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白球追いかけ薄給になった管理人が運営するジャイアンツブログです。観戦時はだいたいレフ巨の上の方にいます。    ※コメントに書きたくないご意見ご感想はcoolvanilla3(アットマーク)gmail.com までどうぞ  
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岸田っていわゆる「打てる捕手」みたいな言い方をされている。
実際ここまでで92打席立って打率284。打低の今シーズンじゃもう十分すぎる成績だ。

だけど、それは少し差し引いて考えるべきというか、鵜呑みにしちゃいけない部分がある。

早い話、岸田って敵からノーマークなんですよ。

去年までほとんど試合に出てないし、出ても途中出場で打席も多くなかった選手。
岡本坂本みたいなジャイアンツのレギュラーなら徹底的に分析研究されて、得意なコース、効果的な攻め方、ありとあらゆる角度から丸裸にされる。
でも、さすがに去年までの岸田だとそれには及ばない。岸田には申し訳ないけど、重要度が高くないからこその打撃好調と一歩引いて見なきゃいけない。これは同じことがカトケン、實松、古くは鶴岡にも言えた。
他球団が徹底マークしてきて、自身も週に6回試合に出て、サインを考えピッチャーの調子を見極め、疲労困憊の中で打ててこそ「打てる捕手」なんだよね。

そして、だからこそ去年一昨年その環境下で、
2022年 115試合 266 13本
2023年 134試合 281 16本
と、十分に打者として機能した大城には価値がある。
セリーグ全球団から徹底マークされ毎日毎日リードで頭を悩ませながら打ったヒットと、たまに試合に出て大勢が決した後で打ったヒットじゃ意味が違う。岸田であれ小林であれ、その他若手も含めてもまだまだ大城には全然及ばない。それだけ去年一昨年の大城には価値があった。

おかえり大城。
どんなにつらかったかは想像がつくけど、ここから挽回して「やっぱり巨人に大城あり」を見せつけよう。
巨人の正捕手は大城。
あるべき形に戻ったし、エリーといいどんどんスタメンが完成されていく感がある。
交流戦も後半戦、このまま一気に駆け抜けよう。






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負けたけどね、なんかそれほど悔しくないのよ。
悔しくないって言い方はどうしても負け惜しみっぽくなるけど、言い方を変えれば今日の負け方は「イヤじゃない」の。

交流戦が始まる前のチームだったら、間違いなくあのまんま完封負けで試合は終わってた。
それが3点返して、本当にあと一歩のところまで追いつめられるようになった。
ああ、変わったなあ、成長したなあって思えたから今日の1敗とか割とどうでもいい。

チームを変えてくれた立役者は、言うまでもなくエリー。
なんというか、これは日本で成功する外国人曲線に乗ったかもしれない。
ほら、明らかに実力不足とかはさておき、日本で上手くやっていける外国人ってのは、活躍するタイミングとか、チーム状態と合わせてファン側の受け入れ方とかそういうのもあるんだよね。
今のエリーは、デビュー早々に上手く自身をアピールできて、チームも彼の活躍と比例して勝てるようになった。阿部も上手いこと2番で起用して、なんだか「うおお、救世主が来た!」感が期せずして出てる。これがいわゆる「ハマった」ってヤツなんだよね。

打者としては、後ろが小さくて大振りしないタイプだからコンタクト率が高い。
ドンピシャで合ったとき以外大きいのはあまり期待できないけれど、この飛ばないボールでやってる中なら、3割弱くらい打てればホームランは無くても全然OKだ。そういう意味でもエリーは今年のチームにハマってる。
ハマらずに消えていった若手・外国人を山ほど見てきた管理人としては、こう全てがガチっと嚙み合った感を久しぶりに見ている。

エリーの猛打賞を観て、それも絡んでの9回裏猛反撃を観られたから、まあ管理人的には今日は満足じゃないけど納得してる。
ウェルカムエリー、エリーがエリーのまんまでいてくれて、センターを守って280くらいを維持してくれたらひょっとしたらひょっとするよ。





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立岡という選手はとても強い。
波乱万丈の野球人生を送りながら、その苦労を苦労とも思わないような逞しさがあり、「生き残るためならなんでもする」、口で言うだけなら簡単なことをさも当然のように実践できる強さがある。

また生き返って一軍に戻ってきて、こうしてスポットライトを浴びるようになっても立岡は奢らない。
奢り高ぶるどころか、ろくに笑顔さえ見せず淡々とヒーローインタビューに答える姿に管理人は日陰に咲く花の強さを見た。

育成選手としてリハビリに励んだ日々を思えば、あの場で泣いたとて誰が責められようか。
でも、立岡という選手ははしゃぐことなく喜びを爆発させることもなく、これまでの苦労なんて屁でもない、生き残るためには当たり前の努力だったと言わんばかりの顔をしてた。
逆にそれを見た管理人がジーンときて泣いちゃいそうだよもう。

そして今日はもうひとネタ。
立岡の背番号23の先代ポランコの守備がすごかった。
なんなら、大量得点18点のうち7点くらいはポランコからもらったようなもんじゃないだろうか。
長すぎる手足を使いこなせず、ぎこちない動きでビターン、バッターンと擬音が聞こえてくるようなズンドコ守備。あまりにも変わっていない、いやそれどころか巨人時代よりもより一層ヘタになったんじゃないかとさえ思うバタバタぶり。勝手知ったる東京ドームにも関わらず、いやむしろ古巣でハッスルしすぎたのかとにかく大爆笑もののひどい守備だった。ハッキリ言うけれども、管理人は今年一番の爆笑だった。

いやあ、ほら去年ポランコがパリーグのホームラン王になって、アンチ巨人の皆さんはそれをもってあれこれ揶揄してきたけれど、今日の試合を見るだけで十分わかっただろうと。
なんぼ打とうと、ここまでおもしろ守備をやらかすんじゃセリーグでは使えない。クソ守備外国人は全盛期ラミレスくらい打てないと許されないんだよね。おまえらもミエセスのおもしろ守備見てよくわかったろ。

