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白球追いかけ薄給になった管理人が運営するジャイアンツブログです。吉井があのGMとあのオーナーの言うことなんか聞くんだろか? ※コメントに書きたくないご意見ご感想はcoolvanilla3(アットマーク)gmail.com までどうぞ  
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30年ほど前、管理人少年はエアジョーダンではなくD・ロッドマンモデルのバッシューを履く小僧だった。
定価で見てもジョーダンは高かったし、定価で流通することなんてまずあり得なかったのはアラフィフ世代ならみんな知ってる。なんたってこれが無ければスニーカーブームなんて起きなかったんだから。

そんなジョーダンブランドとジャイアンツがコラボする日が遂に来た。
近年ヨージヤマモトとコラボした黒ユニとか、ティファニーとコラボしたブルーロゴとか、どんどんオサレ化してたジャイアンツ。東京読売からTYOへ、グッズもシティーユースのできる方向性へ、他球団に遅れを取りながらもいい変化だなあと思ってた。

そしてスポーツ同士、相性のいいはずのコラボがどうしてこうなった・・・


もちぃ!


これ以外の感想を持った人はいるんだろうか?
ダサい、カッコ悪いじゃないんだよ。ただひたすらに気持ち悪い。この世でもっともセンスの悪いデザイナーが二日酔いのやっつけ仕事で仕上げてもこれよりはいいもん作るよ。

これを採用した責任者、今から覚悟しとけよ。
かなりの数のコラボグッズ出すみたいだけど、びっくりするほど売れないぞ。だってこんな柄の服着てたら恥ずかしくて表歩けないもん。こんな柄のグッズを使ってるとこ見られたら自分の美的感覚を疑われるもの。
いいか、ジョーダンブランドに払うロイヤリティーがあって高価なせいで売れなかったんじゃないぞ。あまりにもひどすぎて売れなかったんだぞ。始末書書くときそこ間違うなよ。




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まさに昨日現地を見てきた者としては、ベルーナドームをジャングルと称したウィットリーの物言いに笑うどころか納得してしまう。

池袋方面から行くとそうでもないんだけど、昨日おばちゃん親子を連れて行った国分寺方面からのレオライナーだとより一層それが顕著になる。
レオライナーの車窓から見える景色が右はゴルフ場、左が湖になるし、ゴルフ場も芝はキレイに刈り揃えられていてもそれを取り囲む周囲たるやホントに山と森だ。この先に本当に球場があってプロ野球が開かれるのだろうかと変な心配をしてしまう。


そんな僻地で見せたウィットリーの快投。
ウィットリーは投げる度に球が高いと言われるけど、このピッチャーに関してはそれはそれでもういいんじゃないかと思う。
あの長身から150キロを超えるストレートが高めにドーンとくる。もちろん低めにくればそれに越したこともないんだけど、高いところから高いところへ刺さる球も打者としてはあまり見たことがないと思うんだ。
加えて、いつか書いたようにナックルカーブがあって、他にも多種多様な球種があるから、これはこれで彼のスタイル、一つの持ち味と解釈していいんじゃないかと思う。
ジャングルで見せた見事な獅子狩り。カッコよかったぜチャック。

それと、昨日一つ書き忘れたことがある。
ベルドで食べた球場グルメでこれは美味しかった。
いわゆるアメリカンドッグなんだけど、なんなら人生で初めて美味しいと感じたアメリカンドッグかもしれない。

管理人みたいに会社の真ん前にコンビニがあると、なんだかんだ年に1回2回は気が向いてアメリカンドッグを買ってしまう。
「アメリカンドッグとメキシカンロックって似てるよなあ」とか思いながら、なんなら清水アキラがやった橋幸夫のメキシカンロックの顔真似までしながら買ってしまう。

ただこれが本当にくせもので、食べるまでがアメリカンドッグのピーク。食べて「・・・うーん」になる食べ物の代表格だと思う。ただただ油で揚げた生地を食べて、栄養は一切ない不要なカロリーを摂取した気になる。

昨日食べた獅子ドッグは、中のソーセージにしっかり存在感があった。周りの生地も食べ応えがあって、「あれ?美味いなこれ」と少し戸惑った。
680円はもちろん高すぎなんだけど、管理人の買ったケチャップ&マスタードは、自分で好きなだけそれらをかけて味付けをできることもあってなんだか悪くなかった。アメリカンドッグってケチャップもマスタードも足りないもんね。
ボリューム的にも市販のメキシカンロック2本分3本分くらいあって、まあ悪くないどころかアリだったね。ごちそうさまでしたセニョリータ。




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管理人はキャベツの守備もボビーの守備も全く認めてない。
キャベツは言うに及ばずだけど、ボビーもまあ緩慢だしとても雑だ。

そして泉口のショート守備についても、正直あんまり感ずるところはない。
門脇や浦田の身のこなしに比べると一段落ちるし、前任者坂本の華麗さ、しなやかさみたいなものも感じられないと思ってる。
去年くらい打てるならそれでもいいけど、打力が普通になると走力もあまりないもんだから一気に全てが頼りなく見えてきてしまう。

つまり今日はそんな日。
竹丸くんが9回途中まで投げたのは大きな収穫で次に繋がるけど、打てない守れないじゃまるで勝ち筋の無い試合だった。

試合はそんなお寒い内容だったけど、まあ管理人は頑張った一日だった。
昔からこのブログを読んでくれていた(今は読んでいないようだけども)宮崎のおばちゃんこともぐさんがお父様と一緒に上京。その案内、ホスト役としてしっかり働いてきた。

実はこの企画はちょうど一年前に実現しかけたもの。
チケットを買うところまで進んで、いざ指折り数えてあと何日というところでおばちゃんのお父様が病に倒れて中止になってしまった経緯がある。
その後無事回復されて、一年越しに仕切り直して今日の日となった訳だ。

