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スピードスターに あこがれて
白球追いかけ薄給になった管理人が運営するジャイアンツブログです。野球もサッカーも韓国はまるでダメですね。向こう30年は日本に敵わないんじゃないかしら(笑) ※コメントに書きたくないご意見ご感想はcoolvanilla3(アットマーク)gmail.com までどうぞ
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取り戻す G☆20
身も蓋もない言い方をしてしまうと、管理人はいいときの戸郷がどんなピッチャーだったか忘れてしまった。
最後に戸郷を安心して見られたのはいつのことだろう。
投げる度に不安が付いて回るような時期があまりにも長く続き、いつしか本来の戸郷を忘れてしまった。
2回あたりから見たけれど、今日はストレートは来てた。
ドーンと強さがあって、球速も150キロをコンスタントに超えてた。
いいように見えるんだけど、はて?戸郷ってこんな感じでいいんだっけか?と答えの出ない自問自答をしながら見た。
そして、それは少なからず戸郷本人も同じなんじゃないかと思う。
いくら周囲の情報をシャットアウトしようとしても、戸郷は目立つ立場にいるジャイアンツのエースだ。これだけ長期で不振が続いたら否が応でも批判や揶揄が聞こえてくる。
それが重なるといつしか自信をなくす。戸郷はもうダメだ、あれは終わったピッチャーだ、何億ももらっておきながら役に立たない、・・・時間をかけて心が擦り減っていく。戸郷自身はとても実直な子だから尚更だ。
その潜在的な自信の無さはいざというときに露呈する。
ランナー無しならスイスイいけても、ピンチになると力んだり心の動揺が球に表れる。
3回裏、いい球を投げているのに、自分に自信を持てずあっぷあっぷしてる戸郷を見て切なくなった。
そんな手負いのエースにとって勝ち星は何よりの薬になる。
形に残るもの、後から振り返られるもの、きっとそれがほしかったはず。例えば今日の試合を全く見ていない人にでも、1勝したということは誇れるし語れる。野球も指標がどうという世の中になったけど、今の戸郷に必要だったものは横文字のデータじゃなくて「1勝」という数字。内容は二の次三の次。
うろ覚えで申し訳ないのだけど、人が自信をつけるには訓練と成功体験しかないと言ったのは村上龍だったか。
訓練は十分に稲城でしてきただろう。後は成功した実績として形で数字で残るもの。
戸郷、今シーズン初勝利おめでとう。
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2026/05/19 (Tue)
☆オレンジ色の憧憬☆
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スーパースター G☆6
もう全員がわかっていることだけど、今の坂本には全盛期の見る影もない。
とにかく球の強さに押される。その力ない姿ばかりが目に付く。
相手バッテリーからも舐められてるから、初球からほぼ確実にストライクがくる。2ストライクに追い込まれた後も遊び球なしですぐに勝負に来られる。
全盛期を知る側としては、衰えてしまった坂本を見るのもつらいけど、そうやって坂本が相手から軽く見られていることが何よりも歯痒い。
今日もダメかなあなんて思ってたら、こうして見事にやってくれた。
サヨナラ打だけでも十分にお釣りがくるのに、そこに記念の300号ホームランも足してきた。この辺が不世出のスターだよなあ。ほら、膝付いて三振した話なんかどこかに飛んでった。
楽観的なことは全然考えていないのだけど、節目の一発が出てくれたことでチームにとっても坂本本人にとってもやりやすい環境になった。それは間違いないと思う。
ストレートに差し込まれることが増えてきている以上、打開策としてはセンターから逆方向を意識したコンパクトなバッティングに徹する以外にない。そしてそれはホームランを打つ打撃とはまるで逆のベクトルにある。
ホームランが出たことで一つ呪縛が解けて。これから先坂本が単打狙いの好球必打に専念できるならそれはちょっとおもしろくなる。
坂本勇人スーパースター列伝のいったい第何章になるのか、晩年も晩年の最終章がもっと賑やかで華やかになるように。
プロってのは同情されたら終わりである。まだまだファンが憧れるスーパースターとして歴史が続いていきますように。
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2026/05/13 (Wed)
☆オレンジ色の憧憬☆
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愛すべき成長譚
全巻揃えているマンガではなく、ネカフェや無料アプリで読んで内容は知っていて、どうしてもこの巻だけは手元に置いて何度も読み返したい。そんなマンガの特定巻がいくつかある。
前後の繋がりがわからないだろうから人には勧めにくいのだけど、言ってみれば「このバンドのこの曲だけは好き」とか「ターミネーターは2だけ好きで他は見てない」とか、そういうのもアリはアリかななんて思う。
「あさひなぐ」 34巻
・・・いやぁ、読み終わった時点では書評としてあれを書こうこれを書こうなんて考えていたけれど、巻末の作者こざき亜衣先生のあとがきを読んだら、もう管理人なんぞが何を書いても蛇足だなと悟った。
本当に素晴らしい、読んでいて目頭が熱くなるような異常な熱量のあるあとがきだった。いかに作者さんが己の全てを注ぎ込んで描き上げた作品か、ひしひしどころかビシビシ伝わった。
コメディテイスト強めで始まった作品が、いつしか真っ直ぐな女子高生が薙刀に打ち込むスポ根成長譚になり、「ハイキュー!!」や「弱虫ペダル」といった高校運動部名作マンガと同様にキャラ達と共に歩んだような気持ちになれた全34巻。本当に素敵な物語を読ませていただいた。
薙刀とはスポーツでなく武道。武道だけれど、高校で部活としてやる分にはスポーツという解釈も間違いじゃない。でも極めたところでプロ薙刀がある訳じゃない。
十人十色、百人百様の薙刀がある中で、主人公東島旭は真っ直ぐに真っ直ぐに己の道を行く。あまりに真っ直ぐ過ぎて読者が置いて行かれそうになるけれど、連載初期のドジっ子メガネだった頃から比べると別人のような成長ぶりに感慨深い思いにすらなる。ほら、数年会わないうちに親戚の子が一気に大人びていたようなあんな感じ。
きっとこの先何年も何十年も、この名作は全国の高校薙刀部においてバイブルになるだろう。
他の競技と違って競合するマンガがほぼ皆無なだけに、狭い世界でずっとずっと生き続けるに違いない。いやそうあってほしいとこの作品のファンとして願う。
・・・そして、あえて今回は控えていた幼稚な感想を書くと、やっぱり最後に宮地真春の試合があったことに胸が震えた。あの終わり方まとめ方で本当によかったと思う。
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2026/05/10 (Sun)
㊧マンガは日本が世界に誇る文化です㊨
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見納め G★65
5月2日甲子園での阪神戦、管理人は大炎上する石川を見ながら、なんで投手交代をしないのかずっとその理由を探していた。
もうこの選手が使いものにならないことを周知させてから干す。
よくあるこのパターンかと思ってたら、石川は翌日も抹消されず一軍に帯同して普通に投げてた。
ん?んん??
