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白球追いかけ薄給になった管理人が運営するジャイアンツブログです。観戦時はだいたいレフ巨の上の方にいます。    ※コメントに書きたくないご意見ご感想はcoolvanilla3(アットマーク)gmail.com までどうぞ  
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マーくんのピッチングを見ながら、2年前や4年前の智之みたいだなと思った。

投げたいところに投げたい球は投げられてる。
だけど出力が足りてないし変化球にキレもない。
ストライクを取ることに苦労はしないのだけど、球威の無さを自覚してるから勝負どころでは際どいところを攻めるしかなくなって、それでも粘られたり根負けしてフォアボールが増える。

2021年、2023年あたりの菅野智之もまるっきりこんな感じだった。
丁寧に投げているとか、要所を抑えてとかいういい言い方もできるのだけど、かわしてかわして常にタイトロープのピッチングになる。
今日はこの広い球場で貧打の中日相手だったから吉と出たけど、あまりいい評価はできないかなというのが率直な感想。

ただそうは言っても、いいものを見たなあという思いもある。
全盛期のまんま、カッコいいまま引退できればいいけど、プロ野球選手ってのはこうしてピークを過ぎてベテランになってからも戦わなきゃいけない。
それは今日7番バッターとして出た坂本も然り、投げ合った中日の大野も然り。
剛速球で圧倒できなくなっても、底を知らないスタミナで完投することができなくなっても、それでもなんとかしようとする姿勢はちゃんと見せてもらった。だからしっかり勝ち星という結果が伴ってよかった。

そしてツキがあるのか、木曜登板のサイクルで回るとすると、来週は試合が無くて次は二週間後のベイス戦。更にそのまた次の週も試合が無いときてる。つまり意図せずとも休み休み投げさせられる日程になってる。
ひとまず順調なスタートを切れて、GWまではこのままの感じでいけるんじゃないかな。








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管理人はオッサンなもので野球観が少々古い。
サードを守る選手はクリーンアップを打つ主砲であってほしいと思ってる。
まさに岡本みたいな感じで一発の魅力がある選手が理想だし、ベイスの宮崎みたいに打率がいいタイプでもいいけれど、とにかく打力のある選手がホットコーナーを守ってほしいと思ってる。

その観点でいうと中山という選手は論外も論外だ。
中山は本来セカンドショートを守るタイプで、サードとして使うにはちょっと物足りなく感じる。

でも、なんかいいんだよね中山って。
あまり巨人にいない泥臭さが見え隠れするタイプだし、今日のバッティングを見てたら管理人もちょっと考えを改めようかと思った。自分の立ち位置をよく理解していて無理に強振しないし、結果は凡打だったけど第2打席の必死さにも胸打たれた。

こういうタイプの選手がサードを守るチームもあっていいかな。
周りを見てもオリの宗とかカープの小園とかもそんな感じだもんね。打撃では中軸に回す役割つなぐ役目で、足でも守備でも貢献できて、場合によってはセカンドショートも守れる。うん、これはこれでありかもね。管理人の野球観も新時代にアップデートできそうだ。

ただ、そういうサードを確立するなら、タッチミスで悠々アウトのはずのランナーを進塁させてしまったのは反省しないとね。
あれをやられるんじゃなく中山がやれるようにならないと。
頑張れ頑張れ中山。今年はケガさえしなきゃ大きな飛躍の年になるぞ。




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しっかり全部見た上で、これだけいろいろなことがあった試合を振り返った中で、それでもやっぱり一番気にするべきは戸郷かなあ。

あんな風に歯止めが利かず、高校野球みたいにズルズルと崩れるようだと困る。
2週間前に見たドジャース戦のデジャヴというか、序盤パーフェクトに近い出来できていても、中盤に1本食らってガタガタガタッといくのがもはやお家芸のようになってしまってる。
智之がいない今、戸郷が名実共にエースなんだからこの「脆さ」はなんとかしてくれ。こういう感じだと、他球団から見たら単にメンタルの弱いガラスのエースになっちゃうぞ。