去年実現していれば、観戦する場所は東京ドームになるはずだった。
なら、羽田に降り立ったおばちゃん親子と待ち合わせをする場所は決まりだ。あいにくの雨だったけど、東京ドームをバックにおばちゃんのスマホで親子の記念撮影。もちろん移動した先でのベルーナドームでも同様にパチリ。
うん、撮れるうちに写真は撮っておくもんだ。

実は管理人の父親も調子が悪く余命を宣告されている(いや、おばちゃんの父ちゃんはまだまだ生きると思うので誤解のないように)。
生きているうちに、動けるうちにと今年管理人は家族で二度旅行をした。
そこで撮影した写真は大事な大事なものになった。若い頃は写真なんて嫌いだったけれど、いざこういう局面になると、出先でその日その瞬間を切り取った一枚はとても特別なものになる。画像データじゃなく、印刷して紙ベースで残しておきたくなる。

管理人自身がそんな状況だったから、わざわざ宮崎から10年ぶりに上京してくるおばちゃんの晴れの日を飾ってやらないとと思った。できもしないのに管理人はそう考えて頑張った。
自分で自分に頑張ったなんて軽々しく言うもんじゃないけど、このところ管理人は割とメンタルが不調である。心が沈み気味であまり寝られていない。
そこにきて昨日から歯が痛い。今度は本当に物理的に寝られない。
また、歯の痛みってのは厄介だ。まずどの歯が痛いんだか自分でもわからないし、自力でコントロールできない感が強くただただ不安になる。

でも、ちゃんともてなさなきゃ。
管理人の事情なんかどうでもいいんだから、一年越しに来たおばちゃんたちにいい思い出をプレゼントしなきゃ。だから、ロキソニンとボルタレン飲んで頑張ったよ。くせもの2号くんも来てくれて、おばちゃんに少しはいいことできたかな。いいことした分、今夜は寝れるかなあ。

ベルーナドームがいかにヤバいか心に刻んでくれただろうし、おばちゃんは生粋の巨人ファンだけど、お父上は(残念ながら)西武ファンだからまた特別な記憶になってくれたんじゃないだろうか。
そして、今日の一日がおばちゃんの家の写真立ての中でいつまでも輝き続けますように。








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記憶の中に確かにある光景。

今日みたいに先発が早々に崩れた捨て試合。
急遽でマウンドに上がったロングリリーフ。
頑張って2イニング3イニングは無得点に抑えるものの、さすがにそのうち力尽きて打たれる。

そうすると、急遽の登板で抑えたことも、今日でいえば悪いのは先発したマーさんであることも忘れられ、打たれて壊れかけた試合をしっかり壊したことだけがただクローズアップされる。
そして悪いのはすべてロングリリーフをした森田であるような空気になり、翌日あたりに抹消されその後ずっと二軍漬けにされる。

これ、阿部のときよりも原のときによく見たパターン。
今日の森田はその暗黒曲線に乗ってしまったように見える。
森田は3年目だけどもう29歳。その曲線に乗ってしまってシーズンを棒に振ったらもう来年はない。この悪い予感が杞憂に終わるように、去年の森田の輝きを忘れていない管理人は切に願う。


・・・そして、明日はスペシャル観戦記。
宮崎のおばちゃんこともぐさんがお父上共々上京し、一緒に西武ドームで観戦予定。いや訳あって席はバラバラだけれども。なんと約10年ぶりの再会である。




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もう5本だって。

公式戦初ホームランが今年だったのに、あっという間にもう第5号だって。
セリーグで5本打ってる選手って10人くらいしかいないし、佐々木の少ない打席数を考えたら相当なもんだ。

もう佐々木は量産型外野手じゃない。
松本哲、立岡、松原、重信と綿々と受け継がれてきて、他チームにも山ほどいる守備型左打ち俊足外野手じゃなく、長打力も備えた打者になってモブ外野手枠から一歩飛び出た。そう、言ってみれば(本人はついぞ完成しなかったけれど)橋本到の完成形がここにある。

だから管理人は今の佐々木の起用法を憂う。
せっかくこんな選手がめきめきと伸びてきてくれているときに、なんでセンターの枠をキャベツにくれてやってるんだ?

打順は1番でも2番でもいいけど、上位に据えてセンターを常時任せて長い目で見てナンボじゃないのかな?
実際そういう使い方をしたらかなりの成績は残すよ。佐々木の成長はスイングの強さであり速さにしっかり表れてるもの。偶然じゃなく確実に力を身に付けたのがわかる。

走力の割に盗塁は下手で、だからこそセンターは任せられても1番打者には推しにくい。それはその通り。
だけどこの選手がこれだけ目立ってきた時に、準レギュラーみたいな扱いはあまりにももったいない。
2番センター佐々木、いや3番センター佐々木、そうなることを管理人は夢見てる。




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井上が調子に乗らないように毎年書いてることを再度書いておくと、交流戦ってのは圧倒的にピッチャー有利。

初見の対戦が多くなるし、何度も対戦する同リーグのピッチャーと違って、年に一度当たるか当たらないかの相手を真剣に研究分析するほど余裕とヒマのあるチームもそうそうない。
初対戦ならそりゃもうピッチャーに分がある。いくらデータで見ていても、実際の球の伸び、変化球の軌道、打席で見て初めてわかることは多々ある。ほら、この前の長嶋さん一周忌デーも試合中盤まで両チームろくにヒットも出なかったじゃん?

