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白球追いかけ薄給になった管理人が運営するジャイアンツブログです。観戦時はだいたいレフ巨の上の方にいます。    ※コメントに書きたくないご意見ご感想はcoolvanilla3(アットマーク)gmail.com までどうぞ  
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初めは驚いた。
こんなに近いタイミングで、こんなに似た投手が二人も出てくるかと驚いた。

もちろん大江と高梨の話。
左のサイドスローなんてもう何十年もチームにいなかったのに(だよね?もしかして角以来?)、ほぼ同時に二人も出てくるかとびっくりしちゃったよ。

大江くんの方は対左打者が超有効になるタイプ。
大きく大きく一塁側に踏み出して投げるので、左打者からすれば背中の後ろから球が出てくる。
これは本能的に怖い。見えないところから球が来るとどうしても腰が引ける。だから、明らかに腰砕けの空振りがよく見られるし、とんでもなく遠いところに投げるスライダーでも振ってくれる。
言ってみれば、左投げであることもサイドスローであることも、最大限に活かしたピッチャーだ。

一方、高梨は少しタイプが違う。
彼の特徴は球の出どころ。サイドスローであることにはそんなに意味はない。投げる左腕をギリギリまで身体の陰に隠して、バッターにタイミングを取らせないのが武器。これはオリックス往年の大エース星野伸之に近いと思う。
タイミングが取れれば打者は合わせてくる。澤村とかビエイラの160キロがいとも簡単にクリーンヒットされるのはそれが原因。だけど、「一二の三」じゃなくいきなり「三!」で来たら140キロでも160キロに見えるんですよ。
これは左打者だけじゃなく右にもいける。今日のソトなんかまるで合わない、球が来たから仕方なく振りましたみたいな気のない空振りをしてた。

同じに見えて少し違う。
高梨はだいぶ使い勝手がいいし(楽天さんはなんでくれたんだ?)、右左関係なくセットアッパーとしていけると思う。
大江くんはそれに比べると偏りがあって、セットアップよりは落ちる立ち位置で、ピンチで左を迎えたときなんかに出てくることになるんだろう。
全く特徴が被るならどちらか一人だけでいいやとなるけど、これはこれで住み分けができているような気もする。
中川、京介と合わせていきなり左の中継ぎが豊富になったようでちょっと楽しいね。にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
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前日の宮國に続き、パーラもサンチェスも離脱。もしかしたら大城もそうなのかな?

にわかに野戦病院化してきた感じだけど、そんなにそんなに心配はいらないと思う。

長いシーズン、こうして何人か途中離脱することはどのチームであれ避けられない。特に過密日程の今シーズンは尚更。

こういう事態を見越して、レギュラーと控えに垣根を設けずベンチ全員で戦ってきたのが原野球。今こそその本領を発揮するときだよ。
岡本だけは代わりがいない状況だけど、他はみんな誰かがその穴を埋められる。坂本や丸だって例外じゃない。

西武さんみたいにスタメンとベンチに露骨に実力差があるチームだと、控えが出ると途端にグレードダウンな感じになるけど、ジャイアンツの場合入れ替わり立ち替わり試合に出てたメンバーが取って代わるだけだ。パーラの穴はウィーラーと陽で埋める。大城のところに穴が開くとすれば炭谷が埋める。そこに悲壮感は無いよ。

ただ、先発だけは少し駒が足りてない。それは事実。
特に調子を上げてきていたサンチェスの離脱は痛い。
でも、二軍で燻る選手たちには滅多にないチャンスが回ってきた訳だ。田口の分も含めて6つしかない席が2つも空いた。髙橋の分も考えたら3つ空いてるとも言える。これを意気に感じて燃えないでどうするよ。畠であり野上であり崖っぷちの選手たちからすれば、一気に見返すまたとないチャンス。平時のローテの谷間で好投するより、ここで活躍できればその実態以上に株は上がる。

そんな風に捉えていけばいいんじゃないかしら。違う?にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
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毎日のように変わる打順。

数少ない変わらない部分の坂本と丸も、随分と長いこと不振に喘いでいる。


ともすると、その日暮らしで軸が無く見えてしまうような打線を、どっしりとしたものにしているのが他でもない岡本の存在。
岡本が毎日四番に座っているから、坂本丸が二番三番を交互に務めようがバタついた感じはしないし、五番が中島でも大城でも落ち着いて見ていられる。

一つ真ん中に軸があるかないか。
これでもし四番も日替わりのような状態だったら、途端に頼りなく浮ついた感じに見えるはず。真ん中の中軸がしっかり定まっているからこそ、その周辺を原が自由自在に散りばめて彩れる。


そして、岡本本人もそんな重責を感じているのかいないのか、至ってマイペースで打ち続けている。普通に考えたらとんでもないプレッシャーを背負わされてると思うのだけど。
「岡本に回せ」という意識が徹底してるから、チームとして戦い方のベースが意識せずともできてる。見てる方もチャンスで岡本に回してダメなら仕方ないと思って見ていられる。こんな四番はラミレス以来じゃないだろうか。

本人のキャラとか体型も含めてなんだかこの状況が当たり前になりつつあるけど、この先坂本や丸が若き四番をしっかりサポートできるように。ルフィにはゾロとサンジが必要だし、ルパンも次元と五右衛門がいてなんぼ。岡本一人を孤軍奮闘の状態にしちゃいけない。
そして、そうなったときにはもう遮るものなく優勝まっしぐらなんじゃないかなあ。


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まあ、負けはどうでもいいんです。むしろ、変なプレッシャーがかかる連勝が途切れて良かったとさえ思います。

