忍者ブログ
忍者ブログ [PR]
白球追いかけ薄給になった管理人が運営するジャイアンツブログです。春アニメは「あかね噺」と「黄泉のツガイ」を見ます。   ※コメントに書きたくないご意見ご感想はcoolvanilla3(アットマーク)gmail.com までどうぞ  
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6
プロフィール
HN:
故きを温ねて新しきを知る
性別:
男性
自己紹介:

カレンダー
03 2026/04 05
S M T W T F S
2 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
アーカイブ
最新CM
[04/04 あにーす☆]
[03/31 あにーす☆]
[03/30 SSA管理人]
[03/29 あにーす☆]
[03/28 あにーす☆]
[03/16 SSA管理人]
[03/16 SSA管理人]
[03/16 よしぞー]
[03/15 あにーす☆]
[03/15 SSA管理人]
ブログ内検索
バーコード
フリーエリア
フリーエリア


7試合目で少し見えてきた現実。

大量失点する訳じゃないから試合は壊れない。
全く打てない訳じゃないからスコアは僅差になる。

うん、今年はこういう負け方が多くなるだろなあ。
そういうタイトな中でおもしろ落球とかやってたらそら負ける。打てなくても、守備と走塁は万全の状態にしておかないと今年のジャイアンツは話にならないよ。

竹丸くんはなんだか二回り目からガラッと変わっちゃったな。
序盤はストライクを取るのに苦労しないところがいいなと思って見てたのに、気付いたらボール先行、フォアボール連発で自滅しちゃった。

とてもジリジリした今年初の観戦。
管理人は明日大事な仕事があるから少し応援をセーブしようと思っていたのだけど、気が付けば左の鼓膜がジンジン痛んで喉が枯れて声が出ない。こんなボロボロで明日仕事できるんだろうか。

で、まあ今日の試合の感じを覚えておくといいよ。
今年はこれから何十回もこんな試合を見ることになります、はい。



にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
PR
あれ?佐々木ってホームラン打ったことなかったっけ?

と思ったら、あれはクライマックスでの一打で公式戦では初なんだね。

それを意外に感じてしまうほど佐々木のバッティングは強くなってる。
よくいる足が速くて守備範囲が広い左打ち外野手のテンプレートからは明らかに抜けた気がする。




松本はあれこれ揶揄されるし叩かれるけど、ここまでの5試合を見るとよくやってる。
守備が思ったよりも良くない反面、驚くほど右打ちが上手い。
それは清原や二岡みたいに右に大きな長打を打つんじゃなく、本当に上手くおっつけて一二塁間を抜くバッティングができる。こういう打ち方ができるジャイアンツの選手はちょっと記憶にない。

前のキャベツが早打ちした後は粘って球数を投げさせたり、きっちりバントを決めたり2番打者としてしっかり機能してる。

この選手をFAで獲る価値があったかというと疑問だし、スタメン確約するほどの選手かというとこれも疑問なのだけど、ひとまず戦力にはなっている。
さすが実績あるだけのことはあって、その辺の有象無象とは違う。自分の役割、その局面ですべきことはしっかり理解できている。





昨日取り上げたように、丸も虎視眈々とチャンスを待ってる。

キャベツは開幕からここまでずっと調子がいい。

・・・おお、状態のいい4人で3つの枠を争う。これぞ競争じゃない?
そしてガクトも少ない出番で結果を出したし、中山だって一つきっかけがあれば上がってくるはず。いいじゃんいいじゃん、自分が試合に出るために競い合って、それがチームにフィードバックすれば言うことないよ。

さあ、明日はどの3人が出るか。ちょっと楽しみが増えたかな。







にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
(シーズン開幕前まで

・2,000試合出場   残り38試合
・2,000本安打    残り71本
・300本塁打      残り11本
・1,000打点      残り56点

これらはほぼ確実に達成できる。

・200盗塁        残り12

・・・これはちょっとキビシイかな。

でも、まあ詰まるところ、丸にとって今年はプロ生活の集大成になる一年。
節目どころか、これまで積み上げてきたもの全てが陽の目を見るメモリアルイヤーな訳だ。

だからね、もっともっと使ってほしいんですよ。
シーズンは長いからこの時期からレギュラーで使えなんてことは言わないけど、丸本人だって今年は期するものというか、例年以上に思いは強いはずなんだよね。

松本とかライトと比べて丸は劣ってるかなあ。ライトはまだ上がり目があるけど、松本はたぶん今の状態が平常運転でありMAXであり、これ以上のものは望めないと思うんだけど。

まあ、今日はそんな管理人も溜飲を下げる決勝マルムリーが見られた。
丸さん、上に書いた記念グッズ5つ全部今年中に出そうぜぃ。で、同じ年に5つも大記録を達成したそんな記念グッズも出せたらおもしろいんでない?



にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
3月1日にネットフリックスに加入した管理人。
人生初のいわゆる配信サービスを堪能しこの月末に解約した。

率直な感想としては、ハッキリ言って満点である。
100点満点で100点でなく、2,000点くらい付けられる素晴らしいものだった。
とにかくオリジナル作品のレベルが高い。
映画にせよドラマにせよ、地上波で流れるものとはレベルがまるで違って驚いた。それぞれの感想は「ネトフリ評論」として短期集中連載にしたけれど、地面師たち、浅草キッド、サンクチュアリの3作はもう手放しで大絶賛できる珠玉の作品だった。

オリジナル作品以外にも、3年前に劇場で見た大好きな映画「BLUE GIANT」を久々に見られたし、そもそもの目的だったWBCも日本戦だけでなく代理戦争と化したアメリカとベネズエラの決勝、ドミニカパワーに圧倒された対韓国戦等を生で見られて大満足した。

管理人が無職の暇人ならいざ知らず、一応これでもフルタイムで働く会社員だし、ブラック企業勤務のせいで休みは基本週イチの生活である。残業がほぼ無いとはいえ、まさに寝る間を惜しんでネトフリを見た一ヶ月間だった。498円どころかその10倍でも高くないし、今月得た対価としては大げさでなしに1万円程度の価値はあった。

じゃあなぜ解約するかといえば、もう見るものがないから。
数年分の話題作、超大作を一ヶ月間でまとめて一気に見た訳で、それはもう面白くて当たり前といえば当たり前。ネットフリックスのいいとこ取りをさせてもらったようなもんだ。
加えて、管理人も暇じゃない。テレビの前にばかりいられる訳じゃないし、野球が始まるとそっちに時間を割かなきゃいけなくなる。

