忍者ブログ
忍者ブログ [PR]
白球追いかけ薄給になった管理人が運営するジャイアンツブログです。春アニメは「あかね噺」と「黄泉のツガイ」を見ます。   ※コメントに書きたくないご意見ご感想はcoolvanilla3(アットマーク)gmail.com までどうぞ  
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6
プロフィール
HN:
故きを温ねて新しきを知る
性別:
男性
自己紹介:

カレンダー
03 2026/04 05
S M T W T F S
2 4
5 7 8 9 11
12 15
19 20 22 24 25
26 27 28 29 30
アーカイブ
最新CM
[04/15 あにーす☆]
[04/11 あにーす☆]
[04/07 SSA管理人]
[04/06 あにーす☆]
[04/04 あにーす☆]
[03/31 あにーす☆]
[03/30 SSA管理人]
[03/29 あにーす☆]
[03/28 あにーす☆]
[03/16 SSA管理人]
ブログ内検索
バーコード
フリーエリア
フリーエリア
ダメなところは言うまでもなく選球眼。
自分でも打つ気のなかった球についつい手が出てるし、釣り玉に簡単に釣られて相手投手に翻弄されてる。

いいところはスイングの速さ。
天性のものなのか、スラッガータイプのいいスイングをしてる。
それを可能にしているのは下半身の強さ。ドカッと構えて軸を作り、速いスイングで弾き返すから打球が飛ぶ。

誰に近いかなあ。坂本とも少し違うし翔さんともまた違う。やっぱり岡本さんが近いかなあ。
素材の良さは本当に目を引くし、他の有象無象とは違うものを期待してしまう。

選球眼を鍛えるにはたくさん一軍の打席に立つこと。プロの変化球をその目で見て、キレとか軌道を体で覚えること。三振はしてもいいけど、振りたくなかった球に手を出したり明らかなクソボールは見切れるようにならないとね。

うん、大器の片鱗は確実に感じるし、この素材を潰しちゃいけないね。





にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
PR
全巻揃えているマンガではなく、ネカフェで読んで内容は知っていてどうしてもこの巻だけは手元に置いて何度も読み返したい。そんなマンガの特定巻がいくつかある。
前後の繋がりがわからないだろうから人には勧めにくいのだけど、言ってみれば「このバンドのこの曲だけは好き」とか「ターミネーター2だけ好きで他は見てない」とか、そういう解釈も間違いではないかななんて思う。



「ショーハショーテン!」 6巻

お笑いのメカニズムを解き明かす。
こうすれば笑いは起きる、こういうロジックで人は笑う、そういうお笑い方程式のような題材を、高校生版のM-1グランプリを軸に展開するのがこの作品。

絵はあのデスノート、ヒカルの碁の大御所小畑先生、原作は小説家でもあり以前にレインボーのジャンボとコンビを組んでいた元芸人さん。

ともすれば上から目線になるこの題材。
読者側からすれば、「おまえのお笑い論はわかった。じゃあそれでおもしろい漫才ができるのか?」「俺を笑わせてみろ」と意識せずとも斜に構えてしまうようになる。

この作品の構成は異例も異例で、全11巻のうち半分以上が高校生版のM-1グランプリそのものに充てられている。つまり、トップバッターからトリまで、高校生の漫才が(彼らの背景、事情を織り交ぜながらも)延々と続く。変に日和ることなくお笑いど真ん中で勝負した骨太のマンガである。

そのトップバッター、女性コンビ「ガラスの靴が割れた」が披露した漫才、それがこの6巻のメインにしてハイライトだ。
この作品が強かなのは、読者が斜に構えて上がりに上がったハードルを、お笑い賞レースのトップバッターが高得点を出す難しさに重ねてきたところ。
「おもろい漫才見せて(描いて)みぃ」と思っていた読者はいつの間にか「もっとも厳しいトップで登場する優勝候補」に感情移入し、メタ的に重ねて見るようになる。

そしてこのガラ靴さんの漫才がおもしろかった。
同じパターンを重ねてくる構成、ワードセンス、伏線回収、ボケじゃなくツッコミが笑いを生む広げ方の上手さ。感心するなんて冷めた表現じゃなく、読みながらププッと笑ってしまう出来栄えで、これを再現できる女性芸人さんがいたらそれこそWなんとかなんて賞ならラクに獲れると思う。

この巻の最終ページ、点数が発表されトップバッターとしてはあり得ない高得点に全身で喜びを表現するガラ靴さん。うん、気づけば読んでるこっちもガッツポーズしてたわ。

ガラ靴さんは脇役も脇役でこの件も物語としては傍流だし、これ以降他にもおもしろい漫才も出てくるのだけど、やっぱりここがハイライトで盛り上がりとしてピーク。

この作品を全巻揃えようとは思わないけど、この6巻だけはこの先何度引っ越しをしても売らないし捨てない。管理人は名盤ならぬ名著として扱い、今後も大事に大事に読み続けるのである。






にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
8回裏、大勢くんは打者3人にわずか4球しか投げてない。
なんか簡単に早打ちしてくれてラッキーだなあと、たぶん大勢くん本人も思ったであろう三者凡退。

ところが9回、頼みの雷丸がこうなる。
前進守備が災いした面もあるけど、まあ今日はしっかり打たれたって言っていいだろね。

こんな日もある。これがプロ野球。相手もプロなんだから仕方ない。

ただ、切り替えろ忘れろと切り捨てられないのが3塁への盗塁。
やっぱりちょっとあれはいただけないし、なんならあれで勝負が決まったようなもんだ。敵のナイススチールには違いないけど、あれは山瀬くんも雷丸も反省しなきゃいけない。

そこだけ反省したらまた明日だ明日。



にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
いいピッチャーってのは、ただなんとなく抑えたんじゃなくてそこにきちんと理由がある。