さあさあ、セリーグでも首位、交流戦でも首位。強いジャイアンツが帰ってきつつある。
明日は3週連続観戦ウエンズデーの最終日。パイの実とコアラのマーチとクランキーとトッポ食べて臨みましょう(ロッテのお菓子は美味い





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打った打てなかったの結果じゃなくて、バッターが気持ちよく振ってるかどうかって見ててなんかわかるんだよね。

いわゆる「打たされた」の対極にある状態で、主軸も脇役もみんな自分のタイミングで振れて、各自が普段練習しているようなスイングで打ててるモードになることがある。

今日、一巡目からもうそのモードにだいぶ近付いてたし、二巡目からは完全にゾーンに入った。1番丸から9番立岡までみんな気持ちよく振り出した。その流れに乗れてなかったのは大城だけだ。

このゾーンに入ると、「よくて3割」のはずの打撃成績が「悪くて5割」くらいまで跳ね上がる。だって自分が普段朝から晩まで練習してるスイングで振れるんだもの。そりゃあプロですから自分のパターンになればなんとかするんです。

もう今日は3回表の時点で高橋光成くんをノックアウトするのを確信したし、悪いけど今の西武さんに戸郷が打ち込まれるのは想像できなかった。

そして、大変失礼ながら高橋光成くん、

キミ、太り過ぎだよ(´・ω・`) いや、マジで

顎から首にかけてのラインが丸くなりすぎてヤバいよ。あれじゃ身体にキレが出なくて当たり前。

どっちに対しても大変申し訳ないけど、管理人はキミを見てどすこい山口俊を思い出しました。顔つきといい汚い髪といいなんかだいぶキャラ被ってますよ。たぶん断じて望むところではないんでしょうけども。
瘦せた方がいいよ。野手はデブでもなんとかなる道があるけど、投手は絶対に余計な脂肪はない方がいい。キミは若くして既に何度も二桁勝ってきた実力者なんだから、早いとこ体型を戻した方がいい。サウナみたいなドームで走って走ってダイエット頑張って。

さあ、とてもいいスタートを切れた交流戦。油断せずにいきましょう。






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今日はね、今年の阿部野球の縮図を観ました。

まあ、とにかく点が入らない。
びっくりするほど入らない。これならさすがになんとかなるだろうって局面になっても、それでもまるで得点を拒否しているかのように点が入らない。

反対にピッチャーは奮闘してる。本当に頑張ってる。
ビシッと抑える者あり、えっちらおっちら抑える者ありだけど、いずれなんとか無失点に締める。

もしかすると、こういう試合はテレビで見ていたら楽しいのかもしれない。
でも、現場で4時間29分声を枯らして応援してきた身としては、いやこれはホントにしんどいなと思ってしまった。
なんとか勝ったからいいものの、今年はもしかして秋までこんな感じなのかと思うと気持ちがドス黒くなる。

殊勲者を一人挙げるなら、尚輝よりも大江かな。
あの場面は大江じゃなく高梨の出番かとも思ったんだけど、相手の勢いをバサッと斬り捨てるいい仕事をしてくれたと思う。
今日は6人の中継ぎピッチャーにホールドが付いたけど一番褒めてやりたいし、大江が跨いでビシッと締めたから無得点のままでも試合が壊れずに進んだ気がする。

ソフバンの打線は一見怖いけど、昨日今日を見ての通りそれほど打たれる訳じゃない。
さあ、ビビらず恐れず攻めて攻めてこのカード勝ち越そう。



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最高でした。もうただただ最高でした。
舘さんも恭兵さんも白髪だらけで皺だらけなのに、スーツを着こなし引き締まったそのお姿は紛れもなくタカとユージ。
管理人の思春期に多大な影響を与え、管理人少年がタバコを吸い始めるきっかけにもなったセクシー&ダンディーが帰ってきた。もう会えないと思ってたけどまた帰ってきてくれた。



管理人はガチのあぶデカファン。
その中でも一番好きなのが89年の劇場作品「もっともあぶない刑事」。もう見すぎて見すぎてセリフを丸暗記できてるくらいだ。

公開中作品だからネタバレは避けるけど、本作はその「もっとも」への最大のリスペクトにして愛あるオマージュ。予備知識を入れずに観に行ったので、サプライズもサプライズで管理人は泣きそうでしたよもう。
本作のラスボスが「もっとも」でタカとユージに射殺された銀星会組長の息子。中の人でいえば、柄本明の息子を早乙女太一が演じた訳だけど、どこか顔つき似てるんだよねこの二人。ナイスキャスティングだよ。



そして、効果的に使われた「もっとも」のテーマソング。この映画のサントラを持ってる管理人としてはしびれたさ。もうこの時よ永遠に続けと願ったさ。この名曲に再び日の目を当てたスタッフに感謝だし、全編を通して過去のあぶない刑事シリーズに対する愛が感じられたな。ただただありがとうだ。

それと、8年前の「さらば」もいい内容だったけど、唯一不満があったのが町田透の扱いだった。
あまりにも管理職然とし過ぎてしまって、なんかつまらないキャラになってしまったと感じてたのだけど、そんな管理人も本作の透くんには大満足。そうだよ透はこうでないと。
土屋太鳳ちゃん、吉瀬美智子、岸谷五朗、名前のあるゲスト陣もみんなよかった。新港署の面々だけがモブキャラすぎてさっぱりだったけど、あれはあえてそういうキャスティングかなとも思う。

ともあれ、幸せな時間をありがとう。
あまりに幸せだったからもう一回観に行くぜ。イッツショータイム!





