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白球追いかけ薄給になった管理人が運営するジャイアンツブログです。観戦時はだいたいレフ巨の上の方にいます。    ※コメントに書きたくないご意見ご感想はcoolvanilla3(アットマーク)gmail.com までどうぞ  
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交流戦が始まった2005年。管理人はまだBSもCSも映らないブラウン管テレビを使っていた。
パリーグのことをよく知らないセリーグファンにとって、その年のロッテというチームはいろんな意味で衝撃的だった。応援のすごさに驚き、管理野球なぞどこ吹く風で自由に伸び伸びとプレーする選手たちに圧倒された。
中でもその象徴になっていたのが西岡。ヘルメットの後頭部から茶色の後ろ髪がなびき、ダイヤモンドを駆け巡る姿が強く強く印象に残ってる。
この年の西岡は打率で見ると268。普通に投げれば打たれるような選手じゃなかったんだけど、その粗削りなところも実にロッテ的で、スターになる要素を多分に持っている選手だった。

時は流れ2010年。この年管理人は初めて千葉マリンに行った。
独特のロケーション、海浜幕張駅に降りた瞬間から感じる海の匂い、近所の子供たちが自転車で観戦に来るような地元密着感。東京ドームに慣れた身にはそのどれもこれもが新鮮で、一発で魅せられ大好きな球場になった。実はこの年管理人は3回マリンに行っている。ジャイアンツが優勝を逃した年だったこともあるけれど、とにかくマリンのガラガラのスタンドでビールを飲みながら観戦するのが心地よかった。ちなみに、その後も毎年1回はこっそりマリンに行って観戦してる。今年もそろそろ行くからね。

閑話休題。その年のロッテは、いわゆる「史上最大の下剋上」を成し遂げたシーズン。そのど真ん中に西岡がいた。
選手が明らかに成長したサマを見て取れて、一皮剥けたことを実感できることなんてそうそうない。だけど、この年の西岡は人間的に成長し、選手としても間違いなくステップアップしたことが誰の目にもわかるほどだった。粗さは全くなくなり、リードオフマンとクラッチヒッターを兼ねるチームの中心選手に昇格。やんちゃ坊主の末っ子は、5年の時を経てロッテの大黒柱になっていた。

西岡という選手のキャリアは実に波乱万丈。起伏に富み過ぎていて、既にして本が一冊書けるほどに濃い。

・最年少での盗塁王
・WBCでの「世紀の大誤審」
・亀梨くん似のルックスで人気爆発
・斬新すぎたコーンロウ
・「TSUYOSHI」に改名&1年で撤回
・MVPとの大騒動&応援ボイコット
・首位打者&最多安打
・メジャー挑戦失敗
・セパ両リーグでのベストナイン受賞
・東京ドームグラウンド内に救急車が入った大事故

野球ファンなら誰でも覚えてるトピックだけでこれくらいある。付け加えれば、原が内野5人シフトを取った時にガラ空きのセンターに打ち返したのも西岡だし、一時期阪神ナインがやっていたグラティーを流行らせたのも西岡だ。つまり、この10年の野球界を語るときに必ずどこかで名前が出てくる選手。いい話もネタもあるのがご愛嬌だけど、間違いなく一時代を作ってきた選手。タイトルも首位打者1回、最多安打1回、盗塁王2回。ゴールデングラブは3回、ベストナインは実に4回獲ってる。あまりそう解釈されてるようには思えないのだけど、十分に一流選手の実績。

この選手を単なる超早熟型で終わらせたくない。
スピードスターとしての西岡は終わった。だけど、31歳にして日米合計1,200本以上のヒットを打ってきた男にバッターとしての第二章があることを願う。NPB12年間で4,008打数1,165安打、通算の打率にして290。この一流バッターに、巨人吉村のような広島前田のような第二章があることを心から願う。



ツヨシ、気長に待ってるぞ。
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 休みの日に珍しく早起き。
この時期にしか見られない高校野球を見ておこうかと、一念発起して神宮へ。で、どうせなら神宮は神宮でも、今まで一度も入ったことがない神宮第二球場へ行ってみた。



き、汚い・・・。外野の人工芝はいったいどういう状況になってんだこれ?
第一球場のお下がりでも張り替えてやればいいのに、芝が剥げてるのか下地の色がむき出しになってる状態。それだけでなくシートとシートの繋ぎ目もしっかり目視で確認できるし、とてもとてもいいコンディションとはいえないグラウンド。
 
 

そして、何より驚いたのが一塁側にそびえ立つゴルフ打ちっぱなしのレーン。なんだこりゃw
「この発想はなかった」とはこのための言葉で、感心するやら呆れるやら。これじゃ人工芝の張り替えなんて二の次三の次になるわな。野球のないときはゴルフに使う、ある意味効率的な有効利用。



となると当然に、ゴルフの打球が飛んでいく方向には高い高いネットが張られてる。
おかげで外野席もない、内野席もない、あるのはネット裏だけという異様な形状になってる。
球場としてもちょっと狭め。第1試合でも第2試合でもホームランが出てたけど、両翼91メートルのいわゆる「ひと昔前の規格」だね。



1塁寄りのスタンド後方に見えるは、第一球場のスコアボード。ホントに隣接してるのでスコアボードは読み取れるし、ちょっと覗きこめば第一球場のグラウンドも見える。今日は第一球場で観戦しようかとも思ったけど、開始時間があまりに早くて断念しました。

今日、管理人がいたのは2階席。席と席の境がないベンチ状の石段みたいなものが座席。開場当初は神宮のカラーである青に塗られてたんだろうけど、もうだいぶ色が剥げ落ち下地の石色の方が目立つ有様。おまけに手で触るとその青色が付くw



1階にはちゃんと個別の座席もあり、一般的にイメージするような球場の作りになってる。ちなみに、第1試合も第2試合も1階席は満員で立ち見も出てました。確かに1階だと迫力あるけど、そこで立ってみるくらいなら2階で座って見ればいいのに。

キャパは5,000人ちょい。売店もたった一つ。おまけに構造上、売店に行ける階段が限られてる。売店も本当にちゃちな売店で、売ってる物も第一球場とは比較にならないほどしょぼい。奇跡的に生ビールがあったんで重宝しましたが、いつも球場に行くときの感覚で「中で買おう」なんて思ってたのが間違いでした。



