェンスオーバーの快感を捨てて、センターから右打ちに特化すればまだ可能性はあると思う。



明後日から一軍は沖縄へ。
今年はあまりに暖冬で錯覚するけれど、開幕まではまだ1ヶ月以上ある。みんな、焦らず仕上げてクレメンス。
野球人としての評価指標には3つの項目があると思う。

・選手としての実績

・指導者としての実績

・野球畑の人間としてメディアを通じ内外へアピールし、野球に興味の無い層へも関心を持ってもらういわば広報的役割。

先日なくなったカネヤンでいえば順に「100-40-50」くらいだろうか。
張本は指導者経験すらないから「100-0-100」かな。

王さんは「100-80-20」くらいで、ミスターは「100-70-100」。我らが原さんは「70-100-100」くらいかな。もちろん異論は認めるけども。

そして本題。
間違いなく「100-100-100」の偉大なレジェンドでした。どの側面から見ても語りつくせないくらいの実績があり、世間へのアピール度も段違いの存在でした。
ノムさん、あまりに突然でまだ整理ができませんが、ゆっくりゆっくり天国で休んでください。謹んでご冥福をお祈りいたします。

江頭の「エガちゃんねる」が、登録数100万人を超えた。
かくいう管理人もその100万人の中の一人。生まれて初めてチャンネル登録なんてやってみたよ。

これは、エガちゃんの芸風とYou Tubeというメディアとの親和性の高さ。そして、女性側からのヘイトばかりがクローズアップされ続けてきたけれど、実は圧倒的に高い男性好感度の現れ。いろんな分析ができると思う。

ただ、管理人が思うのは、クレームを恐れコンプライアンスの名の下につまらなくなったテレビへのアンチテーゼ。エロも暴力もめっきり減り、過激さだけでなく面白さも失われた死に行くテレビメディアへの反対票。
そして、ユーチューバーなる人種へのアンチテーゼも含まれていると思う。芸能人としてのキャリアがある人間にユーチューバーなる人種を駆逐してほしい、素人が素人に対して芸にもならない芸を見せて大金を得ている状況をそろそろ変えようという期待票。エガちゃんに限らず名前のある芸能人がどんどんYou Tubeへ進出しているのはとても良いこと。

エガちゃん、BANされないかが心配だけど好き放題暴れ回ってね。

 

という訳で午前中に引き続き、『宮崎のおばちゃん』こともぐさんプレゼンツのキャンプレポ。早くも行われた紅白戦の模様。


 

一軍VS二軍なんて銘打ってたけどそんなことは誰も思ってなくて、実質的には一軍半~二軍の混合戦。少しでも目立って、少しでも結果を出して一軍に這い上がらんとするプレゼンテーションの舞台。



現段階で気になるヤツがいるとすれば鍬原かなあ。
ご存知の通り、崖っぷちのサイドスロー転向。彼の場合、中学まではサイドだったらしいけど、プロの世界においてサイドスロー転向ってのは一つのフラグ。上手くいった例より、それでも結果が出なくてその数年後にユニフォームを脱ぐ破目になった例の方がずっとずっと多い。
茨の道だろうけど、頑張れ頑張れ鍬原。今年一年気にして見てるからな。
 

今年もマイフレンド『宮崎のおばちゃん』こともぐさんから届いたキャンプ情報。
おばちゃんはご存知の通り亀井ギャルなので、多くの坂本ギャルに交じりS班を見学している模様。そう、過去形でなく今現在も見学中。これはある意味ツイッターやインスタにも負けないリアルタイム速報である。



特別扱いのS班に坂本丸がいるのはいい。去年の実績と年齢を兼ね合わせて亀井さんがいるのも文句ない。しかし、なぜに炭谷なんだとは誰しもが思うところ。まあ頑張ってほしいとは思ってますけども。

今日はこれから紅白戦。
夜にはその続報もある(かも)よ。おばちゃん、よろしく。

復旧・・・。
ようやく復旧。本ブログ運営元の忍者ブログさんが大規模な不具合を起こし、更新はおろか数日前までは閲覧すらできない状況だった。それが今日ようやく復旧。何日かかったんだ?2週間近かったんではなかろうか。

その間にキャンプイン。
今年もまた始まった。
よそと比べてどうかはわからない。それを語るにはまだ早すぎる。
だけど、単純に去年と比べて戦力ダウンの感は否めない。ローテーションは足りてないし、陽にファーストをやらせるとか訳の分からないことをやってる時点でだいぶ先行きは怪しい。

でも、これが楽しいんだよな。
今年はどうなるか、期待を込めて予想して、あれやこれや考えるのがすごく楽しい。
また長い長い戦いの日々が始まる。その直前のワクワク感は何物にも代え難い。勝っても負けても共に歩む、だって「NO GIANTS NO LIFE」だもの。

 
 
そんな管理人でも「うーむ・・・」と唸ってしまった今年の橙魂ユニ。
なんだこの袖はw
このシリーズも2012年からだからもう8年目。デザイン的にネタが尽きてるのはわかるけど、なんなんだこのセンスの無さは。無理に変えずとも、アディダスの頃のデザインをアーマーで作ればええやんとか思ったりもするけれど権利的にそうもいかないのかな。

