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白球追いかけ薄給になった管理人が運営するジャイアンツブログです。春アニメは「あかね噺」と「黄泉のツガイ」を見ます。   ※コメントに書きたくないご意見ご感想はcoolvanilla3(アットマーク)gmail.com までどうぞ  
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試合そのものに文句はないですよ。
ようやく田口くんの好投に報いて勝ちを付けてやれたし、打線も元気に11得点の大爆発。完全アウェーの状況下で、快心の快勝で何の文句もないですよ。

たださ、阪神の立場で考えて、年に何回かは必ずこういう試合がある訳じゃん?ジャイアンツもこの先きっとこういう情けない負け方をする日がくるよ。
143試合全てを勝つことなんて無理だし、1点差でも10点差でも1敗は1敗だ。そうなったときにこういう捨て試合をどう活用するか?その試合にどういう意義を与えるか?
その観点においては今日は完全に負けてたよ。巨人は阪神に勝ったけど、由伸は金本に完敗だった。

育成から支配下になったばかりで背番号入りのユニさえできてない原口くんだけじゃなく、まあ次から次に出てくる阪神の控え選手。それも管理人でさえも知らないような若手選手ばっかり。
彼らに経験を積ませる、一軍の雰囲気に慣れさせる、いつかは訪れるステップアップの日を強制的に今日行う。阪神にとっては大敗も大敗の情けない日だったろうけど、捨て試合の中にもしっかり意味を持たせて有意義な1敗にできてた。選手交代のタイミングも見事だったしさ。

本当はこういうのは負けてる方がやることじゃない。
大敗してる中で主力をベンチに下げたんじゃ、それはもう敗退行為に等しいもの。本来は勝ってる方、ジャイアンツこそがこういう機会を活かすべき試合だった。
それなのにいつまでもいつものメンツを使い続け、ようやく終盤も終盤で辻、松本、寺内が守備交代でひっそりと試合に出てた。普通に見てたら気付かなかったでしょ?
 これじゃせっかくの機会を活かせたとは言えない。松本や寺内はこういうときのためにいる選手なはずだし、今日6点差が付いた以降も出続ける価値があったのは坂本くらいだろ?ギャレット、村田、亀井あたりは早々に下げて、普段チャンスの無い選手に打席も含めて機会を与えるべきだったんじゃないの?
そして、今日みたいなラクにプレーできる状況でチャンスを与えてたら、

プロ初ヒットを打ったのは原口くんじゃなく辻だったんじゃないの?

金本に比べて、動かない由伸が無能な地蔵に見えて仕方なかった。
東京ドームでこのカードがあった今月の初旬、阪神の上位打線は高山、横田、ヘイグの並びだった。今は全然違うよね?
勝ってるチームと負けてるチームを同列に語っちゃいかんけど、金本はあれこれ考えて動いてるよ。今年のチームだけじゃなく数年後のタイガースを考えて、無理をしてでも若手を使ってるもん。

・・・うーん、大勝したのになんかイライラが溜まる日だったなあ。
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ジャイアンツファンは亀井にずっと夢を見ている。
いや、亀井に夢を見せられていると言った方がいいのかもしれない。
今夜みたいに「今日は亀井で勝った」と断言できる日が今まで何度もあったから、ファンは亀井に過度に期待し大きな夢を見続けている。

実際、亀井という選手の「たられば」感、「底の見えない感じ」は異常だと思う。
「このまま育てばどうなるんだろう」という期待は2009年にピークを迎え、巨人ファンは5年どころか10年先までクリーンアップを任せられる生え抜きスラッガーの誕生に沸いた。
その幻想がもろくも崩れた翌年以降は、「怪我さえしなければ」にお題目を置き換え、ずっとずっと亀井はもっとやれるはず、もっとできるはずと半ば祈るような思いで信じ続けてきた。

だけど、残念だけどそれは夢だ。叶わない夢だ。
ゲームの世界と違って、現実は怪我しやすいことまで含めてその選手の評価なんだもの。亀井と怪我は切っても切り離せない間柄。そして、若い頃に怪我をしてきた選手は、年を取ったら余計に怪我しやすくなる。この先も亀井と怪我は二人三脚の関係に違いない。
きっと亀井はこの先タイトル争いどころか規定打数に達することもなく、実に微妙な成績を繰り返して、緩やかな下降線を辿りながら数年後にユニフォームを脱ぐ。2009年の5番打者が戻ることも、外野とファーストどころかサードまで守りかけたユーティリティキングが戻ることもない。

・・・だけど、管理人はそれでいいと思う。
亀井という選手は永遠の準主役としてこそ輝くピース。
主役を食うような準主役こそが亀井に似合うポジション。だって彼は年間通して出られなくても、ここぞの場面でここに亀井ありと自分の力で示せる選手だもの。主役だけじゃ野球も映画も完成しない。脇役も端役もいる中で、亀井にしか務められないのが「インパクトは主役以上の準主役」だよ。

チャンスに強いという表現は的確じゃないかもしれない。クラッチヒッターの呼称も少し大袈裟に聞こえるかもしれない。だけど、亀井という選手は何かを持ってる。周りが打てない時に一人で打ちまくるツキのようなものだったり、注目の集まるここぞの場面で一振りで決める華のようなものだったり、他の誰にもないものを持ってる。誤解を恐れずに言えば、坂本や長野よりも活躍が印象に残ってる感さえある。

加えて、強肩とか記録に一切表れない走塁センスとか、細かく野球を見ている人にこそ訴えかける才能も持っていたから、ファンは亀井に大いに夢を見た。この選手の完成型は由伸を超えるんじゃないかと壮大な夢を見せられた。
だけど、今そこにいる亀井こそが亀井の完成型なんだ。サッカーでいえばフルタイムは出られない選手かもしれない。でも後半20分からピッチに入って、必ず点に絡む活躍ができるのが亀井なんだ。それにいったい何の不満がある?

そして、このガラスのピースは上手く使わないと。
毎試合出る必要なんかない。点差が離れたら途中でベンチに下げてもいい。適度に休ませながら、それでいて亀井がもっとも活きるタイミングを見計らって使えばいい。調子が下降気味のときは守備固めでラクに使ってやればいい。
そういう亀井さんが輝くことで、今日相手だったチームにフルイニングで出続けることになんか1円の価値もないってことを教えてやりゃあいいさ。な?
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巨人に入りたい


と、今の野球少年は思っているのだろうか?
高校球児は思っているのだろうか?

選手平均年俸比較でソフトバンクが首位に立ったというニュースを見てそんなことを思った。
全国レベルで見れば、今でも巨人戦が地上波・無料BSで中継される頻度は高い。少なくとも関東においては他球団の比じゃない。
だけど、関西じゃ当たり前のように阪神戦が地上波放送されているし、名古屋では中日戦、広島ではカープ戦、福岡じゃ言わずもがなソフバン戦が連日放送されてる。地元の人にとってみれば「東京民にとってのジャイアンツ」よりも遥かに身近な地元のチーム。それに、そもそも野球ファンならもう何かしらの有料放送・有料オンデマンドを契約してて当たり前だしな。20年前と違って、見る気になればいくらでもひいきチームの試合は見られる訳だ。

それに、これはもう想像でしかないけれど、鳥谷が大阪の繁華街に出かけたら、柳田が福岡の繁華街に出かけたら、そりゃもう押すな押すなの大騒ぎになることだろう。
だけど、坂本や長野が新宿や六本木にいたところでそうなるだろうか?握手やサインを求める人がいるかさえ怪しい気がする。いや、そもそも気付かれるんだろうか?
東京にももちろん熱狂的ファンは存在する。球場で選手の出待ちをしてみたり、二軍球場に足繁く通う女性ファンはいる。だけど、普段東京にいて野球熱というものを全く感じないのもまた事実。有名人を見かけても大騒ぎしない東京の県民性が影響してる部分もあるんだろうけど、どうもこういう面においては地方の方が熱いように感じる。

何が言いたいかというと、東京でジャイアンツの選手をしているより、地方でその地元のチームにいた方がスターになれる気がするんだよね。
野球選手ならスターを夢見て当たり前。高級車に乗って美人をはべらせて・・・はひと昔前のイメージとしても、いわゆる有名人としてチヤホヤされるスターライフに憧れない選手もいないだろう。
北海道の中でのハム、仙台の中での楽天、それに前述の中日、広島、阪神、ソフバンなんかは地元にいる限りにおいては超有名人で、夢見たスターライフを満喫できる状況のような気がする。それはもう東京においてのジャイアンツの比じゃなく。おまけに地方じゃ文春もフライデーもいないしね。

だけど、ジャイアンツは給料をたくさんもらえる。
それが何にも優先するジャイアンツの強み、利点だった。
その観点においてもこうしてソフバンさんにハッキリと負けた。もう3年くらい前から全野球ファンが薄々感づいてはいたことだけど、真の金満球団は巨人じゃなくてソフバンだと立証された。・・・金満って書くと悪いイメージだけど、ソフバンさんはマジですごいよ。斜陽産業の新聞社が敵う相手じゃない。近年どこのチームもやるようになったユニフォーム配布もソフバンさんが始めた企画のはずだし、仙台方面のバカオーナーと違って金は出すけど口は出さないオーナーの姿勢も素晴らしいよ。死んでも「たかが選手が」とか言わなさそうだしさ。

挙句、賭博だ覚醒剤だが蔓延してるという悪評まで立った2016年。将来プロ野球選手を志す少年にとってYGマークはどう見えているんだろう?
九州が地元の子だけじゃなく、全国区で「ソフトバンクに入りたい!」「ホークスが憧れのチームでした!」って口を揃える時代が来るかもなあ。
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毎度毎度偉そうなことばかり書いてる管理人だけど、今日もまた偉そうなことを書く。

・・・な?今年のセットアッパーはヤバイって言ったろ?
昨日今日書いた話じゃなく、開幕前からそう言ってたろ?
ポレダをセットアッパーに回すくらいじゃないとまずいって言ったろ?

