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白球追いかけ薄給になった管理人が運営するジャイアンツブログです。観戦時はだいたいレフ巨の上の方にいます。    ※コメントに書きたくないご意見ご感想はcoolvanilla3(アットマーク)gmail.com までどうぞ  
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巨人ファンが書いているブログなんだから、今日は岡本を取り上げるべき。
そりゃそうだ。100%正論だ。間違いなく試合を決めたのは岡本さんだったし、ここまでの影の薄さを全部帳消しにして余りある大活躍だったことに何の異論もない。

だけど、今日という日に管理人の心をもっとも強く打ったのは、いや叩きのめしたのは源田くんだった。
まさかまさか、試合に出てくれるなんて思いもしてなかった。
チームに帯同してるのは、今から入れ替えをしても誰も得しないからで、実質的には死に枠、使えても代走がいいところなんだろうなあなんて思ってた。

源田くん、本当にありがとう。いや、ありがとうございます。
スタメンに源田くんがいると知ったとき、なんだか自分の体温が上がった気さえしたよ。中野くんには悪いけど、やっぱり守備力には大きな差があるし、頼もしいやらうれしいやらでなんだかもう始まる前からジーンときた。

周りが思ってるよりも軽傷だったのかななんて思ったら、件の小指はテーピングでぐるぐる巻きの状態で、バットを握ることもままならずグリップエンドに添えるだけの状態。
そんな状態で出て、まるで遜色なく守れて、ヒットに盗塁に攻撃面でも活躍できた。
うん、君こそ侍だよ。管理人は他の誰よりも君に武士道を感じ、見ていて涙が出そうになった。

無理はしてほしくないけれど、海を渡るこの先においてもショートは源田くんに守ってほしい。矛盾するようだけども本音。いや、本当に無理はしてほしくないのだけども。

あと2つ。
チーム状態は一次リーグ戦よりも更に良くなって、相当に仕上がった状態で海を渡れる。
心願成就。あと2つ。



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普段は野球に見向きもしないワイドショーや報道番組まで連日のWBCフィーバー。
朝も晩も、猫も杓子も大谷大谷ダルたっちゃん大谷、また大谷大谷の大盛り上がり。

見てる側にはお祭りだけど、やってる方は決してそうじゃない。
村上みたいに大不振に陥り、普段以上のプレッシャーとストレスに苛まれるリスク。
源田や栗林みたいに怪我で離脱し、なんならシーズンにまで悪影響を及ぼすリスク。
そういうリスクを覚悟で、それでも日の丸を付けてこの大会に出てくれた選手たち。
本当にありがとう。本当に本当にありがとう。もちろん誠也も含めて。

このブームに乗じてスターダムにのし上がるチャンスと、バッシングを受けたり怪我でシーズンを棒に振るリスクは表裏一体。
大谷くんのあまりに天真爛漫な笑顔と、バケモノみたいなプレーに惑わされるけど、出てる選手たちはその身に余る重圧を背負って必死だと思うよ。

この先、その重圧は更に増す。
負けたら終わりの一発勝負トーナメントだと、これまでみたいなどこか「逃げしろ」のある気持ちじゃいられない。

遊びじゃないし祭りじゃない。これは戦い。
参加することに意義があるのはチェコさんみたいな国で、日本は国の威信をかけて頂点を狙う立場。
だからこそ、あの時の福留のように「生き返れ村上」と心から願うし、チームを去る栗林くんには最敬礼で敬意を表して感謝する。

管理人は日本が大好きだ。野球が大好きだ。
そして、日本の野球が世界一だと心から信じてる。
あと3つ。あと3つ勝とう。







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あんなに悲惨な出来事だったけど、12年も経つとどうしても風化する。

身内で被災した人はいなかったけど、岩手出身で他人事でなくあの悲劇を捉えた管理人が言うんだから間違いない。

震災でお父様を含めたご親族を亡くしまさに被災者そのものの佐々木くんが、日の丸を背負いこの日にマウンドに上がる。なんだかもうこれだけで泣けてきたし、どんな啓蒙活動よりもこの日を忘れないアピールになるよ。

勇気と希望。
幼い佐々木くんが与えられてきたものを、今度は己が日本中に届ける側になった。
こんなのジーンとこない方が嘘だよな。あまり演出過多でドラマティックに盛り上げるのは違うけど、背景にあるものが映画や小説を軽く超えてる。
自分が何をすべきか。何もできないけれど、最低限この日を忘れないこと。あの悲劇を忘れないこと。マウンドで160キロを投げる若きピッチャーから、そのメッセージはしかと受け取ったよ。

試合の中で光っていたのは、チェコの先発ピッチャーサトリア。
これぞ技巧派という軟投の見本のようなピッチング。ストレートが125キロ変化球が110キロなんて、言ってみたらほとんどの大人が打てるような球。管理人でも昔は打てたよ。
それがあそこまで通用する。「打ち気に逸る相手を弄ぶ」とはこのことで、ピッチングの奥深さ、野球の難しさを体現してるようだった。
こういう一芸に秀でるピッチャーの方が、3Aあたりから連れてくる有象無象よりも日本で通用するんじゃないだろうか。先発では無理だとしても、球の速いセットアッパーとクローザーの合間にこんなのが出てきたら、そりゃもうどんなバッターでも調子狂うよ。違うかな?

さあ、予選最後の試合。
最後になって去年パリーグで投手4冠を獲った男が出てくる。これが層の厚さってもんだ。
行くぞ4連勝!GOニッポン!!




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この高揚感、緊張感はすごかった。
代表の国際試合も含め何百試合も観戦してきている管理人でも、なんだか始まる前は武者震いがする思いだった。
大嫌いな国を相手に、絶対に勝たなきゃいけない試合。もちろん今シーズン初の観戦だし、そこに3年ぶりに声出し応援ができることも重なって、管理人自身もスタンドの空気ももう尋常じゃなかった。

試合内容を一言で言うならば「カバー」。
誰かが誰かの埋め合わせをする。ダルビッシュが崩れても今永が神リリーフを見せる。村上が大不振でも吉田がきっちりランナーを返す。源田がアクシデントに見舞われても代役の中野が大活躍する。
この層の厚さ、チームワークの良さが日本の武器。スーパースターがいようが野球は一人じゃできない。チームジャパンの強さをしっかり見せてくれた。

そして、人気爆発が確定というか、もう既に野球ファンの中では大ブレイクしているヌートバー。
もう最高だおまえは。走攻守全てで引っ張るリードオフマンで、もうヌートバー無しの侍ジャパンが考えられないほどの存在感。愛国心もしっかり伝わるし、来てくれてありがとうという言葉しか出てこない。将来メジャー契約が取れなくなったらいつでも日本に来い。きっと全球団からオファーが出るぞ。

それと、韓国さん。キムガンヒョンは相変わらずすごかったけど、後はもうなんだか哀れだったね。イチローさんが言った向こう30年は日本に敵わないじゃなく、これじゃ未来永劫に敵わないんじゃないかな。まあ、そのうち台湾にも中国にも抜かれるだろうけどそう気を落とさずに。

さあ、全勝突破がハッキリ見えてきた予選ラウンド。
怪我に気をつけて、それとまだ試合に出ていない選手の起用も考えていこう。
世界を獲るぞ!GOニッポン!






