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去年はダパンプがあったけど今年はヒット曲らしいヒット曲なし。一番流行ったのはどぶろっくのアレではなかろうか。     ※コメントに書きたくないご意見ご感想はcoolvanilla3(アットマーク)gmail.com までどうぞ  
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マシソンにサヨナラを言わなきゃいけなくなった今、彼をどの角度から語ろうかとあれこれ考えた。

人格者。謙虚な姿勢。日本野球に対する敬意。ジャイアンツ愛。
マシソンが悪く言われているのをまるで聞いたことがないし、彼がいかに素晴らしい人間であるかは巨人ファンなら誰もが知るところ。

だから少し視点を変えよう。
マウンド上のマシソンは鬼だった。彼の趣味である狩りのように、獲物を狙うハンターの目をして投げるピッチャーだった。

ピッチャーを見るときに、逃げ腰のフォアボールを出すことが一番頭にくる。これは同意していただける読者の方も多いんじゃなかろうか。
マシソンのフォアボールは、それ全て単純にコントロールが悪いことで出したフォアボール。打たれることを恐れてアウトコース一辺倒になったり、すくみ上ってストライクゾーンに投げられなくなって出したものじゃない。
常に攻める気持ちを忘れず、逃げずに全力で投げ込みどんなときでも真っ向勝負がマシソンのピッチングだった。

マシソンといえばストレート。
彼の変化球はスライダーにせよフォークにせよ、ストレートとの緩急差を付けるチェンジアップ的な役割に過ぎない。
何よりも重要なのはストレートで、ストレートがいい日は抑えられるし、球が走ってない日はどうにもならなかった。リリーフピッチャーは多かれ少なかれそういう傾向にあるけれど、マシソンは特にそれが顕著でストレートの調子だけで全てを判断できるピッチャーだった。

160キロに迫る豪速球でガンガン押していく姿には、「人格者」よりもバッターを仕留める「ハンター」の呼び名が似合う。
そして、このパワーピッチングを8年間421試合も続けられたことにも価値がある。瞬間的な爆発力に優れたハンターは、頑丈で持久力も持ち合わせた真の鉄人だった。

さらば愛すべきハンター。
1年でいなくなる外国人選手に慣れっこの巨人ファンにとって、8年間にも渡り第一線の活躍を見せてくれたことは驚きだったし、どれだけ感謝してもし足りない。マシソン、ありがとう。
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管理人さんらしい
視点の、とても良い記事で嬉しくなります。
ただただ、頷きながら拝読していました。

仰るように8年もの長い間、欠かせない戦力として活躍してくれただけでなく、いつの時もジャイアンツ愛に溢れていたナイスガイ…
やはりいくら感謝してもし足りないくらい、大好きなマシソン。
淋しくなりますね…
カナダ代表として戦い終え、本当に引退した後またきっと、なんらかの形でジャイアンツに戻って来て欲しいなと思いつつ、カナダで指導者をするのが夢、というのもあるようなので…でもいつかやっぱり戻って来て関わって欲しいと望んでしまいます。

本当にありがとうマシソン。
最高の選手でもあり、最高のジャイアンツファンでもありましたね☆☆☆
あにーす☆ 2019/10/29(Tue)15:41:01 編集


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