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今日という今日は言うけど、さすがに誰がどう考えてもあそこでバントはないよね。

いろんな野球観があっていいし、まして今年はボールが飛ばないイレギュラーな状況もあるからここまで大目に見てきたけど、さすがにさすがにこの注目度の高い日に全国にバカを晒すような真似をしてくれたら黙ってられない。

状況は6回裏、1点ビハインドのノーアウト1塁3塁。バッターは有原に相性のいいオコエ。
1球目のセーフティスクイズのフェイク。これはよかったよ。
なぜならここでバントなんて誰も思わないから意表を突かれるし、ああもしかしたらこういう作戦もあるのかなって相手に思わせることもできた。3塁ランナー立岡がスタートしてなかったから、オコエのセーフティだったんだろうなって想像もできたし、ボール判定でカウントが有利になったとこまで含めて100点満点の1球目だったよ。

・・・ところがさ、次もその次もまたオコエがバントで構えるじゃん?

ん?え?え!?ええ??

だったよ。スタンドもお茶の間も解説席も。
スタンドの引き方をその目で見て、何か感じるものはなかったかなあ阿部さんよ。
管理人はG+で見てたけど、解説の宮本は明らかに困惑してたよ。100%巨人畑の宮本がフォローできずに困ってたよ。

あそこで送ればいいと考えること自体がバカの思考だし、事実送ったところで勢いは止まるし空気もだいぶおかしなことになったから後続が続かない。当たり前だよそんなもん。見てる方が困惑してるんだからやってる選手はもっと違和感持ってるよ。送りじゃなくてスクイズだったらさ、1球目で失敗した時点で状況が変わったことに気が付けよ。2球も3球もスクイズさせてくれるほどソフトバンクってバカじゃねえよおまえと違って。
驚くほど采配のセンスがないし、ここまでバントに依存してるのは打者を信用してないからだよ。

ジャイアンツってのはさ、ここ10年も20年もずっとバントが下手だって言われてきたチーム。ことあるごとに川相に教えてもらえよって揶揄されながら、ずっとずっと進歩、成長せずに来たチーム。
阿部はそのど真ん中にいて、バントができなかろうがそれでも常勝軍団として君臨してきて、それがどうしてこんなバカげた野球観の監督に成り果てるんだ?不思議で不思議でしょうがないよ。
バントが上手いチームが強いんじゃなくて、現役時代の阿部みたいに打力を期待されていないポジションの選手がドッカンドッカンバッカンバッカン打ちまくるから強いチームができたんだよ。阿部の野球観って何もかも間違ってるよ。大変申し訳ないけど、控えめに表現して阿部は本物のバカだ。

今日は王さんデーで交流戦の初日。地上波中継もあった日になんたる醜態なんだ。
ただ、これだけ注目度の高い日に盛大にバカを見せつけたから、いくらバカでも少し変わらざるを得ないかもな。いや変われ。変われないならさっさと代われ。

いやぁ、ちょっと今日は呆れた。考えて間違った選択肢を選んでるんだから、もう思考停止でチームとしてバント禁止にすりゃいいよ。その方がバカには合ってるだろうし今よりはマシだもの。いやぁ、今日はホントに呆れたぞ。





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8回くらいから戸郷の表情に注目してたけど、今日はとてもいい顔してたね。

いつもの若手感・優男感が前に出て、市役所によくいる地方公務員みたいな顔つきじゃなくて、今日は何事にも動じない強いエースの顔してた。

若干、表情が硬い気もしたんだけど、本人が十分十二分にノーヒットノーランを意識してそれでいて自力で壁を超えられたんだから言うことないね。

飛ばないボールに多分に助けられ、幸運も味方しての達成だけど、完全アウェイの敵地でやり遂げたのは価値ある偉業。ホントにおめでとう。

今日からの6試合は前半戦の大きなヤマ。
セリーグ1位の阪神と3連戦でリーグ戦を終え、パリーグ1位のソフバン戦から交流戦が始まる。この一週間はかなり大事。
その大事な6戦のスタートしては文句なし。戸郷さん、たいへんよくできました



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これからしばらく水曜日は観戦デー!
なんと3週連続で水曜は観戦記をお送りします!



もう誰の目にも明らかだけど、今日は堀田を引っ張りすぎた。
代えるタイミングはもう少し手前にあった。

いいように考えれば、堀田に成長しろという阿部の親心なんだろうけど、なんたって今はチームが連敗中。
堀田のことより今日の勝ち負けを重視すべきだったよな。
加えて言えば、堀田くんの初勝利が懸かっているとかなんとかな状況ならまだしも、既に堀田は3勝を挙げてる。別に今日勝ちが付こうが付かなかろうが何も変わらない。

もし堀田くんが抑えたりしてたら、阿部が名将だなんだ言われて評価される。
言ってみれば2分の1の賭けみたいなもんで、半か丁か赤か黒かって話にも思えるけど、ただやっぱり6回表の堀田は球の力が落ちてたよね。それを考えたら今日はやっぱりベンチのミスだ。細川に打たれた時点で代えて然るべきだった。

・・・それと、ケラーって何のためにいるんだろう?
「ライバルチーム阪神から移籍してきた外国人」という鳴り物入りの立場にも関わらず、開幕からずっと投げるのは敗戦処理であったり、ホールドが付かない大量リードの場面。
一度調子を落としてファームに行って、戻ってきても尚やっぱり今日みたいな場面で投げて、挙句1イニングに27球を要して出したランナーは実に3人。無失点で済んだのが奇跡だよな。
外国人選手どころか育成上がりの日本人で十分みたいな仕事をしてるけど、この選手をこの先どうする気でいるんだろうか。



マイナスなことばかり言いたくなる試合だったけど、今日の収穫は坂本。
450本目になる節目の2ベース、188回目になる猛打賞、いずれもこの目で見られた。いいもん見られたよ。
なんだか今日は予感があって、試合前にこの坂本黒タオルを買った。今日坂本が打ちまくったから買ったんじゃなく、なんだか今日は坂本のグッズを買いたい気持ちだった。予感かなこれ。

試合前に菅野の1,500奪三振記念セレモニーがあってその時にも思ったんだけど、坂本と菅野にはなんだかもう特別な思い入れがあるな。二人とも長きに渡ってジャイアンツの一番風当たりの強いところで戦ってきてくれた選手。感謝であり愛であり、ありきたりの言葉じゃ表現できない思いがあるよ。
二人ともいたいだけ現役でいていいからさ、少しでも長く元気でいてな。愛してるぞ。




