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白球追いかけ薄給になった管理人が運営するジャイアンツブログです。野球もサッカーも韓国はまるでダメですね。向こう30年は日本に敵わないんじゃないかしら(笑) ※コメントに書きたくないご意見ご感想はcoolvanilla3(アットマーク)gmail.com までどうぞ  
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6回を終えて0-3。竹丸くんの球数は96球。

・・・普通は代えるんですよ。


6回3失点だろうが7回3失点だろうがそこに差はないし、竹丸くんは4月3日に101球投げたこともあるんだから壁みたいなものも特にない。


なんでこれ続投だったの??
案の定と言ったら申し訳ないけど、不要な2失点で試合が終わってしまった。
7回裏は6番の陸からだったので必ず9番に回るような場面でもなかった。宮原でも田和でも7回表から出しておけば試合が壊れることはなかったんじゃないかなあ。

昨日も昨日で思うところがある。
テキストのみで1秒も試合を見ていないから記事は書かなかったけど、1点リードの8回1アウト一塁二塁でバントする意味はなんなの?
バントが決まった失敗したの話じゃなく、仮に決まったところで1アウト一塁二塁と2アウト二塁三塁で何が違うの?
しかもバッターはトップクラスに右打ちの上手い松本なんだから、余計に何やってんのこれ感が強かった。

GW9連戦はリーグで一人負けに近い3勝6敗。キレイに3カードとも1勝2敗。
勝ち負けもそうだけど、「あぁ、やっぱり打てないな」が如実に出てきた。勝った昨日だってたったの2安打だ。
これはある意味予想通り。逆に4月が予想よりも打ててたし、予想よりも勝ててた気さえする。

あるべき形とは言わないけど、実力通りの姿が露呈してきたときに傍から見てて「???」の采配をしてたらそら勝てないよ。



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左ピッチャーが左バッターに投げる場面で、真ん中付近から外に逃げていくのがスライダー。

それをインコースに投げてしまったとしたら、せっかく曲がったボールは打ちごろの真ん中付近に行く。これがいわゆるインスラ。
野球の常識みたいなものとしてインスラは投げてこないものだという前提、認識があるから、たまにインスラが来るとギョッとする。選手もファンも。

そして今日高梨が投げたのは超インスラ。
インコースから真ん中へじゃなく、デッドボールになるようなコースからインコースへの超インスラ。
これを今デッドボールに過敏になっている阪神に対し、阪神界隈をデッドボールで騒がせた元祖みたいな第一人者が投げた。見てて大笑いしたわ。

やっぱり左のセットアップとして高梨は要るな。
速球派の中川と技巧派の高梨と、やっぱり両輪が揃ってナンボだね。北浦とか石川じゃまだ役不足だ。

とりあえず高梨おかえり。
件のデッドボール事件以来あんまり応援してなかったけど、今日からまたおまえのリストバンド付けたるわ。




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野球っていろんなことあるよね。
面白さ、怖さ、野球という競技の魅力がぎっしり詰まった試合だった。

まずウィットリー無双。
この前言ったろ?このピッチャーはちゃんと抑えられる理由がある。なんでメジャーから都落ちしてきたのか不思議に思うくらい普通にいいピッチャーだ。
圧巻の奪三振ショーで楽しませてくれたけど、結局最後になった6回表は怪我する前から明らかにスタミナも集中力も切れてた。やっぱり100球手前くらいで電池切れになっちゃうタイプなんだろなあ。

次は陸デー。
先制の犠牲フライに始まり、危うくノーヒットノーランを自分の守備で止めることになりかけたエラー。かと思えば追撃のホームラン。「一人で野球やるんじゃねえよ」というツッコミがピッタリの目立ち方だった。

そして、このパターンもあるよなあという逆転劇。
圧倒的に押してるんだけどリードは僅か1点。これってワンチャンスでひっくり返されるよなあと薄々思ってたらドンピシャになった。
これ勝ちでも負けでも本当によく見るし、そこに継投失敗みたいな年に何十回も見るテンプレートも絡んでなんかまあ納得してしまった。

で、大勢くんとか雷丸とか、後ろを長年任せられてきたピッチャーってのはやっぱすごいのよ。
セットアッパーとかクローザーという重責は、球が速いだけの外国人に背負えるほど軽くない。

まあ、野球っておもしろいよ。
これが巨人戦じゃなかったら、今日は本当におもしろい試合として管理人の観戦歴に刻まれる試合だった。だからあんまり腹立ってないですハイ。












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竹丸くんはこの前見た日と全く同じだった。
ハッキリ言うと、プレイボールから2球見ただけで今日はいい出来だと断言できる球を投げてた。外野の最上部から見て球が走ってるのがわかるんだから相当なもんだ。

ところが中盤一気にガタガタッといきなりおかしくなる。前回観た日も一回り目はスイスイで二回り目からおかしくなった。昨日はなんとか抑えて結果は勝ち投手になったけど、本当に突然崩れるねえ。彼が一段階上のピッチャーになるなら課題は明確だと思うよ。


