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白球追いかけ薄給になった管理人が運営するジャイアンツブログです。ネットフリックス最高!!   ※コメントに書きたくないご意見ご感想はcoolvanilla3(アットマーク)gmail.com までどうぞ  
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「This is I」
役者さん方は非常にいい。
「極悪女王」では浮いていた斎藤工もいいし、木村多江もさすがの演技で思わずホロリとさせられた。
それより何より、全てを持って行ったのが愛ちゃん役を演じた望月春希くん。
いやぁ、すごいものを見ちゃったな。野暮ったい男子高校生だったはずが途中から完全に女性にしか見えなくなる。本家はるな愛を上回る美しさだし、はるな愛を演じる以上必ず求められる道化に振り切った演技も素晴らしい。
もともと中性的な顔立ちの子みたいだけど、若くしてこんなにハマり役に出会ってしまうと逆に今後に影響しないだろうかと変な心配をしてしまったほどだ。

演者さんたちは熱演、好演でとにかく素晴らしいのだけど、作品全体の評価は残念ながらあまり高くない。
令和に比べ数千倍はハードだったであろう昭和のジェンダーレス、性同一性障害の皆さん。
偏見に負けず、世論にも法律にも負けずその彼女たちに性転換手術をし続けたドクター。
それら重いテーマを軸にしながら、作中に織り込まれるミュージカル風の演出が全然ハマっていない。
あまり重くならないようにした狙いは薄々見えるのだけど、このやり方だとただただ空回りして上滑りしている。もっと上手く作れたのでは、もっと良く撮れたのでは、もっと感動する作品にできたのではとの気持ちが否定できない。

少し厳しく5点評価にしようと思ったけれど、望月春希くんの素晴らしい熱演にプラス1点。
そうそう、彼があまりに美し過ぎたせいで「望月春希 〇〇」の第二検索ワードサジェストがどえらいことになってるねw


10点満点で    6点




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ベネズエラもそうだけど昨日のドミニカを見て、これと力と力の真っ向勝負をしようなんてのはやっぱりちょっと無理がある。
スイングスピードとかそういうことの前にまず体格が違い過ぎるもの。

今回、日本野球の代名詞だったスモールベースボールを捨ててスラッガーを並べた布陣だったけど、これは果たして正解だったかな。アジア相手じゃ通用しても、メジャー選手それもMLBトップクラスの選手相手じゃ完全に力負けしてしまった感がある。

野球ってパワーが全てではないんだから、体格で劣るアジア人なりの野球をする。それがいわゆるスモールベースボールだったはずなんだけどもね。
打撃特化型は打線の中の半分くらいに抑えて、繋げる人、守れる人、走れる人、こういう役割のある選手を活かさないと勝負にならないよ。まともに外野を守れるのが周東だけみたいなラインナップじゃあまりに心許ないし、一人しかいないもんだからいざ代走に使おうにも躊躇してしまう。牧原も含めてちょっと飼い殺しだったよね。

今回、源田がいかに機能してどれだけ頼もしく見えたか。ああいうのが日本野球の強みだったんじゃないのかなあ。長打を待ってても出ないし、待ってるうちに相手に長打を打たれる。バケモノとがっぷり四つに組んだらそりゃ力負けするよね。
ついこの前書いたばかりのことを繰り返すけど、打撃は良くて3割だけど、守備や走塁はあまりスランプってないんだよ。長打が出ないとなったときにできる攻撃の幅がほぼ何もなかったし、揺さぶってかき回して翻弄しないとバケモン相手には勝てないだろよ。

それと、辞退者離脱者のことを抜きにしても、ブルペン編成ももう少しなんとかならなかったもんだろうか。
リリーフを本職にしているピッチャーが少なすぎて、普段先発で投げているピッチャーが急造リリーフになるケースが多すぎた。いつもは、先発が誰々で、第二先発枠がこの辺で、リリーフが誰々みたいに、見るからに明確な位置付けがあったと思うんだけど、なんか今回は本当に台所事情が苦しそうに見えてしまった。

スモールの申し子みたいな井端がこういうチームを作ったのは予想外だったけど、ここで監督が代わることになるだろうからまたイチから再建しないとね。ひとまず井端はお疲れさまでした。

そしてその目指すところは、アジア人にしか日本人にしかできない野球を再建してほしい。2メートル100キロの相手と喧嘩するのに、腹や胸板を殴ったところでしょうがないじゃない?でもそんな相手でも足首や膝を蹴ったら効いたりするんだよ。
そういう訳でイチローさん、そろそろ監督やってくれませんかね。




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フッ・・・、長野さんはやっぱりこういうの嫌いなんだろな。

芸能人でもスポーツ選手でも、自分がすごい、自分が特別で偉いと思ってるアホほどこういう自分のためのセレモニーは大袈裟にしたがる。

その真逆で、なんなら今日の試合自体やりたくなかったのかなと思うほどの素っ気なさ。これぞ長野さんだわな。
だってさ、入場時全員に長野さんのボードが配られて、普通ならこれを使ってイニング合間にみんなで掲げてみたいなのを想像するのに、まさかまさかのなんにも無しだったよw


管理人もいざ自分が当事者になるとこういうの大嫌いだからそこはよくわかる。
惜しまれて辞めるみたいな綺麗ごとより、どうせ辞めたら二度と会わないんだから、晩節を汚しまくって辞める方が自分にはお似合いだと思ってる。
そして、その根源はなにか特別な事情があるんじゃなくて単に照れくさいんだよ。遠慮してるんじゃなく本当に嫌なんだ。すごく分かるぜ長野さん。

・・・そうそう、復刻されてたプロデュースメニュー、ごちそうさまでした。

チキン南蛮が挟まれたハンバーガーだけどまあ悪くなかったよ。1,100円はどうかと思うけどもさ。

今日は長野さんにお別れをする特別な日であると共に、今年初の東京ドームでのオープン戦。
また今年も始まる、長い長い戦いが始まるといういわば一年の幕開け。
「お久しぶりです」「今年もよろしくお願いします」と半年ぶりに会う人たちに挨拶回りに追われ、なんだか(自分の人生ではついぞ経験しないまま終わる)正月の親戚回りのようだった。

そして、今日書かなければいけないのは、あまりにも夢も希望もないチーム力の低さ。
きっとこの長野さん引退試合から開幕戦までの高まりが今年の最高潮で、後は右肩下がりに落ち続ける。そう断言してしまえるほど今年のジャイアンツは弱い。今日しっかりと見たけども、もう絶望的に弱い。
まず見たい選手がいないし、打線が小粒すぎて眩暈がする。これはなんだろう。もう阿部が今年で辞めるのは既定路線だけど、管理人と同じで辞めたら野となれ山となれと内心思ってたりするのかなあ。いや、それだけこの期待感の無い打線、行き当たりばったりのチームはヤバい。絶対に優勝なんかしないと太鼓判を押せてしまう。

