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白球追いかけ薄給になった管理人が運営するジャイアンツブログです。松本さん!そのやり方は超カッコ悪いです!w     ※コメントに書きたくないご意見ご感想はcoolvanilla3(アットマーク)gmail.com までどうぞ  
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9月27日のイベントですが、徐々に詳細が分かってきました。


・氷室 サポートメンバー決定

Guitar:Steve Stevens
Bass:Tony Franklin
Drums:Charlie Paxson
Guitar:本田 毅
Keybords:大島 俊一



スティーブ・スティーブンスヽ(*´∀`)ノ!!


スティーブ久しぶりだあ。Beat Haze以来だから10年ぶりか?
DAITAは今回自分のバンドがあるから出ないだろうと予想してましたけど、スティーブなら何の心配もないや。スティーブ見たことない人、マジでかっけえぞ。ビビるなよw
でも、なんでベース西山じゃないんだ(´・ω・`)?


・出演アーティスト追加発表
D'ERLANGER出演決定



デランジェ!


こりゃ楽しみw 15年くらい前、CRAZE観にブリッツ行ったら客席にkyoちゃんいたなあw


詳しくはこちらの公式サイトでどうぞ
http://www.live-for-love.com/




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去年働き過ぎたもんで今年は何も無しかと思ってたら、


9月にイベント出演が決定ヾ(^∀^)ノ!


詳細はこの公式サイトまで
http://www.live-for-love.com/index.html


26日と27日の二日間開催で、目玉のヘッドライナーがそれぞれ永ちゃんとヒムロック。
で、今現在発表されてる他の出演者はこちら
http://www.live-for-love.com/lineup.html

・・・なんか初日の方が観たいの多いなあw で、ちょっと見劣りする感のある2日目で、ひと際異彩を放つのがaccess。
「えっ?アクセス?アクセスってあのアクセス?」と動揺しましたw(いつの間に再結成してたんだ?)
まだ追加もあったりするのかな?内心それに期待してますが。じゃないとオジサン途中で帰っちゃいますぜぃw

ちなみに、氷室の記事書くとホントに桁違いに訪問者が増えるので、カテゴリー独立させました。来られた方、下にまとめてあるのでそちらもどうぞ。
http://town-4.jp/category/783692-1.html



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恒例、氷室京介ライブレポです!
これまたえらい久々の横浜アリーナ。初日の私はセンター(普通で言うところのアリーナ)真ん中らへん。肉眼で見るよりかはスクリーンに頼りがちになる感じでした。

以下13日のセットリスト。

1. SLEEPLESS NIGHT~眠れない夜のために~
2. NATIVE STRANGER
3. SWEET REVOLUTION
4. WILD ROMANCE
5. Girls Be Glamorous
6. Claudia
7. CRIME OF LOVE
8. MISTY~微妙に~
9. Be Yourself
10. ダイヤモンド・ダスト
11. STAY
12. SQUALL
13. HEAT
14. ONLY YOU
15. FUNNY BOY
16. Keep the faith
17. Say something
18. WILD AT NIGHT
19. ANGEL
アンコール
1. 魂を抱いてくれ
2. DEAR ALGERNON
3. LOVER'S DAY
4. LOVE&GAME
5. JEALOUSYを眠らせて
6. SUMMER GAME


もはや今ツアーも参戦5回目の私。そんな私が狂喜したのが1。関東圏では今ツアー一度もやってなかったスリープレス。イントロ始まった瞬間はじけましたw 
ただ、全般的にはいまいちな感じ。氷室は決して調子悪くない。よく声出てる。結局、「武道館がすごすぎた」っちゅう結論になってしまいそうですが、ホントにそんな感じ。リストも「武道館-数曲」ですし。
MCは割りに上機嫌な感じもして、「ツアーがもう終盤で今日明日が東京では最後。・・・追加公演やりたいよなぁ」(全23公演を「26本」と間違い、後から訂正。→客笑う→氷室「笑ったなw」とかもあり。ヒムロック、あんたやっぱこの手の記憶力ダメだw)、アンコール1、2での「腕立て伏せの後の習字コーナー(速い曲やった後のアコースティックギターのことね)」、「アンコール長くなるよ」(と言いながら短めでしたがね)などなど。

なーんか、悪くないんだけど、何度も何度も観てるファンにとってはいまいちな感じ。横アリも空調効き過ぎなのかちょい寒い。そのせいで客の熱気もあんまり熱くならないで、個人的にも汗の量が少ないことで「あれれ??」と素に戻ったりしちったw


で、本日14日。今日の席はアリーナAブロック。普通のホールで言うスタンド席(まぎらわしいっ!)。割りにいい位置。肉眼でも全然見える。昨日より全然いいや。

以下14日セットリスト。

1. SLEEPLESS NIGHT~眠れない夜のために~
2. NATIVE STRANGER
3. SWEET REVOLUTION
4. WILD ROMANCE
5. Girls Be Glamorous
6. Claudia
7. CRIME OF LOVE
8. MISTY~微妙に~
9. Be Yourself
10. ダイヤモンド・ダスト
11. STAY
12. SQUALL
13. HEAT
14. 季節が君だけを変える
15. MARIONETTE
16. FUNNY BOY
17. Keep the faith
18. Say something
19. WILD AT NIGHT
20. ANGEL
アンコール
1. 魂を抱いてくれ
2. DEAR ALGERNON
3. RAINY BLUE
4. LOVER'S DAY
5. CLOUDY HEART
6. LOVE&GAME
7. JEALOUSYを眠らせて
8. SUMMER GAME



昨日より全然いいぜー!!
リストもレイニー復活、BOΦWY2曲プラス。客も開演前からセンターは総立ちで手拍子。全てにおいて昨日より熱かった。
氷室は今日もゴキゲンw ずっと序盤から「横浜!」でなく「東京!」(初めは間違えたのかと思っちったよw)。終盤に「今日は全国から集まってくれてると思うんだけど・・・、横浜のヤツどれくらいいるの?」 客(意外に多く)「ウォーッ!」 氷室「あれ、そんなにいるんだぁ」みたいなのもありw
いつものMCなんだけど、「親にもあまり期待されてなかった俺が20年も同じキャリアを続けてこられて、おまえらがいると俺の人生パーフェクトなんじゃねえの?って思える」のとき、会場の拍手が盛り上がりすぎて、ちょっと表情が崩れかけたヒムロック。泣きそうな感じに見えましたが、「これからちゃんと聴かせたい曲があるから」と笑顔で乗り切ったw 「今日のライブはWOWOWでオンエアされる」の紹介もあり。氷室WOWOW好きだよなぁw
で、今日もっとも秀逸だったMC。アンコールで、いつものようにメンバー紹介。前の曲で紹介済みの大島は飛ばして、チャーリー、西山、本田、DAITAときて客席から巻き起こる歓声。(いつも自分のことは紹介したりしなかったり。する時も照れくさそうに「俺が氷室です」とかそんな感じ) 歓声に応えるように

