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白球追いかけ薄給になった管理人が運営するジャイアンツブログです。水谷豊が右京さんとして築き上げた財産が異常者に持っていかれる・・・。    ※コメントに書きたくないご意見ご感想はcoolvanilla3(アットマーク)gmail.com までどうぞ  
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【巨人】野間口が右肘靱帯の再建手術へ


うーん、そんなに悪かったのか。まるで名前を聞かなくなったからちょっと気にはしてたけど。
手術するってことは来年以降も戦力として残すってことで、でもトミージョン手術でそんなに早く戻ってこれる訳もないから、来年は育成にすんのかな。

ちょっとなぁ、まるで鳴かず飛ばずでサイドに転向してその結果肘壊して手術って、もう坂道を転げ落ちてる感ありありなんだけど、まだ30歳なんだもんな。騙し騙しやるよりも最後のチャンスに賭けるってことだよな。
期待値からするとこのまま終わる訳にはいかない選手だし、本人だって野球以外のところで名前が売れてた頃をキャリアハイにする訳にはいかんわな。苦しい茨の道だろうけど、もう一度ドームで投げることを夢見て頑張って。

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中畑が「集大成」と位置付けた試合で、序盤の段階で両外国人が退くことになったのは、敵ながらさすがにちょっと気の毒だった。やっぱ、ベイスにおいてモーガン&ブランコの存在はでかいもんな。

今日はいい試合だったと思う。終わってみたら6安打しか打ってないんだけど、見どころの多い試合だった。
特に7回、代走の切り札尚広&代打の切り札由伸を投じて、そこに更に長野スクイズなんて奇策が加わったらそりゃあ強い。敵の三嶋くんもちゃんと持ち味を出せた内容だったと思うし、ホールトンもCS先発を強くアピールする好投。

今日はベイスも執念があって、ちょっと終盤もたついたし、特に8回なんかは追加点を取れてなきゃいけない状況だったと思うんだけど、まあ層の厚さ、攻撃のバリエーションの豊富さで寄り切れた試合。ベイスはもとからピッチャーが悪いんだから、攻撃陣が飛車角落ちになったらキツイよな。
澤村のリリーフってのはどういう扱いなんだかよくわからんけど(マシソンの前なの?後なの?先発足りてないんだけどいつまで続けんの?)、しっかり5連勝でマジック7。そろそろ胴上げがいつになるかが気になってきたけど、やっぱりナゴヤドームかなぁ・・・。にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
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いやっほい!東京ドーム開業25周年の記念試合です!
始球式ではピッチャー槇原、バッター吉村の一打席真剣対決なんて素敵なイベントあり。ちなみに結果は、ライトフライで槇原の勝ちでしたw



今日のごはんは澤村弁当。
・・・うん、美味いじゃないか。でも、ごはんのおかずに焼きそばは無いだろよw ボリューム過多すぎるし、そもそも冷たい焼きそばが美味かった試しが無いわ。



さて、試合は一言で言えば「何かが起きそうで何も起きなかった試合」。
初回から両先発が炎上しかけた。宮國もひどいもんだったし、敵の加賀美くんも制球難にあえいでた。
このカード毎度おなじみのバカ試合になるものと思ったら、2回以降は落ち着いてやんの。特に宮國はまるで別人だったな。相変わらず球に力は無いんだけど、どうにかこうにか変化球を軸にうまく投げてた。



そして、今日のハイライトの一つ。阿部の大飛球。
スタンドから見てた分には初めからファールに見えた。で、ビデオ判定はいいとして、それに要する時間が長い長い。「いったい何のビデオ見てんだ?」と文句の一つも言いたくなるくらい、あまりにも長い中断。巨人ファンからもベイスファンからも大ブーイングだった。
そんな中、巨人ファンに向けてファールのジェスチャーをし楽しませてくれたのがモーガン。モーガンがファールとアピール、それを見た巨人ファンがフェアのジェスチャーで応戦、の流れは非常に楽しかった。この前ハマスタ行ったときも思ったけど、彼は実にエンターテイナー。ファンサービスも実に上手。



こういう打ててない、点の取り方も冴えない試合というのは、必ず終盤のどこかでひっかかる。そのまますんなり逃げ切れるなんてことはまず無い。今日も実際、振り逃げが起点でマシソンが燃えかけた。でも、そこで点を許さなかったのはマシソンの力量だし、ベイスがCSを目の前にして固くなってる証拠。まあ勝てて万歳だね。負けても不思議なかった展開だけに、逆に感じる優勝目指して突っ走ってるチームの勢いって感じかな。



そうそう、25周年記念でバカでっかい原がいたw 
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ニイガタサイコー!