今日の無様な負け方も含め今年はまずい。
今日はオープン戦だよ、それなのにもう危機感がある。今年は管理人がこのブログを書いてきた中で過去イチまずい。いや本当にまずい。その証拠にGWのチケットがまだまだ余裕で買える。これはもう、みんな内心諦めモードであることの証左に他ならない。

まずいとはわかっていたけど、実際見てきたら殊更に強く思った。
こ・と・し・は・ま・ず・い。




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「新幹線大爆破」
昭和の名作を(いや実際に見たことはないんだけどね)令和にリメイクした本作。
上手い具合に生配信、SNS拡散、クラウドファンディングといった現代の要素を取り入れ、白々しくなることなく50年の時を超え令和に蘇った。

日本版「スピード」といってしまえばそれまでなのだけど、このエメラルドグリーンの新幹線に年に数回乗る管理人としてはとてもリアリティを持って見られた。
どこまでが実際の映像でどこからがCGなのか知る由もないけれど、全く違和感なくスリリングに見られる135分。こういう映像技術はここ10年で本当にレベルアップしたなあ。

草彅くんという役者さんは実に不思議な人で、国民認知率100%に近い超有名人でありながら役に入ると己がスッと消える。
「元SMAPのスター」じゃなく、違和感なくどこにでもいそうな新幹線の車掌に化けられるし、それでいて強弱の切り替えもできる。「強」を出すと己が出てくる役者が多い中、演じる世界に溶け込んだ上でしっかりアクセルとブレーキを踏み分けてくる。言っちゃ悪いけど、ほんの数秒のチョイ役で出てきた尾上松也が「あぁ、なんか今歌舞伎気取りのタレントもどきがいたなあ」と悪目立ちしていたのとは対照的。あんなのいらないし世界観の邪魔をしているだけで誰も得してない。キャスティングしたバカは反省しろ。

準主役的に劇中を彩った役者さんたちが好き勝手にやれたのも、話の真ん中に草彅くんがいて彼を中心に軸を作れたからこそ。
元SMAPの括りでいけば木村くんは「画がもつ」のだけど、草彅くんは彼が立ち振る舞っていることで「話がもつ」。華はどちらかといえば無い方なのだろうけど、安心して見られる役者さんとしての比類なき安定感がある。

次に東北新幹線に乗る時に少し違った気持ちを持てるようになる素敵な作品。
うん、どれを見ても外さないなあネットフリックスよ。


10点満点で    8点





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「CITY HUNTER」
あるところから上の世代において、「冴羽獠」というのは特別な意味を持つポップアイコンである。

ほぼ全ての青少年がジャンプを読み、ジャンプに載るということが特別なことであった時代。
ケンシロウやキン肉マンみたいなハイファンタジーの世界じゃなく、現実に近いローファンタジーの中でしなやかに軽やかに夜の街を駆け巡る冴羽獠は憧れの的だった。
大人になれば、都会に行けば、自分も獠のようにスタイリッシュにセクシーに、コミカルな人気者として生きられるものだと誰もが信じて疑わなかった。

あの頃のキッズみんなそれぞれの中に冴羽獠像がある。
本当の歌舞伎町は自分を受け入れてくれないことを知っても、獠の人生のように美人が次から次に目の前に現れてはこないことを理解しても、あの頃憧れたセクシースナイパーの姿が偶像として心の中にある。

だから冴羽獠を演じるなんてことはスペシャルもスペシャル。
それは管理人のような一般人であれ役者さんであれ、あるところから上の世代においては共通していると思う。ある意味特殊な役者として世間に認知されている鈴木亮平とはいえ、獠役に特別な思いはあったはず。
しかも、エンジェルハートで上川隆也が驚くほど獠に寄せてきた前例がある。否が応でも比べられるし、なんなら面長の鈴木亮平は見た目からすれば上川氏以上に獠と距離がある。ハンデもプレッシャーもある中での冴羽獠役だったことは想像に難くない。

・・・うん、ちゃんと冴羽獠だったよ。
見た目のイメージでいえば全然違うはずなんだけど、途中何度も違和感なく鈴木氏が獠に見えた。
脚本自体はあまりに突飛で現実離れしすぎているのだけど、アクションシーンのすごさと鈴木氏の愛ある熱演がそれを補って余りある。

80年代バブルの匂いをひっさげ令和に帰ってきた昭和のポップアイコン。
シリーズものとして続いていってほしい期待も含め7点あげようかと思ったのだけど、エンディング曲の「GET WILD」があまりにもひどかったので減点1。あれなら余計な色気を出さずに原曲使用でよかったろよ。小銭がほしかったのかもしらんけど、こういうところだよ小室哲哉。


10点満点で    6点




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「地面師たち」
うわぁ、とんでもない傑作だこれ。
仕事柄、管理人はこの作品を見ない訳にはいかないのだけど、まさに寝る間を惜しんで見てしまった。なんなら人生で見てきたドラマシリーズで一番面白かったかもしれない。

豊川悦司 → 裏がある
綾野剛  → 影がある
ピエール瀧 → うさんくさい
北村一輝 → いかれてる

小池栄子はいつもの小池栄子だったけど、なんと素晴らしいキャスティングか。一癖も二癖もありそう過ぎて、一周回ってダークヒーロー的に見える地面師たちの面々。

この事件自体は日本人なら誰しも覚えているし、顛末もなんなら主犯格のカミンスカスとかいううさんくささを100倍増しにした苗字まで記憶してる。管理人が不動産屋だからじゃなく、かなりインパクトの強い事件だったので普通の人でも覚えているはず。

このドラマの上手いところは、ノンフィクションでなくあくまで準実話のフィクションにしたところ。地面師たちが大金を騙し取った後に逃げ延びて終わるのか、それとも捕まって終わるのかがわからないから、一度ハマったらもうラストまでノンストップで引き込まれる。

そして特筆すべきは、彼らを追う警察、彼らに騙される不動産屋の姿もしっかり丁寧に描いたところ。一切手を抜かずそれぞれの背景を見せてきたことでグッと重みが増した。
特にひと昔前はたくさんいた押しの強い不動産屋を演じた山本耕史には喝采を送りたい。こっち側だけを切り取っても企業ドラマの一本も作れそうなクオリティなのだけど、それが傍流として扱われているのがこの作品の懐の深さだ。

称賛すべき点が多すぎてどれだけ褒めても足りなく感じてしまう。
ラスト7話の内容にだけは少し不満があるのだけど、これはもうグダグダ言わずに満点評価でいい。ハリソン山中というとんでもないモンスターキャラクターが、ここで終わらずこの先にも続くかもという可能性が残ったと思えばむしろ加点要素だ。

いやぁ、地上波なんか見て時間を無駄にしているうちに、有料ドラマは驚くほど高いところまで昇り詰めていた。続きが気になって気になって、寝なきゃいけないのに見続けてしまった全7話。大変素晴らしいものをありがとうございました。



10点満点で    10点




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3回表、岡本が上手いプレーでサードゴロを捌きダブルプレーに仕留めた。
チェンジでベンチに戻りがてら、マウンドから降りてきた菅野とグローブでタッチ。
「ナイスプレー」「いえいえ」 言葉にしなくても伝わるあの感じ。
この球場で何度も何度も見てきたこの感じ。

・・・もう二度と見られないんだなあ

そう気づいて胸が詰まる思いがした。
エースも四番も抜けた搾りカスのようなジャイアンツ。エースの後任は伊織がいるけど、四番の後継者はあの赤ら顔した木偶の坊がやるらしい。はぁ・・・。

大勢くんもずっと良くないなあ。
ずっとってのは練習試合からじゃなくて、なんなら去年の秋の代表戦からずっと同じ失敗を繰り返してる。この大会はさすがに今後起用法を考えてくれると思うけど、シーズンが開幕したらいずれ8回あたりを任されることに変わりはない。この状態で大丈夫か?