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このヒリヒリする感じ。
このジリジリする感じ。
これが野球だ。また野球の季節が来たんだなあとなんだか感慨深い。

相手は100%格下なんだけど、どうにもそれがスコアに反映しない。
これが野球の怖さであり、難しさでもあり面白さでもある。そこに更に国際試合のプレッシャーと初戦の緊張感が足される。何事も簡単にはいかないんだよね。

一つおかしな空気に入ったポイントがあるとすれば初回の攻撃。
中国の先発がまるでストライクが入らないフォアボール祭り。しかも、投げてる球自体もまるでたいしたことない。日本にいたら、代表で先発どころか二軍で敗戦処理レベルだ。

あぁ、やっぱり中国は弱いな。今日は楽勝だな。
慢心しちゃいけないんだけど、ふっと気が緩んだところでまさかまさかの押し出しでの1得点のみ。ん?・・・あれあれあれってなって、ここからなんだかリズムがおかしくなった。ほんの少しのボタンの掛け違えというか、しっくりハマらないまましこりを残して序盤を消費してしまった。

そして、これこそがWBCだと思う。
1点が重い、一つのアウト、1本のヒットに一喜一憂する。もう6年ぶりだから忘れていた感覚だけど、国がそのプライドを賭けて戦う試合とはこういうもんだ。
この怖さを誰よりも現場の選手たちが理解したと思うから、明日以降はきっと大丈夫。むしろ初戦でコールドみたいな大勝にならなくてよかったのかもしれない。

最後に中国さん。・・・まだまだかな。
スコア的には(途中までは)いい試合だったように見えるけど、失礼ながら内容的には大差があった。
だけど、管理人は中国野球を軽んじてはいない。なぜなら中国には14億人も人がいるんだもの。日本の10倍以上人口が多いってことは、「中国のイチロー」、「中国の大谷」が出てくる確率も日本の10倍あるってことだ。
環境と指導者をちゃんと用意したら、数年のうちにでもある程度のところまでは上がってくると思う。

ある程度のところから更に上がって、アジア1位の日本を脅かすようになるかどうか、そこから先はセンスの問題。
野球とは、いかに速い球を投げるかという競技でも、いかに打球を遠くまで飛ばせるかという競技でもない。その本質に気が付けるかどうか。

今の中国野球に足すべきエッセンスは、自己犠牲の進塁打を意図的に打ったり、投手が打ち気に逸る打者を弄ぶかのように1球わざと外したりする駆け引きの部分。そして、たまたま打ったからといって調子に乗って、喜びすぎてセカンドでベースから足を離してタッチアウトにされないような最低限の注意力。これこそが大事。
中国さんはいつかそこまで上がってこれるかな?今日の試合の中ではまだその兆候は感じなかったけども。

さあ、明日は管理人現地観戦デー。待ってましたの真打ち登場ダルビッシュ。
なんでも、場外のグッズ売り場はチケットすら持ってない転売バカどもで朝から大行列みたいだから、こちとらのんびり昼から出向くぜぃ。






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さあ、いよいよ日本だけじゃなく全参加チームの代表選手が確定したWBC。

今年の大会は本当に大事。
極論だけど、管理人は日本が世界一に返り咲いてくれたら今年ジャイアンツが最下位でも構わない。それくらい大事。

だってそうだろう。
仮に惨敗したとしたら、その後のペナントでセリーグ優勝だあ、日本一だあとやったところで「日本で1位だろうが世界で何位だよ?」って話だ。

それが実際に起きてしまったのが2008年北京オリンピックだった。
無様に負けて、なんだかその後のプロ野球を見る目まで変わってしまった。日本人メジャーリーガーが参加しなかった免罪符はあったけど、アマチュアに毛が生えたような編成の国にも苦杯を舐めどうにも情けない思いは残った。

それを華麗に払拭したのが翌年の原ジャパンなのだけど、やっぱりNPBとは野球世界一の日本が誇る国内リーグで、世界においてもトップリーグなのだという誇りが持てないとつまらない。

一発勝負だし、絶対は無い世界だから多少譲歩はするけど、最低ノルマが決勝進出。そこで負けて許される相手はアメリカかドミニカ。線を引くのはこのラインじゃないかな。

世界を掴め。世界を超えろ。日本の野球が世界一。
本番まであと1ヶ月、どこのファンだろうとそう信じて願って応援しよう。



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子供の頃に、周りができているのに自分はできなかったこと、できるようになりたかったのに挫折したこと。誰でも何かしら一つくらいはあると思う。

例えば、あまり運動神経のよろしくなかった管理人は逆上がりができなかった。
だけど、今になってそれを取り戻そうとするのはなんか違う。
体力は年々衰えていくものだし、何より鉄棒をする機会がない。いいオッサンが公園で子供に交じって鉄棒に興じてたら、今の世の中通報されても仕方ない気さえする。

もう少し現実的なマターで、今からでも取り戻せるもの。



そう、誰でも一度は遊んだことのあるこれ、ルービックキューブだ。
子供の頃、1面だけは作れてもそこ止まりで、6面を完成させられなかったことがずっと引っ掛かってた。いつかできるようになりたいなあ、隠し芸的にサッとやってみせられるようになったカッコいいなあなんて思ってた。

一念発起して探してみたら、ネットで驚くほど安く買える。なんと400円台、送料とか手数料入れても700円もしなかった。



助けていただいたのはこの動画。本当にお世話になりました。
ただ、見ながらならすぐにできるかというとそうでもない。どう回してどこを揃えるか頭では理解できても指が追い付いてこない。それに動画の中と手元のキューブが全く同じ状況な訳はなく、そこの違いに対応できるだけの応用力がない。
本当に悪戦苦闘したし、元来のイライラしがちな性格もあって何度も投げ出して、遅いことこの上ない一歩一歩の成長だったと思う。

それに、言ってしまうとこれは理屈でやるものじゃない。
単に回し方を覚える暗記みたいなもんだ。考える部分が「無い」とは言わないけど、覚えた公式にその都度の状況を当てはめていくだけで、その公式の意味は100万年かかっても理解できそうにない。

それでも、初めて6面を揃えられたときは、誰もいないのに家で「おぉーっ!」と声が出た。
子供の頃に残していた宿題を回収できたようで、喉に引っ掛かっていた小骨が取れたような爽快感があった。

何度も手に取り、今は何も見ないでも3回中2回は6面を揃えられるようになった。
タイムトライアル的なこともしようかと思ったけれど、なにせ400円台で買えるキューブなものであまり速く回そうとすると列が乱れたりしてキレイに回転してくれない。それをやるなら少し値が張るキューブを買わなきゃダメだな。

とはいえ、とても満足。
公式サイズのキューブは割と小さめだから、カバンに入れておいてホントに隠し芸にもできそうだし、やっぱり過去に置いてきた宿題をクリアできた感は何物にも代え難い。
1,000円もしない投資でだいぶ楽しめたなあと一人でニヤニヤ♪


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皆様、新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

管理人はうさぎ年なので年男です。
今年こそいい一年になるようにと思いながらも、宗教が大嫌いなので初詣にすら行かず、実家にも帰省せずただただ家で飲みながら過ごす正月です。

