忍者ブログ
忍者ブログ [PR]
白球追いかけ薄給になった管理人が運営するジャイアンツブログです。松本さん!そのやり方は超カッコ悪いです!w     ※コメントに書きたくないご意見ご感想はcoolvanilla3(アットマーク)gmail.com までどうぞ  
[84]  [85]  [86]  [87]  [88]  [89]  [90]  [91]  [92]  [93
プロフィール
HN:
故きを温ねて新しきを知る
性別:
男性
自己紹介:

カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1
3 4 5 6 7 8 9
10 11 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22
24 25 26 27 28 29 30
アーカイブ
最新CM
[11/23 あにーす☆]
[11/15 SSA管理人]
[11/15 SSA管理人]
[11/13 あにーす☆]
[11/13 よしぞー]
[11/03 あにーす☆]
[10/28 あにーす☆]
[10/23 あにーす☆]
[10/23 SSA管理人]
[10/23 SSA管理人]
ブログ内検索
バーコード
フリーエリア
フリーエリア
糸冬 単戈      ・・・?


ま、もうひと山ありますよ。しっかし、なんで金刃みたいなカスピッチャー使うかなぁ?


そんな不甲斐ないGはさておき、球界の明るいニュース。

・福岡ドーム9年ぶりに屋根開けて試合
いいですねー。一番カッコいい球場です。

・横浜、大矢監督正式に続投決定
ベイスターズ銀行様、来年もよろしくお願いしますw
今年の成績で続投って、「誰もやりたがらないので後任がいない」、「親会社、球団に全くやる気がない」の二択だろ?
だって、TBSが親会社なのに、BS-iでもTBSラジオでも横浜戦の中継やってないw 下手したら野球に興味無い人は、TBSとベイスターズの関係知らないんじゃないだろうか?



にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
PR
まだまだ、まだまだよー。

一気にいけるなんて楽観してないから。



ただ、昨日の問題は高橋尚。
先発で調子が上がらないもんで、調整も兼ねて7回にマウンドへ。
・・・まったく冴えないピッチング(′A`)。
簡単に失点したあと、青木が塁にいる状態なのに1球も牽制せず(そりゃあ盗塁されるわ)。実況でも言われてましたが、何をしに出てきたのか、自分がなぜこの場面で出されたのか、まるで理解してない。原が言うところの「左のエース」がこんなんでいいのかい?


(打線と中継ぎPはいいんだけど、どう考えても先発が足らん)
にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
もう「奇跡」でも、「夢」でも、「妄想」でも、「絵空事」でも、「非常識」でも、「現実逃避」でもなんでもない。

読売ジャイアンツ優勝。

これは「目の前の目標」で、来月には「現実」だ。


これで3,5ゲーム差。完全に射程圏内、虎の背中にロックオン。


おかげで毎日飯ウマ、酒ウマ、寝つきぐっすり。
明日も勝つぜいっ!


にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村


っ                ざわっ


「まさか、ねえ?」   ざわっ

ざわ
 っ

「いや、でもひょっとして・・・」     ざ
                      わ
                      っ

「いやいや、そんなアホなことあるかいな」

ざわっ





と、落ち着かなくなってきたでしょう。

ついにここまで来た4,5ゲーム差。


最後に笑ってみせるぜいっ m9(`・ω・´)!



(って、オリックス2位かwww)にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
さて、武道館も2日目。
異様な盛り上がりを見せた360度開放ステージも今日が見納めです。

以下セットリスト



1.NATIVE STRANGER
2.Sweet Revolution
3.Wild Romance
4.Girs Be Glamorous
5.Claudia
昨日と全く同じオープニング。私は今日も2階席でしたが、昨日よりもちょい下の場所。割りに良く見えます。
氷室は調子良さそう。ただ、昨日に比べあんま動いてない。DVD撮影かなんかでカメラが入ってたんで、制約みたいなもんがあったのかな?