・・・と、ジャイアンツの心配ばっかりしてるけど、これが野球なんですよ。
目下のライバルと見られた台湾や韓国には猛打爆発で打ち勝ったのに、格下のはずだったオーストラリアを打ちあぐねる。

だって、守備や走塁ってのはスランプがほぼ無いし、成功率も守備なら9割を超える世界。一方、打撃はよくて3割、4割を超えることは絶対に無い。
こういう競技で打撃に特化したら、そりゃこういう目が出る日もある。オーストラリアのピッチャーはどれもこれも変則派で、しかも目が慣れる前に短いイニングで継投してきた。オーストラリアの監督、途中までは会心のベストゲームだったんじゃないかな。

まあ、それでも勝つのが地力の差。
最後1試合、いろいろ試して整理してアメリカへGO。







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わざわざメジャーから選手を呼ぶということは、その選手をあんまり雑に使ったり隅に追いやったりができなくなるということだ。

昨日の雄星はひどい出来。
いい球種が一つもないからピッチングの軸が作れない。たまたまいいところにいった、たまたま打ち損じてくれたのくり返しで、リードしている坂本が気の毒になるくらいだった。
この男は練習試合からずっとこの調子なんだけどまるで復調する気配がない。

代わって二番手で出てきた伊藤はよかった。
同点ホームランが悪目立ちしてしまうけど、狙ったところに意図したボールを投げられていて、出たとこ勝負みたいだった雄星とは雲泥の差があった。

続いた種市は最高。もう最高。テレビの前で叫んだわ。
試合の中で転換点というか、明らかに流れが変わった三者連続三振。天晴れも天晴れで、管理人は今年もしマリンに行ったら藤原じゃなく種市のグッズを買って敬意を示そうと思う。

いわずもがな、伊藤も種市も自分のチームじゃ先発要員な訳だ。
この二人どちらかを先発させた方がいい結果に繋がると誰しもが思うところだけど、MLBに8年いてそこそこの実績がある雄星を呼んできた以上そうもいかない。アメリカに行ってから「伊藤が先発してたら」「種市をもっと早く出していたら」なんてことにならないことを祈る。

そして、それは今日先発する智之もまた然り。
しっかり凱旋登板を飾ってくれるものと信じてるけど、36歳になった今あの制球力とあのスライダーがどうなっているか。楽しみにしてるぜぃ。




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・守り勝つ野球
・足でかき回す野球
・つないで勝つ野球
・小技で勝つ野球
・緻密なサインプレー

日本野球を称して言われてきた、こういうスモールベースボールからの脱却。これが今大会の裏テーマだと思う。

ずっしり重量感あるスラッガーを並べて、ハッキリ言うと守備は度外視。
村上がメジャーでファーストを守ることを考慮して「ファースト村上 サード岡本」にしてるんだろうけど、ほとんどサードしか守ってこなかった村上がファーストで、サードもファーストも両方兼務してきた岡本がサードなのはちょっとどころかだいぶおかしい。
外野に至っては守備範囲激狭のファイヤーである。DH要員ばっかり集めるからこうなるんだよな。

守備も小技も捨てて目指した打ち勝つ野球。
今日はそれが上手くいった。上手くいきすぎなくらい上手くいった。予選のヤマは明日の韓国戦。明日もこれくらいやってくれないと。アメリカやドミニカに打ち勝つ野球で挑むなら、予選ラウンドくらいはもう圧勝してみせるくらいでないと。
そんな甘いもんじゃないことは百も承知してるけど、パワーベースボール期待してるぜぃ。




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「極悪女王」
少し取っ散らかった、話がバラけてしまった印象はある。
途中まで、それもかなりの中盤終盤までまるでクラッシュギャルズメインのような進行をしながら、その結末は投げっ放しになるところも含め、描きたいことが多すぎて散漫になった気はする。

昭和を描いたはずの演出もハマっていない。
髪型、衣装、背景セット、どれも昭和をトレースしているはずなのに、なぜだかまるでそう見えない。中でもひどいのが斎藤工で、昭和風の中に一人だけいつもの令和イケメンがいる。これこそミスキャストってヤツだ。

アラフィフの管理人は世代的にプロレスには一家言あるのだけど、心配していた肝心の試合シーンは予想の100倍よかった。
あの頃のプロレスはオーソドックスな技が主体なのだけど、しっかりとその再現はできていてそれっぽく見える。スポーツを描いたドラマは、試合のシーンが余りに白々しくなって興ざめすることが多いのだけど、これについてはそこは軽々とクリアしてきた。この作品のために体重を増やし、並々ならぬトレーニングを重ねた女優陣に敬意を表する。

管理人はゆりやんレトリィバァという芸人さんはあまり好きではなかったのだけど、このダンプ松本役をできるのは彼女以外にあり得ない。そう断言できるくらいしっくりハマった好演だった。
トロくて気の弱いデブが極悪女王に変わるサマは圧巻だったし、これは斎藤工の逆で彼女をキャスティングした時点でもう勝ち確だった。

それと唐田えりかちゃん。・・・いやぁ、この子を映画とか配信とか有料媒体の中に閉じ込めておいちゃいけない。なんと華がある名女優か。
作品内で「長与>>>飛鳥」の演出がされていることを差し引いても、飛鳥役の剛力彩芽と比べ長与を演じた唐田嬢のなんと魅力的なことか。ビルドアップしてプロレスの訓練をして、挙句丸坊主になる根性まで見せた子を不倫だなんだくだらないことで潰すな。そこに文句を言うバカがいるから、WBCも唐田嬢もネトフリに獲られて地上波が出涸らしの薄い茶みたいになったんだ。

最後に、プロレスファンとして言うと、ブック破りとか、筋を通さない移籍交渉とかそういうのは決して美談じゃない。
プロレスとは相手の技を受けて、それでも効いてないぞと立ち上がるのが美学。年間に何十試合もこなすのに毎回毎回命がけの真剣勝負なんてしていられない。地方で待っているファンのために、プロとして日程を消化するために筋書きがある。
それを無視して自分を貫くのはただの幼稚な駄々っ子だ。長与やダンプの青い衝動のせいで迷惑を被った先輩レスラーがいたことを忘れちゃいけない。