そして昨日はやっぱり神走塁アゲインの日。ヒロインに呼ぶべきは竹丸岸田じゃなくて平山だったんじゃないかな。
しかも狙ってやったプレーで、それを仕込んだのが尚広だと聞いた日にはもううれしくなっちゃうね。
管理人は正直彼のバッティングに魅かれるものはないのだけど、こういう面でのアピールができてくるとまた違ってくる。尚輝が戻ってきても浦田がショートに回ることで生き残ったみたいに、平山を一軍の戦力として数えられるようになる。頑張れ頑張れ育成上がり。



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関係ない話から入るけど、マーさんと則本ってなんか顔が似てるよね。

そのせいか、則本という選手はマーさんの陰に隠れた二番手感がずっとある。
不人気球団だから許される「いいところだけを取り上げられる」扱いで、不倫して再婚したクソみたいな経歴もあまり叩かれることなくきた。

その則本がジャイアンツという陽の当たる道に出てきた。
開幕からここまでは本当に頑張ってきたと思う。
だけど、ゴールデンウィークの前日、久々にナイターの地上波放送がある日、巨人のユニフォームを着て初めての東京ドーム登板で盛大にやらかした。うん、なんか言っちゃ悪いけどしっくりくるよ。

管理人は則本が巨人に来たとき「5勝もすれば十分」と書いた。
ここまでは好投続きで5勝の2倍も3倍も勝ちそうな勢いだったけど、やっぱり均すとこんな感じになると思うんだよ。則本さん、15~20回くらい先発して5勝してください。失礼だけど、日陰で10勝するより衆人環視のジャイアンツで5勝する方が難しいから。まずは花の都大東京のジャイアンツで5勝して。


則本にはシニカルな物言いになるけど、その後を受けた赤星には管理人でも同情的になる。
今日の起用をもっとも適切な言葉で表現すれば「雑用」だ。
ルーキーとか育成上がりならまだしも、4年ローテを張って50試合以上先発してきた実績のある男にこの役回りはあんまりだ。

確かに赤星というピッチャーに突出したものはない。
制球力は高いし球種も多いけど、なんというか秀でるものはない。言ってみれば「中の上」だ。先発ピッチャーが6人いるとして、5番手6番手なら頼もしいけどそれ以上だとちょっと心許ない。

そういう赤星ではあるけれど、さすがにこの使われ方はないよな。
こんなTHE敗戦処理みたいな起用でモチベーションなんか上がる訳がないし、過去4年の起用法と比べたら屈辱以外の何物でもない。
なんだろう、今のジャイアンツの中で赤星と横川はよく言えば便利屋的に、悪く言えば汚れ仕事の雑用を押し付けられている。実力と実績に対してあまりにもその扱いが軽い。
長いシーズンどこかで先発する機会はあると思うけど、それまでに腐らせて潰さないようにしてほしい。

・・・さあ、明日と明後日は久々の観戦記2DAYS。










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ダメなところは言うまでもなく選球眼。
自分でも打つ気のなかった球についつい手が出てるし、釣り玉に簡単に釣られて相手投手に翻弄されてる。

いいところはスイングの速さ。
天性のものなのか、スラッガータイプのいいスイングをしてる。
それを可能にしているのは下半身の強さ。ドカッと構えて軸を作り、速いスイングで弾き返すから打球が飛ぶ。

誰に近いかなあ。坂本とも少し違うし翔さんともまた違う。やっぱり岡本さんが近いかなあ。
素材の良さは本当に目を引くし、他の有象無象とは違うものを期待してしまう。

選球眼を鍛えるにはたくさん一軍の打席に立つこと。プロの変化球をその目で見て、キレとか軌道を体で覚えること。三振はしてもいいけど、振りたくなかった球に手を出したり明らかなクソボールは見切れるようにならないとね。

うん、大器の片鱗は確実に感じるし、この素材を潰しちゃいけないね。





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8回裏、大勢くんは打者3人にわずか4球しか投げてない。
なんか簡単に早打ちしてくれてラッキーだなあと、たぶん大勢くん本人も思ったであろう三者凡退。

ところが9回、頼みの雷丸がこうなる。
前進守備が災いした面もあるけど、まあ今日はしっかり打たれたって言っていいだろね。

こんな日もある。これがプロ野球。相手もプロなんだから仕方ない。

ただ、切り替えろ忘れろと切り捨てられないのが3塁への盗塁。
やっぱりちょっとあれはいただけないし、なんならあれで勝負が決まったようなもんだ。敵のナイススチールには違いないけど、あれは山瀬くんも雷丸も反省しなきゃいけない。

そこだけ反省したらまた明日だ明日。



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いいピッチャーってのは、ただなんとなく抑えたんじゃなくてそこにきちんと理由がある。

ウィットリーの場合、まず目に留まるのはナックルカーブ。
キレよく曲がりも大きいし、この球種を投げるピッチャーが少ないこともあってここにばかり目が行く。

でもナックルカーブは球種の割合でいうとかなり少なめ。ここぞの決め球にしか使ってない。
チェンジアップ、カットボール、スライダー。球種が多く組み立てに困らないからナックルカーブを多投せずとも勝負できる。

そして一番の武器はストレート。
ほぼ確実に150キロを超えるスピードで、2メートルの長身から投げ下ろす。投げる球のおおよそ半分を占めるこのストレートが威力抜群だから、他のすべての変化球がより活きる。