管理人は山口が大好きだ。
もともと中継ぎピッチャーが好きなのもあるけれど、近年のG戦士の中じゃダントツで好きな選手だ。
好きなだけじゃなく、原政権を支えたのは阿部でも内海でもガッツさんでも由伸でもなく、第一人者は山口だと自信を持って断言できる。全巨人ファンが足を向けて寝られないような大功労者だと思ってる。

そんな管理人だから、6年も前から47番ユニを着てる管理人だからわかる。いや、わかってしまう。


山口は死んだ


去年より悪くなってるとは思わない。
だけど、去年と何も変わってない。ストレートに力はなくスライダーにキレもない。唯一チェンジアップだけは活きてるけど、それだけじゃどうにもならない。
それを山口自身が一番よくわかってるから、丁寧にコースを突こうとしてストライクが入らない。長打の無いバッターには通用しても、クリーンアップ相手になるとそれが顕著に出る。もう、ただただ痛々しくて見ていられない。何度も何度もどころか、何百回もジャイアンツを救ってきた鉄人サウスポーの面影は微塵もない。

悲しいし切ないけど、これはもう仕方ない。
人間だから衰えは誰の身にも訪れる。一瞬しか輝けないことを誰もが本能的に知っているから、人生のほんの短い期間カクテル光線の下で輝く選手たちは美しいんだ。
尋常じゃないペースでフル稼働してきた選手だから、むしろここまでよくもったと言う方が適切かもしれない。よそのチームのセットアッパーなんか、もっともっと早くその寿命を終えてるからな。

そして、山口の今後を案じながらも、もっと気にしなきゃいけないのはピッチングスタッフ全体の事情。
山口もこの通りで、マシソンはもっとひどい火だるま職人に成り果てた。その二人と合わせて三人ワンセットで語られていたヤツは三軍で燃えてる有様だし、跡を継がなきゃいけない立場の戸根や田原も心許ない。特に今日の戸根はなんなんだ?

開幕から今まであまりこの展開がなかったけど、今年の懸念材料はここだよな。今日みたいな僅差で終盤に入る展開だよな。この先も今日みたいな流れで落とす星が山ほど出てくると思う。

徐々に徐々に動き始めた由伸監督だけど、「セットアッパーポレダ」の大ナタを振るわなきゃいけない日は近いんでないかい?違う?
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今年の菅野はひと味違う。
これまでの3試合で、ファンもアンチも感じていたエースの更なる進化。
そして4試合目にして巡ってきた鬼門神宮。これはある意味ラッキー。
この4月半ばの段階で苦手の球場で投げられることは、智之にとって願ってもない巡り合わせ。ここでいつものピッチングができれば一気に評価は上がるし、逆に神宮で投げる機会が無いといつまでも「それでも神宮では弱い」と言われ続ける。
さあ、エースよ。おまえの真価を見せろ。巨人ファンだけじゃなく野球ファンがそう思って見守った2016年4月13日。
 
 

・・・もう杞憂。杞憂も杞憂。
「神宮?苦手?そうでしたっけ?」と言わんばかりの快投。2016年の菅野智之にとって、過去のことなんてもう何も関係ないんだよ。

正直、甘い球は結構あったと思う。
神宮ってのはヤクルト打者の結果球リプレイがビジョンに出る。ホントに打つ直前からの映像だから球筋とかはわからないんだけど、コースだけ見れば「おいおい」と言いたくなる甘い球がかなりあった。
だけど、ヤクルトの打者がどれもこれも合ってない。そして、ここに菅野智之の価値がある。
それは球威であり、狙い球を絞らせない投球術であり、腕の振りが球種で変わらないから相手打者が変化球をストレートと思って振りにきてることの証明。
まあ今年の智之は実にすごいよ。何も言うことないもんw
 
 

そしてまあ、打ちも打ったり18安打8得点。
もう3点入った時点で勝ちを確信したけれど、その後も手を緩めない猛打爆発。せっかくスタメンだったのにタコだった片岡だけが残念だけれど、小林とか村田さんとか普段はさっぱりな人たちが目立ってくれた大量得点デー。村田さんは振り逃げしてみたりチャンスだと凡退してみたり、活躍だけじゃなくしっかり笑いも提供してくれたけど。

  
 
試合前からの雨も気にならない、いやその雨が試合途中で上がったのも猛打のせいかと勘違いしたくなるほどの心地よい大爆発。今日は野手の皆さんも「たいへんよくできました」だね。

そして、この感覚は久しぶりだと思い当たることがある。

巨人のエースがセリーグのエース

セリーグのエースが日本のエース

今の菅野を見てこれに異論を唱える人はおるまい。それほどまでに智之は高いところに上った。いつの間にか、同じ高さに見えるライバルはいなくなった。
自信を持って「巨人のエースが日本のエース」と言えるのはいつ以来だろ?上原以来かな?・・・いや、内海が悪いんじゃなく、内海の時代はパリーグにものすごいピッチャーがゴロゴロいた頃と重ってたんだよ。
だけど、この2016年、再び主権が戻ってきた感というか、どこのファンに対しても胸を張って菅野智之を誇れる気がする。それほどまでに今の智之はグレイトですよ。
智之、今年の初観戦でこの上なく美味しいお酒をありがとう。
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まあ、動かんね。

今日からの中日戦でリーグ内全球団と一通り対戦が終わる、いわゆる「一周した」状況。
新監督由伸の手腕にも注目が集まるところだけど、・・・まあじっと動かんね。

打線はほぼほぼ固定。唯一お試し枠で「6番レフト」があるけど、それも大して意外性はない。
余談だけど、管理人はこの枠こそ亀井に任せて固定すべきだと思うし、中井は自分でも自分の正ポジションがどこなのかわからなくなってんじゃないかとちょっと気になる。
まあ言ってしまえば、由伸の采配は、冒険せず予想される範疇の中であれこれ試している感じ。安全圏の枠内であれこれカードを並べ替えてる感じだよね。

投手起用もこれまた意外性ゼロ。
去年からほとんどスタッフが変わってないことも大きいけど(何人かいなくなった気はしますが)、ファンが中継を見ながらあれこれ言ってるような継投とほぼ同じ。
管理人も全ての試合を見られている訳じゃないけど、まあ原に比べると奇を衒わず、意外性がなくじっと耐えて待つ采配に見える。

もちろんそれが悪い訳じゃない。
よそのことを引き合いに出して申し訳ないけど、カープの緒方が去年叩かれに叩かれたのと比べると数段レベルは上だ。
原の采配を近くで長年見続けて、そこからしっかり学んでそれをしっかり発揮してるとも言える。コーチとして野村の采配を学んだはずなのに、どんなアホでもやらないような初歩的なミスを繰り返して、去年黒田フィーバーに湧いていた広島県民を失意のどん底に叩きやった人とは違う。
決して動かないことが悪くはないし、それをもって無能だなんだという話じゃない。

ただ、10年も原政権を見続けてきた身としては、原だったらどうタクトを振っていたかと考えてしまう。
・・・開幕からずっとサード村田ってことはなかったろうな。クルーズの打順も動かしたんじゃないかと思うな。それに中井や大田を使うにしても、打順からポジションから違う選択をしたように思う。
それでも、ずっと冷温停止状態だったクルーズはようやく今日2本出たし、なんだかんだ村田さんもちょこちょこ打ってて調子は上昇気配。これはまあ、静の姿勢で耐え続けてたことで花開いたとも言える。

だけど、逆に動かなかったことで片岡の良さが活かせてない。ハッキリ言えば飼い殺しになってる。
クルーズの守備は下手じゃない。それはよくわかる。だけど、片岡の守備範囲はそんじょそこらの選手じゃ絶対勝てないくらいに広いんだ。クルーズをサード、片岡をセカンドに入れるシフトを今日の今日まで試してないのはどうしても解せない。去年何度も見られた坂本との鉄壁の二遊間を、使えるのに使えない武器のまま錆びつかせてしまってる。こういうのって数字に表れにくいけど、実際にはかなり影響する部分だからな。
それと、去年の阿部も今年のギャレットも、守備範囲は反復横とび程度。「手が伸びる範囲が守備範囲」のファーストを抱えている以上、その隣には片岡にいてほしいと思ってしまう。

管理人は片岡ファンだからどうしてもそこに目が行くけど、その他にも放置しておけない部分はあるよな。
亀井と大田は併用で活きる駒か?大田は伸び伸びやらせてなんぼだし、亀井はもっともっと使い勝手のいいカード。中井に拘る理由はなんだ?しかもレフトで使う意図はなんだ?ギャレットはファーストのままでいいのか?阿部が戻ってきたらどこでどう使う?

よく知ってる選手たちとはいえ、監督目線では初めて推し計る訳だから判断にじっくり時間をかけたい気持ちはわかる。それには一理も二理もある。
だけど、動かないままって訳にはいかないんだ。今年のチームは手放しで勝てるほど強くない。
ここまでなぜだか不思議な勝ちを拾い続ける幸運にも恵まれて、ベイスみたいにひどいことになってるチームが他にあることで、あまり由伸の采配に目が行かずに済んだ。
だけど、今日こうして首位を譲り、しかもその譲った相手はつい先日ボッコボコにされたチームだ。山の如しでじっと耐えても何も変わらずこのままだ。

一周し終わって一区切りになる来週くらいから、人が変わったように、まるでようやく本気になったと言わんばかりに、風の如く動いて火の如く侵略する采配が見たいっすよ。由伸さん、ここからが腕の見せどころですよ。
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ちゃんと見たかい?
これがジャイアンツのエースだよ。これが菅野智之だよ。

抑えるだけじゃダメ、勝つだけじゃダメ。今日はそういう試合だった。
昨日、今年のライバルになるであろう阪神に初対決でこてんぱんにやられた。プロレスでいえば防戦一方で、あれよあれよとコーナーポストに追い込まれた状態だった訳だ。それをリング中央じゃなく、対角線のコーナーポストまで追い詰めるくらいの中身が必要な試合だった。