こういう試合にも慣れっこです。
こういう試合とは何か?
それは、こっちが連勝中、相手が連敗中みたいな状況で、まるでやる前からこっちが勝って当たり前のような前提で迎えるそれ。今日の実況、解説も多分にそんな雰囲気でした。見てた人はわかるはず。
なんかこういうムードで、しかもビジターでやるとサラッと負けること多いんですよ。何十回も見てきた気がします。だから試合については別にいいんです。

事件はひっそりと7回裏に起きました。

セカンド ウィーラー

・・・いやいやいや。それはいくらなんでも。
サードすら怪しいヤツをなんでセカンドで使うんだと思わざるを得ません。


結局、2イニング守って守備機会は浅いフライの一度きりでしたが、4-6-3のダブルプレーを決めるウィーラーとか、バントシフトで前に出たファーストのカバーに入るウィーラーとかまるで想像ができません。むしろ、やらかしてしまって顔芸で謝意を示しているウィーラーが目に浮かびます。

どうしても、この件で思い出すのはセカンドマギー。
楽天から来た外国人で、ガッチリとした体型ときたらやはり重なって見えます。
ただ、マギーのときはちゃんと理由がありました。サードで守備位置が被る村田さんと併用するため、致し方なくやらせてみた苦肉の策でした。ご記憶の方も多いはず。

でも今はどうでしょう?
尚輝がいて、今日スタメンだった北村もしっかり少ないチャンスをものにしています。増田もセカンドを守れますし、二軍には俊太も若林もいます。ウィーラーに無理に不慣れなポジションを守ってもらう必要はありません。そもそも、楽天時代にも守ったことのないポジションを、ウィーラーはいったいいつ練習したのでしょうか。

さすがにこれはやり過ぎです。
これでいいなら、中島をショートにしてもいいくらいです。ウィーラーと中島の二遊間なんてことになったら爆笑してしまいそうですが、中島ウィーラーの一二塁間は今日実現してしまいました。
ウィーラーがあの頃のマギーくらい打ちまくってるなら別ですが、今の彼にそこまで重用する魅力はありません。
原さん、さすがにその手は自重してください。


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26歳のプロ野球選手なら、試合に出たい、打席に立ちたいと思っていて当たり前。

原も時にはスタメン起用でその思いに応える。

だけど昨日の増田を見ると、やっぱりこの男はベンチに置いておいて、さあここだという場面で切り札として使いたい。
能力があまりにも突出していて、重信や若林あたりのちょっと足が速い程度の選手じゃ比較にすらならないもの。

昨日もしも尚輝か北村の代わりに増田がスタメンで出ていたら、かなりの確率であのまま負けていた。内野安打で二塁から還って来れるのも相当なことだけど、まずその前にそもそもあの場面で盗塁できる人間がいない。当人は驚くほどサラッと決めていたけども。

打席に立ちたい、守備に就きたいという思いはあるのだろうけど、走塁能力がここまで圧倒的だとほしい時にその力を使えないことが勿体なく思える。
あの鈴木尚広だって代走専門になったのは30歳を過ぎていた。それを思うと26歳の増田には酷な話なのだけど、代走職人としての道を歩んでほしい。一人で1点取れる代走なんて他にいない。スペシャルワンでありオンリーワンでありナンバーワンだ。

打ちたい思いをグッと抑え明日も走れ増田。誰よりも速く。にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
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戸根千明が二刀流挑戦、原監督が後押し


いいじゃないいいじゃない。面白いよどんどんやれ。


まず、巨人ファン以外の方に戸根の立ち位置を説明すると、現状中継ぎサウスポー3番手あたり。
中川、京介には劣るけど、藤岡とか楽天に行った池田とか去年いたサルみたいな顔した森なんとかよりは優先度が上。ホールドが付くタイトな場面で出ることは多くなくとも決して敗戦処理でもない。そんなポジション。

だけど、故障がちで計算しにくい選手。
若手でいながら老獪な投球術があるし、ストレートもかなり威力は高いのに、なかなか年間を通じて稼働できない。2017~18の2年はほぼ丸々怪我で棒に振ったし、去年も離脱を繰り返してシーズン大詰めの頃にはいつの間にかいなくなってた。

そういう選手が一皮剥けるのにこれは面白い。奇策も奇策だけど、このまま中途半端で終わるよりもトライしてみる方がいい。
で、誤解のないように言うと、そんなに多くのことは見込んでないし期待してない。これは言ってみれば、内野も外野も守れるユーティリティーの延長にある話。一人で複数のポジションを担うことの変形バージョン。

例えば、阪神戦で糸井をアウトにしてイニングが終わった。次の回は戸根に打席が回る。当然に代打を出したいけど阪神の次の先頭は同じく左のボーア。
こういうシチュエーションで代打1人、左投手1人を使うことなく、戸根に打たせて戸根に続投させる。こういう他球団には無い選択肢が取れるようになるってことだ。・・・いや、中日には三ツ間って手があったな失礼失礼。

懐かしの葛西→遠山→葛西みたいな使い方もあり得るし、「代打の戸根がそのまま入りピッチャー」なんてアナウンスが聞けた日にゃもう絶頂もんだね。
これぞ浪漫。中堅どころで終わりかけていた一人の中継ぎピッチャーがもたらした浪漫。暖かい目で応援してあげようじゃないの。

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カープが苦手だ

マツダでどうしても勝てない


そんなここ数年のトラウマを豪快に吹っ飛ばす破竹の3連勝。
払拭どころか、これはもう逆にカープとそのファンにイヤな印象を与えるに十分な3試合だった。

勝つためなら坂本だって丸だってバントする。
近年、送りバントに対するネガティブな考察が相次いでるけど、あくまでケースバイケースなんだよな。今みたいに異常なまでに岡本が好調で、逆に坂本と丸が不調ならそりゃもう手段を選ばず岡本に回した方がいいに決まってる。考察とか統計ってのはあくまで一般論で、全てが今のジャイアンツにあてはまる訳じゃない。