今年こそジャイアンツは覇権を奪回できるのでしょうか。
ジャイアンツにとって「真の勝ち」とは、リーグ優勝なんかじゃなく日本一のことです。
リーグ優勝ならほんの3年前の話ですが、いざ日本一となると2012年、実に11年も遡ります。

チームが弱くなると必然的に露出も減り、去年一昨年あたりは話題性ですら他チームの後塵を拝したジャイアンツ。これじゃあまりにも寂しい。
ヒーローじゃなくとも、ヒールであったとしても球界の真ん中にいるべきなのがジャイアンツです。勝つことだけじゃなく今年はその立ち位置を奪回したい。管理人はそう願います。

そして、今年はそれよりも先に奪回すべきものが。



『日本の野球が世界一』
それありきで、その真ん中にジャイアンツ。
うん、楽しい一年になりそうだな。





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川島・山内のマンガ沼」という番組がある。
麒麟川島とかまいたち山内という当代きっての人気者2人を起用しながら、深夜も深夜ド深夜にやっている番組である。

2人は芸能界屈指のマンガ好き。マンガのことだけを語る番組であるがゆえ、言ってみれば好き好んで深夜にやっているといっていい。管理人もさすがにリアルタイムでは見られず、上にリンクを張ったTVerさんを使って視聴している次第。実に便利な世の中になったもんだ。



そこで川島のオススメマンガとして取り上げていたのがこの作品。
「鬼滅に並ぶ」とまで言った川島の言葉に嘘はなく、さすがの慧眼と恐れ入った。
そう、このマンガ。ひょっとしたらひょっとする。

鬼滅と比較して語りたくなるのには訳があり、明確な共通点がある。
それは、とにかく丁寧に丹念にキャラの背景、過去を描くこと。なぜこの敵キャラが通力を使えるようになったか、それによりどのような人生を歩んできたか、どんな経緯で土御門家に仕えるようになったか。それらがじっくり時間をかけて読者に示される。
ある程度の長編連載が約束されているのか、主人公不在で延々と敵の過去シーンが続くこともあり、各キャラの個性、輪郭がくっきりと際立ってる。

反対に対称的なのは、主人公がとんでもないことに巻き込まれたことだけはハッキリしているけど、それがいったいなんなのかわからない。
「鬼を倒す、妹を人間に戻す」との主題が明確だった鬼滅とは違い、主人公と読者だけが置いてきぼりのまま、周囲の人間に振り回され、救われ、傷つけられ、ただただ翻弄されていく。
ようやく話の道筋が見えてきたのは4巻辺りからで、ただでも隔週発刊のスペリオールで読んでいた人には何の話なのかどころか、誰の話なのかさえわからなかったのではないだろうか。

5巻にしてようやく各キャラの位置関係、主人公が攫われた妻を取り戻すために敵対する陰陽師と戦う構図が見えてくる。そう言葉で表現すると本当にシンプルになるのだけど、事実話の進行としては初回から5巻に至るまであまり進んでいない。
つまりそれだけ各キャラの背景、木でいうと幹でなく、枝であり葉であるエピソードをじっくり描き込んできた証拠。


作者は映画化もされた「累 かさね 」で世に出た人だけど、その頃よりも画力が格段に上がり、クセが無くとても見やすいマンガを描けるようになった。このタッチの絵が苦手な人はほぼいないんじゃないだろうか。
第1話は無料で読めるのでぜひご一読あれ。マンガをたくさん読んできた人ほど気に入る作品なんじゃないかな。



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ピッチャーなら誰だって160キロの剛速球を投げたい。
必ず空振りを獲れるようなキレのいい変化球を投げたい。
そう願って当たり前。


じゃあ、それが投げられなかったらどうしよう。

戸根という選手の真髄はそこに答えがあると思う。
どうやら自分にプロの世界で一芸と呼べるような武器は無い。無いなら無いでどうするか。生き残るために創意工夫をして、投球術を磨いてきたのが戸根という男。

ボールを長く持って相手を焦らしたり、はたまたランナーもいないのにクイックで投げてタイミングを崩す。戸根は投げるボールだけでなく、マウンドでの立ち居振る舞いすべてで勝負しているように見えた。
こういうのは十年選手のベテランがやるような小業だけど、管理人が覚えている限り戸根は新人の頃からこれができてた。新人にして老獪。そういう意味だとあまりジャイアンツっぽくない選手だったのかもしれない。


その真骨頂が思わぬ形で表れたのが二刀流転向。
どうやら自分は先発要員ではないし、リリーフでもクローザー セットアップからは一段落ちる役回り。
一軍と二軍を行ったり来たりで自分の居場所が覚束ないと悟ったときに、この男は奇想天外な方法で己の存在価値をアピールしてきた。


志半ばで断念したのが非常に悔やまれるけれど、事実戸根のバッティングは明らかに投手のそれじゃない。スイングの速さもバットコントロールの良さもその辺の野手顔負けだ。ジャイアンツでも戸根より打てない野手が何人いることか。

仰々しく二刀流を前に出すんじゃなく、「投げた後の攻撃で打席が回ればそのまま打たせる」とか、逆に「代打に出してその次のイニングを投げさせる」とか、スタメンの期待値じゃなく代打の期待値ならこなせる気がするんだけども。
大谷くんみたいなレベルを求めるんじゃなく、「打つこともできる中継ぎ」ならこんな重宝する駒もないよ。一つのエポックメイキングになり得ただけにちょっともったいなかった。カープさん、その辺よろしくお願いできませんかね。

さらば戸根。ジャイアンツにいるよりはカープさんの方がチャンスありそうだし、食べ過ぎに注意しながら頑張って。





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ある世代において、ワンピースという作品は誰しも一度は読んだことがある共通項に近い。
マンガを全く読まない人はさておき、マンガでもアニメでも映画でもどこかで一度は触れてきている。そして25年も連載が続いていることもあってその世代が尋常じゃなく幅広い。

一度は夢中になった人も、いつしか勝手に船を降りる。
就職、結婚、出産。人生の転機が訪れ、環境が変わりマンガからワンピースから離れていく。
かく言う管理人もそう。かつて号泣するほどのめり込みながらも、いつの間にか心が離れてしまっていた。

でも、ずっとずっとルフィとその仲間たちは果てしない冒険を続けてる。
興奮と感動を与えてくれたあの頃と何も変わらず壮大な旅の途中にいる。

・・・前置きが長くなったけど、管理人はまたサニー号に乗りルフィの冒険に付き合うことにした。
きっかけは最近まで漫画アプリでやっていた90巻までの無料開放サービス。気が向いて少し読んだら、やっぱりむちゃくちゃ面白く感じた上に懐かしさも相まって止まらなくなり、なんと1話から910話まで読破してしまった。



時を同じくして(これはまた別のきっかけなのだけど)週刊ジャンプも買い始め、過去の復習もリアルタイムの進行も抑えた(後はちょうどすっぽり抜けてる「ワノ国編」をコミックスで追うのみ)。
今じゃ1回500円もするガチャを回してフィギュアを集め、サンシャインの麦わらストアにもちょくちょく行くようになったくらいだ。