だからハナからアドバンテージがある。
阪神やヤクルトなら、井上の球種から配球パターンから、なんなら本人も自覚していないクセまで見抜いて丸裸にしてる。
それが無い状況なんだから、そりゃもう抑えてもある意味当たり前なんだよ。

いい結果で自信を付けてくれるのはいいことだけど、決して過信して調子に乗らないように。
その意味で「完封」という宿題が残ったのはよかった。思い上がるなよ井上。
まだまだ道半ば、井上が超えなきゃいけない壁は内海であり杉内でありものすごく高いところにある。そこに行き着くどころか、だいぶ手前で消えていったサウスポーは腐るほどいる。

井上、頑張れよ。
いつまでも二十歳そこそこに見えるボクちゃん顔に母性本能をくすぐられてる女性ファンだけじゃなく、外野で怒号を飛ばしてる男どもをピッチングで納得させてこそ左のエース。
管理人みたいなやかましいヤツを結果で黙らせられる男になれ。




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・・・これは、結構な数ある管理人の観戦歴でも過去イチかもしれない。

こんなマンガみたいなことが都合よく起きるのかと、目に前の事実に少し眩暈がした。
だってさあ、グランドスラム弾がミスターの看板の下に飛び込むなんてこんなことあるの?試合中は打球の行方なんてよくわかってないから、試合後にスクリーンに流れるハイライトで見たけどスタンドはあまりのことにどよめいてたよ。

戸郷の危険球退場という数年に一度のアクシデントで始まった試合。
後を受けた森田が予想の10倍100倍頑張って試合を作ってくれたけど、徐々に力尽きると共に試合も壊れて(今日の投手交代を決めたヤツは誰だ?タイミング完全に間違ってたからな反省しろよおまえ)、もう完全なる負けムードの試合。



それを劇的にひっくり返した「ここに丸あり」

本当にすごいものを見たし、それまでの展開がすべて前フリみたいになってスタンドは盛り上がりに盛り上がったんだけど、あまりのことに気後れして少し引き気味の空気までも感じられるとんでもない雰囲気だった。

起きた事実だけでも引くほどすごいのに、後から映像を見たらまるでミスターが呼び寄せたかのようなプラスアルファまで付いてきた。
いやぁ、これはもう今日で死んでも悔いはないかなと思えるほどの満足度。
野球すごい。そしてミスタープロ野球、ミスタージャイアンツ、今日があなたに絡んだ試合じゃなかったら絶対こうはなってなかったと思うんだよな。
・・・たぶん、雲の上からなんかしたでしょ?エーヘッヘッヘって笑ってる姿が想像つくけど、下界は2000年のあの日に負けないくらいのとんでもない騒ぎになりましたよ。






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リリーフピッチャーってのは、たかが1イニングを投げるためにありとあらゆる工夫と努力をする。
ときには1イニングどころか、たった一人のバッターを抑えるために己の全てを賭ける。


中川は最近あまり冴えない。
それに合わせて起用法もセットアッパーから中継ぎへ、1イニングを手放しで任せられる立場からワンポイント、二人で1イニングを抑えるような枠へ徐々に変わってきてる。

今日久々にちゃんと見た中川はシュートピッチャーになってた。
もともとシュート、ツーシーム系の球は投げてたけど、それは左打者がスライダーに踏み込んでこないようにするためのいわば布石。それを見せておくことでスライダーがより活きる捨て球のような扱いで投げていた。

今日見た中川はまるでシュートピッチャーだった。
ゴリッゴリに左打者の内側をえぐり、その球で勝負にいくストロングスタイルに変わってた。

でもこれはモデルチェンジじゃなく、このところ冴えない中川を蘇生させる大城の荒療治だと思う。次に中川を見たら、いつもの通りスライダースライダーのスタイルになっていても驚かない。

何が言いたいかというと、それだけリリーフピッチャーってのは日々の戦いに必死だってこと。

抑えて当たり前、打たれたら万死に値する戦犯になる。その中でどうすればいいか、一軍に生き残るにはどうしたらいいかを常に模索する。

頑張れ中川。
左のセットアップはまだおまえが第一人者だ。赤い顔して大汗かきながら明日も己の生きる道を模索して頑張れ。




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今日でついに22試合に投げて防御率0.47である。
勝ち負けも1勝1セーブ14ホールド。今年のリリーフ陣で一番頑張っているのは大勢くんでも雷丸でもなくエイトなんじゃないだろうか。

去年との一番の違いは、実はシュートじゃなくてスライダー。シュートは去年から十分すぎるほどすごかった。
そのイメージを逆手に取って、シュートが来る来ると思わせての相手を嘲笑うかのようなスライダー。
これ自体は去年から見せていたコンビネーションだけど、そのスライダーがとんでもなく曲がるようになった。まるで大谷くんが投げるスイーパーのように、グイン!とマンガみたいにキレイに曲がってる。いわゆるキレッキレの状態である。

そして、エイトの場合スライダーはあくまでも見せ球であり捨て球。
その球で勝負にいってないし、なんならゾーンを広く見せる効果だけでも十分に意味がある。

エイトが投げているときは、皆さんもぜひキャッチャーになったつもりで、エイトをリードするつもりでシュートかスライダーかを考えながら見てほしい。ほぼほぼこの二択だからとても楽しめるんじゃないかと思う。




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橋上政権になって、思いのほか早く独自色が出てきたんじゃないかと思う。

まず1番は泉口にしたいようだ。
これに関しては正しいも間違っているもまだ答えが出ない。時間をかけて判断する必要がある。

浅野も陸もバッサリ切り捨てた。
代わりに上げてきたのが増田大。・・・はて、増田大は阿部政権のままだったら一軍に上がる機会があっただろうか?
浦田や門脇がその役割を過不足なくこなせる現状だから、管理人は増田大が今年一度も上に上がらないまま秋に戦力外になるんじゃないかと思ってた。

坂本、松本、丸、いわゆるベテランが試合に出るようになった。
特に坂本は人気選手だからその差が見えやすい。ついでに言うと、スタメン発表で坂本の名前が出るとドームは悲鳴のような大歓声が上がる。