「俺が、・・・俺様が氷室京介だ!」

しびれましたがな。

ただ、速い曲の演奏後に「ヒムローッ」って叫ぶんでなく、アンコールのアコースティックコーナーとか静かな時、聴くべき時に叫ぶバカが増えてしまったのが残念。非常に残念。今日もバカ女がいて、氷室に「うるせーつーの」と言われる始末。
それから、まだ氷室に「がんばれーっ!」って言うバカ。小学生くらいからやり直してこい。「頑張れ」って言われると「うるせえ、言われなくても頑張ってんだよ」と思うのが氷室京介。ファンにとっては常識なんだけどなぁ・・・。ちったぁ予習してこいよ。

追加が無ければ関東は今日がファイナル。地方までは行けない私にとっても千秋楽。
ヒムロック、今回もありがとう。ずっと追いかけてるのに、今回も新しい発見、新鮮な感動満載で楽しめましたw また次にお会いできるのを楽しみにしておりまする。 


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みんなまたなー!


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さて、武道館も2日目。
異様な盛り上がりを見せた360度開放ステージも今日が見納めです。

以下セットリスト



1.NATIVE STRANGER
2.Sweet Revolution
3.Wild Romance
4.Girs Be Glamorous
5.Claudia
昨日と全く同じオープニング。私は今日も2階席でしたが、昨日よりもちょい下の場所。割りに良く見えます。
氷室は調子良さそう。ただ、昨日に比べあんま動いてない。DVD撮影かなんかでカメラが入ってたんで、制約みたいなもんがあったのかな?

6.CRIME OF LOVE
7.MISTY ~微妙に~
8.Be Yourself
9.ダイヤモンドダスト
汗だくの客席をクールダウンさせるかのようにミドル、バラード×4。意地でも9をリストから外さない氷室にプライドを感じます。

10.STAY
11.SQUALL
12.HEAT
ヒットシングル×3。ここまで全く昨日と同じ流れ。やっぱ氷室の動き少ない。声は出てるから、調子が乗らないんでなくあえて動いてない感じ。

13.B・BLUB
14.FUNNY-BOY
今日のBOΦWYコーナーはこの2曲。やっぱ、なんだかんだ言っても13は特別な曲ですよ。イントロ鳴った瞬間テンション上がるもん。この世界観に魅せられ、影響され、ずっとそのまんま生きてきた自分をしみじみ思う。この人に付いて来てよかったなあ、なんて思いながらの「オン ザ ウィンウィズ ブロークンハー」。
14は、(歌詞はともかくw)メロが秀逸。特にBメロ。
ここから大盛り上がりモード突入。
ただ、この2曲はあんま演奏よくなかった気が・・・。

15.keep the faith
16.Say something
17.WILD AT NIGHT
18.IMAGE DOWN
そのまんまの勢いで駆け抜けた本編。18の前のMCは「パンクやるなりゃこういう具合にしやしゃんせ」って言ってたのねw
でも今日は「ライブハウス武道館」出ず。
なんか全てにおいてカメラありきな感じ。MCもこれまで各地で言ってきたMCの総集編みたいな感じ。

ここからアンコール(第二部?w)。

1.魂を抱いてくれ
2.DEAR ALGERNON
3.RAINY BLUE
アコースティック弾き語り3連発。
3で事件発生。しょっぱなのサビで歌詞間違うヒムロック。そのまま歌い続けようとするも、最後の大サビの部分と間違えたからどう考えても文脈的に続かない。諦めて

「・・・タイム!」

爆笑^^。まあ歌詞間違うのはいつものことです。この和んだ空気からすぐに歌い直しができるのがプロ。さすがでござんす。

4.LOVER'S DAY
5.わがままジュリエット
なんだかいろんなことあったもんでさぁ、4で泣いちったよ。泣きたくない時はあえて歌詞を頭に入れないようにしてんだけど、うっかり浸ってしまいましたがな。
で、5はちょい驚きでした。昨日のクラウディもそうですけど、バラードバージョンでなく元のアレンジが逆に新鮮。

6.LOVE&GAME
7.VIRGIN BEAT
8.Jealousyを眠らせて
9.SUMMER GAME
10.ANGEL
で、盛り上がらない訳がない5曲で締め。結局、昨日と違ったのはBOΦWY曲のみ。ただもう、このセットリストは最強に近いので、できればこのまんまでファイナルまでお願いしたいとこです。

やっぱカメラのせいか、全般的に動きの少なかった氷室。調子は良さそうだっただけになんか惜しい。
それに比例して、客席も盛り上がってるし熱いんだけど、昨日のような異様な高揚感、まさに暴走モード突入なレベルまでは行かず。氷室も、セットリストも、客も悪くない、むしろいい部類なのに、昨日と比べるとちょっと落ちるかな、っちゅう感じでした。2DAYSで初日の方がよかった、って個人的には初めてw



旧友と8年ぶりに再会、という思わぬサプライズもあった2日間。

次は横浜だぜいっ!



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実に8年ぶりの日本武道館です!(この段階でコアなファンには「おまえSSBのスペシャルライブ行ってないだろ?」とばれますなw)
前回来たのは、やっぱり氷室のBEAT HAZE ODYSSEYツアー。あれから8年も経ったかとちょいしんみり。

18時開場のところを、約1時間前に到着。九段下駅出口そばに「チケット譲ります」と「チケット譲ってください」が、すんごく近い位置に立ってる。「おまえら直接話し合え!」とつっこみたいのをぐっと我慢w グッズ売り場はかなり空いてる。さいたまで買いそびれた20th記念Tシャツと、フェイスタオル黒をGET。今日から発売開始のブレスレットも欲しかったのに案の定売り切れ。氷室物販スタッフの見込み数字はいつも間違ってる・・・。
時間を余しそうな感じだったので、売店でビールGET。やっぱガソリン入れとかないとね。30分くらいかけてちびちび飲もうと思ってたはずが、飲み終わって時計見たら5分しか経ってない。うーむ。そうこうしてるうちにグッズ売り場も長蛇の列。早めに行っといて正解。

で、入場。
あー、武道館ってこうだった、こうだった。笑うほど急な階段、驚くほど狭い通路(人がすれ違うのにギリギリ)、危険を感じるほど角度のある2階席。歴史的建造物だけあって、現代人からすると利用者に優しくない会場日本一。
そう。今日の私の席は2階席。KING SWINGなのに、一般発売の人たちに混じって2階席。でも、いざ行ってみたら通路が真ん前で、幅もゆったり(普通席の幅の無さはすごいっす)。手摺りに掴まりながら見られるまあまあの席。我ながら、相変わらずクジ運は強い模様。