ウィットリーの場合、まず目に留まるのはナックルカーブ。
キレよく曲がりも大きいし、この球種を投げるピッチャーが少ないこともあってここにばかり目が行く。

でもナックルカーブは球種の割合でいうとかなり少なめ。ここぞの決め球にしか使ってない。
チェンジアップ、カットボール、スライダー。球種が多く組み立てに困らないからナックルカーブを多投せずとも勝負できる。

そして一番の武器はストレート。
ほぼ確実に150キロを超えるスピードで、2メートルの長身から投げ下ろす。投げる球のおおよそ半分を占めるこのストレートが威力抜群だから、他のすべての変化球がより活きる。

強力な武器が2つあって、かつ使える選択肢も多い。これは相手を抑えるに足る理由だよ。
最後に出てきて2点取られた左で投げてるだけのヤツと比べてえらい違いだ。
今日は序盤からワンサイドになって本人もだいぶラクにいけただろうけど、この内容で投げられるなら十分にローテを張れる。

先発陣の中でウィットリーの期待値ってあまり高くないと思うけど、その彼がこれだけ投げられると一週間のやりくりがとてもラクになる。
よしよし、いい流れじゃないかな。



にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
なんだったんだろなこれはw

テルを三振にした球は、大きく逸れたからてっきりフォークだと思った。
でも配球表を見たらストレートで、その後の大山にも2球ともストレート。

あれあれ?何かが始まってるかこれ?
と周りが思い始めた前川の打席。

ストレート
ストレート
ストレート
  ・
  ・
  ・
ストレートは続くよどこまでも

いや、大勢くんてこんなストガイみたいなピッチャーじゃないんだよ。
スライダーはあんまり投げないけど、フォークは決め球にしてバンバン投げてくる。そういうピッチャーをこうリードするか岸田、と唸っちゃうやら笑っちゃうやら。

だって点差が開いた局面ならいざ知らず、苦手の相手に完全アウェイの球場で僅差の終盤。なにやってんだよホントにw

どこでフォークいくかなあ
最後までストレートも全然あるよなあ

ってみんな思ってたから、誰が言ったか知らんけど三振に仕留めてベンチに戻った時に「早よ投げんかいw」言われてたよね。
この辺は岸田が去年たくさんの経験を積んだ賜物というか、山瀬くんとか若手にこれはできないだろうなあという曲芸みたいなリード。そして、それに応じてなんとか抑えてしまう大勢くんという一流投手もすごい。

いやあ、おもしろかったし、なんか今年は阪神とがっぷり四つに組んでもなんとか勝てるね。
去年はこういうタイトな勝ち方が全然できなかった気がするけど、今年は既に3勝目だ。おもしろいなあ野球って。





にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
松本という選手は、FAで巨人に来たその点だけをもって丸や村田さんと比べられて揶揄の対象になる。

アンチ巨人という人種は巨人の全てをバカにして笑いたいのだろうけど、そんなバカでも松本がスラッガーでないことくらいは分かる。いや分かれよ、いくらバカでも。
足と守備と打率が売りの選手なら、松本と比較されるべきは梶谷であり片岡であり金城だ。

その彼らと比べて松本は劣っているか?
答えは言うまでもなくNOだよ。

松本という選手はよく野球を知っている。
状況把握が適確にできて、その場その場で自分が今何をすべきかをちゃんと理解してプレーできてる。

キャリアと実績からすれば当たり前だろうという声も聞こえるけど、こういうのは打てば全てが許されるスラッガータイプこそできてない。
松本は首位打者を獲った輝かしい実績がありながら、繋ぎに徹することも自己犠牲も嫌がらず当たり前のようにこなせる。自分を殺して右打ちができる。これは間違いなくプロの選手だ。

試合が今どういう状況か。自分がそこで何を求められているか。
それを100%理解してグランドにいるから、ベンチからサインを出さずとも黙って見ていられる。ほら、平山くんが三振したくなくて無意味な初球打ちをしてたのとまるっきり真逆の話だよ。これぞプロのプレーでベテランの余裕。

できるできないは別の話として、やるべきことを言わずともわかってる。
こういう選手がベンチにいるととても助かる。
レギュラースタメンじゃなくていい。むしろ途中から試合に入れた方が有能に動く駒になるよ。

薄々思ってたけどこれは本当に通好みの選手。決してバカにはわからない。
うん、今度9番グッズを買おう。







にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
セリーグ5球団すべてと対戦し終えて7勝7敗のちょうど5割。

ヤクルトみたいに春の珍事的に好調な訳でも、中日みたいにスタートダッシュに大失敗した訳でもなく、言ってみれば大方の予想通りに近い成績。

・・・うん、いいんじゃない?
先発ローテには並々ならぬ危機感があるけれど、野手がこれだけ入れ替わり立ち替わり出入りしてくれると見てて楽しい。クソみたいな固定オーダーでゴールデンウィーク辺りまでいくと思ってた予想は、うれしい方向に大きく裏切られたよ。

丸  8打席
大城 8打席

ここだけちょっと不満でもう少し打たせてやってくれと思うけど、その限られた中で丸で勝った試合も大城で勝った試合もあったんだからむしろ二人の株は上がった。

これだけ日替わり的に起用すると、今度は固定しないと選手の役割がわからないとか間抜けな批判が出てくるけど、そんなものは聞くに値しない。
これに関するプロ野球ペナントレースの正解は「7月(8月)までは打順もポジションもローテも勝ちパターンもあれこれ試す。その中で出たベストな形を夏以降固定する」これ以外ないよ。
阪神が今上位打線を固定してるのはいわば去年の正解を引き継いでる訳だし、6~8番に関しては去年よりも流動的にあれこれ試してる。