6.CRIME OF LOVE
7.MISTY ~微妙に~
8.Be Yourself
9.ダイヤモンドダスト
汗だくの客席をクールダウンさせるかのようにミドル、バラード×4。意地でも9をリストから外さない氷室にプライドを感じます。

10.STAY
11.SQUALL
12.HEAT
ヒットシングル×3。ここまで全く昨日と同じ流れ。やっぱ氷室の動き少ない。声は出てるから、調子が乗らないんでなくあえて動いてない感じ。

13.B・BLUB
14.FUNNY-BOY
今日のBOΦWYコーナーはこの2曲。やっぱ、なんだかんだ言っても13は特別な曲ですよ。イントロ鳴った瞬間テンション上がるもん。この世界観に魅せられ、影響され、ずっとそのまんま生きてきた自分をしみじみ思う。この人に付いて来てよかったなあ、なんて思いながらの「オン ザ ウィンウィズ ブロークンハー」。
14は、(歌詞はともかくw)メロが秀逸。特にBメロ。
ここから大盛り上がりモード突入。
ただ、この2曲はあんま演奏よくなかった気が・・・。

15.keep the faith
16.Say something
17.WILD AT NIGHT
18.IMAGE DOWN
そのまんまの勢いで駆け抜けた本編。18の前のMCは「パンクやるなりゃこういう具合にしやしゃんせ」って言ってたのねw
でも今日は「ライブハウス武道館」出ず。
なんか全てにおいてカメラありきな感じ。MCもこれまで各地で言ってきたMCの総集編みたいな感じ。

ここからアンコール(第二部?w)。

1.魂を抱いてくれ
2.DEAR ALGERNON
3.RAINY BLUE
アコースティック弾き語り3連発。
3で事件発生。しょっぱなのサビで歌詞間違うヒムロック。そのまま歌い続けようとするも、最後の大サビの部分と間違えたからどう考えても文脈的に続かない。諦めて

「・・・タイム!」

爆笑^^。まあ歌詞間違うのはいつものことです。この和んだ空気からすぐに歌い直しができるのがプロ。さすがでござんす。

4.LOVER'S DAY
5.わがままジュリエット
なんだかいろんなことあったもんでさぁ、4で泣いちったよ。泣きたくない時はあえて歌詞を頭に入れないようにしてんだけど、うっかり浸ってしまいましたがな。
で、5はちょい驚きでした。昨日のクラウディもそうですけど、バラードバージョンでなく元のアレンジが逆に新鮮。

6.LOVE&GAME
7.VIRGIN BEAT
8.Jealousyを眠らせて
9.SUMMER GAME
10.ANGEL
で、盛り上がらない訳がない5曲で締め。結局、昨日と違ったのはBOΦWY曲のみ。ただもう、このセットリストは最強に近いので、できればこのまんまでファイナルまでお願いしたいとこです。

やっぱカメラのせいか、全般的に動きの少なかった氷室。調子は良さそうだっただけになんか惜しい。
それに比例して、客席も盛り上がってるし熱いんだけど、昨日のような異様な高揚感、まさに暴走モード突入なレベルまでは行かず。氷室も、セットリストも、客も悪くない、むしろいい部類なのに、昨日と比べるとちょっと落ちるかな、っちゅう感じでした。2DAYSで初日の方がよかった、って個人的には初めてw



旧友と8年ぶりに再会、という思わぬサプライズもあった2日間。

次は横浜だぜいっ!



にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
080901_1713~01.jpg080901_1710~03.jpg 

実に8年ぶりの日本武道館です!(この段階でコアなファンには「おまえSSBのスペシャルライブ行ってないだろ?」とばれますなw)
前回来たのは、やっぱり氷室のBEAT HAZE ODYSSEYツアー。あれから8年も経ったかとちょいしんみり。