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さて、某アバターアプリがサービス終了してしまった影響で普段来ない人たちがこのブログに来てくれていることを考慮し、しばらくの間野球以外の記事を多めに。



少し前まで呪術廻戦が苦手だった。
完結が近いと言われている今となっては毎週ジャンプを楽しみにしているくらいだけど、ほんの数年前まではなんだかまるで受け付けなかった。

その頃このマンガに抱いていた感想は、

よくわからんヤツがよくわからんルールでなんか争ってるマンガ

こう思っていた。
そこを半ば無理矢理に読み解き、そのよくわからんルールを楽しめるようになって作品自体を受け入れられるようになって、編によっては単行本まで買うに至ったのだけど、本質にしてこの話の肝はやはりそこなんだと思う。

このマンガは、後付けで強引に説明を入れて帳尻を合わせることの繰り返し。
〇〇は死んだのか生きているのか
この術式はいかなる効果があるのか
誰が誰より強いのか
それら全て独自ルールで、勝手な後出しジャンケンで話が進んでいくものだから、そこに少しでも引っ掛かるともう気持ちに距離が開く。え?なんで?って思ったら負けなのだ。

マンガとは往々にしてそういうもので、ワンピースの世界においては悪魔の実を食べれば能力者になるし、鬼滅の中ではカラスが普通にしゃべるけど、ここで言いたいのはそういうことじゃない。
閉じた世界の中で誰も全容を知らないルールのもと、本筋で説明がつかない部分はト書きも多用して話が進む。読者がいかに真剣に考察しようと、後付けでさも当たり前のように前提が覆る。画力が高くないので戦闘シーンがどうなっているのかもわかりにくいし、そのせいで技の効果もキャラの生死までもぼんやりしてる。
造形、設定共にキャラクターに魅力があるからここまでの人気になっているけど、思わせぶりなだけで話の中身は決して濃くない。

そして、管理人みたいなオッサンとしては、こういう雰囲気のマンガに既視感がある。
〇〇は死んだのか生きているのか
死んだはずのなんとかが生きていた―
自然の摂理も物理も無視したトンデモ科学理論で出される必殺技

うん、昔のジャンプマンガってこうだった。
キン肉マンであり聖闘士星矢であり、ドラゴンボールもだいぶそうだ。
その場のノリというか、読者の反応も含めた連載中のライブ感でキャラの生死なり展開なりが変わって、悪びれることなくしれっと続く。真面目に読むものじゃなくあくまで雰囲気を楽しむべきマンガ。ちょっと懐かしいなこういうの。

最先端の皮を被った古き良き時代のマンガ。それが呪術廻戦。
それが見られるのも長くてあと半年(らしい)。作者に翻弄されながら楽しもう。









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https://shonenjumpplus.com/episode/13933686331674116123

既にあちこちで言われていることだけども、怪獣8号がつまらない。

その要因とされているのが、
・主人公に魅力がないこと
・面白そうな設定を早々に放棄してしまって(主人公が怪獣であることを隠しながら防衛隊で訓練を積むようなウルトラマン的設定だったり、怪獣を倒した後の片付けなんていう広げやすい要素も序盤だけであっさり捨ててしまったのはもったいないの一言に尽きる)自ら道を狭めたこと
なんかが挙げられてる。


それは全くその通り。1ミリも反論の余地ない正しい指摘。

そこに更に付け加えるとするならば、

ミスマッチなんだよねこのマンガ

管理人みたいなオッサンからすれば、このマンガは論ずるまでもなく劣化版エヴァンゲリオン。

あぁ、解放戦力ってエヴァでいうシンクロ率ねと茶化したくもなるし、キコルがまんまアスカをトレースしたようなキャラ設定で、それを読者から指摘されたら恥ずかしくなったのかジャンプ+のコメント欄を閉じたのなんてもう失笑ものである。

そしてエヴァとは比べものにならないくらい薄っぺらい。だからオッサン世代には何も響かない。
言ってみればZ世代に向けて簡素化した安いエヴァみたいなもんだけど、それならそれでアラサーの冴えない男が主人公じゃZ世代は感情移入できないだろうし、遅々としてまるで進まない話も早送りで映画を見るような子たちには不向き。

つまり、どこに対しても合わない、ミスマッチ、ミスフィットなんですよこれ。

そして、本編がグダグダと進行が遅いにも関わらず、登場人物のサブストーリーを深堀りするスピンオフを始めたのもとても心象が悪い。そんなもん書くのはまだ早いし、これのせいなのかなんなのか、もはや本編は月イチくらいのペースになってきた。冨樫にでもなったつもりかこの作者は?

ジャンプ+は曜日ごとにランキングが出る仕様だけど、これがまだ金曜のトップにいることが信じられない。アニメ1話を見ての通り序盤の面白さは評価できるけど、失速に次ぐ失速でこれがジャンプ本誌なら既に打ち切り対象なんじゃないだろうか。

いくら無料配信の作品とはいえ、もう少し高いところを望みたいし期待もしてるんだけどなあ。






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あぁ、露骨にやられた。
ここまで徹底的にやるか。
そう思わされた高橋の僅か1イニングでのKO劇。

とにかく流し打つ。もう左バッターは全員が全球おっつけてセンターから逆方向へ打つ。
引っ張ればもっと強打できそうなインコースの球でも無理矢理レフト方向へ打つ。
これを本当に徹頭徹尾、チームとして徹底された。

この辺がプロ野球の怖いところ。
ジャイアンツでローテーション入りなんてしようものなら、他球団から分析されて研究されて丸裸にされる。高橋にもついにそれが来た。つまり、初回のご祝儀的な賞味期限は今日でキレイサッパリ終わったってことだ。