とか言ってる場合じゃなく、9回のロペスの守備はなんだったんだろな。モーガンのセーフティーを西村が捕りに行って、普通にファーストに送球しようとしたら、ロペスがベースに入らず突っ立ってた。寺内がカバーに入ってたから事なきを得たけど、無人のところに投げて一気にランナーセカンドもあり得た。まったく意味不明のプレー。
逆に寺はこれでノッたのか、ファインプレーあり、どう考えても同点になりそうな局面での頭脳プレーあり、この回のアウトを全て一人で獲る大活躍。上記のロペスのフォローも加えたら、このイニングは寺内のためにあったって言っても過言じゃない。これでこそ寺内だし、ホントに頼れる守備職人。

内海は今日で12勝目。そして、目立たない記録だけど8年連続の規定投球回数クリア。これは地味ながら評価していい記録。故障がちだったり、いい年と悪い年に差が大きかったりするとこの記録は作れない。エースだろうが、裏ローテの3番手だろうが、年間通してローテを守り20~25試合に先発して150~200イニング投げてくれるピッチャーは貴重。ここ数年の活躍だけでなく、出始めの頃から安定してイニング消化してくれてるのは本当に価値がある。
3年連続最多勝も見えてきたと思うんで、ラストスパート頑張ってね。
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甲子園球場は広い。左中間&右中間が118メートルもあり、東京ドームのそれと比べると8メートルも違うかなり大きな球場だ。

ところが、この甲子園は非常に特殊な形状をしており、左中間&右中間も118メートルならセンターバックスクリーンへの距離も118メートル。これは東京ドームの122メートルと比べるまでもなく狭い。日本を代表する球場である甲子園は、実は国際規格を満たさない球場だったりする。

そして、実は実はポール際のライト&レフトの両翼は95メートルしかないんだよな。あまり知られてない事実。
今日はその「狭い甲子園」が試合を決めた日。マートンのホームラン、長野のホームラン、いずれも他の球場ならスタンドインしてない当たり。甲子園よりも両翼が狭いハマスタであっても、フェンスの高さを考慮すると(ハマスタ5メートル、甲子園2.6メートル)入ってない。
広い甲子園が試合を左右することはよくあれ、狭い甲子園が勝敗を左右した珍しい日。まあ、村田のホームランはお見事で、あれはどこでも入る当たりだったけどね。

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いったい何がしたかったんだか、と考え込んでしまうポジションシャッフル。
ファーストに坂本、セカンドにロペスでショートに寺内。特別、誰かをスタメンに入れたいからとかでなく、いつも出てるメンバー内でのポジションチェンジ。

個人的に2年前の高橋信をキャッチャーで起用した謎スタメンを思い出し、「こんなものが機能する訳ないw」と思ってたら、予想以上にダメだったw

まず初回、守備範囲を身体で覚えられていないショート寺とレフト由伸が接触しかけて落球(記録はヒット)。その後に坂本がしっかりベースカバーに入れてないことが原因でエラーが出て、ランナーが3塁まで到達。もうこの辺で嫌な予感がしてた。
3回の西岡、鳥谷の連続ヒットも、寺がセカンドなら普通に捕れてた当たり。
極め付けは、鳥谷の3ランを招いた5回にロペスがやったエラー。
もう、セカンド守備に慣れてないのがありありとわかるし、慣れたところでこの守備範囲じゃどうにもならんのもハッキリわかる。

非常事態に備えていろいろ試してみるのは悪くないし、坂本の気分転換も考慮したんだろうけど、さすがにこれは失敗だ。それに、これを試すにせよ勝ち運に見放されてる澤村の時にやらんでもいいだろよw 今日はさすがに澤村が気の毒。
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まあ、とにかく矢野という選手の代打適性、一打に賭ける勝負強さは半端じゃない。そのことをまざまざと見せつけられた試合。

