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白球追いかけ薄給になった管理人が運営するジャイアンツブログです。観戦時はだいたいレフ巨の上の方にいます。    ※コメントに書きたくないご意見ご感想はcoolvanilla3(アットマーク)gmail.com までどうぞ  
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好事魔多しだねホントに。
ようやくバッティングも上向きだったエリーがこうなる。
誰のせいでもないし一生懸命やった結果だから仕方ないけど、今年のチームにとっても来年以降のエリー本人にとっても痛い。

今年に限っていえば、たぶんエリーはもう戻れない。
手首の故障じゃ、プレーオフまで考えても難しいと思う。左手首って打つときに一番力がかかるんだからさ。
残念だけど、割り切ってもう明日からのことを考えなきゃいけない。

そして、これがまた痛い。
エリーはしばらく長いこと3番とセンターで固定枠だったから、そのままスッポリと穴が開いてしまう。
3番をどうしようと考えても、坂本は出たり出なかったりだし、大城は必ず試合途中で下げられる。3番をそんな不安定にするのはちょっとなあ、と躊躇してしまう。

センターはもっと深刻だ。
岡本がレフトに入ることが多くなっている以上、丸をセンターに回すんじゃ外野守備がえらいことになる。ある程度動けるヤツ、守備範囲が広い選手でないと破綻してしまう。今日みたいに増田を入れたり、立岡が出てくる機会も増えるかなと思う。
で、誰を下から上げてくるかって考えると、普通にいけば佐々木くんであり岡田、重信あたりなんだろうけど、それじゃ穴埋めにはならないんだよね。エリーがいなくなったことだけが目につく。

エリーがいなくなってしまったけど、代わりに救世主がきたとアピールできるのは今の駒なら二人だけ。

一人目、秋広。二人目が本命、そう浅野

守備を考えても浅野だな。このエリーが抜けて暗くなってしまう空気を一掃して払拭するにも適役だと思う。浅野が目立つ活躍をしたら、まだなんとかなるかもって思えるよ。
そこに賭けてみようぜ阿部さん。








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カープとの3連戦を終えて1勝1敗1分け。
つまり、ゲーム差でいえば全く変化はなかった。

本来は嘆くべきこと。
昨日のインチキ誤審がなければ勝ち越せてたし、変化がなかったとはいえ残り試合は3つ減って、上位にいる方に有利になったことには違いない。しかも、マツダならまだしもドームだしさ。

でもね、あまり悲観はしてないし、これはこれでいいかなと思ってる。
一つにはまだ勝負どころは先で、今年のこの混戦からしたらあまりここで騒ぐ意味はないこと。
中継でも何度も触れられてたけど、カープ戦一つ取っても再来週にドームである3連戦の方が大事だもんね。

二つ目は、グリフィンと戸郷がしっかり相手にイヤな印象を植え付けてくれた。
こっちは昨日の床田も今日の大瀬良もしっかり四つに組んで打てた感がある。再来週も含めこの先に出てこられてもあまりイヤじゃない。これは大きいな。
そういう意味では初戦の伊織はとても残念だったけど、まあそんなに全てが上手くいくわけじゃないから仕方ない。

それとね、今日一番驚いたのがあの戸郷のタイムリーの場面。
1-0でノーアウト満塁。いけいけ押せ押せだけど、戸郷の内容からして代打は出せない。
ここでどうするかを考えたら、とにかく丸と尚輝につなぐこと。二人とも状態いいし。となると、戸郷は下手に内野ゴロを打ってダブルプレーが一番最悪だから、なんなら立ってるだけで三振してくればいいんだよね。これが普通の考え方。

阿部のインタビューを見て、ここでベンチが「振るな」のサインを出してなかったことに驚いたし、なんかまだ余裕をもって采配してて安心したよ。管理人の方が計算ばかりで余裕なかったわ。
これを見るにつけ、まだいけるなと。まだ全然優勝できると思えたな。
だって下にいる方が、試合消化が速い方が守りに入ってもしょうがないんだからさ。

うん、いいんじゃない?
数字的には無意味になる1勝1敗1分けだけど、意味ある3試合で十分次につながったと思うよ。


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坂本が満塁で打ったアレは本当にアウトか?

絶対に違うよな。完全に八百長だよこんなもん。

プロ野球にリクエスト制度が導入されて以降、初めのうちは本当に判定通りか否かを裁定してた。
・・・ただ、今は全く違うよね。野球ファンならみんな薄々気付いてる。

審判ってのは互助会みたいなもんだから、ミスジャッジをした審判を出さないように、それが原因で審判が仕事を辞めるようなことがないように判断に手心を加えてる。
映像で見てもどちらか判断がつかなければ裁定通りに、それどころか多少怪しくても審判の威厳を守るために誤審を認めないようにしてる。

ハッキリ言うけど、今日のは100%誤審です。

そして、今日審判をしていた人間のクズどもは牧田、深谷、小林、長井の4名です。

このまま逃げ切れると思うなよ。
おまえらごときが仕事を辞める辞めないよりも、今日ジャイアンツが勝つか負けるかの方がよっぽど大事だからな。絶対に許さないからな。

審判に威厳なんか微塵もないし、おまえらが全員入れ替わったところで何の問題もねえよ。

今日は牧田と深谷と小林と長井が意図的に誤審をしたから引き分けに終わりました。
まともな審判ならジャイアンツの勝ちでした。ああ残念です。必ずこの埋め合わせはしていただこうと考えております。





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ロボコとは令和のドラえもんである。

日本人なら誰でも知ってるあのフォーマット。
主人公小学生の家にロボットが居候してくる。学校に行けばアイドル的な女の子がいて、主人公にキツくあたってくるお金持ちとガキ大将がいる。そう、あれである。

そのテンプレートの中でドラえもん役が徹底的にボケる。またこの笑いのセンスが極めて高い。
のび太役の子はキレイにツッコミができるし、狂言回しとしてとても有能。
そして、いかにも令和的なのが、スネ夫役もジャイアン役もとてもいいヤツであること。のび太役をいじめているように見えてよく見ると一つも悪口は言っていなかったり、どこまでも善人で友人思い。ちょっと違うけど、ぺこぱのツッコミのように相手を傷付けない、悪く言わない逆説的なロジックがある。