戦力として見込んでいるなら、なぜ甲子園では見殺しにしたかなあ。試合を捨てるような采配はチームにも石川にも何も得るものはなかったんだけど。
そんな釈然としない思いを心の底に持っていたら、また今日盛大に燃えた。
しかも甲子園よりもより悪いシチュエーションで大炎上した。
・・・もういいんじゃないかなあ。
地面師たち風に言えばもうええでしょうってヤツだ(いや同じだけども)。
甲子園のときとは違って今日は明確な敗戦処理。にも関わらず、投げる球が何一つ通用しないで燃え上がってくれてやがる。
もしかしてこれがラストダンスかな。石川を見る最後かな。
そんな思いが頭を過った。何十年もジャイアンツを見てきているから、管理人のこの手の予感は結構当たる。
高梨が戻ってきて、北浦とか宮原とかポジションの被る後輩も出てきて、いわば外堀も埋まっているところだし。
もし明日なり明後日なり石川が二軍に落ちたなら、そのまま一軍に上がることなくひっそりと秋にチームを去ることになるだろう。
仮にそうならなかったとしても、管理人の中で石川という選手は終わった。
もともとは戦力外になったところを巨人が拾った選手。それを考えたら働いてくれた方かもしれない。
石川さん、もうええでしょう?
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2026/05/08 (Fri)
☆オレンジ色の憧憬☆
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観戦記 G★5/6
6回を終えて0-3。竹丸くんの球数は96球。
・・・普通は代えるんですよ。
6回3失点だろうが7回3失点だろうがそこに差はないし、竹丸くんは4月3日に101球投げたこともあるんだから壁みたいなものも特にない。
なんでこれ続投だったの??
案の定と言ったら申し訳ないけど、不要な2失点で試合が終わってしまった。
7回裏は6番の陸からだったので必ず9番に回るような場面でもなかった。宮原でも田和でも7回表から出しておけば試合が壊れることはなかったんじゃないかなあ。
昨日も昨日で思うところがある。
テキストのみで1秒も試合を見ていないから記事は書かなかったけど、1点リードの8回1アウト一塁二塁でバントする意味はなんなの?
バントが決まった失敗したの話じゃなく、仮に決まったところで1アウト一塁二塁と2アウト二塁三塁で何が違うの?