そして、こういう雑な球場になるとこういうこともできてしまう。3塁側のネットからタダ見を楽しむ皆さんがこんなにw 「800円くらい払えよ」とも思ったけど、今日は第一球場でナイターがある日。それを見に来たベイスファン、ヤクファンが開場までの暇つぶしに見てたのかもな。学校関係者なら中に入るもんね。

第一球場には何十回も来てたけど、かつそのすぐ隣にあるのに、今までご縁がなかった神宮第二球場。うん、今日はいろいろと勉強になりましたよ。日焼けし過ぎて顔と腕が火照りまくってますがw、なかなかいい休日を過ごせました。
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さて、全国的に寝付きの悪い夜、そして目覚めの悪い朝を迎えることとなった日本列島。
もう誰がどう見ても、っていうレベルの話だからわざわざ書くまでもないんだけど、一つの節目として理解しておかなきゃいけない試合なのでお付き合いあれ。

あれだけピッチャーがいた訳だから、正解は1つ2つじゃなくいくらでもある。
見た人の野球観によって、ひいきチームによって無数のパターンがあり得る。これ前提。

まず、なんであのバケモノみたいな快投をしてた大谷くんを降ろしたか?最初のポイントはここ。
管理人JAPANならまず代えないし、今日の内容ならランナーをどれだけ出そうがギリギリまで投げさせて、行けるところまで大谷くんに託していい試合だった。

ただ、代えた則本も8回は非常によかった。本当によかった。
だから大谷くんの完投・完封劇というパラレルワールドはあったにせよ、則本に8回を任せたのは間違いじゃない。ゲームと同じでクリアする道順は一つじゃないから、このルートでも問題なくゴールへ進んでいけた。

そして次の大きなポイント、9回則本続投。
全国で「・・・ん?」とイヤな予感を覚えた人が数百万人いたであろう続投。
これまでの試合で、則本にロングをさせると1イニング目とそれ以降で差が出ることはハッキリしてた。この大会から野球を見始めたような人だってわかるくらいにハッキリしてた。
それはもう、則本みたいに普段は先発でペース配分しながら投げてるピッチャーには起こり得ること。リリーフになるとペースも何もなく全力投球のMAXで飛ばすから、普段はなんでもない回跨ぎに影響が出る。疲労とは言わないけれど、攻撃時にクールダウンすることがマイナスに作用するパターン。
そのテレビを見てるファンがわかることを、なんで小久保はわからなかったんだろか?いや、わかってて、それでも今日は勝てると相手を舐めて見くびってかかったんだろうか?

案の定、8回の好投がウソのように燃える則本。でも、まだこの段階でも火は消せた。
9回の先頭打者にレフト前。これくらいならまだ気にもならない。ただ、続く打者にセンター前を打たれた時点で代えなきゃダメだ。どんなに遅くてもここだった。100歩譲って則本続投を認めてやっても、代えるポイントは絶対にここだった。
ところがここでも続投させるもんだから、相手の勢いを止められずタイムリーとインチキくさいデッドボール。このランナーは本当に余計で後々まで響いた。

ようやく尻に火が付いて則本交代。選んだ選択肢は松井。
・・・タイミングも後手なら選んだ答えも不正解。これは最悪だった。
投球練習から既にして荒れてたし、何よりも何度も大写しになった松井の表情が全てを物語ってたよな。明らかに緊張して萎縮した顔してたもの。それに、これまでの試合の何を見てここで松井を選んだんだか?
打者一人のみで代えたことだけは評価できるけど、そもそも勝ちに固執して采配してたらこうはならない。則本がどんなに悪いイメージでマウンドを降りることになろうが知ったこっちゃないし、松井に経験積ませるとかなんとかはペナントでやれ。勝ち以外のことを考えてるからこんなバカげたことになるんだ。いくら抜け球が増えてきてたとはいえ大谷くんを84球で降ろしたのだって、あんまり投げさせると栗山に申し訳ないとか勝ち以外のことを考えたからに他ならないだろ?
則本・松井といつも組んでいる嶋なら、と期待もしたけれど、よく考えたらこいつらは最下位チームのバッテリーだった。書くと長くなるからあれだけど、嶋のリードもちょっと疑問だらけだわな。もうバッテリーサインも三木谷からFAXもらえばいいんじゃないの?

不正解を二度続けると迷路に嵌る。正しいルートに戻ってゴールするのは非常に困難になる。
そして、与えられた最後のチャンスで選んだ答えは増井。東京ドームに慣れてる澤村でもなく、特段文句をつける理由が思い当たらない山崎でもなく、速球派が続いた後でガラッと目先を変えられる牧田でもなく増井。
ただ、これは「不正解」というよりは「ハズレ」。運が無かった。4つある選択肢の中でハズレを引いただけのこと。他の3つも正解だったかどうかはわからない。巨人ファンで澤村をよく知る管理人だって、あの場面で澤村なら抑えたなんて言えない。ここよりはその前段の方が大きなポイントで、そこで間違いを犯した時点で結果は出てた。


この負けは非常に痛い。韓国のバカどもが調子づくだけでなく、ここまで高視聴率続きで盛り上がってた野球熱を一瞬で冷ます歴史的敗戦。
試合終了時からヤフオクでは決勝戦チケットが投げ売りされてるし、放送予定だったテレ朝もゴールデンを取り止め怒りの深夜放送を決定(なんと午前3時45分からですw)。理解不能な采配で失ったものはかなり大きい。

メジャーリーガーが出ないからどうでもいい、本気でやってる国が少ない大会だからどうでもいい。それはそこで実際に勝って初めて言えること。どうでもいい大会にベストメンバーで挑んで負けたらそれこそ何の救いもない。
どうやっても勝てる試合を負けたこと。それもいくつもあるパターン、選択肢の中からあえてタイミング・人選ともに間違いを選び続けたこと。それを小久保が本気で「最善策 だった」って言ってるなら、3位決定戦終わった後にでも辞めてくれ。日本にとって迷惑だから。どうしても監督やりたいならソフトバンクでやれ。

「後任は?」という疑問に答えるならば、監督実績、注目度の高い舞台でのプレッシャー慣れ、トップ選手を扱った経験の豊富さ、モチベーター兼カリスマ。どの角度から考えてもこの人以外にはいないと思うんだよなあ。
違うかい?(たぶん今ヒマしてると思うよw)
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いよいよ、いよいよガッツさんが引退する。
何度も書いてきた通り管理人はガッツさんファンなので、正直なところここ数年この日が来るのを恐れていた。