高橋の場合、引っかけて内野ゴロを打たされないよう、とにかく徹底して左打者が左打ちをする。まあ、これはアンダースロー対策としては基本中の基本なんだけど、今の疲れが見えて制球力が落ちてきている高橋には効果覿面だった。今の高橋には外を出し入れする微妙なコントロールも無いし、おっつけようとしてくる打者を釣るような強い高めのストレートも投げられない。

おそらくこれで一旦ファーム落ちになる。
ここから這い上がってこれるか。高橋は先発で12勝しただけでなく、リリーフとして52試合に投げて23ホールドを挙げた年がある。使い道は一つだけじゃない。
まだリベンジできるチャンスはあるから、下で鍛え直して帰ってこい。



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今日の結果は予想通り。
長く巨人ファンをしている人なら、ほぼ全員が予想できたであろうよくある定例行事。

そう、坂本勇人という男は、こうして週刊誌に何かしらの不祥事をすっぱ抜かれる度に、異様なまでに発奮してプレーで見返すことを繰り返してきた。

パワプロとかのゲームになぞらえるならば、坂本には「2ベース」、「固め打ち」、「内角打ち」の特殊能力がある。この辺は実にわかりやすい。

ただ、それだけでなくこの男には「復帰戦」と「スキャンダル」というレア中のレアな特能がある。
そもそも、何度離脱してもその度に復帰できる環境にあって、ずっと己の居場所を守り続けてこれたことも異常だし、いくら人気球団の中心選手であろうともこれだけ何度も何度も週刊誌の誌面を賑わせてきたことも異常そのもの。
そして、この鋼メンタルで知られるジャイアンツのプリンスは、復帰戦の度に、スキャンダルが明るみに出る度に打ちまくってきた。

もはやファンも見慣れた光景なので何の驚きもないし、なんなら火曜はフラッシュ、木曜は文春か新潮、金曜はフライデーで毎週毎週、週に何度も坂本を叩いてほしいとすら思う。だってその度に打つんだものw

で、こんなことをサラッとできるのが、若干二十歳にしてジャイアンツのレギュラーを掴み、それ以降ずっとチームトップの人気選手として戦ってきた男なんだよな。
若い頃はガッツさんや由伸、今監督をしている阿部なんかが弾除けになってくれただろうけど、気付けば自分が名実ともにチームの真ん中で、一番風当たりの強い場所で戦ってきた結果なんだよな。百戦錬磨ってこのことだよ。

週刊誌の記者さん、もっともっとウチのプリンスをマークしてください。なんなら家の前に全社泊まり込むくらいの勢いで張ってください。そして、いつものようにつまらないことでも大袈裟に、さも鬼の首でも取ったようにあることないこと書き立ててください。その度に坂本は発奮して活躍します。よろしくお願いします。



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もちろん試合展開によるのだけど、言葉を選ばず言ってしまえば今日は捨て試合。
昨日の時点でビジターで2つ勝てたし、中継ぎ陣にもしわ寄せがきているタイミングだったので、無理には獲りにいかなくていいと位置付けた試合。

だから、だいぶ違和感のあるリレーになった。
え?井上? ええ?平内!?
と誰しも感じた勝ちパターン温存の継投。
普通に勝ちに行く試合なら、井上のところは高梨だし、ピンチを招いたところで出てくるべきはバッサー。だよね?

ああ、なるほどね。現地で声を枯らして応援しているファンには気の毒だけど、今日はそういう感じの日ね。実際スコアもビハインドの展開になって、おもしろくはないけどまあ長いシーズンこういう日も必要だよなと思いながら見てた。

・・・ところが、諦めかけたところで千載一遇のチャンスがくる。野球ってそんなもんだ。
小林にチャンスで回って、代打岸田を使ったことに思うことが2つあった。

ああ、捨て試合がなんだか獲れそうだから急遽勝ちにいったか

が一つ。

もう一つは、

今日は小林がハッスルして目立ってたんだから、小林に賭けてみてもよかったんじゃないかな。

鈍足で知られる選手が走って走って大目立ちした日に、そのもってる何かに託してみてもおもしろかったんじゃないかなと思う。無理に勝たなくていい日なら尚更のこと。

捨てるのか勝ちにいくのかがあやふやでフラフラして、その結果采配もなんだか冴えなくしっくりこなかった。いや打った岸田には申し訳ないけども。
長いシーズンを見越して捨て試合を作るなら、その長い旅路で今のところ正捕手と決めた小林に賭けてみたっていいじゃない?

こういう感じだとさすがに勝利の女神は微笑んでくれない。今日は負けるべくして負けた日。欲をかいて上手くいかなかった感というか。
捨てた結果は変わらないとて、一瞬でも勝負にいったことでなんだかしこりが残った感じだなあ。




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目の前で自分の前の打者が敬遠される。
こんな屈辱的なことが2日で3回もあって、かつその3回とも自分が凡退したなんてことがあったら・・・。

並の選手なら引き摺る。
いや並どころか一流選手でもさすがに腐って落ち込む。次の打席はもちろんのこと、守備にも走塁にも悪影響が出て当たり前。自分に置き換えてみればよくわかる。

ところがところが、ジャイアンツの誇る大スター坂本はひと味違った。
7回には長岡のセーフティーバントを華麗に捌き、9回にはまるで内野のボール回しのような送球最長距離のダブルプレーを決めてみせた。
・・・実際あのダブルプレーは効いた。1点を失ったことが痛くも痒くもないくらい強烈に効いた。これをやられたらしょうがないよなってヤクルトファンの嘆きが聞こえてくるようだった。

坂本に話を戻すと、バッティングはバッティング、守備は守備と言わんばかりの切り替えの良さだけど、これができるのは経験豊富なベテランならでは。頭でだけわかっててもそうそうできるもんじゃない。

坂本はプロ18年目、うち17年がレギュラー。この誰にも負けない経験値が、今となっては坂本最大の武器。
実際、岡本申告敬遠→凡退を二度繰り返してマイナスだった坂本の評価は、試合が終わってみたら悪くてプラスマイナス0、見る人によってはプラスにさえなった。これぞ超一流選手、これぞ年の功ですよ。坂本さん、お見事でございました。