しかもバッターはトップクラスに右打ちの上手い松本なんだから、余計に何やってんのこれ感が強かった。
GW9連戦はリーグで一人負けに近い3勝6敗。キレイに3カードとも1勝2敗。
勝ち負けもそうだけど、「あぁ、やっぱり打てないな」が如実に出てきた。勝った昨日だってたったの2安打だ。
これはある意味予想通り。逆に4月が予想よりも打ててたし、予想よりも勝ててた気さえする。
あるべき形とは言わないけど、実力通りの姿が露呈してきたときに傍から見てて「???」の采配をしてたらそら勝てないよ。
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2026/05/06 (Wed)
☆オレンジ色の憧憬☆
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禁忌 G☆53
左ピッチャーが左バッターに投げる場面で、真ん中付近から外に逃げていくのがスライダー。
それをインコースに投げてしまったとしたら、せっかく曲がったボールは打ちごろの真ん中付近に行く。これがいわゆるインスラ。
野球の常識みたいなものとしてインスラは投げてこないものだという前提、認識があるから、たまにインスラが来るとギョッとする。選手もファンも。
そして今日高梨が投げたのは超インスラ。
インコースから真ん中へじゃなく、デッドボールになるようなコースからインコースへの超インスラ。
これを今デッドボールに過敏になっている阪神に対し、阪神界隈をデッドボールで騒がせた元祖みたいな第一人者が投げた。見てて大笑いしたわ。
やっぱり左のセットアップとして高梨は要るな。
速球派の中川と技巧派の高梨と、やっぱり両輪が揃ってナンボだね。北浦とか石川じゃまだ役不足だ。
とりあえず高梨おかえり。
件のデッドボール事件以来あんまり応援してなかったけど、今日からまたおまえのリストバンド付けたるわ。
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2026/05/01 (Fri)
☆オレンジ色の憧憬☆
Comment(1)
観戦記 G★4/30
野球っていろんなことあるよね。
面白さ、怖さ、野球という競技の魅力がぎっしり詰まった試合だった。
まずウィットリー無双。
この前言ったろ?このピッチャーはちゃんと抑えられる理由がある。なんでメジャーから都落ちしてきたのか不思議に思うくらい普通にいいピッチャーだ。
圧巻の奪三振ショーで楽しませてくれたけど、結局最後になった6回表は怪我する前から明らかにスタミナも集中力も切れてた。やっぱり100球手前くらいで電池切れになっちゃうタイプなんだろなあ。
次は陸デー。
先制の犠牲フライに始まり、危うくノーヒットノーランを自分の守備で止めることになりかけたエラー。かと思えば追撃のホームラン。「一人で野球やるんじゃねえよ」というツッコミがピッタリの目立ち方だった。
そして、このパターンもあるよなあという逆転劇。
圧倒的に押してるんだけどリードは僅か1点。これってワンチャンスでひっくり返されるよなあと薄々思ってたらドンピシャになった。
これ勝ちでも負けでも本当によく見るし、そこに継投失敗みたいな年に何十回も見るテンプレートも絡んでなんかまあ納得してしまった。
で、大勢くんとか雷丸とか、後ろを長年任せられてきたピッチャーってのはやっぱすごいのよ。
セットアッパーとかクローザーという重責は、球が速いだけの外国人に背負えるほど軽くない。
まあ、野球っておもしろいよ。
これが巨人戦じゃなかったら、今日は本当におもしろい試合として管理人の観戦歴に刻まれる試合だった。だからあんまり腹立ってないですハイ。
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2026/04/30 (Thu)
☆オレンジ色の憧憬☆
Comment(2)
観戦記 G☆4/29
竹丸くんはこの前見た日と全く同じだった。
ハッキリ言うと、プレイボールから2球見ただけで今日はいい出来だと断言できる球を投げてた。外野の最上部から見て球が走ってるのがわかるんだから相当なもんだ。
ところが中盤一気にガタガタッといきなりおかしくなる。前回観た日も一回り目はスイスイで二回り目からおかしくなった。昨日はなんとか抑えて結果は勝ち投手になったけど、本当に突然崩れるねえ。彼が一段階上のピッチャーになるなら課題は明確だと思うよ。
そして昨日はやっぱり神走塁アゲインの日。ヒロインに呼ぶべきは竹丸岸田じゃなくて平山だったんじゃないかな。
しかも狙ってやったプレーで、それを仕込んだのが尚広だと聞いた日にはもううれしくなっちゃうね。
管理人は正直彼のバッティングに魅かれるものはないのだけど、こういう面でのアピールができてくるとまた違ってくる。尚輝が戻ってきても浦田がショートに回ることで生き残ったみたいに、平山を一軍の戦力として数えられるようになる。頑張れ頑張れ育成上がり。
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2026/04/30 (Thu)
☆オレンジ色の憧憬☆
Comment(0)
永遠の「準エース」と限りなく扱いの軽い「中の上」 G★43★31
関係ない話から入るけど、マーさんと則本ってなんか顔が似てるよね。
そのせいか、則本という選手はマーさんの陰に隠れた二番手感がずっとある。
不人気球団だから許される「いいところだけを取り上げられる」扱いで、不倫して再婚したクソみたいな経歴もあまり叩かれることなくきた。
その則本がジャイアンツという陽の当たる道に出てきた。
開幕からここまでは本当に頑張ってきたと思う。
だけど、ゴールデンウィークの前日、久々にナイターの地上波放送がある日、巨人のユニフォームを着て初めての東京ドーム登板で盛大にやらかした。うん、なんか言っちゃ悪いけどしっくりくるよ。
管理人は則本が巨人に来たとき「5勝もすれば十分」と書いた。
ここまでは好投続きで5勝の2倍も3倍も勝ちそうな勢いだったけど、やっぱり均すとこんな感じになると思うんだよ。則本さん、15~20回くらい先発して5勝してください。失礼だけど、日陰で10勝するより衆人環視のジャイアンツで5勝する方が難しいから。まずは花の都大東京のジャイアンツで5勝して。