そしてその先輩レスラーを演じた女優さんの中では、デビル雅美役の根矢涼香さんが出色の出来。
プロレスラーってさ、ベビーフェイスがいてヒールがいて、スターがいて脇役がいて、初めから引き立て役とか脇役にになりたくてなる人なんていないんだけど、その忸怩たる立ち位置、役割をいい顔して演じてた。こういういい女優さんが陽の目を見ますように。


10点満点で    7点




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さて、WBC視聴のために仕方なくネットフリックスに入った管理人。
基本は1ヶ月のみで解約するつもりなのだが、この期間を活かしてネトフリとはどんなものか忌憚なく感想を記そう。
対象はもちろんネトフリオリジナルの作品。映画や既存のドラマを見て評価するのはなんか違うので、あくまでネトフリ独自の作品を評価して、費用を払う価値があるのかないのかを考える。

「浅草キッド」
おお、いきなり当たりがきた。大当たりだこれ。
後輩が自分を追い越していく感覚というのはなんとも言葉にしにくい。自分が変わらぬ位置にいて単に抜かれただけならまだしも、自分は右肩下がりに堕ちていき、日に日に差が開いていくようだともう惨めで惨めで仕方ない。経験しなくていいならしないまま墓まで行きたいようなことだけど、管理人も少なからずそんな経験がある。

そんな悲哀を大泉洋が鮮やかに演じている。よかった頃の凛とした姿、活き活きとした立ち回り、時代の流れに勝てず、愛する妻も失い萎んでいく様、そのどれもが見ている側の心を掴んで離さない。そして、売れた後のたけしが自分の下に遊びに来て、そのときだけ師匠の顔に戻るあの感じ。わかる、わかりすぎて切ない。あの居酒屋での即席漫談からタクシーでたけしを送り出すまでのシーン、胸に沁みすぎて涙が出そうだった。

それと門脇麦ちゃんという女優さんは、なぜあんなに人を引き付けるのだろう。特別に美人じゃないしスタイルもよくない(失礼)。それでも彼女が画面にいると目が奪われ大勢の中でも際立つ。彼女が演じた「歌よりも裸が求められている」残酷な悲哀もまた素晴らしかった。

ラスト、今のたけしが数十年前のフランス座館内を巡り、最後に行き着いた舞台上で聞く師匠の「芸人だよバカヤロー」。締めまで完璧でしびれたなあ。月額498円、もうこれだけで元が取れたかななんてちょっと思う。

10点満点で    9点

「ワンピース(実写版)」
ワンピースファンで全巻読んでる管理人としては避けて通れないのが本作。
ただ、もうハッキリ言うと途中で消そうかと思った。これはまぎれもない駄作。
ハリウッド映画でよく見るパターンの方程式、図式にワンピースの素材をはめこんだだけの実に薄っぺらいB級映画もどきである。アホのアメリカ人向けにはこれくらいわかりやすくしてやった方がいいのかもしらんけど、原作ファンでこれを好きな人っているのだろうか。そうじゃない、ハリウッド映画テンプレの主人公みたいなムーブをルフィーにさせんじゃねえ、顔もセリフも全くもってなってねえよ、僅か1時間で何度そう思ったか。

コビーとかシャンクスとかは形から入ったかのように寄せてるのに、ルフィーを演じる役者があれなのもやっぱり解せない。
アクションだけはまあまあ良くてそこだけを評価して1点あげるけど、アクションがワンピースの良さと思ってるならそれこそお門違いでピントがずれきっている。ドンパチだけがエンタメだと思ってるアメリカ人向けなのかもしらんけど、とてもとても視聴に堪えません。1話でギブアップ。時間の無駄。

10点満点で    1点


さあ、この調子で見続けて1ヶ月後に解約するか継続するか決めることにしよう。



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お金を出してマンガ雑誌を1冊買ったとしたら、せっかくだから初めから最後まで目を通す。
パラパラとめくる程度だとしても、前の方に載ってる人気作だけでなく後ろの作品まで一度は読んでみようとする。これが普通。

マンガサイトだとこの事情が様変わりする。
どうせ無料なんだから損も得もない。人気作、話題のマンガ、サムネで自分の好きそうなものだけ読んで、興味のない作品は開こうともしない。
取りも直さずこれが無料マンガサイトの問題点である。

そして基本第1話がもっともPVを稼いで、よほどのことがない限りそこから右肩下がりに落ち続ける。
つまり、初動で出遅れるとなかなか挽回しにくい構造になっている。サムネの絵柄でグッと引き付けられないと、ずっと低空飛行のままになってしまう可能性が高い。

「ニシトーキョーメタルブラザーズ」

そんな事情もあってこの作品も苦戦を強いられている。
夢に溢れたハイファンタジーと違って、田舎育ちのごくごく普通の高校生が主役じゃ掴みが弱くなっても仕方ない。それも令和風の高校生じゃなく、今どきヘヴィーメタルに胸を躍らせるロックキッズだ。キャッチーさとは対極にあるようなところからこのマンガは始まっている。

管理人は高校時代「BURRN!」を愛読する洋楽メタラー(厳密にはメタルよりもハードロック派でしたが)だったので、むしろこの無骨な絵柄とテーマにググっと引き寄せられた。
プロのギタリストを夢見る高校生の話なのだけど、作中に出てくる曲のチョイスが実に素晴らしい。さすがに全部じゃないけど管理人も知ってる曲だから、その曲を思い出しながら読めてなんだか一話で二度美味しい。知らないものもYoutubeで探すとだいたいあって、逆に言えばメタルに疎い人もそうやって追体験が可能になる。

でも、管理人のように楽しめている人は少数派のようで、残念ながら3話目にしてPVランキングはもう下位に沈んでいる。ジャンプラの土曜日は激戦区で仕方がない部分はあるけれどちょっと状況は芳しくない。

人気爆発!とはなりにくい類の作品だけど、打ち切りじゃなく描き切るくらいまではやらせてあげてほしいなあ。熟してくればデトメタみたいに化ける可能性だってあるし。

最後にこのマンガのおかげで思い出した名曲中の名曲を(2話に登場)。
この強烈に頭に残るギターリフを弾きながら熊と戦うんだぜ、笑っちゃうだろそんなの。





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「少年院ウシジマくん」

人気マンガの続編やスピンオフで、元の作者が原作監修のみで絵を描かないケースがある。多数ある。
だいたい元の絵との違いばかりが気になって、作品世界に入っていけないケースが多いように思うのだけどこれは違う。正直に言うと、管理人はてっきりこれは眞鍋本人が描いてるとばかり思ってた。

それくらい絵柄に違和感のないあのウシジマくんのスピンオフ。
ウシジマがウシジマになる前の少年期、少年院での人間模様がメインに置かれて話が展開する。

ここに出てくるウシジマは、まだあのウシジマじゃなく少年丑嶋だ。
本編のまるでブレない動じないあの大物感はない。ここでの丑嶋はまだ迷いがあり弱さも見える。
制約の多い少年院の中で揉まれ戦い時には辛酸を舐め、丑嶋がいかにしてあのウシジマになったかが話の軸になるのだと思われる。

本編のように群像劇的に複数の話が展開し、滑川、柄崎らおなじみのメンバーの少年期も(もちろん塀の外で)同時進行で描かれる。
本編はいつの間にか闇金はどこへやら、異常性の高い輩同士の抗争ストーリーになってしまったのだけど、少年院という枠がある分こっちは話が暴走しにくい。

うん、いいんじゃないかい?