だから結論としては、野球のないシーズンオフに1ヶ月だけ加入して、その一年の話題作を一気に見まくる。これが正しい付き合い方なんじゃないかな。
そしてお金を出してサービスを受ける価値があるか無いかと言われれば、100%あると断言できる。地上波でやってるゴミみたいなドラマとか毒の抜かれたバラエティーとかは時間の無駄だ。目の肥えた人にこそ受ける、毒も華もあった昭和のテレビを知る世代にこそ響く作品群がネトフリにはあった。

一旦さらばだネットフリックス。
また秋にでも会おうぜい。






にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
結果が出なかったことはしょうがない。それはもう仕方がない。
同じルーキーでも山城くんは竹丸くんより2つ年下だし、そもそも伊織と井上と戸郷がいればプロ初登板がこんな場面になることはなかった。言ってしまえば頼りない先輩陣が悪い。

ただ、汗だくで必死に投げてる山城くんに物足りなさを感じたのも事実。
大山と伏見にぶつけてしまった。高梨とか平内の因縁もあって騒然とする阪神ファン。もうインコースに投げるだけで怒号が飛ぶ中で、完全にムードに飲まれてしまっていた。
結果、打者がピッチャーの伊藤にも関わらずアウトコースに投げるしかなくなり、配球を読まれてタイムリーを食らう。
これはプロのプレーじゃないんだよ。今やってる高校野球だとこういうのをよく見るけど、アマチュアとプロの差ってこういうとこなんだよ。


それと致命的なコントロールの悪さ。
首脳陣はなんでこの子をこの日に先発させようと思ったんだろうか。
投げた瞬間に打者が見切れるような明らかなボール球が多すぎる。岸田も体勢を崩しておっとっとと捕りにいくような球が何球あったか。
3回途中までしか投げてないのに5四死球じゃ勝負にならないし、絶対に打者が振ってこないような場面でもストライクが獲れないのはプロのピッチャーじゃない。


竹丸くんは投げてる球で周囲を納得させるだけのものがあったけど、この子はまだまだひよっこの域を出ない。二軍で経験を積ませて、いずれ上に上げても敗戦処理とかラクな場面で世に出してやるべきだった。

山城くん、下で時間をかけてじっくり頑張って。
今日の苦い経験は強烈に刻まれたはずだから、この悔しさを忘れずプロとして戻ってきてね。


にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
去年一度も無かった気がする対阪神への完勝。完璧なる横綱相撲。
それは初回の波状攻撃も大きかったけれど、やはり今日の立役者は好投した先発の竹丸くん。

なんだろな、とても不思議なピッチャーだ。
ストレート、チェンジアップ、スライダー。主要3球種がすべて同じ腕の振りで来る。
スライダーがチェンジアップみたいな軌道で来ることもあるし、チェンジアップが明らかに曲がって投げ込まれることもある。つまり、バッターから見てとても見極めにくい配球になる。

左打者の内側に食い込むような球が無いのが残念で、それが彼の課題になるのだろうけど、どう変化するのか投げた方もわからない、まるで魔球のようなチェンジアップは実におもしろかった。

チェンジアップといいながらどう見ても挟んで投げてて、挟み具合の浅さからするとこれはいわゆるスプリット。管理人の知ってるチェンジアップとはまるで違ったw ベイス山崎のツーシームみたいな話だけどあれは絶対スプリットだよ。

初見では幻惑されるであろう投球術が功を奏し、まさかまさかの阪神に完勝。
うん、今日は本当に完勝。初回から9回まで負ける気が1ミリもしなかった完勝。
竹丸くん、来週の金曜も投げるかな?そのときは管理人もスタンドから応援するからまた鮮やかな幻惑投法期待してるよ。




にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
「サンクチュアリ-聖域-」
投げっぱなしのように唐突に終わるラスト。
余韻を残しての終わり方が、続編を期待させるのではなくまるでこの物語を象徴しているかのようで美しい。

なぜなら、もし横綱になれたとて、それはゴールではなくそこからまた険しい道のりが待っている。
忽那汐里演じる記者と付き合うことになったとて、その先に何があるかはわからない。

そう、この物語は人間賛歌。
誰もがいつでも道半ばで、足掻きながらもがきながら、光も影も背負いこんで輝かしい姿も見せてみっともない醜態も晒して生きている。その生き様剥き出しの物語の終わりに見せるのは到達点じゃなく通過点でいい。

力士、親方を演じた中で、いったい誰が元力士のいわば本物で誰が単なるデブか。
それを調べて驚いたり笑ったりできる本作だけど、その中でもっとも輝いていたのは元力士の澤田賢澄さん。現役力士顔負けの相撲、役者顔負けの芝居をされていた方が、まさか本作撮影後にそんなことになっていようとは。一刻も早い回復をお祈りします。


10点満点で     9点

にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
「全裸監督」
長い。さすがに長すぎる。
大作といえば聞こえはいいけど、1シーズン8話×2シーズンで1話平均50分なもんでさすがにちょっと重くて中だるみしてしまった。

山田孝之の怪演もさることながら(ウシジマくんと同一人物とは思えん)、全編を通すと光るのは國村準の硬軟織り交ぜたさすがの演技力。おちぶれて一般人に媚び諂っていたヤクザが、権力を取り戻し返り咲くまでを鮮やかに演じ切っている。その國村演じるヤクザと敵対する刑事を演じたリリーフランキーが、まるで冴えなく役不足だったのとは対照的。リリーフランキーは「地面師たち」でやったような刑事はハマるけど、ここではちょっと格というか貫禄というかかなり物足りなく見えた。

玉山鉄二はあれもあれですごい怪演なのだけど、あの役はイケメン枠の俳優にやらせる意味はあったのだろうかw ふた昔前のオタクメガネをかけてチェックのシャツをパンツにインし、挙句の果てには縄で吊られてSM嬢に調教される奮闘ぶり。イケメンであることを活かしてどこかでカッコよくなるのかと思いきや、そのまんま変な立ち位置のキャラで終わった。

そして、緩い地上波に慣れた目には刺激が強すぎるエロの数々。
管理人は先にシティーハンターを見ていたもんだから、香役の子 森田望智ちゃんが惜しみなくエロの限りを見せてくれてなんだかとても得した気になったw あの黒木香を演じるということは、ただ脱ぐだけではなく本当に究極までエロスを出し切ること。かなりハードルの高い役だったと思うけど、腋毛もアンダーヘアもむき出しにベッドシーンなんてキレイな表現じゃ済まない生々しい熱演。きちんと評価されて報われてほしいなあ。