ローテもいじって則本を頭に出すみたいだし(むしろ最初からこうするべきだわな)、このやり方のままで阿部の思うようにやればいい。少なくとも選手起用については阿部は過去2年よりだいぶ成長したよ。

このまましばらくは2勝1敗、1勝2敗を続けて大きな連敗なくいければいい。
日々メンバーが違うと見てても楽しいからさ、阿部さんこのままよろしく。






にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
まず今日のことの前にさあ、

満員の球場ってのはいいなあ

見てるか広島県民よ。4月で早や優勝を諦めた消化試合のような客入りじゃ恥ずかしいんだぞ。
カープ女子がカープ婆になって行動力もなくなって、挙句に弱いし魅力ある選手もいなくて観に行く気もしないのが現状だろうけど、この4月初旬で動員できないようならもう身売りしろよ。火曜水曜の2試合、ホントに無様で見てて頭に来たぞ。

・・・さて、言われ始めた5番問題。
3番泉口と4番ボビーが好調で、その後を打つ5番がふがいないから点が取れないと指摘され出した。

ただ、プロ野球ってのは水もの。半年間毎日のようにやって、日々刻々と状況が変わるもの。
気付いてる人も多いだろうけどもう次のフェーズに入った。
4番のボビーが打てなくなってきた。じゃあそのボビーを4番に残すのか、それともずっと好調なキャベツを4番に置くか、問題は既にそっちに移ってる。

そもそも、開幕でキャベツが1番を打っていたのはメジャー式に倣ったから。
強打者にもっとも多く打席を回す狙いで、大谷くんが1番を打ってるアレを真似した訳だ。
それが正しいか間違っているかはさておき一つの考え方ではある訳だけど、今日のジャイアンツの1番にはキャベツとはまるで違うタイプの浦田が置かれた。
この辺については阿部の考え方がわからない。ブレてるとは言わないけど、まだまだ模索して迷ってると思う。

旧式の日本野球方式で4番に強打者を置くとするならば、ボビーにこだわらずキャベツに置き換えるなりなんなりすればいい。3番泉口4番キャベツ5番ボビーにしたら意外にあっさり5番問題なんか解決するかもしらん。
2020年代の令和の新しい野球を標榜するなら、1番キャベツ2番泉口でやってみればいいよ。いい打者に一つでも多くの打席をって考え方は間違ってはいないもの。

どうやったら点が多く入るか
どう組んだらしっくりくるか
これからまだまだ山ほど試して、オールスター明け辺りに最適解が出せればいい。
「日替わり打線じゃダメだ」とかボケ老人丸出しの批判をしてた柴田勲の言うことなんか聞かなくていい。

で、まあどう組んでもどう考えても、キーマンになるのはキャベツと泉口だと思うよ。





にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
坂本にこだわらず

まあこれはある程度予想通り。

松本にもこだわらず

これは少し驚いた。いずれテコ入れするにせよ、去年の甲斐みたいにもう少し時間がかかると思ってた。

佐々木や浦田も固定じゃない

ガクトにも門脇にもしっかり出番が与えられてる。

岸田も聖域じゃない

あっと驚く山瀬スタメンがあったし、昨日大城がマスクを被ったことでまた新しい選択肢が増えた気がする。

スタメン指定席になっているのは外国人2人と泉口くらいか。この3人は好調だから文句もないや。

うん、いいじゃない。
みんな頭ではこういう柔軟な起用を考えるけど、なかなか実践するのは難しいもんだ。
過去2年の阿部采配には見られなかったし、原だってここまで自由自在な選手起用はできなかった気がする。

3カード終えて5勝4敗という結果よりも、この巧みな起用に希望が見えるよ。
反面投手陣はガタガタだけど、野手はこれだけ出番があるとベンチにいても緊張感があるし気持ちが切れない。

うん、いいものは素直に褒めないと。
阿部、いいじゃんそれ。




にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村


7試合目で少し見えてきた現実。

大量失点する訳じゃないから試合は壊れない。
全く打てない訳じゃないからスコアは僅差になる。

うん、今年はこういう負け方が多くなるだろなあ。
そういうタイトな中でおもしろ落球とかやってたらそら負ける。打てなくても、守備と走塁は万全の状態にしておかないと今年のジャイアンツは話にならないよ。

竹丸くんはなんだか二回り目からガラッと変わっちゃったな。
序盤はストライクを取るのに苦労しないところがいいなと思って見てたのに、気付いたらボール先行、フォアボール連発で自滅しちゃった。

とてもジリジリした今年初の観戦。
管理人は明日大事な仕事があるから少し応援をセーブしようと思っていたのだけど、気が付けば左の鼓膜がジンジン痛んで喉が枯れて声が出ない。こんなボロボロで明日仕事できるんだろうか。

で、まあ今日の試合の感じを覚えておくといいよ。
今年はこれから何十回もこんな試合を見ることになります、はい。



にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
あれ?佐々木ってホームラン打ったことなかったっけ?

と思ったら、あれはクライマックスでの一打で公式戦では初なんだね。

それを意外に感じてしまうほど佐々木のバッティングは強くなってる。
よくいる足が速くて守備範囲が広い左打ち外野手のテンプレートからは明らかに抜けた気がする。




松本はあれこれ揶揄されるし叩かれるけど、ここまでの5試合を見るとよくやってる。
守備が思ったよりも良くない反面、驚くほど右打ちが上手い。
それは清原や二岡みたいに右に大きな長打を打つんじゃなく、本当に上手くおっつけて一二塁間を抜くバッティングができる。こういう打ち方ができるジャイアンツの選手はちょっと記憶にない。

前のキャベツが早打ちした後は粘って球数を投げさせたり、きっちりバントを決めたり2番打者としてしっかり機能してる。

この選手をFAで獲る価値があったかというと疑問だし、スタメン確約するほどの選手かというとこれも疑問なのだけど、ひとまず戦力にはなっている。
さすが実績あるだけのことはあって、その辺の有象無象とは違う。自分の役割、その局面ですべきことはしっかり理解できている。