一昨日から好調で今日ホームランを打っている大城にも代打が出る。しかもその代打石川がしっかりチャンスをものにする。
レギュラーが凝り固まって出番が無いチームと違い、均等にとはいかなくても控えメンバーにもしっかりチャンスが与えられる。そういう環境だからウィーラーだって慣れない守備で大ハッスルしてみせた。

戦い方のバリエーション、鮮やかなベンチワークで圧倒してみせたこの3試合。力の差がハッキリしてたことはカープファンこそが理解したはず。去年までのジャイアンツとは違うと認めざるを得ないはず。

10勝とは言わないけど、5勝くらいに匹敵するマツダ3タテ。
溜飲を下げるとはこのことで、菊池にやられたり誠也にやられたり、今は自軍にいる丸にも相当にやられたし、新井さんにもこっぴどくやられたなんて、近年の屈辱を走馬灯のように思い出した7月16日夜。
今日、潮目は変わった。もうカープは天敵じゃない。マツダは鬼門じゃない。
大きな意味ある3連勝。うん、すごーく手応えあるね、気持ちいい。
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なるほど、なるほど。
戸郷くんを初めてしっかり見ました。どういうピッチャーなのかじっくり拝見いたしました。

器用だね。勝ててる理由はそこだね。
ストレート、スライダー、フォーク。その3つが均等に優れてる。そのどれでもストライクを取れるし、そのどれでも決め球にできる。
引き出しが多いから相手打者が絞れないし、4回にカープが円陣組んだのはたぶん球種を絞れとかそういう話だよね。

武器が一つだとその調子が悪ければもう太刀打ちできない。三流以下のピッチャーはこれが多い。
2つ武器があれば一軍にはいられるけど、その精度とその日の出来で山あり谷ありになる。
でも3つあれば組み立てられる。三種の神器じゃないけど、頼れるものが3つあればその日の調子に関わらずどうにか試合は作れる。

管理人的にはすごく高評価だし、巷で話題のGoToキャンペーンならぬToGoキャンペーンで、今年はずっとローテを任せていいかなと思う。これはもう若手に対しては最大限に褒めてるつもり。
だけど油断しちゃいけないのは、相手もプロだからこれから徹底的に研究されて相手が対策してくる。それは間違いない。どこの馬の骨ともわからない若手から、3勝を挙げている巨人のローテになったんだもの。クセ、配球パターン、球の軌道、全てを丸裸にされて相手が分析してくるこれからが勝負だ。
宮國だって1年目2年目はこういう快投ができてたのに、今やあのザマで見る影もない。
菅野になれるか、宮國で終わるか。今シーズンが終わったときに何勝してるかで一つの答えが出るかな。頑張れ戸郷。にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
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管理人みたいなアラフォー世代にとって、「愛は勝つ」は誰でも知っている名曲。なんなら、ところどころ歌詞はあやふやだとしても、普通にフルコーラス歌える90年代懐メロのスタンダードナンバー。

そのよく知っているはずの曲を、去年何度も何度もハッと息を飲む思いで聴いた。
東京ドームに響き渡る大竹の登場曲に、なんだかよくわからないのだけど無性に感動した。
大竹がマウンドに上がるのはほとんどが僅差のタイトな場面。イニングの途中、前のピッチャーが招いたピンチで上がることだって珍しくない。そのヒリヒリするような局面で、能天気にすら感じる明るいピアノイントロになんだかもう心が震えた。まるで笑顔で戦地に赴く兵を見たような思いでそのコントラストにやられた。

今日はビジターだから登場曲はなかったけれど、管理人の心にはしっかりと「愛は勝つ」が聴こえた。記念すべき今日、ジャイアンツに絶対に必要な戦力が戻ってきてくれた。

伝家の宝刀シュートだけじゃない。大竹にはそのシュートを更に活かせる投球術がある。スライダーと合わせて最大限にベース盤を広く使えるし、ストレートとチェンジアップで緩急も付けられる。左右、上下、前後全てで相手を揺さぶれるから切り札のシュートがより一層活きる。ずっと同じリズムで投げてる澤村はこういうところを学んでほしいのだけど。

大竹がセットアッパーとしてベンチにいるかいないかは大きな違い。欠けてたピースが一つ戻ってきた。大竹、おかえり!


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雨雨雨で中止中止中止。
予想以上にこの先は過密で過酷な日程になりそうだ。

そうなったときに大変なのは先発ピッチャーのやりくりじゃない。実はそれはどうにでもなる。
本当に厳しいことになるのは、毎日試合に出るレギュラー野手と連日ブルペンで肩を作る中継ぎ陣。
毎日中川が投げてくれればいいけどもちろんそんな訳にはいかない。そもそも、仮にダブルヘッダーが実現したとして、第1試合で投げたピッチャーを第2試合でも投げさせるのはかなりの負担だ。優勝が決定する試合でもない限り、ブルペンでスタンバイさせるだけでも相当に酷なことだ。

と考えたときに、層の厚さというか弾になる中継ぎ陣はどれだけいてもいい。タイトな場面を凌ぐことまでは求めなくとも、試合を壊さずにキープできる能力があって最低限の仕事ができるピッチャー。それは何人いたって困らないし、今年の環境ならむしろ大助かりだ。

・・・もうさ、死者に鞭打つような話だから少し遠慮するけど、ビエイラも鍬原もプロのレベルじゃないんですよ。
とにかくストライクが入らない。これは二人に共通のこと。投げた瞬間にストライクかボールか判別できるし、かろうじてストライクになる球種のほぼ全てがストレート。
つまり、相手の打者からすれば真ん中付近のストレートにだけ目付けをしておけばいい。そりゃ打つって。だって相手はプロなんだもの。それに引き換えこっちはプロか・・・?ん?