18時開場のところを、約1時間前に到着。九段下駅出口そばに「チケット譲ります」と「チケット譲ってください」が、すんごく近い位置に立ってる。「おまえら直接話し合え!」とつっこみたいのをぐっと我慢w グッズ売り場はかなり空いてる。さいたまで買いそびれた20th記念Tシャツと、フェイスタオル黒をGET。今日から発売開始のブレスレットも欲しかったのに案の定売り切れ。氷室物販スタッフの見込み数字はいつも間違ってる・・・。
時間を余しそうな感じだったので、売店でビールGET。やっぱガソリン入れとかないとね。30分くらいかけてちびちび飲もうと思ってたはずが、飲み終わって時計見たら5分しか経ってない。うーむ。そうこうしてるうちにグッズ売り場も長蛇の列。早めに行っといて正解。

で、入場。
あー、武道館ってこうだった、こうだった。笑うほど急な階段、驚くほど狭い通路(人がすれ違うのにギリギリ)、危険を感じるほど角度のある2階席。歴史的建造物だけあって、現代人からすると利用者に優しくない会場日本一。
そう。今日の私の席は2階席。KING SWINGなのに、一般発売の人たちに混じって2階席。でも、いざ行ってみたら通路が真ん前で、幅もゆったり(普通席の幅の無さはすごいっす)。手摺りに掴まりながら見られるまあまあの席。我ながら、相変わらずクジ運は強い模様。

で、今日が初披露の360度開放センターステージ。花道がステージ裏をぐるっと一周。北側1階スタンド席は大当たり席の予感。開演までまたビール飲んで待つw

開演。以下セットリスト。

1. NATIVE STRANGER
あらら。地方会場では「スリープレスナイトでオープニング」なんてレポも多くあったのに、またこれに戻ったんだ。スリープレス大好きなだけにちょい残念。
2. SWEET REVOLUTION
で、定番の流れ。氷室もしょっぱなから花道を縦横無尽。早くも歌詞間違うw(よくあることw) 歌い終わりMCで360度開放ステージについて触れる。ぐるっと見渡して「全部俺のファン」。ええ、そうですともw
3. WILD ROMANCE
うん!なんかすごい盛り上がり。やっぱ360度開放だと、向かい側の歓声がダイレクトに来るから、全方向盛り上がる感じ。普通だとステージへ向けての一方向だから、席が後ろになるに連れ大人しくなってくんだけど、今日は西も東も北も南もアリーナもみんな元気。そのせいか、はたまた空調がダメなせいかすんごい暑い。あたしゃあ早くも喉と右腕痛いw
4. Girls Be Glamorous
5. Claudia
氷室すっげえ元気w それになんか楽しそう。間違いなくこのステージの効果かと思われますw
ただ、あんま音は良くないなあ・・・。音楽向けに出来てない会場にグチっても仕方ないんだけど、なんかボーカルマイクまでこもった感じがする。
6. CRIME OF LOVE
7. MISTY~微妙に~
7を聴く限りでは氷室声出てる。あの滑らかで、かつ力強く厚みのある歌い回しが出来てます。
8. Be Yourself
あー、ビーユアこの位置に来たんだぁ、とちょい驚く。結構この曲評判いいみたいですけど、個人的にはあんまり残らない感じ。
9. ダイヤモンド・ダスト
うん。埼玉の時より声出てる。確信!
10. STAY
いいなあ、STAY大好き。この曲の真髄は「もー はーなしはしーない このまま だいていたーい」以降なのだ。
11. SQUALL
12. HEAT
ほう!スコールやってたんだ、と軽く驚く(ええ、地方のリストあんま真剣にチェックしてませんでしたw)。
13. 季節が君だけを変える
で、BOΦWYコーナー。2階席から大歓声だった気がする。やっぱBOΦWY目当ての一見さんもいるんでしょうね。・・・改めて聴くと、この「季節が君だけを変える」っちゅうフレーズすごいよなぁ。書けそうで書けない詞だ。
14. Marionette
更に大歓声。まあ当然だわな。それがイヤで斜に構えちゃうこともあるんですが、今日はあえてノッてみたw 甦ってくるメモリーは中学生時代。
15. Keep the faith
ゴリッゴリのゴリッゴリ。ヘビーロックな雰囲気全開。
16. Say something
で、恒例「アイッ!」のお時間です!やっぱこれかかると2割り増しでテンション上がる。間奏のストロボ演出は神です。既に右腕が限界・・・。
17. WILD AT NIGHT
更に続く腕突き上げ曲。腕が痛かろうが、喉が痛かろうが頑張っちゃうのが愛の力。
18. IMAGE DOWN
ここで再度BOΦWY。「武道館でイメージダウン」。これで何も頭を過ぎらないようなヤツは、少なくとも会場内には一人もいない。
すんげえ盛り上がりwww 氷室も相変わらず超元気。「ライブハウス武道館」なんて言える資格があるのは氷室だけだわ。今日の武道館はその名台詞に恥じない、まさにライブハウス状態。で、パイロ大爆発で本編終了。(いつの間にあんな「ふっふぅー」が定着したのよ?w)