昨日取り上げたように、丸も虎視眈々とチャンスを待ってる。

キャベツは開幕からここまでずっと調子がいい。

・・・おお、状態のいい4人で3つの枠を争う。これぞ競争じゃない?
そしてガクトも少ない出番で結果を出したし、中山だって一つきっかけがあれば上がってくるはず。いいじゃんいいじゃん、自分が試合に出るために競い合って、それがチームにフィードバックすれば言うことないよ。

さあ、明日はどの3人が出るか。ちょっと楽しみが増えたかな。







にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
(シーズン開幕前まで

・2,000試合出場   残り38試合
・2,000本安打    残り71本
・300本塁打      残り11本
・1,000打点      残り56点

これらはほぼ確実に達成できる。

・200盗塁        残り12

・・・これはちょっとキビシイかな。

でも、まあ詰まるところ、丸にとって今年はプロ生活の集大成になる一年。
節目どころか、これまで積み上げてきたもの全てが陽の目を見るメモリアルイヤーな訳だ。

だからね、もっともっと使ってほしいんですよ。
シーズンは長いからこの時期からレギュラーで使えなんてことは言わないけど、丸本人だって今年は期するものというか、例年以上に思いは強いはずなんだよね。

松本とかライトと比べて丸は劣ってるかなあ。ライトはまだ上がり目があるけど、松本はたぶん今の状態が平常運転でありMAXであり、これ以上のものは望めないと思うんだけど。

まあ、今日はそんな管理人も溜飲を下げる決勝マルムリーが見られた。
丸さん、上に書いた記念グッズ5つ全部今年中に出そうぜぃ。で、同じ年に5つも大記録を達成したそんな記念グッズも出せたらおもしろいんでない?



にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
3月1日にネットフリックスに加入した管理人。
人生初のいわゆる配信サービスを堪能しこの月末に解約した。

率直な感想としては、ハッキリ言って満点である。
100点満点で100点でなく、2,000点くらい付けられる素晴らしいものだった。
とにかくオリジナル作品のレベルが高い。
映画にせよドラマにせよ、地上波で流れるものとはレベルがまるで違って驚いた。それぞれの感想は「ネトフリ評論」として短期集中連載にしたけれど、地面師たち、浅草キッド、サンクチュアリの3作はもう手放しで大絶賛できる珠玉の作品だった。

オリジナル作品以外にも、3年前に劇場で見た大好きな映画「BLUE GIANT」を久々に見られたし、そもそもの目的だったWBCも日本戦だけでなく代理戦争と化したアメリカとベネズエラの決勝、ドミニカパワーに圧倒された対韓国戦等を生で見られて大満足した。

管理人が無職の暇人ならいざ知らず、一応これでもフルタイムで働く会社員だし、ブラック企業勤務のせいで休みは基本週イチの生活である。残業がほぼ無いとはいえ、まさに寝る間を惜しんでネトフリを見た一ヶ月間だった。498円どころかその10倍でも高くないし、今月得た対価としては大げさでなしに1万円程度の価値はあった。

じゃあなぜ解約するかといえば、もう見るものがないから。
数年分の話題作、超大作を一ヶ月間でまとめて一気に見た訳で、それはもう面白くて当たり前といえば当たり前。ネットフリックスのいいとこ取りをさせてもらったようなもんだ。
加えて、管理人も暇じゃない。テレビの前にばかりいられる訳じゃないし、野球が始まるとそっちに時間を割かなきゃいけなくなる。

だから結論としては、野球のないシーズンオフに1ヶ月だけ加入して、その一年の話題作を一気に見まくる。これが正しい付き合い方なんじゃないかな。
そしてお金を出してサービスを受ける価値があるか無いかと言われれば、100%あると断言できる。地上波でやってるゴミみたいなドラマとか毒の抜かれたバラエティーとかは時間の無駄だ。目の肥えた人にこそ受ける、毒も華もあった昭和のテレビを知る世代にこそ響く作品群がネトフリにはあった。

一旦さらばだネットフリックス。
また秋にでも会おうぜい。






にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
結果が出なかったことはしょうがない。それはもう仕方がない。
同じルーキーでも山城くんは竹丸くんより2つ年下だし、そもそも伊織と井上と戸郷がいればプロ初登板がこんな場面になることはなかった。言ってしまえば頼りない先輩陣が悪い。

ただ、汗だくで必死に投げてる山城くんに物足りなさを感じたのも事実。
大山と伏見にぶつけてしまった。高梨とか平内の因縁もあって騒然とする阪神ファン。もうインコースに投げるだけで怒号が飛ぶ中で、完全にムードに飲まれてしまっていた。
結果、打者がピッチャーの伊藤にも関わらずアウトコースに投げるしかなくなり、配球を読まれてタイムリーを食らう。
これはプロのプレーじゃないんだよ。今やってる高校野球だとこういうのをよく見るけど、アマチュアとプロの差ってこういうとこなんだよ。


それと致命的なコントロールの悪さ。
首脳陣はなんでこの子をこの日に先発させようと思ったんだろうか。
投げた瞬間に打者が見切れるような明らかなボール球が多すぎる。岸田も体勢を崩しておっとっとと捕りにいくような球が何球あったか。
3回途中までしか投げてないのに5四死球じゃ勝負にならないし、絶対に打者が振ってこないような場面でもストライクが獲れないのはプロのピッチャーじゃない。


竹丸くんは投げてる球で周囲を納得させるだけのものがあったけど、この子はまだまだひよっこの域を出ない。二軍で経験を積ませて、いずれ上に上げても敗戦処理とかラクな場面で世に出してやるべきだった。