それと、恒松祐里ちゃん。この子はキレイな子だなあ。
AV業界が舞台な作品なもんでAV嬢役、つまり裸になれる子を多く配置することになる訳だけど、この子だけ突出して美人すぎててっきり脱がずに終わるのかと思ってた。
それがまさかまさかの重要な役で、あらあらいいんですかもったいない、大変ごちそうさまでした。元AKBの子もこの作品で初脱ぎだったらしいけど、あっちはあまりに違和感なくて脱ぎ要員のAV女優さんかと思った(失礼)。

村西とおるという人は確かにカリスマだし、人を引き付けるオーラのようなものはあるのだろう。時代がバブルに浮かれていた頃とはいえ、この人の稼いだ金、失った金は一般人とは桁が1つどころか2つ3つ違う。

ただこの人をヒーロー視したり、一方向からだけ見て美談に仕立て上げるのは違う。
この人のせいで人生をむちゃくちゃにされた人がいたり、金の面で泣き寝入りすることになった人たちがいる。当時のAVは今とは比較にならないくらいアングラな世界。ルールもモラルもない世界で踏み台にされた人たちが山のようにいたはずだし、件の黒木嬢だってこの作品で名前を出されて再注目されたことをどう思っているのだろうか。黒木香本人に了承すら取らずこの作品が公開されたこと、これが村西という人の本質を表しているように感じられてしまう。

とはいえ、ビニ本、裏本、AVといった日本エロ文化の変遷、バブルに浮かれていた当時の世相がしっかり描かれ、そこに躍り出てきた時代の寵児として村西が縦横無尽に成り上がり堕ちていく様は文化風俗史としての側面すらある。
女優たちの裸を抜きにしてもまた見たくなってしまう魔力のようなものがある作品だし、それこそが稀代のペテン師村西とおるの魅力なのかもしれない。


10点満点で     7点


にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
「This is I」
役者さん方は非常にいい。
「極悪女王」では浮いていた斎藤工もいいし、木村多江もさすがの演技で思わずホロリとさせられた。
それより何より、全てを持って行ったのが愛ちゃん役を演じた望月春希くん。
いやぁ、すごいものを見ちゃったな。野暮ったい男子高校生だったはずが途中から完全に女性にしか見えなくなる。本家はるな愛を上回る美しさだし、はるな愛を演じる以上必ず求められる道化に振り切った演技も素晴らしい。
もともと中性的な顔立ちの子みたいだけど、若くしてこんなにハマり役に出会ってしまうと逆に今後に影響しないだろうかと変な心配をしてしまったほどだ。

演者さんたちは熱演、好演でとにかく素晴らしいのだけど、作品全体の評価は残念ながらあまり高くない。
令和に比べ数千倍はハードだったであろう昭和のジェンダーレス、性同一性障害の皆さん。
偏見に負けず、世論にも法律にも負けずその彼女たちに性転換手術をし続けたドクター。
それら重いテーマを軸にしながら、作中に織り込まれるミュージカル風の演出が全然ハマっていない。
あまり重くならないようにした狙いは薄々見えるのだけど、このやり方だとただただ空回りして上滑りしている。もっと上手く作れたのでは、もっと良く撮れたのでは、もっと感動する作品にできたのではとの気持ちが否定できない。

少し厳しく5点評価にしようと思ったけれど、望月春希くんの素晴らしい熱演にプラス1点。
そうそう、彼があまりに美し過ぎたせいで「望月春希 〇〇」の第二検索ワードサジェストがどえらいことになってるねw


10点満点で    6点




にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
ベネズエラもそうだけど昨日のドミニカを見て、これと力と力の真っ向勝負をしようなんてのはやっぱりちょっと無理がある。
スイングスピードとかそういうことの前にまず体格が違い過ぎるもの。

今回、日本野球の代名詞だったスモールベースボールを捨ててスラッガーを並べた布陣だったけど、これは果たして正解だったかな。アジア相手じゃ通用しても、メジャー選手それもMLBトップクラスの選手相手じゃ完全に力負けしてしまった感がある。

野球ってパワーが全てではないんだから、体格で劣るアジア人なりの野球をする。それがいわゆるスモールベースボールだったはずなんだけどもね。
打撃特化型は打線の中の半分くらいに抑えて、繋げる人、守れる人、走れる人、こういう役割のある選手を活かさないと勝負にならないよ。まともに外野を守れるのが周東だけみたいなラインナップじゃあまりに心許ないし、一人しかいないもんだからいざ代走に使おうにも躊躇してしまう。牧原も含めてちょっと飼い殺しだったよね。

今回、源田がいかに機能してどれだけ頼もしく見えたか。ああいうのが日本野球の強みだったんじゃないのかなあ。長打を待ってても出ないし、待ってるうちに相手に長打を打たれる。バケモノとがっぷり四つに組んだらそりゃ力負けするよね。
ついこの前書いたばかりのことを繰り返すけど、打撃は良くて3割だけど、守備や走塁はあまりスランプってないんだよ。長打が出ないとなったときにできる攻撃の幅がほぼ何もなかったし、揺さぶってかき回して翻弄しないとバケモン相手には勝てないだろよ。

それと、辞退者離脱者のことを抜きにしても、ブルペン編成ももう少しなんとかならなかったもんだろうか。
リリーフを本職にしているピッチャーが少なすぎて、普段先発で投げているピッチャーが急造リリーフになるケースが多すぎた。いつもは、先発が誰々で、第二先発枠がこの辺で、リリーフが誰々みたいに、見るからに明確な位置付けがあったと思うんだけど、なんか今回は本当に台所事情が苦しそうに見えてしまった。

スモールの申し子みたいな井端がこういうチームを作ったのは予想外だったけど、ここで監督が代わることになるだろうからまたイチから再建しないとね。ひとまず井端はお疲れさまでした。

そしてその目指すところは、アジア人にしか日本人にしかできない野球を再建してほしい。2メートル100キロの相手と喧嘩するのに、腹や胸板を殴ったところでしょうがないじゃない?でもそんな相手でも足首や膝を蹴ったら効いたりするんだよ。
そういう訳でイチローさん、そろそろ監督やってくれませんかね。




にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村



フッ・・・、長野さんはやっぱりこういうの嫌いなんだろな。

芸能人でもスポーツ選手でも、自分がすごい、自分が特別で偉いと思ってるアホほどこういう自分のためのセレモニーは大袈裟にしたがる。

その真逆で、なんなら今日の試合自体やりたくなかったのかなと思うほどの素っ気なさ。これぞ長野さんだわな。
だってさ、入場時全員に長野さんのボードが配られて、普通ならこれを使ってイニング合間にみんなで掲げてみたいなのを想像するのに、まさかまさかのなんにも無しだったよw