今日はトピックがとても多かった試合だけど、じゃあ今日活躍した若林やキャベツが夏も秋もシーズン通して主力になるかといったら、管理人はとてもそうは思わない。特にキャベツは(毎年同じことを書いてる気がするけども)打てるコース打てないコース・球種、カウントごとの反応とか、相手がデータを取るためにあえて撒き餌をされてることを考慮しないといけない。

悪い方では坂本が槍玉になるだろうけど、なんとか這い上がるにせよ、中山に譲って立ち位置が変わるにせよその答えは意外に早く出る。それは外野が騒ぐことじゃない。野手のポジション争いはこれから山ほどあれやこれやある。

でも、エース争いにおいて戸郷の代わりはいない。山崎とか井上とかじゃ比較にならない。戸郷がしっかりと表ローテの一番手で一年回してくれないと話にならないから、やっぱり今日振り返るべきは戸郷の不甲斐なさなんじゃないかと管理人は思う。

序盤ほぼ完璧な内容でスイスイいって、中盤でピンチを招いてランナーを背負うような場面。
これからも何度もあるであろうそういうところで戸郷が次にどう振舞うか。マウンドの上でどう魅せてくれるか。
そこで見てる方を納得させてくれるようじゃないと、メジャーがどうとかあまりにも馬鹿馬鹿しく聞こえる。どっかの小笠原とかどっかの青柳みたいにいい笑い者になるだけだよ。









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いやぁ・・・。すごいね。それしか言葉が出ないね。

昼間の阪神カブス戦で、ボールが飛ばない、明らかにメジャー球より飛距離が出ないなんてことが話題になってたけど、こんなん見せられちゃうと笑うしかないね。



もう人人人の東京ドーム。
阪神戦を見終わった4万人と、これから巨人戦を見る4万人の計8万人でごった返してた。
プリズムホール内に特設したグッズショップは、入場まで数時間かかる長蛇の列。管理人が行ったの15時半頃だったけど、その時点で係員が「今から並ぶとプレイボール(19時)に間に合わない可能性があります!」とか言ってたよ。明日以降行く人、少しでも早めにどうぞ。

試合に話を戻すと、戸郷が崩れてガタガタガタッといってしまうことはままある。印象に残りやすいから何回か記憶にある。
今日もそうなってしまった訳だけど、NPBなら「連打」で済むのがドジャース相手だと「連発」になっちゃうんだね。さすがに1イニング3発被弾は見ててショックだったよ。戸郷、引き摺らなきゃいいなあ。

その1イニングで試合が決まってしまったので、その後を戸郷が締めたこととかリリーフ陣の好投とかは評価しにくい。
褒められるのは尚輝くらいかなあ。タイムリー以外にも内容のいいファール打ってたし。

まあ今日は大谷さんがなぜスターなのかをまざまざと庶民に見せつけた日なので、大谷さんの写真を大量に載せて(しかもいつもより高画質)お別れです。



そして、これがホームランを打つ直前のフォト。



いやぁ、ホントにスターだなこの男は(呆れ)。





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・マリン   850円 → 900円
・ペイペイ  850円 → 900円
・神宮    800円 → 900円
・ハマスタ  800円 → 900円
・甲子園   750円 → 800円
・バンテリン 750円 → 800円
・京セラ   800円 → 850円

言うまでもなく各球場のビール価格。今年からほとんどの球場が値上げして、日本で唯一(一昨年から)1杯900円だった東京ドームに追い付いた。値上げの波が球界に一気に押し寄せて来た感がある。

東京ドームが日本で一番高いのはある意味当たり前。
管理人がジャイアンツファンだから言うんじゃなくて、首都東京だし腐っても巨人だし。寒い春先秋口も猛暑の真夏も快適に観戦できる空間だし。
だから管理人みたいな野球バカにして酒豪の奇特な人は、納得した上で900円もするビールを4杯も5杯も飲むんだけど、僻地にあるマリンとか昭和の遺物丸出しの神宮でドームと同じ値段はこれいったいどうなんだ?