8回までは特に何も見るもの無し。富山のファンに申し訳なくなるようなダメ試合。
敗色濃厚で迎えた9回。1アウトから村田が出た。ここで代走尚広。松本の代打でボウカー。・・・あえなく三振。坂本意地のヒットで2アウト1塁3塁。予想通り坂本走って2塁3塁。これまた予想通りロペス敬遠で満塁策。またまた予想通りで代打矢野。このチェスのように先回りして手を打っていくのも野球の醍醐味。

そして、一の矢ボウカーが倒れた後に、それよりも強力な二の矢を打てるのがジャイアンツの強み。
で、本当に矢野という選手の一打席に賭ける集中力はすごい。代打で使う前提なら、阿部や村田よりも期待感がある。
9回の打席にもいろんな凄みが見えた。
よく言われる代打の鉄則、それは「初球から振る」。ホントによく言われてる。
この場面なんかは、満塁の状況下で押し出しだけは許されない、ピッチャーとしてはなんとしてもストライク先行で攻めたい場面。打ち気に逸るところで、初球、2球目としっかりボールを見極められた。こうなると今度は押し出しが頭をよぎって、じっくりボールを選びたくなる。そういう普通のバッターが考えがちなことに捉われず、矢野は3球目をスイング。これはボール球だったけど、これがあったから次の4球目で会心の一打が生まれた。この代打適性は見事なもんだ。こういう場面に取っておきたいから、スタメンで使いたくなくなるもんなw

もともとこういう適性がある選手だったけど、今年は特に勝負強くて去年石井ちゃんが担ってた役割をしっかりこなしてる。
守備がさっぱりだったり、12回に回ってきた第二打席であっさり三振するところも含めて実に矢野なんだけど、今の代打期待感は12球団ナンバー1だと思う。
ここから先、しびれる場面で代打に送られることが増えるはず。正義のために愛のために頼むぜ謙次。
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隣の芝生が青く見えた訳でなく、ホントに「いいなぁ」と思ったパリーグのレジェンドシリーズ。
始球式で135キロを出した63歳村田兆治にもたまげたし(でも兆治さんはマスターズリーグとか、あちこちで投げる度にとんでもない球速を出すのが恒例っちゃあ恒例w)、ブルーウェーブユニのかっこよさにも溜め息が出た。

でも、それらを差し置き、今日のハイライトはもちろんこれ。



ほぼ黒人www 

ヘルマンよりも黒いじゃねーかw またヒゲが似合ってなくてドンガバチョみたいになっとるw


さて、そんな余談から入ってしまうくらい緊張感の薄れた今日の試合。
もう昨日までの阪神戦で燃え尽きた後で、言っちゃ悪いけど今日は半ば消化試合。球場ならまだしも、テレビで見てるファンはそれほど勝ち負けに集中して見なかったはずだし、さほど意味合いも薄い試合だからこその阿部休養日。

・・・で、こういう試合って普通は負けるんだよ。にも関わらず勝っちまいやがったw これがいかに強いかの証明。
明日は杉内。杉は今年どうも良くなくて存在感が薄いけど、そろそろ「さすが!」と唸らせてほしいもんだ。
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記念すべき今年100本目の記事だけど、試合も「記念すべき」と言っていい大きな大きな1勝。10勝分くらいに値する意味ある勝利。「3連敗さえしなきゃいい」はずの3連戦で3連勝。どの観点から見ても大きい勝ちになった。

ファインプレーあり、アピールプレーあり、マートンの走塁ミスに隠れて目立たなかったけどトリックプレーもあり(あれはライトの亀井がフライ捕球するフリをしてたよね)の見どころ満載の試合。
プロ野球ニュースで橋本が「能見は良くないなりに」と評してたけど、管理人には今日の能見はとても良く見えた。ストレートに力がある、変化球は低めに集まる、フォークはその更に低めに行くからとても連打なんか出そうにないように見えた。マウンドにいたのは、今まで何度も何度も苦しめられた能見だった。