管理人もいざ自分が当事者になるとこういうの大嫌いだからそこはよくわかる。
惜しまれて辞めるみたいな綺麗ごとより、どうせ辞めたら二度と会わないんだから、晩節を汚しまくって辞める方が自分にはお似合いだと思ってる。
そして、その根源はなにか特別な事情があるんじゃなくて単に照れくさいんだよ。遠慮してるんじゃなく本当に嫌なんだ。すごく分かるぜ長野さん。

・・・そうそう、復刻されてたプロデュースメニュー、ごちそうさまでした。

チキン南蛮が挟まれたハンバーガーだけどまあ悪くなかったよ。1,100円はどうかと思うけどもさ。

今日は長野さんにお別れをする特別な日であると共に、今年初の東京ドームでのオープン戦。
また今年も始まる、長い長い戦いが始まるといういわば一年の幕開け。
「お久しぶりです」「今年もよろしくお願いします」と半年ぶりに会う人たちに挨拶回りに追われ、なんだか(自分の人生ではついぞ経験しないまま終わる)正月の親戚回りのようだった。

そして、今日書かなければいけないのは、あまりにも夢も希望もないチーム力の低さ。
きっとこの長野さん引退試合から開幕戦までの高まりが今年の最高潮で、後は右肩下がりに落ち続ける。そう断言してしまえるほど今年のジャイアンツは弱い。今日しっかりと見たけども、もう絶望的に弱い。
まず見たい選手がいないし、打線が小粒すぎて眩暈がする。これはなんだろう。もう阿部が今年で辞めるのは既定路線だけど、管理人と同じで辞めたら野となれ山となれと内心思ってたりするのかなあ。いや、それだけこの期待感の無い打線、行き当たりばったりのチームはヤバい。絶対に優勝なんかしないと太鼓判を押せてしまう。

今日の無様な負け方も含め今年はまずい。
今日はオープン戦だよ、それなのにもう危機感がある。今年は管理人がこのブログを書いてきた中で過去イチまずい。いや本当にまずい。その証拠にGWのチケットがまだまだ余裕で買える。これはもう、みんな内心諦めモードであることの証左に他ならない。

まずいとはわかっていたけど、実際見てきたら殊更に強く思った。
こ・と・し・は・ま・ず・い。




にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
「新幹線大爆破」
昭和の名作を(いや実際に見たことはないんだけどね)令和にリメイクした本作。
上手い具合に生配信、SNS拡散、クラウドファンディングといった現代の要素を取り入れ、白々しくなることなく50年の時を超え令和に蘇った。

日本版「スピード」といってしまえばそれまでなのだけど、このエメラルドグリーンの新幹線に年に数回乗る管理人としてはとてもリアリティを持って見られた。
どこまでが実際の映像でどこからがCGなのか知る由もないけれど、全く違和感なくスリリングに見られる135分。こういう映像技術はここ10年で本当にレベルアップしたなあ。

草彅くんという役者さんは実に不思議な人で、国民認知率100%に近い超有名人でありながら役に入ると己がスッと消える。
「元SMAPのスター」じゃなく、違和感なくどこにでもいそうな新幹線の車掌に化けられるし、それでいて強弱の切り替えもできる。「強」を出すと己が出てくる役者が多い中、演じる世界に溶け込んだ上でしっかりアクセルとブレーキを踏み分けてくる。言っちゃ悪いけど、ほんの数秒のチョイ役で出てきた尾上松也が「あぁ、なんか今歌舞伎気取りのタレントもどきがいたなあ」と悪目立ちしていたのとは対照的。あんなのいらないし世界観の邪魔をしているだけで誰も得してない。キャスティングしたバカは反省しろ。

準主役的に劇中を彩った役者さんたちが好き勝手にやれたのも、話の真ん中に草彅くんがいて彼を中心に軸を作れたからこそ。
元SMAPの括りでいけば木村くんは「画がもつ」のだけど、草彅くんは彼が立ち振る舞っていることで「話がもつ」。華はどちらかといえば無い方なのだろうけど、安心して見られる役者さんとしての比類なき安定感がある。

次に東北新幹線に乗る時に少し違った気持ちを持てるようになる素敵な作品。
うん、どれを見ても外さないなあネットフリックスよ。


10点満点で    8点





にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
「CITY HUNTER」
あるところから上の世代において、「冴羽獠」というのは特別な意味を持つポップアイコンである。

ほぼ全ての青少年がジャンプを読み、ジャンプに載るということが特別なことであった時代。
ケンシロウやキン肉マンみたいなハイファンタジーの世界じゃなく、現実に近いローファンタジーの中でしなやかに軽やかに夜の街を駆け巡る冴羽獠は憧れの的だった。
大人になれば、都会に行けば、自分も獠のようにスタイリッシュにセクシーに、コミカルな人気者として生きられるものだと誰もが信じて疑わなかった。

あの頃のキッズみんなそれぞれの中に冴羽獠像がある。
本当の歌舞伎町は自分を受け入れてくれないことを知っても、獠の人生のように美人が次から次に目の前に現れてはこないことを理解しても、あの頃憧れたセクシースナイパーの姿が偶像として心の中にある。

だから冴羽獠を演じるなんてことはスペシャルもスペシャル。
それは管理人のような一般人であれ役者さんであれ、あるところから上の世代においては共通していると思う。ある意味特殊な役者として世間に認知されている鈴木亮平とはいえ、獠役に特別な思いはあったはず。
しかも、エンジェルハートで上川隆也が驚くほど獠に寄せてきた前例がある。否が応でも比べられるし、なんなら面長の鈴木亮平は見た目からすれば上川氏以上に獠と距離がある。ハンデもプレッシャーもある中での冴羽獠役だったことは想像に難くない。

・・・うん、ちゃんと冴羽獠だったよ。
見た目のイメージでいえば全然違うはずなんだけど、途中何度も違和感なく鈴木氏が獠に見えた。
脚本自体はあまりに突飛で現実離れしすぎているのだけど、アクションシーンのすごさと鈴木氏の愛ある熱演がそれを補って余りある。

80年代バブルの匂いをひっさげ令和に帰ってきた昭和のポップアイコン。
シリーズものとして続いていってほしい期待も含め7点あげようかと思ったのだけど、エンディング曲の「GET WILD」があまりにもひどかったので減点1。あれなら余計な色気を出さずに原曲使用でよかったろよ。小銭がほしかったのかもしらんけど、こういうところだよ小室哲哉。


10点満点で    6点




にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
「地面師たち」
うわぁ、とんでもない傑作だこれ。
仕事柄、管理人はこの作品を見ない訳にはいかないのだけど、まさに寝る間を惜しんで見てしまった。なんなら人生で見てきたドラマシリーズで一番面白かったかもしれない。