そしてこうも値段が高騰すると、野球観戦は庶民の娯楽じゃなく貴族の嗜みになってしまう。
コロナ以降、神宮とかマリンがチケット代をAIのせいにした時価設定(しかも自チームどうこうじゃなくほとんど対戦相手によって値段が変動してるのが笑う)にして批判の的になったけど、これじゃもう観戦1回につき1万円が当たり前になってしまう。それでいいんかNPBよ?

もちろん値上げは球団の収益になり、結果それが選手の年俸になって、「日本で成功するよりMLBで失敗した方が金がもらえる」今の状況を改善する方向にはなるんだけども、そんなに上手くはいかないぞ。そもそも金のあるヤツはそんなに球場に来ないし、来ても元から高い席に行くだけで何も変わらんよ。

ビールに話を戻すと、我が東京ドームさんは900円のままだけど、毎年3回だか4回だかあったビール半額デーが今年は2回しかない。
ジャイアンツアプリをスマホに入れてる人に配布されて特定の試合で場内の飲食、買い物に使えるクーポンも、前は千円引きだったのが今年は500円に変わっててなんだかガッカリした。
じわりじわりと何もかもが高くなって、真綿で首を絞められるようにファンの懐が苦しくなっていく。
それでNPBが高レベルで維持できるならまだしも、優秀な選手はMLBに行き、優秀でない上沢とか青柳とか小笠原みたいなのまで勘違いして海を渡る。これを衰退と言わず何と言うかね。

野球は貴族の嗜みじゃなく庶民の娯楽だから、子供の大半が見るもやるも早いうちに野球に触れて、結果イチローであり大谷くんみたいな傑物が生まれた。
野球を遠くに行かせないように。手が届かないものにしないように。野球とビールを愛する管理人のささやかな願いです。






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今年このまま開幕していたら、オンラインカジノネタはもちろんのこと、フジサンケイグループべったりの球団なのに中居ネタフジテレビネタまでいじってたんだろうな。

神宮で試合前にパトリックユウさんとやってたオンエアできないようなやり取り、インターバルでの空中くるりんぱチャレンジ。これからも当たり前にあるものだと思ってた。

ネットが名付けた「畜生ペンギン」という異名の通り、むちゃくちゃブラックなんだけど、コイツだけは何を言っても許されるというか、コイツだからしょうがないみたいな地位を確立してた唯一無二のマスコットだった。芸能界でいうたけしさんに通ずるものがある。

つば九郎さん、こんな形でお別れになるとは思ってもみませんでした。残念でなりません。
謹んでご冥福をお祈りいたします。




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どうせ当たらないだろうと思って応募した「ドジャースVS巨人」のチケットが当たってしまった。
さすがにドジャースVSカブスの方はハズれたけれど、巨人戦に行く方がなんとなく管理人らしくていいかなとも思う。

それはいいとして、この理不尽な不明朗会計はなんなんだろうか。
6、000円のチケットがよくわからないまま1.5倍超である。まるで3千円ポッキリとか「おにーさんイチマンエンだけよー」と言われていざ会計のときにぼったくられるアレと同じである。

そもそもだ、先行サービス料なるものを払ってるのに、更にサービス料も払わなきゃいけないのはなんなんだ?先行してサービスを受けたらそりゃもう本来のサービスも受けたことになってなきゃおかしいだろよ。
それに、チケットはコンビニ発券が当たり前の世の中なのに、わざわざこの令和7年に後から郵送してくるときたもんだ。当然その手数料も990円かかってる。これ何万件もあれば届かないとかのトラブル必ずあるからね。進んでややこしいことして金ばっかりかかるようにしてるよ。なあローソンチケットさん?

