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【中日】人気応援歌のサウスポーを自粛へ 「お前が…」のフレーズが不適切
バカここに極まれり。
中日応援団、素晴らしいバカだおまえらは。本物のバカと言ってもいい。
そして、どこのバカが難癖をつけた話かと思いきや、なんとなんと与田監督ときたもんだ。
あぁ、こりゃ他球団ファンだけでなく中日ファンまで敵に回したな。
どうせ与田ごとき2年かそこらで退陣するのが確定なのに、とんでもない置き土産というか最後っ屁を残したもんだ。信じられないほどのバカだ。
言葉狩り的な批判はヤフコメやツイッターに山ほどあるから管理人は控える。
管理人が言いたいことはただ一つ。おまえら、心して聞け。
おまえらが自粛すべきは、「読売倒せ」だとかの民度の低いヤジ応援だよ。
闘魂こめてにブーイングして、聞くに堪えない替え歌を歌って、死ねだくたばれだ言うことを控えろ。子供のことを気にするなら、「死ね」と「おまえ」とどっちが悪影響だ?そんなこともわからないからおまえらはBクラスなんだ。10回でも100回でも言ってやる。おまえらが自粛すべきはそこじゃない。無い頭使って考えろ。なんかこの件すごく頭にきたから100回でも1000回でもおまえらのことはおまえ呼ばわりしてやるわ。
そして、もっとハッキリ言ってやる。中日応援団に言ってやる。
ファンを束ねる応援団なら、どうせ短期で退く監督が頭の弱い戯言を言ってきたとて、中期長期で物を考えてそんなもの突っぱねろ。ここまで話を大事にしたのはおまえらの失態だし、これは歴史に残る判断ミスだ。おまえらがそんなだから野球が悪い意味で注目された。これは世論と風潮に乗って悪い流れを作ることになり得る。巨人の応援歌だって「おまえ」歌詞がいくつかあるんだから、こっちに余計なとばっちりを持ってくるんじゃねえ。
明日管理人はレフト巨人にいるから、ビジター応援席のおまえらに死ぬほどおまえおまえ言って、煽り放題煽ったるからな。おまえら覚えてやがれ。
今月になってから何度感動しただろう。何度、感極まって涙しただろう。
このチームにこんなにも魅せられるとは思ってもみなかった。
年末年始にかけてのもはや半ば恒例になりつつあるメジャー組の辞退表明。おまけに中心に据えて考えるはずだった大谷も辞退。練習試合、強化試合が始まってもエンジンのかからないチーム。つい3週間までは、こんなにものめり込むとは思ってもみなかった。
中心選手がいるんじゃなくみんなで戦う全員野球で、1試合ごとに力を付け強くなっていく成長ストーリー。12球団すべてのファンが日の丸のもと東京ドームに集い、心を一つに360度の大声援を送るサマ。
何もかもが感動的だったし、あのオランダ戦を見た人に何も説明はいるまい。
本当に最高だった。最高のチームだった。
負けはしたけど小久保を責める気なんかまったくない。まして松田を責めるアホがいたら、そいつの家まで行って引っ叩いてやる。あいつがチームを盛り上げたからここまで来れたんだもの。
こういう代表戦とかだと、なかなか貢献できないことが多いジャイアンツの選手も、今回は割りに目立ってしっかりチームの力になったんじゃないかと思う。
今日アメリカの地で見せた姿が「日本のエース菅野智之」だし、しっかりと攻守の要であり続けた坂本も見事。呼ばれて訳もわからずに来た若手選手じゃなく、二人ともいつの間にかすっかり日本の中心選手になってた。そして、この3週間ミラクルを起こし続けたラッキーボーイ小林。守備だけでなくバッティングでまでこうも目立つとは夢にも思わなかった。今年はこのまま小林の年になりますように。
どこのファンだって心の根本にある気持ちはみんな同じ。
日本の野球が一番だって信じてる
日本の野球が最高だって信じてる
自分が夢中になってる日本プロ野球が最高だって信じて願ってる。
それは叶わなかったけれど、失望するどころか未来に夢が持てる結果になった。前回大会の後とか2年前のプレミアとか、負けて気持ちの晴れない終わりじゃなく、しっかり前を見て希望に溢れた区切りになったと思う。
小久保監督、選手のみなさん、コーチ、スタッフのみなさん、本当にお疲れ様でした。数々の感動をありがとうございました。
日本、最高!
試合が雑だよな。
よく言う大味な試合ってヤツだ。
序盤で明らかにキューバの集中力が切れた瞬間が見えたし、追い上げられてもどこか緩くて、逆転されるようなことはないんだろうなと思いながら見られた。
中盤から先の展開は、言ってみればドカーン、ドカーンと雑なパンチの打ち合い。投手陣を始めとして課題はあるし、ケチをつけようと思えばいくらでも出てくる。
だけどこれでいいんだよな。
今日が初陣。強化試合のふがいなさからすれば上々の離陸だ。地元開催で派手にすっ転んだ韓国みたいなことにならなくてよかったし、小林がチームに貢献できてたのも巨人ファンとしてはうれしい限り。1回表のあのボールが手に付かないような状況から始まって、みんなが地に足をつけて野球をできるようになって、結果4時間後には勝ち星も一つ付いてきた。初戦としては十分だと思う。
・・・そして、やはり触れねばなるまいセペダさん。
当たりは悪くなかったけど結果として日本勝利の引き金になったゲッツーに始まり、伝家の宝刀「く」の字腰引き連発。三振にピッチャーゴロに、これまた十八番のよんたまお散歩。今日は紛れもなくセペダさんの日だったし、今日一日でセペダさんの特徴が余すところなく出てた。いや、ホームランどころかヒットも出なかった選手をつかまえて「余すところなく」も何もないんだけども。実にまあ、日本と縁がないというか、日本に対してはとことんもってないんだろうな。
みんな薄々思っているように、今大会は組み合わせに恵まれてる。圧倒的に恵まれてる。
だから「一次ラウンドはサクッと1位抜けするだろうけど問題はその先だ」ってみんな内心思ってる。
実際そうなんだけど、それはそこまで行って初めて言えること。捕らぬ狸のなんとやらでそこに行くまでに韓国みたいになったら目も当てられない。
離陸の次は安定飛行。明日もサクッと気持ちよく勝とう。