大きな感動をもらった作品だし、日本マンガ史上ナンバーワンのヒット作である以上、数年後に控える最終回の頃にはメディアミックスで大いに盛り上がるはず。進撃や東リベみたいにしれっと静かになんか終わる訳がない。
その祭りが起きたときに乗り遅れない準備はできた。あとは毎週のジャンプを楽しみに、時折は過去を振り返ってその日を待つよ。

そして、願わくばプリンちゃんが再登場してサンジと結ばれますように・・・。






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ここ数年、ジャイアンツファンの間で「ベンツ」といったらメルセデスのこと。
1年きりでいなくなる外国人も珍しくない中、5年に渡ってローテの一角を務めてきたのがこのベンツ。
さすがにベンツは残すだろうと思っていた管理人の読みは外れ、まさかの退団になってしまった。

ベンツの武器はテンポの良さ。
キャッチャーのサインに首を振ることがほぼ無かったし、ポンポン投げ込みそれがまた意外にコントロール良くミットに収まる。野手が後ろで守っていて気持ちいいリズムのピッチャーだった。

逆に初年度から今年に至るまで、ずっと課題だったのがスタミナ面。
いわゆる100球肩で、序盤はスイスイいってもお約束のように5回6回で掴まる。打たれ始めるだけでなく露骨にパフォーマンスも落ちる。
1年目2年目から散々言われ続けたことだったけど、残念ながら改善することなく(巨人ファンならわかるだろうけど)今年に至っては80球程度でへばってた。

それをもって見切りを付け放出に至ったんだろうけど、個人的には残してもよかったんじゃないかと思う。仕方がないという思いよりもったいないと惜しむ気持ちが強い。
言ってみれば「10勝10敗ピッチャー」のジェネリック版で「5勝5敗ピッチャー」なんだけど、それすらままならないヤツがいったいどれほどいることか。

・毎年20試合程度投げて
・5回6回までは試合を作り
・5勝5敗程度の結果を残す

簡単なようで簡単じゃない。そして、これこそがローテーションの一角という役割そのものな気がする。ベンツはこれを過不足なく立派に務めてたと思うんだがなあ。

5年間で83試合、その全てを先発としてマウンドに上がり、投げたイニング466回と2/3。1試合平均にしてみると5.6いくつでまさに6回途中で降板のイメージ通り。
5年で29勝28敗。これもシーズン平均にすると5~6勝して5~6敗で、なんだかニヤッとしてしまうほど実にベンツらしい成績。

さらばベンツ。サヨナラするのは残念だけど他でいいご縁に恵まれますように。
そして他球団の皆さん、これは獲っておいて損はない選手だよ。



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なんでも2軍に2球団増やす計画があるそうだ。

詳細はこれから詰めるようだけど、とてもとても良いと思う。
現実的には独立リーグの延長みたいな感じになるんだろうけど、上手く軌道に乗ればプロを目指すアマが歩むべき正規ルートにできる気がする。

これのいい点は、選手が直接既存12球団ファームの首脳陣にアピールできるようになること。
2軍の首脳陣側としても、対戦相手として試合の中で選手を見て「おっ、あのピッチャー速いな」とか「あいつ調査しろ」とかが出てくるだろうから、スカウト目線じゃなく現場発信の選手獲得ができるようになる。

今も各独立リーグや大学野球リーグには各チームのスカウトが派遣されているけど、所詮は一人二人の目で見た判断になるし、物理的な頭数も足りていないはず。
誰の目にも留まる才能を見落とすことはないにせよ、違う人が見たら気付く才能、もっと頻繁にチェックできたら見抜けたセンスは無数に埋もれていると思う。

この2球団がNPB一軍と独立リーグを含むアマチュアの真ん中みたいな位置付けになって、ここからシーズン中に12球団に移ることが当たり前のようになればいいな。
そのためには、今7月末になっているトレード期限も見直さなきゃいけないし、それだけポンポン選手が出て行く新2球団をどうやって収益の上げられる組織にするかも大問題。12球団とはまるで違うビジネスモデルになるもの。問題は多い。でもそれ以上に夢があるよ。

新2球団を地方に置けば2軍の試合とはいえ地域活性にもなるし、死に物狂いでアピールする新球団相手なら、緩い空気が蔓延して勝ち負けは二の次三の次だった2軍の試合内容も変わってくるよ。なんだいいことづくめじゃないか。

これは本当に楽しみなニュース。現役ドラフトもそうだけど、伝統を守りながらも、時代に応じて変えるところは変え、より多くの選手にチャンスが回ってくる球界になりますように。






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予想通りポランコが去ることになった。
彼が付けていた背番号23の後釜は早くも松田に決まった。
ゆく年くる年ならぬゆく人くる人。もう2023年のシーズンはスタートしてる。

この人事を一言で評するならばチーム事情。
個々の能力がどうこうよりも、その個を必要とする状況かそうでないかの問題なんだと思う。

管理人はあまり外国人に多くを求めないので、今年のポランコくらい打ってくれれば及第点ではある。240しか打てない打者がクリーンアップにいられたら邪魔だけど、24本打てる打者が下位にいると思えば十分脅威になる。そういう意味ではある種理想的な働きぶりだったのかもしれない。

でも、今のジャイアンツには和製大砲が山ほどいる。
翔さん、岡本、丸。坂本だって本来は軽く20本以上打てる選手。そこに加えてウォーカーも大きいのが打てるとなれば、あえて確実性が低く年俸も高いプルヒッターを置いておく理由がない。
これが貧打に喘ぎ長打力がほしくてしょうがないチーム状態なら違ったろうけど、今の野手陣だとどうしても彼の優先順位は落ちる。

もう一つの理由は守備力。
ウォーカーの陰に隠れた感はあるけど、巨体を持て余すかのようなズンドコ守備に今年何度泣かされたことか。そしてみるみる成長したウォーカーと違い、春から秋までズンドコだったのがポランコ。まあキャリアを考えればそれが当たり前ではあるけども。
レフトも下手ライトも下手じゃセンター丸の負担が大きいし、丸も来年には34歳になる。丸をライトに回してセンターには守備範囲の広い若い子を、と考えるならば当然にポランコの居場所はなくなる。そうそう、浅野くんだって試合に出さなきゃいけないんだし。

状況によってはほしいけど、状況によってはあぶれてしまう。これこそがチーム事情ってヤツだ。

その観点で新23番を見ると、求められること期待できることは明確。
ベンチのムードメーカーとなり、常勝軍団ホークスで培ってきた「勝ち方」をチームに伝授する。これだよね。
プロの世界じゃ、力が五分なら勝った経験をしてきた方が強い。ジャイアンツを何度も痛い目に遭わせ、ペナントでも短期決戦でも無類の強さを発揮してきたホークスのど真ん中にいた選手だから必ずプラスになるものはあるよ。

それ以外は二の次三の次。打つ方にはあまり期待していない。長野やナカジと立ち位置が被り過ぎるのも気になる。
名前が大きい選手だから、それこそ巨人一年目のナカジみたいにダメでも使い続けなきゃいけない状況になるのも全然あり得る。若手の手本になることを期待しながらも、若手の蓋をしないようにと心配する思いもあるのが正直なところ。