まあ、そんなこんなで巨人ファンの皆々様、今年もよろしくお願いします。
おかえりなさい。

管理人の世代は、ユーチューバーなんて本物のバカだと思って見下してる年代。
ヒカキンだかタマキンだか知らないけど、ユーチューバーなんてものは配当システムが変わったら立ち行かなくなるものだと冷ややかに見て蔑んでる。

だけど、そういうツールをこう使うのはアリ。アリもアリ、大アリ。
片岡チャンネルに清原が出たときも思ったけど、過激を履き違えた素人のバカを持て囃すんじゃなく、You Tubeってメディアが生き残る道はこれだよ。

・・・声は歳を取ったなあと感じた。
でも、メディアに対して喋ってくれた。
いや、人前に出てきてくれた。それだけで十分だし満足。

管理人は過去に何度も書いてきたように紳助ファンだし、今でも彼がたけしさんやさんまさん以上の天才だと思ってる。
こう喋りたい、こう演じたい。誰しもがそう思うような、脳と口が直結連動してるかのようなまさに立て板に水の鮮やかな喋り。営業、接客をしてる人間なら全員が憧れるレベルのトークスキル。
紳助の前に紳助なし、紳助の後に紳助なし。今田や東野じゃ足元にも及んでないし、さんまじゃ方法論が根本から違う。紳助があまりにも突出してたから、唯一無二の存在を失って8年半、彼が守ってきたポジションはそのまま空席となって空いている。

また帰ってきてほしいとは言わない。
それが彼の美学だろうし、数年前に同期で同い年で親友のさんまが「紳助はもう戻ってこない」といつになく神妙な顔をして語ってるのを見て、それまで淡い期待を持っていた管理人も諦めた。
でも、こういう理由、こういう手法でならまだ夢を見ていいのかなと思ったりもする。テレビに夢が見れなくなっている今、少しだけこういう形で未来に希望を持ってもいいのかなと信じる。

別格の天才。
また近影が見られただけでもうれしいです。ありがとう、今も昔もあなたが大好きだし尊敬しています。

年末年始のいわゆる正月特番。
それもバラエティに照準を絞ったときに見えてくる現実。

たけしさん、さんまさん、ダウンタウン。
ウッチャン、とんねるず、ナイナイ。

・・・10年前、いや20年前から変わってないよなこれ。
驚くやら呆れるやらだけど、ずっとずっと同じ顔ぶれが冠番組を務め、まるで新陳代謝がなされてないのが日本のお笑い界。
第7世代とかなんとか言ってようが現状は所詮「その他大勢」。世代交代なんてまだ夢のまた夢だよな。

そんな変わり映えのしない特番を見て思ったこと。

元旦のテレ朝昼間恒例、「志村所の戦うお正月」では大福ロシアンルーレットが消えた。あれで虫入り大福を食べた志村の顔芸が楽しみだったのに。

同じくテレ朝元日ゴールデン恒例の格付けチェックでは、その前哨戦となる芸人だらけの予選会が消えた。粉まみれになったり爆破されたり、出川やダチョウ倶楽部を始めリアクション芸人本領発揮の場であり、ドSの巨匠浜田がどの番組よりも活き活きとしてた番組だったのに。

更に、1月2日の深夜恒例だった「志村釣瓶のあぶない交遊録」に至っては放送されなかった。どうやら番組自体その長い歴史にピリオドを打ったらしい。いや、年々英語禁止ボウリングのエロ度合いは抑え目になっていたけれど、この番組が終わっちゃったらホルスタインモリ男の生存確認をする機会が二度とないじゃないか。

いったいどうしたんだテレ朝よ。
昨今のコンプライアンスうんちゃらかんたらの流れなんだろうけど、これだけ一気に灰汁抜きされたんじゃ守りに入ってるようにしか見えないぞ。
そして、何より皮肉だったのは、年末年始でもっとも株を上げたのがコンプライアンスどころか法律に触れることも構わず生きてきたたけしさんが紅白で歌った「浅草キッド」だったこと。
PTAやBPOからもっとも目の仇にされてきた男が哀愁たっぷりに歌い上げた名曲にしびれた。

そんな寂しくなったり切なくなったり、はたまた老人だらけのお笑い界の行く末が心配になったりした中、管理人は改めてキムタクという男の唯一無二の存在感にしびれた。いや、今日の記事は話が飛びまくってるのは自覚してる、許せ。

まず「マスカレードホテル」を見た。原作はもちろん読んでいる。
東野圭吾の小説は良くも悪くもエンターテイメントに過ぎる。本格ミステリーとしては荒唐無稽でマンガチックに感じるのだけど、この映画はそのマンガチックな面を上手に活かし上質な作品に仕上げていた。小説の映画化はそのほとんどが失敗に終わるのが通例だけど、これに関しては大成功と言っていい。あの原作を映像化するにあたってこれ以上に作るのはほぼ不可能に近いんじゃなかろうか。ここで改めてキムタクの華というか、取替えの利かないスター感を痛感した次第。だって「サマになる感」が尋常じゃないんだよなこいつ。

そして、昨日今日と2日連続で見た「教場」。
おお、白髪で義眼のキムタクに新たな可能性を見た。あんなクールビューティを演じられる男が他にどこにいようか。話が面白くて引き込まれたのもあるけれど、あのクローズドな空間の演劇で視聴者を飽きさせずに引っ張れるのは主役に魅力があればこそ。
映画にせず、連ドラにせず、2夜連続のスペシャルにしたのも正解だったと思う。これはフジテレビ久々のスマッシュヒットだったんでないかい?