真ん中付近に投げて打たれるか、見切られてフォアボールになるか、はたまた相手が打ち損じてアウトをくれるか。今日見てた人はわかったと思うけどこの三択だったよね。こんなピッチャーをどうやって使えっていうんだよ。呆れて物が言えないし、冗談抜きで見てて何回か白目になったわ。
ビエイラはチーム内で誰よりも速い球が投げられるのに相手がまるで意に介してないし、悲しいかな全然空振りが獲れない。鍬原に至っては調子うんぬんの問題ですらないよ。投げる変化球全部ボールになるんだもの。育成でもあんなのいないぞ。

少し遠慮するって言いながらどうしてもこんな論調になっちゃうけども、ビエイラは一瞬だけでもメジャーリーガーだったし、鍬原も暗黒のあの年とはいえドラフト1位入団だよ。なんなんだこの体たらくは。

誤解のないように言えば、管理人もこのポジションの選手たちには難しいことなんか求めないよ。鍵谷や京介みたいに3度抑えて1度打たれるみたいな感じで十分ですよ。僅差じゃ使えなくてもビハインドなら好投する宮國みたいなのだって需要はあるしさ。
ただ、ストライク一つ取るのにあっぷあっぷしてるバ、・・・いやピッチャーをどうしろと?これなら下にいる若い子たちにチャンスをあげた方がいいよホントに。
まあ、とにかく今日はひどいものを見ました。サンチェスが投げてる時からずーっと飲んでるけど、全く酔えないし全然お酒が美味しくないですハイ。
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今日で各球団との最初の3連戦が終わり。
いわゆる「一周」した状況。


結果、10勝4敗1分け。

うん、100点ですよ100点。
異論は認めるけど、今シーズンの第1幕としては満点ですよ。
4球団に勝ち越しカープにも五分。無駄なプレッシャーがかかるような連勝やおかしな記録が続くこともなく、堅実に2勝1敗以上のペースを積み重ねてこれてる。

これ以上を望むのは酷だし、不満な人は順位表とにらめっこして他球団の成績を見てくりゃいいよ。

そして、管理人がこれだけ手放しで褒めるには理由がある。

この15試合、チームを牽引した主役は誰だ?


・・・そう、いないんだよ。いないと言うか日替わりなんだよね。それが素晴らしい。


主役の坂本、丸、岡本。彼ら3人だけにフューチャーしても日替わり状態。
丸は開幕直後の大不振から脱出して右肩上がり。坂本は好調→不信→好調のバイオリズムかな?岡本が一番高水準で安定してるけど、意外と岡本で勝った感は(失礼ながら)そんなに無い。


そして、特筆すべきはタレント揃いの準主役陣。それらを上手く使い回す原のタクトの鮮やかさ。
毎日のように変わる1番打者と5番打者。誰を使おうかと迷ってしまうレフトとライト。ウィーラーが加入したことでその競争は更に激化し、状態が良いのにスタメンからあぶれる選手がいるほどになった。

その状況で選手を見事に使い回し、しっかりと結果に結び付けている原の手腕たるや敬服に値するよ。
象徴的だったのが金曜日の試合。なんとパーラに代打陽。これだけでも唸る采配なのだけど、回ってきた陽の2打席目で迷うことなく代打重信。パーラは実績のある元メジャーリーガーだし、陽だって大型契約でFA移籍してきた選手。こんな選手起用ができる監督は原以外誰もいないよ。

スタートダッシュは満点。
ただ、何が起こるかわからないのがペナントレース。半年かけてやる長丁場だから山も谷もあるし、予期しえないことも次から次に起きる。早速と言ったらなんだけどデラロサにアクシデントがあったようだし、今がいいからといって気は抜けない。
でも、きっと原ならなんとかしてくれる。他の凡庸な監督連中とはレベルが違うもの。
明日休んで、第2幕は甲子園から。楽しみだね。にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
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今日は智之よりも中日大野の日だった。
巡り合わせか、ちゃんと大野のピッチングを見たのは久しぶりだったのだけど、こんなにいい大野を初めて見た。こんなにいいピッチャーだったっけか、と正直驚いた。


見応え十分の投手戦は、結局お笑いエラーからガラガラと壊れていったけれども、一つ歯車が違っていれば智之の完封も、試合そのものの勝ち負けもどうなったかわからなかった。
それだけ凄い投げ合いだったし、エース対決の名に相応しい名勝負。結果は智之が完封したけれど、智之が7回表で降板した世界線も、大野が1失点で完投勝利する世界線も十分にあり得た。

でも、どんなにやり直しても、デロリアンで何度未来から戻ってきたとしても、坂本はあそこでホームランを打つと思う。いや、打つ。
それほどまでに何かを暗示し、生まれた星の元がどうとか、持って生まれたものがなんのとかそんな話をしたくなるような一発だった。

・・・ラジオで解説してた大野の先輩山本昌が言っていた。
大野は坂本と同い年で特別な意識があり、変化球よりもストレートで勝負したがったり、ボールでかわせばいい場面でも真っ向勝負に出て打たれたりすることがままあるんだって。
それは彼らに特別なことじゃなく、新入団の時は山ほどいた同期、同い年が年々どんどん減っていくのがプロ野球の世界。中学高校の頃から互いを知り、ライバルとして見てきて今に至るんだからある意味意識し合って当たり前。