そして、最大の変更点がキャベツをセンターに入れたこと。
・・・これは間違っている。去年からずっと間違っていると主張してたけど、いざこうなって誰の思惑かもハッキリわかってその上で言う、これは100%間違っている。
どんなに野球観が変化しようとこれは変わらない、センターは守備範囲。肩は弱くてもいいけれど、右に左に走り回れる走力こそがセンターの生命線。


今日はなんならそれで負けた日。
向こうのセンター周東はティマの当たりを捕った。あれはもう内心で拍手を送りたいくらいの大ファインプレーだ。
こっちはキャベツと松本の連携が取れず盛大にやらかした。

それにさ、このプレーだけを拾う訳じゃないんだ。
結果、功を奏すことはなかったけど、昨日は近藤、今日は周東がトリックプレーをしてた。・・・アレだ、捕れないフライを捕れそうなフリをしてランナーの進塁を防ごうとするアレだ。
10回に1回くらいしか成功しないんだけど、常日頃アレができているのは常勝軍団ならではだよ。弱いチームは絶対にやらない練習だもの。

さて、あれをキャベツにできるだろうか?
全員が全員「無理だろうなあ」って思うヤツを守備の要センターに置くのは正しいか?
ヤフコメで『キャベッジはスライスする打球が苦手で、センターに置いて気持ちよく守れるならそれでいい』って書いたバカがいて、それに感化された本物のバカが山ほど賛同してたけど、そんなものは1ミリも同意できないレベルで100%完全に間違ってるよ。センターを剥奪された格好で、レフトライトに追いやられた佐々木や松本も内心「コイツ、バカだなあw」って笑ってるよ。

バントがどうとか打順がどうとか時代の流れで野球観も変わるけど、絶対に変わらないものも山ほどあるんだよ。
そのうちの一つがこれだよ、バカは書き写せ、それすら難しいならスマホにメモれ、



センターは守備範囲






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昼間、「ゴゴスマ」で阿部の話題をやってた。
頭の悪そうなコメンテーターが、何も知らないクセにしたり顔でああでもないこうでもないとご高説を述べておられた。
あぁ、こりゃもうオールドメディアどころか、10年後にはもう地上波テレビって存在してないんじゃなかろうかと頭痛がした。なんだあの活舌の悪い気持ち悪い弁護士は?こんな番組見てるなら、肛門のシワの数でも数えてた方がよっぽど有意義ですよ。


阿部の件はたいした話じゃなかったことはハッキリしてるし、本人が辞意を示してそれが認められた以上もう何もないんだよ。それをバカが蒸し返して何やってんの?
そんなことよりも戸郷の調子がどうか、この貧打の打線でどうやってバンク投手陣を打ち崩すか、そっちの方がよっぽど大問題だよ。



The show must go on って言葉は、あのジャニーさんが好きで多用していたから、例の件以来なんだかおいそれと言いにくくなった感がある。
でも、これって本当にいい言葉でいろんな真理が詰まってる。

演者の都合に関わらず、時間がきて幕が開けばショウは始まる。
旧時代の遺物ワイドショーがいつまでも過去にしがみつく中、選手たちは前を見て先を見て今日を戦わなきゃいけない。

ソフバンさんに「こういう事情だから延期してください」って頼むのか?監督もいない状況だから手を抜いてくださいって頭を下げるのか?
毎日18時になればプレイボールなんだよ。こんなときでも泣き言を言わず戦うのがプロなんだよ。

今日、戸郷はプロだった。紛れもないプロだった。
今日自分がどういうピッチングをするかにだいぶだいぶ余計なものが乗っかっていることを理解して、それでも巨人のエースとして矜持を背中で示した。
ヒーローインタビューの最中、管理人は自分で「エースおかえりぃー!」って叫んでおいて、自分で自分の言葉に感極まるとこだった。ホントにおかえり。
松本もプロだったよ。守備に打席にその全てが試合の中枢に影響してた。これだけ脇に追いやられても、それでもこうしてたまにはここに松本ありの試合を作れる。それこそがプロの能力だよ。

バンクに勝つとうれしいなあ。
なぜか今日のレフ巨は知り合いが一人もいない状況で、管理人はその劣悪な環境にもめげず一人で全力で応援してきた。いつもよりもボロボロだけど勝てば全てが報われる。
そして明日もショウは続く。バカ丸出しで無駄な議論をしているワイドショーを尻目に、18時になれば戦いの幕は上がる。
そしてそして、管理人は明日もレフ巨にいる。え?明日も一人きりなの??明日は誰かいるよね?いてお願い。










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Z世代ってこんなにバカなのか。

児相って何もしない組織の代表格なのに、なぜこの件に限ってスムーズかつスピーディーだったのか(仕事をしてもしなくても悲劇を招く組織だなコイツらは)。

とか、全容がわかってくるにつれ様々な感情が胸に去来する。
でもそれはもう言うまい。どこの家庭にでもあるいざこざが全国に知られて、かつ取り返しのつかないことになってしまったけど、それは阿部家がこれから時間をかけて修復していけばいい。

だからあえて風向きとは逆に厳しい意見を言う。
管理人は大人だからありとあらゆるところから情報を収集できる。その玉石混交の中から正しいもの信頼できるものを探し、自分なりに解釈する。自分の経験、知識と照らし合わせて自分の中で消化する。

でも子供はそうじゃない。
「殴った」「逮捕された」というセンセーショナルな言葉が独り歩きして、大人が思っている以上に強いショックを受ける。管理人だって小学生の頃大好きだったたけしさんが逮捕され、軍団の面々が署に連行されていく姿を報じたニュースをいつまでもいつまでも覚えてる。
子供の少ない知識経験の中で、悲しい事件事故のニュースと、華やかな芸能スポーツのニュースは結びついちゃいけないものなんじゃないかと思う。

