忍者ブログ
忍者ブログ [PR]
2017年秋、逆襲のジャイアンツに乞うご期待。  コメントはご自由にどうぞ ※コメントに書きたくないご意見ご感想はcoolvanilla3(アットマーク)gmail.com までどうぞ  
[1009]  [1008]  [1007]  [1006]  [1005]  [1004]  [1003]  [1002]  [1001]  [1000]  [999
プロフィール
HN:
負けるもんか
性別:
男性
自己紹介:

カレンダー
08 2017/09 10
S M T W T F S
4 5 7 9
10 11 13 15
17 18 21 23
24 25 26 27 28 29 30
アーカイブ
最新CM
[09/23 あにーす★]
[09/22 SSA管理人]
[09/21 あにーす☆]
[09/20 SSA管理人]
[09/19 あにーす★]
[09/19 SSA管理人]
[09/17 あにーす★]
[09/15 SSA管理人]
[09/14 あにーす☆]
[09/14 SSA管理人]
ブログ内検索
バーコード
フリーエリア
・宅建を持ってない不動産屋はいつまでたっても半人前である

「いきなりなんじゃい?」、「ひどいこと言うなあ」、と思うことなかれ。

知らない人のために書くと、「宅建」とは宅地建物取引主任者の略称。一応、立派な国家資格。この保有者を一つの店につき何人以上置かなくちゃいけない設置要件だったり、この保有者にしかできない独占業務があったりする、いわば不動産屋として必須の資格。

大手の売買仲介業者ならともかく、それ以外の中小、大手であっても分譲、賃貸は、この資格を持った人間が少な過ぎ。レベルの低さを如実に表わしてます。
「いや、俺そんなもん無くても売り上げトップだしwww」とか言う声も聞こえてきそうですが、宅建無しの不動産屋にとって業界歴が長くなればなるほど、その人を見る外野の目は厳しくなります。
仮に、「業界歴十数年、売り上げ実績豊富、宅建なし」の人が中途の採用面接に来たら、あなたが採用側ならどう思いますか?普通なら「あぁ、学力的に取得の見込みが無い人なんだなぁ」ですよ。ズバッと「宅建無いの?」と訊く面接官もいるでしょう。
前の会社でうんぬんの話は、「進学校で下位のヤツと、普通レベルの学校で上位のヤツはどっちが優秀か?」って論点に行き着きます。ほれ、韓国で年間50本以上ホームラン打ってきたヤツは日本でどうなりました?阪神のエースだった左腕はアメリカで何やってんですか?そういうことですよ。
そんなの集めて部長だ課長だとやったところで、それは所詮おままごとの世界。バカ丸出しです。

それと同じように、
・管業の無いマンションフロントはいつまでたっても半人前である

これも真理なのです。
フロントとは、分譲マンション管理組合のサポートを業務とする仕事。管業とは、宅建同様に設置要件があり、独占業務がある国家資格。管理業務主任者の略称。
設置要件自体はさほど厳しくないものの、管業無しのフロントにとって致命的なのが独占業務。客が「来る」不動産屋と違い、フロントは客のとこへ「行く」仕事。できない業務があるということは、その度に資格保有者に同行してもらわなきゃいけない。これはやっぱり恥ずかしい。

そして、フロントという仕事は無駄に忙しい。業務に日々追われるうちに、資格取得の意志はどこへやら、「俺がいるからこのマンションはもってる」、「俺はこの会社に必要不可欠な人材だ」と勘違いをし始め、気付いたら万年無資格の高齢フロントの出来上がりです。で、この業界も離職率は高い。資格無しのまんま離職したら、いくら実務経験があろうとアウト。一生懸命働いてきたつもりでも、外の世界の人があなたを見る目は違います。宅建無しの不動産屋と比べても格段に悲惨です。

この「管業」という資格は、平成13年から始まった比較的新しい資格。
資格ができた当初の数年間は、本当に簡単な資格でした。それもそのはず、前述のように設置要件がある資格ですから、初めから合格困難にしてしまうと、現場に混乱が起きます。加えて、その前身となった民間資格からの移行措置もあったようで、平成13年~15年あたりは、本当に「バカでも受かる」、いや、そんなことを言ったらバカに対して失礼になるくらいの資格でした。

この時期のイメージが強いため、未だに「バカ資格」と思われがちな管業ですが、平成20年あたりからは相当にレベルアップしてます。「合格で得られるのは同じ資格なのに、なんでこんなに難易度が違うんだ・・・」とグチりたくなるほどに。
近年は、宅建よりも難易度が高いとさえ言われるようになり、同種の資格、マン管にも迫る勢いだと言われてます。
ちなみに、各管理会社にいる高齢の資格保有者、ほぼ全員が平成13年~15年の取得組。このオッサンたちは、近年の問題をやっても半分も取れません。「取れないでしょう」でなく、「取れません」と断言できます。それほどに管業の難易度は変わってます。

長い長いプロローグはここまで。
次回以降、「宅建あり、勉強嫌い、酒とタバコで頭脳劣化中、根気なし」のいい歳したオッサンの管業挑戦記の始まりですw

ちなみに、「宅建無しの不動産屋」&「管業無しのフロント」で、まともな人間は「半人前」呼ばわりされても不快には思いません。なぜならその自覚があるはずだから。腹を立ててるのは、受かる可能性が皆無の人たち。そいつらは「半人前」どころか「ゼロ」です。まあ、テレアポで投資マンション売ってるようなアホまでが「不動産屋」に含まれるから、それはそれでいいんだけどさw
そして、これは、ごく一部の読者に向けた「周りを見て『良し』とすんなよ」という、わかる人にだけわかれ的な辛口のメッセージなのですw
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


<< 短期集中連載 ダブル主任者への道 第1回HOMEGIANTS PRIDE 2010 FINAL >>