則本にはシニカルな物言いになるけど、その後を受けた赤星には管理人でも同情的になる。
今日の起用をもっとも適切な言葉で表現すれば「雑用」だ。
ルーキーとか育成上がりならまだしも、4年ローテを張って50試合以上先発してきた実績のある男にこの役回りはあんまりだ。
確かに赤星というピッチャーに突出したものはない。
制球力は高いし球種も多いけど、なんというか秀でるものはない。言ってみれば「中の上」だ。先発ピッチャーが6人いるとして、5番手6番手なら頼もしいけどそれ以上だとちょっと心許ない。
そういう赤星ではあるけれど、さすがにこの使われ方はないよな。
こんなTHE敗戦処理みたいな起用でモチベーションなんか上がる訳がないし、過去4年の起用法と比べたら屈辱以外の何物でもない。
なんだろう、今のジャイアンツの中で赤星と横川はよく言えば便利屋的に、悪く言えば汚れ仕事の雑用を押し付けられている。実力と実績に対してあまりにもその扱いが軽い。
長いシーズンどこかで先発する機会はあると思うけど、それまでに腐らせて潰さないようにしてほしい。
・・・さあ、明日と明後日は久々の観戦記2DAYS。
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2026/04/28 (Tue)
☆オレンジ色の憧憬☆
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片鱗 G☆23
ダメなところは言うまでもなく選球眼。
自分でも打つ気のなかった球についつい手が出てるし、釣り玉に簡単に釣られて相手投手に翻弄されてる。
いいところはスイングの速さ。
天性のものなのか、スラッガータイプのいいスイングをしてる。
それを可能にしているのは下半身の強さ。ドカッと構えて軸を作り、速いスイングで弾き返すから打球が飛ぶ。
誰に近いかなあ。坂本とも少し違うし翔さんともまた違う。やっぱり岡本さんが近いかなあ。
素材の良さは本当に目を引くし、他の有象無象とは違うものを期待してしまう。
選球眼を鍛えるにはたくさん一軍の打席に立つこと。プロの変化球をその目で見て、キレとか軌道を体で覚えること。三振はしてもいいけど、振りたくなかった球に手を出したり明らかなクソボールは見切れるようにならないとね。
うん、大器の片鱗は確実に感じるし、この素材を潰しちゃいけないね。
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2026/04/23 (Thu)
☆オレンジ色の憧憬☆
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ガラスの靴が割れた
全巻揃えているマンガではなく、ネカフェや無料アプリで読んで内容は知っていてどうしてもこの巻だけは手元に置いて何度も読み返したい。そんなマンガの特定巻がいくつかある。
前後の繋がりがわからないだろうから人には勧めにくいのだけど、言ってみれば「このバンドのこの曲だけは好き」とか「ターミネーターは2だけ好きで他は見てない」とか、そういうのもアリはアリかななんて思う。
「ショーハショーテン!」 6巻
お笑いのメカニズムを解き明かす。
こうすれば笑いは起きる、こういうロジックで人は笑う、そういうお笑い方程式のような題材を、高校生版のM-1グランプリを軸に展開するのがこの作品。
絵はあのデスノート、ヒカルの碁の大御所小畑先生、原作は小説家でもあり以前にレインボーのジャンボとコンビを組んでいた元芸人さん。
ともすれば上から目線になるこの題材。
読者側からすれば、「おまえのお笑い論はわかった。じゃあそれでおもしろい漫才ができるのか?」「俺を笑わせてみろ」と意識せずとも斜に構えてしまうようになる。
この作品の構成は異例も異例で、全11巻のうち半分以上が高校生版のM-1グランプリそのものに充てられている。つまり、トップバッターからトリまで、高校生の漫才が(彼らの背景、事情を織り交ぜながらも)延々と続く。変に日和ることなくお笑いど真ん中で勝負した骨太のマンガである。
そのトップバッター、女性コンビ「ガラスの靴が割れた」が披露した漫才、それがこの6巻のメインにしてハイライトだ。
この作品が強かなのは、読者が斜に構えて上がりに上がったハードルを、お笑い賞レースのトップバッターが高得点を出す難しさに重ねてきたところ。
「おもろい漫才見せて(描いて)みぃ」と思っていた読者はいつの間にか「もっとも厳しいトップで登場する優勝候補」に感情移入し、メタ的に重ねて見るようになる。
そしてこのガラ靴さんの漫才がおもしろかった。
同じパターンを重ねてくる構成、ワードセンス、伏線回収、ボケじゃなくツッコミが笑いを生む広げ方の上手さ。感心するなんて冷めた表現じゃなく、読みながらププッと笑ってしまう出来栄えで、これを再現できる女性芸人さんがいたらそれこそWなんとかなんて賞ならラクに獲れると思う。
この巻の最終ページ、点数が発表されトップバッターとしてはあり得ない高得点に全身で喜びを表現するガラ靴さん。うん、気づけば読んでるこっちもガッツポーズしてたわ。
ガラ靴さんは脇役も脇役でこの件も物語としては傍流だし、これ以降他にもおもしろい漫才も出てくるのだけど、やっぱりここがハイライトで盛り上がりとしてピーク。
この作品を全巻揃えようとは思わないけど、この6巻だけはこの先何度引っ越しをしても売らないし捨てない。管理人は名盤ならぬ名著として扱い、今後も大事に大事に読み続けるのである。
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2026/04/21 (Tue)
㊧マンガは日本が世界に誇る文化です㊨
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lucky dayからbad day G☆15★92
8回裏、大勢くんは打者3人にわずか4球しか投げてない。
なんか簡単に早打ちしてくれてラッキーだなあと、たぶん大勢くん本人も思ったであろう三者凡退。
ところが9回、頼みの雷丸がこうなる。
前進守備が災いした面もあるけど、まあ今日はしっかり打たれたって言っていいだろね。
こんな日もある。これがプロ野球。相手もプロなんだから仕方ない。