そして、子供が野球をしてくれないと、野球を巨人を好きになってくれないとこの先の未来は描けない。
野球選手に憧れて少年野球を始めてくれる子が大勢いてこそ、第二のイチローさん大谷くんが出てくる。プロのプレーに魅せられて、巨人を好きになってくれる子供たちがいないとプロ野球なんていう事業は成り立たなくなる。
日本が野球大国で、そのど真ん中にNPBがあって更にその中心に巨人がいる。この先もそれを続けていけるか、それは他でもない子供たちに懸かっている。


今回、その子たちに冷や水をかけてしまった、夢が覚めるような醜態を見せてしまったのは紛れもない事実。表に出る人、世間から見られる立場の人は常に自覚を持たないと。その責任込みでの高給なんだから。

阿部さん、こんな形は夢想だにしなかったけど、ひとまずお疲れさまでした。巨人の監督という大役もそうだし、現役時代から長く長く背負ってきた重圧を降ろしてゆっくり休んでください。
そして願わくば、彼に対する風潮が腫れ物にさわるようなものでもなく、過度に同情的でもなく、「失敗しちゃったな阿部ちゃんw」と軽やかなものであるように。




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逮捕?いや逮捕?・・・えっ?!

あまりにもあまりで理解が追い付かないよ。

阿部辞めろとは言ったけど、こんな辞め方は誰も望んでないよ。

え?ホントに何これは明日からどうすんの???

カープ羽月の件もだいぶだいぶアレだったけど、これはその上を行く超絶前代未聞な事案。球団スタッフ、今日間違いなく徹夜だな。

マジで明日からどうすんの?83番グッズ全部撤去して、川相とか代行にして仕切り直すの?
ジャイアンツってシーズン途中で監督が代わったこと一度もないんだけど。

激震すぎて管理人はひっくり返ってます。いやぁ、何これ?




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開幕前、今年の阪神戦はこの3連戦のような感じになると思ってた。
近年の例に漏れず完全なる力量差をまざまざと見せつけられ、3連戦で1勝できれば御の字みたいな内容を想定してた。

どういう訳だか、ここまでは割とがっぷり四つに組んでいい戦いができていた。
ただ、しっかり交流戦前最後、節目になる3連戦で現実に戻された。淡い夢から覚めて、見たくないものを突き付けられた感がある。

これが紛れもない2026年の現在地だ。
あるべき形とは言わないけど、実力通りのいるべきところに帰結したんじゃないだろうか。
阪神は独走するし、巨人は5割前後をうろうろする。ヤクルトももう落ちてくるから阪神だけがひたすら前を行くことになる。
ペナントレースが50試合制とかなら勢いだけで駆け抜けることもできるけど、あいにくまだ3分の1も終わってない。半年間143試合の長丁場でやったら、そりゃもうだいたいは実力通りに落ち着くんだよね。

ただ、諦めろなんて話をしたいんじゃない。
交流戦が始まれば、またセリーグ全体が失速して混戦になる可能性は多分にある。
そして、藤川はそうなる可能性があることも見越して、この節目の3連戦にエースを3枚並べてきたんじゃないかと思う。あぁ、阪神は強い。やっぱり敵わない。それを強烈に印象付けた上で交流戦というインターバルに入りたかったんじゃないかな。だとしたら、どこが勝負どころかしっかり見極めた上で采配できてる策士だね。既にして名監督だよ。

悔しいけれど、この3連戦の差がそのまま両チームの差だ。点差以上に離れてたのは誰しもが感じたところだと思う。
それをしっかり受け止めた上で、それでも強い方が勝つとは限らないのが野球、何があるかわからないのがペナントレース、これが正しい解釈なんじゃないかな?違う?




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よくよく冷静に考えてみると、試合中継中ずっと画面の左側に解説二人のワイプが出ている状況ってのは異常も異常、超異常である。
なんなら野球ファンを舐めているのかと批判があっても仕方ない。


でも、もう今の時代これだけぶっ飛んでてもいいと思うんだ。
この令和の時代に試合の視聴方法が地上波のみなんて野球ファンはいない。そんなヤツは野球ファンじゃない。
スカパーなり配信なりが当たり前に普及しきった中で、あえて地上波ゴールデンで野球をやるならこれくらい針を振り切っていい。

そして、なぜ今まで実現しなかったかと不思議になる原と岡田の相性の良さ。
そらそうだ、同世代で学生時代から切磋琢磨して、最終的には激烈な重圧がある巨人の監督と阪神の監督を共に複数回経験した二人。
この二人にしか分かり合えないことが山ほどあるはずだし、盟友、戦友、ライバルとして言葉にせずとも阿吽の呼吸がある。


原のスピーチ力は並の政治家じゃ束になっても敵わないレベルだし、岡田は着眼点が独自で揺るぎない野球観が確立されてる。
二人ともまだ現場を離れて浅いから選手のこともよく知ってるし、何よりもそれぞれ自チームに対する絶大な愛がある。そして、お互い仲良しだからおかしな空気になることもなく安心して聞いていられる。

確か原が68歳で岡田が69歳。いつまでも元気でいられる訳じゃないし、時が経てば経つほど記憶は薄れて、自分が関わった選手も現場から少なくなる。
せっかくこんなに話のおもろいオッサン二人がいるんだから、球界のために活用して働いてもらわないと。この二人をしゃべらせておくだけで十分に見る価値があるし、序盤から0-7なんていうクソ試合だったのに全く退屈しなかったよ。
うん、この企画はもっともっと早くやるべきだったね。