ここ数年その株を落とし放題落として、ストップ安に近いレベルで叩かれてきたキムタクだったけど、この正月期間が反転攻勢のターニングポイントになるかもな。
管理人はキムタクとは3つ歳が違うけど、それでもやっぱり近い世代として間違いなく別格のスターだと思ってる。そのスターが叩かれたり、ネガティブなランキングの上位に入ったりしてるのは決して愉快なことじゃない。慎吾ちゃんもテレ東で援護射撃をしてくれたようだし、この3日間で潮目が変わるんじゃなかろうか。だって、あの義眼のキムタク異常なほどキャラ立ってたぞ。

普段はあまりテレビを見ない管理人だけど、しっかり堪能した正月休み。
スピードスターにあこがれて、今年もよろしく。

来年2020年は何を差し置いてもオリンピック。そりゃあもうオリンピック。春といわず年明けからテレビも街も一気にオリンピックムードになるんではないかと思われる。

 野球も少なからずその影響を受ける。
 開幕も早まるし、オリンピックまではやっぱりどこか頭の片隅でそれを意識しながらの試合になるんだと思う。ほら、活躍する他球団の選手を見ながら、内心で日本代表のスタメンを勝手に想像してく感じとかさ。
 神宮が使えなくなることで東京ドームでヤクルト阪神戦があったりもするし、とにかくイレギュラーな年になること間違いなし。

でも、それはあくまでも「オリンピックまで」なんだよな。
 真夏の盛りにオリンピックが終わった後は、いつもと変わらないシーズンに戻る。

そして、いざセリーグに目を向けたとき、飛車角落ちというか、今年と比べてタレントが減った感がすごい。
ジャイアンツからも阿部が去りどすこいが海を渡った。横浜の四番もメジャーに行き、どうなるかわからないけれどカープの菊池もいなくなる可能性がある。
 外国人の入れ替わりはある程度仕方ないけれど、その辺の日本人以上の実績、知名度があるバレンティンはパリーグに戦いの場を移し、キャラが立っていたドリスもどうやら来年はいない。そうそう、ゲレーロだってそうだよな。
そして、忘れちゃいけない。ミスタータイガース鳥谷も阪神で見ることはもうない。
なんというか、各球団一様に戦力がダウンしタレントが減ったこの感じ。ただただ寂しくなっただけの印象を受けてしまう。

この「不在」を忘れさせてくれるような若手の活躍に期待しよう。
パリーグとのレベル差が尚一層ひどくなったとは言わせないセリーグのスター誕生に期待しよう。
 2020年、セリーグにジャイアンツに幸あれ。

今日は一つのエポックメイキング。

新しい時代が来たような来ていないような。だけど、少なくとも風向きは変わったかな。
今日という日には、後々大きな意味があるような気がしてならない。それは決してマイナスな意味じゃなく。

まず、大地が来ないことが決まった。
・・・これは良かった。いや、負け惜しみでもなんでもなく。

ロッテにとって大地は特別な選手。サブローと福浦の後を受け、千葉のファンから特別な期待を受ける唯一のスペシャルワン。マリンで大地が打席に入るときの歓声を聞いたことがある人ならわかる。鈴木大地とは他とは一段違う特別な選手。
・・・それを引き継いで、サードにせよファーストにせよ、はたまたセカンドにせよレギュラーを約束できない状況は重い。ただただ黒くて重い。ずっとずっとそれが気になってた。来てくれても期待に応えられないんじゃないかと思ってた。飼い殺しにして潰すんじゃないかと心配してた。
 管理人は少なからず大地が好きなのでこの結果は納得してる。今年、井口みたいな三流監督に嫌われていかに不遇な目に遭ってきたかも知ってるから、これはこれで良かった。人的も獲られない訳だしさ。
 
そしてそして、「はぁ・・・?」という日本中の醒めた声を背に受け旅立つどすこい。

・・・いや、別にいいんだよ。何も思うとこはない。
だけど、プレミアの内容を見て心配する気持ちと、「FAで来て不祥事起こして、挙句3年でポスティングとか気でも狂ってんのかおまえ?」って気持ちと両方あるけど、いずれどうでもいい。どれだけ勝っても脇役の域を抜けられないのがどすこい。最後までそんな感じだ。

ハッキリ言うけど、今年15勝してようが、巨人ファンにどすこいファンなどいない。
いるとすれば元々ベイスのファン。それは断じて巨人ファンじゃない。
申し訳ないけど、今年17回巨人戦を観戦してスタンドを見回した管理人の偽らざる感想。
だから、まあ元気で頑張ってとしか言えない。戦力が減るのは事実だし痛いところだけど、まあそれはそれでこれから考えりゃいいさ。
 