豊川悦司 → 裏がある
綾野剛  → 影がある
ピエール瀧 → うさんくさい
北村一輝 → いかれてる

小池栄子はいつもの小池栄子だったけど、なんと素晴らしいキャスティングか。一癖も二癖もありそう過ぎて、一周回ってダークヒーロー的に見える地面師たちの面々。

この事件自体は日本人なら誰しも覚えているし、顛末もなんなら主犯格のカミンスカスとかいううさんくささを100倍増しにした苗字まで記憶してる。管理人が不動産屋だからじゃなく、かなりインパクトの強い事件だったので普通の人でも覚えているはず。

このドラマの上手いところは、ノンフィクションでなくあくまで準実話のフィクションにしたところ。地面師たちが大金を騙し取った後に逃げ延びて終わるのか、それとも捕まって終わるのかがわからないから、一度ハマったらもうラストまでノンストップで引き込まれる。

そして特筆すべきは、彼らを追う警察、彼らに騙される不動産屋の姿もしっかり丁寧に描いたところ。一切手を抜かずそれぞれの背景を見せてきたことでグッと重みが増した。
特にひと昔前はたくさんいた押しの強い不動産屋を演じた山本耕史には喝采を送りたい。こっち側だけを切り取っても企業ドラマの一本も作れそうなクオリティなのだけど、それが傍流として扱われているのがこの作品の懐の深さだ。

称賛すべき点が多すぎてどれだけ褒めても足りなく感じてしまう。
ラスト7話の内容にだけは少し不満があるのだけど、これはもうグダグダ言わずに満点評価でいい。ハリソン山中というとんでもないモンスターキャラクターが、ここで終わらずこの先にも続くかもという可能性が残ったと思えばむしろ加点要素だ。

いやぁ、地上波なんか見て時間を無駄にしているうちに、有料ドラマは驚くほど高いところまで昇り詰めていた。続きが気になって気になって、寝なきゃいけないのに見続けてしまった全7話。大変素晴らしいものをありがとうございました。



10点満点で    10点




にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
3回表、岡本が上手いプレーでサードゴロを捌きダブルプレーに仕留めた。
チェンジでベンチに戻りがてら、マウンドから降りてきた菅野とグローブでタッチ。
「ナイスプレー」「いえいえ」 言葉にしなくても伝わるあの感じ。
この球場で何度も何度も見てきたこの感じ。

・・・もう二度と見られないんだなあ

そう気づいて胸が詰まる思いがした。
エースも四番も抜けた搾りカスのようなジャイアンツ。エースの後任は伊織がいるけど、四番の後継者はあの赤ら顔した木偶の坊がやるらしい。はぁ・・・。

大勢くんもずっと良くないなあ。
ずっとってのは練習試合からじゃなくて、なんなら去年の秋の代表戦からずっと同じ失敗を繰り返してる。この大会はさすがに今後起用法を考えてくれると思うけど、シーズンが開幕したらいずれ8回あたりを任されることに変わりはない。この状態で大丈夫か?

・・・と、ジャイアンツの心配ばっかりしてるけど、これが野球なんですよ。
目下のライバルと見られた台湾や韓国には猛打爆発で打ち勝ったのに、格下のはずだったオーストラリアを打ちあぐねる。

だって、守備や走塁ってのはスランプがほぼ無いし、成功率も守備なら9割を超える世界。一方、打撃はよくて3割、4割を超えることは絶対に無い。
こういう競技で打撃に特化したら、そりゃこういう目が出る日もある。オーストラリアのピッチャーはどれもこれも変則派で、しかも目が慣れる前に短いイニングで継投してきた。オーストラリアの監督、途中までは会心のベストゲームだったんじゃないかな。

まあ、それでも勝つのが地力の差。
最後1試合、いろいろ試して整理してアメリカへGO。







にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
わざわざメジャーから選手を呼ぶということは、その選手をあんまり雑に使ったり隅に追いやったりができなくなるということだ。

昨日の雄星はひどい出来。
いい球種が一つもないからピッチングの軸が作れない。たまたまいいところにいった、たまたま打ち損じてくれたのくり返しで、リードしている坂本が気の毒になるくらいだった。
この男は練習試合からずっとこの調子なんだけどまるで復調する気配がない。

代わって二番手で出てきた伊藤はよかった。
同点ホームランが悪目立ちしてしまうけど、狙ったところに意図したボールを投げられていて、出たとこ勝負みたいだった雄星とは雲泥の差があった。

続いた種市は最高。もう最高。テレビの前で叫んだわ。
試合の中で転換点というか、明らかに流れが変わった三者連続三振。天晴れも天晴れで、管理人は今年もしマリンに行ったら藤原じゃなく種市のグッズを買って敬意を示そうと思う。

いわずもがな、伊藤も種市も自分のチームじゃ先発要員な訳だ。
この二人どちらかを先発させた方がいい結果に繋がると誰しもが思うところだけど、MLBに8年いてそこそこの実績がある雄星を呼んできた以上そうもいかない。アメリカに行ってから「伊藤が先発してたら」「種市をもっと早く出していたら」なんてことにならないことを祈る。

そして、それは今日先発する智之もまた然り。
しっかり凱旋登板を飾ってくれるものと信じてるけど、36歳になった今あの制球力とあのスライダーがどうなっているか。楽しみにしてるぜぃ。




にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
・守り勝つ野球
・足でかき回す野球
・つないで勝つ野球
・小技で勝つ野球
・緻密なサインプレー

日本野球を称して言われてきた、こういうスモールベースボールからの脱却。これが今大会の裏テーマだと思う。

ずっしり重量感あるスラッガーを並べて、ハッキリ言うと守備は度外視。
村上がメジャーでファーストを守ることを考慮して「ファースト村上 サード岡本」にしてるんだろうけど、ほとんどサードしか守ってこなかった村上がファーストで、サードもファーストも両方兼務してきた岡本がサードなのはちょっとどころかだいぶおかしい。
外野に至っては守備範囲激狭のファイヤーである。DH要員ばっかり集めるからこうなるんだよな。

守備も小技も捨てて目指した打ち勝つ野球。
今日はそれが上手くいった。上手くいきすぎなくらい上手くいった。予選のヤマは明日の韓国戦。明日もこれくらいやってくれないと。アメリカやドミニカに打ち勝つ野球で挑むなら、予選ラウンドくらいはもう圧勝してみせるくらいでないと。
そんな甘いもんじゃないことは百も承知してるけど、パワーベースボール期待してるぜぃ。




にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
「極悪女王」
少し取っ散らかった、話がバラけてしまった印象はある。
途中まで、それもかなりの中盤終盤までまるでクラッシュギャルズメインのような進行をしながら、その結末は投げっ放しになるところも含め、描きたいことが多すぎて散漫になった気はする。