この不明瞭な3千円強の金銭はどこに行くのか。
全6試合組まれていてドームのキャパが約4万。それぞれに3千円のっかるとしたら7,200万がどこかに吸われる計算だ。なんだこれ?
大谷くんを見られるからまあいいか、ハズれた人いっぱいいるようだし3千円くらい仕方ないか、の心理を巧妙に悪用した商売だ。風俗の受付で繰り広げられる「表の看板に5千円て書いてあったんだけど7千円なんですか?」とかそんな世界と同じだよこれじゃ。

MLBを招いてる以上高くなるのは仕方ないんだけどさ、それならチケット代そのものに反映させろ。こんなツッコミどころ満載の商売じゃローソンチケットの悪名だけが世間に轟くぞ。










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前企画のポテチがあっという間に売り切れ、しかも散々転売された教訓を受けて、ポテチの4倍の数量を準備しかつ購入個数を制限したこのカップラ企画。

それが功を奏したのか、はたまた見立てを誤ったというべきか、発売から3日経った今でも近所のファミマにはまだ山のように残ってるw そしてその状況まで込みで笑いになるから江頭さんは強い。




さて、肝心の味なのだけど、個人的には気に入った。
まず辛い。結構ガツンと辛い。熱いものを食べた汗じゃなく辛いものを食べたとき特有のそれが出て、髪の毛全体がしっとりするほどには辛い。
辛いんだけど豚骨のまろやかさもしっかり感じる。この味の組み合わせは意外と食べたことがないかも。新鮮な感動があった(どうでもいいけども、「辛い(からい)」と「辛い(つらい)」が同じ漢字なのは日本語屈指のバグだと思ってる。書きにくいったらありゃしない)。

そして麺が細い。カップラにしては異常なほどの細麺でツルツル入る。辛いんだけど美味しいし、麺の食感もいいから箸が止まらない。気づけば汗だくである。

キクラゲもいいアクセントになる。これは具に入れておいて正解だ。
江頭さんがこだわりにこだわったというチャーシューもいい。ホロホロのプルプルで美味い。ありがちなペラッペラのクソ不味いチャーシューとはかなり違う。

総じて高評価だった。398円とカップラにしては高いから手放しじゃ褒められないけど、あまり食べたことのない類の味で、かつそれぞれが良く出来てた。一年の期間をかけて練りに練ったのは伊達じゃないと思う。
あたおかとしては売れ残るのもなんだか忍びないので(それはそれで笑えるけども)、あと1つ2つ買わせていただきますw






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中居ちゃん、そりゃあないぜ。

SMAPは管理人と同世代のスーパスターで、その中でも目立つポジションのリーダーが野球ファンで巨人ファンで原ファンで。いろんな面でシンボルのように感じてた人だったから、こんな幕引きはちょっとあんまりだ。

やったことに対してのそりゃあないぜも当然あるけど、こんな形でスパッといなくなられることにもそりゃあないぜと思ってしまう。

30年第一線にいて、メンバーの中でも誰よりもテレビの恩恵を受けてきた人がこんな最後でいいのかよ。
これじゃこの先SMAPの映像どころかその名前すら出せなくなるよ。日本のエンタメ史上最強のスーパースターが存在しなかったことになるよ。

中居ちゃん、そりゃあないよ。
腐るほど金は持ってるだろうから無理に仕事を続ける意味もないんだろうけど、それでもそれでも例え僅かでも希望は残してほしかった。

国民認知度ほぼ100%の超有名人がこんな悪名を背負ったら、引退したとてとても穏便には暮らせない。海外に逃げるのも手だけど、そうすると大好きな野球も見られなくなる。

中居ちゃん、そりゃあないぜ。
ただただ残念でただただ悲しくて、もう一言で言うと虚無ですよ。ひたすらに虚しく空っぽです。






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いくら受注生産とはいえ、9月29日に注文した物が1月14日に届くのはいかがなものか。
もうすでにリーグ優勝した喜びもCSで負けた悔しさも忘却の彼方で、なんなら注文したことさえ半分忘れてたくらいだ。
3か月も経つといろいろ変わる。たまにテレビで見る半年待ちのレストランとか1年待ちのお取り寄せ品とかは、予約したときのテンションとサービスを受けるときのそれに必ず温度差が出ると思うなあ。

で、Tシャツは選手がビールかけで着てたものも含め何種類かあったのだけど、背中面が気に入ってこれにした。
プロ野球は毎年メンバーが変わるシビアな世界。去年のメンツは一昨年のそれとも今年のそれとも違う去年だけのメモリアル。背番号も入れてくれてれば尚よかったのだけどまあしゃあない。