来ないヤツも、出て行くヤツも同等。
それが悪いだなんて言えないし、価値観は人それぞれ。むしろ、美馬と大地は正しい選択をしたとさえ思う。
「巨人に来ない」
「巨人から出ていく」
今までなかなか無かったことが立て続けに起きた。これは巨人の凋落じゃなく時代の変化だよ。そして決して悪い変化じゃない。管理人はむしろ今日を記念すべき日だと思う。
 
だけど、YGマークは野球をする者にとって特別。これもまた事実。
重い重い十字架を背負って、一番風当たりの強いところで戦い自分を鍛えるのもまた一つの途。坂本や菅野がそうであるように。
変わるもの変わらないもの。2020年のジャイアンツに栄光の光あれ。
 

 

これでいいんです。

「Base ball」じゃなく「棒球」じゃなく、

日本の「野球」が世界一なんです。




この大会を批判するのは容易い。
だけど、勝って当たり前と言われるような中で勝つことがいかにプレッシャーか。日の丸を胸に付け国を背負って戦うことがいかに重いか。

10年ぶりに誇りを取り戻せた。
本当にいいものを見た。
侍のみなさん、本当にありがとう。


本当は昨日も記事を書くつもりだった。

だけど、坂本を始めとするジャイアンツ選手の醜態があまりに悔しくて、飲み過ぎて飲み過ぎていつの間にか寝てしまった。
ジャイアンツの選手は代表だと奮わないのがある意味伝統だけど、昨日みたいにあからさまに足を引っ張って、その結果チームが負けるとなるとさすがに穏やかじゃない。まあ、もし記事を書いていても罵詈雑言だらけだったろうから、書かなくてよかったとも言えるかな。

しっかりしろよ。いいとこ見せてくれよ。11球団のファンの皆さんに対し、恥ずかしくないプレーをしてくれよ。
巨人グッズを身に纏う者としてなんだかそんな気持ちにさえなって迎えた今日の試合。

結論としては、ウチのキャプテンは格の違うスターだった。そんなとこだろうか。

いくら相手が変わろうが自分の打順が変わろうが、昨日あれだけやらかしてたら普通は引き摺る。人ってデジタルなもんじゃないからな。
でも、まるで昨日のことなんて無かったかのように、気持ちいいまでに暴れ回った猛打賞。おまけに守備でもファインプレーが出た。これができてしまうのが一流ってことなんだろうな。ほら、日本シリーズでエラーをやらかして、それをずっと引き摺って地に足が付かず更にまたエラーを繰り返した誰かとは非常に対照的だ。

あと2勝。
今日勝ったことで自力でどうにかできる状況になった(と思う。だよね?)。
この大会に文句や不満があるなら、優勝した後で思う存分言うがいい。次回から辞退するでも、逆に代表を辞退したNPB選手にペナルティを与えるでも、勝った後で考えて決めればいい。勝ってこそ主張ができるし、世界一になってこそ言葉に重みが出るんだ。

稲葉はなんだかんだ、選手起用に関しては情に流されない強さがある。だって、いくら不振だからって丸を9番で使えるか?仮にも2年連続MVPの選手で、挙句アクシデントがあって急遽頭を下げて召集した選手を9番で使えるか?これホントにすごい采配だと思うぞ。とりあえず、こいつに賭ける価値はあるよ。

さあ、勝とう。優勝しよう。世界一になろう。

GO!ニッポン!!
いろんな「よかった」があった台湾ラウンド。

まずは巨人の選手が役に立ってよかったw
なんかもう伝統的に代表戦で奮わないのが巨人の選手(特に野手)。その悪しき流れをしっかり引き継いだかのような坂本を心配してたけど、昨日今日でしっかり底を脱してくれた。いわゆる「1本出てラクになった」状態なんだろうけど、この短期決戦の中しっかり間に合ってくれてよかった。
そして丸にも結果が出た。丸は凡打の内容が悪くなかったからさほど心配してなかったけど、やっぱりこっちもこっちで1本出ることが大事。日本シリーズからの悪い流れを断ち切る、意味あるタイムリーだったと思う。

そして、何よりもよかった3連勝。
野球ってのは、必ずしも強い方が勝つとは限らない競技。いわゆる番狂わせ、ジャイアントキリングが起きやすい。だからこそ、最下位のチームが優勝チームに年間何度も勝つ訳だ。
どれだけ万全を期しても勝負に「絶対」はない。しかも初戦の序盤がそうだったように国際試合は重く重くなりがち。その中でしっかり3つ取ってくれたのは本当によかった。

最後のよかったは現実的に。
来週の日本ラウンドのチケットはだいぶ前から売られている。
だけど、ご存知の通り日本がそこに出られるかどうかはつい昨日までわからなかった訳だ。
「日本が勝ち抜けばこの試合に出ます」的な売り文句でチケットは売られており、それはハナから外国対外国になる想定の試合と比べて金額が倍近く違う。
実際勝ち抜いてくれたから本当によかったけど、もし日本が敗退してたら管理人は来週ムダに高い金を払って外国対外国の試合を観るところだった。あー、よかったw

この前も書いたけど、どんな大会であれどんな内容であれそろそろ世界一の栄冠がほしい。
日本に来れば360度の大声援があり、勝手知りたるマリンと東京ドームが舞台。芝が荒れてたり、台湾の応援がうるさすぎて連携の声かけすら聞こえなかった状況に比べたら格段にやりやすいはず。
頂点目指して頑張れニッポン!
うん、よかったんじゃなかろうか。