昭和を描いたはずの演出もハマっていない。
髪型、衣装、背景セット、どれも昭和をトレースしているはずなのに、なぜだかまるでそう見えない。中でもひどいのが斎藤工で、昭和風の中に一人だけいつもの令和イケメンがいる。これこそミスキャストってヤツだ。

アラフィフの管理人は世代的にプロレスには一家言あるのだけど、心配していた肝心の試合シーンは予想の100倍よかった。
あの頃のプロレスはオーソドックスな技が主体なのだけど、しっかりとその再現はできていてそれっぽく見える。スポーツを描いたドラマは、試合のシーンが余りに白々しくなって興ざめすることが多いのだけど、これについてはそこは軽々とクリアしてきた。この作品のために体重を増やし、並々ならぬトレーニングを重ねた女優陣に敬意を表する。

管理人はゆりやんレトリィバァという芸人さんはあまり好きではなかったのだけど、このダンプ松本役をできるのは彼女以外にあり得ない。そう断言できるくらいしっくりハマった好演だった。
トロくて気の弱いデブが極悪女王に変わるサマは圧巻だったし、これは斎藤工の逆で彼女をキャスティングした時点でもう勝ち確だった。

それと唐田えりかちゃん。・・・いやぁ、この子を映画とか配信とか有料媒体の中に閉じ込めておいちゃいけない。なんと華がある名女優か。
作品内で「長与>>>飛鳥」の演出がされていることを差し引いても、飛鳥役の剛力彩芽と比べ長与を演じた唐田嬢のなんと魅力的なことか。ビルドアップしてプロレスの訓練をして、挙句丸坊主になる根性まで見せた子を不倫だなんだくだらないことで潰すな。そこに文句を言うバカがいるから、WBCも唐田嬢もネトフリに獲られて地上波が出涸らしの薄い茶みたいになったんだ。

最後に、プロレスファンとして言うと、ブック破りとか、筋を通さない移籍交渉とかそういうのは決して美談じゃない。
プロレスとは相手の技を受けて、それでも効いてないぞと立ち上がるのが美学。年間に何十試合もこなすのに毎回毎回命がけの真剣勝負なんてしていられない。地方で待っているファンのために、プロとして日程を消化するために筋書きがある。
それを無視して自分を貫くのはただの幼稚な駄々っ子だ。長与やダンプの青い衝動のせいで迷惑を被った先輩レスラーがいたことを忘れちゃいけない。

そしてその先輩レスラーを演じた女優さんの中では、デビル雅美役の根矢涼香さんが出色の出来。
プロレスラーってさ、ベビーフェイスがいてヒールがいて、スターがいて脇役がいて、初めから引き立て役とか脇役にになりたくてなる人なんていないんだけど、その忸怩たる立ち位置、役割をいい顔して演じてた。こういういい女優さんが陽の目を見ますように。


10点満点で    7点




にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村

さて、WBC視聴のために仕方なくネットフリックスに入った管理人。
基本は1ヶ月のみで解約するつもりなのだが、この期間を活かしてネトフリとはどんなものか忌憚なく感想を記そう。
対象はもちろんネトフリオリジナルの作品。映画や既存のドラマを見て評価するのはなんか違うので、あくまでネトフリ独自の作品を評価して、費用を払う価値があるのかないのかを考える。

「浅草キッド」
おお、いきなり当たりがきた。大当たりだこれ。
後輩が自分を追い越していく感覚というのはなんとも言葉にしにくい。自分が変わらぬ位置にいて単に抜かれただけならまだしも、自分は右肩下がりに堕ちていき、日に日に差が開いていくようだともう惨めで惨めで仕方ない。経験しなくていいならしないまま墓まで行きたいようなことだけど、管理人も少なからずそんな経験がある。

そんな悲哀を大泉洋が鮮やかに演じている。よかった頃の凛とした姿、活き活きとした立ち回り、時代の流れに勝てず、愛する妻も失い萎んでいく様、そのどれもが見ている側の心を掴んで離さない。そして、売れた後のたけしが自分の下に遊びに来て、そのときだけ師匠の顔に戻るあの感じ。わかる、わかりすぎて切ない。あの居酒屋での即席漫談からタクシーでたけしを送り出すまでのシーン、胸に沁みすぎて涙が出そうだった。

それと門脇麦ちゃんという女優さんは、なぜあんなに人を引き付けるのだろう。特別に美人じゃないしスタイルもよくない(失礼)。それでも彼女が画面にいると目が奪われ大勢の中でも際立つ。彼女が演じた「歌よりも裸が求められている」残酷な悲哀もまた素晴らしかった。

ラスト、今のたけしが数十年前のフランス座館内を巡り、最後に行き着いた舞台上で聞く師匠の「芸人だよバカヤロー」。締めまで完璧でしびれたなあ。月額498円、もうこれだけで元が取れたかななんてちょっと思う。

10点満点で    9点

「ワンピース(実写版)」
ワンピースファンで全巻読んでる管理人としては避けて通れないのが本作。
ただ、もうハッキリ言うと途中で消そうかと思った。これはまぎれもない駄作。
ハリウッド映画でよく見るパターンの方程式、図式にワンピースの素材をはめこんだだけの実に薄っぺらいB級映画もどきである。アホのアメリカ人向けにはこれくらいわかりやすくしてやった方がいいのかもしらんけど、原作ファンでこれを好きな人っているのだろうか。そうじゃない、ハリウッド映画テンプレの主人公みたいなムーブをルフィーにさせんじゃねえ、顔もセリフも全くもってなってねえよ、僅か1時間で何度そう思ったか。

コビーとかシャンクスとかは形から入ったかのように寄せてるのに、ルフィーを演じる役者があれなのもやっぱり解せない。
アクションだけはまあまあ良くてそこだけを評価して1点あげるけど、アクションがワンピースの良さと思ってるならそれこそお門違いでピントがずれきっている。ドンパチだけがエンタメだと思ってるアメリカ人向けなのかもしらんけど、とてもとても視聴に堪えません。1話でギブアップ。時間の無駄。

10点満点で    1点


さあ、この調子で見続けて1ヶ月後に解約するか継続するか決めることにしよう。



にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
お金を出してマンガ雑誌を1冊買ったとしたら、せっかくだから初めから最後まで目を通す。
パラパラとめくる程度だとしても、前の方に載ってる人気作だけでなく後ろの作品まで一度は読んでみようとする。これが普通。

マンガサイトだとこの事情が様変わりする。
どうせ無料なんだから損も得もない。人気作、話題のマンガ、サムネで自分の好きそうなものだけ読んで、興味のない作品は開こうともしない。
取りも直さずこれが無料マンガサイトの問題点である。