「ドラマクイン」

管理人は外国人が嫌いだ。
ここで言う外国人は中韓でなく欧米の白人黒人でもなく、コロナ以降やたらと増えたネパールとかバングラディシュとかあれ系のことだ。それを差別だなんだいうバカは、安全なところにいるからそう言えるだけで、いざ自宅の隣に外国人が越してきたり、自分の子供が外国人だらけの環境に放り込まれたらすぐに掌を返す。好き好んで外国人と共存したいだなんて考える日本人はアホ中のアホだ。

このマンガの主題はまさにそれ。
外国人は宇宙人に置き換えられ、宇宙人に段々と占拠され乗っ取られていく日本の姿が描かれる。いつの間にか街が外国人だらけになり、どんどんどんどん浸食されていく今の世の中が容易に重なる。

しかも宇宙人は不当に優遇され、罪を犯しても警察が黙認する。表向きは地球を救った英雄のように位置付けられているから、宇宙人の悪口を言うことすらも憚られる。

当然それをよく思わない人間もいる。
家族を宇宙人に殺され、彼らの存在を忌み嫌っている青年がこのマンガの主役。ああ、外国人と宇宙人を重ねやすいね。
ある日、思い切って宇宙人をぶっ殺してみた。意外に簡単に死んだ。さあ死体処理はどうしよう。なんか食えそうだから食べてみた。美味かった。じゃあ殺しまくって食いまくろう。これがこのマンガの縦軸である。

でも美味いと感じるのは主人公2人のうちの1人だけで、普通の人にはとても食えたもんじゃなく不味く感じる。この辺が作品バランスの妙。殺したい方と食いたい方に分かれ、食いたい方はより動物的な本能で動き、もう1人を裏切ることにも抵抗がない。
この2人をいわば野良の殺し屋とするなれば、組織として宇宙人殺しをしている連中もいて、つかず離れず騙されたり協調したりで話は進む。

当然宇宙人側にも事情があり思想があり、彼らなりの正義があり汲むべき点もある。
地球人と宇宙人は分かり合えるのか。共存できる未来はあるのか。これはまさしく近未来の日本を描いた物語である。


マンガは無料で読めるものという非常識な認識が常識になり、逆に言うと本当に程度の低いものも当たり前のように世に出るようになった。
無料であるがゆえに単行本が売れなかったり、雑誌媒体とはまた違った問題もあるのだけど、このレベルのものが無料で読めることは本当に素晴らしい。





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東京ドーム巨人戦で年に数回あるビール半額デー。
今年もその日程が発表された。

なんだよ、たった2回だけかよ。前は4回とかやってたのになあ

とか思いながら、その下にあった一文に目が釘付けになった。

※東京ドーム場内飲食売店および売り子で販売している生ビールは2026年3月から、価格が1000円に改定されます。

そうですか、ついに4桁の大台ですか。
ドームのビール価格は長らく十数年どころか数十年に渡って800円だった。
コロナが明けてアルコール販売が解禁されたタイミングで900円に上がり、そして遂に今年1,000円になる。
ここ数年、他の球場も一気に値上げしてドームと同等になってたから、いつかこうなるとは思ってたけどとうとうこの日が来た。

・・・高いなあ。
もうこうなると野球観戦って庶民の娯楽じゃないよな。
管理人はだいたい4杯飲むとちょうどいいプチ酒豪なのだけど、800円時代なら3,200円だったのが1,000円になるとほぼ同じ金額で3杯になる。高いよなあ。

ドームさんはまだ食べ物の持ち込みがOKだから、外でスナック菓子やおにぎりを買ってつまみにして節約できるけど、1杯1,000円はなかなかに強烈だ。たまに売り子さんの注ぎ方が下手で泡が多くなったりするけど、この金額でそんなだったらちょっと笑えない。

管理人はTOPに書いてる通り白球追いかけ薄給になった人間なので、WBCのネットフリックス独占とか野球が金のかかる娯楽になっていくことに危機感を覚える。いや、ネトフリよりもおまえが加入してるスカパーの方が高いだろというツッコミは正しいけども。

雄星も言ってたけど、野球を観ることはもちろん見ることにも金がかかるようになると、それは必然的に野球少年の減少に繋がる。日本が野球強豪国であり続けるために野球を身近なものにする。貧困層である管理人はこの観点を忘れてほしくないと思うのですよ。





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管理人が7番ユニを着る最後の機会になる。

チケットはもう売り切れたみたいだけどちゃんと買えてよかった。

しっかり最後を看取るからね長野さん。

バカ監督、代打だけとか馬鹿なことやらないでフルで試合に出せよ。本人が固辞しても出せよ。

3.14、この日はただのオープン戦じゃない。
2010年代ジャイアンツの歴史を作ってくれた男を見送る日。
心して待て。












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リリーフ投手としてはいらない。ジャイアンツはリリーフ陣だけは12球団屈指に充実してるもの。

けど、則本が先発をやるなら話は別だ。
彼はこの2年間ずっとリリーフ用の調整をしてきた訳で少し不安はあるけれど、あれだけの能力と実績のある投手が先発で投げてくれるなら歓迎する。

じゃあ則本に大きな期待をしているかというとそれは違う。ぶっちゃけた話、5勝もすればいいと思ってる。
その程度の期待値だけど歓迎してしまうほどに、それほど今年の先発陣はヤバい。

伊織のほかは去年ボロボロだった戸郷、チキン井上、先発5番手6番手としては及第点の赤星くらいで後はもう外国人頼み。
そして外国人はアテにならない。本人の能力だけの話じゃなく日本に合う合わないの問題があるし、NPBを小馬鹿にして早くメジャーに戻りたいと思ってるヤツなんてのは往々にしてろくな結果にならない。何人いようがまるで機能しない可能性も考慮しておくべき。


そんな中で、経験豊富で長年エースも務めたピッチャーが先発してくれる。これはもう素直に助かる。年俸のことはファンが気にする話じゃないんだから、言ってみればまあいいかである。

そして、諸々の事情から推測すると、おそらく人的補償は獲られない。
誰も減らないならまあいいか。

もちろん誰か持って行かれたら話は変わるけど、たぶん今回は示し合わせた出来レース。
そう思う根拠の一つは楽天さんの支配下枠の問題。
二つ目は、実は巨人とハム以上に強固なパイプが巨人と楽天にはあるから。
大きな戦力になったウィーラー、高梨の二人をもらっただけでなく、こっちから楽天さんに行った選手も和田恋、池田、橋本、炭谷などなどかなりの実績がある。
そしてこれは、楽天さんから窃盗犯を送り込まれたいわゆる柿ピー事変があってのこと。楽天さん側が損するようなトレードになることが多いのも偶然じゃない。
去年のマーくんも今年の則本も、しっかりフロント同士で話が付いた上での移籍だと思う。