そんな関係性の二人だけど、その背景がなかったとしても今日の大野の出来ならグイグイ攻めてきて当然。ストレートは唸りを上げてコーナーにビシバシ決まるし、スライダーもたまに投げるフォークもキレッキレ。三振の山を築き上げた巨人打線を責める気にもならないホントに見事な力投だった。
それでも一球で一撃で仕留めた坂本。これはやっぱりスターだよ。丸や岡本に無くて坂本にあるもの、言葉にすると途端に安っぽくなるものがあの打席に出た気がする。
スター様、巷じゃこのところ不振だなんだ勝手に騒いでおりましたが、管理人は露ほども心配しておりませんでした。明日もスコーンとかまして格の違いを見せつけておくんなまし。にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
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担任の先生一人が全ての教科を教える小学校と違って、中学高校ってのは科目ごとに先生が入れ替わって授業をしていった。
当然、自分に合う先生もいればまるで合わない先生もいる。自分のことを高く買ってくれる人もいれば、反対に己の価値観にそぐわないとキツく当たってくる先生もいる。それは社会に出てからの上司と部下となんら変わらない縮図。


さて、生徒澤村くんに一番厳しい先生は誰だろう?
野球ファンなら誰でも即答できる。そりゃもう間違いなく生徒指導の桑田先生だ。

桑田先生は本当に厳しい。自分の美学に合わないものは全て否定する。
なんでも噂だと桑田先生の息子は整形に失敗した職業不詳のバケモノらしいのだけど、そこに自由は認めても生徒に自由は一切認めないときている。

球速はいらない。コントロールが最重要。決め球はアウトロー。球種を増やすより数を絞ってその質を磨け。

正しいことを言っているのは万人が理解するところだけど、多様性を一切認めず己の型に全てをはめようとし、そこに収まる選手だけが優秀だと思い込んでる。

そこからはみ出す選手は全て不良。特に澤村くんみたいな方法論がハナから違う子は目の敵だ。
桑田先生、あなたが学生の頃はだいぶだいぶ道を外れて、週刊誌どころかあわや警察のお世話になるような生徒だったと記憶してますけども。


澤村くんは札付きの問題児ではあるものの、それと同時に成績優秀でもある生徒。
巨人ファンでも忘れてるけど、二桁勝利を記録すること2回。先発として200イニングを投げたことも、リリーフとして63試合を投げたこともあり、最多救援投手の栄誉に輝いたこともある。
反対に酒が原因で問題を起こしたことも記憶に新しいし、離婚してみたり鍼治療の件で長期間を棒に振ってみたり、なんというかとても賑やかに生きている。

どうでもい選手なら管理人も桑田先生も気に留めない。
だけど、澤村くんにはやはり凡庸な選手にはない図抜けたポテンシャルがある。だって、マックスなら155キロにもなるストレートを投げられて、フォークも並のピッチャーのストレートより速い。200イニングも年間60登板もその辺のピッチャーじゃ無理。能力はやっぱり突出してるし、澤村くんと現在生徒会長を務める菅野くんが双璧になる未来も決して夢物語じゃなかった。

・・・前置きが長くなった。
その天敵桑田先生が見ている前でなんたるザマだったんだ澤村よ。よりによって今日こうなるか。むしろ、他の先生がいる日に燃えたとしても、桑田先生の前でだけは意地を見せてほしかったんだけど。
桑田先生がやっぱり澤村は問題児だと、やっぱり自分の主張が正しいとニヤニヤしてるのが目に浮かぶし、澤村みたいに曲がりくねって生きてるヤツが大好きな管理人としては非常に悔しい。

澤村も気付けば32歳。もう立派なベテランだ。
すぐ後ろには崖があるけど、ここでもう一度踏ん張って見返してやろうぜ。桑田先生に「おい、アニータ元気か?w」って言ってやろうぜ。
もう1回甦れ澤村。おまえが右のセットアッパーを務めてくれなきゃ優勝なんか無いよ。にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
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巷じゃ「バースの再来」が話題になっている。それも100%悪い方の意味で話題になっている。
阪神さんの問題はそこじゃなく、そいつより遥かに打率が悪いのがゴロゴロいることなんだけどな。まあ他所のことはいいや。

今日、試合の流れをスパッと断ち切った中川の背中に、管理人は山口鉄也の幻影を見た。錯覚じゃなく少なからず重なって見えた。
左打者からどんどん逃げていくスライダー。力強いストレート。そして、何よりもスリークォーター気味のフォームから放たれる球の角度が似てるんだよ。山口が大好きで長期に渡り47番ユニを背負った管理人は、なんだかもうしみじみと懐かしい昔のアルバムを見るような思いでマウンドの41番を見た。

手放しで見ていられる信頼感もあの頃と同じ。これこそ再来だよ。あの頼もしい風神が帰ってきた。
オースティンにフォアボールを与えたときも、むしろ次の佐野まで回してから締めて9回に繋いだ方が得策だなんて思えた。投げてる球を見て打たれるはずがないって確信できたもの。

中川は去年も本当にいいときはこういうピッチングができた。ちょうど今頃の時期だったかなあ。
ただ、これを続けられなくて夏の終わりから秋にかけて失速したのもまた事実。
前任者は風神よりも鉄腕、鉄人の名が似合うほどタフなスタミナが武器だった。使い減りせず無理の利く肩の強さ、身体の丈夫さがとんでもなく秀でてたのが山口鉄也だった。