坂本に見切りを付けてスパッと代打山田を送ったのは実に英断だった。
短期決戦ってこういう戦い方をしなきゃいけないし、代走周東を使う勝負の賭け方とか投手継投も含めて今日はいい采配だったと思う。

たぶん見てた人はもっと早くから坂本を代えろと思ってたんだろうけど、いざ坂本が復調したとなればそれは代わりがいないほどの戦力になる。それになんたって離脱した秋山の代わりに1番に据えた訳だから、ブレーキになっててもそう簡単には下げられないよな。それこそ山田が1番だったり菊池が1番になる組み方もあった中で、自分が坂本をリードオフマンにすると決めたんだもの。

それをここぞの場面でスパッと代えた決断力。これ周りが思うよりも勇気のいる采配だったと思うよ。
そして、巨人ファンとして言わせてもらえば、坂本の異常が顕著に表れてたのは6回の打席。結果として三振に倒れたけど、その打席の初球高めのスライダーかカットボール。あれに手を出して空振りした姿を見て察した。あれは普段は振らないコースの振らない球種。よっぽど調子悪くて焦ってたんだろな。

稲葉に決断力があるのもわかったし、何よりも勝ってよかった。
こういう試合は内容なんか二の次三の次。勝てばなんでもいいんだよ。この大会に意味がないとか価値がないとか、マイナーリーガーだらけで熱くなってるのはアジアだけだとか、それは勝ってこそ言えること。意義だとか在り方について意見があるなら優勝してから言えばいい。負けたヤツの文句なんか誰も聞いちゃくれないよ。

それに最後に日本が世界一になったのは2009年。もう10年も前のこと。
どんな大会であれ、どんな内容であれこの辺で今一度存在感を示しておいた方がいい。「東京五輪を想定して」とかじゃなく、この大会のことだけを考えて全力で世界一を目指すべし。
まず1勝。明日も勝って東京ラウンド行きを決めよう。頑張れニッポン!
マシソンにサヨナラを言わなきゃいけなくなった今、彼をどの角度から語ろうかとあれこれ考えた。

人格者。謙虚な姿勢。日本野球に対する敬意。ジャイアンツ愛。
マシソンが悪く言われているのをまるで聞いたことがないし、彼がいかに素晴らしい人間であるかは巨人ファンなら誰もが知るところ。

だから少し視点を変えよう。
マウンド上のマシソンは鬼だった。彼の趣味である狩りのように、獲物を狙うハンターの目をして投げるピッチャーだった。

ピッチャーを見るときに、逃げ腰のフォアボールを出すことが一番頭にくる。これは同意していただける読者の方も多いんじゃなかろうか。
マシソンのフォアボールは、それ全て単純にコントロールが悪いことで出したフォアボール。打たれることを恐れてアウトコース一辺倒になったり、すくみ上ってストライクゾーンに投げられなくなって出したものじゃない。
常に攻める気持ちを忘れず、逃げずに全力で投げ込みどんなときでも真っ向勝負がマシソンのピッチングだった。

マシソンといえばストレート。
彼の変化球はスライダーにせよフォークにせよ、ストレートとの緩急差を付けるチェンジアップ的な役割に過ぎない。
何よりも重要なのはストレートで、ストレートがいい日は抑えられるし、球が走ってない日はどうにもならなかった。リリーフピッチャーは多かれ少なかれそういう傾向にあるけれど、マシソンは特にそれが顕著でストレートの調子だけで全てを判断できるピッチャーだった。

160キロに迫る豪速球でガンガン押していく姿には、「人格者」よりもバッターを仕留める「ハンター」の呼び名が似合う。
そして、このパワーピッチングを8年間421試合も続けられたことにも価値がある。瞬間的な爆発力に優れたハンターは、頑丈で持久力も持ち合わせた真の鉄人だった。

さらば愛すべきハンター。
1年でいなくなる外国人選手に慣れっこの巨人ファンにとって、8年間にも渡り第一線の活躍を見せてくれたことは驚きだったし、どれだけ感謝してもし足りない。マシソン、ありがとう。
力の差はあった。すごく感じた。
だから、この結果はある意味当然の帰結。これをここで終わりにしないで、来年以降に活かせるよう自らの糧にしないと。

そう考えたときに、ソフバンさんの胴上げをベンチに残って見つめたのが亀井さんただ一人だけだったのは残念。敢闘選手賞が示すように、一番気を吐いたのも亀井さん。気持ちの面でも結果の面でも、来年38歳になるベテランが一番目立ってるようじゃいけない。いや、亀井さんは素晴らしいし何の非も無いのだけど。あまりにも周りがだらしない。

現実を受け止めろ。悔しい気持ちをしっかり胸に刻め。
目の前で胴上げを見せ付けられるのは屈辱以外の何物でもないのだけど、それをされる機会すら無いヤツも山ほどいるんだよ。そういうせっかくのチャンスを活かせる人間だから亀井さんはジャイアンツに15年もいられたし、今日すごすごと逃げたヤツの中で15年プロで戦えるヤツが何人いるだろう?極論すればそういうことだよ。