強力な武器が2つあって、かつ使える選択肢も多い。これは相手を抑えるに足る理由だよ。
最後に出てきて2点取られた左で投げてるだけのヤツと比べてえらい違いだ。
今日は序盤からワンサイドになって本人もだいぶラクにいけただろうけど、この内容で投げられるなら十分にローテを張れる。

先発陣の中でウィットリーの期待値ってあまり高くないと思うけど、その彼がこれだけ投げられると一週間のやりくりがとてもラクになる。
よしよし、いい流れじゃないかな。



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なんだったんだろなこれはw

テルを三振にした球は、大きく逸れたからてっきりフォークだと思った。
でも配球表を見たらストレートで、その後の大山にも2球ともストレート。

あれあれ?何かが始まってるかこれ?
と周りが思い始めた前川の打席。

ストレート
ストレート
ストレート
  ・
  ・
  ・
ストレートは続くよどこまでも

いや、大勢くんてこんなストガイみたいなピッチャーじゃないんだよ。
スライダーはあんまり投げないけど、フォークは決め球にしてバンバン投げてくる。そういうピッチャーをこうリードするか岸田、と唸っちゃうやら笑っちゃうやら。

だって点差が開いた局面ならいざ知らず、苦手の相手に完全アウェイの球場で僅差の終盤。なにやってんだよホントにw

どこでフォークいくかなあ
最後までストレートも全然あるよなあ

ってみんな思ってたから、誰が言ったか知らんけど三振に仕留めてベンチに戻った時に「早よ投げんかいw」言われてたよね。
この辺は岸田が去年たくさんの経験を積んだ賜物というか、山瀬くんとか若手にこれはできないだろうなあという曲芸みたいなリード。そして、それに応じてなんとか抑えてしまう大勢くんという一流投手もすごい。

いやあ、おもしろかったし、なんか今年は阪神とがっぷり四つに組んでもなんとか勝てるね。
去年はこういうタイトな勝ち方が全然できなかった気がするけど、今年は既に3勝目だ。おもしろいなあ野球って。





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松本という選手は、FAで巨人に来たその点だけをもって丸や村田さんと比べられて揶揄の対象になる。

アンチ巨人という人種は巨人の全てをバカにして笑いたいのだろうけど、そんなバカでも松本がスラッガーでないことくらいは分かる。いや分かれよ、いくらバカでも。
足と守備と打率が売りの選手なら、松本と比較されるべきは梶谷であり片岡であり金城だ。

その彼らと比べて松本は劣っているか?
答えは言うまでもなくNOだよ。

松本という選手はよく野球を知っている。
状況把握が適確にできて、その場その場で自分が今何をすべきかをちゃんと理解してプレーできてる。

キャリアと実績からすれば当たり前だろうという声も聞こえるけど、こういうのは打てば全てが許されるスラッガータイプこそできてない。
松本は首位打者を獲った輝かしい実績がありながら、繋ぎに徹することも自己犠牲も嫌がらず当たり前のようにこなせる。自分を殺して右打ちができる。これは間違いなくプロの選手だ。

試合が今どういう状況か。自分がそこで何を求められているか。
それを100%理解してグランドにいるから、ベンチからサインを出さずとも黙って見ていられる。ほら、平山くんが三振したくなくて無意味な初球打ちをしてたのとまるっきり真逆の話だよ。これぞプロのプレーでベテランの余裕。

できるできないは別の話として、やるべきことを言わずともわかってる。
こういう選手がベンチにいるととても助かる。
レギュラースタメンじゃなくていい。むしろ途中から試合に入れた方が有能に動く駒になるよ。

薄々思ってたけどこれは本当に通好みの選手。決してバカにはわからない。
うん、今度9番グッズを買おう。







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セリーグ5球団すべてと対戦し終えて7勝7敗のちょうど5割。

ヤクルトみたいに春の珍事的に好調な訳でも、中日みたいにスタートダッシュに大失敗した訳でもなく、言ってみれば大方の予想通りに近い成績。

・・・うん、いいんじゃない?
先発ローテには並々ならぬ危機感があるけれど、野手がこれだけ入れ替わり立ち替わり出入りしてくれると見てて楽しい。クソみたいな固定オーダーでゴールデンウィーク辺りまでいくと思ってた予想は、うれしい方向に大きく裏切られたよ。

丸  8打席
大城 8打席

ここだけちょっと不満でもう少し打たせてやってくれと思うけど、その限られた中で丸で勝った試合も大城で勝った試合もあったんだからむしろ二人の株は上がった。

これだけ日替わり的に起用すると、今度は固定しないと選手の役割がわからないとか間抜けな批判が出てくるけど、そんなものは聞くに値しない。
これに関するプロ野球ペナントレースの正解は「7月(8月)までは打順もポジションもローテも勝ちパターンもあれこれ試す。その中で出たベストな形を夏以降固定する」これ以外ないよ。
阪神が今上位打線を固定してるのはいわば去年の正解を引き継いでる訳だし、6~8番に関しては去年よりも流動的にあれこれ試してる。

