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白球追いかけ薄給になった管理人が運営するジャイアンツブログです。オリンピックに感動して寝不足の日々です。   ※コメントに書きたくないご意見ご感想はcoolvanilla3(アットマーク)gmail.com までどうぞ  
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「少年院ウシジマくん」

人気マンガの続編やスピンオフで、元の作者が原作監修のみで絵を描かないケースがある。多数ある。
だいたい元の絵との違いばかりが気になって、作品世界に入っていけないケースが多いように思うのだけどこれは違う。正直に言うと、管理人はてっきりこれは眞鍋本人が描いてるとばかり思ってた。

それくらい絵柄に違和感のないあのウシジマくんのスピンオフ。
ウシジマがウシジマになる前の少年期、少年院での人間模様がメインに置かれて話が展開する。

ここに出てくるウシジマは、まだあのウシジマじゃなく少年丑嶋だ。
本編のまるでブレない動じないあの大物感はない。ここでの丑嶋はまだ迷いがあり弱さも見える。
制約の多い少年院の中で揉まれ戦い時には辛酸を舐め、丑嶋がいかにしてあのウシジマになったかが話の軸になるのだと思われる。

本編のように群像劇的に複数の話が展開し、滑川、柄崎らおなじみのメンバーの少年期も(もちろん塀の外で)同時進行で描かれる。
本編はいつの間にか闇金はどこへやら、異常性の高い輩同士の抗争ストーリーになってしまったのだけど、少年院という枠がある分こっちは話が暴走しにくい。

うん、いいんじゃないかい?

「ドラマクイン」

管理人は外国人が嫌いだ。
ここで言う外国人は中韓でなく欧米の白人黒人でもなく、コロナ以降やたらと増えたネパールとかバングラディシュとかあれ系のことだ。それを差別だなんだいうバカは、安全なところにいるからそう言えるだけで、いざ自宅の隣に外国人が越してきたり、自分の子供が外国人だらけの環境に放り込まれたらすぐに掌を返す。好き好んで外国人と共存したいだなんて考える日本人はアホ中のアホだ。

このマンガの主題はまさにそれ。
外国人は宇宙人に置き換えられ、宇宙人に段々と占拠され乗っ取られていく日本の姿が描かれる。いつの間にか街が外国人だらけになり、どんどんどんどん浸食されていく今の世の中が容易に重なる。

しかも宇宙人は不当に優遇され、罪を犯しても警察が黙認する。表向きは地球を救った英雄のように位置付けられているから、宇宙人の悪口を言うことすらも憚られる。

当然それをよく思わない人間もいる。
家族を宇宙人に殺され、彼らの存在を忌み嫌っている青年がこのマンガの主役。ああ、外国人と宇宙人を重ねやすいね。
ある日、思い切って宇宙人をぶっ殺してみた。意外に簡単に死んだ。さあ死体処理はどうしよう。なんか食えそうだから食べてみた。美味かった。じゃあ殺しまくって食いまくろう。これがこのマンガの縦軸である。

でも美味いと感じるのは主人公2人のうちの1人だけで、普通の人にはとても食えたもんじゃなく不味く感じる。この辺が作品バランスの妙。殺したい方と食いたい方に分かれ、食いたい方はより動物的な本能で動き、もう1人を裏切ることにも抵抗がない。
この2人をいわば野良の殺し屋とするなれば、組織として宇宙人殺しをしている連中もいて、つかず離れず騙されたり協調したりで話は進む。

当然宇宙人側にも事情があり思想があり、彼らなりの正義があり汲むべき点もある。
地球人と宇宙人は分かり合えるのか。共存できる未来はあるのか。これはまさしく近未来の日本を描いた物語である。


マンガは無料で読めるものという非常識な認識が常識になり、逆に言うと本当に程度の低いものも当たり前のように世に出るようになった。
無料であるがゆえに単行本が売れなかったり、雑誌媒体とはまた違った問題もあるのだけど、このレベルのものが無料で読めることは本当に素晴らしい。





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