そして、このマンガ最大の特徴が他のマンガのパロディ。
この作者はいったいどれだけマンガが好きで、これまでどれほど多くのマンガを読んできているのか驚いてしまうほど、至るところにふんだんに散りばめられたパロディの数々。ハンターハンター、ドラゴンボール、鬼滅、ワンピース、呪術のジャンプマンガだけでなく、タッチ、弱虫ペダル、孤独のグルメら他誌作品までとにかく遠慮なくパクる、いやパロる。

もちろんそれに気が付けば二重に楽しめるし、気が付かなくても何の問題もなく笑える(実際全てのパロディを拾うのは至難の業だというくらい数が多い)。
その引用の仕方も、された方の作者やそのマンガのファンが不快になること一切なく、むしろ大笑いしてしまうほど愛とリスペクトに溢れている。



そのパロディ精神、マンガ愛が顕著に見られるのが単行本の表紙。
毎回、表紙が発表される度にネットが爆笑する。初期こそ怒られないかとおっかなびっくりだったのが、4巻くらいから何の遠慮もなくなり6巻以降のオマージュ(笑)っぷりは特筆ものだ。
そしてよく見るとわかるけど、構図や色合いだけでなくとても上手く画風を真似ている。17巻なんか、ロボコなんだけど冨樫っぽいという複雑なことを見事にやってのけている。

ギャグマンガの宿命としてあまり単行本が売れないながらも、日本最高のマンガ激戦区週刊少年ジャンプで丸4年も連載を続け、もうすぐ連載回数は200回に達する。
なんやかんやでアンケート上位なのか後発のギャグマンガにことごとく勝ち続け、今もほとんどの号で上位10番以内に載っている偉大なギャグ作品である。

単発ギャグを基本線としながら、ハートウォーミングな回があったり、はたまたホラー回があったり、時には(大長編ドラえもんのような)連作があったり、読み手が決してイヤな気持ちにならない優しさに満ち、それでいて大人が噴き出すほどギャグレベルは高い。
夏休みの予定がない皆さん、今年の夏は笑って笑って暑さを笑い飛ばすのはいかが?



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いつかも同じことを書いたけど、ペナントレースってのはこうして短期間で状況が激変する。
今週の日曜までこの世の春を謳歌していたはずが、気付けば首位も譲りまさかの4連敗。たった3日4日でガラッと情勢が変わってしまった。

今このチーム状態に理由を求めるならばエリー。
エリーが加入して打ちまくって上がってきたチームが、エリーが冷えて打てなくなって落ち込んできた。他にもいろいろ理由はあるけれど一番はやっぱりこれだと思う。

これも何度も書いてきてるけど、プロのスコアラーってのは半端ない。
打てるコース、苦手な球種に始まり、初球は見逃す傾向が強いとかなにもかも徹底的に丸裸にされて研究される。
つまり、結構時間がかかったけど、ようやく各球団のエリー分析が完了したってことだ。そこに外国人には不慣れな湿気だらけのこのクソ猛暑も合わせ技で一気にエリーが追い込まれた。

で、エリーの場合は王道も王道だけど、外の変化球に弱い。
スライダーでもフォークでもアウトコースの変化について行けないことがバレた。配球表を見ると一目瞭然なくらい、どの球団も徹底して外を攻めてきてる。

これは一流打者ならみんな通ってきた道。
若手や外国人で一瞬大活躍したのにいつの間にか見なくなって消えていった選手はここで止まったってことなんだ。この壁を超えられるか超えられないかは、それそのまま長く活躍できるか否かの分かれ目になる。

エリーの場合、実績はあれども3Aでのものだからどうだろうか。
メジャーで実績を挙げてきた選手ならそんな壁くらいいくつも乗り越えてきたはずだけど、3Aや独立リーグ程度だとたぶんその手の経験値はないんじゃないかと思う。
ほら、巨人ファンにわかりやすく言うと、メジャーで実績のあるポランコはパでも通用してて、雑草育ちのウォーカーは残念ながらそうじゃない。これを研究されて分析された経験の有無の差って言ったら言い過ぎかなあ。

とにかく頑張れエリー。
今のチーム状態のことだけじゃなく、これを超えられないと来年以降の契約もない。エリーの場合、守備も走力も特筆する点はないからとにかく打ってアピールするしかない。
頑張れ頑張れエリー。映ってもっとBaby すてきにin your sight






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まあ、見てた人には一目瞭然だけど汗だよね。

1回裏のグリフィンはとにかくひどかった。
岸田が構えた場所に投げられたのは1球たりとも無かった。
かろうじてストライクが入るのはストレートだけで、カットもスライダーも全て投げた瞬間に低いと判断できるボールになる。
これじゃ「打ってくださいと言わんばかり」にすらならない、「黙って立ってればフォアボールになる」状態。リードのしようがない出来だったし、話にならないとはこのことだよ。

その大きな要因が暑さと汗。
もう初っ端から汗ダラダラで集中できてないし、何よりも球が手につかない。当然変化球の感覚もおかしくなるから全くもって制球できなかった訳だ。実に分かりやすい。
これは厳しく言えば、ドーム球場をホームにするチームのひ弱さが出ちゃったかな。

で、まあ説明不要で暑いんだけどさ、それは相手も条件同じだからね。
それにNPBにはサウナの中で野球を強いられてる過酷な球場も所沢にあるんだから、まああれに比べればどこであれ多少マシだよ。あそこはそのうち選手か観客に死者が出る。

球場や気候に大きく左右されることもあるっていういい例になっちゃったけど、まあ明日勝てばそれでいいよ。だってこっちが上にいるんだから。
グリフィンの登板日を動かしたことはマイナスに出たけど、連敗して迎える明日に出てくるのはジャイアンツのエース戸郷。少なくともこの時点で戸郷を動かした意味はあったな。
それとさ、まだ7月だよ。焦らずまた明日。






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もしかして これはあるのか 最多勝

とか川柳風に言いたくなる菅野智之3年ぶりの完封。
ついこの前、3連戦を赤星・井上・智之じゃリリーフが大変、と書いた管理人は謝らなきゃいけない。

全盛期みたいに強いストレートで押していく内容ではないけれど、コーナーに投げ分け相手を翻弄してみせた姿は紛れもなく巨人の大エース。
しかもビジターで狭いハマスタ、相手は強打のベイス。更にこの夜でもクソ暑い気候の下なんだから価値あるね。