「勝利のDNA」を持った男としては大歓迎だけど、長野が戻ってきたことで一選手としての価値はすこしぼやけた感があるかな。まあ始まってみなきゃわからないけどね。春・長野はダメなの有名だし。

ひとまず今日のところはグッバイポランコ。
ひとり言だけど、DHのあるパリーグでポランコがフィットするチーム事情のとこがありそうな気がするんだけどなあ・・・。ピンストライプも似合いそうだし。





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なんだか感情的になって泣いてしまいそうだから手短に。

おかえりなさい。



そして、「いらない」とか「もう打てない」とか言ってるヤツ。
長野さんがいてくれることで、全てを背負いこみそうになってた坂本がラクになるんだよ。

改めておかえりなさい。
今日は美味しいお酒をたくさん飲めそうだよ。





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12球団しかないのに4球団も監督が代わるなんてすごい世界だよなあ。
そして、ミスター重婚こと尚広はしれっと戻ってくるのか。あんまり叩かれてないのが意外だけど、言ってみれば2019年のCS前に逃げるように出て行って、今更どのツラ下げて帰ってくるんだって話だ。あれか?あらかじめ決まってた3年間の謹慎みたいなもんか?

そんな賑やかな中で本題だけども、遂に桜井が切られた。
驚きや憤りという思いよりは、まあ仕方ないかと感じてしまう。ドラフト1位入団だから我慢してここまで置いてもらえたって感じに近いよな。

16年  1試合  8.31
17年 19試合  5.67
18年  登板なし
19年 29試合  4.32
20年 24試合  4.95
21年 29試合  5.40
22年  8試合 14.04

上記は言わずもがな、年別の登板数と防御率。
ある意味安定しているというか、先発の一角を担った19年でさえこんなもんだし、役割が先発だろうが中継ぎだろうが敗戦処理だろうが押しなべて同じラインでまとまってる。アベレージで防御率5点前後のピッチャーなんだから、クビになったとてそりゃあやっぱり同情はできない。

桜井を語るときに避けて通れないのが「真ん中」。
ここぞの勝負どころでまさかのど真ん中に投げ込み、それを痛打される場面をいったい何度見たことか。
それは取りも直さず、彼のコントロールが悪いことに起因する。制球が安定せずボール先行の苦しいピッチングになることが多く、ストライクを取りに行くとそれが真ん中に集まる。それもストレートじゃなく変化球が吸い寄せられるように真ん中に行く。クソボールか真ん中みたいな粗削りにもほどがあるピッチャーで、最後までそれは改善されなかったように思う。

さすが曲がりなりにもドラ1だけあって、時折ものすごく輝く日もあった。
150キロに迫るストレートを殺し屋みたいな顔つきで投げる上、いわゆる投げっぷりの良さもあって「準セットアッパー」みたいな扱いになり、短期間でホールドを稼いだ時期もあったはず。

でもそれが続かなかった。
今の平内にも通じるものがあるけど、いい目が出るか悪い目が出るか本当にガチャみたいな状態で、ハズレを引くと上記の通り被弾して帰ってくるもんだから使うのに勇気が要る選手だった。

7年の在籍期間なのに、繰り返すけどドラ1入団なのに、背番号も21→36→35と3つも変わった。ドラ1だから7年間いられた反面、不遇な目にも遭い屈辱的な経験もしてきたことは想像に難くない。

桜井、元気で。
2019年、楽天戦で見せてくれた雄姿は忘れない。あれは本当に感動したし、あまりに鮮烈で管理人はいつまでもあのときの幻影を見ていたのかもしれない。
決して成功した選手じゃないけど、ジャイアンツで1シーズンに8勝したことは十分に胸を張っていい。あの年のリーグ優勝には少なからず貢献してくれたし、あの頃は「ジャイアンツのドラフト1位」に恥じない姿も何度か見せてもらえた。ありがとう。そしてお疲れ様でした。

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悔しいね。
強がってもしょうがないから素直に言うけど悔しいね。
ジャイアンツファンはプレーオフの無い秋に慣れてないし、管理人としても来週末久々にハマスタへ行く用意もあったから尚更に。

でも、まあこれでいいのかなとも思う。
CSに出ると3位であることだけがクローズアップされて、借金生活であること、優勝には遠く及ばなかったことがぼやける。事実、去年がそうだった。
負けたことをしっかりと受け止めるにはこの方がいい。
4位、Bクラス、クライマックスに出られない秋。ハッキリと「敗北」の烙印を押された方が来年に向けてプラスになるよ。


ゲームセット後、ベンチで苦虫を嚙み潰したような顔をしてた坂本と中田。なかなか立ち上がろうとしなかった選手たち。この画が見られたから、なんとなく管理人の中では納得できた。そう、その気持ちを忘れるな。うれしいことより悔しいことの方が自分を奮い立たせる力になるんだから。

それにさ、最後のイニングで投げたのが高梨と大勢くん。打席に立ったのが坂本、丸、中田、岡本。
今年のジャイアンツを代表するリリーバーが投げて、THE・主軸OFジャイアンツが打って負けた。何かを象徴するようでストーンと腑に落ちるものがあったし、これを出し尽くして負けたんだからしょうがないよ。

この屈辱をスルーしない。
都合よく過ぎたこととして見て見ぬフリをしない。
負けたんだ、Bクラスなんだ、借金なんだ、それを逃げずに正面から受け止める。
特に岡本。ゲームセットになったのが岡本のダブルプレーだったのはきっと偶然じゃない。野球の神様っているんだよ。今年のことを忘れるんじゃなく、しっかりとしっかりと脳裏に刻め。逃げるんじゃなく修羅の道を歩め。おまえは大山なんかじゃなく村上くんと比べられるべき存在なんだから。

そして、今年もお付き合いいただいた読者の皆さんもお疲れ様でした。
特にあにーす☆さん、いつもいつもありがとうございます。
管理人が意図するブログは、「数年後に読み返しても堪え得るもの」。試合の中身だけにフューチャーして「あぁ、今のスイングよかった」とか「いやここはスライダーでいくべきだった」とかツイッターで呟いても、数年後どころか翌日であっても見るに堪えないものになります。

ある程度にコラム色を入れ、試合の中身と選手の個性を混ぜ合わせて読み物として仕上げたい。そう思って管理人は記事を書いてます。
できたぞ、どんなもんだと自画自賛できる日もあり、数日後に記事ごと削除したくなることもあり、これからも日々精進です。

ストーブリーグがどこよりも熱いチームなのでこれからも移籍だ引退だの度に記事は書きますが、今年の戦いについては今日で一区切りになります。皆さん、今年一年大変お疲れ様でした。そしてご愛顧ありがとうございました。



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ジャイアンツは一周して原に戻った。

そしてこのオフ、どうやら阪神も一周どころか四周して岡田に戻るらしい。

これを時計の針が戻ったと後ろ向きに解釈するもよし。
はたまた、高齢化社会の波が球界にも押し寄せてきたと見るもよし。
15年という時の重さをしみじみ思うもよし。なんとこのブログはその頃から記事が残ってるんだぞどうだすごいだろ(忍者ブログさんありがとうございます)。