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今の阿部と大城のギクシャクしてギスギスした感じを見ると、原が仁志を干したときのことを思い出す。

野手ってのはこうしてレギュラーを外され代打に回ると、そうそう簡単に結果を出せるもんじゃない。
特に大城なんて「4打席立って1回ヒット」がピッタリ当て嵌まるような選手。何度か代打で使ったのに打てなかったと言われても、そりゃあほとんど難癖を付けているに近い。
一方、阿部としては、使ったのに打てなかった大城が悪いという大義名分ができる。ああ、2006年に見たよこれ。仁志が小坂にレギュラーを奪われて、あからさまに干されてチームを去ったときのことと重なるよ。

監督ってのは誰しもいわゆる「俺が育てた」をやりたいものだから、自分が目をかけている選手を重用して自分の色を出したがる。
原で言えば亀井さんがそうだったし、由伸が監督の頃は中井と立岡がそうだった。
コイツは俺が見つけた、俺だから見出した逸材だとウマが合う若手にチャンスを与えたくなる。阿部の場合はウレーニャがそれなんだろうし、これはもう他球団を見渡しても古今東西いくらでも例が挙げられる話。

反対に気に入らない相手、認められない選手というのも必ずいる。
阿部と大城は同じキャッチャー、同じ左打ちで長打が持ち味の打者。現役時代の自分と被りまくる相手をそう簡単には認められない思いがここまでは100%悪い方に向いている。

先に阿部をフォローするならば、気持ちは多少理解できる。阿部も若い頃はずっとずっとリードを叩かれて、どんなに打とうと阿部はキャッチャー失格みたいなことが公然と言われてた。マスコミもコンプラなんて言葉がなかった時代だから容赦なく叩き、リードについての批判があまり聞こえなくなったのは2010年頃のことじゃなかったかと記憶している。つまり入団から10年間は叩かれに叩かれまくった訳だ。

大城、まだまだ認めないぞ。もっともっと勉強しろという親心を感じながらも、それ以上に強く感じてしまうのは感情的な悪意の方。
そして、大城を干したことでチームが低迷しているならまだしも、ここまでは比較的順調にきてしまっているからタチが悪い。小林と岸田を併用してたまに若手を混ぜていくことでなんとでもなってしまっているし、小林を復権させて智之と組ませたことについては功績と言っていいレベル。これこそがいわゆる「外堀が埋まっていく」状態だよな。会社でいったら、ああ辞めなきゃいけないのかなと自分も周囲も察してしまうような状況で、このタイミングで二軍に行かされた大城の心中たるや察するに余りある。

二軍じゃやることなんか何もないレベルの大城を落として、阿部はいったい何をさせるつもりなんだろうか。
バッティングの調子を上げたところで、上での起用がまた代打になるならそう簡単に結果は出ない。
勝ち負けに固執しない二軍の試合じゃ、何試合マスクを被ったところで今さら何の勉強にもなりゃしない。リードがどうこう言うなら、それこそベンチで小林の配球を見させた方がよっぽどいいよ。

お涙頂戴の感動ストーリーとしては、前半干された大城が夏頃にレギュラーに戻ってチームが快進撃していく展開なんだろうけど、今のところその目はないかなと感じる。
このまま大城の存在感はどんどん薄れていき、オフにFAにせよトレードにせよ出て行くことの方がよっぽど現実的だ。

もちろんそのストーリーは決まった訳じゃない。先のページはまだ白紙の状態。
それはこの先チームがどう進むかでガラリと変わる。負けが込んでその敗因に小林のバッティングが挙げられるようなら風向きは変わるし、上手いことやって首位を走れば悪い予感は現実のものとなる。
さあ、大城とジャイアンツの明日はどっちだ。











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日本列島は毎年毎年温暖化が進んでいる。
春と秋がなくなり季節が夏と冬だけになってきたなんてことも普通に言われる中、それが100%プラスに働くこともある。

巨人ファンなら誰もが知る夏男・長野さん。まあ好調も好調だ。
第1打席のセンターフライもかなり感じがよかった。バットがスッとスムーズに出てるし、なんなら今チーム内で一番二番に調子がいいんじゃないと思う。
あの決勝打の場面はフォークを待っているように見えたけど、結果は高めのストレートに振り遅れることなく弾き返した。本当に状態がいいんだと思う。

そして、長野さんが打つとベンチもファンも沸く。
出てくるだけで球場の雰囲気が好転するし、こうしていい場面で決めてくれるともうその時点で試合が決まった感さえ生まれる。

長野さん、今年は毎年恒例の春先不振を乗り越えられたようなので、ぜひこのまま秋まで突き進んでください。今ベンチにいる阿部や亀井がそうだったように、時にスタメン、時に代打の切り札のスーパーサブとしてお願いします。

そして巨人ファンの皆さん、関東は4月から25度を超えたりでうんざりすることも多いですが、この暑さは間違いなく長野さんのためになってると思って耐えましょう。





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走者の価値を測るのは盗塁の数じゃない。
あの尚広だって、代走で出ても盗塁企図はそんなに多い訳じゃなかった。

リードで牽制させて相手ピッチャーの集中力を乱す。ストレート中心の配球にさせることで打者のアシストをする。なんなら、次打者がヒットを打ったとして、普通のランナーなら2塁止まりのところを3塁まで行けるだけでも十分に価値がある。

増田みたいな足のあるランナーが1塁にいる。それだけで相手のペースは乱れるし圧力をかけられる。
だから管理人は増田が盗塁しなかろうが、それは全然気にならない。

だけどな、今日のピックオフはダメだよなあ。
せめて盗塁死なら別に腹も立たないけど、ピックオフはえらくガックリくるし試合の流れを変えてしまう。
今年はこっちが守る側でもピックオフが何件かあるけど、このたった1つのアウトは儲けた感、損した感が半端ない。