で、今日が初披露の360度開放センターステージ。花道がステージ裏をぐるっと一周。北側1階スタンド席は大当たり席の予感。開演までまたビール飲んで待つw

開演。以下セットリスト。

1. NATIVE STRANGER
あらら。地方会場では「スリープレスナイトでオープニング」なんてレポも多くあったのに、またこれに戻ったんだ。スリープレス大好きなだけにちょい残念。
2. SWEET REVOLUTION
で、定番の流れ。氷室もしょっぱなから花道を縦横無尽。早くも歌詞間違うw(よくあることw) 歌い終わりMCで360度開放ステージについて触れる。ぐるっと見渡して「全部俺のファン」。ええ、そうですともw
3. WILD ROMANCE
うん!なんかすごい盛り上がり。やっぱ360度開放だと、向かい側の歓声がダイレクトに来るから、全方向盛り上がる感じ。普通だとステージへ向けての一方向だから、席が後ろになるに連れ大人しくなってくんだけど、今日は西も東も北も南もアリーナもみんな元気。そのせいか、はたまた空調がダメなせいかすんごい暑い。あたしゃあ早くも喉と右腕痛いw
4. Girls Be Glamorous
5. Claudia
氷室すっげえ元気w それになんか楽しそう。間違いなくこのステージの効果かと思われますw
ただ、あんま音は良くないなあ・・・。音楽向けに出来てない会場にグチっても仕方ないんだけど、なんかボーカルマイクまでこもった感じがする。
6. CRIME OF LOVE
7. MISTY~微妙に~
7を聴く限りでは氷室声出てる。あの滑らかで、かつ力強く厚みのある歌い回しが出来てます。
8. Be Yourself
あー、ビーユアこの位置に来たんだぁ、とちょい驚く。結構この曲評判いいみたいですけど、個人的にはあんまり残らない感じ。
9. ダイヤモンド・ダスト
うん。埼玉の時より声出てる。確信!
10. STAY
いいなあ、STAY大好き。この曲の真髄は「もー はーなしはしーない このまま だいていたーい」以降なのだ。
11. SQUALL
12. HEAT
ほう!スコールやってたんだ、と軽く驚く(ええ、地方のリストあんま真剣にチェックしてませんでしたw)。
13. 季節が君だけを変える
で、BOΦWYコーナー。2階席から大歓声だった気がする。やっぱBOΦWY目当ての一見さんもいるんでしょうね。・・・改めて聴くと、この「季節が君だけを変える」っちゅうフレーズすごいよなぁ。書けそうで書けない詞だ。
14. Marionette
更に大歓声。まあ当然だわな。それがイヤで斜に構えちゃうこともあるんですが、今日はあえてノッてみたw 甦ってくるメモリーは中学生時代。
15. Keep the faith
ゴリッゴリのゴリッゴリ。ヘビーロックな雰囲気全開。
16. Say something
で、恒例「アイッ!」のお時間です!やっぱこれかかると2割り増しでテンション上がる。間奏のストロボ演出は神です。既に右腕が限界・・・。
17. WILD AT NIGHT
更に続く腕突き上げ曲。腕が痛かろうが、喉が痛かろうが頑張っちゃうのが愛の力。
18. IMAGE DOWN
ここで再度BOΦWY。「武道館でイメージダウン」。これで何も頭を過ぎらないようなヤツは、少なくとも会場内には一人もいない。
すんげえ盛り上がりwww 氷室も相変わらず超元気。「ライブハウス武道館」なんて言える資格があるのは氷室だけだわ。今日の武道館はその名台詞に恥じない、まさにライブハウス状態。で、パイロ大爆発で本編終了。(いつの間にあんな「ふっふぅー」が定着したのよ?w)

バラバラの拍手、コールが、そのうちぴったり揃った手拍子になりアンコールスタート。

19. 魂を抱いてくれ
埼玉だけのサプライズのはずが、あまりに好評だったため結局全国でやってるアコースティックコーナー。ファンへの感謝を述べたMCで、会場全体から大きな拍手。大きくなり過ぎて手拍子に。いいとものタモさんのような止め方をしようとして、結局やらなかったヒムロックw 歌い終わりで「速い曲やった後だと手が笑ってて(ギターが上手く弾けない)」みたいなMC。当然2曲目を求める客席。仕方なくいやいややる風の氷室。この「お約束」のような一連の流れw 氷室もギターテクをひけらかしたい反面、ちょっと照れくさかったりもするのかね。
20. DEAR ALGERNON
21. RAINY BLUE
結局アコで全3曲。20はすっげえいい声でした。これぞ氷室京介。と思いきゃ、21は苦しそう。21の前に「地方は雨が多くて、今日は雨じゃないけどおまえらにも贈るよ」MC。このタイミングだったか忘れましたが「この後まだまだあって長いよ」と期待させてくれる発言もあり。
22. LOVER'S DAY
キーボード伴奏のみでこの名曲をしっとりと・・・。
23. CLOUDY HEART
封印されたバラードバージョンでなく、BOΦWYバージョンのクラウディ!うわぁ、なんだかなんだかグッときちゃったよ。やっぱ珠玉の名曲だわ。
24. VIRGIN BEAT
25. LOVE&GAME
おおおーっ!25は嬉しかった!間奏明けの「行くぜっ!」がたまらんのよ。
26. JEALOUSYを眠らせて
27. SUMMER GAME
28. ANGEL
すげえwww今日のセットリストはすげえw ってか、アンコール10曲かw 氷室も言ってたけど、ほとんど「第二部」状態。

今日はすんごくいいライブ。氷室の「東京はひと味違う」、「サンキュー×9回(くらい?)」、「愛してます」連発を挙げるまでもなく、とにかく楽しそうだし嬉しそう。それに比例して動く動く。来月48歳になる人とはとても思えんw
客席も360度効果ですごかった。全角度上から下まで大盛り上がり。平日だし、ツアーファイナルでもないのになんだこれw 「武道館はあんま得意な小屋じゃないんで」って言ってましたが、さすがに今日で氷室も印象変わったんじゃないでしょうか。
これは明日も楽しみ。もう寝たい時間ですが、テンション上がってて寝付けないかもw


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昨日に引き続き、氷室京介ライブレポです!