この報に触れ、管理人は持論に更に自信を持つに至った。

やっぱり、巨人の監督と阪神の監督はまともな人間には務まらないんだよ

なかなか表立っては言いにくいことだけど、根本的な話としてそこに目を瞑っちゃいけない。
ジャイアンツだと堀内が2年、由伸が3年。阪神は真弓3年、和田4年、金本3年、そして矢野4年。
これくらいの期間が限界で、チームとして結果が出なかったこともそうだけど、監督本人が潰れてしまうんだと思うんだよな。
ジャイアンツはマスコミとOBのプレッシャー、阪神は関西という特殊な地域性と暴徒のようなファン。これに耐えながら、常に批判の矢面に立ってチームを指揮するのがいかにキツイ仕事か。まともな人だと3年程度が上限で、ミスターや原みたいに突き抜けた人か、どんでんみたいにそれが好きで好きで望んでやりたがる人にしかできないんだよ。

去年今年と原に対して辞めろ辞めろの大合唱だけど、叩いてるのが巨人ファンならそれを次期監督の候補者も見てることに気付け。あぁ、自分もこうなるんだ、こんなにひどいことを言われるんだ、勝てないとこんな目に遭うんだって見てるんだよ。
阪神だともっと顕著で、このコロナ禍でも怒号が容赦なく飛んでくる。毎日毎日死ねだ辞めろだ言われる身にもなってみればいいよ。近年、SNSで芸能人への誹謗中傷に対する風向きが変わってきたけど、阪神ファンと甲子園球場だけはいつまでも治外法権で笑ってしまう。

まるでこの2チームの監督業がおいしい仕事のようにミスリードして、原がそこにしがみついて居座ってるかのような論調に騙されちゃいけない。いや騙されてるのが巨人ファンじゃないのは百も承知だけども。
巨人の監督と阪神の監督とは、大企業の社長や総理大臣と比較されるような激烈なプレッシャーがある仕事。弱いチーム不人気チームの監督ならいいよ。BIG BOSSなんて政治家でいえば小泉バカ息子みたいな気楽なポジションだもん。でも、この2チームの監督は重すぎてあまりに報われない。

それでもやる、もう一度やると決めたどんでんはたいしたもんだし、敵チームのファンではあるけれど心からエールと拍手を送りたい。
来年は阪神と久々に楽しく遊べるな。そらそうよ、そらもうアレよ、って不機嫌そうな声で通訳が必要なほど代名詞だらけのコメントするの楽しみにしてるぞ。






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プロ初先発の雄姿を生で観た選手なんてのは、強く記憶に残ってその後も気になる。

井上くんは今日で4度目の先発だったけれど、やっぱり他のサウスポーと比べると異質に見える。
彼の武器は150キロに迫ろうかというストレート。
ジャイアンツのサウスポーは、内海、杉内、尚成、今いるメンツでも髙橋、今村とみんな軟投派だった。速いストレートを誇ったのは中継ぎ投手ばかりで、速球でガンガン攻められる左の先発はとんと記憶にない。

井上くんのストレートは速いだけじゃなく、左投手特有のいい角度が付いてる。痩身なせいでそう見えるのか投げ降ろしてるようにも感じられ、175センチしか上背がないのが信じられないくらいだ。

それと比べると変化球は一段落ちる。
まだウイニングショットにできる球種はないし、スライダーも曲がり幅の割に打者に捉えられやすいように見える。それはつまり曲がりが早いってことだと思うけども。

ただ、ここで行く道を間違って変に小さくまとまってほしくない。
変化球を磨こうとするがあまり、ストレートに威力があることを忘れてほしくない。速い真っ直ぐを投げられるのは天性の才能。変化球は後天的にでも身に付けど、球速はプロに入る年齢以降じゃもうなかなか上がるもんじゃない。
他の人にない自分の武器がなんなのかを見失っちゃ本末転倒。内海だって杉内だって、150キロの真っ直ぐを投げられるなら投げたかったに違いないもの。

プロ初登板が1歩目とするなら、初先発が2歩目。そして今日の初勝利が3歩目でホップステップジャンプ。傍目にはだいぶ順調に見える。実際、21歳の選手としたら上出来も上出来の部類だと思う。

もうこの先は特別扱いはされない。一人前のプロ野球選手として見られ、菅野や戸郷と同じ土俵に乗せられる。

頑張れ井上くん。管理人はキミのストレートに夢を見た。明日のジャイアンツの光を見た。キミの登場曲の通り、誰のマネもしなくていいの。キミだけの花よ咲け。






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早いなあ。
あっという間にドーム最終戦。半年前に開幕戦を見たのが「昨日のことのように」とまでは言わないけど、2ヵ月3ヵ月前くらいに感じる。体感速度が2倍3倍で時が流れてるってことかなあ。そりゃ管理人も歳を取る訳だ。

その開幕戦で鮮烈に覚えているのが、レフトウォーカーとライトポランコの守備のヤバさ。
これはまずいだろ、このまま秋までいける訳ないし、こんなのが左右にいたら丸が死んでしまうと思ったのを強烈に覚えてる。

迎えた136試合目の今日、期せずして目立ったのはポランコのズンドコ守備。
この半年で格段に守備力が向上したウォーカーに対し、そのまんまだったポランコ。
ただ、それはもうある意味当たり前。メジャーで96本もホームランを打ってきた実績ある選手が、日本に来たくらいでそのプレースタイルが変わる訳がない。ポランコとは守備が下手なことを十分に理解して、それからもたらされるマイナス面を覚悟した上で使わなきゃいけない選手。


先制点に繋がった初回のバタバタした守備もひどかったけど、もっと呆れたのは一つのボール一つのアウトが重い空気になっていた8回の落球。あれが3ベース扱いで高梨に自責点が付くのはちょっとひどい。高梨ファンの管理人はかなりおかんむりである。

かと思うと、打つ方では今日も豪快にホームランをぶっ放す。
ほとんど一日一本しか打たないんだけど、その一本がホームランになるから与えるインパクトが大きい。打ってるようで打ってないから9月も月間打率はたったの211なんだけど、これがクリーンアップじゃなく6番にいるんだから価値はある。2014年、巨人2年目のロペスみたいなもんだよ。

さて、この一長一短がハッキリしている選手を来年どうするか。そろそろそんな話題も方々で耳にする。
去年がテームズ、スモーク、ハイネマンと散々だったことを考えると、今年このウォーカーとポランコがしっかりスタメンを張ってくれていることが夢みたいに思える。実際、他球団の外国人と比べてもかなり成績いいんだよね。

けど、残さない気がするなあ。個人的には残してほしいけども。
こういう「一人で1点取れるけど一人で1点失う」選手は、ラミレスくらいのレベルで打ってくれないと割に合わない。残してほしいとこだけども、ジャイアンツは往々にしてこういうとき残留じゃなく新たにガチャを回す方を選んできた。2019年のゲレーロがまさにそうだよ。いや、そして獲ってきたのがパーラなのが大笑いなんだけども。

ただ、まだ結論は出ていないはずだし、実に微妙な当落選上にいることも事実。
残りの7試合と、今日いよいよ現実味が増してきたプレーオフでどう輝けるか。そこに命運がかかってると言っても過言じゃない。そう、ボウカーがそうだったように。