見事にその通りにやってくれたよな。圧巻だった。
球種を絞らせず、思うがままに相手を翻弄する配球。ここぞの場面で一段ギアを上げて三振を獲りにいくストレート。相手の頭の中に1ミリも無いであろうことを読み切って、絶対に振ってこれないことを見越した上で初球に甘いコースに投げたカーブ。鮮やかすぎる内容で、まるで初回から9回まで計算されたストーリーを見せられたようだった。これだよこれ。圧倒して完膚無きまでに叩きのめす最高のピッチングだった。

そして、阪神を刺激しないよう言葉を選びながらも、いかに昨日悔しい思いをしたか、今日は普通の勝ちじゃダメで相手にダメージを与えて勝つ必要がある日だったかを語ったヒーローインタビュー。
・・・その通りだよ。まったくその通りだよ。ちゃんとエース様が全てわかっていてくれて、その上でそれを体現してくれて管理人は感無量ですよ。

そして、その発言の陰に見えるのは、自分がチームの全責任を背負うという思いと自信。
よーく考えてみぃ。昨日チームがボコボコにやられた悔しさを、智之は自分のピッチングだけで借りを返す気でいたんだよ。やられた主語は「ジャイアンツ」で、やる主語は「菅野智之」なんだよ。これでこそスーパーエース。もう何も言うことないねw 智之ありがとう。今日はお酒が美味しいよ。
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ほら、去年もこんな夜があったじゃん?
巨人ファンならきっと覚えてる。管理人はしっかり心に刻んでるあの夜のことだよ。

・・・もったいぶっても仕方ないからこの日のことね。
交流戦でソフバンにボッコボコにやられて、なんかそれまでなんとかいけそうな気がしてたのが一気に現実に戻されて目が覚めた夜のことだよ。思い出したでしょ?

今日の試合であの夜のことを思い出した。
ほら、開幕からここまでの日々も決して順調に来た訳じゃないじゃん?
負けても不思議ないような試合をなぜだか拾えた。手痛いミスも出てるし、ここぞの場面で痛恨の一打を許したりしてるのに、それでもなぜだか快調に走ってきた7勝2敗。
ジャイアンツの勝ち負けはことのほか大きくメディアで取り上げられるから、なんだかなんだかそれを見てる方も感化、洗脳される。巨人が強いという報道が大きくなってくると、今年の戦力を不安視していたファンも意外ながらもどうにかこうにかいけそうな気がしてくる。人間って単純だからな。

そんな浮かれ気分でいるところにバカーンと頭を張り倒されたような今日の試合。
そうだよ、ギャレットの守備なんてオープン戦から既に散々だったじゃん?それを見て見ぬふりをして来たんだもん。
他にも目を伏せてることはいくつもあるよね。先発の絶対的な駒不足。澤村以外の中継ぎ陣。勝ちパターンも敗戦処理枠も両方まずいよね。自動アウトの下位打線。何の役にも立たない村田。いろいろ懸念材料はあるよね。

一つ負けただけなのに、一気にそういった心許ない要素が顔を出してきた。
こてんぱんにやられたことで、まるでいいとこなく敗れ去ったことで、ファンもなんだか落ち着かなくなってきた。だから管理人も去年の6月のことを思い出したんだよ。

明日負けたらそれはもう一敗じゃない。
まるで土俵際に追い込まれたかのように一気に空気は悪くなる。「あぁ、やっぱりそうか」「そうだよな、ダメだよな」が蔓延する。それほどまでに今日が力量差を感じる負け方だったし、巨人ファンは横っ面を引っぱたかれて現実を見せられた思いでいるはず。

・・・でもな、明日はウチのエースなんだ。智之が投げるんだ。
明日の予告先発が、図体だけでかくて脳の小さいアホだったり、とにかく無援護で勝ち運の無い若手だったり、4Kテレビ時代に逆行するような肌の汚いルーキーなら管理人も焦る。
でもな、明日は智之なんだ。何度も何度もこういう場面で投げてきたジャイアンツのエースなんだ。全てを任されて自分の責任以上のものを背負って投げられる唯一のピッチャーなんだ。
こういうときの菅野は今まで弱かった。特に去年はそうだった。それをもって不安視する気持ちはよくわかる。
でもな、その経験を活かせないようなヤツは巨人のエースじゃないんだ。そして、菅野自身もそれを誰よりもよくわかってるはずなんだ。他のピッチャーとはレベルが違うから。

見てろ。明日は今日これだけ暴れた阪神打線に臆することなく、上から見下ろして投げ抜く智之が見られるぞ。
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リセット・・・されてない。
ちゃんと成長してるどころか進化してる。驚くほかない今年の立岡。

ハッキリ言って、今日もまたダメな試合。
勝ったことに首を捻りたくなるような内容。今日に限らずカープ戦に限らず、今年はこういうどっちに転んでもおかしくない試合が全てこっちに転がりこんでくる。相手が勝手に負けてくれるというか。なんなんだろなこの勝ち運は。

そういう試合ではあったけど、立岡が最後にバカーンと決めてくれたことで心象はだいぶ変わった。終わりよければじゃないけど、過程を忘れて結果だけに注目していい空気になった。打って勝つってそういうことだからな。

ジャイアンツの若手というのは往々にして活躍が長続きしない。
ちょっと目立ってきたかと思うとすぐに冷えるし、それがシーズンオフを挟むとなれば尚更。
代表例は大田。秋に活躍して「来年はすごいことになる!」と期待を抱かせても、春になるとまたリセット。前年までと別人みたいなバッティングフォームで出てきてまたイチからやり直しになる。経験を翌年に活かすんじゃなく、オフになったことで完全にリセットされたかのような一進一退の繰り返し。大田だけじゃなく、悲しいかな若手はこうなってしまうことが多い。

立岡は去年あれだけ結果を残して、今年どうなるかが少なからず注目されてた選手。
プレッシャーは去年の比じゃないだろうし、相手チームからのマークもきつくなってるはず。
それがここまで打率368。出塁率は実に429。期待していなかったホームランまで2本飛び出して、今日みたいなここ一番のクラッチヒッター的活躍も目立ってきた。

・・・すごいわ。驚くやら関心するやらの進化ぶり。
それにね、今日このテーマで書こうと思ったのには理由がある。

13年 46試合 74打数15安打 0本7打点 打率203
14年  2試合  2打数 0安打 0本0打点 打率000

古城の後任となるようなスーパーサブとして2013年に頭角を現した立岡自身が、翌14年に見事にリセットされた過去を持っている。
だから管理人も正直半信半疑だったけど、ここまでの9試合を見る限りその心配はないな。それどころか、もう亀井も長野も差し置いて外野の最優先選手として考えていい成長ぶり。

球団スタッフのみなさん、これはもう立岡グッズを大量生産しないと。重信とか岡本とか言ってないで、早いところ58番グッズを作ってくださいな。
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まあ、実にクソ試合。
なんで勝てたのか不思議に感じてしまうようなミスミスミスのオンパレード。ホントになんで勝ったんだろ?
よそが開幕ダッシュに失敗する中、今日の勝ちでなんと6勝1敗。伝統的に春先に弱いチームがまさかまさかのロケットスタート。

勝つには勝った。だけど、見ていた人はお分かりの通り、今日はエラーだらけで中身の伴わない試合。
にも関わらず今日管理人が更新する気になったのは、決勝点のおぜん立てを一人でやってのけた片岡のおかげ。

今年の新生ジャイアンツにおいてクルーズの存在は欠かせない。
とにかく打撃好調で、今日終了の時点で30打数10安打。ハッキリ言ってこんなに打つとは管理人も思ってなかった。ここぞの場面でクラッチヒッター的な活躍も目に付くし、ギャレットと並んで打線の中で期待感が際立ってる。
守備も日本人にはできないプレーが随所に出てる。身体を捻ってのジャンピングスロー然り。ロペスが忍者みたいな走塁をして話題になったあのプレーも、難しいバウンドを拾い上げてものすごいバックホームをしてる。

クルーズがここまで目立つ中、去年のレギュラー片岡はどんな心境でベンチにいたことだろう。
去年まで試合に出ることが当たり前だったのに、今じゃ回ってくる出番は代走や守備固め。それすら無い試合もままあり、立場は完全なるベンチウォーマー。
・・・つらいよな。スポーツでも会社の中でもどこででも起こり得る競争原理だけど、押し退けられた方はつらいよな。しかもその間のチームは快進撃ときてる。「俺がいなくても勝てるんだな」って拗ねたくもなるし、その思考のすぐそばに「俺なんかいなくてもいいんだな」があって、そのすぐ隣に「俺なんかいない方がいいんだな」が隠れてる。

マイナスに考えればキリがないような状況下で、少ないチャンスを活かした今日の代打ヒット。見てて声が出たよ。そして、自分の売りはこれだしっかり見てろと言わんばかりのスチール強行。あそこに何度も何度も盗塁王を獲ってきた男の意地とプライドが見えた。
悪く言い出せばいくらでも不満の出てくる試合だったけど、この片岡が見られたから管理人は満足だよ。絶対にチャンスはあるし、絶対にジャイアンツに必要な選手だからさ。焦るだろうけど腐るなよ。


そして、「クルーズをサードにしてセカンド片岡にしよう」という声が少なからずある中、今日も元気に満塁でダブルプレーをぶっ放した村田さん。見慣れた光景なのでもう何も思いませんが、7試合で4併殺ってのはいくらなんでもあんまりなんじゃないですかね?そのペースで年間出続けられたら80併殺になります。
チームが勝ってるから笑い話で済んでますが、片岡みたいにベンチで燻ぶってる選手もいる中、毎日出てらっしゃる方が今日も元気にダブルプレーじゃ困ります。明日こそ、明日こそなんとかチャンスでアウト1つで済むように頑張ってください(白目)。にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
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強いじゃないか。
今シーズン初めてきちんと見られた試合。素直にそう感じた。

「巨人は打つようになった」という評価があちこちで見られるけど、実はそれほど打ってる訳でもない。
長野は打率188。坂本は267。村田さんは231。うん、村田さんは頑張ってるな。

それでも点は入るし、こうして主導権を常に握った試合運びができる。
それはやっぱりギャレット、クルーズの四番五番に因るところが大きいし、クリーンアップがきっちり仕事をしてくれると点なんか簡単に入るんだよな。
去年を思い出してみるといい。立岡が出て片岡が進める。続く坂本と阿部があっさり凡退して無得点。これをいったい何十回見たことだろうか?