あのまま完投されても不思議なかったけど、疲れが出て勝ちも意識した9回、本当に強いジャイアンツが襲いかかった。もちろん最後に決めた長野も褒めたいけど、今日は9回に追いついた時点で勝ちだったと思う。
その中でもハイライトは由伸の打席。
先頭の村田が2ベースで出た。1点ビハインドの9回でノーアウト2塁。ここで考えることは「なんとか3塁に進めたい」。これが定石。
正直、管理人も「バントもあるかなぁ」なんて思いながら見てた。バントじゃなくてもセカンドゴロで進塁打でいい訳だから、当然引っ張りたい打者へのリードはアウトコース中心になる。
・・・ここで由伸は踏み込んで華麗に流し打ちしやがったw
いやぁ、これホントにすごいと思うよ。しかも原のインタビュー聞いたら「チームバッティングじゃなくておまえのバッティングをしてこい」って監督の指示だった。これができてる時点で勝ちだよ。

首位の余裕と言えばそれまでだけど、このタクトの振り方は気持ちいいわ。強気&強気の攻め達磨な采配だし、それに応えてみせたチームリーダーもさすが。頭ではわかっても、これをやり遂げるのがいかに難しいかはこの回最後のバッター河野くんと比べてみればわかるっしょ?

さあ、8ゲーム差で完全なる一人旅になり、貯金は実に30w 胴上げがいったいいつになるかだけが関心事。ホントにいい試合をありがとう。
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ドームだワン!
球場自体はしょっちゅう行ってるけど、考えてみたらドームは2ヵ月以上来てないワン。



試合前にはガッツサムライ弁当食べたワン!意外に美味かったし、ボリューム満点で腹いっぱいになったワン。でも、さすがに1,500円はちょい高いし、どうせなら選手カードの1枚でも中に入れてほしいワン。



試合はがっぷり四つのシーソーゲームでおもしろかったワン!どっちかのいいとこだけが出る展開でなく、打ち合い&点の取り合い。阪神は山ほど代打が出てきた総力戦だったワン。
宮國は「なんとか5回3失点でもってくれれば」と思ってた通りの出来。ある意味想定通りの流れになったから、ぺローン、マシソン、山口、西村の盤石リレーで振り切れたワン。特にほめたいのはぺローンだワン。打つ方の村田と合わせて今日のヒーローだワン!つくづくなんでこんなピッチャーをカープが出してくれたんだか不思議だワンw



ゲーム差7でマジック24点灯。もう一気に優勝街道まっしぐらだワン。明日澤村が勝てれば、もう何も心配することなくGo!V2!だワン!
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144分の1でない重さの試合というものがある。
この3連戦、仮に3連敗を食らったらゲーム差は2。今年はまるでこういう観点で語られることがないけれど、阪神の方が残り試合が3多いから実質の差はほとんどないことになる。
絶対に1勝はしなきゃいけないし、3つの中でどこが一番大事かと考えたら、ローテの巡りからも相手に与える影響からもその答えは今日。今日は非常に重要な試合だった。

その重さがあったから、調子がよかったにも関わらず内海が初回にもたもたした。ここでガタガタッと崩れずに踏み止まって、逆に巨人戦が得意なはずの東京ドームが得意なはずのスタンリッジは初回でペースを掴み損ねた。それぞれがこの試合の重さを理解して、早い段階で自分のリズムに戻せたか、重さにのまれ沈んだかで勝負あり。
CSを考えた時にも、内海が阪神に打たれなかったこと、スタンリッジを東京ドームで打ち崩したことには大きな意味がある。

内海のハイライトはやっぱり7回の鳥谷三振。9つ三振を取れた訳だからかなりよかったんだと思うけど、自分で招いたピンチを自分で封じ込める見事な129球目だった。

さあ、大きな勝ちで6ゲーム差。一気にゴールまでラストスパート。明日は宮國が抑えることは期待してない。打ち合いでいいからしっかり榎田を叩け。
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この3連戦は恒例のバカ試合こそ無かったものの、やっぱり大量点が入る投手受難の球場には変わりないんだなw

まあ打ちも打ったり21安打16点。おとといの仕返しとばかりにみんな猛打爆発。点が入りやすい、ホームランが出やすいシチュエーションも相まって打者みんな成績爆上げ。由伸は4安打で打率323、出塁率457だってw しかも終盤に主力下げ&守備固めに入って、その選手が結果を出そうと頑張ったもんだからまるっきりエンドレス。一歩間違えば報復死球食らいそうな展開でしたw