そして管理人はこのTシャツを着倒そうと思う。
保管しといてもしょうがない。いや管理人のクローゼット奥にはそういうジャイアンツ関連の着ない服が山のようにあるのだけど、これに関しては着て着てプリントが剥げるくらいまで着倒す気でいる。

なぜなら、去年の夏街中で阪神の優勝記念Tシャツを着て歩いてる人に出くわした。
「・・・ダサっ!」となんだか本能的に感じてしまった。
それはその着ていた人の体型的に「ARE」のロゴが「 A R E 」になっていた事情も大きいけれど、なによりも古さを感じてしまった。アレ、AREは2023年を席巻したけど、旬が過ぎるとこうも古臭く見えるかと驚いてしまった。

去年のジャイアンツ優勝もまた然り。特にその後の展開で横浜が目立ったので、なんなら野球ファン以外はジャイアンツが優勝したことすら認知、記憶してないと思う。
そして記念グッズの中で、衣類だけは一周回ってカッコよくなる日は来ない。雑貨はまだしも、このTシャツが今のバンドTシャツブームみたいにビンテージ化することは絶対にない。

となれば着るのみ。着て着て、とにかく着まくってペラッペラなのに5,800円もする元を取るのみ。NIKEさん、これ原価200円くらいですかね?シースルーを意識されたのか向こう側が透けて見えるほどの薄さで、これなら近年の猛暑対策としても万全ですね。相変わらずのゴミを高値で売り付けて利潤のみを追求する企業姿勢に頭が下がります。





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古くは北斗の拳が【原作 武論尊 × 作画 原哲夫】だったように、ストーリーを考える原作者と実際に絵を描く作家が別々のマンガというのがある。今も昔も結構な数ある。

その片方が不祥事を起こして不本意にマンガが打ち切りになったとて、もう片方には何の責任もない。
そう、「アクタージュ」のことである。
アクタージュは2018年から週刊ジャンプに連載され、3年目に入り話数も100を超えメディアミックスの予定も決まりさあこれからというときに原作者が逮捕された。それも女子中学生への性犯罪で。
アクタージュ自体が舞台女優、つまり若い女性を主人公とするマンガだっただけに余計に心象が悪く、即打ち切り決定で単行本も絶版というかなり強い措置が取られた。

ジャンプとしてはだいぶ異色のマンガで、メディアミックスもアニメ化ではなくそれこそ舞台化の話が進んでいただけに今でも終了を惜しむ声は多い。

繰り返すがこの件で悪いのは原作者である。絵を描く方の作家さんには何の罪もない。
あまりに悲劇的な話なので同情も集まり再起を願う声も多かったのだけど、絶頂期で梯子を外された作家さんのショックは尋常じゃなかったようで、以後ぽつぽつと読み切りを描く程度であまり積極的な活動はしなくなってしまっていた。

前置きが長くなってしまったが、その作家さん宇佐崎しろ先生が4年ぶりにジャンプに復帰し描いている「魔男のイチ」がいい。14話あたりから目に見えて良くなった。

マンガは予定調和だと面白くない。
例えば主人公が敵と戦って勝てばもちろん、実は負けたとてそれも予定調和。予想がつく範囲内の出来事だ。
それが敵と戦っている間に更に強い敵が現れ、当初の話はどこへやらその強い敵との戦いが展開していったりすると読み手は引き込まれる。

全盛期のワンピースがすごいのはそれが頻繁に起きているからで、敵に敵を重ねる手法だけでなく、一緒にいた仲間が途中バラバラになって話が複数軸で展開していったり、とにかく読み手を飽きさせない。


魔男のイチでもそれが起きた。いいタイミングで爆発的に起きた。なんとなくこのマンガはこういう話でこういう展開でこんな流れで進んでいくかなあ、と読者が半分冷めかけたときにグインと90度話を曲げてみせた。これができると一段階二段階レベルが上がるし、同じジャンプで跳ねそうで跳ねずにいる「悪祓士のキヨシくん」に足りないのは他でもないこの部分だ。