そして掴んだハーラートップの9勝目にふと思う。

4年ぶりの最多勝あるんじゃないか?いやマジで。

なぜなら、智之の登板日はカード3戦目の日曜日。
エース格が出てくるカード初戦に比べると勝つ確率が高い日。今日ほどの内容でなくとも勝ちを見込みやすい巡り合わせにある。どれだけ内容が良くてもなかなか勝てなかった全盛期の智之とは真逆の環境だ。

そして戸郷や伊織じゃなく、それほど期待されていなかった菅野智之がそれだけやれたら、もうぶっちぎりで優勝だよ。前半戦の僅差が嘘のように秋には大差になってるよ。



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勝つには勝ったけども・・・って話を少々。

オールスターで戸郷が投げたから今日の登板を回避するのはわかる。
開幕からここまでずっと金曜が戸郷、火曜が伊織とカード頭にエースを固定できてきたのが強みだったのにとは思うけど、まあこれは致し方ないことと理解できる。

でもさ、なんで明日が井上なんだ??
このところ土曜固定だったグリフィンをなんで動かしたの?

赤星、井上ときて日曜が今まで通り智之だとしたら、そりゃもう先発がみんな長いイニングを投げられないことが確定してるメンツになる。
いけるとこまで全力でいけにせよ、大事を取って5~6回で降りるにせよ、いずれ中継ぎフル稼働が想定される3連戦になる。

一方、火曜からが伊織、グリフィン、戸郷になるなら、こっちはみんな8回くらいまで投げて当然の顔ぶれ。なんだこのバランスの悪さは。

なんか一つ歯車が狂ったような気がしてる。
今日のバルちゃんみたいに好不調があるとかなんとかを持ち出すまでもなく、これだけ暑いとリリーフだって休み休み使わないと。
この金曜~日曜に負担が大きくなることが目に見えてる編成でいいのかな?ちょっと気になるなあ・・・。


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オールスター恒例の「パリーグ倒せ」を「讀賣倒せ」に置き換えた現象が話題だ。

巨人ファンからすると、

ほーん、ほんで?(ハナホジー

ってとこだけどね。

「商魂こめて」で死ね死ねくたばれ言われるとさすがにカチンとくるし、なんぼなんでも死ぬ言われはないわと思うけども、余興でちょっと擦られたくらいじゃ気にもならないよ。よかれと思ってなんでもかんでもコンプライアンスに結びつけるな。

それに、この前書いたけど、管理人の主戦場はレフト巨人応援席。ドームでもっとも小競り合いの多い場所。
管理人も敵のユニフォームを着たファンに

「お客様、そのようなお召し物ではこちらへ入ってくることは許されません」

「少々お待ちになっていただけますか」

「(警備の)アルゾック様、こちらへお越しいただけますか」

を少し砕けた口調で言うことも多い。

テレビでしか試合を見てないヤツがきれいごとばかりで物を考えるな。野球観戦ってのは美術館巡りしてんじゃないんだからさ。

それにさ、今は首位じゃん?(ニッコリ
ジャイアンツってこれくらいでちょうどいいんだよ。強くて強くて相手ファンから憎まれるくらいでいいの。罵倒してくるだけで勝てないんだから、こっちはそれを見て指差して笑ってやればいいんだよ。
讀賣倒せくらいなんぼでも言ってこい。秋に全員まとめて泣かしたるわ。




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いいんじゃないかな。
紆余曲折あったけどもこういう結果が出てるんだから、四の五の言わず100点評価でいいんじゃないかな。

もちろん僅かなゲーム差で下が詰まってるから全くもって油断はできないけれど、開幕前の予想値、交流戦終盤の予想値からしたらとても高い位置にいられてると思う。

そして、とても褒めたいのが
広島  6勝5敗2分け
ベイス 8勝5敗
阪神  8勝6敗1分け
中日  8勝7敗1分け
ヤク  8勝6敗
交流戦 8勝9敗1分け
と、苦手を作っていないこと。逆にカモにしてる相手もないけど、どこにもイヤな感覚、苦手意識なく戦えてるのはとても良い。

成績から分析すると、今この位置にいられてる要因の一つが守備の良さ。
打線はベイスとヤクルトには敵わない。投手陣は広島と阪神には敵わない。そういう目立ったところのないチーム力の中で、エラー数の少なさが際立っている(29個で2位の広島は41個)。
特に内野は堅守と胸を張っていい布陣だと思うし、マイナスを数えるエラーうんぬんじゃなくファインプレーで投手を救ったケースも数多い。

後半戦のキーマンは野手は坂本と門脇。投手はセットアッパー。
坂本は言うに及ばず、二年目のジンクスそのままに苦しみ、一人でエラー数を稼いでしまっている門脇がこの先どうなるか。投手は大勢くんに繋ぐまでの組み立てが固定できるかどうなのか。なんとなく筆頭がバルちゃんなのは固まってるけど、高梨、中川、バッサー、泉、西舘くん、ケラー、この辺りをどう組んでいくか。この辺だな。

首位ターンとはいえ勝負はまだまだこれから。
このままいければベストだけど、首位陥落することもBクラスに落ちることも当たり前にあるくらいのつもりでいよう。
さあ熱く長い戦い再開まで少しの間小休止。






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東京ドームのレフトスタンドは2つに分かれる。
センター寄りはレフト巨人応援席、ポール寄りはビジター応援席。真ん中に1ブロックだけ緩衝地帯があってそこだけはどちらの応援をしてもいいのだけど、レフ巨で敵の応援をすることも、ビジターで巨人の応援をすることも許されない。

それでも結構レフ巨に敵のファンが紛れてくる。普段は管理人の知り合いたちが自警団的に機能して、警備のアルゾックを有効利用して出て行かせるなり敵のユニフォームを脱がせるなりしてる。
ところが昨日はその知り合いたちが全然いない。結局試合が始まって中盤になってからみんな来たけれど、3回くらいまでは知ってる顔がだーれもいなかった。
となると、自警団は管理人の仕事になる。まあプレイボール前から疲れたわ。
ただ、これは管理人たちが好き勝手にやってることじゃなく、きちんと明文化された観戦ルール。だからアルゾックもこっちの指示通りに動いてくれる。東京ドームには辰巳の嫁みたいなバカの居場所はないのだ。