で、余所さんのこととはいえ、やっぱりこういう捨て試合はしちゃいかん。
日曜日のホームゲームで観衆もほぼ満員の28,246人。しかもベイスは勝祭とかなんとかいうイベントやってたんだよな?
昨日、藤井と林にアクシデントがあったばかりだし、いかに代えるピッチャーがいないのかは今日の試合でもよくわかったけど、さすがに11点取られるまで先発を代えないのはひどい。国吉も完全に死に体で投げてたし、観てるベイスファンにとっても拷問だ。
おかげで菅野くんがスイスイ投げられて、ありとあらゆる球種の博覧会みたいな愉快なピッチングができたけど、こういうことやってたら球場に行こうってファンが減っちゃうと思うぞ。
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まあ、今日の野球の話題は、マーくんが首位攻防でロッテをねじ伏せたこと、バレンティンが三夜連続の47号をぶっ放したことに尽きるわな。管理人みたいにひねくれてる人であってもカープのジーンズユニフォーム(マジでなんだあれw)をいじるくらいで、巨人の話題はなかなか出てこない日だ。

そんな中、魔境ハマスタでベイスに打たれに打たれて3連敗。阪神は勝ったからゲーム差は久しぶりに5まで縮まった。
で、やっぱり見過ごせないのは投手陣。特に敗戦処理すらできなくなってる香月、京介、福田。
敗戦処理枠ってのは、そこで安定した実績を積み重ねて、先発のチャンス、勝ちパターンで投げるチャンスを狙う位置付けのはずなんだけど、とてもとてもほど遠い。こんなんなら下から辻内でもリンイーハウでも上げてきて試した方がまだいいよ。で、下じゃ頻繁に投げてんのに上がってくる様子が無いってことは、今の田原はこいつら以下なのか?

山口、マシソン、西村の勝ちパターン3枚があまりにもいいから見落としがちだけど、この3人とそれ以外に大きなレベル差があるわな。
加えて、先発も実は不安要素大有り。内海、杉内、澤村、ホールトン、おまけで宮國。5人とも去年より悪い。これに菅野を加えた6枚で見ても、能見、メッセ、スタン、藤浪、榎田(あと一人は誰だ?岩田?)に負けてると思う。
もうそろそろ、表ローテの先発ピックアップ、それから去年の福田、田原みたいな準勝ちパターンみたいな選別をしていかないとなあ。
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♪ ∧,_∧  ♪
   ( ´・ω・) ))アーチをえがっけっ!
 (( ( つ ヽ、   ♪
   〉 とノ )))
  (__ノ^(_)

GO!

   ∧_,∧ ♪
  (( (・ω・` ) バーレンティーン!
♪  / ⊂ ) )) ♪
  ((( ヽつ 〈
   (_)^ヽ__)



もう勝手にしろwww



マジで投げるとこ無い。どこに何投げても全部ホームランじゃねーかw

澤村がどうとか、石川がどうとか、今日はそういうの全て超越して怪物バレンティンがもってった。いやぁ、マジで60本打ってほしいわ。にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
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王さんの55本の本塁打記録をバレンティンに抜かれたくない




なんて思ってる巨人ファンは徳光一人だから誤解のないように。

むしろぜひ抜いてくれ。おかしな敬遠とかができないよう今月中に50本くらいにして、完膚無きまでに抜き去って新しい歴史を作ってくれ。それこそが野球界の発展に繋がる第一歩。

王さんはこの55本と通算の868本が聖域のように言われてるけど、この人は他にもイチローばりに記録山ほど持ってるし、なんせ868本が永遠に更新不可能なキチガイ記録だからいいんだよ(19歳から40歳まで毎年40本打って通算880本。これ絶対無理だよな)。
もうバレンティンさん、どうぞどうぞ打ちまくってください。今年のバレンティンなら記録更新されて納得。あと1本とかで超えられなかったらむしろ残念だわ。

で、試合はそのバレンティンが高めの釣り球をジャストミートし、カーブは手先で払ってスタンドまで飛ばし2発で完敗。いやぁ、マジで投げる球ないもんな。打席の威圧感が半端じゃないし、他の打席も「抑えた」ってよりか「打ち損じた」が正解だ。
宮國は大変申し訳ないけど実力不足。球威ゼロな上に制球も甘けりゃこうなるに決まってる。普通のストレートとストライクからストライクになる変化球だけじゃ、打つ方としたら真ん中あたりに目付けしてれば対応できるもんな。内海、杉、澤村、菅野、ホールトンと並べて語るには値しない。現状じゃ格が一つ落ちるよ。
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西村というピッチャーは、きっと巨人ファンよりもアンチ巨人から高く評価されているに違いない。逆に言えば、2年連続30セーブという結果を出しているにも関わらず、いまいちファンからの信頼が薄い。薄いのは信頼感でなく存在感なのかもしれないけど。