ローテもいじって則本を頭に出すみたいだし(むしろ最初からこうするべきだわな)、このやり方のままで阿部の思うようにやればいい。少なくとも選手起用については阿部は過去2年よりだいぶ成長したよ。

このまましばらくは2勝1敗、1勝2敗を続けて大きな連敗なくいければいい。
日々メンバーが違うと見てても楽しいからさ、阿部さんこのままよろしく。






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まず今日のことの前にさあ、

満員の球場ってのはいいなあ

見てるか広島県民よ。4月で早や優勝を諦めた消化試合のような客入りじゃ恥ずかしいんだぞ。
カープ女子がカープ婆になって行動力もなくなって、挙句に弱いし魅力ある選手もいなくて観に行く気もしないのが現状だろうけど、この4月初旬で動員できないようならもう身売りしろよ。火曜水曜の2試合、ホントに無様で見てて頭に来たぞ。

・・・さて、言われ始めた5番問題。
3番泉口と4番ボビーが好調で、その後を打つ5番がふがいないから点が取れないと指摘され出した。

ただ、プロ野球ってのは水もの。半年間毎日のようにやって、日々刻々と状況が変わるもの。
気付いてる人も多いだろうけどもう次のフェーズに入った。
4番のボビーが打てなくなってきた。じゃあそのボビーを4番に残すのか、それともずっと好調なキャベツを4番に置くか、問題は既にそっちに移ってる。

そもそも、開幕でキャベツが1番を打っていたのはメジャー式に倣ったから。
強打者にもっとも多く打席を回す狙いで、大谷くんが1番を打ってるアレを真似した訳だ。
それが正しいか間違っているかはさておき一つの考え方ではある訳だけど、今日のジャイアンツの1番にはキャベツとはまるで違うタイプの浦田が置かれた。
この辺については阿部の考え方がわからない。ブレてるとは言わないけど、まだまだ模索して迷ってると思う。

旧式の日本野球方式で4番に強打者を置くとするならば、ボビーにこだわらずキャベツに置き換えるなりなんなりすればいい。3番泉口4番キャベツ5番ボビーにしたら意外にあっさり5番問題なんか解決するかもしらん。
2020年代の令和の新しい野球を標榜するなら、1番キャベツ2番泉口でやってみればいいよ。いい打者に一つでも多くの打席をって考え方は間違ってはいないもの。

どうやったら点が多く入るか
どう組んだらしっくりくるか
これからまだまだ山ほど試して、オールスター明け辺りに最適解が出せればいい。
「日替わり打線じゃダメだ」とかボケ老人丸出しの批判をしてた柴田勲の言うことなんか聞かなくていい。

で、まあどう組んでもどう考えても、キーマンになるのはキャベツと泉口だと思うよ。





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坂本にこだわらず

まあこれはある程度予想通り。

松本にもこだわらず

これは少し驚いた。いずれテコ入れするにせよ、去年の甲斐みたいにもう少し時間がかかると思ってた。

佐々木や浦田も固定じゃない

ガクトにも門脇にもしっかり出番が与えられてる。

岸田も聖域じゃない

あっと驚く山瀬スタメンがあったし、昨日大城がマスクを被ったことでまた新しい選択肢が増えた気がする。

スタメン指定席になっているのは外国人2人と泉口くらいか。この3人は好調だから文句もないや。

うん、いいじゃない。
みんな頭ではこういう柔軟な起用を考えるけど、なかなか実践するのは難しいもんだ。
過去2年の阿部采配には見られなかったし、原だってここまで自由自在な選手起用はできなかった気がする。

3カード終えて5勝4敗という結果よりも、この巧みな起用に希望が見えるよ。
反面投手陣はガタガタだけど、野手はこれだけ出番があるとベンチにいても緊張感があるし気持ちが切れない。

うん、いいものは素直に褒めないと。
阿部、いいじゃんそれ。




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7試合目で少し見えてきた現実。

大量失点する訳じゃないから試合は壊れない。
全く打てない訳じゃないからスコアは僅差になる。

うん、今年はこういう負け方が多くなるだろなあ。
そういうタイトな中でおもしろ落球とかやってたらそら負ける。打てなくても、守備と走塁は万全の状態にしておかないと今年のジャイアンツは話にならないよ。

竹丸くんはなんだか二回り目からガラッと変わっちゃったな。
序盤はストライクを取るのに苦労しないところがいいなと思って見てたのに、気付いたらボール先行、フォアボール連発で自滅しちゃった。

とてもジリジリした今年初の観戦。
管理人は明日大事な仕事があるから少し応援をセーブしようと思っていたのだけど、気が付けば左の鼓膜がジンジン痛んで喉が枯れて声が出ない。こんなボロボロで明日仕事できるんだろうか。

で、まあ今日の試合の感じを覚えておくといいよ。
今年はこれから何十回もこんな試合を見ることになります、はい。



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あれ?佐々木ってホームラン打ったことなかったっけ?