強いときってこういう野球ができる。
そんなに打たなくても効率的に得点ができる。1イニングにヒットが3本出ようと4本出ようと点が入らないことがあるのが野球。そういう拙攻と対称的に今のジャイアンツみたいに非常に効果的に点が取れることもある。いいな、うん。今は強い野球ができてるよ。

クルーズは長く日本にいるからおおよその期待値は決まってる。春に打つのも波が激しいのも知ってる。言っちゃうと今は出来過ぎだよな。
ギャレットは正直あんまり高い評価はしていない。これから他球団に徹底分析されて、コース、球種からカウントごとの傾向に至るまで丸裸にされる。ルーキー選手はそうなってからが本番だし、慣れない環境での連戦で疲れも溜まる。1ヵ月後2ヶ月後にどうなっているかはまだわからないと思うけど、とりあえず今は久々に見た「巨人の頼れる四番」に酔いしれようか。既にしてWBCで世界に名を轟かせたあのキューバの至宝セペダさんと、元メジャーリーガーのフランシスコさんを超えてくれたことは間違いないしな。
うん、四番が打って五番が打って勝つ。ここぞでホームランが出る。これが攻撃の王道ですよ。去年ほとんど目にすることのなかった王道野球ですよ。


 (´・ω・`)去年の四番だった方、お元気ですか?
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/     /
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「・・・おまえはあれか?プロ野球初の特殊学級出身の選手か?」

と場合によっては削除もやむなしの暴言を吐いた男性諸君もいたであろう、昨日の高木勇人のインタビュー。
うん、ハッキリ言うと、管理人も高木のこういう面は好きでない。
どうしても自分と比べたり、自分の周りの人間と比較してしまうのが同性のサガ。女性の皆さんみたいに「母性本能をくすぐられるわぁーん」とはならない。
断言してもいいけど、少なからずの男性ジャイアンツファンは高木のヒーローインタビューをこんな→( ̄Д ̄ ) 顔をして見てる。こんなのが部下にいたらぶっ飛ばすよな、とか思いながら見てる。管理人のようなオレンジ色の血が流れてる人間が言うんだから間違いない。


「そうすっね」
「まぐれです」
「たまたまです」
「来た球を思いっきり打ちました」
「先発の○○さんが頑張っていたのでそれに応えたかったです」
「明日も頑張ります」

このブログを読んでいただいているくらいの巨人ファンなら、この発言に聞き覚えがあるはず。
そう、言わずもがな長野のヒーローインタビュー語録。
これまた断言してもいいけど、長野のヒロインの8割方はこのテンプレートの使い回しでいける。それくらい毎回毎回ほとんど同じだし、まったく引っ掛かりのない当たり障りゼロのインタビュー。つまらないことこの上ない。

ただ、長野の場合は完全に計算した上でのこと。
待ち球を悟られないよう、自分の読みを相手に逆読みされることのないよう、あえて無能を装った無難な受け答え。もう少しファンにアピールしてくれてもいいような気もするけれど、それは長野の人間性の良さでもあり、相手バッテリーを怒らせて次回対戦時にややこしいことにならないようにとの大人の配慮。・・・あれだよ、ホームラン打った後のガッツポーズでもしこりが残るときは残るからね。その辺は加藤哲郎さんに訊いたらいいさ。

で、高木に話を戻そう。
ヤツは本物のアホなんだろうか?
「アホだアホ」と即答した諸君、これを見てほしい。



・・・アホじゃないんだよなあ。
「で、管理人はどっちだと思うの?」と訊かれると正直答えに窮する。
アホだとは思う。常人よりもだいぶピントはずれてる気がする。
だけど、ご存じの通り、高木勇人は社会人上がりの選手。高卒でそのままプロ入りした訳じゃなく、曲がりなりにも社会の厳しさを知ってプロ野球界に入ってきた選手。

アホなことはアホだけど、もしここに演技の要素もまじってたら、管理人の高木評は180度変わる。100%とは言わないまでも、本人に「アホを演じよう」とする気持ちがあるのであれば、これはもう長野どころじゃないしたたかさ。ほぼほぼ悪人の域に達する狡猾さだと思う。

アホなのか、それともしたたかな計算なのか。
管理人はこれから高木をじっくり見極めようと思う。
で、そのためには勝てよ。勝たなきゃヒロインも何もないからな。来週あたり次のヒロイン頼むぜハヤtwo。
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・・・明後日、開幕なんだよね。
なんと気持ちの沈んだ春なのか、こんなに陰鬱な思いで開幕を迎えたことが今まであっただろうか。そんなことを自問自答してしまう開幕2日前。

今、野球はかつてない危機に直面してる。その危機を招いた張本人は言わずもがなジャイアンツだ。
もう管理人も次から次に出てくる円陣だの野球くじだののニュースは見ていない。あまりに多過ぎて追いかけ切れないし、見れば見るほど気が滅入るもの。
円陣とは分けて考えなきゃいけない賭博の件も然り。京介がたった1年の資格停止になったことで、事態は余計に混迷を極めた感がある。1年後どうすんだよ?再雇用してハムとか楽天にトレードする皮算用か?

なんにせよ、陳腐な言い方をすれば夢を壊された感じ、見ちゃいけない物を見てしまった感があって気持ちが悪い。
例えば、華やかに彩られたステージに魅せられていた聴衆に、いきなりパンツ一丁で着替えてカップラーメンを啜ってる楽屋の風景を見せられても興ざめする訳じゃん?今の野球ってそういう状況だと思うよ。カクテル光線の下で躍動する選手たちが、陰じゃ勝敗に金賭けて、闇スロットに出入りして、挙句の果てには覚醒剤もやってましたって、それじゃいくらなんでもあんまりだわな。
「それは全部別個の問題だろ」って声が聞こえるけど、それを理解してるのはあなたが野球ファンだからだよ。一般の人からしたら全部同じに見えてるだろうし、実際根底にある原因は同じだもの。まあ覚醒剤はともかくとしてもさ。

そして全てを背負わされた悲劇のヒーロー由伸も、賭博、覚醒剤までは被害者面していられただろうけど、円陣だくじだが出てきた以降はそうもいかない。球団に吹き付けてたアゲンストを由伸に吹く追い風で中和してた感があったけど、これですっかり完全なる逆風。時計の針は十数年も遡って「ジャイアンツ=悪」に戻ったし、他球団も似たような話が続々と出てきたことで、それはもう野球そのものに対する強烈なアゲンスト。巨人ファンの巨人離れだけじゃなく、ライトな野球ファンの野球離れも進む年になるよ。ほれ、例に出して悪いけど、Jリーグのスタジアムじゃレプリカユニ着たサポーターが多数いて、中には上半身裸で応援してる男もいるくらいだけど、これを読んでる大多数の人が興味も関心もないじゃない?

・・・この問題から離れて純粋にジャイアンツの戦力を見たときに、今年はどうなんだろ?かなりまずい気がするんだけど。
毎年開幕前はあれもいるこれもいるで、戦力過多というかポジション被りを心配するのが定例行事だった。いざ始まればそう計算通りにはいかない訳だけど、開幕前くらいは皮算用を楽しめるのが巨人ファンだった。
でも今年はどうよ?ローテからして今村だ田口だ桜井だと心許ないし、オープン戦を見る限り山口マシソンは本当にまずい。去年どころじゃないくらいまずい。
打つ方も既にしてネタになってる村田、岡本の超低レベルなポジション争いに代表されるスーパー貧打。・・・言っとくけどこの二人、キャンプ開始直後は本当によかったんだぞ。チーム内でも1番2番によかった。それがなんでこうなるんだか。
でも、よそも勝ち切れなくて壮絶な譲り合いになるのがセリーグ。それはもう周知の通り。絶対王者のソフバンさんや実力者日ハムさんがいるパとは訳が違う。だから交流戦でボッコボコになる訳なんだけどさ。
だからわからんね。普通にいけばAクラスギリギリくらいのチームだと思うけど、阪神やヤクルトもそう簡単に抜けられるとは思えない。

まあ、そんなことも考えながら開幕ですよ。いつもと違って桜の花さえ色褪せて見える心境だけど開幕ですよ。さあ、今年も春が来た。
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まあ、あれだ。
擁護する側のことから書けば、それをもって敗退行為だ八百長だって話じゃないわな。
スポーツ選手なんてのは一般人よりもゲンを担ぐことが多いし、こいつが指揮したら勝ったから次の試合も、ってのはなんとなく理解できる。
勝ち続けて金額が高騰すると敗退行為に繋がるって理屈は実にサラリーマン的な発想で、プロスポーツ選手という特殊な環境を理解してない。ジャイアンツの選手なんて常に競争に晒されてる訳だ。打てなきゃベンチに下げられ、二軍に落とされ、終いにはクビになる。今日の10万を惜しんで来年の1,000万がゼロになったんじゃシャレにならん。いくらなんでも選手もそこまでバカじゃない。

でも、論点はそこじゃないわな。
アンチだって叩きながらも、それでも八百長とかではないんだろうなあってことはわかってるだろうし。

論点はただ一つ。
あまりにも世間とずれた感覚。金に対する、勝負に対する感覚の異常なまでの麻痺。これだよな。

仲間内で賭けごとをしたり、イベント的に金を賭けたりなんてことはあるだろう。よくないことではあるけれど、世の中で黙認されてる部分でもあるしさ。
だけど、自分自身の仕事において、その日の勝ち負けにおいてそれをやるか?しかも毎試合。なんなんだその他人事的な感覚は?