今年のチームはまだ階段を上がっている途中。
4年も優勝できなかったことで、「リーグ優勝できれば御の字」みたいな気持ちがどこかにあった。
CSも阪神が出てきたからぼやけたけど、カープやベイスだったらどうなってたかわからなかったし、そこで負けても仕方なしとするような空気まであったと思う。ソフバンさんみたいに本当に強いチームに当たったときには、まだ成す術が無かったというのが偽らざるところ。

でも、ここからですよ。
今シーズンは今日で終わったけど、もう既に2020年のジャイアンツがスタートしてる。そこには悲しい別れもあるしそれはそれでまた別の機会に書くけど、もう来年の戦いは始まってる。
07年はペナントを制したけどCSで惨敗した。08年はペナントもCSも制したけど日本シリーズで負けた。その経験を糧として09年に日本一になった。
一朝一夕どころか一年単位ですらなく、もっと長期のスパンでチームを作るということも現実にはある訳ですよ。ね?

今年はその第一歩。
来年、再来年チームはもっともっと強くなり、バトンは原から阿部に受け継がれる。
今年ここまで来れたことを喜び、来年に宿題が残ったことをむしろ幸せに思えばいい。まだまだ上がり目があって、目標とすべきものがあるんだもの。
ソフバンさんおめでとうございます。また、阿部さんを胴上げしてくれてありがとうございます。
ジャイアンツの皆さん、ファンの皆さん、一年間お疲れ様でした。今年が3度目の3連覇の1年目です。ここから更に高みに昇っていくチームを来年も応援しましょう。

人間、勢いに乗っているときはイケイケでいける。
でもその勢いが止まり、自分に逆風が吹いてきたときにそれを跳ね除けられるか、踏み止まれるどうかは経験によるところが大きい。

ルーキーにはちょっと荷が重かったかなぁ。
それが今日の一番の感想。

高橋は前に酷評した通り、気の弱さが顔や態度に出るタイプ。この大事な試合を背負うにはちょっと心許ないというか、まだまだ頼りない。今日も甘いところに投げたのを痛打されて以降、ビビりながらおそるおそる投げてるように見えたもんね。
戸郷は論外。シーズン終盤に頭角を現してここまでスイスイできたから、もしかしたら今日が初の挫折だったかもしれない。そしてこれは少し長引く心の傷になるかもな。
不運もあったけど、力んで引っ掛かった押し出しフォアボールはいただけないし、流れに抗うこともできずただ淡々と呑み込まれていったのは真摯に受け止めないと。気の毒だけど、日本シリーズで投げるにはまだ不適格、役不足だったってことだ。

そして、このルーキーたちに頼らざるを得なかったのが今の台所事情。じゃあ代わりがいたのかと言われれば誰もいないもの。特に中継ぎ陣を比較すると、ジャイアンツとホークスじゃ一段も二段もレベルが違う。この一年の最終盤にきて、今年は中継ぎ難で始まったシーズンだったことを思い出したわ。そうだよな、忘れてたというか見て見ぬフリをしてたけど、ジャイアンツってブルペン弱いもんな。

もう崖っぷちの徳俵。
丸や岡本も気になるけど、坂本が打たないと始まらない。なんだかんだ一番の中心選手は坂本。坂本が打てば流れも空気も変わる。
そして、この状況で手負いのエースに出番がきた。ジャイアンツとは坂本のチームであり菅野のチーム。図らずもこの最後の最後でそれが試されることになった。
終わるのか、意地が見られるのか。見せろGIANTS PRIDE!

Let's GO GIANTS m9(`・ω・´)!
ジャイアンツのサードには穴がある。

ソフバンさんのファンを始めパリーグファンの方はなかなかご存知ないことだろうと思うので、この観点から触れてみようかな。今日の試合をこの切り口で書くヤツも他におらんだろうからなw
 
本来サードは岡本が守る。
ただ、チーム事情によってはファーストに回る日もある。今日がそうであったように。

順番に考える。
岡本がサードをやるときのファーストは誰か?
答えは大城か阿部さん。

大城は今日先発のベンツご指名のキャッチャー。
小林でもなく炭谷でもなく、シーズン中からベンツの先発試合は大城がマスクを被る。まあ今日の結果を見ればその相性も認めざるを得ない。

そして、阿部さんを使う選択肢が「DH」と「ファースト」の二択ならば後者を選ぶことはあり得ない。これはもう暗黙の了解。ここにきてケガされても困るしさ。

このように大城も阿部さんもファーストで出せないとなると、岡本をファーストに回すことになる。
となると、代わりのサードは今日みたいに若林か山本。
・・・これはねえ、打撃面でも守備面でも弱いんですよ。一段も二段も落ちてしまう。
若林も山本もセカンドで使うなら及第点だけど、強打者が守ることの多いサードとなると実に見劣りする。おまけに二人とも守備がさっぱりときてるから、今日みたいに勝負の分かれ目的なところでそれが露呈することもある。

今日がもし、福岡でなく9人制野球の東京ドームだったらどうだったろう?
必然的に阿部さんをファーストで出すことになり、サードは岡本だからあのエラーも起きなかったんじゃないかと思うんだよな。山本は若林に比べればマシな守備力だけど、初の日本シリーズで緊張してたんだろうし、この小粒な2選手をホットコーナーで起用せざるを得なくなってること自体がちょっと苦しいよな。原、江藤、小久保、小笠原、村田、マギー。強打が売りなのが巨人のサードだもの。ソフバンファンの方、試合見ててこのタイプがサードだとラクだなあって思ったでしょ?いや正直にどうぞ。絶対思ったよね?でしょ?