巨人ファンからすると、随分と長く西村というピッチャーを見てきてる気がするが、実は彼はまだ28歳。
しかしながら一軍初登板が2004年なので実働10年目。
とかく入れ替わりの激しいチームにおいて、10年選手でかつ20代という異例中の異例。敗戦処理的中継ぎ、セットアッパー、先発ローテ、クローザー、ピッチャーで考えられるポジションの全てをこの歳にして経験済みなのも異例。

その西村が最終回に試合を壊しかけたものの、どうにか首の皮一枚で逃げ切り勝ち。今日みたいな展開になったときに「西村と心中」って気持よりか、「まだ山口残ってんだからさっさと代えろ」って思っちゃうんだよな。好きだ嫌いだ的な話を抜いて考えれば、これは何が原因なんだろか。

・・・ホントに最後の方しか見られなかったけど、内海は割にいい球投げてたように思う。今年は内海と杉が去年より悪くて、その穴埋めをしてきた菅野くんもお疲れ状態。明確に柱になるエース、クライマックスの第1戦先発を任せられる投手がいない。ここから先の印象度で勝負だと思うぞ。

さて、1イニング7点なんてスーパービッグイニングをやっておきながら、魔境ハマスタのバカ試合地獄にひきずりこまれたチームがあるようでマジック30再点灯。あそこであの展開になったらまず勝てんよ。
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ノーアウト満塁で三振×3。これが全て。
その後いろいろあったとしてもこれが全て。しかも、サネと高口は見逃し三振だしな。

ホールトンは良かった。去年も含めて今日が一番いいんじゃないかと思うくらい球が走ってた。この調子ならある程度計算できる。

なんとなく、首位独走となると緊張感に乏しくて、かつ試合の序盤で先制して大量点のチャンスなんてなると、人間おかしなもので相手に同情的な気持ちさえ起こる。
でも、今日もベイス戦もそういうチャンスを逃して終いにはひっくり返された。まだなにも決まってないし、なにも終わってない。手綱を緩めてる場合じゃないわな。

さあ、杉内。明日こそらしいピッチングを見せろ。にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
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勝てないピッチャーとはこういうものか、とまざまざと見せつけられた感あり。

調子はかなり良かったと思う。ストレートが走ってたし、本人の意気込みというか気迫も見えて、非常にいい立ち上がりだった。

その調子のいいところに、欲しかった先制点が転がりこむ。しかも4点。驚くほどの無援護ピッチャーにとって願ってもない展開。勝ちを意識しなかった訳がない。

澤村は気持ちが前に出過ぎると力む。力むとストレートが走らなくなる。石川に打たれて焦って、なんとか抑えなきゃと力んだ梶谷の打席が典型。
今日はベンチに澤村に勝ちを付けてやろうとしてる姿勢があったけど、どうにもうまくいかないね。負けてる展開で投げることに慣れすぎて、リードしたらいきなり意識して固くなったようにさえ見えたよ。

試合は相変わらずの打撃戦で面白かったし、負けなかったのは評価できるけど、澤村がしっかりしてくれんとクライマックスが困る。このまま乗り切れなくてシーズン終わったりしたら笑えんよ。この「好投報われず」、「援護されたら自分が崩れた」の悪循環を次こそ止めよう。にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
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スコアだけ見ればサクッと難なく快勝って感じだけど、中身はもう少し切迫してたね。

それもそのはず、5回まででヒットは2回の2本のみ。一方、ベイスは同じ5回までで8安打。どっちが押してる試合かは明白だった。
宮國はスライダーでうまく逃げてたけど、あんまりあんまり良かったとは思えない。チーム状態に余裕があるから次のチャンスはあるだろうけど、過剰な期待は禁物な感じ。

打つ方は、相変わらず謎の飛距離を持つボウムランと、絶好調村田と阿部の長打攻勢。須田を打ちあぐねたけど、少ないチャンスをしっかり点にしたのはえらい。なんとなんと終わってみたらたったの4安打なんだよなw