ただ、切り替えろ忘れろと切り捨てられないのが3塁への盗塁。
やっぱりちょっとあれはいただけないし、なんならあれで勝負が決まったようなもんだ。敵のナイススチールには違いないけど、あれは山瀬くんも雷丸も反省しなきゃいけない。
そこだけ反省したらまた明日だ明日。
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2026/04/18 (Sat)
☆オレンジ色の憧憬☆
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ロジック G☆26
いいピッチャーってのは、ただなんとなく抑えたんじゃなくてそこにきちんと理由がある。
ウィットリーの場合、まず目に留まるのはナックルカーブ。
キレよく曲がりも大きいし、この球種を投げるピッチャーが少ないこともあってここにばかり目が行く。
でもナックルカーブは球種の割合でいうとかなり少なめ。ここぞの決め球にしか使ってない。
チェンジアップ、カットボール、スライダー。球種が多く組み立てに困らないからナックルカーブを多投せずとも勝負できる。
そして一番の武器はストレート。
ほぼ確実に150キロを超えるスピードで、2メートルの長身から投げ下ろす。投げる球のおおよそ半分を占めるこのストレートが威力抜群だから、他のすべての変化球がより活きる。
強力な武器が2つあって、かつ使える選択肢も多い。これは相手を抑えるに足る理由だよ。
最後に出てきて2点取られた左で投げてるだけのヤツと比べてえらい違いだ。
今日は序盤からワンサイドになって本人もだいぶラクにいけただろうけど、この内容で投げられるなら十分にローテを張れる。
先発陣の中でウィットリーの期待値ってあまり高くないと思うけど、その彼がこれだけ投げられると一週間のやりくりがとてもラクになる。
よしよし、いい流れじゃないかな。
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2026/04/17 (Fri)
☆オレンジ色の憧憬☆
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オチ G☆27☆15
なんだったんだろなこれはw
テルを三振にした球は、大きく逸れたからてっきりフォークだと思った。
でも配球表を見たらストレートで、その後の大山にも2球ともストレート。
あれあれ?何かが始まってるかこれ?
と周りが思い始めた前川の打席。
ストレート
ストレート
ストレート
・
・
・
ストレートは続くよどこまでも
いや、大勢くんてこんなストガイみたいなピッチャーじゃないんだよ。
スライダーはあんまり投げないけど、フォークは決め球にしてバンバン投げてくる。そういうピッチャーをこうリードするか岸田、と唸っちゃうやら笑っちゃうやら。
だって点差が開いた局面ならいざ知らず、苦手の相手に完全アウェイの球場で僅差の終盤。なにやってんだよホントにw
どこでフォークいくかなあ
最後までストレートも全然あるよなあ
ってみんな思ってたから、誰が言ったか知らんけど三振に仕留めてベンチに戻った時に「早よ投げんかいw」言われてたよね。
この辺は岸田が去年たくさんの経験を積んだ賜物というか、山瀬くんとか若手にこれはできないだろうなあという曲芸みたいなリード。そして、それに応じてなんとか抑えてしまう大勢くんという一流投手もすごい。
いやあ、おもしろかったし、なんか今年は阪神とがっぷり四つに組んでもなんとか勝てるね。
去年はこういうタイトな勝ち方が全然できなかった気がするけど、今年は既に3勝目だ。おもしろいなあ野球って。
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2026/04/16 (Thu)
☆オレンジ色の憧憬☆
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ジタバタしない G☆9
松本という選手は、FAで巨人に来たその点だけをもって丸や村田さんと比べられて揶揄の対象になる。
アンチ巨人という人種は巨人の全てをバカにして笑いたいのだろうけど、そんなバカでも松本がスラッガーでないことくらいは分かる。いや分かれよ、いくらバカでも。
足と守備と打率が売りの選手なら、松本と比較されるべきは梶谷であり片岡であり金城だ。
その彼らと比べて松本は劣っているか?
答えは言うまでもなくNOだよ。
松本という選手はよく野球を知っている。
状況把握が適確にできて、その場その場で自分が今何をすべきかをちゃんと理解してプレーできてる。
キャリアと実績からすれば当たり前だろうという声も聞こえるけど、こういうのは打てば全てが許されるスラッガータイプこそできてない。
松本は首位打者を獲った輝かしい実績がありながら、繋ぎに徹することも自己犠牲も嫌がらず当たり前のようにこなせる。自分を殺して右打ちができる。これは間違いなくプロの選手だ。
試合が今どういう状況か。自分がそこで何を求められているか。
それを100%理解してグランドにいるから、ベンチからサインを出さずとも黙って見ていられる。ほら、平山くんが三振したくなくて無意味な初球打ちをしてたのとまるっきり真逆の話だよ。これぞプロのプレーでベテランの余裕。
できるできないは別の話として、やるべきことを言わずともわかってる。
こういう選手がベンチにいるととても助かる。
レギュラースタメンじゃなくていい。むしろ途中から試合に入れた方が有能に動く駒になるよ。
薄々思ってたけどこれは本当に通好みの選手。決してバカにはわからない。
うん、今度9番グッズを買おう。
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2026/04/14 (Tue)
☆オレンジ色の憧憬☆
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一回り G☆500
セリーグ5球団すべてと対戦し終えて7勝7敗のちょうど5割。
ヤクルトみたいに春の珍事的に好調な訳でも、中日みたいにスタートダッシュに大失敗した訳でもなく、言ってみれば大方の予想通りに近い成績。
・・・うん、いいんじゃない?