さて、試合のキーワードは「直後」。
同点に追い付いた直後に引き離される。引き離された直後に再逆転する。
そしてその再逆転の直後に起きたのが、向こうの盗塁失敗三振ゲッツー。やっぱあれは効いたな。

ただ、こっちも勝って万歳で終わりじゃなくて、いろいろと反省点はある。
井上は相変わらず見た目のまんまみたいな頼りないピッチングだったし、船迫は一人で試合を壊すところだった。
井上の「素材はいい」みたいな評価は飽きるほど聞いてきたけど、いつまでその調子なんだこの子は。素材がよかろうがそれを活かせなかったら無意味だし、素材がたいしたことなくても泥臭くプロで頑張ってる選手なんか山ほどいるぞ。
バッサーは投げさせたのが間違いくらいの出来だった。特に丸のバックホーム本塁アウトでジャイアンツファンが沸き、試合の流れも変わったところでの渡邉タイムリーはちょっと無いぞあれ。

そして後は坂本だよなやっぱり。
スタメン発表で坂本の名前が呼ばれたとき、スタンドは沸きに沸いた。なんだかこっちがグッときてしまうくらい沸いた。
みんな待ってるからさ、焦らずこの壁を乗り越えてくれ。




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無理に決めた打順じゃなく、時間をかけてあれこれ模索した中で打順がスパッとハマるときがある。

無理に決めた方の、いわば悪い例は四番の岡本。
ようやくこのところ復調してきたけど、ほんの少し前まで四番を外せと周囲は非難轟々だったし、阿部までもがそれに言及してた。
これは開幕からまるで当たり前のように岡本が四番に座り、聖域のような扱いで不可侵の立ち位置だったから。

それとは逆に、時間をかけてペナントレースを戦う中で、日々の勝負の中で自分の居場所を確保したのが丸。
丸は開幕戦は7番バッターでのスタートだった。スタメンを外れる日だって珍しくなかった。
丸もチームもいろいろと試行錯誤する中で、それぞれのX軸とY軸が見事に「1番 丸」のところでキレイに重なった感がある。

これだけ機能してくれるともう丸以外の1番バッターは考えられない。これがまさにスパッとハマった状態。これが起きた時のチームは強い。

そして、実にジャイアンツ向きの1番バッターだと思う。ジャイアンツのリードオフマンは、俊足巧打のタイプより、走力は無くとも長打力に長ける半スラッガーみたいな選手が似合う。上手くハマってファンの記憶に残っている選手も、清水、由伸、坂本、長野さん、最近だと亀井さんあたりか。

丸もまさしくこのタイプ。出塁しても足の脅威はないけど、その代わり初回の先頭打者から長打の圧力をかけられる。
加えて、丸の丸たる最大の理由が選球眼のよさ。すなわちフォアボール。
今年は阪神がパッとしないからかあまり聞かなくなったけど、去年はフォアボールもシングルヒットも同じだとあちらこちらで言われてた。それをジャイアンツで体現できてるのが丸だよね。

そして、1番丸だけでなく3番エリーもしっかりハマってきた。2番は尚輝以外にも候補がいてまだ流動的だと思うけど、4番は岡本、8番は門脇か泉口、この辺も固まってきた。
うん、いいんじゃない?ここ数年と比較すると格段に打線が仕上がってきた感があるよ。それを牽引する丸さん、これからもよろしくお願いします。



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久々の首位だけどまだ浮かれない。
だって今年があまりに混戦で、かつジャイアンツも3年も優勝してないから管理人もちょっと忘れてたけど、まだこの7月初めってのは焦る時期じゃない。混戦なら尚更だよね。
ここからまだひとヤマふたヤマどころか3つも4つもあると思うし、このカードに限ってみても来月ドームで2回ある3連戦の方が重い。そう、勝つに越したことはないけれどまだまだこれからだよ。

そんな中で今日気になったのは、佐々木くんのアホみたいなバックホーム。
泉口のエラーで出したランナーがそのアホ送球で帰ってきちゃった恰好だから余計に目についた。

で、野球の神様っておもしろくて、そのすぐ次のイニングで佐々木くんに粋な形で答えを提示した。
佐々木くんが犠牲フライを打ったと思った刹那、カープのレフトから来たバックホームでランナー大城がタッチアウト。いや悠々アウトになったのは大城の走力にもだいぶ問題があったのだけど、特別いいバックホーム送球でもなく、基本に忠実に内野のカットマンに返して繋いでのアウト。

焦って無理に思いっきりホームに投げて暴投になった佐々木くんのそれとは対照的だったし、佐々木くんがどんなにアホだとしても何かしら感じるところはあったはず。だって向こうのランナーも會澤だったんだから焦る必要なんかなかったんだもの。

佐々木くん、泉口二人ともルーキーだから、こういういわゆる首位攻防を戦うことも初めてだし、春からやってきて疲労も蓄積してくる中でこの猛暑の中で戦うことも初の経験。

だからね、これを次に活かしてよ。まだ大事な試合はこの先に山ほどあるから。
負けたらもう終わりくらいの重い試合で今日みたいな場面になったとき、僕がやらなきゃやらなきゃうわー!ってなるんじゃなく、状況を見て冷静にプレーできるようになってよ。
頑張れ頑張れ佐々木くん。




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岸田にこれだけ打たれると、いくら大城が復調したところでおいそれと取って代わる訳にはいかない。
管理人はあまり岸田の打撃は評価していないのだけど、厳然たる事実としてこれだけ結果を出されたら何の文句もない。たいしたもんだよホントに。

大城に話を戻すと、管理人が彼の復調を確信したのは打球の弾道。
空高く打ち上がるでもなく、かといって低い弾丸ライナーでもなく、大城の打球は独特の軌道がある。
引っ張ってライト方向に飛ぶものももちろんあるけれど、特徴的なそれは左中間に飛ぶ弾道。あの高さであの方向に飛ぶ打球が出てくると、もう大城は大城で心配いらない。