まあ、阪神が勝手に大敗したり、とにかく余裕がある状況なので、しっかり秋を見据えていろいろ試して、足場を固めていきまっしょい。
明日は澤村。そろそろ勝ち星付けてやりたいねぇ。にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
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ベイスが勝てるパターンはただ一つ。
それは今日のように先発がそこそこのイニング投げて試合を作り、打撃戦に持ち込むこと。
それでいけば今日は完全にベイスペースの試合ながら、あまりにもベイス中継ぎ陣の信用が無いため番長が延々と投げるはめに。球数考えたら普通は7回頭、遅くとも8回頭から代えるわなw

そのおかげもあってこのカード毎度おなじみのバカ試合になったけど、今日はあまりにも早くこっちが勝負を捨てたせいで一歩届かなかった。阿部下げるのも早いし、京介に至っては完全に晒し投げ。だから、今年の京介は使えないよと何度も言ってるだろうに。
見てる分には面白かったけど、この二つの件があったから負ける空気はずっとあったし、ベイス戦の度にチーム防御率が破壊されるw

まあ、今日は(というか今日も)雑で派手な試合になったけど、一番印象に残ったのは番長の好投。解説の山本浩二に酷評されてた通り、まるで調子はよくなかったんだと思う。低めの制球がまるでダメで、かつ「荒れてる」訳ではないから単純に甘いとこに球が来る。打者からすれば荒れてる怖さはないし、低めのキビシイ球も無いから実に打ち頃。実際、由伸とロペス以外はみんな合ってた。
にも関わらず、なんとかなんとか試合を作る、これぞプロ生活22年の実力だよな。調子が悪いから内容も悪くなってたら、いくらベイスでも長年エースの看板は掲げられん。今年40歳になるとは思えんね。

で、明日は久々の宮國と須田か。・・・またバカ試合かなぁ。
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カープの中崎くんはまだウイニングショットにできるような球がある訳じゃなく、丁寧に丁寧に投げて勝負するピッチャー。
そういうピッチャーが立ち上がりに制球を乱して、1回も2回も大量得点のチャンス。

一方、菅野くんは見事な立ち上がりで、序盤から快投の予感。

「あぁ、こりゃいつでも点は取れるだろう。菅野も試合は作るだろう。今日もいけるんじゃないか」

っていう空気があったと思うんだよな。

実際にしっかりまとめてきた菅野はいいとして、打つ方はなぜか中盤沈黙。そのうちに追い上げられてきてなんか変な空気になった。
その変な空気は、阿部の代走に尚広という最後の切り札を切ったのにホームゲッツーになった時点で余計に色濃くなった。うーん、このまま終われるんだろうか・・・と、流れがカープに行ってしまった試合の先行きが案じられた。

そのイヤな空気を一掃してくれたのが寺内。ファールで粘りに粘って11球目を鮮やかに弾き返した。
粘って粘って凌いできた中崎くんだったけど、この回は疲れが見えてきてた。そこを攻略するのに長打でなく、こっちも粘って粘って根負けさせて打ち崩したことが素晴らしい。

テラみたいな「半分スタメン半分守備固め」の選手がこういう仕事ができるとホントに打線が厚みを増すし、個人的には相手が右だ左だ関係なくテラはスタメンで見たい。あまりに使い勝手がいい選手なので保険でベンチに置いておきたくもなるんだけど、中井ちゃんが戻るまでは8番セカンドで固定してもいいと思うんだよなあ。
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時間の問題であったとはいえ、実に8月9日にしてマジック39点灯。早いなーw

途中までは完全にカープの勝ち試合。スコアもさることながら、先発の野村くんは素晴らしいコントロールを駆使して丁寧に投げてた。低め低めに変化球を集めて、とてもとても連打が出そうな内容じゃなかった。
ところが、この勝ちパターンを盛大にぶっ壊した中継ぎ陣。まず横山が全然ストライクが入らずに自滅してくれたし、あれが本当にボークかどうかは微妙だけど、ソコロビッチがこれまた独り相撲で勝手に倒れてくれた。
ピッチャーが代わってくれて助かったし、同じ代わるにせよ野村くんより球の速い今村、ミコライオにそのまま繋がれた方がイヤだった。まあ、ホントにラッキーだったね。