いざこの日が来てみて、意外に平静な自分に驚く。
2年前ジャイアンツを出て行くときはえらく感情的な文章を書いたのだけど、今は寂しさも悲しさもそれほどでもない。

これはなぜなのかと自分に向き合い考えた。

・・・わかった。

今辞めれば、ガッツさんはカッコイイままだからだ

自分で納得した。
「まだできる」「惜しい」「あと1年だけでも」と中日ファンのみならず方々から声が上がり、管理人の愛したガッツさんは偉大な選手のままでユニフォームを脱ごうとしてる。これに満足してる気持ちが強いんだなと気が付いた。

ジャイアンツでの晩年、代打に加治前を出されるような扱いとか、ずっと二軍に幽閉されているような扱いを、管理人はずっとずっと砂を噛むような思いで見ていた。
史上4位のスピードで2,000本安打を達成した天才が、両リーグでMVPを獲ったような英雄が、チーム内で居場所を奪われ、ないがしろにされるのがただただ悔しかった。

2年の時が流れ、尾張の侍となったガッツさんは、ハムファンと巨人ファンだけでなく中日ファンにも愛され、惜しまれながらその選手生命を終えようとしてる。うん、これは幸せな結末であり、拍手と歓声が降り注ぐ中でユニフォームを脱げるハッピーエンド。
よみうりランドで終わらなくて本当によかったよ。

ただ、惜しむらくは東京ドームでやる巨人―中日戦がもう一つも残ってない。
調べたら、なんとドームのG―D戦は8月30日が最後。なんでこんなバカ日程になんの?他の4カードは全てホーム、ビジター共に9月中旬以降が最終戦になるし、ナゴドでやるD―GはあるのにドームのG―Dだけがない。なんなんだよホントに。

もったいないなあ・・・。
ガッツさんに感謝してないジャイアンツファンなんていない。いたらそいつはバカかにわかだ。
ドームでやったら中日ファンも含め46,000人全員の拍手、一塁側三塁側両方からのスタンディングオベーションになったことだろうし、名古屋だけじゃなく東京のファンにもちゃんとお別れさせてほしかった。
中日の関東での最終戦は28日のヤクルト戦。中日ファンのフリして神宮行こうかなあ・・・。



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あぁ、やっぱりもう壊れてんだなぁ・・・


西武―オリックス戦で、またも火だるまになってる平野を見てそう思った。

あまりそう認識されていないように思うのだけど、平野というピッチャーは実はかなりかなり酷使されてきている。2010年から去年まで5年連続の60試合以上登板。2011年と2012年は70試合以上投げてる。これほど使うとやっぱり壊れちゃったかと切ない気持ちになる。

1イニングとか2イニングが限度で、時には打者一人二人だけのワンポイントもある。そんな中継ぎ投手がいったい一年にどれだけ投げられるのか?

実はこれは今現在の球界が時間をかけて答えを探している問題。
そりゃそうだ。大昔に毎試合のように先発して壊れた投手が多数いたことを経て今の完全分業制がある訳だし、その間にスポーツ医学も多大な進歩を遂げた。
つまり、今のこの143試合制で、1イニング程度を投げる中継ぎ・抑えの役割で、疲労回復とかケアを最大限にやったらどうなるのか?こんなサンプルは過去にはない。

多くの犠牲者を生みながら、中継ぎ・抑えに求めていい最大限の数値を手探りで探してきた。それがここ15年くらいのプロ野球界じゃないかと思う。

最大の犠牲者は久保田と浅尾。久保田はもうその経歴を見れば説明不要だし、浅尾もあのルックスがあるから今でも黄色い声援が上がる選手だけど、野球をちゃんと理解してる中日ファンなら僅差で出てくると悲鳴を上げたくなるようなピッチャーになってしまった。

ピッチャーなんて、コーチや監督から「いけるか?」って言われたら必ず「ハイッ!」って言う。そういう生き物だ。
使う側もどこまで投げさせたら壊れるのか、どこまでなら大丈夫なのか、その指針が無かったし、勝ちたいチーム事情もあるから限度を超えて無理させ続けた。これを読んでいただいているあなたの贔屓チームにも必ず前例があるはずだし、ジャイアンツも久保はその犠牲者だと思う。球界全体で見たら、短期間で消えていった中継ぎ投手がいったい何人いることだろうか。

そして、悪く言えばそのサンプルを集めるような時期に、特殊な例が二人も出てきたことが事態を悪化させた。誰のことかといえばもちろん岩瀬と山口。「この二人が大丈夫なんだから大丈夫だろ」と安易に考えた首脳陣がいなかったとは思えない。いや、そう考えなかった首脳陣の方が少ないんじゃないだろうか。

岩瀬が1試合も投げられず、山口も輝きを取り戻せないまま秋を迎えた2015年。中継ぎ・抑えの使い方ってものを再考する機会になればいいなあ。
だってさあ、毎年60試合も70試合も投げて3~5年で潰れるのと、40~50試合だけど10年もつのじゃ後者の方がいいに決まってるじゃない?管理人は先発よりも中継ぎ・抑えのピッチャーの方が好きだから心からそう思うよ。



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http://www.giants.jp/G/gnews/news_399233.html


要点を書くと、①今年もオレンジユニ配布デーがある ②今年は青ユニ配布デーもある(これはこれでおもしろそう)
その試合のチケット代が通常よりも200円上がるという話。

まあ、これはこれで納得。配布されるユニなんてホントにペラッペラで、洗濯して何度も着ようなんて思えないような物なんだけど、球場にそう何度も来られない人がいるのも事実。実際、観客動員においてこのユニ配布は多大な貢献をしとるしね。200円程度ならまあ納得。

注目したいのは、そのどさくさに紛れるかのように開幕3連戦も200円上がるというところ。
・・・いや、怒るにはまだ早い。
去年の開幕戦を思い出すといい。OBが何百人も集まった壮大なセレモニーが開かれ、君が代斉唱はSMAPだった。始球式も含め例年豪華ゲストを招いてのビッグイベントになるから、これもこれで納得はできる。今年も来るとは思わんけど、管理人も200円でSMAP見られるなら見たい。


でも、2戦目3戦目もなんかやるの?やらないよね?