打つ方はもう大丈夫としても、去年ほぼ全ての試合で先発マスクを被った正捕手としては今の立場に思うところがあるはず。あって当たり前、むしろ無きゃいけない。
でもね、こうやってファーストをやりながら虎視眈々とキャッチャーが空くタイミングを推し量るのもそれはそれであり。なぜなら、打てるキャッチャーとして大城の上をいく森も坂倉もそうなんだから。

キャッチャーしかできないとなると、いざ不調になって出番を奪われたときに状態を上げることが難しくなる。
他のポジションもこなせるなら、今の大城みたいに試合に出続けて好調を維持できる。こうして常に試合勘をもっておけば、仮に岸田がケガをしたり不調になってもすぐに取って代われる。
大城、岸田個人の目線じゃなく、チームとしての視点で見たときにもこの方が絶対にプラス。

開幕の時点ではこんな状況は誰も予想しなかった。
今の大城を開幕の頃の大城が見たら、きっと現実を認めたくないはずだし不本意に思うはず。
でも、紆余曲折があったけど今こうして大城はしっかり蘇って、自分の居場所を自力で見つけた。自分だけの問題じゃなく、阿部という自分と合わない監督がいて、岸田という成長著しい後輩がいて、坂本が不振で二軍に行った事実があって、その全てが密接に絡み合って今がある。こんなのはイチ個人が足掻いたところでどうにもできない。もっと大きな流れの中での話。
だから、Let it be 流れに逆らわず、置かれた場所で咲くように。レットイットビー あるがままに。





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この女は本当に猟奇的な殺人を犯したのか?

もしかすると冤罪なのか?

殺しているとしたら、自分のためにやったことなのか?

それとも誰かを庇っているのか?


面会室でアクリル板越しに話す女性死刑囚に対して抱く恐怖、疑念、興味。
この作品はそこに男女の駆け引きを織り交ぜる。

主人公はこの死刑囚からある秘密を聞き出したい。聞き出すために、関係を繋ぎ止めるがために切ったカードは獄中結婚。その結婚を真に受ける(ているように見える)死刑囚。いや、真に受けたように見せかけ逆に弄んでいるのかもしれない。

どこまで本当のことを言っているのか?

愛に飢えて育ったただ純粋な子なのか?

それとも全てが演技なのか


死刑囚ならば釈放される可能性も脱獄できる可能性もほぼ無い。
面会室を一歩出れば外で会うことはまず無いにも関わらず、自分の安全圏が脅かされる恐怖、日常の生活がこの女に侵食される居心地の悪さが序盤は見事に描かれている。

そして、それでもこの女に惹かれていく主人公。

沼に引き込まれるように深みにハマっていく感情と、あくまで冷静にある秘密を聞き出すためにやっているという理性の間で揺れ動き、ミイラ捕りがミイラになるがごとくこの女の手中から抜け出せなくなっていく。

この女性死刑囚は、犯行時は太っていて奇抜なメイクを施していたが、収監されて痩せたらとても可愛らしい容姿になった設定。
それでも読者との間に距離を置き過剰な感情移入を防いでいるのが歯並びの悪さ。
生理的に嫌悪感を覚えるような歯の汚さで、読者が本能的に心にストップをかける。これが実に効果的なギミックになっていて、翻って主人公がどんな気持ちで死刑囚と相対しているかがメタ的に理解できる。

8巻辺り以降からの展開は純・恋愛ものの方向へ進んでいき、管理人の興味関心も薄れてしまったのだけど、立ち上がりからそこまでのスリリングさは圧巻だった。
何が本当なのか。どこまで信じていいのか。サスペンスの駆け引きに男女の化かし合いを重ね合わせて、しらじらしくなることも冗長になることもなく鮮やかに相乗効果を生んだ傑作である。

そして、青年誌に載るマンガとはこうであれ。
安易にエロや暴力に走るのじゃなく、少年誌では描けない尖ったマンガをやってこその青年誌。

この「夏目アラタの結婚」、映画化され9月に全国公開される。
これは観に行こう。







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バフ【buff】
自分の攻撃力や防衛力、体力回復力、移動速度などが上昇し有利な状態が発生すること ⇔ デバフ


今日の井上くんはバフだと思うよ。

まず何よりも、岸田が構えた場所にピタッと投げられた。ストレートだけじゃなくどの球種でも投げたいところに投げられた。
もうこれだけでだいぶアドバンテージがあるし、あれだけ思うがままに投げられるとある意味開き直れる。岸田が指示した通りに投げてそれが打たれたところで、そんなの自分のせいじゃないといい意味でケツを捲ることができる。だって本当にリード通りに投げられてたもの。

数年に一度しかない地元群馬での試合。
しかもそのタイミングで自分がローテーションの中にいた。さらにさらに、無理に順番を入れ替えたりしなくても元から自分の投げる日だった(先週は火木2戦で木曜、今週は火水2戦で水曜登板)。

これは本当に一生に一度のまたとないチャンス。その一世一代の晴れ舞台で、神懸かり的に自分の力以上のものが出ていたと思う。

こういう場面でバフになるかデバフになるか。
管理人はどっちだったかなあ。例えば、小中学校の頃の授業参観であり、部活動の大会であり、普段はいない自分の身内、親しい友人が見ているときにそれがプラスに働くか、はたまた緊張して実力を発揮できなくなるか。・・・管理人はデバフ側だったかもしれないなあ。そう考えると井上すごいね。

現実に戻ると、今日はバフだから井上がこの先もこれだけ投げられるだなんて思わない。
だけど、今日くらいは浮かれて美酒に酔ったっていいと思う。スタンドのファンが掲げた無数の井上タオル(東京ドームじゃまず見たことない数だった)を見るにつけ、彼がいかに地元の誇りとして愛されてるかよくわかったし、その中で自分のベストピッチができたんだから今日の井上は100点じゃなく150点でいいと思う。
井上、おめでとう。今日がたぶん今までで人生最良の日だろうけど、ジャイアンツにいるうちに今日以上の日を迎えられますように。



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あれが暴投だったのかパスボールだったのか、それは外野席からじゃわからない。
増してキラー・カーンなら捕れたのか、はたまたオリバー・カーンなら捕れたのかなんてどうやったってわからない。いやそれはネット裏で見ててもわからんだろうけども。