バラバラの拍手、コールが、そのうちぴったり揃った手拍子になりアンコールスタート。

19. 魂を抱いてくれ
埼玉だけのサプライズのはずが、あまりに好評だったため結局全国でやってるアコースティックコーナー。ファンへの感謝を述べたMCで、会場全体から大きな拍手。大きくなり過ぎて手拍子に。いいとものタモさんのような止め方をしようとして、結局やらなかったヒムロックw 歌い終わりで「速い曲やった後だと手が笑ってて(ギターが上手く弾けない)」みたいなMC。当然2曲目を求める客席。仕方なくいやいややる風の氷室。この「お約束」のような一連の流れw 氷室もギターテクをひけらかしたい反面、ちょっと照れくさかったりもするのかね。
20. DEAR ALGERNON
21. RAINY BLUE
結局アコで全3曲。20はすっげえいい声でした。これぞ氷室京介。と思いきゃ、21は苦しそう。21の前に「地方は雨が多くて、今日は雨じゃないけどおまえらにも贈るよ」MC。このタイミングだったか忘れましたが「この後まだまだあって長いよ」と期待させてくれる発言もあり。
22. LOVER'S DAY
キーボード伴奏のみでこの名曲をしっとりと・・・。
23. CLOUDY HEART
封印されたバラードバージョンでなく、BOΦWYバージョンのクラウディ!うわぁ、なんだかなんだかグッときちゃったよ。やっぱ珠玉の名曲だわ。
24. VIRGIN BEAT
25. LOVE&GAME
おおおーっ!25は嬉しかった!間奏明けの「行くぜっ!」がたまらんのよ。
26. JEALOUSYを眠らせて
27. SUMMER GAME
28. ANGEL
すげえwww今日のセットリストはすげえw ってか、アンコール10曲かw 氷室も言ってたけど、ほとんど「第二部」状態。

今日はすんごくいいライブ。氷室の「東京はひと味違う」、「サンキュー×9回(くらい?)」、「愛してます」連発を挙げるまでもなく、とにかく楽しそうだし嬉しそう。それに比例して動く動く。来月48歳になる人とはとても思えんw
客席も360度効果ですごかった。全角度上から下まで大盛り上がり。平日だし、ツアーファイナルでもないのになんだこれw 「武道館はあんま得意な小屋じゃないんで」って言ってましたが、さすがに今日で氷室も印象変わったんじゃないでしょうか。
これは明日も楽しみ。もう寝たい時間ですが、テンション上がってて寝付けないかもw


にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村



画像クリックでリンク先のウインドウ開きます。1~2分で終わるのでぜひご覧あれ。にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
今年の対横浜ベイスターズ対戦成績

巨人の14勝4敗1分け

東京ドームでの試合に限ってみると、

8勝0敗


非常に助かってることは否定できませんが、いくらなんでもこりゃあんまりだろ?

この3連戦も
1戦目 初回いきなり6失点で終了
2戦目 先制するもあっさり追いつかれ、劇的に逆転負け
3戦目 初回にクリーンアップ3連続アーチで終了




これじゃさすがに横浜ファンキレるだろ?