・DHがあるパリーグゲーム。
・大城がキャッチャーになるベンツ先発の試合。
なかなか起こり得ないこの2つの条件が重なって、この大事な日本シリーズでウィークポイントを初めから曝け出してるような布陣になった。今日のポイントはこれだと思いますよ。

まあ、まだまだひとヤマありますよ。
9回に向こうがバカをやらかしたおかげで打線も目覚めたし、東京ドームで9人制野球ならこっちのペースですよ。1つ勝ったら流れも空気も変わるから、ネガティブなこと言ってるヒマがあるなら福岡のファンを見習って応援しろ。

管理人は最後の最後まで応援し続ける。

Let's GO GIANTSm9(`・ω・´)!



一見がっぷり四つに組んでるようでもジリッ、ジリリッと徐々に押され、最後はドドドッと押し出された感じ。

序盤から中盤はいい戦いをしてるようにも見えたけど、なんのことはないフォアボールでもらったランナーだけで全然ヒットは出てなかったもんな。
そういう流れの中で、相手が回の先頭に長打が出て持っていかれる。まあ負けるときのパターンといえばパターン。大きな声じゃ言えないけど、6回裏の牧原2ベースの時点でもう感じるところはあった。

代打長谷川を死に駒にして、かつそこで偽装スクイズ的なことまで仕掛けてこられたことに力量差を感じてしまうけど、向こうの方が強いのは前々からわかってたこと。今更焦ることもビビることもない。

どすこいで負けたのが痛いことは否定しないけど、福岡で2つ取れるなんて甘い見込みを立ててたヤツは誰もいないんだから、落ち着いて今日に切り替えりゃいいさ。
野手は早くヒット1本打って変な緊張感から抜けること。ピッチャーは敗戦処理でもマウンドに上がってこの場の空気に慣れること。落ち着いて戦えば何が起こるかわからんよ。

・・・それと、福岡の巨人ファンの皆さん、応援すごかったです。ありがとうございます!
数じゃ圧倒的に負けてるのに、まるでホーム球場かと思うような声量でした。古臭くて垢抜けないホークスの応援より全然良かったと思います。今日もよろしくお願いします!
いろんなことを思ったのだけど、このタイミングで記事が出るってことは週刊誌に狙い撃ちされたなと。巡り巡って思うことはそれだな。

もともと悪い噂はある人だった。
裁判とかDVとかシャレにもならない醜聞が付いて回る人で、家族が来るのが通例の引退挨拶でも、この人のときは奥さんの姿も子供の姿もなかった。

でも、まあ言ってみればそれはそれ、これはこれ。
野球選手としての能力と人間性には何の関連もない。管理人は芸能人でもスポーツ選手でも、無能ないい人より有能なクズの方が100倍も1000倍も価値があると思ってる。

だから、せいぜい「愛しい奈々おはよーチュッ」と同程度の話な気もするのだけど、なんというかわざわざ結婚式風の写真まで撮ってることがみっともないし実にカッコ悪い。
離婚成立前にホントに結婚した気でいたほどバカではないだろうし、女にせがまれて嫌々撮ったんじゃないかという気もするけれど、その写真が流出したことがこうして自分の首を絞める結果になったのだから笑えない。
いずれ人前で働く者としては脇が甘かったわな。

この最悪のタイミングで辞めることになって、チームに尋常じゃない迷惑をかけた。この時点で尚広がジャイアンツの敷居を跨ぐことはもう二度となくなったんだと思う。
球界に戻れる可能性があるとしても、数年後にひっそりと、注目度の低いパリーグのそれも二軍コーチとかが関の山。陽の当たる道を歩けた輝かしい人生は今日で終わったんだろう。

そして思うのは、近年の不倫バッシングブームもひと段落し、いくらジャイアンツとはいえコーチの不倫問題ごときじゃさほどの話題にならないことが予想される中、この絶妙のタイミングで放り込んできた新潮さんの作戦勝ち。狙い撃ち的中ってことだよな。見事にやられた。

さらば尚広。茨の道が待ってるだろうけど、おまえならきっと走り抜けられるよ。元気でな。


 
 

なんで戸郷なんだろう?なんで桜井じゃないんだろう?って予告先発発表後からずっと思ってた。


二番手で出てきた桜井の醜態を見て納得した。
忘れがちだけど、桜井9月以降ずっと悪いよな。ひどいと言ってもいいくらいのレベルで悪いよな。

岡本が大暴れしてくれた試合で劇的なハイライトもいくつもあったし、敗因を挙げる中でも中川の回跨ぎだったり違う箇所を指摘する人もいると思う。
でも管理人は桜井が非常に非常に気になった。なぜなら、桜井がこの調子じゃ先発要員から外さなきゃいけなくなるもの。ローテの頭数が一つ減る一大事だ。菅野もいない桜井もいないじゃ日本シリーズをどう戦うよ?