ただ、いずれアレは効いた。
あと一人で勝てるところでの凡ミス同点劇はもう痛烈に効いた。勝ち星を消された戸郷だけじゃなく、大半の巨人ファンがシュンとした。

でもね、立場を逆にして考えるとわかるんだけど、こういうときって相手側もスッキリとはしてない。だって打ててないんだから。
カープの圧に押されて追い付かれたように見えて、流れはまだどっこいどっこい。そう切り替えられたらシュンとはしないんだよ。

そしてそれをグッと押し返したのが他でもない尚輝の大ファインプレー。
これだよ、これですよ。尚輝がセカンドにいてくれて本当に助かる。
全巨人ファンが逆転を覚悟した打球がアウトになる。これってやっぱりアウト1つじゃなくて2つ3つ分くらいの価値がある。どっこいどっこいだったのが、向こうのチャンスでググーッと押されてきて、それを押し返して中央に戻すどころか逆に土俵際まで詰め寄るプレーだよね。

そうするとその裏に今日3安打の丸さんに回る。そりゃあ決めますよ。だって丸だもん。
野球っておもしろいなあ。こういうのを偶然で片付けるのは簡単だけど、なんというか大きな流れ的なものは感じたね。



そうそう、またなんか普通にカッコいいグッズを買ってもうた。このビジターロゴ、ビジターカラーのグレーとブラックはなんか普通にアリだよな。MLBのグッズみたいにお遊び感なしでオサレ方面に向いてる気がする。
で、気付けば管理人のジャイアンツグッズも、ユニフォーム、キャップ、フェイスタオル、マフラータオル、リストバンド、全てグレーでオレンジ色一切なしで揃えられるようになった。うん、この方面ちょっと極めてみようかしら。








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な?
言わんこっちゃない、ってこういうときに言う言葉だよ。このゴミが出てきた時点で予想できたろこんなオチ。

今日に限っては出す方が悪いよ。
誰もいなかったんならまだ諦めもつくけど、(バルちゃんは最後に取っておくとしても)バッサーがいて西舘くんがいた中でこのゴミを出した理由はいったいなんなんだ?

コイツのカーブって、曲がりは大きいけど制球できてないんだよね。吸い込まれるように真ん中に集まるから狙われたらひとたまりもない。一つ前の牧だって、カーブかストレートかヤマが外れただけでなんか大怪我しそうな雰囲気ありありだったじゃん。

変化球ってさ、極論するとストライクからボールに動くから意味があるんだよ。打者が「きたっ!」と思って振ったらボールゾーンにズレるから、空振りしたりクリーンヒットできなかったりする。それがあるべき形。
ストライクからストライクになる変化球や、ボールからストライクに入ってくる変化球ってのはいかに曲がろうと効果半減なんだよ。ケラーの球がどっちかは言うに及ばず。

でもまあ、これでケラーがいなくなってくれるなら結果的にはOK。チームにとってはプラス。
そろそろメンデスにも帰ってきてもらわないと困るから、ケラーは入れ替えでよみうりランドへ行けばいいよ。あとは浅草観光でもして帰れば?

・・・しかしさあ、8回表にこっちがウィックを火だるまにしたときも思ったけど、いかに飛ばないボールで打低のシーズンだろうが、明らかに力が落ちるピッチャーが出てくるとあっさりと簡単に打つね。さすがプロってすごいよ。
今日は大事な場面でそういう格下のピッチャーを出してしまったんだから、そりゃもうケラーが悪いんじゃなく阿部が悪いで話は終わりだね。そしてケラーを見る機会も今日で終わりますように。



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毎年必ず出てくる「セリーグもDH制を導入しろ」という議論。
正しい部分はたくさんあってそれは認めるけれど、管理人は安易な思考でそれに同調することにはとてもとても反対である。

なぜなら、セもパもDHにするなら、ピッチャーがバッティングを練習する意味がなくなる。
今でもほとんどの大学リーグではDH制が敷かれているけれど、それが加速して高校野球、中学野球、リトルリーグにもその波は及んでくる。

いやそれは極論だという人もいるだろうけど、徐々に徐々に確実にそういう流れになる。

野手は野手、投手は投手という分業制みたいなものが数年経てば当たり前になっていく。

そうするとさ、


大谷くんみたいなロマンは生まれないんだよ(´・ω・`)


選択肢を減らすということは可能性の芽を摘むことなんだ。
セもDHにしろと騒いでる連中はそこまで考えが及んでないよ。

「俺はピッチャーで天下を取るからバッティングなんかしなくていい」ってのはむしろ子供だからこそ陥りそうな思想であってさ、セもパもDH制にしたらその偏った考え方を後押しするようなことになってしまう。大谷くんだって子供の頃から投手だけに専念してたら今の彼はないんだよ。

そして、大谷くんには負けるかもしれないけど、ウチの山﨑伊織も立派な二刀流。
伊織のバッティングはピッチャーのレベルじゃない。野球が好きな人が見れば一発でわかるはず。
一二の三でピッチャーがストレートを打てることはある。でも伊織の異常さはバットコントロールの良さにある。今日のタイムリーも、なんならフォークに張ってそれを見事にクリーンヒットしてる。こんなことができるピッチャーいるか?
ハッキリ言うけれど、ジャイアンツに伊織よりも打てない野手が少なく見積もって10人はいるよ。

こういう才能が見られるのもDH制じゃなく9人制野球のいいところ。
ジャイアンツファンは伊織が先発する日は、9番に打順が回っても諦めや冷めた気持ちじゃなく、むしろ7番打者8番打者よりも期待を持ってその打席を見ている。
安易にDH制にしたら、こういう夜は二度と来ないんだよ。OK?



