「メジャーに渡ったパイオニア」ってことは、散々報道されてますので割愛。
これはアタクシが中学生の頃のことでしたか。失礼ながら、この快挙があって初めて野茂の存在を知った訳ですが、まあたまげましたね。
まず、このフォーム。後続が誰一人出てこないのが証明してるように、唯一無二とはこのことです。
そして、ストライクゾーンからワンバウンドするレベルまで落ちる鬼フォーク。こんなの打てる訳ないですし、実際バッターボックスで見てたら、たぶん消えて見えると思われます。
しかも、そのフォークに張ってると絶対に間に合わない剛速球。
3分弱で終わりますから、ぜひご覧あれ。「神ピッチング」ってのはこのことです。
(日本では実働わずか5年なんですねぇ。しかもたった5年で78勝ってw)
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