確かに、目標を失ったチームを率いること、モチベーションの上がらない選手を鼓舞することは難しい。とってもとっても難しい。

ただ、金払って球場に来てるファン、そうでなくても応援してる人たちがいる。

せめて、チーム勝率(昨日現在 346)が、内川の打率(同 371)に負けてる現状はなんとかしろw


(横浜は大洋時代から割と好き)にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
日本の野球は弱いのか?


否応なしに突きつけられた重い課題。

イチロー、松井、野茂、佐々木、斎藤、田口、長谷川・・・数多くのメジャー成功者を出した日本野球は本当に弱いのか?

僅か2年前、WBCで優勝したのは偶然なのか?




「3A、2Aの選手にも負ける日本野球」を復権させるために何をすべきか?


対内的なアピールにおいては、「いい試合を見せる」。これしかないんです。
昨日が大逆転のサヨナラ勝ちだったから言う訳じゃなく、その前日の山本昌もホントにお見事。「野球は身体能力だけじゃない」ってことの体現者。敵ながら実に偉大な大投手。
一生懸命やる、ひたむきに戦う、その背中で示すしかないんです。

そして対外的には、まだ事の重大さが分かってないあの「闘将」とやらを、二度と表舞台に出さないこと。昨日「ZERO」観ましたけど、中学生にもつっこめる言い訳三昧。リベンジだの再チャレンジだのやりたければ、社会人野球の監督でもすりゃいいさ。

「続投」とか言ってる老人連中は、「プロ野球が地に堕ちる危機」だってことにすらまだ気が付いてない。
実は、国民感情・ファン感情から乖離した、そのずれた感覚の人間が上にいることこそが一番の危機。
そもそも、あんなバカ采配された後じゃ、選手だって「こんなヤツに付いて行けるか」って思いますよ。

違うかね m9(`・ω・′)


にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
西岡、成瀬、涌井、青木、川崎、中島、田中、杉内、上原。




君たちは日本に帰ってきていいぞ。以下略。にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
もう「辞任」でなく、

「解任」、「更迭」そして「追放」でお願いします。



まあ、下手に銅メダル獲ってこられるよりかは、これだけボロボロになって地に堕ちて良かった気もする。


なんか、
・柔道
・サッカー
・バレー
・野球(ソフト)
・レスリング

ぜーんぶ >男 でしたね。

男が気を吐いたのは水泳と体操くらいか・・・
プファー( ̄△ ̄)y─┛~~~~~


にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
4敗のうち3敗した岩瀬、

草野球エラー×2回のGG、

役に立たなかった4番打者、




いろいろいますが、全ての責任を取るのが監督。

自分がよく知ってる選手を中心にチームを作り、自分の知ってる選手を重用し続けた結果です。

外野が「責任取れ」って言わなくても責任取りますよ。

国辱もんの負けだ、ってことはさすがに理解してるでしょうから。



(帰って寝たい・・・)にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
もう岩瀬は使うな・・・。

1イニング限定投手に2イニング投げさす采配もどうかと思うけど、今年の岩瀬はシーズンでもあんま良くないもん。
川上が絶好調でセットアップやってくれてんだから、川上→藤川→上原で2試合回すべし。

あと、ここで書いた「でっぷり体型4選手」の絶不調ぶりも、あれから2試合経過しても明るい兆し全く無し。昨日の里崎なんかまるでダメ。もう絶望的にダメ。


頼むよホントに。

金メダル獲って「全ては杞憂だった」と笑わせてくれ。


にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
レスリング女子72キロ級で2大会連続の銅メダルを獲得した浜口京子(30)=ジャパンビバレッジ=は18日も早朝からテレビ各局にはしご出演するなど大忙し。父・アニマル浜口氏(60)とともに生出演した民放番組では「好きな人はいます」と突然の仰天告白。アニマル浜口氏が絶句する一幕があった。