そして、毎日毎日金が乱れ飛ぶような環境だったから、笠原以下の連中も感覚が麻痺して一線を超えた。「よし!今日も勝ったで総取りや!」とか「負けたー。一人負けじゃんトホホ・・・」とかやってたら、そりゃあ野球賭博も似たようなもんだって思っても不思議ないわな。
管理人は、笠原だけは悪の枢軸で「ガラの悪い野球選手」じゃなく「チンピラが野球やってた」例だと思ってるけど、福田なんかはこういう感覚の麻痺が災いしてズルズル落ちていったんじゃないかと思ってしまう。

とにかく呆れたし、バカなんじゃないかこいつらはと反吐が出る。
今年試合中に円陣組んだら、相手のファンどころか巨人ファンからヤジが飛ぶぞ。

考えるまでもないことだけど、今年ドームの動員はガタ落ちになる。春から空席が目立つようになるだろうし、年間通して前年比1割減程度で済めばいい方だろう。それくらいヤバイ。

京介の件が出たとき、一つ区切りを付けるためにドラフト辞退とか無観客試合とか大きなことをやって、それでしっかり禊、けじめとして終わりにすべきだなんて思った。そうして踏ん切りを一つ付けてやらないと賭博と無関係の選手が野球に集中できなくて気の毒だなんて思った。
でも、この賭けに一軍選手がみんな参加してたんじゃそうもいかん。そうもいかんというか、それどころじゃ済まないわな。冗談抜きでペナントに参加する資格がないよ。他球団の都合も考えて参加しない訳にいかないなら、もう全部ビジターゲームにすりゃいいじゃん。東京ドームでやる試合も相手の収益にすりゃあいい。本当に「参加させていただきます」って立場だし、間違って優勝しても胴上げ自粛だよこれじゃ。状況があまりにひどくて野球やってる場合じゃないもんホントに。

今年は「巨人ファンの巨人離れ」が深刻になるよ。間違いない。
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開幕・・・していいのかこれ?

なんとなく、もうとっくに全てが終わった気がしてた。バカ3人だけで終わりで、後は実際はどうであれ話は完結した気がしてた。
球界の悪い話題は全て清原がもっていき、その直後に笑いも含めた最大瞬間風速で野村が清原を超えていった。風化じゃないけど、賭博の件はなんだかもう既に過去の話題になった気さえしてた。

今日に至るまでの期間でも、夕刊紙とか信憑性の低い週刊誌を中心にちょこちょこ賭博絡みの話題が出てたのは知ってる。
だけど、それこそ有名人が覚醒剤で逮捕されたときがいい例で、芋づる式だなんだと言ったところでそれが実現したことなんかない。賭博の件もきっとそんな感じで、疑念は払拭されないもののあれで終わりになると思ってた。立ち位置も解釈も違えど、きっとファンもアンチもみんなそう思ってたんじゃないかと思う。世の中ってそんなもんだってみんなどこかで諦観してるからな。

で、このキャンプも終わりオープン戦も始まり、そろそろ各チームの戦力分析をする段階にきてこれですよ。
しかも、いてもいなくてもどうでもよかった3人と違ってバリバリの一軍戦力ですよ。
いい加減経ってから、しかも文春に刺されて発覚したもんだから、ナベツネも白石も桃井も辞任ですよ。そりゃそうだ、自分らが指揮した調査がガバガバだってバレちゃったんだもんな。
・・・これ野球やってる場合じゃないだろマジで。打った投げた、勝った負けたで一喜一憂してるような状況じゃないだろ?

もうなんか京介を叩く気も起きません。嘘をついてたことに呆れる気持ちもあるけど、なんかごまかせるんじゃないだろうかって考えた気持ちもわかるしさ。上に書いたように世の中ってそんなことがまかり通るもんだし、自分はトカゲの尻尾よりかは胴体側だって気持ちもあっただろうしさ。怒りとかじゃなくただただ脱力ですよ。

こういう状況だとさ、ファンも心から応援する気になんてなれないし、やってる選手もどこか身が入らないというか「今年は勝っちゃいけないんだろうな」って察しちゃうよな。
もう2週間しかないけど開幕する?していいの?今年のセリーグは5球団でやれば?とか言いたくなっちゃうわ。
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ラストのレポになります。星加もぐです!

本当は2月11日にも見学に行く予定でしたが、どうもこの極端すぎる気候の変化に風邪をひいてしまったらしく、11日は休養に努め、1軍宮崎キャンプ最終日、2月14日に見学に行きました。

日曜日、紅白戦もある、ミスターもいらっしゃっている、と、いろいろ条件が重なってましたので、観客数が絶対多いだろうと、早めにサンマリンに行き、何とかバックネット裏の席を確保。
 
アップ終了後、いつもならキャッチボールやノック等が始まりますが、紅白戦もあるし、最終日のこの日はすぐにバッティング練習開始。
 
3ショットにお客さんも大喜びでした
写メですみません…バックネット裏に座るとネットが邪魔でピントがちゃんと合ってる写真がなかった…
 
ムラタさんには何度も声かけされておりました
 
紅組白組みんなで円陣、そしてスタメン発表
…ん?
レフト二人いますがなw

試合開始と同時に厚い雲が出てきて日差しがなくなり、強風なのもあってめちゃくちゃ寒くなりました><
 
寒さの影響か制球はイマイチな気がしましたが…
 
ボッコボコすぎて喜んでいいやら複雑でした…
 
勇人対決!勇人の勝ち!
 
サインを確認
 
紅組2連勝!
 
ライバルだけど、どっちも頑張って欲しい
近くにいた方が「重信って松本哲みたいだね、小さくて」って言ってて、松っちゃんも橋本も…怪我してる場合じゃないよなぁ…って思いました。

試合後、投手陣3人(高木勇、土田、公文)がノックを受け、野手は外野でクールダウンのストレッチ
オムハヤシくんは大きな声で数えながら130球くらいノック受けてましたw
最後はフラフラ、お客さんからは拍手
 
オムハヤシくんのノックが終わるのを待っている時に相撲を取り出す助っ人2人w
 
としは偉大な左打者3人


 
お疲れさまでした!また来年お待ちしております!
(秋キャンプはなくていいよ!秋があるってことは…だから!)

今回のキャンプは少ししか見学できませんでしたが、ミスターもゴジラも尚成さんも宮本さんも見れてお得なカンジでした。
印象に残ったのは重信くんのサラサラヘアーとハイウエストなユニフォームの着こなし…というのは冗談(ってことにして)
今シーズンは重信選手も注目してみようって思った外野手スキーなもぐでした。

2軍3軍はまだ宮崎にいますが、今年は別件での遠征があるので残りの休みは見に行けません…
とにかくもう怪我人でないよう、しっかりと準備してシーズン迎えていただきたいです!
毎度毎度取り掛かりが遅い特派員で申し訳ありません(´ε`;)
管理人さま今回もスペースをお貸しいただきありがとうございました!
また、拙いレポートを見ていただいた方もありがとうございます(`・ω・´)
それではまた( ´ ▽ ` )ノ
星加 もぐ


今年もお疲れ様でした&ありがとうございました。
菅野の写真いいねえ。躍動感って言葉がぴったりのショットだ。
今年のキャンプ中継は重信くんが一番目立ってますかね。去年は堂上がうるさいくらい目立ってたけど、今年は野手投手合わせても重信くんかな。オープン戦を例に挙げるまでもなく今年も打てないでしょうから、彼にもチャンスはたっぷりあるかなと思われます。
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さて、続けざまに第3弾。


どうも!もぐです。
キャンプレポ2弾目です。

次に見学に行ったのは2月8日
この日は少し遅めに出たので今日は投手陣の練習を見学しようと
サンマリンをスルーしてブルペン近くの駐車場へ…
そこで貼り出されている練習メニューを確認すると…

亀井さんがランチ特打メンバーに入ってる!!

ということでアッサリとサンマリンに戻ることにして方向転換
駐車場へ戻ってる途中、軟式球場横を歩いていると
 
ん?車入ってきて選手が続々と…
2軍投手陣のノックが始まりました
もう、本当に目の前でやってましたし、ネットなんかもほとんどない
でも見学している人数は私を含めて5名くらい…
ちょっぴり切ない光景でした…

サンマリンに到着したらキャッチボール中でした


 
同期二人で膝立ちキャッチボール
 
投内連携の為、投手陣も加わり、井端コーチの指示を聞く
 
一通りノックが終わった後は2軍メンバーも加わりゲームノック
 
まずは1軍選手が守備につき、2軍選手が走者としていろんなシチュエーションの守備、走塁。その後攻守交代。見ていてすごく楽しかったw
長野さんが2塁走者の時、ホームまで走りながら
「ひゃぁーーー」
って悲鳴あげながら走ってて面白かったですw
 
(久しぶりに見た…)
 
お待ちかねのランチ特打を見て
 
この日はバッティングピッチャーとして桜井投手(と中川投手)が登場
 
お!元左のエース?のお二人w
前回お伝えした球拾いツアーの時間を待っているお客さん達を盛り上げてましたw

浅学の為最後までわからなかったんですけど
 
監督と熱く話をしたり、キャプテンが挨拶していたこの方は…?

ということで、今回のレポートは以上です!
次回で今年のレポートは終了いたします。
星加 もぐ


相変わらずいい写真だこと。次回最終レポお待ちしております。
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さてさて、ようやく働く気になった様子の宮崎特派員から届いたキャンプレポート第2弾。なんか改名した模様w


宮崎特派員星加改め遅筆もぐです!
(ブログやろうかと何度か考えて断念してる理由がコレです…)

キャンプレポ1日目
私が今年最初に見学に行けたのは第一クール最終日、2月4日でした。
キャンプ初日は生憎の雨でしたが、その後は割と天候に恵まれた今年の宮崎キャンプ。
 
実際に見てもやっぱりまだ監督というカンジがしない…
 
寒かったですがこれだけ快晴だと写真撮りやすくていいですw
 
今年はグラウンドを広く使ってアップしてました。
後ろの観客はグラウンド見学ツアーの方々。
参加したことないですけど選手を目の前で見れるので宮崎キャンプに見学に行きたいと思ってる方はよかったら是非!(ただ競争率すごく高いようですが…)
 
内野ノック時、クルーズ選手と片岡選手はよくコミュニケーション取ってました。
(何語で話してるんだろうなぁ…)

内野ノックを横目に見つつ、外野ノックを見る為に移動
 
この日はS班の尚広さんも参加してました。
 
重信選手の送球を見てる長野さん
 
おじさんは疲れたのかな?
 