偉大な先輩に並んだ後は、そのままの速さで走り続けられるように。
明日も頼むぞセットアッパー。にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
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奇跡的な勝ちに浮かれる夜だから、あえてキビシイことを書こうかな。
智之の全盛期はいつだったろうかと考える。

話は一週間前に戻る。
19日の開幕戦の結果を受け、20日のスポーツ新聞各紙にはその解説、評論が躍った。
智之について触れたどれもが、「西には油断して打たれたけれど素晴らしい内容だった」「さすがエースの圧巻のピッチングだった」と褒めちぎるものだった。
・・・そうかなあ、そんなに手放しで褒める内容だったかなあ、と収まり悪く感じたのを覚えてる。

別に「悪かった」なんて言う気はない。
19日のことだけじゃなく、今日の5回までの内容も決して悪くない。いや、悪くないどころか、桜井や戸郷がその内容なら管理人は絶賛するよ。
だけど、管理人は本当にいいときの智之を知っている。あの圧倒的に制圧できる超一流のスーパーエースを覚えてる。
速さはそれほどじゃなくても強いストレートで押し、スライダーで打者をキリキリ舞いさせる。ピンチを招けば、それを待ってましたとばかりにギヤを一段上げて意図的に三振を獲りにいく。あの偉大なエースの背中をしっかり覚えてる。

それと比べるとどうだろう。
「打たれない」と左団扇で見ていられた背中を、今や「打たれるなよ、打たれるなよ」とハラハラしながら不安に見つめている自分がいる。

今の智之は超一流じゃない。
去年は故障があったからこういう評論は避けたけど、それが癒えフォームも変え戻ってきた今の姿を冷静に分析するとそう言わざるを得ない。
残酷に言えば、2017年あたりがピークで、故障の影響もあり下り坂に差し掛かってきてるということになるんだろう。

智之自身もそれを受け入れなきゃいけない。
あの頃みたいな球は投げられない。100球を遥かに超える球数を投げても全くへばらなかったスタミナも落ちた。それを踏まえた上で30歳のピッチングをしていかなきゃいけない。そんな時に誰よりも智之をよく知る小林の不在は本当に痛いのだけど。

周りもそれを理解する。
放っておいても完投、完封が当たり前で、連敗中だろうが天王山の一戦だろうが、重圧のかかるところを智之が一手に引き受けてくれた、いわば一極支配の状況から脱しないといけない。
エースであることには変わりなくても、渡米前のダルビッシュみたいな幻影を求めるんじゃなく、同じ渡米前でもカープ時代のマエケンくんや、国内でも涌井みたいに負けても傷だらけでも踏ん張る姿が現実的な実像なんだと思う。
それをベンチが理解できてたら、今日1-3の状況から嶋に2点タイムリーを打たれて無駄な失点をする前に代えていたはず。もしあれに意図があって、エースなんだから責任を取れと続投させたなら、10点取られようが20点取られようが今の己の力を理解しろと晒し投げさせたはず。あの場面のベンチワークは0点どころかマイナスだよ。芯の無いブレた後手後手の采配だったもの。


ここまでの投手で終わるのか。いや、終わることはないんだろうな。傍から見てたら違いすらわからんだろうし。
勝ち負けよりも球を見てる。ピンチを迎えたときの立ち姿を見てる。そして、今日みたいに惨めに炎上したときの矜持を見てる。
その背中に背負うのは偉大な先達たちが付けたエースナンバー。もう一度あの頃の智之に会えることを願ってる。



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ほら、巨人ファンなら覚えてる。
「鈴木尚広は実はあまり走らなかった」
代走で出て、行くぞ行くぞと見せかけて、盗塁を試みることは実はそんなに多くなかった。巨人ファンなら周知の事実。

もちろん、それは決してマイナスな意味じゃない。
一塁にいて何度も何度も牽制させることで相手の集中力は切れ、リズムは崩れ、球種はストレート系が中心になる。これぞ数字に表れない貢献で、一つ盗塁をするよりも一塁ランナーとして引っ掻き回した方がいいことだってある。それも決して珍しくなくある。
尚広の価値は盗塁数なんかじゃ測れない。ヤツは走塁という一つのジャンルの中で、広い幅をもって臨める稀有なプレーヤーだった。


だけど、こう増田の向こう見ずな度胸というか、開き直ったかのような思い切りの良さを見るとしびれるね。
今日の盗塁だって、まともな神経じゃ行けない場面。それを決死の覚悟で走り、しっかり決める姿に清々しさどころか神々しささえ感じる。おとなしそうな顔して相当腹座ってるよあいつ。

「増田が出れば走る」
が定着してきたし、そうなってきたら今度は逆説的に走らないことで弄ぶこともできるようになる。これぞJOKER、これぞ代走職人の後継者だよね。

26歳の選手を代走に傾注させることにはいろんな意見があるだろうけど、増田の場合もう代走以外の用途で使うことがなんだかもったいない。いや、変なことを言ってるのは重々承知してるけども。
能力があまりにも図抜けてるし、この強力な武器を使わない手はないよな。
そして、管理人は既にして少なからず増田くんに夢中である。明日も走れ増田。直接球場で声を届けられないのが残念だけど、テレビの前で応援してる。

走れっ!走れっ!ダーマス!!≡≡≡ヘ(*--)ノ

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炭谷を褒めるとき、その名前にかこつけて、働きぶりに準えて言われる「いぶし銀」。
いや、今日は違うねえ。いぶし銀どころかシルバー925どころか「純銀」ですよ。