山城くん、下で時間をかけてじっくり頑張って。
今日の苦い経験は強烈に刻まれたはずだから、この悔しさを忘れずプロとして戻ってきてね。


にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
去年一度も無かった気がする対阪神への完勝。完璧なる横綱相撲。
それは初回の波状攻撃も大きかったけれど、やはり今日の立役者は好投した先発の竹丸くん。

なんだろな、とても不思議なピッチャーだ。
ストレート、チェンジアップ、スライダー。主要3球種がすべて同じ腕の振りで来る。
スライダーがチェンジアップみたいな軌道で来ることもあるし、チェンジアップが明らかに曲がって投げ込まれることもある。つまり、バッターから見てとても見極めにくい配球になる。

左打者の内側に食い込むような球が無いのが残念で、それが彼の課題になるのだろうけど、どう変化するのか投げた方もわからない、まるで魔球のようなチェンジアップは実におもしろかった。

チェンジアップといいながらどう見ても挟んで投げてて、挟み具合の浅さからするとこれはいわゆるスプリット。管理人の知ってるチェンジアップとはまるで違ったw ベイス山崎のツーシームみたいな話だけどあれは絶対スプリットだよ。

初見では幻惑されるであろう投球術が功を奏し、まさかまさかの阪神に完勝。
うん、今日は本当に完勝。初回から9回まで負ける気が1ミリもしなかった完勝。
竹丸くん、来週の金曜も投げるかな?そのときは管理人もスタンドから応援するからまた鮮やかな幻惑投法期待してるよ。




にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
「サンクチュアリ-聖域-」
投げっぱなしのように唐突に終わるラスト。
余韻を残しての終わり方が、続編を期待させるのではなくまるでこの物語を象徴しているかのようで美しい。

なぜなら、もし横綱になれたとて、それはゴールではなくそこからまた険しい道のりが待っている。
忽那汐里演じる記者と付き合うことになったとて、その先に何があるかはわからない。

そう、この物語は人間賛歌。
誰もがいつでも道半ばで、足掻きながらもがきながら、光も影も背負いこんで輝かしい姿も見せてみっともない醜態も晒して生きている。その生き様剥き出しの物語の終わりに見せるのは到達点じゃなく通過点でいい。

力士、親方を演じた中で、いったい誰が元力士のいわば本物で誰が単なるデブか。
それを調べて驚いたり笑ったりできる本作だけど、その中でもっとも輝いていたのは元力士の澤田賢澄さん。現役力士顔負けの相撲、役者顔負けの芝居をされていた方が、まさか本作撮影後にそんなことになっていようとは。一刻も早い回復をお祈りします。


10点満点で     9点

にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
「全裸監督」
長い。さすがに長すぎる。
大作といえば聞こえはいいけど、1シーズン8話×2シーズンで1話平均50分なもんでさすがにちょっと重くて中だるみしてしまった。

山田孝之の怪演もさることながら(ウシジマくんと同一人物とは思えん)、全編を通すと光るのは國村準の硬軟織り交ぜたさすがの演技力。おちぶれて一般人に媚び諂っていたヤクザが、権力を取り戻し返り咲くまでを鮮やかに演じ切っている。その國村演じるヤクザと敵対する刑事を演じたリリーフランキーが、まるで冴えなく役不足だったのとは対照的。リリーフランキーは「地面師たち」でやったような刑事はハマるけど、ここではちょっと格というか貫禄というかかなり物足りなく見えた。

玉山鉄二はあれもあれですごい怪演なのだけど、あの役はイケメン枠の俳優にやらせる意味はあったのだろうかw ふた昔前のオタクメガネをかけてチェックのシャツをパンツにインし、挙句の果てには縄で吊られてSM嬢に調教される奮闘ぶり。イケメンであることを活かしてどこかでカッコよくなるのかと思いきや、そのまんま変な立ち位置のキャラで終わった。

そして、緩い地上波に慣れた目には刺激が強すぎるエロの数々。
管理人は先にシティーハンターを見ていたもんだから、香役の子 森田望智ちゃんが惜しみなくエロの限りを見せてくれてなんだかとても得した気になったw あの黒木香を演じるということは、ただ脱ぐだけではなく本当に究極までエロスを出し切ること。かなりハードルの高い役だったと思うけど、腋毛もアンダーヘアもむき出しにベッドシーンなんてキレイな表現じゃ済まない生々しい熱演。きちんと評価されて報われてほしいなあ。

それと、恒松祐里ちゃん。この子はキレイな子だなあ。
AV業界が舞台な作品なもんでAV嬢役、つまり裸になれる子を多く配置することになる訳だけど、この子だけ突出して美人すぎててっきり脱がずに終わるのかと思ってた。
それがまさかまさかの重要な役で、あらあらいいんですかもったいない、大変ごちそうさまでした。元AKBの子もこの作品で初脱ぎだったらしいけど、あっちはあまりに違和感なくて脱ぎ要員のAV女優さんかと思った(失礼)。

村西とおるという人は確かにカリスマだし、人を引き付けるオーラのようなものはあるのだろう。時代がバブルに浮かれていた頃とはいえ、この人の稼いだ金、失った金は一般人とは桁が1つどころか2つ3つ違う。

ただこの人をヒーロー視したり、一方向からだけ見て美談に仕立て上げるのは違う。
この人のせいで人生をむちゃくちゃにされた人がいたり、金の面で泣き寝入りすることになった人たちがいる。当時のAVは今とは比較にならないくらいアングラな世界。ルールもモラルもない世界で踏み台にされた人たちが山のようにいたはずだし、件の黒木嬢だってこの作品で名前を出されて再注目されたことをどう思っているのだろうか。黒木香本人に了承すら取らずこの作品が公開されたこと、これが村西という人の本質を表しているように感じられてしまう。