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全巻揃えているマンガではなく、ネカフェや無料アプリで読んで内容は知っていて、どうしてもこの巻だけは手元に置いて何度も読み返したい。そんなマンガの特定巻がいくつかある。
前後の繋がりがわからないだろうから人には勧めにくいのだけど、言ってみれば「このバンドのこの曲だけは好き」とか「ターミネーターは2だけ好きで他は見てない」とか、そういうのもアリはアリかななんて思う。



・「あかね噺」 13巻

アニメも好評オンエア中のあかね噺から。
この巻は、もう神懸ってすごかった。
あかね噺というマンガの肝は、落語の演目を描きながら、そこに演者の立場、性格、背景、事情、その時の状況を重ねて二重構造の話として見せること。
それが一番上手くハマったのがこの巻で描かれているまいける兄さんの真打昇進試験。

「たちきり」という話は、自分が不甲斐ないことで愛する女を死なせてしまった男の話。悔やんでも悔やみきれない。でももう愛する人は戻ってこない。位牌の前で灯した線香が消えるときに、自分の思いも未練も後悔も断ち切らなければという切ない悲恋が描かれている。


真打になるということは、自分の名前が看板になり大きな責任を背負うこと。
師匠や兄弟子の庇護のもと、楽しくバカをやっていた時が終わるということ。優しくて頼りになった兄さんはもういない。この先は師匠に甘えることも許されない。
自分が前に進まなきゃいけない、自分が大人にならなきゃいけない。そう、それは暖かく居心地のよかった場所から自分を断ち切ること。

この2つの断ち切りをシンクロさせて、見事にクロスオーバーさせることに成功してる。
話の終盤にかけての高まりは思わず息を飲む出来栄えで、ジャンプ本誌で読んでいるときから驚くやら感心するやらで少し茫然としてしまったのを覚えている。
もしかしてこのマンガはここを描くためにあったのか、作者さんはこれを見せるためにここまで描いてきたんじゃないか、そんなことまで思ってしまった。

ストーリーとしても、憎たらしいクソアフロを痛快に黙らせ、第1話から続く破門騒動にもけりを付け大きな伏線回収がなされた節目の一冊。
そして、ここがピークになるかと思いきや、今ちょうどジャンプでやっているあかねの「死神」がいい。惚れ惚れするほどいい。

勇者だ魔王だ、転生したらなんとかだみたいなマンガに飽きた方、ぜひ。











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身も蓋もない言い方をしてしまうと、管理人はいいときの戸郷がどんなピッチャーだったか忘れてしまった。

最後に戸郷を安心して見られたのはいつのことだろう。
投げる度に不安が付いて回るような時期があまりにも長く続き、いつしか本来の戸郷を忘れてしまった。

2回あたりから見たけれど、今日はストレートは来てた。
ドーンと強さがあって、球速も150キロをコンスタントに超えてた。
いいように見えるんだけど、はて?戸郷ってこんな感じでいいんだっけか?と答えの出ない自問自答をしながら見た。

そして、それは少なからず戸郷本人も同じなんじゃないかと思う。
いくら周囲の情報をシャットアウトしようとしても、戸郷は目立つ立場にいるジャイアンツのエースだ。これだけ長期で不振が続いたら否が応でも批判や揶揄が聞こえてくる。
それが重なるといつしか自信をなくす。戸郷はもうダメだ、あれは終わったピッチャーだ、何億ももらっておきながら役に立たない、・・・時間をかけて心が擦り減っていく。戸郷自身はとても実直な子だから尚更だ。

その潜在的な自信の無さはいざというときに露呈する。
ランナー無しならスイスイいけても、ピンチになると力んだり心の動揺が球に表れる。
3回裏、いい球を投げているのに、自分に自信を持てずあっぷあっぷしてる戸郷を見て切なくなった。

そんな手負いのエースにとって勝ち星は何よりの薬になる。
形に残るもの、後から振り返られるもの、きっとそれがほしかったはず。例えば今日の試合を全く見ていない人にでも、1勝したということは誇れるし語れる。野球も指標がどうという世の中になったけど、今の戸郷に必要だったものは横文字のデータじゃなくて「1勝」という数字。内容は二の次三の次。

うろ覚えで申し訳ないのだけど、人が自信をつけるには訓練と成功体験しかないと言ったのは村上龍だったか。
訓練は十分に稲城でしてきただろう。後は成功した実績として形で数字で残るもの。

戸郷、今シーズン初勝利おめでとう。





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もう全員がわかっていることだけど、今の坂本には全盛期の見る影もない。

とにかく球の強さに押される。その力ない姿ばかりが目に付く。
相手バッテリーからも舐められてるから、初球からほぼ確実にストライクがくる。2ストライクに追い込まれた後も遊び球なしですぐに勝負に来られる。
全盛期を知る側としては、衰えてしまった坂本を見るのもつらいけど、そうやって坂本が相手から軽く見られていることが何よりも歯痒い。

今日もダメかなあなんて思ってたら、こうして見事にやってくれた。
サヨナラ打だけでも十分にお釣りがくるのに、そこに記念の300号ホームランも足してきた。この辺が不世出のスターだよなあ。ほら、膝付いて三振した話なんかどこかに飛んでった。

楽観的なことは全然考えていないのだけど、節目の一発が出てくれたことでチームにとっても坂本本人にとってもやりやすい環境になった。それは間違いないと思う。
ストレートに差し込まれることが増えてきている以上、打開策としてはセンターから逆方向を意識したコンパクトなバッティングに徹する以外にない。そしてそれはホームランを打つ打撃とはまるで逆のベクトルにある。
ホームランが出たことで一つ呪縛が解けて。これから先坂本が単打狙いの好球必打に専念できるならそれはちょっとおもしろくなる。

坂本勇人スーパースター列伝のいったい第何章になるのか、晩年も晩年の最終章がもっと賑やかで華やかになるように。
プロってのは同情されたら終わりである。まだまだファンが憧れるスーパースターとして歴史が続いていきますように。