ほら、あれは少しイヤな空気のある打席。
ノーアウト1塁で下位に回る打順で、2020年のジャイアンツはいったいどういう攻めをしてくるのかと試されるような雰囲気さえあった。
バントで送ったところで次はピッチャー。その次の1番にも実績のない若手が入ってる。
強攻して出塁できたところで、次がピッチャーならその後送れる保証もない。
まして強攻が裏目に出たら尚更。
つまり、どうやったって文句を言われるような局面の打席。

進塁打狙いの徹底した右打ちにも感心したけれど、そうまでして進めようとしたランナーはあえなくピックオフで刺された。
当然そこで勢いは止まるし、流れも向こうに行きかねない中、それを堰き止めたのが今日の「炭谷の14球」。インコースアウトコース、高い低い、スライダー、カット、チェンジアップ、ツーシーム、カーブ、ストレート。ありとあらゆる攻めを凌いでみせたベテランの1打席。

凡打だとしても意味ある打席だったのに、結果は鮮やかなクリーンヒット。これはもう大きな大きなターニングポイント。誰が見たって今日のポイントだった。

そして、どうしてもそこに関連付けて考えたくなってしまうのが小林の登録抹消。不慮の骨折でおそらく決して短くない期間になるであろう離脱を余儀なくされたバッドニュース。
自分の出番は間違いなく増える。それを「代役」でなく、ここに炭谷ありと示してみせたベテランの気骨。大変お見事でした。あっぱれ。にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
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驚かれる方もいるだろうが、つい先日14日に管理人は救急車に乗った。
その前日からひどい腰痛に苦しんでいたのだが、痛みで一睡も出来ず、遂には自力で立ち上がることさえ困難になり119番要請をした。

痛みにもがき苦しみながら病院に運ばれ、レントゲンだけでなくCTも撮ったのだけど明確な原因はわからず。ヘルニアとかはたまた骨折とかしっかりとした病名がわかればまだしも、それが判然としないものだから対症療法で痛みを抑えるしかない。注射を腰に打ち、薬を飲み湿布を貼り、それが功を奏したのか徐々に痛みが和らいできた。
日常生活もままならないもんだから今週は仕事も休みがちだったけど、どうにかこうにか昨日一昨日くらいから普通に過ごせるようになってきた。

・・・前置きが長くなった。
腰痛はつらい。かなりしんどい。
去年、腰痛で苦しんだ選手といえば菅野と尚輝。彼らの気持ちがよくわかったよ。特に尚輝なんかは延々とリハビリをしてることに責めるような感情を持っていたけれど、いざ自分がそうなってみてしみじみ思った。人間ってのはほとんど全ての動作に腰の筋肉、関節を使っているし、その腰に爆弾があると普通のことすらままならなくなる。よーくわかったよ。

そのいわば「腰痛明け」二人の活躍で開幕戦勝利。球団通算6,000勝達成。どんとはれ。

・・・で、済ませたらあんまりかw


なんというかね、感じたのは紙一重の運。ツキとかなんとかそういった言葉で表現されるような僅かな差。
いい当たりだけどヒットにならなかった。逆に、あまり当たりは良くなかったけどヒットになった。
いいピッチングをしたけど勝ちは付かなかった。その反対は、決して内容は良くなかったけど勝ち投手になった。
それがどっちに転がるかで大きく変わるものがある。だって、今日の試合の中身なんて明日にはほとんど忘れてるし、来週来月になればその99%を忘れてる。そこに残っているのがヒットや打点、勝ち星といった形に残るものか、はたまたただの名誉の記憶なのかは全然違うよね。

中島に求められているのは結果。過程はどうあれ、どんなに泥臭い形であれ結果がほしくてほしくてたまらないはず。
そこに早々に出た2安打1打点。
菅野もそれに遠からず。7回表までは「内容は悪くないけど勝てなかったか・・・」とみんな思ったはず。なぜなら、そういう姿をあまりにも何度も何度も見てきたから。
意外と言ってはなんだけど、ポンと転がり込んできた1勝目。

内容に大きな差がある訳じゃないけれど、結果は180度近く違い天と地ほどの差がある。
ほら、わかりやすく言えば今日結果に恵まれなかったのは西だよ。打っても投げても大活躍だったのに、一人で試合を支配していたのに結果だけが伴わなかった。
そのいわば「結果の女神」が微笑んでくれた2020年ジャイアンツ。これは思っているよりもいい滑り出しかもね。
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気持ちをどこに向ければいいのかわからない。

いや、そもそもこれがどういう気持ちなのか自分でもよくわかっていない。やりきれない思いなことだけはわかっているけども。

昼過ぎからこの情報が出て、3時くらいからどうやら一人じゃなく二人らしいとの話になって、さていったい誰かと気にしていたら、夕方テレビのニュース速報で名前が出て「うわあぁっ!?」と叫んだ。

よりによって、一番目立つヤツを含むガチの主力二人かよ。
特に坂本の代わりはいないから、こんなんなら開幕再延期とかしてもらった方が・・・、とか言い出すと他ファンの皆さんに怒られるわな。

で、なんだろなあ。
今回はジャイアンツの選手だった訳だけど、これが起きる度に中断して直前の試合に出てた選手を検査とかしてたら、そりゃもう絶対に120試合とか無理だぞ。
かといって怪我みたいに割り切って切り捨てるのもそれはそれで違うから、どうにもこうにも気持ちを持っていく先がない。気まずい顔をして腕組みして黙るしかない。

そして、これだけはハッキリしてる。
坂本も大城もお大事に。
たぶん症状はたいしたことないんだろうけど、静養して早く治してな。特に坂本はインフルといい今年はいったいどうなってんだ。とにかく無理せんとお大事に。にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
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いろんな感情はある。

まだまだ問題はある。

始まれば、おそらくそれらはもっと強く思うことになる。

だけど、今年はそれらを度外視しよう。
いつもならば噛み付くこともグッと胸の内に抑えよう。
日程がどうとか、球場がどうとか、今年はもうそんなことを言っても仕方ない。

やっと始まる。
それだけで十分だ。ね?