ついでに言うと、同じく楽天さんから出ようとしていたアレが来なくて本当によかった。
ああいう状況になるとだいたい巨人が救いの手を差し伸べるパターンで、アレが来るんじゃないかとこのところずっと戦々恐々としてた。アレに加えあの嫁と父親まで付いてきたら、もうそれだけで90年を超える球団史に傷がつくところだった。ああ来なくてよかった。

話を戻すと、則本さんよろしくお願いします。
若い頃は三振を山ほど獲ってイニングも食えたパワーピッチャーが、35歳を過ぎて全てが下り坂になる中でどう魅せるか。リリーフなら短期集中でパワーピッチングができても先発はそうはいかない。一昨年の智之みたいになれるか、岩隈みたいに埋没していくか。楽しみにしてますよ。




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新幹線での長時間移動をしたり、帰省した実家で時間を持て余したり、普段よりマンガのお世話になることが増えるこの時期。
数多あるマンガアプリで一番のおススメが「サンデーうぇぶり」だ。

フォーマットの都合ウェブのリンクを載せるだけになるけど、これはウェブ版じゃなくアプリをインストールしてほしい。以下、その前提で。

その名の通りサンデー系のマンガがメインながら、このアプリが優秀なのは同じ小学館が発行してるビッグコミック系も網羅しているところ。コナン、フリーレンも読めるし、BLUE GIANTも劇光仮面もこのアプリ一つで賄える。

そして、一気に無料で読めるマンガだけじゃなく、1日1話のみ無料チケットで読めるマンガが豊富にある。
つまり1日1話だけ読むマンガを5作品も10作品もキープしておけば、日刊で届くマンガ誌を読めるようなもんだ。これ通勤中とか昼休みとか毎日の習慣にするにはうってつけだと思う。
しかもユーザー思いなのは、チケットの回復が24時間じゃなく23時間制なところ。僅か数分差で読みたいのにまだ読めないといった事態を防止してくれてる。

紙媒体からの転載作品だけじゃなく、サンデーうぇぶり独自のマンガもどんどん増えてる。
作者さんが編集者の無能さを世に訴えた「シテの花」もサンデー本誌からうぇぶりに移籍してきたし(あの騒動ってサンデー側から何も反論が出てこないことをみると事実なんだろな。小学館の編集者はホントに評判悪い)、サンデーは本誌がまるで売れてないから、ゆくゆくはジャンプラみたいな感じでこっちが主流になっていくんだと思う。

管理人はこのアプリのおかげで昔のコナン、「今際の国のアリス」といったサンデーが誇る過去の名作、今まさにサンデー系列の雑誌で連載中の「パラショッパーズ」「これ描いて死ね」「みずぽろ」「廻天のアルバス」「ベー革」、ビッグコミック系に載っていた過去の名作「あさひなぐ」「早乙女選手、ひたかくす」「BLUE GIANT SUPREME」をほぼ日刊で読んでいる。
こんなに充実したマンガライフを送らせていただいて、それでいて1円もかかってない。なんだか申し訳なくなるくらいだ。

年末年始、手軽にマンガライフを始めてみるのはいかが?


・・・さて、年内はこれがラスト。今年もありがとうございました。みなさん良いお年を。



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有原は巨人に来ると思ってた。

管理人は有原が嫌いだ。上沢ほどじゃないけど嫌いだ。
嫌いだけれど来るなら来るで気持ちを切り替えて応援するかと、ぼんやりそんな想定までしてた。

ではなぜ来なかったのだろうかとその理由を考える。

金か?
それはあまり核心ではない気がする。そもそも、金なら巨人だろうがハムだろうがソフトバンクには敵わない。メジャーに行けないならソフバンにいるのが一番賢い。
メジャー再挑戦を掲げながらも、周囲からは無理だと冷ややかに見られていた今回の移籍騒動だけに、金が1番2番に来るような話ではないと思う。

阿部か?
うん、それはある。あるんだけれど、でもそれは少し短期的な見方だ。
阿部政権はおそらく来年で終わる。1年我慢すればまるで違う環境、雰囲気になっている可能性はかなり高い。
逆に新庄の下でやりたいと思ったとて、あいつこそ自分の中で納得したらスッパリ辞めそうだ。プロ野球の監督ってのは原さんがイレギュラーすぎるだけで基本的には短命なもの。

これまで巨人にFAで来た選手が晩年に冷遇、放出されたからか?
これもある。でも実は放出されて他所で引退して、その後に指導者として巨人に帰ってきた例も多い。いわゆるコーチ手形ってヤツだけど、引退後の選手に対してどこよりも面倒見がいいのもまたジャイアンツだ。江藤、ガッツさん、豊田さん、片岡、相川、金城、野上、みんな巨人で指導者になってる。他チームに移って指導者を続けるにも解説に転身するにも、巨人でのコーチ経験がマイナスになることなんかない。

では、なぜ有原は来なかったか?

・・・結局さ、巨人にいても勝てないんだよ。

トッププロならみんなCSファイナルや日本シリーズみたいなヒリヒリする試合でプレーしたい。どうせ投げるなら、好投報われずに負け投手になるより、勝ってヒーローになって賞賛を浴びたい。当たり前だよね。
傍から見て、岡本が抜けてこりゃあしばらく優勝しないなってチームと、野手も投手も若手がメキメキ伸びてきて自分が移れば優勝も狙えるハムとじゃ、そりゃあ月とスッポンみたいなもんだよな。

巨人ってすごいチームで、続けて優勝できなかった最長期間はたったの4年なんだ(2003年~2006年、2015年~2018年)。
これを逆手に取ると、まだあと3年余裕がある。言い方を変えると、3年かけて立て直す。もう一回言い方を変えると、立て直すのに3年かかる。この状況のチームに進んで来るヤツもおらんよな。

とどのつまり、勝てば官軍。勝てないチームに魅力なんかない。それが結論じゃないかしら。



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阿部は割と好きな選手だった。
10番のグレーユニも持ってるし、ゴールドの「最高です!」タオルも持ってる。
扇の要として、中軸打者として全幅の信頼を置き、代打の切り札になった晩年には登場曲終わりの「しんのすけー!」が楽しみの一つだった。

監督ってのは因果な商売だ。
マスコミの書くことを全て鵜呑みにしちゃいけないけど、それでもやっぱり阿部が非常にクセのある指導者なのは事実なのだろうし、選手起用の偏り、作戦面の采配においても正直あまり管理人の好むところではない。この2年、どんどん阿部のことを嫌いになってきているのは否定できない。

好きだった人間を嫌いになるのは悲しい。つらいとか気分が悪いとかじゃなくただただ悲しい。
由伸のときにも同じことがあったけど、今の方がより状況が深刻なだけに本当に悲しい。
巨人ファンの怒りの矛先が阿部に向いていることも、それを仕方ないと思えてしまう阿部の言動も、好きなチームが他所から笑いものになっていることも悲しい。
金本が監督をしていた頃の阪神ファンはこんな状況だったかと想像するけれど、もともと常勝チームの巨人とあの頃の阪神とじゃ話の土台が違う。