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智之がまた登板を飛ばした。また腰痛が原因だそうだ。
これは間違いなくこの先も断続的に続く。なぜなら管理人がそうだから。

いかにも投手の職業病的な肘や肩の故障と違って、腰痛というのはなんだか軽く見られがちで同情されにくい。
でも本当に腰痛はキツイ。人体の動作というのは思いのほか腰を使うものだから、横になっていようが座っていようが痛みからは逃れられない。つまり野球の練習をしていなくても四六時中痛いしつらい。

管理人も5年ほど前にヘルニアだかぎっくり腰だかになった。動くことも満足にできず救急車に乗る羽目になり、仕事も一週間ほど休んだ。
そして、困ったことにそれ以来なにかにつけて腰痛になる。もちろん5年前の症状よりは全然軽いのだけど、何かの拍子にいきなりピリッときてしばらくロキソニンテープのお世話になる日々が続く。重い物を持ち上げたりわかりやすいきっかけがある時はまだ納得できるのだけど、全く身に覚えなく突然痛みが始まることもままある。つい10日ほど前も久々に痛み出し、一昨日あたりまでロキソニン様のご厄介になってた。ずっとずっと腰にいつ爆発するかわからない爆弾を抱えてるようなもんだ。

一回り以上若くてアスリートの智之とただのオッサンの管理人を比べちゃ申し訳ないけど、根源的には同じような話なんじゃないかと思う。どんなに治療しようと完治することはなく何かのタイミングで痛む。むしろそれは身体を動かす機会の多いアスリートの方がリスクが高い気がする。

智之はきっとこの先もこういう状況が続く。調子がよかったのに突然抹消されたり、ときには試合中に突如降板することも含めて不安定になると思う。
これが年を取るということ。一番悔しい思いをしているのは他でもない智之本人だから、もしまたそうなっても「またかよ」と言わず少しだけ優しい目で見てやってほしい。いや、ホントに腰が痛いとなんにもできなくなるから。いやホント。


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毎度毎度思うしここでも何度か書いた気がするけれど、わざわざ外国人枠を使ってケラーに敗戦処理をさせているのはなんなんだろうか。
同じ外国人投手でまさに左のエースというグリフィンや、大勢くんがいない穴をなんとか埋めようと奮闘してくれてるバルちゃんと比べると、見劣りするどころじゃなくもはや怒りさえ覚える。

そして、実際その程度の仕事しかできないのがケラー。
どうでもいいようなところしか任せられないし、今日みたいに僅差で出すと大ケガの元になる。
もうこれを言っちゃ終わりだけど、置かれている立場も何も関係なく金さえもらえりゃいいって顔付きで投げてるのも気に入らないし、投げた後にガバッと体が崩れるのももっと気に入らない。
曲がり幅の大きいカーブくらいしか見るものがないピッチャーだけど、今日に至ってはそのカーブをフルスイングされてスタンドインされてるんだから笑うしかない。

ケラーくん、キミもう帰っていいよ。
見てると不愉快だし士気が下がるもの。キミがやってるような仕事なら千晴でも菊地でも誰でも務まるからいなくていいよ。なんというか、チームが勝とうが負けようが関係なくて、日本で投げることをほんの出稼ぎくらいにしか思ってないのがテレビ越しにも伝わるんだよね。

自分としても多少のプライドがあれば敗戦処理とかホールドも付かない場面でばっかり投げるのも愉快ではないだろうからさ、もうずっとよみうりランドにいりゃあいいよ。練習してるフリだけして秋まで時間潰してりゃいいさ。

さあ、このままズルズル借金を増やすのは許されんぞ。5割でいればなんとかなるからここで踏ん張れジャイアンツ。








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エリーがチームの危機に現れてスッと溶け込んで受け入れられたのとは逆に、なんだかタイミングを逃してその実力とは関係なく少し浮いたままになってしまう外国人というのがいる。

去年のグリフィンはまさにそう。
数字として残っている結果は、20先発して6勝5敗。
だけど、防御率2.75、WHIP1.07が示すように内容は10勝していても不思議ないものだった。

ああ、なんか上手く嚙み合ってないなあ。
何が悪いんじゃなく、実力は万人が認めるレベルなのに、去年はチームにハマるチャンスを逃したままシーズンが終わってしまったように見えた。

そして今年は開幕から出遅れた。
うん、これはまさしく消えていく外国人選手にありがちな負の曲線に乗ってるよ。
初年度はよかったのに2年目はさっぱり、これもこれでよく見てきた事例だもの。グリフィンは素晴らしいピッチャーなのに、この才能がこのまま消えていくかなんて覚悟もしてた。


前置きが長くなったけど、今日マウンドにいたのは今年春に冴えないピッチングを繰り返したグリフィンじゃなく、多彩な球種を思うがままに投げ分けるイケメンレフティ、左のエースグリフィンだった。
ストレートは角度よくズバッと入り、スライダーもフォークもキレッキレで狙ったところに決まる。これぞ去年よく見たグリフィンのピッチング。

この内容で投げてもなかなか援護がないし、完封まであと一歩のところまできながら最後のふざけた誤審で完投まで逃すところがまさにグリフィンなのだけど、それでも去年と違って結果は吉と出た。

断言するけど、グリフィンはその辺のピッチャーとはモノが違う。今日見られた姿こそが真のグリフィン。
この左のエースが週に1回先発できるようになると、そりゃあもう大きいなんてもんじゃない。
うん、欠けてた大事なピースが一つ帰ってきてくれたかな。









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プロ野球の怖いとこって、週に6試合もやらなきゃいけないとこなんだよね。

だから、ちょっと目を離すとあっという間に状況が激変する。
ジャイアンツはほんの一週間、10日くらい前までセリーグ首位にいて、なんなら交流戦も優勝を狙える位置にいたはずが、そこから坂道を転がり落ちるように6連敗で借金生活だってさ。

これ、毎日毎日勝敗を追いかけているファンならまだしも、あまり熱心に見ていない一般の人からしたら、「あれ?この前巨人首位とか言ってなかった?!」ってなるんだよね。
ほら、あれだ。大谷くんが打ったり打たなかったり、エンゼルスでもドジャースでも勝ったり負けたりが、ちゃんと日々チェックしてないと印象と現実が一致しなくなって浦島太郎状態になったことあるでしょ?