待ってたよ。
誰も経験したことのないメチャクチャなシーズンになるだろうけど、優勝したとて周囲から必ずケチがつくシーズンになるだろうけど、それでも野球がないより100倍いい。




巨人ファンは野球が好き。

アンチ巨人も野球は好き。


つまり、このブログに来てくれる人はみんな野球が好き。


・・・みんな、また遊ぼうな(・∀・)。
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予想はしてたけどまたも開幕延期。
4月10日の目論見は崩れ、どうやら本命視されているのは4月24日。

・・・長いね。ちょうど1ヶ月先だもんね。
これだと今の無観客練習試合とか一旦やめて、各球団でミニキャンプでもして調整し直した方がいいよ。3月20日の開幕に合わせて上げてきた状態を、何のモチベーションもなく1ヶ月維持とか無理だもの。4月半ばくらいから練習試合を再開する前提で一旦取り止めた方がいい。

ただ、4月24日はかなり100%に近い確率で開幕すると思う。
なぜならもうその数日後にはゴールデンウイークだもの。例年どの球場も満員になる時期に試合ができないとなったら、そりゃもう興行としては終わり。既に自粛疲れも言われ始めてる中、あと1ヶ月先となればそらもう多少のことは目を瞑って強行しますよ。いつかも書いたけど、球場で働く人、納入する弁当を作る会社みたいなその周辺の人なんかは死活問題な訳だしさ。

あと1ヶ月。長いけどゴールはハッキリ見えた気がする。
その日まで不調やケガの選手はこれ幸いと調整して、逆になかじませんしゅみたいに好調できてた選手は少し休んで、ファンも一旦仕切り直し。
カウントダウン31。指折り数えてその日を。

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開幕延期決定。

仕方がない。世の中が未曽有の大パニックで、現代人が経験したことのないような状況下だからこれはもう仕方ない。開幕チケットが手元にある管理人としては、指折り数えてその日を待つような思いもあったけど、ハッキリ言ってそんな状況じゃないもんな。

どうなるんだこの先は。
いったいいつまで自粛すればいいんだろうか。巨大市場のプロスポーツを止めてしまってるし、大型のイベントも全部中止。挙句の果てには花見も自粛要請とか、もう戒厳令下のような超異常事態。
株価大暴落が示すようにこれから倒産する会社がバンバン出てくるし、管理人のよく行く街にも感染者が出たり、月に1~2度会社に出入りする取引先が入っているビル内でも感染者が出たようでしばらくは郵送でのやり取りになった。間違いなく深刻な大不況が待ち構えてるし、テレビの中のことじゃなくウイルスはもうすぐそこまで来ている。

なんというか、自粛ばかりじゃ経済が沈む一方だからいいところで見切りを付けて前に進もうぜという思いと、感染に怯え恐れおののく相反する気持ちが共存している。そんな心境。

春は来る?ホントに来る?いつ来る?
明けない夜も止まない雨もあるんじゃないかと思い始めた今日この頃、皆さんも十分十分ご自愛ください。にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
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またまた宮崎特派員もぐさんから届いたキャンプレポ。またまた撮って出しにてご紹介。





キャンプ、オープン戦はいろんな見方、楽しみ方があるけど、今年復活を期す選手、崖っぷちの選手に注目するのも一つの手。



それは前回取り上げた鍬原であり、上の尚輝でありなかじませんしゅであり。
特に後者は記録的な大幅減俸を経てのシーズン。今年ダメなら森福と同じ道が待っている。
素人意見だけど、中島はフェンスオーバーの快感を捨てて、センターから右打ちに特化すればまだ可能性はあると思う。



明後日から一軍は沖縄へ。
今年はあまりに暖冬で錯覚するけれど、開幕まではまだ1ヶ月以上ある。みんな、焦らず仕上げてクレメンス。にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
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という訳で午前中に引き続き、『宮崎のおばちゃん』こともぐさんプレゼンツのキャンプレポ。早くも行われた紅白戦の模様。


 

一軍VS二軍なんて銘打ってたけどそんなことは誰も思ってなくて、実質的には一軍半~二軍の混合戦。少しでも目立って、少しでも結果を出して一軍に這い上がらんとするプレゼンテーションの舞台。



現段階で気になるヤツがいるとすれば鍬原かなあ。
ご存知の通り、崖っぷちのサイドスロー転向。彼の場合、中学まではサイドだったらしいけど、プロの世界においてサイドスロー転向ってのは一つのフラグ。上手くいった例より、それでも結果が出なくてその数年後にユニフォームを脱ぐ破目になった例の方がずっとずっと多い。
茨の道だろうけど、頑張れ頑張れ鍬原。今年一年気にして見てるからな。にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
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今年もマイフレンド『宮崎のおばちゃん』こともぐさんから届いたキャンプ情報。
おばちゃんはご存知の通り亀井ギャルなので、多くの坂本ギャルに交じりS班を見学している模様。そう、過去形でなく今現在も見学中。これはある意味ツイッターやインスタにも負けないリアルタイム速報である。



特別扱いのS班に坂本丸がいるのはいい。去年の実績と年齢を兼ね合わせて亀井さんがいるのも文句ない。しかし、なぜに炭谷なんだとは誰しもが思うところ。まあ頑張ってほしいとは思ってますけども。

今日はこれから紅白戦。
夜にはその続報もある(かも)よ。おばちゃん、よろしく。

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