とはいえ、ビニ本、裏本、AVといった日本エロ文化の変遷、バブルに浮かれていた当時の世相がしっかり描かれ、そこに躍り出てきた時代の寵児として村西が縦横無尽に成り上がり堕ちていく様は文化風俗史としての側面すらある。
女優たちの裸を抜きにしてもまた見たくなってしまう魔力のようなものがある作品だし、それこそが稀代のペテン師村西とおるの魅力なのかもしれない。


10点満点で     7点


にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
「This is I」
役者さん方は非常にいい。
「極悪女王」では浮いていた斎藤工もいいし、木村多江もさすがの演技で思わずホロリとさせられた。
それより何より、全てを持って行ったのが愛ちゃん役を演じた望月春希くん。
いやぁ、すごいものを見ちゃったな。野暮ったい男子高校生だったはずが途中から完全に女性にしか見えなくなる。本家はるな愛を上回る美しさだし、はるな愛を演じる以上必ず求められる道化に振り切った演技も素晴らしい。
もともと中性的な顔立ちの子みたいだけど、若くしてこんなにハマり役に出会ってしまうと逆に今後に影響しないだろうかと変な心配をしてしまったほどだ。

演者さんたちは熱演、好演でとにかく素晴らしいのだけど、作品全体の評価は残念ながらあまり高くない。
令和に比べ数千倍はハードだったであろう昭和のジェンダーレス、性同一性障害の皆さん。
偏見に負けず、世論にも法律にも負けずその彼女たちに性転換手術をし続けたドクター。
それら重いテーマを軸にしながら、作中に織り込まれるミュージカル風の演出が全然ハマっていない。
あまり重くならないようにした狙いは薄々見えるのだけど、このやり方だとただただ空回りして上滑りしている。もっと上手く作れたのでは、もっと良く撮れたのでは、もっと感動する作品にできたのではとの気持ちが否定できない。

少し厳しく5点評価にしようと思ったけれど、望月春希くんの素晴らしい熱演にプラス1点。
そうそう、彼があまりに美し過ぎたせいで「望月春希 〇〇」の第二検索ワードサジェストがどえらいことになってるねw


10点満点で    6点




にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
ベネズエラもそうだけど昨日のドミニカを見て、これと力と力の真っ向勝負をしようなんてのはやっぱりちょっと無理がある。
スイングスピードとかそういうことの前にまず体格が違い過ぎるもの。

今回、日本野球の代名詞だったスモールベースボールを捨ててスラッガーを並べた布陣だったけど、これは果たして正解だったかな。アジア相手じゃ通用しても、メジャー選手それもMLBトップクラスの選手相手じゃ完全に力負けしてしまった感がある。

野球ってパワーが全てではないんだから、体格で劣るアジア人なりの野球をする。それがいわゆるスモールベースボールだったはずなんだけどもね。
打撃特化型は打線の中の半分くらいに抑えて、繋げる人、守れる人、走れる人、こういう役割のある選手を活かさないと勝負にならないよ。まともに外野を守れるのが周東だけみたいなラインナップじゃあまりに心許ないし、一人しかいないもんだからいざ代走に使おうにも躊躇してしまう。牧原も含めてちょっと飼い殺しだったよね。

今回、源田がいかに機能してどれだけ頼もしく見えたか。ああいうのが日本野球の強みだったんじゃないのかなあ。長打を待ってても出ないし、待ってるうちに相手に長打を打たれる。バケモノとがっぷり四つに組んだらそりゃ力負けするよね。
ついこの前書いたばかりのことを繰り返すけど、打撃は良くて3割だけど、守備や走塁はあまりスランプってないんだよ。長打が出ないとなったときにできる攻撃の幅がほぼ何もなかったし、揺さぶってかき回して翻弄しないとバケモン相手には勝てないだろよ。

それと、辞退者離脱者のことを抜きにしても、ブルペン編成ももう少しなんとかならなかったもんだろうか。
リリーフを本職にしているピッチャーが少なすぎて、普段先発で投げているピッチャーが急造リリーフになるケースが多すぎた。いつもは、先発が誰々で、第二先発枠がこの辺で、リリーフが誰々みたいに、見るからに明確な位置付けがあったと思うんだけど、なんか今回は本当に台所事情が苦しそうに見えてしまった。

スモールの申し子みたいな井端がこういうチームを作ったのは予想外だったけど、ここで監督が代わることになるだろうからまたイチから再建しないとね。ひとまず井端はお疲れさまでした。

そしてその目指すところは、アジア人にしか日本人にしかできない野球を再建してほしい。2メートル100キロの相手と喧嘩するのに、腹や胸板を殴ったところでしょうがないじゃない?でもそんな相手でも足首や膝を蹴ったら効いたりするんだよ。
そういう訳でイチローさん、そろそろ監督やってくれませんかね。




にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村



フッ・・・、長野さんはやっぱりこういうの嫌いなんだろな。

芸能人でもスポーツ選手でも、自分がすごい、自分が特別で偉いと思ってるアホほどこういう自分のためのセレモニーは大袈裟にしたがる。

その真逆で、なんなら今日の試合自体やりたくなかったのかなと思うほどの素っ気なさ。これぞ長野さんだわな。
だってさ、入場時全員に長野さんのボードが配られて、普通ならこれを使ってイニング合間にみんなで掲げてみたいなのを想像するのに、まさかまさかのなんにも無しだったよw


管理人もいざ自分が当事者になるとこういうの大嫌いだからそこはよくわかる。
惜しまれて辞めるみたいな綺麗ごとより、どうせ辞めたら二度と会わないんだから、晩節を汚しまくって辞める方が自分にはお似合いだと思ってる。
そして、その根源はなにか特別な事情があるんじゃなくて単に照れくさいんだよ。遠慮してるんじゃなく本当に嫌なんだ。すごく分かるぜ長野さん。