増田がチームの中で生き残っていくには、最低限こういうミスをなくさないとね。
代走枠には重信が出てきて、ユーティリティ枠には中山も湯浅もいる。苦労してきた育成上がりの30歳、このまま終わるなよ。



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ご年齢からして、今日がおそらくミスターが表に出てくる最後の機会。
ミスタージャイアンツ、ミスタープロ野球の最後の晴れ舞台。

その試合をしっかり勝ててよかったと思う気持ちもあれど、今日一番印象に残ったのは敵将、ブザマなハゲこと岡田の愚行。

実は、今日長嶋さん本人が来るのかどうかは明言されていなかった。来るのかなあ、来ないのかなあと情報をくまなく探した管理人が言うんだから間違いない。
中継でもこの後長嶋さんが登場します、みたいな触れ込みが一切なく、いわばサプライズ的な要素もあった5回裏後のセレモニー。

阪神の選手、コーチの皆さん、ありがとうね。
セレモニーにお付き合いいただいて、見た限り全員がベンチ内で立って見てくれていた。本当にありがとうね。

そして長嶋さんがバックヤードに下がりしな、ああそうだと言わんばかりに少し引き返して阪神ベンチに顔を出して、おそらく岡田に感謝の意を表してから帰ろうとしたら、

あのハゲ、いないんでやんの

あり得なくないかなあ?
もしかしたら、漏れそうなくらいの便意でたまらずトイレに籠っていた可能性もあるけど、確かこのハゲは喫煙者だよね。
コーチや選手が立ってセレモニーを見てくれている中、おーんおーん言いながらベンチ裏にタバコを吸いに行ってたんじゃないか?そして、もしそうだとしたらそれは失礼、非礼とかいう常識の中の単語じゃなくて、万死に値する愚行と言われて然るべきなんじゃないか?違うかハゲ?

もちろん確証なんかないよ。
おーんおーんじゃなくて、トイレの個室でうーんうーん言ってたんならそりゃどうも失礼しましたって話だ。

だけどな、間違いなくおまえは敵だな。情けをかける必要のない100%純然たる敵だな。

おいハゲ、秋にえーんえーん言わせたるからな。覚えとけ。




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試合を見てない訳じゃないんですよ。
むしろ、このヤクルト3連戦は全部最初から最後まで見た。

見た上で、ブログを更新しようとする意欲が沸かないというか、あまりにも同じ負け方をしてるもので筆が進まない。
相手に大量点を取られようが僅差で進もうが、序盤で失点しようが終盤で逆転されようが、それはどうであれ実はあんまり関係ない。こっちが点を取れない、ただただそれに尽きるもの。

1 遊 門脇
2 二 尚輝
3 三 坂本
4 一 岡本
5 左 丸
6 右 萩尾
7 捕 大城
8 中 佐々木かオコエ

これじゃダメかなあ?
このメンツで少しでも点が入るようにするならば、これがベストのオーダーじゃないかなあ?

外野の守備位置はフリーに変更していいし、キャッチャーも先発に合わせて小林でも岸田でも代えていいけど、これが一番まともな並びなんじゃないかい??




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正直、課題は何も解決していない。
坂本が派手に決めてくれたからかき消されたようになるけど、今日はなんとなんと驚きの2安打だ。たった2安打で勝てるんだよ野球って。

開幕早々に「今年は3-2で勝つ野球になるよ」と書いた自分を褒めてやりたいところだけど、本当に褒めるべきは管理人なんかじゃなくその勝ち方を可能にしている中継ぎ陣だよね。

西舘くんは本当にすごいと思う。セットアッパーにしておくのがもったいないというか、今のままでセットアップは十分に務まるけど、ここで終わらせちゃいけないピッチャーだと思う。
パッと瞬時にスーパークイックで投げる。あのクイックにつられて打ちにいくと意外とストレートは来ない。カッターや舐めたカーブがコントロール良くコースに収まる。
智之みたいにキレイなフォームで投げるピッチャーの後だと余計に打者が合わせにくいし、1イニングだけだったらまず打たれないと思う。アジャストしようとしているうちにアウトが3つ積み重なる。

バルもバルでとても特徴がある。大きな体が突っ込んできた後に、長い腕がぶおーんと遅れて出てくる。バルのフォームを見るとあまり腕が振れてないように見えるけど、あれは腕が少し遅れてくるからそう見えるんだよな。今日解説してた阿波野さんありがとう。いい視点を教えていただきました。
その時間差みたいなフォームで、繰り出してくる投球術はストレートとチェンジアップの緩急を得意にしてる。うん、これもこれで打ちにくいよ。とても理に適ってる。
中川が今年さっぱりの中で、バルがその空いた役割を十分に埋めてるというか、むしろ安心感は既に上回ってる感さえある。

この二人がセットアップして、最後はサイドから155キロを投げる大勢くんが締める。これは強いよ。
先発が降りた後は絶望的な気持ちになった去年とは雲泥の差で、これだと6回まででリードできれば後はなんとかなるかなと思える。だってさ、去年こういうところで投げてた菊地、平内、田中千晴、K-鈴木とかもはや巨人ファンでも忘れてるもんね。本当になにもかも見違えた。

ひとまず、当面はこれが今年の勝ちパターン。
なんとか3点取って、鉄壁のリレーで抑え込む。1ヵ月で割としっかりこれを確立できたのは大きいんでないかな。







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一言で言うならば「底上げ」である。

今日の赤星と涌井は、はたして良かったと評していいんだろうか。
二人ともえっちらおっちら投げてるように見えたけど、終わってみれば
・赤星 7回 3失点
・涌井 6回 2失点
で十分に仕事をしたことになってる。

これはもう本人たちがどうこうという話じゃなく、単にボールが飛ばないせいだ。
去年と同じことをしても結果が底上げされる。打者が総じて頭打ちになる反面、ピッチャーは誰もかれもがまるでエースのような仕事ぶりになる。