と思ったら、あれはクライマックスでの一打で公式戦では初なんだね。

それを意外に感じてしまうほど佐々木のバッティングは強くなってる。
よくいる足が速くて守備範囲が広い左打ち外野手のテンプレートからは明らかに抜けた気がする。




松本はあれこれ揶揄されるし叩かれるけど、ここまでの5試合を見るとよくやってる。
守備が思ったよりも良くない反面、驚くほど右打ちが上手い。
それは清原や二岡みたいに右に大きな長打を打つんじゃなく、本当に上手くおっつけて一二塁間を抜くバッティングができる。こういう打ち方ができるジャイアンツの選手はちょっと記憶にない。

前のキャベツが早打ちした後は粘って球数を投げさせたり、きっちりバントを決めたり2番打者としてしっかり機能してる。

この選手をFAで獲る価値があったかというと疑問だし、スタメン確約するほどの選手かというとこれも疑問なのだけど、ひとまず戦力にはなっている。
さすが実績あるだけのことはあって、その辺の有象無象とは違う。自分の役割、その局面ですべきことはしっかり理解できている。





昨日取り上げたように、丸も虎視眈々とチャンスを待ってる。

キャベツは開幕からここまでずっと調子がいい。

・・・おお、状態のいい4人で3つの枠を争う。これぞ競争じゃない?
そしてガクトも少ない出番で結果を出したし、中山だって一つきっかけがあれば上がってくるはず。いいじゃんいいじゃん、自分が試合に出るために競い合って、それがチームにフィードバックすれば言うことないよ。

さあ、明日はどの3人が出るか。ちょっと楽しみが増えたかな。







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(シーズン開幕前まで

・2,000試合出場   残り38試合
・2,000本安打    残り71本
・300本塁打      残り11本
・1,000打点      残り56点

これらはほぼ確実に達成できる。

・200盗塁        残り12

・・・これはちょっとキビシイかな。

でも、まあ詰まるところ、丸にとって今年はプロ生活の集大成になる一年。
節目どころか、これまで積み上げてきたもの全てが陽の目を見るメモリアルイヤーな訳だ。

だからね、もっともっと使ってほしいんですよ。
シーズンは長いからこの時期からレギュラーで使えなんてことは言わないけど、丸本人だって今年は期するものというか、例年以上に思いは強いはずなんだよね。

松本とかライトと比べて丸は劣ってるかなあ。ライトはまだ上がり目があるけど、松本はたぶん今の状態が平常運転でありMAXであり、これ以上のものは望めないと思うんだけど。

まあ、今日はそんな管理人も溜飲を下げる決勝マルムリーが見られた。
丸さん、上に書いた記念グッズ5つ全部今年中に出そうぜぃ。で、同じ年に5つも大記録を達成したそんな記念グッズも出せたらおもしろいんでない?



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結果が出なかったことはしょうがない。それはもう仕方がない。
同じルーキーでも山城くんは竹丸くんより2つ年下だし、そもそも伊織と井上と戸郷がいればプロ初登板がこんな場面になることはなかった。言ってしまえば頼りない先輩陣が悪い。

ただ、汗だくで必死に投げてる山城くんに物足りなさを感じたのも事実。
大山と伏見にぶつけてしまった。高梨とか平内の因縁もあって騒然とする阪神ファン。もうインコースに投げるだけで怒号が飛ぶ中で、完全にムードに飲まれてしまっていた。
結果、打者がピッチャーの伊藤にも関わらずアウトコースに投げるしかなくなり、配球を読まれてタイムリーを食らう。
これはプロのプレーじゃないんだよ。今やってる高校野球だとこういうのをよく見るけど、アマチュアとプロの差ってこういうとこなんだよ。


それと致命的なコントロールの悪さ。
首脳陣はなんでこの子をこの日に先発させようと思ったんだろうか。
投げた瞬間に打者が見切れるような明らかなボール球が多すぎる。岸田も体勢を崩しておっとっとと捕りにいくような球が何球あったか。
3回途中までしか投げてないのに5四死球じゃ勝負にならないし、絶対に打者が振ってこないような場面でもストライクが獲れないのはプロのピッチャーじゃない。


竹丸くんは投げてる球で周囲を納得させるだけのものがあったけど、この子はまだまだひよっこの域を出ない。二軍で経験を積ませて、いずれ上に上げても敗戦処理とかラクな場面で世に出してやるべきだった。

山城くん、下で時間をかけてじっくり頑張って。
今日の苦い経験は強烈に刻まれたはずだから、この悔しさを忘れずプロとして戻ってきてね。


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去年一度も無かった気がする対阪神への完勝。完璧なる横綱相撲。
それは初回の波状攻撃も大きかったけれど、やはり今日の立役者は好投した先発の竹丸くん。

なんだろな、とても不思議なピッチャーだ。
ストレート、チェンジアップ、スライダー。主要3球種がすべて同じ腕の振りで来る。
スライダーがチェンジアップみたいな軌道で来ることもあるし、チェンジアップが明らかに曲がって投げ込まれることもある。つまり、バッターから見てとても見極めにくい配球になる。

左打者の内側に食い込むような球が無いのが残念で、それが彼の課題になるのだろうけど、どう変化するのか投げた方もわからない、まるで魔球のようなチェンジアップは実におもしろかった。

チェンジアップといいながらどう見ても挟んで投げてて、挟み具合の浅さからするとこれはいわゆるスプリット。管理人の知ってるチェンジアップとはまるで違ったw ベイス山崎のツーシームみたいな話だけどあれは絶対スプリットだよ。