そして基本第1話がもっともPVを稼いで、よほどのことがない限りそこから右肩下がりに落ち続ける。
つまり、初動で出遅れるとなかなか挽回しにくい構造になっている。サムネの絵柄でグッと引き付けられないと、ずっと低空飛行のままになってしまう可能性が高い。

「ニシトーキョーメタルブラザーズ」

そんな事情もあってこの作品も苦戦を強いられている。
夢に溢れたハイファンタジーと違って、田舎育ちのごくごく普通の高校生が主役じゃ掴みが弱くなっても仕方ない。それも令和風の高校生じゃなく、今どきヘヴィーメタルに胸を躍らせるロックキッズだ。キャッチーさとは対極にあるようなところからこのマンガは始まっている。

管理人は高校時代「BURRN!」を愛読する洋楽メタラー(厳密にはメタルよりもハードロック派でしたが)だったので、むしろこの無骨な絵柄とテーマにググっと引き寄せられた。
プロのギタリストを夢見る高校生の話なのだけど、作中に出てくる曲のチョイスが実に素晴らしい。さすがに全部じゃないけど管理人も知ってる曲だから、その曲を思い出しながら読めてなんだか一話で二度美味しい。知らないものもYoutubeで探すとだいたいあって、逆に言えばメタルに疎い人もそうやって追体験が可能になる。

でも、管理人のように楽しめている人は少数派のようで、残念ながら3話目にしてPVランキングはもう下位に沈んでいる。ジャンプラの土曜日は激戦区で仕方がない部分はあるけれどちょっと状況は芳しくない。

人気爆発!とはなりにくい類の作品だけど、打ち切りじゃなく描き切るくらいまではやらせてあげてほしいなあ。熟してくればデトメタみたいに化ける可能性だってあるし。

最後にこのマンガのおかげで思い出した名曲中の名曲を(2話に登場)。
この強烈に頭に残るギターリフを弾きながら熊と戦うんだぜ、笑っちゃうだろそんなの。





にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
「少年院ウシジマくん」

人気マンガの続編やスピンオフで、元の作者が原作監修のみで絵を描かないケースがある。多数ある。
だいたい元の絵との違いばかりが気になって、作品世界に入っていけないケースが多いように思うのだけどこれは違う。正直に言うと、管理人はてっきりこれは眞鍋本人が描いてるとばかり思ってた。

それくらい絵柄に違和感のないあのウシジマくんのスピンオフ。
ウシジマがウシジマになる前の少年期、少年院での人間模様がメインに置かれて話が展開する。

ここに出てくるウシジマは、まだあのウシジマじゃなく少年丑嶋だ。
本編のまるでブレない動じないあの大物感はない。ここでの丑嶋はまだ迷いがあり弱さも見える。
制約の多い少年院の中で揉まれ戦い時には辛酸を舐め、丑嶋がいかにしてあのウシジマになったかが話の軸になるのだと思われる。

本編のように群像劇的に複数の話が展開し、滑川、柄崎らおなじみのメンバーの少年期も(もちろん塀の外で)同時進行で描かれる。
本編はいつの間にか闇金はどこへやら、異常性の高い輩同士の抗争ストーリーになってしまったのだけど、少年院という枠がある分こっちは話が暴走しにくい。

うん、いいんじゃないかい?

「ドラマクイン」

管理人は外国人が嫌いだ。
ここで言う外国人は中韓でなく欧米の白人黒人でもなく、コロナ以降やたらと増えたネパールとかバングラディシュとかあれ系のことだ。それを差別だなんだいうバカは、安全なところにいるからそう言えるだけで、いざ自宅の隣に外国人が越してきたり、自分の子供が外国人だらけの環境に放り込まれたらすぐに掌を返す。好き好んで外国人と共存したいだなんて考える日本人はアホ中のアホだ。

このマンガの主題はまさにそれ。
外国人は宇宙人に置き換えられ、宇宙人に段々と占拠され乗っ取られていく日本の姿が描かれる。いつの間にか街が外国人だらけになり、どんどんどんどん浸食されていく今の世の中が容易に重なる。

しかも宇宙人は不当に優遇され、罪を犯しても警察が黙認する。表向きは地球を救った英雄のように位置付けられているから、宇宙人の悪口を言うことすらも憚られる。

当然それをよく思わない人間もいる。
家族を宇宙人に殺され、彼らの存在を忌み嫌っている青年がこのマンガの主役。ああ、外国人と宇宙人を重ねやすいね。
ある日、思い切って宇宙人をぶっ殺してみた。意外に簡単に死んだ。さあ死体処理はどうしよう。なんか食えそうだから食べてみた。美味かった。じゃあ殺しまくって食いまくろう。これがこのマンガの縦軸である。

でも美味いと感じるのは主人公2人のうちの1人だけで、普通の人にはとても食えたもんじゃなく不味く感じる。この辺が作品バランスの妙。殺したい方と食いたい方に分かれ、食いたい方はより動物的な本能で動き、もう1人を裏切ることにも抵抗がない。
この2人をいわば野良の殺し屋とするなれば、組織として宇宙人殺しをしている連中もいて、つかず離れず騙されたり協調したりで話は進む。

当然宇宙人側にも事情があり思想があり、彼らなりの正義があり汲むべき点もある。
地球人と宇宙人は分かり合えるのか。共存できる未来はあるのか。これはまさしく近未来の日本を描いた物語である。


マンガは無料で読めるものという非常識な認識が常識になり、逆に言うと本当に程度の低いものも当たり前のように世に出るようになった。
無料であるがゆえに単行本が売れなかったり、雑誌媒体とはまた違った問題もあるのだけど、このレベルのものが無料で読めることは本当に素晴らしい。





にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村

東京ドーム巨人戦で年に数回あるビール半額デー。
今年もその日程が発表された。

なんだよ、たった2回だけかよ。前は4回とかやってたのになあ

とか思いながら、その下にあった一文に目が釘付けになった。

※東京ドーム場内飲食売店および売り子で販売している生ビールは2026年3月から、価格が1000円に改定されます。

そうですか、ついに4桁の大台ですか。
ドームのビール価格は長らく十数年どころか数十年に渡って800円だった。
コロナが明けてアルコール販売が解禁されたタイミングで900円に上がり、そして遂に今年1,000円になる。
ここ数年、他の球場も一気に値上げしてドームと同等になってたから、いつかこうなるとは思ってたけどとうとうこの日が来た。

・・・高いなあ。
もうこうなると野球観戦って庶民の娯楽じゃないよな。
管理人はだいたい4杯飲むとちょうどいいプチ酒豪なのだけど、800円時代なら3,200円だったのが1,000円になるとほぼ同じ金額で3杯になる。高いよなあ。