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全巻揃えているマンガではなく、ネカフェや無料アプリで読んで内容は知っていて、どうしてもこの巻だけは手元に置いて何度も読み返したい。そんなマンガの特定巻がいくつかある。
前後の繋がりがわからないだろうから人には勧めにくいのだけど、言ってみれば「このバンドのこの曲だけは好き」とか「ターミネーターは2だけ好きで他は見てない」とか、そういうのもアリはアリかななんて思う。



「あさひなぐ」 34巻

・・・いやぁ、読み終わった時点では書評としてあれを書こうこれを書こうなんて考えていたけれど、巻末の作者こざき亜衣先生のあとがきを読んだら、もう管理人なんぞが何を書いても蛇足だなと悟った。
本当に素晴らしい、読んでいて目頭が熱くなるような異常な熱量のあるあとがきだった。いかに作者さんが己の全てを注ぎ込んで描き上げた作品か、ひしひしどころかビシビシ伝わった。

コメディテイスト強めで始まった作品が、いつしか真っ直ぐな女子高生が薙刀に打ち込むスポ根成長譚になり、「ハイキュー!!」や「弱虫ペダル」といった高校運動部名作マンガと同様にキャラ達と共に歩んだような気持ちになれた全34巻。本当に素敵な物語を読ませていただいた。

薙刀とはスポーツでなく武道。武道だけれど、高校で部活としてやる分にはスポーツという解釈も間違いじゃない。でも極めたところでプロ薙刀がある訳じゃない。
十人十色、百人百様の薙刀がある中で、主人公東島旭は真っ直ぐに真っ直ぐに己の道を行く。あまりに真っ直ぐ過ぎて読者が置いて行かれそうになるけれど、連載初期のドジっ子メガネだった頃から比べると別人のような成長ぶりに感慨深い思いにすらなる。ほら、数年会わないうちに親戚の子が一気に大人びていたようなあんな感じ。

きっとこの先何年も何十年も、この名作は全国の高校薙刀部においてバイブルになるだろう。
他の競技と違って競合するマンガがほぼ皆無なだけに、狭い世界でずっとずっと生き続けるに違いない。いやそうあってほしいとこの作品のファンとして願う。

・・・そして、あえて今回は控えていた幼稚な感想を書くと、やっぱり最後に宮地真春の試合があったことに胸が震えた。あの終わり方まとめ方で本当によかったと思う。









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5月2日甲子園での阪神戦、管理人は大炎上する石川を見ながら、なんで投手交代をしないのかずっとその理由を探していた。

もうこの選手が使いものにならないことを周知させてから干す。
よくあるこのパターンかと思ってたら、石川は翌日も抹消されず一軍に帯同して普通に投げてた。

ん?んん??
戦力として見込んでいるなら、なぜ甲子園では見殺しにしたかなあ。試合を捨てるような采配はチームにも石川にも何も得るものはなかったんだけど。

そんな釈然としない思いを心の底に持っていたら、また今日盛大に燃えた。
しかも甲子園よりもより悪いシチュエーションで大炎上した。

・・・もういいんじゃないかなあ。
地面師たち風に言えばもうええでしょうってヤツだ(いや同じだけども)。
甲子園のときとは違って今日は明確な敗戦処理。にも関わらず、投げる球が何一つ通用しないで燃え上がってくれてやがる。

もしかしてこれがラストダンスかな。石川を見る最後かな。
そんな思いが頭を過った。何十年もジャイアンツを見てきているから、管理人のこの手の予感は結構当たる。
高梨が戻ってきて、北浦とか宮原とかポジションの被る後輩も出てきて、いわば外堀も埋まっているところだし。

もし明日なり明後日なり石川が二軍に落ちたなら、そのまま一軍に上がることなくひっそりと秋にチームを去ることになるだろう。
仮にそうならなかったとしても、管理人の中で石川という選手は終わった。
もともとは戦力外になったところを巨人が拾った選手。それを考えたら働いてくれた方かもしれない。


石川さん、もうええでしょう?





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6回を終えて0-3。竹丸くんの球数は96球。

・・・普通は代えるんですよ。


6回3失点だろうが7回3失点だろうがそこに差はないし、竹丸くんは4月3日に101球投げたこともあるんだから壁みたいなものも特にない。


なんでこれ続投だったの??
案の定と言ったら申し訳ないけど、不要な2失点で試合が終わってしまった。
7回裏は6番の陸からだったので必ず9番に回るような場面でもなかった。宮原でも田和でも7回表から出しておけば試合が壊れることはなかったんじゃないかなあ。

昨日も昨日で思うところがある。
テキストのみで1秒も試合を見ていないから記事は書かなかったけど、1点リードの8回1アウト一塁二塁でバントする意味はなんなの?
バントが決まった失敗したの話じゃなく、仮に決まったところで1アウト一塁二塁と2アウト二塁三塁で何が違うの?
しかもバッターはトップクラスに右打ちの上手い松本なんだから、余計に何やってんのこれ感が強かった。

GW9連戦はリーグで一人負けに近い3勝6敗。キレイに3カードとも1勝2敗。
勝ち負けもそうだけど、「あぁ、やっぱり打てないな」が如実に出てきた。勝った昨日だってたったの2安打だ。
これはある意味予想通り。逆に4月が予想よりも打ててたし、予想よりも勝ててた気さえする。

あるべき形とは言わないけど、実力通りの姿が露呈してきたときに傍から見てて「???」の采配をしてたらそら勝てないよ。



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左ピッチャーが左バッターに投げる場面で、真ん中付近から外に逃げていくのがスライダー。

それをインコースに投げてしまったとしたら、せっかく曲がったボールは打ちごろの真ん中付近に行く。これがいわゆるインスラ。
野球の常識みたいなものとしてインスラは投げてこないものだという前提、認識があるから、たまにインスラが来るとギョッとする。選手もファンも。