勝てばだいたいのことは許される。
原さんが今でも巨人ファンから大人気なのは、あの人が何度も何度も優勝させてくれたからだ。阿部のやり方に不満があろうが気に入らなかろうが、勝てばみんなその不満は飲み込む。野球ファンってそういうもんだ。
その観点においても、これはもちろん阿部だけのせいじゃないけれど先行きが暗い。なんならもう、一年後阿部の次の監督は誰になるだろうなんてことを巨人ファン全員が薄々思ってる。

このオフも悪い話題ばかりでストーブリーグの中心になったのは間違いなくジャイアンツ。
でも、松本の人的補償が無く金銭だけで済んだのはよかった。大城は間違いなくプロテクト漏れしていただろうから、これで大城を失ってたらもはや暴動が起きるとこだった。松本にとっても反感を買ってのスタートにならずに済んでよかった。
巨人とハムはズブズブのズブズブだから、間違いなく事前になんらかの交渉、合意事項あっての話だったと思うけど本当によかった。

来年は悲しい年にならないように。
オレンジ色の血が流れる管理人だけどこの表現が精一杯だなあ。








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この2年、グリフィンのグッズを買おうかなと何度か思った。
一番具体的に検討したのは今年オールスターに出たときの記念Tシャツ。それ以外にもこの2年、彼が好投したタイミングでタオルなりなんなりに手が伸びかけたけれど、結局買わずじまいで終わった。

それはなんというか、本能的にこの選手は短命で終わってチームからいなくなる予感のようなものがあった。
どこか所在なさげで、表情が暗くて、チームに溶け込めていないように見えて、グリフィンの周りには借り物感的な空気が漂っていた。
今年の後半全く投げなかったことで予感は確信になり、今日こうして現実のものとなった。

本人の性格とか人付き合いの良し悪しなんかも影響はするけど、助っ人外国人がベンチの中でどう振舞っているか、周りとどう接しているかで見えること、感じることはあるよね。
2年間だけだったけどいてくれてありがとうだな。

ケラーはなんだったんだろうなあ。
本人のパフォーマンスの前に、このピッチャーに関しては起用法にだいぶ疑問があった。

セットアッパーではなく、ロングリリーフ枠でもなく、言ってみればセットアッパーに繋ぐ本当の中継ぎ。去年はまだホールドが20も付いたけど、今年に至っては45試合も投げてホールドたったの6つ。これならわざわざ外国人に任せる必要なんかない。菊地でも泉でも十分だ。

誰でもいいような場面で出てきて、近年他のピッチャーが投げなくなったいわゆるションベンカーブを投げてまあまあ打たれる。ガンギマリみたいな目をしているのも少し怖かった。
管理人はケラーに「B級ホラー映画で開始10分で殺される人」という蔑称を付けていたけども、なんだかチーム内の立ち位置的にもそんなポジションのまま終わった気がする。
グリフィンの抜けた穴はまあまあ大きいけど、ケラーは穴すら開いてないかもな。

ひとまず二人ともサンキュー&グッバイ。
グリフィンはマイコラスみたいに来年MLBの話題で見かけることを期待して。




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新潮の記事は本当なんだろうか。本当なんだろうなあ。

オコエが悪い。そこに異論や疑念を挟む余地はない。
阿部の方針に不満があれど、何の実績も残せていない取り替えの利く選手が言うことじゃない。
オコエの場合、楽天時代から素行面に大きな大きな問題がある選手だったこともあって、彼に同情とか共感のような気持ちは1ミリもない。

ただ、管理人がこのニュースを見たときに思い出したのは、ベイスターズが中畑監督だった時の中村ノリ。
「四番が打席のときにランナーをちょろちょろさせるな」と言って、二軍に落とされオフにチームからも追い出されたあの事件。

こういうことがあると、「選手をまとめることすらできない監督」、「統制できないチーム組織」だと外部から見られる。選手に舐められる監督なんかいらないし、イチ選手を抑えられない球団組織なんか三流四流以下だ。
あれと同じことが起きている。それもノリみたいな一流選手じゃなく、モブ以下みたいな選手に軽く見られている。このことに大きなショックを受けた。

これは阿部が選手と対話ができていない証拠だと思う。
なぜこの練習が必要か、チームが強くなるために、個人が上手くなるために、なぜ今これをしているのかを納得させられていないからこんな内紛が起きる。


記憶に新しい山瀬の乱もそう。
「いいかい慎之助、岸田が今あれだけの結果を出している。おまえさんを今一軍に呼んでベンチで寝かせるよりは、二軍で試合に出てどんどん経験を積んでほしい」
って言ってやれる監督だったら、自分じゃなく小林が上に呼ばれた意味も理解できただろうし、球団に不満も感じることもなく何も起きなかったと思うんだ。

山瀬の話を続けると、自分を二軍で使い続けた桑田が解任されたのも大きな大きなポイント。
なぜ一軍が優勝できなかった責任を二軍の監督がとるのか。球団に、一軍監督に不信感を持って当たり前の状況が出来上がっていた。山瀬は不満なだけじゃなく不安だったんだよ。

原の頃には考えられなかった問題が頻発している。
統制が取れていないこと、抑えが効いていないこと、選手が阿部の方針に納得できていないことがとても恥ずかしい形で表に漏れ出てきた。
山瀬に批判されて、オコエに反旗を翻されるような監督を、他の選手はいったいどう見るだろう。言わずもがな、その行き着く先は「崩壊」である。

管理人は40年以上巨人ファンだけど、この綻び方、内側がガタガタなのが見て取れる状況は記憶にない。この惨状に大きな大きな危機感がある。
菅野、岡本の生え抜き主力の流出、甲斐リチャードだけに飽き足らず、松本まで増えたパリーグ産外様の重用にうんざりする中でのこれである。
管理人ですら阿部を擁護する気にはならない。こんな事態を招いているんだから責任を取って辞めてほしいと切に願う。

これはまずいぞ。2026年、戦う前から負けてないか?