でも、ここでズルズルいっちゃダメ。こういうときこそ目を背けないで現実を見ないと。
6月13日、今日ついに借金生活になってセリーグ3位。1位までのゲーム差は3.5。これをしっかり直視しないとね。

楽天3試合についていえば、初戦でバルと心中したのが全てだよ。
あれで大きく歯車が狂ったし、初戦で一つ勝っておけばってずっと引き摺ったままだった気がする。
そして、投手陣に助けられてここまで来たけど
初戦 抑えが炎上
2戦目 先発が炎上
3戦目 中継ぎが炎上
と綻びが出るどころか、なんなら崩壊の一歩手前まで来てる。

でも、ここが踏ん張りどころですよ。本当にここですよ。
イヤになってどうでもよくなって投げやりになるんじゃなく、調子よく勝ってたときと同じように明日を迎えて一戦必勝で臨む。だって、勝ってようが負けてようが明日は来るし、それが違って見えるのはこっちの気持ちの問題だからね。

ダイエットでもそうじゃん?
ああ、もうダメだダメだ太った太ったって、それまで毎日乗ってた体重計に乗るのをやめたら、そこから更に加速して太るよ。今何キロあるかを逃げずに受け止めて、毎日毎日同じ気持ちでいられたら痩せられるよ。

今は弱い。
6連敗した。
借金生活になった。

これをしっかり受け止めて明日だ明日。




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☆某アバターアプリがサービス終了してしまった影響で普段来ない人たちがこのブログに来てくれていることを考慮し、しばらくの間野球以外の記事を多めに☆

いくら小学校の運動会で順位を付けないようにしたところで、社会に出ればイヤでも競争は付いて回る。
営業職なら成績のノルマや課内での順位は不可避だし、風俗・水商売だって指名本数で露骨に現実を見せつけられる。もちろん野球を始めとするプロスポーツの世界も言うに及ばず。

そして管理人が知る限り、もっとも厳しい競争原理の中に置かれているのが週刊少年ジャンプの連載陣だ。
ジャンプといえばいわゆる「打ち切り」が名高い。
毎週の読者アンケートで人気の取れないマンガは否応なしにバッサバッサ打ち切られる。

【2021年連載開始作品】
・まだ連載中のもの   3本
・既に連載終了のもの 9本
【2022年連載開始作品】
・まだ連載中のもの   1本
・既に連載終了のもの 9本(うち1本はジャンプ+に移籍)
【2023年連載開始作品】
・まだ連載中のもの   3本
・既に連載終了のもの 8本

いやぁ、こうして見るとなんたる厳しさかと改めて思う。
だからこそ、質の高いマンガだけが残り週刊マンガ誌日本一の座を長年守り続けられているのだけど、本当に過酷な世界で漫画家先生たちが心身ともにいかに苦労されているかを思うと頭が下がる。

一時期みたいに僅か10話程度で打ち切ることはなくなったようだけど、ここ3年の中でも全19話で切られたものが4作、20話が1作、21話も1作ある。
ナントカ漫画賞を受賞して初の連載に挑んだ新人の作品だろうが、過去にジャンプで連載経験があり実績のある先生の新作だろうが、読者アンケートで人気が出なければ即打ち切る。
ジャンプ本誌の掲載順は基本的にそのアンケートの人気順になっていて(新連載作品の8週間補正等例外はあり)、管理人みたいに毎週読んでると掲載順が段々と下がっていって次に打ち切られる作品がわかるようになる。

大人もたくさん読んではいるけど基本は子供向け、週刊『少年』ジャンプは、大人同士が激烈な戦いを繰り広げる中で作られ、社会の厳しさ、競争に勝つことの過酷さがベースにある。
ジャンプを読んでいる子たちは、運動会での順位を付けないようにしようとも心の根底で競争原理を刷り込まれてる。

そして、管理人がなぜ今これを書きたくなったかというと、なかなかおもしろいなあと毎週楽しみにしていたマンガが立て続けに終わってしまったから(魔々勇々もグリーングリーングリーンズも本当にもったいない)。いや、掲載順は後ろから3つ以内の常連だったので予想はしていたけれども。
じっくり時間をかけてドラマを描きたいとか、たくさん伏線を張ってから本題を盛り上げたいとか、そういう手法は残念ながらジャンプには向かない。他誌だったらこんなに早く終わらず、もっともっと長く連載できたんじゃないかと思うような作品も山ほどある。

ここ数年のジャンプは、相撲でいうなれば不動の横綱がワンピース、大関が呪術とヒロアカ。
この牙城を切り崩す作品が現れないまま、両大関は今年中に完結すると言われてる(ヒロアカはもうカウントダウン)。
出版不況が叫ばれ、日本各地で本屋さんが減っている中、まだ毎週100万部を維持している王者少年ジャンプ。次世代のワンピースはいつ出てくるのか、鬼滅のように社会を揺るがすほどヒットする作品はこの先あるのか。管理人はマンガだけでなく、毎週の掲載順やその奥にある激しい競争が見え隠れするのも楽しみにしてる。






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痛いね、とてもとても痛い負けだね。

釈然としないのは、西舘くんはあんなにスパッと代えたのに、明らかに調子の悪いバルのことはまるで見捨てたかのように続投させたこと。
球は走ってないし、ストレートですらストライクが入らない。まして変化球はもっと制球できない。あれよあれよとフォアボールフォアボールフォアボールの状況じゃ代えない方が不自然だよね。

これが例えばバルが不動のクローザーとかならまだわかる。
それなら、おまえで負けたら仕方ないと心中するのもまたよし。
・・・でも、言うまでもなくバルは大勢くんの代役だよね。

バルはそれこそ西舘くんみたいに、期待の若手でこれを経験して乗り越えて成長しろという立場でもない。外国人選手は傭兵みたいなもんで、30歳過ぎた選手を育ててる余裕なんかないよ。

泉にでもケラーにでも代えて試合の流れを止めるべきだったし、勝ちにこだわるべき日と捨ててもいい日があるとしたら今日がどっちだったかは誰でもわかると思うよ。
8回までは絶対勝てる気でいたから、今日の負けは1敗以上の重みがある。これじゃ野手みんなイライラしてんじゃないかな。

それとさ、やっぱ岡本さんが起きてくれないと話にならないね。
今日はたまたまホームランが続いて点になったけど、打線のど真ん中で流れがぶった切られるのはちょっとキビシイ。
岡本が打てなきゃチームは勝てない状況はハッキリしてるんだから、明日勝つも負けるもそこ次第じゃないかしら。ねえ岡本さん、そろそろ起きてよ。




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