この2試合だけすっごく損した気になるのは気のせい??にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
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90年代の中日を語るときに欠かせない選手。いや、欠かせないどころか真っ先に名前の挙がる選手。
阪神にも3年在籍したんだけど、やっぱり管理人の中ではいつまでも中日のイメージ。

大豊さん、安らかに。偉大なホームランアーティストのご冥福をお祈りいたします。
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スカパーさんから一通のハガキ。プロ野球セット値上げのお知らせ。
まあ吉野家でさえも値上げになる昨今だから仕方がないかとも思うけど、いきなり2割も値上げってのはちょっと地味に痛い。年間にしたら余裕で観戦1~2回分にはなるしね。

見直そうかと考える。
スカパーさんには「セレクト5」といって5チャンネルだけ選んで月額1,980円のプランもある。それでG+とかフジONEとか野球に強いところを選ぶようにしようかとも悩む。

実際のところ、ジャイアンツ戦は地上波と無料BSで120試合程度はまかなえる。BS日テレは21:54までしか延長しないけど、それ以降まで試合が続くケースもそんなには無い。まあ、週刊ジャイアンツなんかもあるからG+を切ることはあり得ないけどね。
G+で主催試合、フジONEで神宮でのヤクルト戦(それとプロ野球ニュース!)、スカイAで甲子園の阪神戦、ここまでは決まり。

でも、ここから先が難しい。ハム戦ばっかりやってるGAORA、パリーグ、特にオリとロッテ、ソフバンに強いFOX、楽天戦ばっかりやってる日テレ24、西武戦ばっかりやってるテレ朝2。もうこの時点で既に絞れない。
しかも、セレクト5で選べる局の中にカープ戦、ドラゴンズ戦に強いJ-SPORTSが無いときてる。それに知ってる人は知ってる通り、FOXも1チャンネルだけでなく2チャンネルでやってる。
年に数試合のホントに僅かな回数だけど、このJ-SPORTSとかBSスカパーとかフジTWOとか、えらいマイナーなとこでしか放映されないジャイアンツ戦もある。これは残念ながら必ずある。これ読んだ人、覚えておくといい。お盆あたりにあるビジター戦、それも中日、広島、阪神が相手の場合、かなりの高確率で有料放送だけになる。

って考えると、まだ続けるしかないかなぁ。特に管理人は真面目に働く人生を諦めたので、今までより時間だけはあるので。
スカパーさん、とりあえず解約はしませんが、これだけ上げるならなんか視聴者サービスを考えてくださいよ。上記局の深夜とシーズンオフの定番、プロレスとモータースポーツはもう飽きたわ。
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日米野球ですよ。侍ジャパンがどう、メジャーがどうの前に、やっぱり野球は楽しいよなあ。CSの悪夢からほぼ一ヶ月ぶりのドームだったけど、野球を観に行く行為そのものがワクワクすんだよな。



中継で触れたのかどうか知らんけど、始球式は超豪華。いや、ホントに豪華絢爛。
ケネディ駐日アメリカ大使と世界の王さんがツインで投げ、受けるはMLB殿堂入りのウィンフィールドと青木。青木だけは「おめーは着替えて試合出ろよ」と思ったけど、これはホントにすごいセレモニーだった。



試合は快勝。終始こっちのペースで清々しい快勝。岩隈といい和田といい日本人ピッチャーが打たれてるのはなんだか複雑だけど、ギータこと柳田が大暴れしてくれて気持ちよく勝てた。

正直、明日も明後日も5戦すべてボッコボコにして、メジャーリーガーが恥ずかしくて国に帰れないくらいに完膚無きまでに叩きのめしてほしいんだよな。今回、打者はそこそこのメンツが来てるけど、ピッチャーはとてもとてもMLB代表なんて言えないレベルの選手ばっかりだし、この程度の相手を上に見るのは間違ってる。

それに、WBCを始めとした国際大会ができて日米野球の存続意義も問われる中、このレベルのメンツに負けてたらそれこそやる意味が無いよ。今回ボッコボコにして大恥かかせて、次回大会でMLBの意地とプライドを賭けたすごいメンバーを連れてくるようにしてやらなきゃ。二線級が行っても勝てるなら、それはもう日米野球イコール日本観光旅行になっちまう。そうじゃなくても(実名挙げて申し訳ないけど)、西岡とか中島のせいで日本野球が舐められるような状況になっちゃってんだもん。今回はひと泡吹かせてやらんと。
だから、明日も明後日も今日みたいにボコッてやりましょうや。



・・・「きくちー! きくちー!」のスクワット応援やったけど、えらい楽しいねwにほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
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意外なところでとってもいい記事を発見したのでご紹介。

12球団のホームグラウンドすべてに行ってみた!

掲載元はなんと週刊東洋経済オンライン。
女性筆者が各球場を廻り、女性ならではの視点で快適度を採点した異色の記事。一つをたまたま読んだのだけれど、ついつい全記事読み漁ってしまう面白さだった。

しばらく前に管理人も似たような記事書いたことがあるのだけれど、各球団HPのチケット購入ページ紹介に始まり、座席の広さの計測、段差と観やすさの考察、さらには球場キャパに対してのトイレ個室数の比率、和式、洋式の割合に至るまで、とにかく女性ならではの発想による球場採点がてんこ盛り。

よく知る関東の球場は「そうそう!」と膝を打つ考察あり、行ったことのない地方球場は京セラドームみたいに驚かされる内容も多かった。
・・・やっぱり神宮はつくづくどうしようもないし、ハマスタの座席の狭さは異常だよなw 改めて納得したわ。

意外と女性読者も多いウチのブログですが、女性にこそ見てもらいたい記事。いやぁ、東洋経済さん、ホントにおもしろくてびっくりでした。球場はちょいちょいリニューアルされて変わっていくのが常ですし、女性ライターさんだけあって食に対する分析は足りてないように思うので、ぜひ来年もお願いします。素晴らしい記事ありがとうございました。
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ナゴヤDの鳴り物応援が消える!最低でも前半戦

おやおや、こりゃホントに異常事態だ。

ハッキリ言って、野球応援団とヤクザの関わりなんてのは遥か大昔から言われてきたこと。まだ野球のチケットに価値があって、球場周辺にダフ屋がうろうろしてた時代のことを考えりゃ想像がつく。
で、ヤクザと関係がなかろうが、大声出して応援をリードしてれば気が荒くなるのもご想像の通り。暴力沙汰も昔はよくあった。
だから、解散に追い込まれた応援団体なんて腐るほどあるし、つい数年前まで東京ドームでは中日の応援団が出入り禁止、逆にナゴドでは巨人の応援団が出入り禁止で、鳴り物無しの有志がまとめる応援だった。

でも、ホーム側の応援団が応援できない事態はさすがに聞いたことないわ。どうすんだこれ?
鳴り物応援に否定的な野球ファンも多いけど、ビジター側は普通にトランペットと太鼓使って応援できるんだから何も変わらんぞ。決してメジャーの球場に近づく類の話じゃない。ホームなのに中日の応援が盛り上がらないっちゅうことになるだけだ。

ナゴドでやる試合、変な空気になりそうだなあw
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TPO


まあ、人の美的感性なんてものはそれぞれだけど、いくらなんでもこりゃ場違いすぎないか?w

いったい今の職業がなんなのかまるでわからなくなってしまった清原だけど、こうして公の場に出てくる度に風貌が異様すぎて話題になる。なんか「じゃりんこチエ」に出てきそうだもんなw

松井は聖人のように扱われることが多いのに対し、まるっきりその対極を行き、それを極限まで究めようとしてる清原。おもろいねえwにほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
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元巨人辻内氏が女子プロ野球コーチ就任へ


ファッ!?