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ハゲ、白髪、ハゲ、白髪白髪白髪、ハゲハゲ、白髪・・・

今日東京ドームに並んでいた行列は、いつもの巨人戦に比べだいぶだいぶ年齢層が上だった。

そう、今日は昭和最後の祭り。昭和を生きた老人たちが、昭和最大のスーパースターへ感謝を告げるべく、自らの青春にピリオドを打つべく集った日。

長嶋茂雄とは昭和の偶像そのもの。
平成のそれはSMAPだと思うけど、思い入れの強さ、ファンの熱量でいえば比較にならないほど昭和の人たちにミスターは愛された。

どれだけ称えても足りないほどミスターは偉大な人で、かつ数字で表現できない圧倒的な華があった。そこに対し最大限の愛とリスペクトを向けながら、それでもジャイアンツは明日に向かって行かなきゃいけない。
もうミスターもナベツネもいない。いつまでも昔の巨人軍じゃない。ミスターが残したものを、ミスターから受け継いだものを令和に繋いでいかないと。

奇しくも今年は昭和100年。
節目の年に巨星が堕ちていよいよ昭和が終わった。
昭和を制して平成も主役であり続けたジャイアンツは、令和もその座も守れるだろうか。

ミスター、頼りない後輩たちを天国から見ていてください。エーヘッヘッヘと悪戯っぽく笑うあの天真爛漫な笑顔で、「ややもすると」とかいうあなた以外誰も使わない独自の日本語を駆使して、天国で巨人戦の解説でもしてください。
どうぞ安らかに。



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いいぞ山瀬、もっと言え。


先日、管理人は侍ジャパンの試合で躍動する岸田を見ながら「これWBC本戦でも岸田が活躍して、それでも開幕したら正捕手甲斐だったらどうしよう」と思った。

この山瀬が仕掛けた内戦も、元はと言えば阿部が甲斐を連れてきてベテラン捕手の渋滞を招いたことが原因だ。山瀬だけじゃなく大城だって内心思うところはあると思うよ。

このまま飼い殺しにされるくらいならチームを出ると、自爆覚悟での「山瀬の乱」。
きっとこれでトレードなり現役ドラフトなりで山瀬はチームを追われることになるけど、むしろそれを望んでやったことなんだからある意味win-winだ。
管理人はこういう気骨のあるヤツが好きだし、ルールギリギリのところでいきがるヤツも大好きだ。こういう人材がチームからいなくなるのを残念に思う。

・・・でも、ちょっと考えて思った。
これは実はどこのチームでもいつの時代でも起き得ること。
強大なレギュラー選手がどっかりと座って、同じポジションの選手が出られない。今も昔も変わらず当たり前にあることだ。ジャイアンツだって阿部が現役だった頃のキャッチャー、坂本が15年守り続けたショートなんかはその典型だ。

限りある選手生命だから声を上げる気持ちもわかる。わかりつつもチャンスは自分で掴め、実力で奪い取れと言いたい気持ちもある。
どっちが正しいかなんてことは軽々に言えない。内部のチーム事情、首脳陣が山瀬をどう評価しているかに大きく左右される話だもの。

でも、一つ言えるのは、これまでならこういう話は表に出てこなかったろうなと思う。
これは選手がSNSをやることの利点と弊害が両方出た案件で、ジャイアンツという権威が弱くなり選手の抑えが効かなくなったこと、統制が取れなくなったことを如実に物語っている。

さあ、ジャイアンツの明日はどっちだ。
そして今フロントが各球団にトレード打診をしまくってるであろう山瀬の行き先はいかに。




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って書くと来年から開示請求されるんだってよw

じゃあヤクルトさんの「くったばれよっみうりっ くたばれよーみうりっ」とか、阪神さんの「くたばれ讀賣そーれいけいけ!」とかはどうするんだろなあ。
書くんじゃなく言うんだし、個人じゃなくチーム相手だから許されるのか?それもそれでどうかとは思うけども。
いや以前から書いてる通り、管理人はそんなんナンボでもやれ派だから別にいいんだけどね。

上沢の件はさ、擁護する人たちは決まって「ルールを破った訳じゃない」って言うけど当たり前だよそんなもん。
だってルールを決めたときには、まさかまさか意気揚々とメジャーに挑戦して数ヶ月で尻尾巻いて帰ってくるようなヤツがいることを想定してないし、自分で勝ち取ったFA権じゃなくチームに許可してもらったポスティングで出て行ったのに戻ってこない選択肢があることも想定してない。近年のサイバー犯罪と同じでルールの方が追い付いてないんだよ。まあ、こういう法の網の目をくぐった第一人者は、他でもないジャイアンツの大エースだった江川なんだけどねw

んで話を戻すと、どんどん選手を甘やかす環境ができていくけど、それは決して選手のプラスにはならないよ。
ヒリヒリする経験を積んで、胃がキュッとなるような思いを繰り返してこそハートが強くなるし、そういう選手こそWBCとか大舞台で能力を出せるんじゃないのかなあ。大谷くんだってブルージェイズの球場でむちゃくちゃに煽られてたけど、できるヤツほどそんなもん気にしてないよ。箸にも棒にも引っ掛からない三下が誹謗だ中傷だって騒いでるように見えるのは気のせいかな。え?おまえんとこの監督が一番騒いでるじゃないかって?そうだねw どうせ来年の今頃には監督代わってると思うから気にせんといて。

思うんだけど、誹謗中傷されたくないヤツはXだのインスタだのやらなきゃいいじゃん。
そういうヤツらがなんでそういうSNSをしたがるかって、女性ファンと繋がってあわよくば手を出そうと思ってるからだよ。たまにやり過ぎてひど過ぎて週刊誌のゴシップネタになってるけど、マイナーチームのマイナー選手だから報じられないだけでそんなん何十件どころか何百件もある。ヤフコメだってオフにする機能があるんだから、大谷くんみたいに寸暇を惜しんで全てを野球に費やしてれば何も見えないし何も起きないんじゃないかなあ。
呟いてるヒマがあるなら練習すれば?写真上げてる余裕があるならウエイトでもすれば?スパルタな話だけじゃなく、身体にいいものを食べてぐっすり寝て体力を回復させるだけでも有意義だと思うけど。

管理人は丸くなることなく、来年以降もこの調子で「スピードスターにあこがれて」は続きます。あしからず。「くたばれ」を含む管理人への誹謗中傷はウェルカムです。





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わざわざ仕事終わりに足を延ばして、中野でやっている奇面組ポップアップストアに行ってきた。

再アニメ化のニュースを見て以来、こんな機会でもないと読み返さないかと思い立ち、文庫版で持っている奇面組の単行本を再読している管理人。

やっぱり面白いんだよね。時代性で古く感じてしまう部分もあるけれど、普遍的な笑い、毒を抜かれた現代においてはむしろ新鮮に感じられる部分も多くて、とてもとても40年も前のマンガとは思えない。
「3年奇面組」の初期は絵も安定しないし、キャラ設定もブレブレでひどいもんだけど(アシスタントも付けず新沢先生一人で描いてた驚愕の事実)、後期には完全に仕上がり、「ハイスクール!奇面組」に移行してからは異常に高いレベルでスタートダッシュができてる。絵柄の愛くるしさ、キャラ立ち、暖かい世界観、この完成度はすごい。

ここしばらく奇面組漬けなだけに、なんとしてでも一度は訪れておきたかった次第。
期間限定でもう終了間際なのでグッズは売り切れが多くそれだけは残念だったけど、行ってよかったなあ。・・・アクスタ、豪が売り切れなのはわかるけど、零と大が残ってて潔と仁が売り切れてたのはとても意外w

店内は管理人のようにノスタルジーに浸るおじさんおばさんだらけ。BGMは奇面組ベスト盤なのか各主題歌が流れ続け(「かしこ」は最後のI LOVE YOU!)見事な中年ホイホイと化してた。

アニメ、何クールやってくれるかなあ。とにかく楽しみ。








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