 父娘仲良く出演していたテレビ番組。愛娘の衝撃の告白に、さしものアニマル氏もうろたえた。隣で一瞬、たじろぎ「おまえ、(そんなことがあるなら)早く言えよ…」と小さな声で口にするのがやっと。さらに「私の好きな人を知っているのは…母です」と、追い打ちをかけるような発言の連続に、さすがにショックの色がありあり。半ばやけくそ気味?に「恋愛も結婚も何だってしたっていい!自由に愛をして恋をして!!」と大声で叫んだ。
 浜口は7月6日に行われた壮行会で、報道陣から「北京が終わって一人暮らしは?」と問われた際「それより恋人が欲しい」と、乙女心をちらつかせていた。ほおを赤らめながら答える姿に、横にいたアニマル氏は「明日から一人暮らしをしてみろ!(妻の)初枝がいなかったらどうするんだ?10分で帰ってくるよ。実体験してこい!」と、まゆをつり上げた。この時は、17年もマンツーマンで指導してきた愛娘が、本当に恋をしているとは想像もしていなかったのだろうが…。

8月19日デイリースポーツ抜粋


なんて微笑ましい親子ww

今どきなかなかこんな親子いないw アニマル可愛い過ぎwww
 にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
川崎  3打数3安打
西岡 11打数4安打 1四球

の調子が良かった二人が、怪我で離脱したのは痛い。

ただ、代役の

荒木  6打数3安打 1四球
中島 12打数4安打 4四球

がしっかり穴を埋めてくれてる。二人とも立派。

問題は、

阿倍 18打数2安打
村田 17打数2安打

で大スランプに陥ってる二人。しかも、二人ともこういう状況で「俺がやらなきゃ、俺がやらなきゃ」になると空回りしちゃうタイプ。

で、その穴埋めをすべき人たちも

里崎 10打数1安打
森野 15打数2安打

の惨状。


このキャッチャーとサードがこれからのキーマン。
誰か一人でいいから蘇ってくれ。


頼む!

にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
もともとスポーツ好きな私だもんで、地上波とBSをハシゴしながらオリンピック三昧、寝不足の日々でござんす。

この日この時のために長い努力をしてきて、報われた人あり報われなかった人あり。
己に勝って、プレッシャーに勝って、ようやく流す安堵の涙。やっぱりそれは見てる者の胸を打ちます。ろくにルールも知らない人が見てても感動するんだから、それはそれで価値のあることなんですよ。

つくづく思いますが、何かに打ち込んでる人、ひたむきに頑張ってる人ってのは美しいです。
スポーツを見て自分にフィードバックさせるべき点はまさにそれ。何かに真剣に取り組む、一生懸命に頑張る、それが出来ると人は表情が変わるように思います。
見習わなきゃなあ、と思う次第です。

ビンビン刺激をくれる日本選手団の皆さん、後半戦も頑張ってください!
星野JAPANだってまだまだ諦めることなんかない。逆転Vを祈るべし!


(ホントにいろんな競技見ましたけど、「馬術」ってのだけはよくわかんなかったなぁ・・・。あれ馬にもメダルあげるべきだよ)にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
「8月の2日に、あなたの訃報に接しました。6年間の長きにわたる闘病生活の中で、ほんのわずかではありますが、回復に向かっていたのに、本当に残念です。われわれの世代は、赤塚先生の作品に影響された第一世代といっていいでしょう。あなたの今までになかった作品や、その特異なキャラクターは、私達世代に強烈に受け入れられました。

10代の終わりから、われわれの青春は赤塚不二夫一色でした。何年か過ぎ、私がお笑いの世界を目指して九州から上京して、歌舞伎町の裏の小さなバーでライブみたいなことをやっていたときに、あなたは突然私の眼前に現れました。その時のことは、今でもはっきり覚えています。赤塚不二夫がきた。あれが赤塚不二夫だ。私をみている。この突然の出来事で、重大なことに、私はあがることすらできませんでした。