まず、時間が早いw
三連休の最終日。地方参戦組が帰宅することを考慮して、15時開場、16時開演のタイムスケジュール。このさいたまスーパーアリーナと横浜アリーナは、地方組にとっては東京の会場より便利なんでしょうね。前日から2時間前倒しのスケジュールだけに、なんだか違和感^^;。

今日は日差しも弱くて、昨日と違い過ごしやすい気候。そのせいなのか、昨日はあったローソンの出張出店がない。チェッ、ビール買いそびれた。

・・・ご存知ない方に説明。
今日のライブは、公式HPで氷室が「サプライズがある」と予告したライブ。それを受けて、「布袋が来る」だの、「常松とまこっちゃんが来る」だの、「GLAYが出る」だの、散々好き勝手な憶測が飛んでた日でした。で、私としては「そんなことが無ければいいなあ」と思って臨んだライブ。以下、レポートです。


入場。なんだか昨日よりだいぶ涼しい場内。
今日の席はアリーナBブロック。Aに比べれば落ちますが、これでもだいぶ恵まれた席。後ろを振り返るとつくづく感じます。KING SWINGありがとうw

1.NATIVE STRANGER
2.SWEET REVOLUTION
3.Girls Be Glamorous
4.Claudia
昨日と全く同じ流れで開演。昨日と同じく大盛り上がり。昨日と同じく2曲で周囲全員汗だくw
隣の関西から来たと思われる女の子2人組も熱い、後ろの男も熱い、斜め前のあんちゃんも熱い、もちろん私も熱いw もう昨日の筋肉痛もあって、腕突き上げるのもしんどいんですが、それでも演奏中は腕を振り続けられるのが愛の力。だってこの瞬間のために生きてる、ってくらい好きなんだもんw
5.CRIME OF LOVE
6.MISTY ~微妙に~
7.炎の化石
5からはちょっとクールダウンする展開。周りで水分補給するヤツ続出。飲んどけ飲んどけ。ホントに信じられないくらい汗出ますよね。夏のライブは水分命です。5自体はあんま好きでもないんですが、CDには入ってないDAITAが弾くアウトロが鳥肌モノ。
昨日が前の席過ぎたもんで、7の演出が15周年記念ライブと同じだったことに今日気が付くw このPVは神クオリティー。氷室カッコよすぎ。
8.永遠 ~Eternity~
9.ダイヤモンド・ダスト
バラード連発。氷室は昨日よりはいい感じ。2DAYSだと、ほぼ確実に2日目の方がいい声になってる。ただ、まだ自身で納得するレベルには遠く達してないかと思われます。自分に厳しい人だしね。だもんで、9は熱唱。ホントに熱唱。苦しそうなんだけど、決してピッチは外さない、マイク近づけたり遠ざけたり、技術で歌いきったダイヤモンドダスト。さすがだねえ。
10.STAY
11.HEAT
12.B・BLUE
13.季節が君だけを変える
14.Marionette
ありゃりゃ、ここまで昨日と全く同じだよ。「1日目と2日目で内容が違う」とあちこちで公言されてるのに、14曲まで同じって大丈夫なんかい?と軽く不安になる。周りもなんかそんな雰囲気。
15.FUNNY BOY
キタキタキターッ!のスーパーサプライズ!
隠し球中の隠し球。たぶんこれを予想できたヤツ皆無w ヒムロックがまだ「氷室狂介」と名乗っていたころの曲。だもんで、歌詞を完全に忘れてる俺w でも、さすがに「♪ワーンナイッ また1発だけメモリー やるーつーもりーでも NO!」のトンデモサビは覚えてたw オールドファンから怒涛の大歓声&大合唱。♪バイバイファニーボーイ♪バイバイファニーボーイ♪ これやった代わりにONLY YOUが無かったけど問題無し♪^^
16.Say Something
17.WILD AT NIGHT
18.WILD ROMANCE
19.ANGEL
締めは大盛り上がり必須のハードチューン連発。16はもう無条件で好き。これの「アイッ!」やらないと死んでも死にきれないくらい好き。もう全身ボロボロ、喉、首、腕全てボロボロ。それでも楽しくて楽しくてしょうがないw
18は「フルヌード」。さすがアリーナにいる連中はその意味をわかってるから歓声が上がる。
そして19は「ANGEL」!「ANGEL2003」じゃなくてANGEL!昨日は混合バージョンでしたが、今日は完全にANGEL!
19前に昨日と同じような内容の「不完全な人生を『完璧じゃね?』と思わせてくれるおまえら」MC、「まだ2日目なんだけど、まるで最終日のような盛り上がり」とのMCあり。そう言ってもらえるってことは、こっちも暴れた甲斐があったってもんですよw

アンコール
1・魂を抱いてくれ
2・DEAR ALGERNON
「特別な日なんでみんなに何をプレゼントしようか考えて」と、なんとなんとアコギ1本で弾き語り披露!これがサプライズの正体だったんですね。
で、氷室ギター上手い!!いやマジで。
もうこのままレコーディングして音源出してくれ、と言いたくなる出来。FC限定のホールライブでいいから、たまにはこんな弾き語りのライブとかもやってほしいなぁ。1だけで終わるかと思いきゃ、2もあったのがよかった。1と2の間に「ホントはもう1曲やるはずだったんだけど・・・(客:「エーッ!」)やっていいか? (客:「ウォーッ!!」大歓声)」のMCあり。2は氷室にとって大事な曲ですよねぇ。モデル小説がありながら、ソロデビュー当時の所信表明というか、大きな意味のある曲ですし。1、2を通じてマイクスタンドの首が、だんだんだんだん下に下がってきたのはご愛嬌。3回直しに来たスタッフご苦労様でしたw
3.LOVER'S DAY

アンコール2
1.BE YOURSELF
2.JEALOUSYを眠らせて
3.SUMMER GAME
今日は夏歌2連発。なんかジェラシーはとっても久々に感じました。今みたいな季節に、この2曲は外せないっしょ。ね?


昨日と比べると、氷室の調子、メンバーの調子、セットリスト、サプライズの中身、全てにおいて改善&向上。昨日より楽しめた^^。
次は9月。本数を重ねれば重ねるほど良くなっていくのが氷室バンド。期待して待ってるぜぃっ!

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1年ぶりのさいたまスーパーアリーナですっ!
余裕かまして4時くらいに到着したんですが、人人人ですごい混雑。
グッズ買うために並ぼうとしたら、「今からお並びのお客様は開演に間に合わない可能性があります」とのアナウンス。グッズ2時間待ちってことかい?すんごいですね^^;。
終演後に買うことにして、辺りをウロウロ。こんな人工的な後付けの街にも関わらず、某緑色の不動産屋発見。軽くイラッとくるw。
その機嫌が即座に治るトレーラー発見^^。カッコええなあ・・・。 

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そうこうしてるうちに開場時間。
自分の席を探して歩く。いつもながら、なかなかにドキドキする時間ですね、これ。


・・・近い!