・・・そうそう、復刻されてたプロデュースメニュー、ごちそうさまでした。

チキン南蛮が挟まれたハンバーガーだけどまあ悪くなかったよ。1,100円はどうかと思うけどもさ。

今日は長野さんにお別れをする特別な日であると共に、今年初の東京ドームでのオープン戦。
また今年も始まる、長い長い戦いが始まるといういわば一年の幕開け。
「お久しぶりです」「今年もよろしくお願いします」と半年ぶりに会う人たちに挨拶回りに追われ、なんだか(自分の人生ではついぞ経験しないまま終わる)正月の親戚回りのようだった。

そして、今日書かなければいけないのは、あまりにも夢も希望もないチーム力の低さ。
きっとこの長野さん引退試合から開幕戦までの高まりが今年の最高潮で、後は右肩下がりに落ち続ける。そう断言してしまえるほど今年のジャイアンツは弱い。今日しっかりと見たけども、もう絶望的に弱い。
まず見たい選手がいないし、打線が小粒すぎて眩暈がする。これはなんだろう。もう阿部が今年で辞めるのは既定路線だけど、管理人と同じで辞めたら野となれ山となれと内心思ってたりするのかなあ。いや、それだけこの期待感の無い打線、行き当たりばったりのチームはヤバい。絶対に優勝なんかしないと太鼓判を押せてしまう。

今日の無様な負け方も含め今年はまずい。
今日はオープン戦だよ、それなのにもう危機感がある。今年は管理人がこのブログを書いてきた中で過去イチまずい。いや本当にまずい。その証拠にGWのチケットがまだまだ余裕で買える。これはもう、みんな内心諦めモードであることの証左に他ならない。

まずいとはわかっていたけど、実際見てきたら殊更に強く思った。
こ・と・し・は・ま・ず・い。




にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
「新幹線大爆破」
昭和の名作を(いや実際に見たことはないんだけどね)令和にリメイクした本作。
上手い具合に生配信、SNS拡散、クラウドファンディングといった現代の要素を取り入れ、白々しくなることなく50年の時を超え令和に蘇った。

日本版「スピード」といってしまえばそれまでなのだけど、このエメラルドグリーンの新幹線に年に数回乗る管理人としてはとてもリアリティを持って見られた。
どこまでが実際の映像でどこからがCGなのか知る由もないけれど、全く違和感なくスリリングに見られる135分。こういう映像技術はここ10年で本当にレベルアップしたなあ。

草彅くんという役者さんは実に不思議な人で、国民認知率100%に近い超有名人でありながら役に入ると己がスッと消える。
「元SMAPのスター」じゃなく、違和感なくどこにでもいそうな新幹線の車掌に化けられるし、それでいて強弱の切り替えもできる。「強」を出すと己が出てくる役者が多い中、演じる世界に溶け込んだ上でしっかりアクセルとブレーキを踏み分けてくる。言っちゃ悪いけど、ほんの数秒のチョイ役で出てきた尾上松也が「あぁ、なんか今歌舞伎気取りのタレントもどきがいたなあ」と悪目立ちしていたのとは対照的。あんなのいらないし世界観の邪魔をしているだけで誰も得してない。キャスティングしたバカは反省しろ。

準主役的に劇中を彩った役者さんたちが好き勝手にやれたのも、話の真ん中に草彅くんがいて彼を中心に軸を作れたからこそ。
元SMAPの括りでいけば木村くんは「画がもつ」のだけど、草彅くんは彼が立ち振る舞っていることで「話がもつ」。華はどちらかといえば無い方なのだろうけど、安心して見られる役者さんとしての比類なき安定感がある。

次に東北新幹線に乗る時に少し違った気持ちを持てるようになる素敵な作品。
うん、どれを見ても外さないなあネットフリックスよ。


10点満点で    8点





にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
「CITY HUNTER」
あるところから上の世代において、「冴羽獠」というのは特別な意味を持つポップアイコンである。

ほぼ全ての青少年がジャンプを読み、ジャンプに載るということが特別なことであった時代。
ケンシロウやキン肉マンみたいなハイファンタジーの世界じゃなく、現実に近いローファンタジーの中でしなやかに軽やかに夜の街を駆け巡る冴羽獠は憧れの的だった。
大人になれば、都会に行けば、自分も獠のようにスタイリッシュにセクシーに、コミカルな人気者として生きられるものだと誰もが信じて疑わなかった。

あの頃のキッズみんなそれぞれの中に冴羽獠像がある。
本当の歌舞伎町は自分を受け入れてくれないことを知っても、獠の人生のように美人が次から次に目の前に現れてはこないことを理解しても、あの頃憧れたセクシースナイパーの姿が偶像として心の中にある。

だから冴羽獠を演じるなんてことはスペシャルもスペシャル。
それは管理人のような一般人であれ役者さんであれ、あるところから上の世代においては共通していると思う。ある意味特殊な役者として世間に認知されている鈴木亮平とはいえ、獠役に特別な思いはあったはず。
しかも、エンジェルハートで上川隆也が驚くほど獠に寄せてきた前例がある。否が応でも比べられるし、なんなら面長の鈴木亮平は見た目からすれば上川氏以上に獠と距離がある。ハンデもプレッシャーもある中での冴羽獠役だったことは想像に難くない。

・・・うん、ちゃんと冴羽獠だったよ。
見た目のイメージでいえば全然違うはずなんだけど、途中何度も違和感なく鈴木氏が獠に見えた。
脚本自体はあまりに突飛で現実離れしすぎているのだけど、アクションシーンのすごさと鈴木氏の愛ある熱演がそれを補って余りある。

80年代バブルの匂いをひっさげ令和に帰ってきた昭和のポップアイコン。
シリーズものとして続いていってほしい期待も含め7点あげようかと思ったのだけど、エンディング曲の「GET WILD」があまりにもひどかったので減点1。あれなら余計な色気を出さずに原曲使用でよかったろよ。小銭がほしかったのかもしらんけど、こういうところだよ小室哲哉。