尚広さんは先に終了。
 
送球練習、自分がいいと思ったら終了でいいよ、と大西コーチに言われてましたが、寒かったからか、最後まで投げてた亀井さん。

シートノック等が終了後バッティング練習開始。
 
懐かしのエドガーも来てました!
 
そんなイメージなかったんですけど、クルーズ選手ってめっちゃ陽気なんですねー
坂本キャプテンとキャッキャしながら走塁練習してましたw

一通り終了したら、最後に野手が出てきてロングティー
初めて見てちょっと圧倒されたんで動画を撮ってみました。
ちなみに自分の番じゃない時にクルーズ選手はBGMに合わせて踊ってましたw
 
そんなクルーズ選手を見て笑顔の二人
(笑ってる場合じゃないとか言ったらダメです)
 
囲み取材を受ける監督
 
井端コーチ(うーんこちらも違和感)
 
監督より先に座っちゃったw
 
ロングティーが終了したら坂本キャプテンの号令で選手、取材陣、お客さん みんなで球拾いして終了!
この球拾いも抽選で参加できるようです!

見学初日はいつものようにサンマリンに一日いて終了です。(というか、今年は投手陣ほとんど見に行ってません^^;)

毎度のごとく写真レポですが、沖縄キャンプ開始までには残りのレポも送りたい!(と思ってはいます…)
星加 もぐ



そうなんだよね、エドガー来てたんだよね。リアルファインヒッター懐かしいなあ・・・。
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さてさて、GIANTS PRIDEシリーズをやめてしまった我がブログですが、去年好評だったこの企画は今年も存続。
宮崎に特派員がいる強みを活かして今年もキャンプレポート。しかし、相変わらず遅筆な特派員なのでようやく本日第1弾w しかも自主トレ編w 自主トレどころか宮崎キャンプ終わってもうたでもぐさん。


宮崎キャンプも本日終了いたしましたが、
今更ながらですが私が見学した自主トレやキャンプのレポートもどきを。。。

 
自主トレは初日と2日目を見学しました。
初日は寒かったですが、雨は降らずでした。


 
笑顔のベテラン中堅陣と比べてまだ表情の硬い重信選手。
(そして真っ黒な長野さんw)
初日の野手陣はウォーミングアップ、ノック等が終わったら木の花に移動して
バッティング練習をしていましたが、重信選手のバッティングを
じーっと見つめる亀井さんが印象に残りました。
2日目は生憎の雨で(巨人が宮崎にくると寒くなるし雨が降るって地元で言われてますw)
一日中木の花での練習でした。

さて、今年も成績を残せるか?
 
この日からドラ1桜井投手が合流。
若い二人でバッテリーを組むことがあるかな?

投手陣のノックに飛び入り参加して右でノックする亀井さん
 
この日は何人かの投手がブルペンに入ってましたが
慎之助がコーチのように見守っていろいろアドバイスしている姿を見ることができました。
(上2枚ガラス越し写メで画質悪くてすみません)
自主トレレポートは以上です!
キャンプレポートは別に分けたいと思います^^;
星加 もぐ



相変わらず見事な写真の数々。管理人が観戦記で撮ってくるものとは一線を画する、そのまんま雑誌やネットに出ていても違和感の無いいいカットが連発でございました。読者のみなさん、遠慮なく保存しなはれ。
もぐさん、急がんでいいから第2弾よろしくー。

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テレビの中の有名人に自分の勝手なイメージを求めるのは間違ってる。これは管理人の持論。
恋愛禁止のアイドルだろうが陰じゃ彼氏の一人や二人いるもんだし、清楚な女優だって楽屋じゃスパスパ煙草を吸いながらスタッフをアゴでこきつかってたりするさ。世の中いつだってそんなもんだ。
まして芸人やスポーツ選手なら聖人君子である必要すらない。クズだろうが人を笑わすことに長けていればいい。その競技において結果を残せればいい。野球で言えば二流三流のいい人よりも、一流のクズの方が何倍も価値がある。ほれ、すんごいいい人だったキューバ人は「永遠の0」の称号を抱いて国に帰っちまったじゃん?

だけど、これはダメだ。
16歳から超有名人でずっと衆人環視の中で、選手時代はストレスとプレッシャーに囲まれて生きてきたことに同情はするけれど、そんなの何の言い訳にもなりゃしない。
清原をスター視して、勝手に自分を重ねて応援してきたのはファンの一方通行な思いで、本人がそれに応える必要も義務も無いのなんてわかってるけど、それにしたってこれはダメだ。最低にダメだ。だって、もうほら賭博なんてたいしたことじゃないよなって気になってきてるじゃん?

そして「容疑者」という呼称の重いこと重いこと。
数年前にジャニーズや吉本が圧力をかけまくって「メンバー」だの「司会者」だの訳のわからない呼び方をマスコミに強制したのもなんか理解できるわ。

浮き沈みの激しい人生なのは傍から見ててもわかるし、近年はずっと沈みっぱなしでパチンコ屋の営業くらいしか仕事の無い状況なのも知ってたけど、あの清原が容疑者呼ばわりされて伏し目がちに連行されていく姿には胸が詰まる思いがした。
俺のスターであってくれ、なんて身勝手な願いでしかないけれど、昨日の深夜に言葉にできない失望を覚えたアラフォー、アラフィフは数十万人いることだろう。
管理人もショックと「あぁ、やっぱりな」って思いと、たくさんある背番号5の思い出とテレビの中の伏し目がちな容疑者に覚えてしまった憐れみと、複雑な思いで空っぽになってしまった。虚無ですよ、本当に言葉にしようがないもの。

管理人が小学生のころ、地元の球場になんと桑田・清原を擁するPL学園が練習試合に来た。県選抜との試合なんだけど、要は「○○県選抜 VS PL学園」が興行として成立してたってことですよ。確かスタンド満員だったしさ。今じゃこんなの考えられないでしょ?
由伸と同い年の管理人としては清原を「同世代のスター」とは呼べないけれど、一世代違うからこそずっと下から見上げて憧れを抱いていた選手。巨人時代の思い出まで書き始めたらキリがないから止めるけど、オリに行った以降もずっとずっと気にかけてた思い入れの強い選手。

「立ち直ってほしい」なんて言えないな。今そんなことを言うこと自体がウソ臭いし軽々しく思うもの。
黒人以上に黒くなろうがふざけた格好でキャンプに来ようが笑って見てたけど、これはもうフォローのしようがない。管理人の中で一つの巨星が堕ちましたよ。
さらば清原。おまえのせいで昨日から酒が不味いよ。

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2007年、その頃管理人はBSもCSも映らないブラウン管テレビをまだ使っていた。
暗黒の堀内政権が災いし、当時地上波放送は一気に激減。管理人もその頃は仕事に打ち込んでいた時期で今ほどジャイアンツへの関心は高くなかったものの、やっぱりたまの休みにテレビでやっていれば気になる。
9月某日、その日は割にいい試合になり放送時間をオーバー。乗りかかった船じゃ勝敗が気になるし、上記の通りその頃はG+にも入っていなかったので仕方なくラジオをオン。
延長戦に迎えたチャンス、試合を決めるような局面で告げられた代打はその年のルーキー。
「誰だよ?知らねーなぁ。こんなのしか代打いないのかよ?」と一人毒づいていた管理人の溜飲を下げるかのように、件のルーキーはプロ初ヒット初打点。「ほぅ!バカにしてすまんかった」と内心で水道橋の方に向けて謝った記憶があるよ。

そう、もうお分かりの通り2007年9月6日、誰あろう坂本勇人のプロ初ヒット。
「昨日のことのように」とは言わないけれど、気が付けばあれから驚くほどたくさんの時間が経過した。
違和感を感じて仕方がないのだけれど、2006年ドラフトで入団した坂本は今年で10年目。そうなんだよ。なんと10年目なんだよ。もう若手でもなんでもない立派な中堅選手。
あの日のラジオの記憶からも既に8年半が経過してる。あの頃はこんなダメな大人になってるだなんて思いもしなかったし、ちょうどその年に始めたこのブログがまだ存続してるだなんて夢にも思わなかった。「30歳を過ぎれば年を取るのはあっという間」なんて古今東西で言われていることだけど、何も新しいことはなく、おパンツに手を掛けさせていただいた女性の数はめっきり減り、増えたのは脂肪と転職歴だけで何もいいことなんかなかった。髪がまったく減ってないのは奇跡的だけど、当時より貧しい暮らしを強いられてるとは思わなかったなあ・・・。

って管理人の話はどうでもいい。坂本だ坂本。
何度か書いてきたように、ジャイアンツはチームの勝敗を犠牲にして若手の育成を図ることが難しいチーム。
不人気球団は10連敗くらいしてようやく大きく取り上げられるけど、ジャイアンツは同一カードに3連敗しただけでスポーツ新聞一面で面白おかしく書かれる。なんJなんてもう言わずもがな。
そういう環境においては、しっかり完成された即戦力でないとなかなか若手が試合に出続けることは難しい。「なんであんなのを使う?」「なぜ○○を出さない?」の声が容赦なく振りかかるし、当人もそのプレッシャーに耐えかねて潰れかねない。
ミスターは松井を使い続け、阿部を使い続け育てた。素材は一級品でもまだ粗さの残っていた二人を一年で立派な主戦力に育て上げた。
その例で、原が時間をかけしっかり育てた唯一の選手が坂本だと思う。

2008年の坂本は、随所に光るもの、運とかツキとかを持っている雰囲気を感じさせながらも、まだ一軍レギュラーレベルには及ばないレベルだった。
実際に数字として残った成績は打率257ホームラン8本打点43。無理に使わなきゃいけない選手ではなかった。
その年の春に起きた二岡スキャンダルが影響したこともあれど、それでもこの年は判で押したように「8番ショート坂本」。頑ななまでにスタメン固定し高校を出たばかりの坂本を育てながら、それでいてリーグ優勝、CS制覇を成し遂げたのが原の手腕。原政権10年間の中でこの「2008年の坂本」は屈指の功績。