うおおおおおぉぉぉぉっー!? と叫んでしまいそうなほど前の席!
そうかそうか、自分で勝手に判断してブロック配置を誤解してました。これってこんなに前なんだ、とボーゼン。どれだけ良席かと言うと、アリーナA3ブロック。数えてみたら前から8列目、しかもセンター通路から2つ目、だからほぼど真ん中の位置。

ヤバイ、ここなら間違いなく氷室の表情見える。俺壊れそうw
こんなに前で見たことあったけかなぁ、と自問自答。ONE NIGHT STANDファイナルの横浜スタジアムも結構前で観たんですが、それ以上にいい席かも。いやー、日頃の行いがいいおかげに違いない、と優越感に浸る。というか、俺今年一年のツキ全部使い果たしたかもw

で、席の件と同等、もしくはそれ以上にうれしかったのが、1年前と違い、アリーナ500LVまで完全開放&超満員。
さいたまスーパーアリーナは天井の高さを調節できるんで、スタンド席(すり鉢状ね)をどこまで開放するかが調整できます。1年前は200LVまでで、随分低い位置に天井がありました。それが今年はその更に上段まで大入り満員。推定3万人札止め。壮観です。

さてさて、約10分押しでいよいよ開演


1.Native Stranger
ヒムロック登場。怒涛の大歓声。ヤバイ、ホントに表情見えるw
衣装は黒ジャケットの下にフリルが胸に付いた白のシャツ。下はいつも通り革パンツ。なんか、BOφWYの頃に着てた衣装の雰囲気。
15周年ライブの1曲目は、「約10年演奏してない」「オリコン1位のヒットシングル」「ノリ抜群」の「Virgin Beat」でした。だもんで、今回の1発目は何で来るか、と楽しみだったんですが、これかぁ・・・。うーん微妙。ただ、氷室がこの曲好きなのは、スティーブとやった最初の曲、ってことが大きいんでしょうねえ。
2.Sweet Revolution
ハードチューン連発で早くも場内ヒートアップ。私も汗だく。さすがアリーナAブロックだけあって、周りも皆大盛り上がり。僅か2曲で「暑い」「暑い」があちこちから聞こえますw
3.Girls be Glamorous
4.Claudia
なんか3はえらい久々な感じがしました。実際はそんなことないんですけどね。
4は手拍子でリズム取るのが難しい曲。今までで懲りた私は、その教訓を活かして腕上げのみで手拍子しない。予想通り、周りで手拍子してた人たち全員グダグダw ってか、ちょっと曲のテンポがダウンしたと感じたのは気のせいでしょうか?氷室もリズム感抑えてしっかり歌ってるように感じました。
5.Crime of Love
6.Misty ~微妙に~
私の記憶が正しければ、MISTYって初披露じゃないですか?コイツはサプライズでした。
7.炎の化石
8.永遠
9.Diamond Dust
7はホントにいい曲ですよね。
9は声出てなくてしんどそう。ツアー初日があんまり良くない、ってのはほとんど恒例ですがw、なんとかギリギリのところで歌いきった感じで、かなり辛そうでした。それでもピッチを保てるのがさすがなんですがね。
10. Stay
11. Heat
シングル曲多いなぁ・・・。まあ20周年ライブだし、ベスト盤を受けてのライブだから仕方ないんですけど、氷室の場合、シングル曲だから盛り上がる、って感じではないんですよね。
12.B・BLUE
13.季節が君だけを変える
14.Marionette
15.Only You
何の前触れもなく、MCすら挟まず唐突にBOφWY4連発。この中で特筆すべきはもちろん13。これはさすがにどよめいた。
・・・複雑なとこではあるんですよね。BOφWYに勝ちたい、BOφWYを超えたい、と思って戦ってきたヒムロックな訳で、自ら開けたパンドラの箱とはいえ、どう解釈していいんだか未だにしっくりこなかったりする気持ちもあります。ただ、やっぱり伝説を受け継げるのはこの人しかいないんですよね。氷室が歌えばそれだけで伝説再現。ボーカルにしかできないことがあって、それこそが端から見てる側からすれば羨ましく思えること、過去の思い出に浸りたいファンが求めてることなんでしょうねぇ。
16.Say Something
17.Wild at Night
18.Wild Romance
19.Angel2003
16はやっぱり盛り上がります。17も欠かせない定番曲。連発で「オイ!オイ!」も最高潮。で、畳み掛けるように18、19。19の1回目のサビが2003verじゃなく「臆病な俺を見つめなよANGEL」だったことに軽く感動。

アンコール
アンコール求める声&手拍子がいつもより少なめ。あまりの暑さでまいってるせいもあんのかな?21日参戦する人、一緒に頑張りましょうね。
1.Lover's Day
2.Be Yourself
3.Keep the Faith
1はよかった。あまりにも好きな曲なもんで、感情の昂り次第で人前だろうがなんだろうが泣いてしまう、私にとってのキラーチューン。今日も軽く泣けました。何もかも完璧な曲ですよ、これ。
初披露の2、3。2は「聴く曲」なんでいいんですが、3があんまり盛り上がらず。うーむ。
で、1と2の間にメンバー紹介。「後ろから俺を守ってくれるオーラをビシビシ感じる」西山、「Higher Than Heavenから一緒にやってくれてる」と間違えて紹介された本田(正解はもちろんOne Night Standから。これに限らず氷室が「○年くらい前の」とか言い出してその数字が当たってたこと無し!俺が知る限り一度も無いw)、右から出てくるかと思いきゃセンターから出てきて氷室を驚かせたDAITAw。みんなありがとねぇ。チャーリーも大島も含めて、氷室ファンは氷室の後ろを固めてくれてるメンツを信頼してます。「バックバンド」より「メンバー」に近い感じです。

MCは全体的に少な目。もとから少ない人なのに更に少な目w
全般において20周年を絡ませてトーク。「成人しました」発言もあり。「すごく不完全な俺だけど、おまえらがいると「俺って完璧なんじゃね?」と思わせてくれる」と独特の言い回しでの感謝、お礼(?)もあり。その他は、初日ということもあって、「始まる前はああしよう、こうしようとか考えちゃうけど、始まりゃ関係ないな。これが俺だ!」が印象に残りました。

アンコール2
1.Virgin Beat
2.Kiss Me
またシングルかい!と言いたくなるヒットメドレーセットリスト。だからキスミーで締めるのはよそうよ、とIn The Moodの時も散々言われてたのになぁ・・・。

まず、セットリストに問題あり。ってか大問題。
音量小さい。あれじゃたぶん400LV、500LVにいたら物足りない。
氷室はイマイチ声出てない、DAITAも明らかにわかるミストーンあり。・・・まあこれは初日だから、ってのもありますが。・・・9月にはきっと見違えて戻ってくるでしょう。
衣装決めたスタイリストはどアホ。後半タンクトップになってホッとしたw
BOφWYコーナーの必要性。アリーナにいる連中は、それほど求めてないし盛り上がってない。なぜならほとんどのヤツが「BOφWY VS HIMURO」に行ってるから。後方にいる一般客がBOφWYに喜んでるのが現状なんじゃないでしょうか?