そして今度の原作者は同じ間違いが起きにくい女性。それもチャンピオンでかなりの実績がある先生。強力タッグで始めた再起作。これは来るぞ。
今月出たばかりの単行本1巻も売れ行き好調で重版決定らしいし、3月にはあっという間に2巻が出る。これは来るぞ。
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上沢と源田が球界の悪者となって世間の非難を一斉に浴びている年末ですが、数少ない読者の皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

今年は「予想外に」と言っては大変語弊がありますが、4年ぶりのリーグ優勝を果たしたジャイアンツ。
さあ2012年以来の日本一と期待したら、その土俵にすら乗れず一年が終了というなんとも言い難いシーズンになりました。
ジャイアンツの裏の顔、悪の部分、負の面を一手に引き受けていたナベツネさんも他界され、いよいよ昭和から平成初期のいわゆる「昔のプロ野球」が終わった感があります。

来年2025年はどうなるのか。
雷丸こそ大歓迎ですが、甲斐、マーくんといるんだかいらないんだかわからない補強に巨額を投じ、それでいながら対今年比ですら戦力が上がったようには感じられません。こんなんで大丈夫かなあ・・・。ついでに心配しとくと、名誉巨人ファンの筆頭中居くんは大丈夫かなあ大丈夫じゃないなどう考えても。

とはいえ、来年は早々に2軍新球場もオープンする明るい話題もあります。
さすがにこんなブログをやっている以上、一度は行ってみないとなと思う次第です。

そんなことを思いながら過ごす年の瀬、皆さん今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。





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ライデル・マルティネス、ライマル、雷丸。

いいね、カッコいいね。
雷グッズとか作ってくれないかしら。それは決してドリフ大爆笑みたいなものじゃなくね。

大勢がいるのにどうするのって不満なり疑問なりはわからんではないけど、プロスピやパワプロやってんじゃないんだからそう計算通りにはいかないよ。

半年ペナントレースをやってれば、2人いてよかったいや2人いなかったら終わってたって思う日が必ず来る。
雷丸がまるでダメになることもあり得るし、大勢くんはそもそもフルシーズン完走したことがほぼない。みんな忘れてるけど今年だって割と長期で離脱してるからな。

2人が万全でいたらそれはそれでよし。
8-9のリレーで後ろを盤石にするもいいし(風神雷神再び。これやっぱり雷グッズ不可避だろ)、雷丸も中日にいるよりは巨人の方が勝ち試合が多くなって登板も増えるんだから、3連投させずに今日はクローザー大勢みたいな感じでもいいじゃない。大山が来るよりも明確に確実に戦力アップになった補強じゃないかな。

一方、ストップ安で株が下がり続けたマーくんだ。

石川にフラれたことが影響してるのは明らかだし、なんというかいわゆる怖いOBたち含め裏でなにか力が働いた気がする。政治的な臭いがとてもする。
まあ楽天さんにはウィーラーといい高梨といいだいぶ借りがある。怪盗カキピーの恨みを差し引いてもまだ借りがある。だからまあいいかなという気もしてる。

それにさ、こういう後始末というか腫れ物の処理はジャイアンツと相場が決まってる。
近年じゃまさしく翔さんはそれだったし、こういう懐の広さはジャイアンツの美徳だ。マーくんもこのまま死なすには惜しいと判断されるだけのキャリアはあったってことだ。

坂本と少年時代バッテリーを組んでた縁があるのは事実だし、200勝ビジネスも含めてちょこっと利益になればいいんじゃないかな。ジャイアンツは楽天みたいに緩くないから、使えないと判断したらそう何度もチャンスはやらないよ。






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お弁当でも肉や揚げ物ばっかりじゃ重くてもたれる。
メインになる大物の間にきんぴらごぼうやほうれん草の和え物なんかがあって、それらを交互に食べてこそ生姜焼きもトンカツも活きるってものだ。

それと同じようなもんで、マンガも壮大な冒険活劇やバトルものアクションものだけじゃなく、何も起きないゆったりした作品も必要なもの。

そういうマンガは読む方も構えなくていい。肩の力を抜いて、なんなら読み流すくらいの気持ちで手に取れる。
そして、こういうマンガで出来のいいものは、読後に読み手の気持ちを穏やかにしてくれる。