 終わって私のとこにやってきたあなたは『君は面白い。お笑いの世界に入れ。8月の終わりに僕の番組があるからそれに出ろ。それまでは住む所がないから、私のマンションにいろ』と、こういいました。自分の人生にも、他人の人生にも、影響を及ぼすような大きな決断を、この人はこの場でしたのです。それにも度肝を抜かれました。それから長い付き合いが始まりました。

 しばらくは毎日新宿のひとみ寿司というところで夕方に集まっては、深夜までどんちゃん騒ぎをし、いろんなネタをつくりながら、あなたに教えを受けました。いろんなことを語ってくれました。お笑いのこと、映画のこと、絵画のこと。ほかのこともいろいろとあなたに学びました。あなたが私に言ってくれたことは、未だに私に金言として心の中に残っています。そして、仕事に生かしております。

 赤塚先生は本当に優しい方です。シャイな方です。マージャンをするときも、相手の振り込みで上がると相手が機嫌を悪くするのを恐れて、ツモでしか上がりませんでした。あなたがマージャンで勝ったところをみたことがありません。その裏には強烈な反骨精神もありました。あなたはすべての人を快く受け入れました。そのためにだまされたことも数々あります。金銭的にも大きな打撃を受けたこともあります。しかしあなたから、後悔の言葉や、相手を恨む言葉を聞いたことがありません。

 あなたは私の父のようであり、兄のようであり、そして時折みせるあの底抜けに無邪気な笑顔ははるか年下の弟のようでもありました。あなたは生活すべてがギャグでした。たこちゃん(たこ八郎さん)の葬儀のときに、大きく笑いながらも目からぼろぼろと涙がこぼれ落ち、出棺のときたこちゃんの額をピシャリと叩いては『このやろう逝きやがった』とまた高笑いしながら、大きな涙を流してました。あなたはギャグによって物事を動かしていったのです。

 あなたの考えは、すべての出来事、存在をあるがままに、前向きに肯定し、受け入れることです。それによって人間は重苦しい陰の世界から解放され、軽やかになり、また時間は前後関係を断ち放たれて、その時その場が異様に明るく感じられます。この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。すなわち『これでいいのだ』と。

 いま、2人で過ごしたいろんな出来事が、場面が思い出されています。軽井沢で過ごした何度かの正月、伊豆での正月、そして海外でのあの珍道中。どれもが本当にこんな楽しいことがあっていいのかと思うばかりのすばらしい時間でした。最後になったのが京都五山の送り火です。あのときのあなたの柔和な笑顔は、お互いの労をねぎらっているようで、一生忘れることができません。

 あなたは今この会場のどこか片隅に、ちょっと高いところから、あぐらをかいて、肘をつき、ニコニコと眺めていることでしょう。そして私に『お前もお笑いやってるなら、弔辞で笑わせてみろ』と言っているに違いありません。あなたにとって、死も一つのギャグなのかもしれません。私は人生で初めて読む弔辞があなたへのものとは夢想だにしませんでした。

 私はあなたに生前お世話になりながら、一言もお礼を言ったことがありません。それは肉親以上の関係であるあなたとの間に、お礼を言うときに漂う他人行儀な雰囲気がたまらなかったのです。あなたも同じ考えだということを、他人を通じて知りました。しかし、今お礼を言わさせていただきます。赤塚先生、本当にお世話になりました。ありがとうございました。私もあなたの数多くの作品の一つです。合掌。平成20年8月7日、森田一義」


と涙ぐみながら全てアドリブ(持っていた紙は白紙)で弔辞を読む。

 ↓

いいとも生放送のため早退。

 ↓

いつものようにバカ騒ぎ。



タモさん、あんたカッコいいよ。男として芸人としてカッコいい。
にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
あんま好きじゃなかったんですよ。所ジョージ。
でも、これで一気に見方が変わって好きになりました。まあ、殿を「おじさん」呼ばわりするだけのことはありますわw