正直、ちょっと消化不良な感じでした。明日に期待。


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10年半ぶりのオリコン1位。

もう「ヾ(^∀^)ノ」じゃなくて、

「(´;ω;`)」な感じ。


そうかぁ、「IDEA」以来かぁ。感慨深いなぁ・・・。
20周年記念の大事なこのベスト盤。シングル曲がリリース順に並んだ構成なのに、なぜか「claudia」と「Wild Romance」の順番が逆。意図があって、という感じじゃなく、「間違えた」としか思えない状態。使えないスタッフが周りにいるっぽいなぁ、と思った矢先だっただけに、喜び倍増。

うれしいなぁ、また1位になれたよ。
20年ずっと追い続けてきたから、思い出も20年分あって、なんだかジーンとくるわ。おまけにDVDも1位だよ。
2位とか3位は結構あったし、新作出せばどんなに悪くても10位には入ってた。ライブも代々木や横アリ、さいたまスーパーアリーナクラスなら満員。熱いヤツばっかりで大盛り上がり。
だから、今のまんまの状態でも悪くはなかったんだけど、それでもやっぱり1位はうれしいわ。

で、ヒムロックを知らない、良さがわからない人たちでも、これを見たら凄さがわかるデータを一つ。今回の1位で、アルバムは通算10作目の1位獲得。グループ出身のソロアーティストとして堂々の第1位。ちなみに、2位が9作品の山下達郎、3位が二人いて8作品で浜田省吾、小田和正。5位が7作品で矢沢永吉。
ね?テレビに出ないから知らないだけで、凄い人なんだっちゅうの少しはわかったでしょ?


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KYOSUKE HIMURO 20th anniversary TOUR 2008
JUST MOVIN’ ON -MORAL~PRESENT-

7月20日(日) さいたまスーパーアリーナ
7月21日(月・祝) さいたまスーパーアリーナ
7月26日(土) 大阪城ホール
7月27日(日) 大阪城ホール
8月2日(土) 石川県産業展示館4号館
8月3日(日) 石川県産業展示館4号館
8月9日(土) 広島サンプラザホール
8月10日(日) 広島サンプラザホール
8月15日(金) マリンメッセ福岡
8月16日(土) マリンメッセ福岡
8月23日(土) 仙台市体育館
8月24日(日) 仙台市体育館
8月30日(土) 静岡エコパアリーナ
9月1日(月) 日本武道館
9月2日(火) 日本武道館
9月5日(金) 名古屋 日本ガイシホール
9月6日(土) 名古屋 日本ガイシホール
9月20日(土) 北海道立総合体育センター
9月21日(日) 北海道立総合体育センター
9月27日(土) 神戸ワールド記念ホール
9月28日(日) 神戸ワールド記念ホール

SSAと武道館は当然として、仙台も土地勘あるんで行こう。静岡も十分日帰りで行けるから候補にしたいけど、でも日を置かずにすぐ武道館だしなぁ・・・。

とか考えてるのが幸せなんだわなw

美意識が異常に高い人だから、自分が納得できるパフォーマンスできなくなったらスッパリ引退してしまいそうな気ぃするし。
20年も一方的に愛してるもんだから、なんというかもう他人に説明できない感覚だw

6月11日には2枚組ベストとライブDVD出ます。そちらもどうぞよろしく。

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旬の話題、ヒムロック久々の楽曲提供です!

ここ(↓)で書いてきたようにヒムロック信者な私。
http://town-4.jp/article/4634204.html
http://town-4.jp/article/4625052.html
http://town-4.jp/article/3996291.html
やっぱり、この旬なニュースをほっとく訳にはいきません^^。

おそらく一般的には、あまり人に曲を書いてるイメージは無い氷室氏ですが、実は数は少ないながらもちょこちょこ提供してたりします。
小泉今日子に書いた「3001年のスターシップ」は、あまりに名曲だったため自身で詞を書き換え「LOVE&GAME」になり、彼の長いキャリアの中でも代表曲の一つに数えられます。
反町隆史に書いた「One」も、後々にミニアルバムの中でセルフカバー。
竹下元総理の孫DAIGO☆STARDUSTには、自身のシングル曲「Claudia」を提供。DAIGOが詞を付けた「MARIA」と「Claudia」は同時発売で、ちょっとした話題になったこともありました。
(他にも20年くらい前のアイドル仲村知夏にも書いてたはず。たしか仲村嬢が氷室ファンで実現した企画だった記憶あり。)

で、去る22日発売のKAT-TUN「Keep The Faith」です。(「KeepTheFaith」というとどうしてもBONJOVIを思い出してしまうのが30代^^;。BONJOVIの横スタライブ行ったなぁ・・・)
ジャニーズにしてはやんちゃさが前に出てるKAT-TUNのキャラと、氷室氏のPOP寄りの部分がキレイに咬み合った感じはします。
ただ、ヒムロック特有の疾走感は無いし、重さを強調しようとしたのかなんだか、アレンジもモタってる印象しかありません。おまけに、サビだけキャッチーでも、Aメロの印象が皆無。何回聴いても頭に残らない空気です。歌の貧弱さをどうこう言っても仕方ないんで自重しますが、なんかこれを「ROCK」と思われるとちょい悲しいです。ちょっと正直イマイチでした^^;。まあ売れるんでしょうけど。

で、今日の格言
「30過ぎた男がKAT-TUNのCD買うのは思ってた以上に恥ずかしい」

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ライブレポート7月7日
http://town-4.jp/article/4625052.html
ライブレポート7月8日
http://town-4.jp/article/4634204.html




7月9日公式HPにて発表

さいたまスーパーアリーナ グッズ『ビニールバッグ』の件について

7/7(土)さいたまスーパーアリーナ公演にて販売したグッズ
『ビニールバッグ』につきまして、一部、表記に間違いが判明いたしました。

誤)SAIMATA  SUPER ARENA
          ↓
正)SAITAMA  SUPER ARENA

返金・交換を希望される方は、お手数ですが下記までご連絡いただきますようお願いいたします。ご購入頂いたお客様には、ご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ございませんでした。

〒333-0816
川口市差間2-6-35
氷室京介グッズ係
TEL:048-290-7930(13:00~18:00/土日祝祭日を除く平日)



ちょ、おい!www

俺の素敵な思い出を笑いで粉砕してくれるなwww
やられたやられた^^;。へこんだ時はこのバッグ見て笑うことにしよう。

現物↓ 
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おおっ!昨日のライブレポートがものすごいアクセス数^^;。ヒムロックファンの皆さんありがとう^^。 

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さて、いよいよ最終日。泣いても笑っても、今日でファイナルですっ!雨の予報はどこへやら、天気は晴れ^^。ってか、暑い^^;。今日も開場前から続々と同士の皆さんが集まってきます。