初見では幻惑されるであろう投球術が功を奏し、まさかまさかの阪神に完勝。
うん、今日は本当に完勝。初回から9回まで負ける気が1ミリもしなかった完勝。
竹丸くん、来週の金曜も投げるかな?そのときは管理人もスタンドから応援するからまた鮮やかな幻惑投法期待してるよ。




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フッ・・・、長野さんはやっぱりこういうの嫌いなんだろな。

芸能人でもスポーツ選手でも、自分がすごい、自分が特別で偉いと思ってるアホほどこういう自分のためのセレモニーは大袈裟にしたがる。

その真逆で、なんなら今日の試合自体やりたくなかったのかなと思うほどの素っ気なさ。これぞ長野さんだわな。
だってさ、入場時全員に長野さんのボードが配られて、普通ならこれを使ってイニング合間にみんなで掲げてみたいなのを想像するのに、まさかまさかのなんにも無しだったよw


管理人もいざ自分が当事者になるとこういうの大嫌いだからそこはよくわかる。
惜しまれて辞めるみたいな綺麗ごとより、どうせ辞めたら二度と会わないんだから、晩節を汚しまくって辞める方が自分にはお似合いだと思ってる。
そして、その根源はなにか特別な事情があるんじゃなくて単に照れくさいんだよ。遠慮してるんじゃなく本当に嫌なんだ。すごく分かるぜ長野さん。

・・・そうそう、復刻されてたプロデュースメニュー、ごちそうさまでした。

チキン南蛮が挟まれたハンバーガーだけどまあ悪くなかったよ。1,100円はどうかと思うけどもさ。

今日は長野さんにお別れをする特別な日であると共に、今年初の東京ドームでのオープン戦。
また今年も始まる、長い長い戦いが始まるといういわば一年の幕開け。
「お久しぶりです」「今年もよろしくお願いします」と半年ぶりに会う人たちに挨拶回りに追われ、なんだか(自分の人生ではついぞ経験しないまま終わる)正月の親戚回りのようだった。

そして、今日書かなければいけないのは、あまりにも夢も希望もないチーム力の低さ。
きっとこの長野さん引退試合から開幕戦までの高まりが今年の最高潮で、後は右肩下がりに落ち続ける。そう断言してしまえるほど今年のジャイアンツは弱い。今日しっかりと見たけども、もう絶望的に弱い。
まず見たい選手がいないし、打線が小粒すぎて眩暈がする。これはなんだろう。もう阿部が今年で辞めるのは既定路線だけど、管理人と同じで辞めたら野となれ山となれと内心思ってたりするのかなあ。いや、それだけこの期待感の無い打線、行き当たりばったりのチームはヤバい。絶対に優勝なんかしないと太鼓判を押せてしまう。

今日の無様な負け方も含め今年はまずい。
今日はオープン戦だよ、それなのにもう危機感がある。今年は管理人がこのブログを書いてきた中で過去イチまずい。いや本当にまずい。その証拠にGWのチケットがまだまだ余裕で買える。これはもう、みんな内心諦めモードであることの証左に他ならない。

まずいとはわかっていたけど、実際見てきたら殊更に強く思った。
こ・と・し・は・ま・ず・い。




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東京ドーム巨人戦で年に数回あるビール半額デー。
今年もその日程が発表された。

なんだよ、たった2回だけかよ。前は4回とかやってたのになあ

とか思いながら、その下にあった一文に目が釘付けになった。

※東京ドーム場内飲食売店および売り子で販売している生ビールは2026年3月から、価格が1000円に改定されます。

そうですか、ついに4桁の大台ですか。
ドームのビール価格は長らく十数年どころか数十年に渡って800円だった。
コロナが明けてアルコール販売が解禁されたタイミングで900円に上がり、そして遂に今年1,000円になる。
ここ数年、他の球場も一気に値上げしてドームと同等になってたから、いつかこうなるとは思ってたけどとうとうこの日が来た。

・・・高いなあ。
もうこうなると野球観戦って庶民の娯楽じゃないよな。
管理人はだいたい4杯飲むとちょうどいいプチ酒豪なのだけど、800円時代なら3,200円だったのが1,000円になるとほぼ同じ金額で3杯になる。高いよなあ。

ドームさんはまだ食べ物の持ち込みがOKだから、外でスナック菓子やおにぎりを買ってつまみにして節約できるけど、1杯1,000円はなかなかに強烈だ。たまに売り子さんの注ぎ方が下手で泡が多くなったりするけど、この金額でそんなだったらちょっと笑えない。

管理人はTOPに書いてる通り白球追いかけ薄給になった人間なので、WBCのネットフリックス独占とか野球が金のかかる娯楽になっていくことに危機感を覚える。いや、ネトフリよりもおまえが加入してるスカパーの方が高いだろというツッコミは正しいけども。

雄星も言ってたけど、野球を観ることはもちろん見ることにも金がかかるようになると、それは必然的に野球少年の減少に繋がる。日本が野球強豪国であり続けるために野球を身近なものにする。貧困層である管理人はこの観点を忘れてほしくないと思うのですよ。