あら?あらららら??
年末にやってた「プロ野球戦力外通告」の内容を挙げるまでもなく、辻内が野球から離れて一般企業への就職を目指してることは周知の事実だと思ってたんだが。
不動産業への就職を考えてることも知れ渡ってたし、スポーツ新聞では「目指してる」じゃなく「決まった」って報じてたところもあったはずなんだけど。なにがどうしたらこういう展開になるんだ?ジャイアンツから球団職員への打診があったけど、本人が野球から離れることを希望し固辞した、なんて話も聞こえてたんだが。

あれなのかね、「野球から離れる」じゃなくて「巨人から離れる」ってことを言い出しにくいから、オブラートに包んで言ってたのかね。まあ、ずっと一緒にやってきた同僚の選手たちを裏方として支えるってのは、決して心中穏やかじゃないだろうしな。わからんではないわ。

それともあれか?「不動産業というのは宅建という資格を取れば有利らしい!まずは資格取得だ!」と意気込んで参考書買ってみたら、

【問 1】 次の記述のうち、民法の条文に規定されているものはどれか。
1 意思表示に法律行為の要素の錯誤があった場合は、表意者は、その意思表示を取り消すことができる旨
2 贈与者は、贈与の目的である物又は権利の瑕疵(かし)又は不存在を知りながら受贈者に告げなかった場合は、その物又は権利の瑕疵(かし)又は不存在の責任を負う旨
3 売買契約の目的物に隠れた瑕疵(かし)がある場合には、買主は、その程度に応じて代金の減額を請求することができる旨
4 多数の相手方との契約の締結を予定してあらかじめ準備される契約条項の総体であって、それらの契約の内容を画一的に定めることを目的とするものを約款と定義する旨

平成25年本試験問題 第1問  ※ちなみに正解は2


「・・・お、おおぅ」

ってなって断念したかな?w
宅建を取れる取れないはともかく、顔と名前が広く知られてる営業マンって雇う方としてもメリット大有りだと思うんだけどね。辻内本人も話のとっかかりには困らないだろうし、割と現実的な話だと思ってたんだけど。女子プロ野球のコーチなんて仕事でいくら稼げるんだか気になるしな。
ひょっとして、一年はバイトのつもりで女子のコーチやって、今年10月の宅建を目指すなんて魂胆だったりすんのかな?まあ、頑張れ。ちなみに宅建は半年も勉強すりゃ誰でも取れる。持ってる管理人が言うんだから間違いない。
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二岡が引退「完全燃焼できた」

お疲れさま。ホントにお疲れさま。
もう数年前から守備にもつけないくらい足がボロボロだったし、去年はそれがバッティングにも悪影響を与えてもう本当に見ていられないくらいだったもんな。
去年いっぱいは他球団からのオファーを待ってたようだからやり残したことはあるんだろうけど、自分で「完全燃焼できた」って言うくらいだから踏ん切りはついたんだよな。

巨人にいたのは10年間。最初の年からレギュラーで、上原がいなかったら新人王当確の成績だったけど、実は10シーズンのうち規定打席に達したのは6シーズンしかないんだよな。坂本が出てくるまでは「巨人のショート=二岡」のイメージが強かったから意外に感じられる事実。
1番打ったり6番打ったり、はたまた7番だったり2番だったり、時には3番や5番だったり。巨人ファンでも彼の打順についてのイメージはまちまち。それだけ色々な起用をされた万能選手だった。
右中間の狭い東京ドームがホームだったことにも助けられた感はあるけど、打者としての特徴はやっぱり右打ち。キレイに叩いてライトスタンドへ運ぶホームランを何度見たことか。
出囃子のスカイハイに合わせファンが「ダダダッダダン!」の手拍子。「ゴーゴーにおっか!」の応援。懐かしいなあ。とにかく女性ファンが多くて、女性だけの人気は同世代の由伸よりもあったんじゃないだろか。

ハムに行く原因になったことについてはもう触れまい。起こしたことは変えようがないし、今さら言うことでもないんだから。
ハムに行ってからも2010年とか一昨年とか、活躍と言っていいだけの結果は出したよな。例のトレードに絡んだ他の3人がまるでダメだった中、この辺が彼の実力の高さだし意地の表れ。

海外でコーチ修行してゆくゆくは巨人に戻るような噂もあるみたいだけど、気長に期待して待ってるぞw 
15年間お疲れさまでした。
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打者で「サムライ」の異名を取った男たちには共通点がある。
石井浩郎、小笠原、そして今日引退を発表した前田。みんな打席の中でパッとバットを構えた時に、打席内の空気が変わる。研ぎ澄まされた空気の中で、恐ろしいほどの威圧感、オーラがはっきりと感じられる。自分が投手としてマウンドにいたら、どこにも投げる球が無いであろうことが画面越しにも伝わる。

個人的には、走攻守揃った天才プレーヤーとして鳴らした頃よりも、大怪我を経て代打専門になってからの方が印象強い。他の「代打の切り札」が名前だけのこけおどしも多い中、前田は本物の切り札だった。3割を実に11度(!!)も打った天才が、試合終盤の勝負どころで出てくるのは脅威以外の何物でもなかった。カープは打線が小粒な時期が続いたこともあって、切り札どころかラスボス感さえある別格の存在感だった。


前田さん、敵ながら寂しいです。ショックです。孤高の天才が球界を去る寂しさだけでなく、これでカープが強かった頃の野村、江藤、緒方、金本、前田、みんないなくなっちゃいました。一つの時代の終焉を感じずにはおれません。