さて、久々の3日連続観戦で本当に燃え尽きた管理人。
いつもは帰宅しスポーツニュースを眺めながら記事を書くのが恒例なのですが、この3日間は応援のし過ぎ(酒の飲み過ぎ)で泥のように眠ってしまい深夜に目覚めて慌てて書いた次第でした。1戦目は夜中3時台、2戦目は4時台になんとか書いたのですが、3戦目(つまり今日)に至ってはシャワーを浴びる余裕さえなくそのまま寝てしまい、こうして朝にようやく書いてます。
外野スタンドは暑さを感じるほどの熱気で、立ち見エリアは歩くほどさえままならないほどの人だかり。常連さんたちも勢ぞろいでいつも以上のすごい応援でした。
この先に日本シリーズがあること、またそれに参戦できることを願っていますが、ひとまずは2019年の観戦記を締めるとします。東京ドームは8勝6敗、神宮は1勝1敗、西武ドームは1勝。計10勝7敗。・・・まあまあかな?今年もたくさん美味しいお酒を飲ませていただきました。ありがとうございました。


躍動する亀井さん。
その姿から感じたのは決意であり覚悟。来年から野手最年長となる男が背中で見せたリーダーシップ。

なんだかんだ毎年レギュラーを勝ち取ってきた亀井さんだけど、さすがに38歳になる来年はどうなるかわからない。
由伸、阿部、偉大な先輩がそうだったように、徐々にベンチを温める日が増え代打の切り札的なポジションになるのかもしれない。

今日ドームを駆け巡った背番号9に見たのは、どんな起用であれ結果を出し背中でチームを引っ張るというベテランの覚悟。そして主役ではないかもしれないけど、この入れ替わりの激しいチームに15年もいる男のプライド。

バッティングだけなら偉大な先輩たちに劣るかもしれないけど、亀井さんには守備があり足があり、誰よりも卓越した野球センスがある。ダブルスチールを決めた時たまたま亀井さんに注目してたけど、あれは足が速ければできるってもんじゃない。状況判断であり思い切りの良さであり、これぞ亀井さんと言いたくなる快心のプレーだった。他の選手が2塁ランナーだったらあそこでダブルスチールのサインは出なかったんじゃないかとさえ思う。

この頼れるリードオフマンと共に、頂点まであと5勝。

 

やっぱり、普通の試合じゃないんだよね。

山口が中盤グダグダになったり、デラロサが最後降板したことを責めちゃいけない。
勝った負けたが特別な意味を持つ試合だから緊張感も尋常じゃない。外野スタンドの空気もいつものペナントの比じゃなかった。

そういう試合の中で初回から丸、岡本が連発したのは本当に大きかったし、言っちゃ悪いけど阪神先発の望月くんは完全に役不足。
スッと試合に入れたジャイアンツに対し、ズブズブと阪神は沈んでいきリズムを作りようがなかったんじゃないかと思う。だってよくよく振り返ると、初回はダブルプレー直後にホームラン連発、2回はバント失敗で3塁封殺直後にタイムリー連発だからな。これ阪神からしたら余計に堪えるわな。



中身はともかく勝てばいい試合をしっかり取れた。
意気揚々と乗り込んできた阪神の勢いを止められたし、シリーズの展望的にも2勝にも3勝にも匹敵する勝ち。負けたらどうなってたかはパリーグ見てたらわかるじゃん?

さあ、このままの流れで終わろう。明日も明後日も勝って決めてしまおう。

Let's GO GIANTS!
そうですか、阪神ですか。
正直これはあまり想定してなかった。管理人以外にもそういう人は多いんじゃないかと思う。
そして、ハマスタでの阪神の相性の良さを考えると、2014年以来のG-Tでのファイナルステージも決して夢物語ではない気がする。5年前のアレはあまり思い出したくもない悪夢なのだけども。

まあ、阪神にせよベイスにせよ相手にとって不足なし。
ハッキリ言えば「かかってきなさい」と言ってやる。管理人は1戦目から3日連続でドームにいるぞ。どっちが来ようが必ず返り討ちにしてやる。



そんな訳で、気合いを入れるのと、長い長いペナントレースお疲れ様の意味で、毎度おなじみのスーパー1-9。知らない人のために言うと、年に一度ドームでの最終戦にだけ演奏される全選手の応援歌メドレー。

・・・こ、今年のスーパー1-9はひと味違う。
例年、管理人はこのスーパー1-9を全てソラで歌える。全曲歌える。それはそれでどうかとも思うけど、管理人みたいな外野スタンド民にはそれが当たり前。
ところが、今年は「・・・?!」「ん?」になったとこ多数。
それもそのはず、背番号順に演奏されるメドレーにおいて20番台があまりにもあまりにも難易度が高い。

岩隈→小林→野上→岡本→炭谷→田口→鍬原

いや、難しいっすわw
いつ演奏した?いや、一度でも演奏したことあるか?っちゅう高難易度の応援歌連発。個人応援歌を誰にでも与えるのもちょっと考えもんだよこれ。

てな訳で(どんな訳だ)終わったペナントレース。10月9日までしばしの休息。
読者の皆さまも今年も一年お疲れ様でした。8日間休んでまた頑張りましょう!



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