所ジョージ曰く、できちゃった婚とは「うんこしてからトイレを建設するようなもの」らしいにほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
ミスター完投 斎藤雅樹・・・180勝
説明不要の桑田真澄・・・173勝
もう一人の3本柱 槇原寛己・・・159勝
その前の世代のエース 江川卓・・・135勝
同じく西本聖・・・165勝
ワシが育てた 星野仙一・・・146勝
トレンディエース渡辺久信・・・125勝
同じく西崎幸弘・・・127勝
実働期間が長かった星野伸之でも176勝
カープの大エース 大野豊・・・148勝
同じく川口和久・・・139勝
中日のエース 小松辰雄・・・122勝
同じく鈴木孝政・・・124勝



だから、200勝ってすごい。ホントにすごい。

2000本安打よりも、200勝の方が絶対に難しい。
敵ながら実にあっぱれ。おめでとうございます。


にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
プロ野球・オリックスバファローズの清原和博内野手(40)が2日、今季限りで現役引退する意向を明らかにした。
 清原選手は昨年の2度に渡る左ひざの手術を乗り越え、3日から約2年ぶりに一軍復帰を果たす予定だが「こんな状態なので、来年はグラウンドに立てないと思う」と話した。

8月2日YOMIURI ONLINE 抜粋



2005年頃、5番のレプリカユニフォームを着てた身として寂しい気持ちは否定できないし、でもこれ以上晩節を汚してくれるな、って気持ちもあって、・・・説明しにくいなぁ、これ。
ただ、本当にジャイアンツが好きで、ジャイアンツを愛してジャイアンツに入ってきた選手。チームに悪影響を与えたことも事実だけど、ファンを愛してくれて、また近年では他との比較ができないほどファンに愛された選手。
復活アーチだったり、決勝打だったり、はたまたオリックスに移ってからの2006年交流戦、東京ドームでジャイアンツファンからの大声援だったり、なんだか清原絡みで泣いたことは数えきれなくある気がする。・・・書きながら思い出した。目の前で松井が敬遠されたあと怒りの3ランを叩き込んで、ピッチャーに鬼の形相で吼えたこともあったっけ。なんかそういう姿勢に惚れたし、しびれたんだよなぁ。

関東では西武ドームで残り5試合、千葉マリンで2試合。それが甲子園13本塁打、プロ通算525本塁打(歴代5位)を放った男を生で応援する最後のチャンス。
もう、あのライトに弾き返す独特のホームランは見られないかもしれないけど、最後の最後までフルスイングで。


にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
【攻撃陣】
・無得点
 ↓
・スンヨプ懲罰交代
 ↓
・怒涛の12得点


【投手陣】
・先制され中押しされ4失点
 ↓
・スンヨプ懲罰交代
 ↓
・無失点リレー


よって、昨日の勝因は原の英断w


ラミレス大先生、古巣ヤクルトに対して
53打数26安打 491 9本塁打 19打点

鬼w



にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村
最後にちゃんと決めた谷はエライ。

ただ、もっと偉いのは、そのチャンスを死にもの狂いの激走で作った小笠原。間違いなく走ってる途中で痛みが出たようで、足を引き摺るどころか、片足だけで走ってるかのような激走。
ホンットに男だよコイツは。『男』でなく『漢』と書きたいくらい。

今年の小笠原を見てると、「熱がある」だの「具合が悪い」だの「体が痛い」だの、ふざけた理由で仕事を休むということが、いかに間違ってるかを痛感します。だって、こんなボロボロの膝で、全打席フルスイングで戦ってるヤツがいるんですぜ。
あの激走を目の前で見せられたから、ラミちゃんも繋ぎに徹してチャンスを広げることができた。実にナイスゲームでした。



それはそうと、またあのバレリーナよりもキレイに1回転する「スン振」を見なきゃいかんのかと思うと、暑さのせいでなく眩暈が・・・。

/ 
L○. 
 ヽ
  <\. 

スンシーン!



にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村 スピードスターにあこがれて - にほんブログ村


<< 前のページ 次のページ >>