宮本、山崎、薮田、桧山、石井・・・、野球ファンにとって別れの季節は春でなく秋。今年もセンチメンタルになる季節がきたなあ。

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今日も明日も試合が無いからさ、場つなぎに久々のひとりごと。

つい数日前の話。会社で野球大会。
会社のユニフォームの他に多数ユニフォームを持参して、試合中に勝手に着替え一人形態模写大会に移った管理人。
・・・ええ、ウケませんでしたよ。よっぽどの巨人ファンじゃない限り、長野が鼻すするマネとか、バッターボックスでグリップ握ったり離したりグーパーやってるマネなんかわからんだろうしw
原のユニフォーム着てる打席でサードフライ打ち上げたら予想以上にウケましたけどw

本題はそこじゃなく。
その野球の試合が始まる前、某新宿区の球場では別の催し物が行われてました。集合時間よりもちょっと早く着いたので、それが終わるのを待つ羽目になりましたが、思わず声が出た。


ジャイアンツアカデミー!



おおお、そして指導員としているおまえは間違いなく



円谷!



そっかぁ、今はこうしてジャイアンツに、野球に携わってるんだな。話しかけようかと思ったけど、円谷がタイミング悪く携帯で話し始めたんでやめときました。
円谷はさ、2009年のプロ初ヒットが初ホームラン。その試合でヒーローインタビュー。全部覚えてるよ。ほんの一瞬の栄光と、その数千倍の苦難を味わった選手。こんなところで会えるとは思わなかった。

あまりに驚いて、なんだかセンチな気分になって、そのせいかまるで試合でまるで打てなかった管理人(一応、言っとくとちゃんと守備ではセンターフライ捕ったんだからねっ!)。
円谷、頑張ってな。こうしてひっそりおまえに気付いて、心の中で感謝してるファンもいるからさ。

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あちこちで散々語りつくされてるけど、ダブルスチールで「行けたら行け」なんてサインはあるのかねえ?
単独スチールなら普通のことだけど、サイン指示じゃなく二塁ランナー任せにするとリスクでかすぎだろよ。見事にこうなっちゃったしさ。

まあ、仕方がないよ。井端が悪いでも内川が悪いでもないことなんざ言うまでもないし、この二人がいなかったらアメリカまで来れてないしね。なんとなく、「今日は勝って当たり前、問題は決勝」的な楽観ムードで考えてた悪い空気もあったと思う。「20日は祝日かぁ、テレビ見れるなー」って思ってた人も多いでしょ?

惜しむらくは、先の盗塁死よりも能見の代え時かなぁ。能見は巨人キラーなんで必然的に彼を見る機会は多いのだけれど、7回の先頭打者にヒット打たれた時の彼の顔に驚いた。顔が上気して肩で息してて目は虚ろ。甲子園でもドームでも、クールで無表情で淡々と投げてくる印象の投手だけに余計に印象に残った。台湾戦の時もそうだったけど、ちょっとらしくない感じだったなあ。山ほどピッチャー入れてんだから、6回1イニングだけ全力で行け、って使い方でよかったと思うんだけどね。

結果は残念だけど、みんな頑張った。株を爆上げした井端だけでなく、活躍した人もそうでない人もみんな頑張った。日の丸を付けて国の名前を背負って戦うってことは、傍で見てるよりも遥かに重い重圧だもの。
イチローも中島も青木も、ダルも黒田も藤川もいない中、それでもここまで来れたこと、ブラジル戦、台湾戦で奇跡のような勝ち方ができたこと、それこそが日本の底力。日本人の層の厚さ、NPBのレベルの高さの証明。
ちょっと悔しいけど、次の目標ができたと思って次回を楽しみに。アメリカやキューバに特別驚きが無かった一方、ブラジル、台湾、オランダ等野球後進国と思われていた国のレベルアップが目覚ましかった今回。チャレンジャーとして挑む次回こそ日本の真価が問われるね。楽しみ、楽しみ。
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今日は消化試合じゃない。ひょっとしたら決勝で当たるかもしれない相手との大事な試合。相手に苦手意識を植え付けたい、こっちとしてはいい印象で終わっておきたい、そんな次の布石とすべき試合。

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その意味において、やっぱり2回のこれは効いた。スコアボードに燦然と輝く「8」の文字。この前の試合がフロックでなく、本当に実力で上回っているんだと証明するスーパービッグイニング。
阿部に2本出たことも大きい、長野に結果が出たことも大きい、鳥谷、内川、稲葉がいない打線でこれだけの得点ができたことも非常に大きい。

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ただ、だからこそワンサイドゲームになった後に追加点が取れなかったこと、リリーフ陣が捕まって6点も取られたことは余計。2戦続けてコールド勝ちでもできてたらとは言わないけど、さすがに6点は取られ過ぎ。

そして、もう今日までの結果で全てを判断すべし。ここから先は日本の大応援団もいない、負けたらそこで終わりのタイトな2試合。ここまでの成績、状態で選手起用を決めるべし。打者でいえば松井、角中あたりは無理に使う必要なし。投手でいえば山口、内海、森福あたりは公式球に順応できてない。今村、澤村あたりも特段使うに値しない。
泣いても笑っても残り2試合しかないんだから、調子のいい選手、結果が出ている選手だけを使うべし。

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振り返るにはまだ早いけど、東京ラウンドの3試合は本当に面白く、チームにとっても非情に有意義だった。福岡でもたもたしてたチームから見事に脱却して生まれ変わってくれた。
このチームならやってくれると信じてる。アメリカの地で三度日本が頂点に立つことを信じてる。
日本の野球が世界一、それを証明するためにサムライ達は海を渡る。「頑張ってこい」じゃない、勝って帰ってこいよ!


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この圧勝を見て何を思うか?

「オランダは弱かった」?