ドームさんはまだ食べ物の持ち込みがOKだから、外でスナック菓子やおにぎりを買ってつまみにして節約できるけど、1杯1,000円はなかなかに強烈だ。たまに売り子さんの注ぎ方が下手で泡が多くなったりするけど、この金額でそんなだったらちょっと笑えない。

管理人はTOPに書いてる通り白球追いかけ薄給になった人間なので、WBCのネットフリックス独占とか野球が金のかかる娯楽になっていくことに危機感を覚える。いや、ネトフリよりもおまえが加入してるスカパーの方が高いだろというツッコミは正しいけども。

雄星も言ってたけど、野球を観ることはもちろん見ることにも金がかかるようになると、それは必然的に野球少年の減少に繋がる。日本が野球強豪国であり続けるために野球を身近なものにする。貧困層である管理人はこの観点を忘れてほしくないと思うのですよ。





にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村


管理人が7番ユニを着る最後の機会になる。

チケットはもう売り切れたみたいだけどちゃんと買えてよかった。

しっかり最後を看取るからね長野さん。

バカ監督、代打だけとか馬鹿なことやらないでフルで試合に出せよ。本人が固辞しても出せよ。

3.14、この日はただのオープン戦じゃない。
2010年代ジャイアンツの歴史を作ってくれた男を見送る日。
心して待て。












にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
リリーフ投手としてはいらない。ジャイアンツはリリーフ陣だけは12球団屈指に充実してるもの。

けど、則本が先発をやるなら話は別だ。
彼はこの2年間ずっとリリーフ用の調整をしてきた訳で少し不安はあるけれど、あれだけの能力と実績のある投手が先発で投げてくれるなら歓迎する。

じゃあ則本に大きな期待をしているかというとそれは違う。ぶっちゃけた話、5勝もすればいいと思ってる。
その程度の期待値だけど歓迎してしまうほどに、それほど今年の先発陣はヤバい。

伊織のほかは去年ボロボロだった戸郷、チキン井上、先発5番手6番手としては及第点の赤星くらいで後はもう外国人頼み。
そして外国人はアテにならない。本人の能力だけの話じゃなく日本に合う合わないの問題があるし、NPBを小馬鹿にして早くメジャーに戻りたいと思ってるヤツなんてのは往々にしてろくな結果にならない。何人いようがまるで機能しない可能性も考慮しておくべき。


そんな中で、経験豊富で長年エースも務めたピッチャーが先発してくれる。これはもう素直に助かる。年俸のことはファンが気にする話じゃないんだから、言ってみればまあいいかである。

そして、諸々の事情から推測すると、おそらく人的補償は獲られない。
誰も減らないならまあいいか。

もちろん誰か持って行かれたら話は変わるけど、たぶん今回は示し合わせた出来レース。
そう思う根拠の一つは楽天さんの支配下枠の問題。
二つ目は、実は巨人とハム以上に強固なパイプが巨人と楽天にはあるから。
大きな戦力になったウィーラー、高梨の二人をもらっただけでなく、こっちから楽天さんに行った選手も和田恋、池田、橋本、炭谷などなどかなりの実績がある。
そしてこれは、楽天さんから窃盗犯を送り込まれたいわゆる柿ピー事変があってのこと。楽天さん側が損するようなトレードになることが多いのも偶然じゃない。
去年のマーくんも今年の則本も、しっかりフロント同士で話が付いた上での移籍だと思う。

ついでに言うと、同じく楽天さんから出ようとしていたアレが来なくて本当によかった。
ああいう状況になるとだいたい巨人が救いの手を差し伸べるパターンで、アレが来るんじゃないかとこのところずっと戦々恐々としてた。アレに加えあの嫁と父親まで付いてきたら、もうそれだけで90年を超える球団史に傷がつくところだった。ああ来なくてよかった。

話を戻すと、則本さんよろしくお願いします。
若い頃は三振を山ほど獲ってイニングも食えたパワーピッチャーが、35歳を過ぎて全てが下り坂になる中でどう魅せるか。リリーフなら短期集中でパワーピッチングができても先発はそうはいかない。一昨年の智之みたいになれるか、岩隈みたいに埋没していくか。楽しみにしてますよ。




にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
新幹線での長時間移動をしたり、帰省した実家で時間を持て余したり、普段よりマンガのお世話になることが増えるこの時期。
数多あるマンガアプリで一番のおススメが「サンデーうぇぶり」だ。

フォーマットの都合ウェブのリンクを載せるだけになるけど、これはウェブ版じゃなくアプリをインストールしてほしい。以下、その前提で。

その名の通りサンデー系のマンガがメインながら、このアプリが優秀なのは同じ小学館が発行してるビッグコミック系も網羅しているところ。コナン、フリーレンも読めるし、BLUE GIANTも劇光仮面もこのアプリ一つで賄える。

そして、一気に無料で読めるマンガだけじゃなく、1日1話のみ無料チケットで読めるマンガが豊富にある。
つまり1日1話だけ読むマンガを5作品も10作品もキープしておけば、日刊で届くマンガ誌を読めるようなもんだ。これ通勤中とか昼休みとか毎日の習慣にするにはうってつけだと思う。
しかもユーザー思いなのは、チケットの回復が24時間じゃなく23時間制なところ。僅か数分差で読みたいのにまだ読めないといった事態を防止してくれてる。

紙媒体からの転載作品だけじゃなく、サンデーうぇぶり独自のマンガもどんどん増えてる。
作者さんが編集者の無能さを世に訴えた「シテの花」もサンデー本誌からうぇぶりに移籍してきたし(あの騒動ってサンデー側から何も反論が出てこないことをみると事実なんだろな。小学館の編集者はホントに評判悪い)、サンデーは本誌がまるで売れてないから、ゆくゆくはジャンプラみたいな感じでこっちが主流になっていくんだと思う。

管理人はこのアプリのおかげで昔のコナン、「今際の国のアリス」といったサンデーが誇る過去の名作、今まさにサンデー系列の雑誌で連載中の「パラショッパーズ」「これ描いて死ね」「みずぽろ」「廻天のアルバス」「ベー革」、ビッグコミック系に載っていた過去の名作「あさひなぐ」「早乙女選手、ひたかくす」「BLUE GIANT SUPREME」をほぼ日刊で読んでいる。
こんなに充実したマンガライフを送らせていただいて、それでいて1円もかかってない。なんだか申し訳なくなるくらいだ。

年末年始、手軽にマンガライフを始めてみるのはいかが?


・・・さて、年内はこれがラスト。今年もありがとうございました。みなさん良いお年を。



にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村


次のページ >>