10点満点で    6点




にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
「地面師たち」
うわぁ、とんでもない傑作だこれ。
仕事柄、管理人はこの作品を見ない訳にはいかないのだけど、まさに寝る間を惜しんで見てしまった。なんなら人生で見てきたドラマシリーズで一番面白かったかもしれない。

豊川悦司 → 裏がある
綾野剛  → 影がある
ピエール瀧 → うさんくさい
北村一輝 → いかれてる

小池栄子はいつもの小池栄子だったけど、なんと素晴らしいキャスティングか。一癖も二癖もありそう過ぎて、一周回ってダークヒーロー的に見える地面師たちの面々。

この事件自体は日本人なら誰しも覚えているし、顛末もなんなら主犯格のカミンスカスとかいううさんくささを100倍増しにした苗字まで記憶してる。管理人が不動産屋だからじゃなく、かなりインパクトの強い事件だったので普通の人でも覚えているはず。

このドラマの上手いところは、ノンフィクションでなくあくまで準実話のフィクションにしたところ。地面師たちが大金を騙し取った後に逃げ延びて終わるのか、それとも捕まって終わるのかがわからないから、一度ハマったらもうラストまでノンストップで引き込まれる。

そして特筆すべきは、彼らを追う警察、彼らに騙される不動産屋の姿もしっかり丁寧に描いたところ。一切手を抜かずそれぞれの背景を見せてきたことでグッと重みが増した。
特にひと昔前はたくさんいた押しの強い不動産屋を演じた山本耕史には喝采を送りたい。こっち側だけを切り取っても企業ドラマの一本も作れそうなクオリティなのだけど、それが傍流として扱われているのがこの作品の懐の深さだ。

称賛すべき点が多すぎてどれだけ褒めても足りなく感じてしまう。
ラスト7話の内容にだけは少し不満があるのだけど、これはもうグダグダ言わずに満点評価でいい。ハリソン山中というとんでもないモンスターキャラクターが、ここで終わらずこの先にも続くかもという可能性が残ったと思えばむしろ加点要素だ。

いやぁ、地上波なんか見て時間を無駄にしているうちに、有料ドラマは驚くほど高いところまで昇り詰めていた。続きが気になって気になって、寝なきゃいけないのに見続けてしまった全7話。大変素晴らしいものをありがとうございました。



10点満点で    10点




にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
3回表、岡本が上手いプレーでサードゴロを捌きダブルプレーに仕留めた。
チェンジでベンチに戻りがてら、マウンドから降りてきた菅野とグローブでタッチ。
「ナイスプレー」「いえいえ」 言葉にしなくても伝わるあの感じ。
この球場で何度も何度も見てきたこの感じ。

・・・もう二度と見られないんだなあ

そう気づいて胸が詰まる思いがした。
エースも四番も抜けた搾りカスのようなジャイアンツ。エースの後任は伊織がいるけど、四番の後継者はあの赤ら顔した木偶の坊がやるらしい。はぁ・・・。

大勢くんもずっと良くないなあ。
ずっとってのは練習試合からじゃなくて、なんなら去年の秋の代表戦からずっと同じ失敗を繰り返してる。この大会はさすがに今後起用法を考えてくれると思うけど、シーズンが開幕したらいずれ8回あたりを任されることに変わりはない。この状態で大丈夫か?

・・・と、ジャイアンツの心配ばっかりしてるけど、これが野球なんですよ。
目下のライバルと見られた台湾や韓国には猛打爆発で打ち勝ったのに、格下のはずだったオーストラリアを打ちあぐねる。

だって、守備や走塁ってのはスランプがほぼ無いし、成功率も守備なら9割を超える世界。一方、打撃はよくて3割、4割を超えることは絶対に無い。
こういう競技で打撃に特化したら、そりゃこういう目が出る日もある。オーストラリアのピッチャーはどれもこれも変則派で、しかも目が慣れる前に短いイニングで継投してきた。オーストラリアの監督、途中までは会心のベストゲームだったんじゃないかな。

まあ、それでも勝つのが地力の差。
最後1試合、いろいろ試して整理してアメリカへGO。







にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
わざわざメジャーから選手を呼ぶということは、その選手をあんまり雑に使ったり隅に追いやったりができなくなるということだ。

昨日の雄星はひどい出来。
いい球種が一つもないからピッチングの軸が作れない。たまたまいいところにいった、たまたま打ち損じてくれたのくり返しで、リードしている坂本が気の毒になるくらいだった。
この男は練習試合からずっとこの調子なんだけどまるで復調する気配がない。

代わって二番手で出てきた伊藤はよかった。
同点ホームランが悪目立ちしてしまうけど、狙ったところに意図したボールを投げられていて、出たとこ勝負みたいだった雄星とは雲泥の差があった。

続いた種市は最高。もう最高。テレビの前で叫んだわ。
試合の中で転換点というか、明らかに流れが変わった三者連続三振。天晴れも天晴れで、管理人は今年もしマリンに行ったら藤原じゃなく種市のグッズを買って敬意を示そうと思う。

いわずもがな、伊藤も種市も自分のチームじゃ先発要員な訳だ。
この二人どちらかを先発させた方がいい結果に繋がると誰しもが思うところだけど、MLBに8年いてそこそこの実績がある雄星を呼んできた以上そうもいかない。アメリカに行ってから「伊藤が先発してたら」「種市をもっと早く出していたら」なんてことにならないことを祈る。

そして、それは今日先発する智之もまた然り。
しっかり凱旋登板を飾ってくれるものと信じてるけど、36歳になった今あの制球力とあのスライダーがどうなっているか。楽しみにしてるぜぃ。




にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村


次のページ >>