違う。ベイスがジャイアンツに大勝したりすることもあるのが野球。野球ってこういうことがまま起こるスポーツ。実際オランダはこの東京ラウンドの第1試合で、日本が完敗したキューバに完勝したんだもの。

6回裏にその片鱗が見えた驚異のパワー打戦が、序盤の大量失点でやる気も集中力も無くしてくれたからこその歴史的大勝。そして、そのきっかけを作った最大の功労者は鳥谷。あのホームランで「よしっ!いける!」の空気になった。2点にも3点にも値する価値ある一発。あれが序盤0-0でおそるおそる立ちあがって、向こうに先制されてたらどうなってたかわからんよ。

ただ、想像以上にオランダのピッチャーはひどかった。こんなザコが通用する訳ないだろう、と言いたくなるようなのが何人も出てきた。先発したのと二番手なんか、ストレートとチェンジアップで前後の緩急しかないし、その肝心のストレートがまるでスピードが無いからどっちにでも対応できる。レベル低過ぎて驚いたぞ。当然といえば当然の17安打16得点。おまけに鳥谷ソロ、稲葉ソロ、松田2ラン、糸井3ラン、内川3ラン、坂本満塁のサイクルホームランっちゅうおまけまで付いてきた。ペナントでもサイクルホームランなんてまず無いわなぁw そんな言葉があることすら知らなかった。

あと、今日はやっぱり前田。楽な展開になったとはいえ、実に素晴らしかった。
そして、巨人ファンとして褒めてやりたいのは阿部のリード。・・・カープファンさん、いかがでした?マエケンくんの取扱説明書を完全に理解したリードができてたと思いませんか?初球の入り方、ストレートの見せ方、コーナーワーク、どれも今日は噛み合ってたと思いますよ。阿部は不振の中技術だけで3安打したことより、今日はリード面を褒めてあげてほしいです。見てて気持ちよかったもの。


さあ、三連覇へ向け準決勝進出一番乗り。12日も勝って、東京ラウンド1位通過で気持ち良くアメリカへ行こう。
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野球ファンでよかった。日本人でよかった。今日のチケットを買っておいてよかった。
いろんなことを思った伝説になろうかというものすごい試合。現地だろうがテレビだろうが、見ていた全ての野球ファンがしびれたであろう世紀の一戦。

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野球の全てが凝縮されたような試合は、きっとチームを変えてくれるきっかけになる。日本はこの試合を契機にもっともっと強くなる。

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阿部と坂本がようやく働いて追い付いた8回。でも、糸井のバント失敗だったり、坂本のタイムリーのときも三塁で走塁死が起きてたり、しっかり流れが来た感じは無かった。
その予感は的中。追い付いただけでもう勝ったつもりになってた日本全国に冷や水をぶっかける台湾の三連打。ここは打順からしても、本当に慎重に行くべき場面だったんだけどなぁ。ちょっと悔やまれるね。

ここから先はまさにレジェンド。山口の完璧な火消し、坂本背走キャッチ、鳥谷決死の盗塁、またしても日本を救った井端、牧田ダイビング、中田決勝犠牲フライ、最後は杉まで投入して本当に死に物狂いでもぎ取った勝利。中でもやっぱり井端にはまいった。みんな声をからして応援してた外野席ですら、さすがにさすがにもうダメだろうなの空気はあったもの。起死回生とはこのことかと恐れ入った。

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本当に興奮したし、12球団すべてのファンが結束して応援してるサマは感動的ですらあった。鳴り物応援が禁止になる22時以降は、応援というか心からの悲痛な叫びであり、歓喜の咆哮であり、飽きるほど野球を観てきた管理人でさえ経験したことのない空気だった。

そしてこの球史に残る激戦を演出したのは、ほかでもない台湾さん。本当に強くなってた。前回までは、強豪と認めながらも格下に思ってたけど、今日の試合は選手もスタンドのファンも気迫が違った。目標とする日本に、憧れの対象である日本に、今回はなんとしてでも勝とうという気持ちがハッキリ感じられた。選手もファンも実に素晴らしかった。
ただ、日本はそう簡単には負けません。今日、本当に後一歩まで追い詰めながら、それでも手中から逃げた勝ち星に、しっかりと日本の壁を感じてくれたかと思います。まだまだ台湾さんが日本に並ぶ日は先のことです。
でも、今日の試合で本当に台湾さんを見る目は間違いなく変わったと思います。ぜひこの後も諦めずに日本と台湾で二次ラウンドを抜けましょう。そして、これからのアジア野球は日本と台湾で引っ張っていきましょう。素晴らしい試合をありがとうございました。

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さあ、あと一つ勝てばアメリカだ。一気に決めよう!
 
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見事なまでに力負けした試合。東京でも、ひょっとしたらその先でも当たる相手だけに、悪い面が先に出たことを不幸中の幸いとしようか。
そして、今日の試合を徹底的に分析して次の布石としなきゃいかん。何が通用して何が通用しなかったのか、そこを見極めて次に臨まなきゃいけない。

まず、やっぱりキューバの打力はすごかった。パワーだけならアメリカまで含めても世界最高だと思う。
でも、桑田が言ってた通り、打たれた球は全部コースが甘い。真ん中付近のストレートや小さい変化球は本当に注意しなきゃいけない。反対にフォークには弱い感じがしたけれども。

次に逆の面で考える。今日出てきたキューバのピッチャーは、どれもこれも変則フォームだったり、クセ球が持ち味の変化球ピッチャー。ストレート主体のパワーピッチャーなんて、最後の最後に出てきたヤツ一人だけだろ。
こういう変則投手がキューバで一線級として通用してるということは、大きい変化球、緩急を使った攻めが有効だという証拠。パワーで挑んで痛い目を見た澤村と今村は反省しなさい。

ということは、こういう相手を抑える布陣としては、内海、摂津、牧田あたりのリレーだと思う。この継投なら2点以内に抑えられると思うよ。

打つ方は、初見でクセ球、変則フォームに戸惑ったとはいえ、そんなに手こずるピッチャーはいない印象。次に当たったらどうにかできそうな気がする。強がりでなく本気で思う。あとは、守備でもミスがあった鳥の代わりに井端をセカンドに入れたり、中田をファーストに入れて角中をスタメンで出したり、調子がいい選手を優先的に出す采配が求められるなぁ。今日の9回みたいにフォアボールと足を絡めた攻めがポイントだよ。


今日の結果を受け、東京ラウンドの組み合わせが「日本―台湾」、「キューバ―オランダ」に決まった訳だ。今年の台湾さんは強いみたいだけど、A&Bのアジアグループ最大の台風の目になってるオランダよりはやりやすい気もする。台湾は何度も何度も対戦してるし、初戦に当たる相手としては悪くない。
そして、台湾さんオランダさん、東京へようこそ。「我々は9回表にわざと失点して9回裏に6点を狙うこともできた」とバカ丸出しで野球のルールも知らない変な国が来なくてよかった。
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昨日と違って初めから最後まで安心して見れた中国戦。
力の差からすればスコアを物足りなく感じる人もいるかもしれないけど、野球ってこういうもん。10点も20点も入ることなんてまずない。一度も主導権を渡さず、炭谷、本多の控え組も使って、ピッチャーは超豪華リレーで試合に慣らすことができたんだから御の字。
山口に文句のある人もいるだろうけど、ヤツはちゃんと取り説に「9回には使えません」って書いてある。巨人ファンなら常識。次はちゃんと抑えるから心配しなさんな。