先発ローテには並々ならぬ危機感があるけれど、野手がこれだけ入れ替わり立ち替わり出入りしてくれると見てて楽しい。クソみたいな固定オーダーでゴールデンウィーク辺りまでいくと思ってた予想は、うれしい方向に大きく裏切られたよ。
丸 8打席
大城 8打席
ここだけちょっと不満でもう少し打たせてやってくれと思うけど、その限られた中で丸で勝った試合も大城で勝った試合もあったんだからむしろ二人の株は上がった。
これだけ日替わり的に起用すると、今度は固定しないと選手の役割がわからないとか間抜けな批判が出てくるけど、そんなものは聞くに値しない。
これに関するプロ野球ペナントレースの正解は「7月(8月)までは打順もポジションもローテも勝ちパターンもあれこれ試す。その中で出たベストな形を夏以降固定する」これ以外ないよ。
阪神が今上位打線を固定してるのはいわば去年の正解を引き継いでる訳だし、6~8番に関しては去年よりも流動的にあれこれ試してる。
ローテもいじって則本を頭に出すみたいだし(むしろ最初からこうするべきだわな)、このやり方のままで阿部の思うようにやればいい。少なくとも選手起用については阿部は過去2年よりだいぶ成長したよ。
このまましばらくは2勝1敗、1勝2敗を続けて大きな連敗なくいければいい。
日々メンバーが違うと見てても楽しいからさ、阿部さんこのままよろしく。
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2026/04/13 (Mon)
☆オレンジ色の憧憬☆
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5番 G☆13
まず今日のことの前にさあ、
満員の球場ってのはいいなあ
見てるか広島県民よ。4月で早や優勝を諦めた消化試合のような客入りじゃ恥ずかしいんだぞ。
カープ女子がカープ婆になって行動力もなくなって、挙句に弱いし魅力ある選手もいなくて観に行く気もしないのが現状だろうけど、この4月初旬で動員できないようならもう身売りしろよ。火曜水曜の2試合、ホントに無様で見てて頭に来たぞ。
・・・さて、言われ始めた5番問題。
3番泉口と4番ボビーが好調で、その後を打つ5番がふがいないから点が取れないと指摘され出した。
ただ、プロ野球ってのは水もの。半年間毎日のようにやって、日々刻々と状況が変わるもの。
気付いてる人も多いだろうけどもう次のフェーズに入った。
4番のボビーが打てなくなってきた。じゃあそのボビーを4番に残すのか、それともずっと好調なキャベツを4番に置くか、問題は既にそっちに移ってる。
そもそも、開幕でキャベツが1番を打っていたのはメジャー式に倣ったから。
強打者にもっとも多く打席を回す狙いで、大谷くんが1番を打ってるアレを真似した訳だ。
それが正しいか間違っているかはさておき一つの考え方ではある訳だけど、今日のジャイアンツの1番にはキャベツとはまるで違うタイプの浦田が置かれた。
この辺については阿部の考え方がわからない。ブレてるとは言わないけど、まだまだ模索して迷ってると思う。
旧式の日本野球方式で4番に強打者を置くとするならば、ボビーにこだわらずキャベツに置き換えるなりなんなりすればいい。3番泉口4番キャベツ5番ボビーにしたら意外にあっさり5番問題なんか解決するかもしらん。
2020年代の令和の新しい野球を標榜するなら、1番キャベツ2番泉口でやってみればいいよ。いい打者に一つでも多くの打席をって考え方は間違ってはいないもの。
どうやったら点が多く入るか
どう組んだらしっくりくるか
これからまだまだ山ほど試して、オールスター明け辺りに最適解が出せればいい。
「日替わり打線じゃダメだ」とかボケ老人丸出しの批判をしてた柴田勲
の言うことなんか聞かなくていい。
で、まあどう組んでもどう考えても、キーマンになるのはキャベツと泉口だと思うよ。
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2026/04/10 (Fri)
☆オレンジ色の憧憬☆
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固執セズ G☆83
坂本にこだわらず
まあこれはある程度予想通り。
松本にもこだわらず
これは少し驚いた。いずれテコ入れするにせよ、去年の甲斐みたいにもう少し時間がかかると思ってた。
佐々木や浦田も固定じゃない
ガクトにも門脇にもしっかり出番が与えられてる。
岸田も聖域じゃない
あっと驚く山瀬スタメンがあったし、昨日大城がマスクを被ったことでまた新しい選択肢が増えた気がする。
スタメン指定席になっているのは外国人2人と泉口くらいか。この3人は好調だから文句もないや。
うん、いいじゃない。
みんな頭ではこういう柔軟な起用を考えるけど、なかなか実践するのは難しいもんだ。
過去2年の阿部采配には見られなかったし、原だってここまで自由自在な選手起用はできなかった気がする。
3カード終えて5勝4敗という結果よりも、この巧みな起用に希望が見えるよ。
反面投手陣はガタガタだけど、野手はこれだけ出番があるとベンチにいても緊張感があるし気持ちが切れない。
うん、いいものは素直に褒めないと。
阿部、いいじゃんそれ。
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2026/04/06 (Mon)
☆オレンジ色の憧憬☆
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観戦記 G★4/3
7試合目で少し見えてきた現実。
大量失点する訳じゃないから試合は壊れない。
全く打てない訳じゃないからスコアは僅差になる。
うん、今年はこういう負け方が多くなるだろなあ。
そういうタイトな中でおもしろ落球とかやってたらそら負ける。打てなくても、守備と走塁は万全の状態にしておかないと今年のジャイアンツは話にならないよ。
竹丸くんはなんだか二回り目からガラッと変わっちゃったな。
序盤はストライクを取るのに苦労しないところがいいなと思って見てたのに、気付いたらボール先行、フォアボール連発で自滅しちゃった。
とてもジリジリした今年初の観戦。
管理人は明日大事な仕事があるから少し応援をセーブしようと思っていたのだけど、気が付けば左の鼓膜がジンジン痛んで喉が枯れて声が出ない。こんなボロボロで明日仕事できるんだろうか。
で、まあ今日の試合の感じを覚えておくといいよ。
今年はこれから何十回もこんな試合を見ることになります、はい。
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2026/04/03 (Fri)
☆オレンジ色の憧憬☆
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競争 G☆44☆9
あれ?佐々木ってホームラン打ったことなかったっけ?