そして今日高梨が投げたのは超インスラ。
インコースから真ん中へじゃなく、デッドボールになるようなコースからインコースへの超インスラ。
これを今デッドボールに過敏になっている阪神に対し、阪神界隈をデッドボールで騒がせた元祖みたいな第一人者が投げた。見てて大笑いしたわ。

やっぱり左のセットアップとして高梨は要るな。
速球派の中川と技巧派の高梨と、やっぱり両輪が揃ってナンボだね。北浦とか石川じゃまだ役不足だ。

とりあえず高梨おかえり。
件のデッドボール事件以来あんまり応援してなかったけど、今日からまたおまえのリストバンド付けたるわ。




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野球っていろんなことあるよね。
面白さ、怖さ、野球という競技の魅力がぎっしり詰まった試合だった。

まずウィットリー無双。
この前言ったろ?このピッチャーはちゃんと抑えられる理由がある。なんでメジャーから都落ちしてきたのか不思議に思うくらい普通にいいピッチャーだ。
圧巻の奪三振ショーで楽しませてくれたけど、結局最後になった6回表は怪我する前から明らかにスタミナも集中力も切れてた。やっぱり100球手前くらいで電池切れになっちゃうタイプなんだろなあ。

次は陸デー。
先制の犠牲フライに始まり、危うくノーヒットノーランを自分の守備で止めることになりかけたエラー。かと思えば追撃のホームラン。「一人で野球やるんじゃねえよ」というツッコミがピッタリの目立ち方だった。

そして、このパターンもあるよなあという逆転劇。
圧倒的に押してるんだけどリードは僅か1点。これってワンチャンスでひっくり返されるよなあと薄々思ってたらドンピシャになった。
これ勝ちでも負けでも本当によく見るし、そこに継投失敗みたいな年に何十回も見るテンプレートも絡んでなんかまあ納得してしまった。

で、大勢くんとか雷丸とか、後ろを長年任せられてきたピッチャーってのはやっぱすごいのよ。
セットアッパーとかクローザーという重責は、球が速いだけの外国人に背負えるほど軽くない。

まあ、野球っておもしろいよ。
これが巨人戦じゃなかったら、今日は本当におもしろい試合として管理人の観戦歴に刻まれる試合だった。だからあんまり腹立ってないですハイ。












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竹丸くんはこの前見た日と全く同じだった。
ハッキリ言うと、プレイボールから2球見ただけで今日はいい出来だと断言できる球を投げてた。外野の最上部から見て球が走ってるのがわかるんだから相当なもんだ。

ところが中盤一気にガタガタッといきなりおかしくなる。前回観た日も一回り目はスイスイで二回り目からおかしくなった。昨日はなんとか抑えて結果は勝ち投手になったけど、本当に突然崩れるねえ。彼が一段階上のピッチャーになるなら課題は明確だと思うよ。


そして昨日はやっぱり神走塁アゲインの日。ヒロインに呼ぶべきは竹丸岸田じゃなくて平山だったんじゃないかな。
しかも狙ってやったプレーで、それを仕込んだのが尚広だと聞いた日にはもううれしくなっちゃうね。
管理人は正直彼のバッティングに魅かれるものはないのだけど、こういう面でのアピールができてくるとまた違ってくる。尚輝が戻ってきても浦田がショートに回ることで生き残ったみたいに、平山を一軍の戦力として数えられるようになる。頑張れ頑張れ育成上がり。



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関係ない話から入るけど、マーさんと則本ってなんか顔が似てるよね。

そのせいか、則本という選手はマーさんの陰に隠れた二番手感がずっとある。
不人気球団だから許される「いいところだけを取り上げられる」扱いで、不倫して再婚したクソみたいな経歴もあまり叩かれることなくきた。

その則本がジャイアンツという陽の当たる道に出てきた。
開幕からここまでは本当に頑張ってきたと思う。
だけど、ゴールデンウィークの前日、久々にナイターの地上波放送がある日、巨人のユニフォームを着て初めての東京ドーム登板で盛大にやらかした。うん、なんか言っちゃ悪いけどしっくりくるよ。

管理人は則本が巨人に来たとき「5勝もすれば十分」と書いた。
ここまでは好投続きで5勝の2倍も3倍も勝ちそうな勢いだったけど、やっぱり均すとこんな感じになると思うんだよ。則本さん、15~20回くらい先発して5勝してください。失礼だけど、日陰で10勝するより衆人環視のジャイアンツで5勝する方が難しいから。まずは花の都大東京のジャイアンツで5勝して。


則本にはシニカルな物言いになるけど、その後を受けた赤星には管理人でも同情的になる。
今日の起用をもっとも適切な言葉で表現すれば「雑用」だ。
ルーキーとか育成上がりならまだしも、4年ローテを張って50試合以上先発してきた実績のある男にこの役回りはあんまりだ。

確かに赤星というピッチャーに突出したものはない。
制球力は高いし球種も多いけど、なんというか秀でるものはない。言ってみれば「中の上」だ。先発ピッチャーが6人いるとして、5番手6番手なら頼もしいけどそれ以上だとちょっと心許ない。

そういう赤星ではあるけれど、さすがにこの使われ方はないよな。
こんなTHE敗戦処理みたいな起用でモチベーションなんか上がる訳がないし、過去4年の起用法と比べたら屈辱以外の何物でもない。
なんだろう、今のジャイアンツの中で赤星と横川はよく言えば便利屋的に、悪く言えば汚れ仕事の雑用を押し付けられている。実力と実績に対してあまりにもその扱いが軽い。
長いシーズンどこかで先発する機会はあると思うけど、それまでに腐らせて潰さないようにしてほしい。

・・・さあ、明日と明後日は久々の観戦記2DAYS。










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