頑張れポランコ。
球団はどうあれ、ファンはガチャを引き直すよりおまえを残した方が賢いことに気付いてる。ウォーカーとわちゃわちゃしながら「パワー!」とやる姿を来年も見たいと思ってる。
必死にやってくれれば自ずと結果も良くなるだろうから、ラストスパート期待してるぞ。


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2022年のジャイアンツにおいて、もっとも「期待以上に」もしくは「予想に反して」活躍したのは誰か。

この「期待以上に」「予想に反して」が肝で、例えば今日先発の戸郷くんや丸なんかは、やってくれるだろうという期待通り予想通りに結果を残してくれた人。
そうではなく、あまり従前の期待値は高くなかったけれど、それを軽々と超え2022年のジャイアンツを背負ってくれたのは誰か。

1位は大勢くん。これはもう文句なし。ルーキーがここまでやってくれるだなんてさすがに誰も思わなかったし、大きなスランプも長期の離脱もなく一年を駆け抜けてくれたことも素晴らしい。
3位は今日も破壊力満点のバズーカを叩き込んだ翔さん。ほんの一年前、ああいった経緯で北海道を追われジャイアンツに来た翔さんはまるで打棒も奮わなかった。期待値と現実の落差がひどく、この選手はこのまま終わってしまうんじゃないかと本気で心配した。
それをここまで戻してきたことに敬服するし、今年岡本が冴えない中でもし翔さんがいなかったらと思うとゾッとする。

そして、2位は高梨だと思う。
今日もそうだったけど、最近はイニング跨ぎも普通にこなす八面六臂の大活躍。先発から大勢くんへと繋げるまともな中継ぎが全然いない中、文字通り孤軍奮闘しているように見える。

今日でリーグ3位の54試合目の登板になり、挙げたホールドは23。
去年は一昨年と比べるとガクンと成績が落ち、安定感に欠ける登板が続いていたことを思うとこれはもう大復活と言っていい。
球団もいつの間にかフットワークが軽くなったようで、黒ユニのメインビジュアル選手にも抜擢されてたし、ついこの前には人気選手の証パペットシリーズも発売された。もう押しも押されぬ2022年ジャイアンツの顔である。

ピッチングにおいて、今年目立つようになったのはシュート、ツーシームの多投。左打者の胸元へガンガン投げ込む強気の攻めが強く印象に残る。「高梨イコール外へのスライダー」のイメージを逆手に取るかのような配球を見るようになったし、ゾーンを広く使って出し入れも器用にできてる。変則フォームなんだけど攻めは正統派というか、リリーフのサウスポーはかくあるべきというような広角ピッチングをしてる。

中川がいない。大江もいない。今村はいるけど頼りない。クロールは来るのが遅かった。ろくな中継ぎサウスポーがいない中、これだけやってくれた高梨には頭が上がらない。
相当に疲労も溜まっているだろうけど、もうホントのラストスパート。あとひと踏ん張り、頑張れ高梨。




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今日はそこに触れなきゃ嘘だからまず村上くんについて。
ヤクルトファンさん、彼はバケモノですか?彼だけこっそり金属バット使ってますか?
もう訳がわからない猛打爆発ぶり。55号だってそんなに甘い球じゃないぞあれ。打たれたのはしょうがないとしても、逆方向の中段に軽々と飛ばされて確信歩きされるとかもう意味不明だよ。

こっちだって4本もホームランが出て、それも打つべき人が打ってるのに、終わってみたら全部村上くんに持っていかれて焼け野原のようになった。もうなんか彼だけ違う競技やってる気さえするよ。
村上くん、他の選手は全員キミの引き立て役か?・・・とは言え、日本記録保持者がバレンティンよりはキミの方がいい気がするから(巨人戦以外で)頑張って。陰ながら応援してますw


さて、そんな試合において取り上げるジャイアンツの選手は湯浅。
終盤からの途中出場にも関わらず、走攻守全てで良くも悪くも大いに目立った。

今日の走塁は文句なくすごかった。二盗して即三盗の流れだけでもしびれるけど、左バッターの打席で三盗という更に加点されるおまけ付き。しかもあれキャッチャー軽くウエストしてたからな。
試合の流れにおいても、ホームランだらけでいわばプロレスの大技が連発していたような中で、スッと足払いが決まったような空気の転換があった。ああジャイアンツはこんな攻めもできるのか、と相手にダメージというかショックを与えるとても価値あるプレーだった。

よし、今日は湯浅の日か。普段は試合に出ることもままならない脇役が、大味な試合の中でキラッと持ち味を発揮した日か。
・・・って思ってたらこうなる。
ラクに立てた打席だったと思うけど、1アウト満塁で予想通りの凡打をかまし、守備では結果として村上くんの55号を招いたイージーミスみたいなエラー炸裂。
2盗塁はすっかり霞んで、むしろ全体の評価じゃマイナスになった。そもそも8回表からしか出てないのになんでこんなに目立ってんだおまえは。

無理に誰かの型を押し付ける必要なんかないんだけど、この湯浅がジャイアンツで生き残っていくにはどこを目指すべきなのか。
現状の使い道は守備固めが筆頭で、増田を出すまでじゃないところでの代走が二番目。守備から試合に入れて打席が回ればまあ打っていいよ的な感じなんだろうけど、やっぱりどれもまだまだ足りてない。

ヤクルトからリクエストが出て結果セーフになった山田の内野安打も、坂本だったらわざと1バウンド2バウンドで送球していたと思う。寺内やキムタクみたいに内野守備なら手放しで任せれるレベルにならないと一軍ベンチに自分の居場所は確保されない。いつになっても上と下を行ったり来たりする一軍半のままだ。

そして、バッティングは少し考え方とか取り組み方とか根本的に換える時期なんじゃなかろうか。明らかに速球に振り遅れてるもの。今の湯浅を打ち取るのには変化球もコースも配球もいらなくて、ただ速い球を投げれば凡退する状態。
だったら、昔の大道くらい短くバットを持って、カット上等でゴロを転がすことだけを意識して振った方がいろいろと結果は良くなる気がする。だって出塁すればあれだけやれるんだから。

管理人が思うに、湯浅の目指すべきところは「寺内くらい守れて藤村くらい走れるスーパーサブ」。
その理想はあまりにも高く遠いけど、0番、00番を背負うってことはそういうことだよ。誰も言葉にはしなくても、決して見当違いな願いではないはず。
現状は背番号00の先輩、吉川大にも及んでない。まだ若い選手だけど、若いからこそオフに猛練習して自分の底上げをしてほしいな。ちょっと今日は寂しかったですハイ。





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まあ、ひと通り文春さんの記事は読んだ。
立場によって思うことは違うだろうけど、管理人が思ったことはただ一つ。

A子さんと自称A子の親友は、親友でもなんでもないなってこと。

交際中から、「イケメンでお金持ちのスター選手をつかまえてずるい!」って妬んでて、関係がこじれたときに「これって上手くやったらお金になるじゃん!」って画を描いてた打算がハッキリ見える。
こういう大ネタを売れば数十万から百万程度報酬をもらえるはずだから、友達(かもあやしいけども)を売り渡して自分だけ美味しい思いをしようとしたんだろうなあ。こういう女は、そういう真っ当な指摘をされれば「A子がかわいそうだったの!あたしたち友達なんだもん!」とか叫び散らかして、腹の中で舌出して笑ってるよ。