と思ったら、あれはクライマックスでの一打で公式戦では初なんだね。
それを意外に感じてしまうほど佐々木のバッティングは強くなってる。
よくいる足が速くて守備範囲が広い左打ち外野手のテンプレートからは明らかに抜けた気がする。
松本はあれこれ揶揄されるし叩かれるけど、ここまでの5試合を見るとよくやってる。
守備が思ったよりも良くない反面、驚くほど右打ちが上手い。
それは清原や二岡みたいに右に大きな長打を打つんじゃなく、本当に上手くおっつけて一二塁間を
抜くバッティングができる。こういう打ち方ができるジャイアンツの選手はちょっと記憶にない。
前のキャベツが早打ちした後は粘って球数を投げさせたり、きっちりバントを決めたり2番打者としてしっかり機能してる。
この選手をFAで獲る価値があったかというと疑問だし、スタメン確約するほどの選手かというとこれも疑問なのだけど、ひとまず戦力にはなっている。
さすが実績あるだけのことはあって、その辺の有象無象とは違う。自分の役割、その局面ですべきことはしっかり理解できている。
昨日取り上げたように、丸も虎視眈々とチャンスを待ってる。
キャベツは開幕からここまでずっと調子がいい。
・・・おお、状態のいい4人で3つの枠を争う。これぞ競争じゃない?
そしてガクトも少ない出番で結果を出したし、中山だって一つきっかけがあれば上がってくるはず。いいじゃんいいじゃん、自分が試合に出るために競い合って、それがチームにフィードバックすれば言うことないよ。
さあ、明日はどの3人が出るか。ちょっと楽しみが増えたかな。
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2026/04/01 (Wed)
☆オレンジ色の憧憬☆
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メモリアル G☆8
(シーズン開幕前まで
・2,000試合出場 残り38試合
・2,000本安打 残り71本
・300本塁打 残り11本
・1,000打点 残り56点
これらはほぼ確実に達成できる。
・200盗塁 残り12
・・・これはちょっとキビシイかな。
でも、まあ詰まるところ、丸にとって今年はプロ生活の集大成になる一年。
節目どころか、これまで積み上げてきたもの全てが陽の目を見るメモリアルイヤーな訳だ。
だからね、もっともっと使ってほしいんですよ。
シーズンは長いからこの時期からレギュラーで使えなんてことは言わないけど、丸本人だって今年は期するものというか、例年以上に思いは強いはずなんだよね。
松本とかライトと比べて丸は劣ってるかなあ。ライトはまだ上がり目があるけど、松本はたぶん今の状態が平常運転でありMAXであり、これ以上のものは望めないと思うんだけど。
まあ、今日はそんな管理人も溜飲を下げる決勝マルムリーが見られた。
丸さん、上に書いた記念グッズ5つ全部今年中に出そうぜぃ。で、同じ年に5つも大記録を達成したそんな記念グッズも出せたらおもしろいんでない?
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2026/03/31 (Tue)
☆オレンジ色の憧憬☆
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一ヶ月間ネトフリ生活
3月1日にネットフリックスに加入した管理人。
人生初のいわゆる配信サービスを堪能しこの月末に解約した。
率直な感想としては、ハッキリ言って満点である。
100点満点で100点でなく、2,000点くらい付けられる素晴らしいものだった。
とにかくオリジナル作品のレベルが高い。
映画にせよドラマにせよ、地上波で流れるものとはレベルがまるで違って驚いた。それぞれの感想は
「ネトフリ評論」
として短期集中連載にしたけれど、地面師たち、浅草キッド、サンクチュアリの3作はもう手放しで大絶賛できる珠玉の作品だった。
オリジナル作品以外にも、3年前に劇場で見た大好きな映画「BLUE GIANT」を久々に見られたし、そもそもの目的だったWBCも日本戦だけでなく代理戦争と化したアメリカとベネズエラの決勝、ドミニカパワーに圧倒された対韓国戦等を生で見られて大満足した。
管理人が無職の暇人ならいざ知らず、一応これでもフルタイムで働く会社員だし、ブラック企業勤務のせいで休みは基本週イチの生活である。残業がほぼ無いとはいえ、まさに寝る間を惜しんでネトフリを見た一ヶ月間だった。498円どころかその10倍でも高くないし、今月得た対価としては大げさでなしに1万円程度の価値はあった。
じゃあなぜ解約するかといえば、もう見るものがないから。
数年分の話題作、超大作を一ヶ月間でまとめて一気に見た訳で、それはもう面白くて当たり前といえば当たり前。ネットフリックスのいいとこ取りをさせてもらったようなもんだ。
加えて、管理人も暇じゃない。テレビの前にばかりいられる訳じゃないし、野球が始まるとそっちに時間を割かなきゃいけなくなる。
だから結論としては、野球のないシーズンオフに1ヶ月だけ加入して、その一年の話題作を一気に見まくる。これが正しい付き合い方なんじゃないかな。
そしてお金を出してサービスを受ける価値があるか無いかと言われれば、100%あると断言できる。地上波でやってるゴミみたいなドラマとか毒の抜かれたバラエティーとかは時間の無駄だ。目の肥えた人にこそ受ける、毒も華もあった昭和のテレビを知る世代にこそ響く作品群がネトフリにはあった。