まだ確定ではないにしろ、一応これで東京ラウンド進出が決定的。
となると次のキューバ戦は、勝っても負けてもあんまり関係ない消化試合とも言えるし、東京ラウンドでも当たる相手との大事な一戦とも言える。
てっきり内海が先発するもんだと思ってたけど、今日の起用で実に微妙になった。
負けても影響なし、とするなら大隣でもいいだろうし、勝って相手に苦手意識を植え付けたいなら内海か能見かどっちかなんだろな。澤村は今日完璧な出来だったけど、キューバ相手にパワー勝負のピッチャーは怖い。合ったら長打を食らうリスクが高過ぎる。大きい変化球があって緩急で勝負できる内海か、前回驚くほど球が走ってた上にフォークで翻弄できる能見ならいけると思う。いくら強打者揃いでも、この二人は初見じゃそうそう打てない。初見の対戦ならピッチャーが有利なのは、理屈で説明しなくても今日の試合見りゃわかるじゃん?

打つ方は、今まさに批判の矢面にいる稲葉と長野に期待。負けても影響ない試合だからこそ期待できるのもあるし、巨人ファンとして言わせてもらえば長野はスランプが非常に少ないバッター。好不調の波が少なく、三連戦で三試合ともまるでダメなんてことはまず無い。修正能力と気持ちの切り替えに関して相当に長けてる選手。稲葉は長野ほどじっくり見てきた訳じゃないけど、伊達や酔狂で積み上げてきたキャリアじゃないはずだ。二人ともなんとかしてくれるよ。


さあ、二日間の休み。正しい日本人の皆さん、明日はオーストラリアが韓国に引導を渡してくれることを期待しましょう。
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いやぁ、マジで危なかった。7回終わったとこまでは本気で負けを覚悟した。

どう考えても格下の相手。調整半分でラクに勝たなきゃいけない試合のはずが、冗談抜きで負けると思った。こんなんじゃ日本は東京ラウンドにすら出れないんじゃないかと焦ったw

いったい何が悪かったんだかピンとこないまま、あれよあれよという間に終盤。ホントにまずい展開そのものだった。
相手はヤクルトの控え選手が四番、プロで通用しなくて社会人野球にいる選手がクリーンアップ、ロッテに一瞬だけいた選手もスタメン(管理人はこのロッテファンですらあまり覚えてないであろうムニスが出た試合を生で観てるんだなぁ。なぜ覚えてるかといえば、こともあろうに福浦の代打でムニスっちゅうムチャクチャな起用だったからw)。
こんなチームを相手にトッププロの集まりが苦戦してしまう、これが野球の難しさであり面白さであり、大舞台、国際大会の厳しさ。まあ異論はあるだろうけど、今日はそういうことにしとこうよ。

で、決してブラジルは弱くなかったよ。バカ当たりしてた三番打者だけでなく、阿部の決勝打に飛び付いたセカンド、8回に打たれた21歳の左腕も7回に坂本と松田に投げたチェンジアップは絶品だった。
こっちだって田中はともかく、杉と摂津はそんなに悪いと思わなかったもの。

そして、今日の大きな収穫は、山本浩二が意外に非情な采配ができることがわかった点。エースであろうと悪いと見ればすぐ代える、四番にもバントさせる、稲葉も悪いと見れば代打を出す。こういう戦い方ができるんだ、と思えたのは安心材料。
んで、最後の最後に井端さん、ホントにありがとう。あんな右打ちやろうと思ってもできないわ。ホントにさすがだった。全国の野球ファンがシビレました。同い年として誇りですw


・・・ところで、韓国って練習完全非公開にして何やってたの?w
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RUN
まずは相川よくやった。本当によくやった。日本中の野球ファンが待ち望んだ一発、実にお見事でした。


この時期というのは投高打低が当たり前。加えて、初見の対戦なら投手の方が有利なのも当たり前。だから、今日みたいなジリジリする貧打戦というのは今後もある。

だからこそ考えなきゃいけないのが、打てなくても点を取る野球。具体的に言えば足。
今日の7回、先頭の松田がフォアボールで出たところで代走本多でもよかった。いや、むしろそうするべきだったと思う。盗塁になろうがなるまいが、足で揺さぶる攻め方はあってよかった。打てないことよりも、打てないことがそのまま点が取れないことに直結してしまってることがうまくない訳で、この場面はその打開策を見せるいい機会だったと思う。

結果、この回の終わりの方で本多は代走に出てきたけど、満塁の一塁ランナーじゃ阿部を休ませる為に出たようなもんで、見せ場も何も無いわな。
・・・ただ、面白いのはここで本多を入れて阿部を下げたことが、次の回の相川の3ランに繋がった訳だw うん、だから今日はツキがあったんだよ。
本番まであと一週間、3試合。どんな野球を見せてくれるか楽しみにしてますよ、浩二さん。
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最終選考に残ったWBCメンバー、というか落ちたメンバーについて考える。

まず、村田は納得。サードは松田がレギュラーだし、セカンド、ショートができる内野手は大抵サードもできる。右の大砲なら中田がいるし、統一球導入前からあまり打率が良くない選手なんだから代打向きじゃない。爪の怪我もあったりして、これは納得の人選。
練習試合でバッティングピッチャー並に酷かった山井、コンディション面に不安のある浅尾。この辺も妥当なチョイス。

・・・しかしなあ、なんで大島は落ちたんだろか?管理人的には落選どころかレギュラーで考えてた選手だったんだが。守備とか足とかWBCのポイントになるスモールベースボールを考えたときに、絶対必要な選手だと思うんだがなぁ。
で、もう一人スピードスター聖澤。大島が残るんなら聖澤が落ちるのもわかるけど、二人とも外していいんだろか?残ったメンバーから判断して代走要員は本多なんだろうけど、外野手枠でももう一人そういうポジションがいた方がいいと思ってしまう。

どういう野球をして勝ちたいのか、1試合だけじゃなく数試合のスパンの中でどういう起用を考えてるのか、打者の人選にそういうビジョンが見えない。ちょっと不安な感じだなあ・・・。
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