そして翌2009年。まずともかく、「1番ショート坂本」にときめいたファンが多かったはず。
難しいポジションを務めながらリードオフマンに座ること然り。去年まで8番バッターだった若手がわかりやすくステップアップして1番になったこと然り。坂本の背中にどこまでも拓けている未来を見たファンも多いはず。
事実この年は打率306を記録。ホームランも18本、打点も62。全てが前年からレベルアップし、高く構えるフォーム、変態的な内角打ち、レフトスタンドへ叩きこむアーチに夢と希望が見えた。守備に残る粗さも、本人の茶目っ気と相まって可愛らしくさえ思えた。

・・・どこで道を誤ったのだろう?
いったい何がターニングポイントだったのだろう?
バラ色の未来が待っていて、黙っていても「巨人のスター」になるはずだった坂本の2015年成績は、打率269ホームラン12本打点68。
どう成長してくれるのか、どんなバケモノになるのか。ジャイアンツファンが楽しみにしていた大型ルーキーは、何も掴みどころのない実に無難な「いい選手」になり果てた。

粗さはなくなった。雑な守備はほとんど見られなくなったし、もともと広かった守備範囲は今じゃ球界ナンバーワンと言ってもいい。
人間的にもキャプテンという重責を背負い、年齢を重ねたこともあって深みとか厚さは出てきた気がする。

でも、これじゃない。
2010年に31本のホームランを放ち、2012年に打率311を打った男に求めていたのはこれじゃない。
粗さが無くなったということは角が取れたということ。とっつきやすくなった代わりに、坂本勇人という選手の個性までが失われた気がしてならない。広大な守備範囲を誇り、走力もそこそこ。打率の割に得点圏では強いし、ホームランも無い訳じゃない。
・・・違う、違うだろ?違うじゃん?
2009年、2010年に坂本に重ねて見た未来はこんな現実的なものじゃないじゃん?あれだ、そのバックトゥザフューチャー2で描かれた2015年と、今周りにある現実くらい違うじゃん?得点圏に強いったって、得点圏にもいろいろあるし、ここ数年ほぼ毎試合見てるファンとして言わせてもらえば、印象に残る坂本の一打は年々減ってるよ。車が空を飛んでた未来と、渋滞にイライラしてる現実くらい違うよ。

坂本よ、おまえはどこへ行く?
おまえの完成型はどこにある?
3割をコンスタントに打てる篠塚。30本前後を毎年打てる原。チャンスに強いお調子者中畑。走れる青い稲妻松本。6年前ジャイアンツファンはおまえにいくつもの夢を見た。
でも、今2016年の開幕前、おまえにイメージできるのは守備職人川相の影だけだ。

若きプリンスと呼ばれ絶大な人気を誇り、数多くの浮名を流した坂本も10年目。年齢にしたら28歳。もう立派な中堅選手、見る人から見たらもうアラサーのおっさん。
今年ダメなら管理人はもう坂本を諦める。叶わない夢は見ない。実に厳しい言い方だけど、こういう見方をするのは管理人だけじゃないはずだ。
ちょこんと合わせてライト前に落とすヒットなんかいらない。変態的に肘をクッと抜いてレフト前に持っていく坂本であれ。上段からバカーンと振り抜いてレフト上段に叩きこむ坂本であれ。
当人は知らないことなんだろうけど、ドームにいるファンはレプリカユニも背番号Tシャツもダントツで6番が多いんだ。10番より7番より、24番よりも多いんだ。その背中に6番を背負ったファンが、観戦帰りに笑顔で帰路につける坂本であれ。
10年目の坂本、炎となれ。
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開業以来初!東京ドームが50億円リニューアル

ジャイアンツが東京ドームを捨て新球場を造るのではないかという噂がある。
今に始まったことじゃなく、ここ数年ずっと実しやかに言われてる話だ。
そりゃそうだ。完成当初は最新鋭の設備で東京の観光名所ですらあったドームも、気が付けば完成から今年で28年目。大きい物の例えで「東京ドーム○個分」なんて表現もめっきり聞かなくなったし、「BIG EGG」なんてもう完全に死語だ。

きっとそう遠からずの未来、ジャイアンツは都内のどこかに自前の球場を建てるんだろう。
だけど、それはまだ先の話。少なくともまだ数年はホームとして使い続ける東京ドームさんが、このオフに50億円をかけてリニューアルされるという話。

野球観戦というのは、行かない人が想像するよりもずっとずっと金のかかる娯楽。
特に内野席ならS席で6,200円。A席で5,400円、B席でも4,000円。決して安いもんじゃない。
それにご存じの通りの物販価格。ビール1杯800円は有名な話だし、食べ物もちょっとつまみ程度のスナック菓子とかでも240円とかする。食事らしいものを食べようとすれば1,000円弱は避けられないし、選手弁当とか球場らしい物を食べれば1,500円超。
巨人ファン必携のオレンジタオルも一番安いネックタオルで840円。勝って機嫌が良くなって活躍した選手のTシャツやら買った日にゃどれだけ金があっても足りない。それに12球団で最高価格のレプリカユニ。そのお値段なんと14,040円。酔って勝ち試合を観て機嫌が良くなってても躊躇するような価格w
野球観戦ってのは映画を見に行ったり、ちょっと飲みに行ったりするよりも遥かに金のかかる娯楽なんですよ。

そういう「高価な趣味」のロケーションとしては、いささか東京ドームさんは物足りなかった。
物足りない中でも一番不満&不快だったのが座席の間隔。とにかく前列との間隔が狭い。狭すぎる。列中央あたりの人が行き来するとなると、身を捩って避けるくらいじゃダメ。座席を立って歩くスペースを確保してあげないと相手が歩きようがない。観戦に慣れてる人は荷物を座席下に隠してるんだけど、あまり来慣れてない人は足元、つまり通路になるところに置きっぱなしにしてて邪魔で邪魔でしょうがない。結果、列中央付近の人はトイレもタバコも回数を自重する羽目になって、あまり楽しくない不自由な球場観戦になってしまう。それを知ってる管理人のようなヘビーユーザーは列中央を絶対に避けてチケットを買うのだけれど、上記のように一度の観戦で金がバンバン飛んでく娯楽において、この状況はちょっといただけない。

それがようやく改善され、座席の背もたれと座面に緩衝クッションが付き、膝前のスペースも拡張されるとのこと。
やっとですか、という気もするけれど、これはやるべき。S、A、Bだけじゃなく2階のC、Dも外野もやるべき。客席数は減るのかもしらんけど、その方がリピーターが増えるよ。2階席や外野席は安いから後回しなんだろうけどさ。

東京ドームにはこの上ない立地の良さがある。首都圏には他にドーム球場は無いから(所沢のアレは断じてドームじゃない)WBCやプレミアみたいな気候が厳しい時期の国際大会もほぼ確実に行われる。
そういう強みを理解しながらも、そろそろこういうファンサービスを真剣に考えて対策を講じてもらわんと。
特に今年のジャイアンツは戦力の上積みが薄く、しかも新任監督で臨む年。Bクラスに低迷しても不思議ない。そして、そうなった時にジャイアンツファンは薄情。優勝争いをした年とそうでない年で露骨に動員に差が出る。思い出してみるといい。ドーム巨人戦の最低動員32,584人はわずか5年前のことだ。窮屈な客席も高い飲食物も「強い巨人が勝つ試合」が帳消しにするけど、その巨人が弱くなったら今までの東京ドームさんじゃ人を集めるパワーは無い。物の値段が高いのは仕方ないけれど、せめて観戦する環境を快適にしてもらわんとね。
日本が誇るドーム球場、ジャイアンツが誇るホームスタジアムにもう一度輝いてもらいましょうよ。東京ドームさん、期待してますよ。


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いやぁ、つまらなかったなあ。何がって去年大みそかの「笑ってはいけない」。
世間で言われているマンネリだなんだって話じゃなく、単純にパワーダウンしてた。2年前の地球防衛軍が過去最高傑作だったのに(バスで蝶野登場、M1号、子供からの手紙からの田中タイキック、蛭子の塩大福、江頭肛門から粉噴射、出川&上島の屁ぇこいたら負け腕相撲初登場)、すべてそこからトーンダウンしてた単なる焼き直し。名作映画をリメイクして失敗したようなもんで、既視感と退屈だらけの駄作だった。
まあ、それでも歌唱力だけじゃなく最近じゃその存在も失笑されるようになってきた変なのがトリを務めた歌合戦よりか遥かにマシだけどさ。管理人は「若者もお年寄りも同じ番組に取り込もう」とする実にNHK的な紅白が大嫌いだし、あんなのを家族揃って見られるような家庭で育った人とは絶対に感覚が合わん。それなら野球でいうとこのマスターズリーグばりに年寄りばっかりだった格闘技見てた方が全然いいわ。

さて、一通り毒づいたところで本題。



一新だよ一新。リニューアルだよ。2016年ジャイアンツに求められてるものはこれ。過去から脱却し、未来に向かっていけるチーム作りを進めること。新陳代謝は毎年起こることだけど、それをいつも以上に推し進める年にしないと。

由伸が就任会見で語った中で、中心選手として名前が挙げられたのが阿部、坂本、長野、内海、菅野。
坂本、菅野あたりはいいけど、いつまでも30代半ばのベテランが中軸になってるようじゃいかんのよ。例えウソでも内海の代わりに澤村、阿部の代わりに大田や岡本の名前が出てきて、この先5年10年を見据えられるチームにならないと。ベテランが軸だと、勝ったとしてもその年限りで未来のことはまたリセット。負けたとしたら何も残らない焼け野原になるだけ。ベテランは必要な戦力だけど、そこにおんぶに抱っこのままじゃいけない。ここ数年ずっとずっとそういう状態だったんだしさ。