さて、今日の中継は昔懐かしい美声のアナウンサー小川光明さんが担当。この人こそ管理人にとっての「日テレの野球中継」のイメージ。ピンとこない人のために書くと、2000年の江藤満塁同点弾、二岡サヨナラの時の実況をしてた方(「右へーっ!どうだ!?入ったあぁーーー!!」)。
御歳73になられるそうだけど、相変わらずの落ち着いた聞きやすいハリのある美声に、豊富な野球知識と経験でさすがの実況技術。2ヵ月前に「大谷、大谷」言ってたバカに聞かせてやりたい。
なんかウィキ見たら、宮崎でご隠居中でこうして年に1回だけこのカードの実況をしてるとのこと。この人、ホントに聞きやすくていい声だよなぁ。
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「負けてもいい」とか「捨て試合」とかいうことではないんだけど、それでも今日は無理に勝ちに行く必要は無かった試合。
実際、無理をしないからこその阿部休養、終盤に勝ちパターンでない香月、江柄子投入。必勝態勢で臨むのはなく、うまく選手を使い回して勝てればラッキー的な試合。

・・・にも関わらず、あと一人のとこまでいきながら負けるベイス。この負け方で8連敗は堪えるわなぁ。
石川は最後のエラーだけでなく、序盤にも梶谷と連携取れなかったり、アウトにはしたけどお手玉したり一人で遊んでた感ありだね。

管理人は個人的にはベイスが3位になってほしいので、ここで諦めずもうひと踏ん張りしてほしい。中日も浅尾と岩瀬が打たれて3連敗だし、カープも痛い負け方でまだまだ射程圏内の2.5差。せっかくこの時期まで頑張ったんだからここで終わっちゃいかんよ。
来週も再来週もベイス戦あるからあまり大きな声では言えんけど、ここを凌げばまだまだ3位の芽はあると思うんだなあ。
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ハマスタだワン!



久々に来たけど、去年までとはだいぶ変わったワン!
ビアガーデンなんてやってて出店もたくさん。まるでマリンみたいな雰囲気だワン!

 



特設ステージなんかもあって、ホントに去年までとは見違えてるワン!いいことだワン。



試合前には名物のシウマイチャーハン食べたワン!こんな不味いチャーハンも珍しいワン!これで630円とかあり得ないワン!



ハマスタに来てたジャビットと、タヌキカップルだワン。



試合は予想通りの乱戦だワン。ここでやるこのカードはピッチャー受難だワン。
到のホームランが空気を変えてくれたし、0-4から追い付いたらこっちのペースだワン。
村田、阿部、長野とみんなよく打ったけど、それより何よりベイスの中継ぎがひどいワンw またもや加賀が出てきて謎のワンポイントリリーフ(しかも失敗)だったけど、右のワンポイントってのも意味不明だし、先発ローテやったことあるピッチャーにそれやらせるのも理解不能だワン。

 

てな訳で、終わってみたら猛打爆発で快勝だワン!ものすごく暑くて疲れたけど、勝ってバンザイ疲れも飛んでくワン!
立岡だけが心配だけど、マジック点灯未遂の貯金25。明日も勝つぞジャイアンツだワン!
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リアルタイムでは全然試合見れてないもんで、負けたことを知りながらもG+で7回の守りだけ見た。

・・・なるほどなぁ。デッドボールでリズムを崩して招いたピンチだったけど、ほんのちょっとの差でビッグイニングどころか、無得点で凌いでても不思議なかった。
桧山に対して投げた球は全て文句なし。あれは打たれる打席じゃなく、抑える打席の空気。粘られたのは相手がさすがだけど、それにしたってしっかり打たれた訳じゃない。ほんの僅かな差で分かれてしまった勝者と敗者。その後に「茂ちゃんフィーバー」ならぬ「茂ちゃんファイヤー」をやらかしてしまった古城も、あそこのフィルダースチョイスについては文句なし。無駄の無い動きでどこにもミスは無かった。あれはランナーだった俊介の勝ちだわな。
ここで崩れてこうなったかぁ、と変に納得。

まあ、今日は完敗。7-0でも2-0でも負けは負けだからね。
打つ方は冴えなかったけど次に藤浪と当たった時に今日の教訓を活かせばいいし、菅野も内容的には十分に通用してたんだから落ち込むことなんざない。

・・・それより、中井。もったいないなぁ。
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