・・・今日の氷室は、割りに良かったですよ^^。少なくとも昨日よりは全然いい出来でした。

★ここから先はネタバレ、セットリストあり★

01. In The Nude ~Even not in the mood~
02. Sweet Revolution
03. Weekend Shuffle
04. Bitch As Witch
05. Wild Romance

さすがファイナル。オープニングから大盛り上がり^^。ちなみに、私の今日の席はアリーナ中ほど。・・・全然見えんっ!ほとんどスクリーン観てる有様。これならむしろ200LVにいた方が、高さがある分よく見える。
でも関係ないんですよね^^。さすが、アリーナの連中は熱くていいです^^。前の兄ちゃんも大盛り上がり、後ろのカップル片割れも野太い声で叫んでます。で、自分がいる列で一番元気なのは、間違いなく私です^^;。私が「オイ!オイ!」やってるおかげで(?)、隣の3人組も熱くなってまいりました。

06. Harvest
07. 永遠~Eternity~
08. Easy Love

で、ミドル、バラード3連発。昨日よりは全然声出てます^^。ちょっと背伸びして、人の頭の後ろからヒムロック捕捉。ほとんど細かい動きは見えず。やっぱ今日は暴れることにしよう。

09. Lover's Day

「胸あて、サビ歌わせ」で、ツアー本編中に物議を呼んだこの超名曲。「またあれか?」と思いましたが、氷室がサビをほとんど歌ったため、「歌わせ」は最後の方数回だけでした。(この書き方でも何のことだか分かるのがヒムロックファン)
氷室バラード史上においても1、2を争う名曲だけに、これは黙って聴きたいんですけどねぇ。たぶん、そう思ってるヤツ数万人単位でいると思います。皆さんどうでしょ?

10. Calling
11. Memories of Blue

10はOK。個人的に大好きな曲だし^^。で、ツアー本編中も毎回毎回思ったんですが、11って「ノる曲」でしょうか^^;?ずーっと、「聴く曲」だと思ってきただけに、なんとも言えない違和感が・・・。それはそうと、大島のサックスは素晴らしい。

12. Stranger

ツアー本編においても、歌う前に必ず「夢を見れないヤツらの為に作った曲で」と氷室にしては長いMCを挟んでスタートする曲。そういうヤツらへのシンパシーも含めて今日もその説明があって、すごく氷室にとって大事な曲なんだなぁ、と再認識。私も大好きな曲です^^。

13. Ignition
14. Miss Murder
15. Claudia
16. Say something
17. Native Stranger
18. Wild At Night

今日は14がありました!イントロのベースが鳴ると「よっしゃあ!」と胸が高鳴ります^^。やっぱ「ビッハインーッ!」が無いとね^^。
で、すごいすごい。さすがアリーナ。14~18は完全に祭り状態。みんな汗だく。私も喉も裂けよ、腕も千切れよ、とばかりに完全燃焼^^。いやー、心地よい疲れとはこのことです。

EN1
19.MOON

うーん。バラードになるとやっぱ本調子じゃないですよね。昨日よりは格段にいいですけど。私の知ってる氷室京介はこんなもんじゃないです。
で、昨日とは打って変わって素っ気無いメンバー紹介。昨日、メンバーどころかスタッフの名前も挙げて丁寧に紹介したんで、ちょっと拍子抜け。

20.B・E・L・I・E・V・E
21.ONLY YOU

で、今日はパーソンズ無し。内心楽しみだっただけに残念。だって、昨日「DEAR FRIENDS」やってる時の本田の楽しそうな顔ったら・・・。こっちまで笑顔になりました。ってことは、昨日参戦した人は、ホントにレア中のレアな場面にいた、ってことですねぇ。まあ間違いなく二度とやらんだろうし。(今日やらなかったのは、DVD撮影のカメラが入ってたせいもあったのかな?)

EN2

このタイミングだったか忘れちゃいましたが、「いろいろ悩みを相談してくるファンが多くて、幸せってのは気の持ちようで、自分が幸せかを決めるのは自分で、ツアーは全国どこもすごく熱くて、こんなに多くのファンが集まってくれる俺は今すごく幸せで」みたいなMC有り。言葉を選んで大事に大事に語りかけてくれてるヒムロック。目が赤くなってるように見えたのはスクリーンのせいでしょうか。
彼がこういう話をする度に、19年間追いかけてきた私としては様々な思い出が脳裏を過ぎります。作品を出せば必ずオリコン1位だった頃、「KISS ME」と「MEMORIES OF BLUE」が100万枚を超えた頃、「STAY」、「SQUALL」が2作連続オリコン初登場1位になった頃、スペイン坂スタジオに2万5千人が並んだ頃。
今のセールスは全盛期に遠く及ばなくとも、こんなに熱いファンがたくさんいて、ってことですよね。なんかこっちまでジーンときます。

22.LOVE & GAME
23.SUMMER GAME
24.ANGEL2003

で、大トリも大トリ。悔いを残すなとばかりに、最後の力を振り絞って暴れてまいりました^^;。最後は、ステージを降りたヒムロックが楽屋に戻るまでをずっとカメラが追い、それがスクリーンに流される粋なサービス。

来年はソロデビュー20周年。全国のKINGSWINGベイベーの皆さん、来年に向け、しばしの休息&貯金に励みましょう!

今ツアーでの戦利品↓ 

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4年ぶりのさいたまスーパーアリーナですっ!
そう、4年前に(やっぱりその時も)氷室ライブで来て以来、ホントに久々にさいたま新都心にやってまいりました!
開場、開演に向け続々と集まってくる同士たち^^。きっと地方からの参戦組もたくさんいることでしょう。雨にならずホントによかった^^。

さて・・・、私はこんなに調子の悪い氷室京介を観たことがありません。
声出てないし、えらく苦しそう。氷室ライブは、両手どころか両足でも足りないくらいの回数観てますが、過去最低といってもいいくらいの出来です。どうやら風邪ひいてたようですし、本編終了から今日のライブまで、だいぶ間隔が開いてしまったことも影響したんでしょう。残念です。
何度となく観てる私としては、こういうキャパの大きい会場のとき、つまり一見さんが多数いるときにこそ、「これぞ氷室京介」というパフォーマンスを観たいんですが、今日は全編イマイチでした。明日に期待します。

★ここから先はネタバレあり★

01. In The Nude ~Even not in the mood~
02. SWEET REVOLUTION
03. Weekend Shuffle
04. Bitch As Witch
05. Wild Romance

オープニングからの数曲はツアー本編と変わらず。いいですねー。私は今回のオープニング→インザムード→スイレボ、の流れ大好きです。3、4はライブに参戦してる回数が多いか少ないかの試金石になる曲。隣の3人組はこれ以降、私のマネをするようになりました^^。