この「一新」はそういうモヤモヤを吹っ飛ばすいいスローガンだと思う。
阿部に頼ってきた野手陣、内海杉内が看板になってきた投手陣を未来へ進める意志が見える。原政権からの脱却、12-14三連覇のチームからの脱却。寂しい現実でもあるけれど、そうやって前に進んでいくのがチーム。そうやって下り坂を降りていく中で最後の輝きを見せようと足掻くのがベテラン選手。それこそが80年以上も繰り返されてきたプロ野球の歴史。

ただ、管理人が一新すべきと考える箇所はちょっと違う。
確かに阿部、村田、内海、杉内あたりのビッグネームの方が注目されるのは当たり前だし、「岡本が村田から正三塁手の座を奪った」「田口が左のエースになった」なんて方が劇的だしわかりやすい。

だけど本当に爆弾を抱えているのは中継ぎ陣、それもセットアッパーなんじゃないだろうか。
阿部、村田降ろしの流れはもう出来ているし、今年の夏以降内海も杉内もその存在感はゼロだった。狙いに関わらず徐々に世代交代の波はチーム内に届いてきている。
だけど、マシソンの代わりは誰だ?山口の代わりは誰だ?
去年結局誰も代わりが務まらなかったのは周知の通りだし、下から突き上げてくるものが何も無いまま金看板が剥がれかけてるのが現状だと思う。

ここだけは意図的にメスを入れないと改善されない。なんとなく誰かが頭角を現してくるのを待ってたら、また勝ちパターンが確立されないまま気が付いたら夏になってる。
戸根?田原?・・・期待はしてるけど全幅の信頼は置けないよな。前任者が偉大すぎるもの。
そこで管理人の提言というか期待はこれ。

1.西村の復活
2.ポレダセットアッパー転向

これが2016年管理人の書き初め。筆に墨を付けて心の中でしっかりと書きましたよ。


さて、管理人がだいぶ慌ただしく生きてるせいでいつまで続くかわからないこのブログですが、今年はこんな感じでスタートです。遅くなりましたがあけましておめでとうございます。


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すごいな。驚いちゃったよ。

何かといえば「笠原、草野球で神宮に現る」のニュース。結構話題になったのでご存じの方も多いかと思う。

以前も書いたけど、笠原って目立つじゃない?
191センチの長身に端正な顔立ち。その辺にいたら目立って目立ってしょうがない。
しかもその目立つ男は天下の巨人軍のピッチャーときたもんだ。そりゃあ近所じゃ有名だったと思うよ。

それがあの事件で青天の霹靂。笠原は、昨日と今日で一気に180度世界が変わることを身をもって体験したはずだよ。
顔を合わせれば挨拶してた近所の人が急によそよそしくなったり、伏し目がちで逃げるように立ち去ったり。疑心暗鬼になって、周りの人が自分の噂話をしてるような気になってみたり。
今じゃだいぶ落ち着いたけど、一時期はテレビを付ければ自分の話題、新聞を広げてもネットを見ても自分のニュースで、それもウソもホントも含めておもしろおかしく書かれてる。
人に見られるのが怖くなって家から一歩も出なくなったり、消えてなくなりたいような気持ちになっても不思議ないのに、こともあろうに野球の話題で自分から表に出てきた。・・・いやぁ、すごいわこいつw

もちろんさ、笠原をいつまでも色眼鏡で見ちゃいけない。
今のところ逮捕される気配もないから犯罪者ではないし、野球人としてはチームをクビになって他球団でのプレーもできなくなって、事実上一番重い刑を既に受けてる。一事不再理じゃないけど、この件での処分は確定したんだから、もうそれはそれで終わりにしてやらないと。それに、そう考える人ばかりじゃないからこそ社会的制裁ってヤツも十分に受けてる訳だし。

だから、まったく違う形で第二の人生を踏み出したって話なら応援してやろうと思うよ。
例えば、どっかに就職したとか、長身を活かしてモデルに転身しましたとか、そんな話なら「おぅ、頑張れよ」って思うよ。

だけど、こともあろうに野球の話題で出てくるかw どんだけメンタル強いんだおまえは。
なんか周囲が配慮して登板させなかったらしいけど、勝手知りたる神宮球場でどんな気持ちでベンチにいたんだか。ちょっと理解ができないし、正直あ然としてしまう。野球が好きなのは大いに結構だけど、この図太さというか悪びれない感覚はなんかすごいな。管理人は驚いちゃいました。
やっぱり、こういうちょっと変わった人じゃないとプロのピッチャーなんて務まらないってことですかね。いやはや。
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59打数5安打。

タイトルでお分かりになった方も多いかと思うが、セペダ、フランシスコ、カステヤーノス、いわゆるセフラカス3人の合計成績だ。もうひどいとかなんとかを通り越して、ただただ笑うしかないこの惨状。

一応、内訳はこの通り。
セペダ 21打数 0安打 0本 1打点  000
ゴリラ 18打数 3安打 0本 1打点  167
カス  20打数 2安打 0本 1打点  100

ちなみに推定年俸の合計は2億円超。そんなに金が余ってるなら少しはファンに還元したらどうか、と嫌味の一つも言いたくなる。
 
今年のジャイアンツを振り返るにあたり、やっぱりこの3人は外せない。
いくらクソ外人に慣れてる巨人ファンであっても今年の惨状には度肝を抜かれたし、ネタ外人セペダさんの代わりにスーパーネタ外人フランシスコが来たのなんてギャグ以外の何物でもない。
貧打、その原因の一つである主力の高齢化。マシソン、山口の不調。今年優勝できなかった理由はいくつかあれど、終わってみれば首位ヤクルトとは1.5ゲーム差。セフラカスの代わりが1年目ロペスだったら、去年のアンダーソンだったら。いや、この無駄にした59打数を誰か若手に預けてたら、ひょっとしたら届いたんじゃないかと思ってしまう燕の尻尾。

開幕前、ヤフーコメントやなんJには「今年のセペダはやると思う」みたいな書き込みが溢れていた。
去年から「死宝」呼ばわりしていた管理人としてはそれに同調はできなかったものの、さすがに去年よりは打つだろう、ホームランはそこそこ期待できるだろうと思っていたのは事実。だって、打率こそ2割を切った去年でさえも108打数で6ホームラン。阪神とのCSでもオスンファンからホームランを打った。下位や代打で使い続ければ15本くらいは見込めるかなと期待した。
WBC3大会の通算で打率447、ホームラン6本。大会通算の最多安打、最多ホームラン、最多打点のタイトルホルダーの実力は折り紙付きだし、松坂からも藤川からも打ってるんだから日本の野球がどうこうって話でもないんだろう。順応すれば、体調がよければまあそこそこ打つものと思ったことは否定しない。
 
実際、21打数連続ノーヒットだったにも関わらず、セペダの選んだフォアボールは7つ。28打席立って7四球なら選球眼は十分、いや十二分に評価できる。他の二人と比べてみりゃあよくわかる。

セペダ 28打席 7四球
ゴリラ 18打席 0四球
カス  22打席 2四球

そしてセペダさんは聖人。野球以外の面は非の打ちどころがないような素晴らしい人。ついつい応援したくなってしまう愛される選手だった。「いい人なんだから野球が下手だっていいじゃないか!」と我ながら訳のわからないことも少し思った。
だけど勝負の世界に私情は禁物。結果を出せない選手は、いかにいい人だろうと、いかに実績があろうと、いかに「くの字」避けが上手かろうとお情けじゃ使ってもらえない。

そんな経緯でポジションは違えど、外国人枠という視点ではセペダさんの代わりに入ってきたのがフランシスコことゴリラ。
まあ、これほどまでにダメな外国人が未だかつていたのだろうか?、と思ってしまうスーパーネタ外人。打たせてみれば全コース全球種を追いかけ18打数11三振。・・・もう一回書く、18打数11三振。ピッチャーかおまえは?ちなみにマイコラス49打数22三振、菅野53打数21三振。なんだピッチャーの方がマシじゃないか。
走らせれば阿部の更に下をいく球界ナンバー1の鈍足。このゴリラが一塁走者で打者井端がバント、割にいいバントだったのにゴリラが二塁で悠々アウトになり井端がびっくりしてたのを管理人は今でも覚えてる。
そして代名詞になった圧巻の守備。例のインフィールドフライが有名だけど、本当にやばかったのはこれ。



「おまえ絶対ファーストやったことないだろ?」

と全ての野球経験者が確信したド素人プレー。こんなことが仮にもWBC2大会連覇、国際ランキング1位の野球大国日本のトップリーグで、一応去年までメジャーリーグにいて年俸1億超えの選手によってなされた。これって普通に考えたらかなり驚くべきことだよな。その辺の高校球児の方が遥かにマシなんだもの。

冗談抜きで人違いとか、何かの手違いでメジャーリーガーじゃなくゴリラが来日してきたんじゃないかと思うし、そうでも思わないと逆にいろいろと不安になる。
マイコラスやポレダが理想的な形で日本の野球に溶け込み、きっちり結果を出したのとは対照的に、見事なまでに大失敗した野手陣。セペダさんとゴリラのインパクトが史上最大級に強烈だったせいで、カステヤーノスなんて誰も覚えてない。「何がカスティーだ打ってみろこのカス!」と神宮でヤジったらウケたんだけどねw

噂が現実のものとなりクルーズは本当に来るようだし、まだ正式じゃないにせよギャレット・ジョーンズ獲得なんて話も出てる。
いずれにせよ、その新外国人野手が超えなければいけないハードルは「59打数5安打」。
つまり1割打てば1人で3人を相手に回して勝ったことになる。2割なんて打とうもんならもう大変だ。サラリーマン諸君、考えてみるといい。同じ部署で売上を去年の倍にしようもんなら社長表彰もんだ。それも3人がかりだった部署を1人で切り盛りして倍にするんだから、もうこれは偉業なんてもんじゃない。

新外国人野手がプレッシャーなくプレーできるよう、そう思ったかどうかは定かじゃないが、結果としてこの史上最低のハードルを残して日本を去ったセペダさん、ゴリラ、カス。その置き土産に感謝してクルーズさん、実現すればギャレットさん、頑張って2割打ってください(白目)。
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