・スキップとローファー
田舎から東京に出てきて、親戚の家に居候しながら進学校に通う女子高生が主人公。その学園生活が優しいトーンで描かれる。
オッサンである管理人としては読みながらいろんなことを思い出す。友達とのやり取り、いやその友達と友達になったときにどんな心の機微があったか。そんなことを懐かしく思い出す。
思わぬ一言で傷ついたり傷つけたり、異性に言われたことがいつまでも頭に残ったり、ああ思春期ってこうだったなと遠い目をしたくなる。
ただ、この作品は断じてラブコメではない。なぜか自分に優しい学校イチのイケメンと恋愛なのか友情なのかわからない関係が出来上がったりもするけど、話の主眼は決して恋愛ではない。
掴みどころのない内容でありながら、それでいて芯が通っている不思議な空気感のマンガである。


・ひらやすみ
元役者でもうすぐ30歳になるフリーターの男と、そのいとこで美大に通うため上京してきた女の子。この2人の阿佐ヶ谷での共同生活がこの作品の舞台。まず阿佐ヶ谷なのがいい。中野でも高円寺でもなく阿佐ヶ谷なのが実はこのマンガの核心なのかもしれない。
時間がゆっくりと流れているような世界で、これもまた何も起きない。フリーター男の親友に子供が産まれたり、美大生が登校拒否になったり、それを克服して友人ができたり、そういうどこにでもありそうな日々の営みが優しく柔らかく描かれる。
親友が会社を辞めたり、家の給湯器が壊れたり、なぜかよく出くわす不動産屋の女性に淡い恋心を抱くもすれ違ったり通い合ったりで上手くいかなかったり。誰の身にも起こりうること、誰でも覚えがあるようなことがこのマンガの主題。
きっとどこの街にもこんな二人がいて、きっと一生懸命に毎日を生きている。そう思いたくなる、いやそう思わせてくれる佳作だと思う。

派手なマンガや超大作だけじゃなく、こういうマンガも立派なマンガ。むしろこういうマンガを描けるのは日本人だけなんじゃないかという気もする。
メインディッシュじゃなくても、とびっきり美味い付け合わせもあるんだぜい。





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まず管理人のスタンスを明確にしておくと、今噂されているFA市場でほしい人材は、

石川>>大山>>>>>>>・・・・・>>>甲斐 である。

結論からいうと大山は欲しかった。
なぜなら、坂本はもうすぐ36歳になるベテラン。今年の成績もなんだかんだ言って残った打率は238だ。来年以降、そう長くも多くも見込めない。
岡本も海の向こうに行く可能性がある。少なからずある。
大山に対して「坂本も岡本もいるのに読売に行ってどうする」といった論調もいくつか見られたけれど、その皮算用はそう遠からず根本から破綻するかもしれない訳だ。

石川が欲しいのもそのロジックで、2025年のジャイアンツは今年智之が投げた156イニングを誰かで埋めなきゃいけない。15勝3敗を埋める前に、まず24回先発して156イニングを投げた大きな大きな穴を埋めなきゃいけない。
堀田とか横川とか今年より多く投げてくれるであろう人材はいる。ただ反対に高橋礼みたいに今年以下になることがほぼ確実な投手もいる。新外国人とかその辺まであれこれ含めて考えて、それでもやっぱりある程度見込めるピッチャー、そのある程度が4勝3敗程度のものであろうと石川は要る。

・・・話が逸れた。
大山が来ないのを物理的な損得勘定で残念に思う以上に、管理人はまた今回も巨人と阪神の間に国交が樹立されなかったことを憂う。
・・・ひと昔前ならこの巨人だ阪神だの閉じた世界でやっててよかったんだけどさ、今はもうそんな時代じゃないと思うんだ。
読売なんかに行ったらあかん!大山、残ってくれや!ってでんがなまんがな浪花節をやってるのも結構だけど、気付けばジャパンマネーが弱くなりすぎて、日本でグジュグジュやってるよりも失敗覚悟でメジャーに行った方が得な世の中になってしまったんだから。

