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去年はダパンプがあったけど今年はヒット曲らしいヒット曲なし。一番流行ったのはどぶろっくのアレではなかろうか。     ※コメントに書きたくないご意見ご感想はcoolvanilla3(アットマーク)gmail.com までどうぞ  
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大義の前では多少の犠牲は止むを得ない

認める認めないに関わらず、これは一つの真理。大きな目的の前では多少の犠牲はいたしかたないというのが世の中の常。

今のジャイアンツは球団存亡の危機。社会問題になるような大不祥事が起き、10年間の長期に渡り、一番風当たりの強いところで舵取り役を務めた原はチームを去った。
球団を維持することが何よりの大義なのは疑いようのない事実。それもただ維持するのじゃなく、人気球団として、常勝軍団として未来に向かわねばならない茨の道。それを立て直すことが緊急の至上命題であることに異議を挟む気はまったくない。

だけど、「多少の犠牲」で片付けるには、あまりにも高橋由伸という選手は大きい。
長嶋政権時からいる生え抜きのベテラン、野球に詳しくない層でも顔と名前が一致する数少ないスター。入れ替わりの激し過ぎるチームにおいて、次から次に有名選手が加入してくるチームにおいて、ずっとずっと顔であり続けた稀有な存在。その「選手高橋由伸」の扱いが軽すぎるんだよな。

そして今日、同い年の盟友と命を共にするかのように井端も引退を発表した。
シーズン半ばでベテラン選手が引退を公にし、まるでサヨナラ興行のように試合を使うことには賛否両論あると思う。引退試合だって、まるでお約束のような真ん中へのストレート、始球式のようなわざとらしい空振りには違和感もある。

だけど、こうも軽くていいのかと、これだけの選手たちがサラッとオフに会見一つでユニフォームを脱いでいいのかと驚いてしまうし、これにこそ違和感を禁じえない。
・・・だってさぁ、由伸だぞ。井端だぞ。金城だぞ。井端、金城はガッツさんや高橋尻がそうだったように、両チームから惜しまれて盛大な拍手の中去っていくに値する選手だし、もうあえて説明しないけど高橋由伸だぞ。こんなに軽い引き際でいいのか?

毎年いくつか引退試合というものがあるから、ファンなら好きな選手のそれを妄想したことがあるはず。由伸の引退試合なら打順は3番だろうか5番だろうか。いや、インパクトが強烈だった1番でもいいかもしれない。守備位置は近年定番のレフトじゃなくライト。もうこれは絶対にライト。その試合の登場曲はオリジナルスマイルがいいか浪漫飛行がいいか。ファンなら誰もが思い浮かべたことがあるはずなんだよな。
井端だって、巨人ファンからも中日ファンからも惜しまれ、降り注ぐフラッシュと鳴り止まないコールの中でグラウンドを去るべき選手。今の応援歌だけじゃなく、ガッツさんのときの真逆で「おーおおおおーおおおおーおおおおー 」で始まる中日時代の応援歌が流れるとこまで容易に想像できるさ(♪ドーラマティックにー(それいけ井端っ!))。

こんなのって有りなの?ってのが偽らざる心境。

・金城 1892試合 1648安打 104本 592打点 40盗塁 生涯打率278
新人王、首位打者1回、Gグラブ2回
・高橋 1819試合 1753安打 321本 986打点 29盗塁 生涯打率291
Bナイン2回、Gグラブ7回
・井端 1896試合 1912安打  56本 410打点 149盗塁 生涯打率281
Bナイン5回、Gグラブ7回

このレベルの選手がどれだけいるの?超一流ではないのかもしれないけど、3人とも十分、十二分に一流。全員が一時代を築き上げ、それぞれチームの顔になった時期が間違いなくあった一流選手。
この功績の偉大さ、存在の重さと比較して、引き際の扱いがあまりに軽いよ。監督になることこそ大義で、友人としてその監督を支えるべくコーチになるのも大義だけど、なんというかこの釈然としない思いは消えない。これだけ偉大な選手の引き際としては収まりが悪過ぎる。うーん、心がとってもモヤモヤするよ。




 
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