06. Harvest
07. 永遠~Eternity~
08. ALISON
09. EASY LOVE

中盤のバラード、ミドルテンポ。この辺で声が出てないことに気づく。7とか9は本調子にはほど遠かったです・・・。
ただ、「素人が歌ってみて苦しくなるとこ」が苦しそうなんでなく、声張れてるとこは張れてるのに、なんだかおかしなとこで苦しそうな感じ。やっぱ体調的な問題ですかねぇ。

10. Ignition
11. OUTSIDE BEAUTY
12. SHADOW BOXER
13. RAP ON TRAP
14. Claudia
15. Say Something
16. NATIVE STRANGER
17. WILD AT NIGHT

で、ツアー本編Aセットの曲が続く。早い曲になると、氷室の不調も気にならない。13はものすごくゴリゴリの音になってて、近くにいた兄ちゃんが「まるっきりヘビーロックだ」とつぶやいてました^^;。で、相変わらず15で会場ヒートアップ。「オイ!オイ!」も最高潮^^。

EN.
18. MOON

これも声しんどそう・・・。いつもは歌い上げて、声量の違いを見せ付けてくれる曲。それなのに・・・。
でも、すんごくストイックで自分に厳しい人だから、きっと誰よりも本人が悔しい思いでいるはず。明日はリベンジしてくれるでしょう。

で、「Miss Murder」が無い以外、ツアー本編と変わらず進んできたこのライブ。サプライズはここから。

19. B・E・L・I・E・V・E

愛情たっぷりのメンバー紹介を挟んで、特別なプレゼントがありました。もうイントロ鳴った瞬間、どよめき&大歓声。
ただ、ずーっと19年間氷室を観てきて、ボウイに対する距離感、拘り、そして2004年の東京ドームがあっての今、ということを知ってる者としては、「なんでいまさら?」とも思う訳です。でも、途中で納得^^。「フューチャリング大島くん」ってことですね。彼のサックスを聞かせたいがためのこの選曲なんでしょう。モニターも彼のアップ多かったし。

で、「次もすげえ有名なバンドの曲で・・・」との前振りで、またボウイ?と思いきや・・・。

20. Dear Friends

いやー、ヒムロック、やっぱりアンタはすごいよ。事情のわからない人に説明すると、もう10年近く氷室と一緒にいるギターの本田は、元パーソンズのメンバーです。パーソンズと言えば、もちろんこの曲。ええそうです、「ノーノーベイベー ウォウ ノーノーベイベー」です。中学までは邦楽小僧だった私は「!?」、周りのパーソンズを知らない観客は「?!」。いやー、楽しかった^^。完全に祭り状態でした。

21. ONLY YOU

で、サプライズの締めはこれです。正直、釈然とはしないんですが、まあ盛り上がらない訳が無い訳で・・・。ねえ?

EN.2
22. LOVE & GAME
23. SUMMER GAME
24. ANGEL2003

22はちょっとアレンジ変わったんでしょうか。で、ツアー本編で完全封印されてた24の復活です。久々でしたが、やっぱ最後はこれですよ。

長くなってきたんで抑えますが、いろいろと賛否両論ありそうなライブでした。(賛についても、否についてもいくらでも書けそうです)
ただ、今までの「氷室のライブはツアーファイナルだけ観とけば勝ち組」ってのは、今回で消えたかなと。それは言えます。
明日は何が飛び出すか。体中が痛いんでそろそろ寝ます^^;。


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アタクシは小学生時分からの氷室京介信者です^^。
今年は、仕事が忙しく1回しか参戦できなかった前回のツアー(「SOUL STANDING BY」)の雪辱とばかりに、氷室と一緒に関東を巡る充実した春を送らせていただきました^^。

今回なによりも特筆すべきは、同一会場2DAYSのプランにおいて、初日と2日目でセットリストが違ったことです。
当たり前といえば当たり前なんですが、従来の氷室ライブでは考えられなかったことだったりします^^;。

また、約3ヶ月間のツアー期間で、セットリストそのものも変わり続けました。初披露だった「RAINY BLUE」は、いつの間にやら「永遠」に変わり、「DISTANCE」も「TRUE BELIEVER」(これぞ隠れた名曲!)になり、最近では再び「DISTANCE」に戻った様子^^;。ファンから支持の高い曲にも関わらず「SACRIFICE」もいつの間にかリストから消え、「JULIA」もやったりやらなかったり。「ARROWS」に至っては、私が参戦した日には一度も演奏されてません。
うれしいことでもありますが、観る度に毎回毎回微妙に違うリストでした^^;。

氷室がもう「ANGEL」を封印したいのは分かってましたが、「TASTE OF MONEY」、「SEX&CLASH&ROCK'N'ROLL」、「JEALOUSYを眠らせて」、「SHAKE THE FAKE」、「STAY」、「Girls Be Glamorous」などのライブ終盤においての定番曲(しかも盛り上がる曲)までカットされ、一部のファンからは非難轟々でした^^;。
自分としても、締めに「KISS ME」は大いに不満でしたし、『「NATIVE STRANGER」はもうやらなくてもいいんじゃね?』、との思いはあります^^;。

ただ、「CROSS OVER 05-06」の教訓(?^^;)は活かされたようで、「GET READY~」、「OUTSIDE BEAUTY」等ファンを唸らせる曲も出てきましたし、「Say Something」の異様な盛り上がりは氷室ライブ史上最高だったのではないでしょうか?

氷室が39度の高熱で倒れ、鹿児島を中止にしてしまった直後の大宮(本人曰く「地獄からの生還」)はまさに鬼気迫るパフォーマンスでしたし、ライブの出来としては良くなかったものの、キャパが僅か1400人の多摩は客席全てが氷室サポーターでした^^。
個人的には、東京国際フォーラムが、それまで2週間ぶっ続けで働いた翌日にあたり、体調的には最悪でした。ただ、やっぱり始まればそんなことは関係ないですね^^。「自分のどこにこんな元気が?」と思うくらい暴れられました^^。その日のために休みを取り、前々から照準を絞って臨んだ大宮2DAYSも忘れられない思い出です^^。

そして、いよいよ7月には、あの思い出の地でツアーファイナルです^^。(本編が終わってから1ヶ月以上経った後のライブを、「追加公演」だの「ツアーファイナル」だのと呼べるのかは甚だ疑問ですが・・・^^;)
キャパがどどーんと上がるので、きっと一見さんの客も多く来ることでしょう。そんな中、ツアーに参戦してきた、いわばノり方を熟知したサポーター達には、率先して盛り上げていく義務がある訳です!
全国の「KING SWINGベイべー」の皆さん!一緒に頑張り熱い夏にしましょう^^!


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