一旦さらばだネットフリックス。
また秋にでも会おうぜい。
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2026/03/30 (Mon)
暴言?格言?辛口コラム&ゆるゆる雑記帳
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プロフェッショナル G★36
結果が出なかったことはしょうがない。それはもう仕方がない。
同じルーキーでも山城くんは竹丸くんより2つ年下だし、そもそも伊織と井上と戸郷がいればプロ初登板がこんな場面になることはなかった。言ってしまえば頼りない先輩陣が悪い。
ただ、汗だくで必死に投げてる山城くんに物足りなさを感じたのも事実。
大山と伏見にぶつけてしまった。高梨とか平内の因縁もあって騒然とする阪神ファン。もうインコースに投げるだけで怒号が飛ぶ中で、完全にムードに飲まれてしまっていた。
結果、打者がピッチャーの伊藤にも関わらずアウトコースに投げるしかなくなり、配球を読まれてタイムリーを食らう。
これはプロのプレーじゃないんだよ。今やってる高校野球だとこういうのをよく見るけど、アマチュアとプロの差ってこういうとこなんだよ。
それと致命的なコントロールの悪さ。
首脳陣はなんでこの子をこの日に先発させようと思ったんだろうか。
投げた瞬間に打者が見切れるような明らかなボール球が多すぎる。岸田も体勢を崩しておっとっとと捕りにいくような球が何球あったか。
3回途中までしか投げてないのに5四死球じゃ勝負にならないし、絶対に打者が振ってこないような場面でもストライクが獲れないのはプロのピッチャーじゃない。
竹丸くんは投げてる球で周囲を納得させるだけのものがあったけど、この子はまだまだひよっこの域を出ない。二軍で経験を積ませて、いずれ上に上げても敗戦処理とかラクな場面で世に出してやるべきだった。
山城くん、下で時間をかけてじっくり頑張って。
今日の苦い経験は強烈に刻まれたはずだから、この悔しさを忘れずプロとして戻ってきてね。
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2026/03/29 (Sun)
☆オレンジ色の憧憬☆
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幻惑 G☆21
去年一度も無かった気がする対阪神への完勝。完璧なる横綱相撲。
それは初回の波状攻撃も大きかったけれど、やはり今日の立役者は好投した先発の竹丸くん。
なんだろな、とても不思議なピッチャーだ。
ストレート、チェンジアップ、スライダー。主要3球種がすべて同じ腕の振りで来る。
スライダーがチェンジアップみたいな軌道で来ることもあるし、チェンジアップが明らかに曲がって投げ込まれることもある。つまり、バッターから見てとても見極めにくい配球になる。
左打者の内側に食い込むような球が無いのが残念で、それが彼の課題になるのだろうけど、どう変化するのか投げた方もわからない、まるで魔球のようなチェンジアップは実におもしろかった。
チェンジアップといいながらどう見ても挟んで投げてて、挟み具合の浅さからするとこれはいわゆるスプリット。管理人の知ってるチェンジアップとはまるで違ったw ベイス山崎のツーシームみたいな話だけどあれは絶対スプリットだよ。
初見では幻惑されるであろう投球術が功を奏し、まさかまさかの阪神に完勝。
うん、今日は本当に完勝。初回から9回まで負ける気が1ミリもしなかった完勝。
竹丸くん、来週の金曜も投げるかな?そのときは管理人もスタンドから応援するからまた鮮やかな幻惑投法期待してるよ。
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2026/03/27 (Fri)
☆オレンジ色の憧憬☆
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ネトフリ評論 8
「サンクチュアリ-聖域-」
投げっぱなしのように唐突に終わるラスト。
余韻を残しての終わり方が、続編を期待させるのではなくまるでこの物語を象徴しているかのようで美しい。
なぜなら、もし横綱になれたとて、それはゴールではなくそこからまた険しい道のりが待っている。
忽那汐里演じる記者と付き合うことになったとて、その先に何があるかはわからない。
そう、この物語は人間賛歌。
誰もがいつでも道半ばで、足掻きながらもがきながら、光も影も背負いこんで輝かしい姿も見せてみっともない醜態も晒して生きている。その生き様剥き出しの物語の終わりに見せるのは到達点じゃなく通過点でいい。
力士、親方を演じた中で、いったい誰が元力士のいわば本物で誰が単なるデブか。
それを調べて驚いたり笑ったりできる本作だけど、その中でもっとも輝いていたのは元力士の澤田賢澄さん。現役力士顔負けの相撲、役者顔負けの芝居をされていた方が、まさか本作撮影後にそんなことになっていようとは。一刻も早い回復をお祈りします。
10点満点で
9点
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2026/03/24 (Tue)
暴言?格言?辛口コラム&ゆるゆる雑記帳
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