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管理人が7番ユニを着る最後の機会になる。

チケットはもう売り切れたみたいだけどちゃんと買えてよかった。

しっかり最後を看取るからね長野さん。

バカ監督、代打だけとか馬鹿なことやらないでフルで試合に出せよ。本人が固辞しても出せよ。

3.14、この日はただのオープン戦じゃない。
2010年代ジャイアンツの歴史を作ってくれた男を見送る日。
心して待て。












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リリーフ投手としてはいらない。ジャイアンツはリリーフ陣だけは12球団屈指に充実してるもの。

けど、則本が先発をやるなら話は別だ。
彼はこの2年間ずっとリリーフ用の調整をしてきた訳で少し不安はあるけれど、あれだけの能力と実績のある投手が先発で投げてくれるなら歓迎する。

じゃあ則本に大きな期待をしているかというとそれは違う。ぶっちゃけた話、5勝もすればいいと思ってる。
その程度の期待値だけど歓迎してしまうほどに、それほど今年の先発陣はヤバい。

伊織のほかは去年ボロボロだった戸郷、チキン井上、先発5番手6番手としては及第点の赤星くらいで後はもう外国人頼み。
そして外国人はアテにならない。本人の能力だけの話じゃなく日本に合う合わないの問題があるし、NPBを小馬鹿にして早くメジャーに戻りたいと思ってるヤツなんてのは往々にしてろくな結果にならない。何人いようがまるで機能しない可能性も考慮しておくべき。


そんな中で、経験豊富で長年エースも務めたピッチャーが先発してくれる。これはもう素直に助かる。年俸のことはファンが気にする話じゃないんだから、言ってみればまあいいかである。

そして、諸々の事情から推測すると、おそらく人的補償は獲られない。
誰も減らないならまあいいか。

もちろん誰か持って行かれたら話は変わるけど、たぶん今回は示し合わせた出来レース。
そう思う根拠の一つは楽天さんの支配下枠の問題。
二つ目は、実は巨人とハム以上に強固なパイプが巨人と楽天にはあるから。
大きな戦力になったウィーラー、高梨の二人をもらっただけでなく、こっちから楽天さんに行った選手も和田恋、池田、橋本、炭谷などなどかなりの実績がある。
そしてこれは、楽天さんから窃盗犯を送り込まれたいわゆる柿ピー事変があってのこと。楽天さん側が損するようなトレードになることが多いのも偶然じゃない。
去年のマーくんも今年の則本も、しっかりフロント同士で話が付いた上での移籍だと思う。

ついでに言うと、同じく楽天さんから出ようとしていたアレが来なくて本当によかった。
ああいう状況になるとだいたい巨人が救いの手を差し伸べるパターンで、アレが来るんじゃないかとこのところずっと戦々恐々としてた。アレに加えあの嫁と父親まで付いてきたら、もうそれだけで90年を超える球団史に傷がつくところだった。ああ来なくてよかった。

話を戻すと、則本さんよろしくお願いします。
若い頃は三振を山ほど獲ってイニングも食えたパワーピッチャーが、35歳を過ぎて全てが下り坂になる中でどう魅せるか。リリーフなら短期集中でパワーピッチングができても先発はそうはいかない。一昨年の智之みたいになれるか、岩隈みたいに埋没していくか。楽しみにしてますよ。




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有原は巨人に来ると思ってた。

管理人は有原が嫌いだ。上沢ほどじゃないけど嫌いだ。
嫌いだけれど来るなら来るで気持ちを切り替えて応援するかと、ぼんやりそんな想定までしてた。

ではなぜ来なかったのだろうかとその理由を考える。

金か?
それはあまり核心ではない気がする。そもそも、金なら巨人だろうがハムだろうがソフトバンクには敵わない。メジャーに行けないならソフバンにいるのが一番賢い。
メジャー再挑戦を掲げながらも、周囲からは無理だと冷ややかに見られていた今回の移籍騒動だけに、金が1番2番に来るような話ではないと思う。

阿部か?
うん、それはある。あるんだけれど、でもそれは少し短期的な見方だ。
阿部政権はおそらく来年で終わる。1年我慢すればまるで違う環境、雰囲気になっている可能性はかなり高い。
逆に新庄の下でやりたいと思ったとて、あいつこそ自分の中で納得したらスッパリ辞めそうだ。プロ野球の監督ってのは原さんがイレギュラーすぎるだけで基本的には短命なもの。

これまで巨人にFAで来た選手が晩年に冷遇、放出されたからか?
これもある。でも実は放出されて他所で引退して、その後に指導者として巨人に帰ってきた例も多い。いわゆるコーチ手形ってヤツだけど、引退後の選手に対してどこよりも面倒見がいいのもまたジャイアンツだ。江藤、ガッツさん、豊田さん、片岡、相川、金城、野上、みんな巨人で指導者になってる。他チームに移って指導者を続けるにも解説に転身するにも、巨人でのコーチ経験がマイナスになることなんかない。

では、なぜ有原は来なかったか?