あとはさあ、紳助について書いたときにも言ったけど、人生で一度も会うことのない対象に勝手に幻想を抱くな。そしてその幻想が壊れたからって幻滅するな。これだけだよ。
特にイメージ商売の芸能人じゃなくスポーツ選手なら尚更。管理人からすれば、今年坂本のホームラン数が激減してる方がよっぽど大問題だわ。

ただ、何を言ってもピーチクパーチクわめくヤツはいる。特に今の時代はそういうアホと子供の方が正しいとされる訳だし、ここぞとばかりに乗っかってきたアンチ巨人の皆さんもいて、そいつらは黙る訳がないし。
だからもっともっと叩け。ネットの中でわめいてるだけじゃなく、コロナ禍でアレだけど球場でヤジるなり、球団にクレームを入れて本人に届くようにやれ。この件で騒いでるヤツほど普段野球を見てないだろうと思うけども。

そして、これだけ世間を騒がさせて大炎上どころじゃない状況なのに、しっかり野球で結果を出せるのが坂本。巨人ファンならこれは何度も何度も見てきたデジャヴ。
記事にされて叩かれれば叩かれるほど燃える鋼メンタルの男なんだから、もっともっとバッシングしてやってほしい。叩く方もいいことした気になって気が晴れて、叩かれた方も燃えて調子が上がるんだからこれはこれでWin-Winだもの。ジャイアンツのプリンスは心は鋼で身体はダイヤモンド。どれだけ攻撃されても傷つくようなタマじゃない。炎上が鎮火せずにいてくれたら、坂本はシーズン終了まで打ちまくってくれる気がする。いやと割と本気で思う。

唯一マイナスなこととして思うのは、さすがに女子ファン人気は下がるかもな。
二十歳からレギュラーでずっと一番人気の選手だったと思うけど、今年3度も登録抹消になって不在がちだったことも合わせて、もしかしたらチームトップの座から陥落するかもな。そうすると一番人気は翔さんになったりして。実際ドームで翔さんグッズむちゃくちゃ売れてるから、まんざら冗談でもない。

まあ、悪いヤツほどモテる、クズほどモテるの見本みたいな話だけど、さすがに坂本もちょっと遊び方を考えるんじゃないかな。いや考えろ。
あまりにも特別な選手だから今回も守ってもらえたけど、さすがに今回がラストチャンスな気がするなあ。






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大勢くんが桑原を三振に獲った瞬間、

続く最後の大田を三振に獲った瞬間、

よっしゃあああああーーーーっ!!

って声が出ただろう。いや出なかったなんて言わせない。

なんというか、ものすごく熱量のある試合だった。
ペナント終了へのカウントダウンが進む中、しっかりGIANTS PRIDEを感じられる試合を見せてくれて管理人は感無量である。勝ち負けもそうだけど、これだけ集中して戦ってくれたらもうそれだけで満足感あるよ。

大勢くんもそれ相当の思いを持って臨んだマウンド。

顔に出ないのが彼の強みの一つだけど、心中は決して穏やかではなかったと思う(そして小林のアレはなんなんだよホントに)。
そういう中で、かわすんじゃなく真っ向勝負で抑える若きクローザーにしびれたね。球の強さと重さが画面越しでも伝わってきたし、それ以上にビンビン感じ取れたのは同じ相手に続けて打たれてなるものかという彼の意地。これこそがGIANTS PRIDEですよ。

今日はとても満足した。
9月はだいぶ上向きだし、この勝負所でチーム状態が上がってきたことがうれしい。
ラスト15試合。このまま行こうぜい!







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とてもとても久々に見た光景だった。
東京ドームの外野席入口25ゲート前に、幾重にも折り重なった大行列ができていた。
あいにくの雨にも関わらず、前の方に陣取る中には地面にレジャーシートを敷いて座り込んでいる人たちまでいる。
これはその昔、まだ外野席に自由席があって、早い者勝ちでいい席を取れた頃に見られた光景。その頃は誇張でもなんでもなく、試合が終わった直後から翌日の試合のために場所取りをするのが当たり前だった。

話が逸れた。
この大行列は言うまでもなく黒ユニフォーム配布のためのもの。
来場者全員配布じゃなく各日先着15,000人にしか配らないから、なんとかゲットしようと早くから来た人たちの列。
かくいう管理人も14時50分頃ドームに行ったのだが、歩く隙間もないほどの行列に度肝を抜かれた。その時点での列の最後尾となったのがなんと20ゲートの真ん前。いったい前方に何人がいるのか、これは既に並んだところで無駄なんじゃないか。そんな気持ちになりながら、降りしきる雨の中並ぶ。1時間以上も並ぶことなんていつ以来だろう。しかもその1時間は動くことなくその場でじっと待つ1時間。話し相手もおらず、傘で片手が塞がりスマホも触りにくく、何もすることがないがゆえ自分を見つめ直すいい時間になった。



16時開場になった後は、意外にスイスイ進み入場。無事ユニももらえた。こういう時、日本人のマナーの良さというか民度の高さを思う。特に誘導する係員がいる訳じゃないのに、前に倣って列を乱さず、割り込んで揉めたりすることもない。中国人や韓国人じゃ絶対こうはいかないね。

正直な感想としては、よくドームに来て慣れているファンが早くから並んでゲットして、何かもらえるらしいくらいで来た一般客には全く行き渡らなかった感じ。つまり、常連が早く来ただけのことでこれじゃあんまり意味ないよね。昨日の動員は34,441人だけど、全員配布にしてたら確実にあと5,000人くらいは増えたと思うよ。




さて試合だ。
管理人はこれでいてオーバーキルのワンサイドゲームが好きじゃない。1イニングに9点取ったところを一区切りとして、昨日はドーム散策ツアーに切り替えた。そのせいで翔さんの18号を見逃してしまった(・д・)チッ。



この辺のエリアは歩いていて楽しい。大画面の選手を背景に写真を撮っているファンも多数。
グッズもあれこれ買おうかと思ったのだけど、なんだか意欲がわかない。

経済的な問題ももちろんあるけれど、管理人ももうアラフィフ。物欲がなくなってきたのかしら。



球場グルメは「尚輝のデミポテベーコンドッグ」。
ホットドッグの上にマッシュポテトとベーコンが乗り、味付けは濃いめのデミソース。
・・・うん、美味いんだけどね食べにくいっす。もうどうやっても手と口周りが汚れる。
このホットドッグアレンジグルメは、数年前に坂本プロデュースの物を食べて、その時も本当に悪戦苦闘した覚えがある。豪華にすればするほど食べにくくなるジレンマというか、家で一人ならいいけど人前で食べるにはちょっとしんどい。

相手のピッチャーがどうしようもなかったこともあってみんな打ちまくった試合だったけど、一番目を引いたのはウォーカーのスイング。確実に不振を抜けて甦ったのがわかる。守備でもいいプレーが出て気持ちも乗ってるだろうし、このラストスパートに大きな弾みになるね。







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