01 DREAMIN'
02 RUNAWAY TRAIN
03 BLUE VACATION
04 ROUGE OF GRAY
05 TO THE HIGHWAY
06 BABY ACTION
07 JUSTY
08 Welcome To The Twilight
09 BAD FEELING
10 "16"
11 LONGER THAN FOREVER
12 MEMORY
13 B・E・L・I・E・V・E
14 季節が君だけを変える
15 B・BLUE
16 MARIONETTE
17 PLASTIC BOMB
18 DOWN TOWN SHUFFLE
19 BEAT SWEET
20 RENDEZ-VOUS
21 ONLY YOU
22 IMAGE DOWN
EN.
23 ON MY BEAT
24 ホンキー・トンキー・クレイジー
25 NO. NEW YORK
昨日書かなかったけど、最後は新曲「if you want」が流れて、ZEROのエンディングみたいな映像とスタッフロールがスクリーンに流れた。そして最後の最後に映し出される「We Are Down But Never Give Up!!」。うん、これはいい締めだった。こんなに熱いライブがチャリティーなんだもんな、素晴らしいじゃん。このスタッフロール終わった後、会場全体から拍手が起きてたけど、ライブそのものに対する称賛だけでなく、こんな場を設けてくれたことに対しても拍手だよ。チケット代、グッズ代、僅かであろうと東北に届きますように。
セットリストは、まあ納得。もっとあれもこれもって言いたくなる気持ちもあるけど、単発ライブでやる選曲としてはこれでいい。
正直、7年前の「BOΦWY VS HIMURO」の異常な高揚感は持てなかったし、その時にやった曲と被る曲も多かった。4年前、さいたまスーパーアリーナでやったビリーブも聴いたし、その翌日のオンリーユーも聴いたし、20周年ツアーのシングル曲連発も全て聴いてきた身としては、なんかこうデジャブ感すらある感じだったんだけど(ドリーミンに至っては4ヵ月前に聴いたなw)、まあこれはこれでアリ。間違っても不満が口をつくようなものではないし。
うん、まあまさに祭りだったよ。いつもの氷室ライブの感じじゃなくて、やっぱりこの二日間は祭りだった。