・・・結局さ、巨人にいても勝てないんだよ。

トッププロならみんなCSファイナルや日本シリーズみたいなヒリヒリする試合でプレーしたい。どうせ投げるなら、好投報われずに負け投手になるより、勝ってヒーローになって賞賛を浴びたい。当たり前だよね。
傍から見て、岡本が抜けてこりゃあしばらく優勝しないなってチームと、野手も投手も若手がメキメキ伸びてきて自分が移れば優勝も狙えるハムとじゃ、そりゃあ月とスッポンみたいなもんだよな。

巨人ってすごいチームで、続けて優勝できなかった最長期間はたったの4年なんだ(2003年~2006年、2015年~2018年)。
これを逆手に取ると、まだあと3年余裕がある。言い方を変えると、3年かけて立て直す。もう一回言い方を変えると、立て直すのに3年かかる。この状況のチームに進んで来るヤツもおらんよな。

とどのつまり、勝てば官軍。勝てないチームに魅力なんかない。それが結論じゃないかしら。



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阿部は割と好きな選手だった。
10番のグレーユニも持ってるし、ゴールドの「最高です!」タオルも持ってる。
扇の要として、中軸打者として全幅の信頼を置き、代打の切り札になった晩年には登場曲終わりの「しんのすけー!」が楽しみの一つだった。

監督ってのは因果な商売だ。
マスコミの書くことを全て鵜呑みにしちゃいけないけど、それでもやっぱり阿部が非常にクセのある指導者なのは事実なのだろうし、選手起用の偏り、作戦面の采配においても正直あまり管理人の好むところではない。この2年、どんどん阿部のことを嫌いになってきているのは否定できない。

好きだった人間を嫌いになるのは悲しい。つらいとか気分が悪いとかじゃなくただただ悲しい。
由伸のときにも同じことがあったけど、今の方がより状況が深刻なだけに本当に悲しい。
巨人ファンの怒りの矛先が阿部に向いていることも、それを仕方ないと思えてしまう阿部の言動も、好きなチームが他所から笑いものになっていることも悲しい。
金本が監督をしていた頃の阪神ファンはこんな状況だったかと想像するけれど、もともと常勝チームの巨人とあの頃の阪神とじゃ話の土台が違う。

勝てばだいたいのことは許される。
原さんが今でも巨人ファンから大人気なのは、あの人が何度も何度も優勝させてくれたからだ。阿部のやり方に不満があろうが気に入らなかろうが、勝てばみんなその不満は飲み込む。野球ファンってそういうもんだ。
その観点においても、これはもちろん阿部だけのせいじゃないけれど先行きが暗い。なんならもう、一年後阿部の次の監督は誰になるだろうなんてことを巨人ファン全員が薄々思ってる。

このオフも悪い話題ばかりでストーブリーグの中心になったのは間違いなくジャイアンツ。
でも、松本の人的補償が無く金銭だけで済んだのはよかった。大城は間違いなくプロテクト漏れしていただろうから、これで大城を失ってたらもはや暴動が起きるとこだった。松本にとっても反感を買ってのスタートにならずに済んでよかった。
巨人とハムはズブズブのズブズブだから、間違いなく事前になんらかの交渉、合意事項あっての話だったと思うけど本当によかった。

来年は悲しい年にならないように。
オレンジ色の血が流れる管理人だけどこの表現が精一杯だなあ。








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この2年、グリフィンのグッズを買おうかなと何度か思った。
一番具体的に検討したのは今年オールスターに出たときの記念Tシャツ。それ以外にもこの2年、彼が好投したタイミングでタオルなりなんなりに手が伸びかけたけれど、結局買わずじまいで終わった。

それはなんというか、本能的にこの選手は短命で終わってチームからいなくなる予感のようなものがあった。
どこか所在なさげで、表情が暗くて、チームに溶け込めていないように見えて、グリフィンの周りには借り物感的な空気が漂っていた。
今年の後半全く投げなかったことで予感は確信になり、今日こうして現実のものとなった。

本人の性格とか人付き合いの良し悪しなんかも影響はするけど、助っ人外国人がベンチの中でどう振舞っているか、周りとどう接しているかで見えること、感じることはあるよね。
2年間だけだったけどいてくれてありがとうだな。

ケラーはなんだったんだろうなあ。
本人のパフォーマンスの前に、このピッチャーに関しては起用法にだいぶ疑問があった。

セットアッパーではなく、ロングリリーフ枠でもなく、言ってみればセットアッパーに繋ぐ本当の中継ぎ。去年はまだホールドが20も付いたけど、今年に至っては45試合も投げてホールドたったの6つ。これならわざわざ外国人に任せる必要なんかない。菊地でも泉でも十分だ。

誰でもいいような場面で出てきて、近年他のピッチャーが投げなくなったいわゆるションベンカーブを投げてまあまあ打たれる。ガンギマリみたいな目をしているのも少し怖かった。
管理人はケラーに「B級ホラー映画で開始10分で殺される人」という蔑称を付けていたけども、なんだかチーム内の立ち位置的にもそんなポジションのまま終わった気がする。
グリフィンの抜けた穴はまあまあ大きいけど、ケラーは穴すら開いてないかもな。

ひとまず二人ともサンキュー&グッバイ。
グリフィンはマイコラスみたいに来年MLBの話題で見かけることを期待して。




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