見ている現実と、後世に残る結果がまるで釣り合ってないなあと感じた今シーズン2回目の観戦記。
そんな異世界感というか違和感のある中なので、勝っても負けても消化不良感はあるから負けると尚更なんともいえない澱のようなものが残る。

そんな中、約6年ぶりにマイフレンドにしてヘビー読者のくせもの2号さん夫妻と再会。
まあ懐かしいやら照れくさいやらなんやら。時の流れを感じると共に、変わらないものも感じてまたなんとも。
試合中盤辺りからは管理人の席付近に来てくれて、一緒に立ち見エリアで応援しながらあれこれ話せた。うん、いい時間だったな。

それとね、隣の席にいた外国人男性が、管理人の応援ぶりに感銘を受けたのかなんなのかビールをごちそうしてくれた。あまり日本語も堪能ではない人みたいで、身振り手振りの中でよくわからないまま奢ってもらってしまった。
大変うれしかったしご本人に丁重にお礼もしたつもりなのだけど、毎回4杯でちょうどいい管理人が5杯飲んでしまい、いつもよりも飲みすぎたことになって体がしんどい。ぐったりして、このブログを書くにも一苦労だった。
そうか、いわゆるうれしい誤算ってこういうことか。自分の身に降りかかるとそれを理解するにも時間がかかるな。なんたってぐったりしてるからな。


まあさ、連日こういうロースコアゲームが続くとしんどいけど、少しでも早くこれに順応していったチームが勝ち抜けるよ。
それには今日みたいにエラーしてたらいけないし、岸田が目立つところでエラーしたってことはそろそろ露骨に干されてる大城の出番かなあ。GW前に断言しとくけど、大城がスタメンに戻ってからがジャイアンツの本番だからね。



・・・ぐったり




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いつも思うのだけど、ヒーローインタビューに呼ぶ人選というのはいったい誰が決めるのだろうか。
明らかに不機嫌で心ここにあらず、ハッキリ言うと嫌々インタビューに答えている伊織を見てそんなことを思った。

伊織が4年目の若手じゃなくもう少しキャリアを積んだ中堅選手だったり、はたまた今日の舞台が数年に一度しか行けない地方球場でなくいつもの東京ドームだったとしたら、もしかしたらインタビューを拒否してたかもしれないな。

それに、そんな心理状態の伊織と一緒に呼ぶのが、よりによって自分が招いたピンチを抑えてくれた高梨じゃちょっとかわいそう。責任感じて萎縮して当然だし、自分に腹が立って腹が立って仕方ない状態で、その不愉快なことを思い出させるような人選じゃさすがに気の毒だって。

この文脈じゃGの後の星が☆じゃなく★の論調だけど、勝ったから良しとしていないことをあえて好意的に捉えて☆に。
伊織は戸郷にも負けないポテンシャルを持った若きエース候補。背番号の数くらい勝つピッチャーになれる器だし、それは遠い夢物語じゃなくなんなら今年中にも叶うものだと思ってる。
さらなる高みを目指して、結果だけでなく中身にも拘っていかなきゃいけない立場だから、勝ったことで満足しなかったその意気や良し。






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打てない打てないとにかく打てない。
丸だけはとても状態がいいけれど、岡本坂本が冷え切ってちゃなかなか点には繋がらない。
今日の12回ゼロ行進だけじゃなく、なんとなんとここ4試合で2点しか入ってない。サッカーだとしても得点力不足言われるぞこれじゃ。

もう中継の解説でもボールが飛ばないことについて言われ始めたから、そう遠からずしれっと改善される気もするけど、少なくとも当面はこの環境下でなんとかすることを考えなきゃいけない。

となると、やっぱりフォアボール、バント、盗塁、エンドラン。小技を積み重ねて相手のミスにも乗じて攻撃するしかない。だって黙って打つだけだったらいつまで経っても点なんか入らないんだもの。

そういう中で今日悪目立ちしたのは、12回表重信のバント失敗。
何がおもしろくないかって、結果どうこうじゃなく初めからバントの構えして立ってろよと思う。
だって、バントかなヒッティングかなと本人は駆け引きをしてみた気でいるかもしれないけど、相手チームも見てる方もいやここは100%バントだろって思ってたんだから。
阿部がバントを好きなのも周知の事実だし、このチーム状態なんだから誰が見たってあそこは送りだよね。なら最初からバットを寝かせてた方がいいに決まってるし、それでも結果がダメならまたこっちが思うことも変わるよ。

シゲちゃんも気づけば9年目。もう誰にも若手とは言ってもらえない。
この前みたいにたまにいいところを見せるのに、どうにもこうにも安定感がないのはこういうとこだなあ。
チームもシゲちゃんも同じ、いきなり劇的には変わりません。今できること、小さなことからコツコツと。






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誰の目にも判定通りなのが明らかなのにあえてリクエストをする。

なぜか?

リクエストすることでプレーが止まる。
プレーが止まることでイケイケドンドンの流れも止まる。スタンドの盛り上がりも水を差されたようになり、何よりも相手ベンチの勢いが削がれる。
エアポケットのようなふわっとした間が生まれ、100-0で相手に傾いていた流れが80-20にも70-30にも押し戻したようになる。

今日の7回裏、こっちの実質エラーのようなフィルダースチョイスも相まって追い付かれた直後、犠牲フライでランナーセーフの判定に入れたリクエスト。
完全に誰が見てもセーフなのに入れたリクエスト。
あれが流れを止めることを意図してやったのなら、阿部はもうしっかり一人前の監督だ。

自分やコーチがマウンドに行かずとも、タイムを取って間を置かずとも、こういう方法で試合の空気を操作できると理解できてるなら、あの場を支配していたのは他でもない阿部だもの。

だとしたら、今日は限りなく勝ちに近い引き分け。
引き分けは勝ちに等しいでも負けに等しいでもなくあくまで引き分けってのが管理人の持論だけど、もしそうだとするならば今日は実質勝ち。この先に明るい未来が開けていることをしっかり示せた、意味ある勝ちに等しい引き分けだと思う。ね?






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