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白球追いかけ薄給になった管理人が運営するジャイアンツブログです。49号ジャンプのサンジ最高だった。数年ぶりにカッコいいサンジを描いてくれた尾田先生ありがとう。 ※コメントに書きたくないご意見ご感想はcoolvanilla3(アットマーク)gmail.com までどうぞ  
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「何のマンガ?」

と訊かれると非常に答えに困る。
ラジオ業界が舞台だけどそれが話の軸とはとても言えないし、恋愛要素も無いこともないけど間違っても中心には置かれていない。

「どんなマンガ?」

と訊かれれば、逆に答えはシンプルになる。
これは「おバカでパワフルなアラサー女子が周囲を巻き込んで繰り広げる日常コメディ」。

何がテーマ、何が軸じゃなく、どこにでもいそうなダメ女子、男を見る目もなくバイト先もクビになりかけているダメ女子の生き様こそが話の中心にある。
主人公はバカだけど生命力に満ち溢れ、男を見る目はとことん無いけれど喋りの才能には恵まれている。そんな女子がひょんなことから深夜ラジオのパーソナリティーを務めることになる物語。

そしてこれがおもしろい。ふきだしを用いて書かれるセリフじゃなく、その脇に小さく手書きで書かれている小声のセリフ、もしくは心理描写が本当におもしろい。
腹を抱えて笑うようなギャグテイストではないのだけど、なんだか笑えて目が離せなくなりどんどん読み進めてしまうコメディ。

更にこの作品を異質なものにしているのが作者があの沙村広明であること。
そう、あの「無限の住人」の作者が描く、無限~とはまるで違うドタバタ社会派(?)マンガ。
日常ものがこの作品の肝(きも)なのだけど、しっかりと起伏のある事件も起きるしグッと引き込まれる。既刊8巻、追い付いておいて損なし。にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
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