ハッキリ名前を出して申し訳ないけども、上沢なんかはまさか自分がメジャーで成功して、大谷くんやダルビッシュに肩を並べるつもりでメジャーに行ったんだろうか?
野球選手ってアホが多いからそこまで夢見る夢子ちゃんな可能性も無くはないけど、どうせ失敗してもNPBに戻ってこれるし、その時はなぜか争奪戦が起きてあのままハムにいるより遥かに多くの金がもらえるって打算は確実にあったと思うよ。本人がアホでそこまで思いが至らなかったにしても、少なくとも代理人はそういう入れ知恵をしてるはずだもの。本人も同じチームにいた有原を見てればどんなにバカでも思うところはあるだろうし。

世の中が目まぐるしく変化して、NPBがメジャーに置いていかれるんじゃなく、日本がアメリカに置いていかれようとしているときに、未だに昭和ノリで巨人と阪神がどうだの言ってることがナンセンスだよ。
そういう意味でも大山くんには先駆者になって前例を作ってほしかったと思う。
まだ理解できない黄色い人たちに言うならば、韓国野球が韓国リーグがどうなってようと日本人からするとクソほどの興味もないじゃない?
ファンは旧態依然としてて昭和の価値観にしがみついてようが、選手はとうに遠くを見てるよ。その筆頭がおたくにいた暴投王子藤浪くんだよ。まあこれは悪い例でもあるんだけどさ。

そんな時代に巨人と阪神でチームを行き来したとてそれがなんなの?いやマジで。

だから管理人は、阪神ファンを公言してる岡本や大勢が近い将来阪神に行ったとて何にも思わんよ。思ったとしても、それは西武やオリックスや広島に移籍したとき以上のものじゃない。一度しかない自分の人生、思うようにすればいい。10回以上転職してる管理人はその辺には寛大ですよ。

そしてそれは管理人だけじゃなく、大半の巨人ファンがそうだと思う。仮に阪神に移った岡本や大勢が東京ドームの試合に出てきたとして、ブーイングが起きるかといえばそれはちょっと想像しにくい。
ってことはさ、気にして大騒ぎして意固地になってるのは、黄色い服着てでんがなまんがな言ってる人たちだけなんだよね。言っちゃ悪いけど、阪神さんがNPBの北朝鮮みたいに感じるのは気のせいかなあ。鳥谷も能見も脱北した人は祖国のことを決して良く言わないしねえ。

まあとりあえず、管理人は2024年も北朝鮮との間に国交ができなかったのを残念に思うと同時に、一日も早くこういうくだらないしがらみから選手たちが解放されて、日本がアメリカに、NPBがメジャーに勝てるようになる日が来ることを夢見てるよ。
日本野球が世界一でありますように、NPBが世界一ではなくともメジャーに舐められないリーグでありますように。そのNPBで一番がジャイアンツでありますように。
夢にときめけ 明日にきらめけ









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あまりこの大会に意義は感じてないし、なんなら試合を見ながら寝てしまったことも何度かあるくらいなのだけど、やっぱり負けるよりは勝ちたい。

よそが本気じゃないとか、開催する時期がおかしいとかは勝ってから言えることで、よそが本気じゃないのに負けてたらそれこそただの赤っ恥だ。

そして、いざ現地で観てくるとまたいろいろと思う。
巨人ファンである管理人としては、巨人の選手がチームの足を引っ張って負けたなんてことになってほしくはないし、その観点でいうと井上が炎上したときの心境は最悪だった。我が家であるはずの東京ドームなのに居心地が悪く感じたほどだ。

それをバカーンと吹っ飛ばした牧さんに最敬礼でお礼を言いたい。
山ほど観戦してる管理人だけど、あの打った瞬間の空気感は特筆に値するものだった。すごいものを見たし、残り2日あるけど優勝を確信できる一打、一戦になった。

今年最後の観戦。今年最後の東京ドーム。23時まで観てもいいかと思えるいい試合だったな。

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ここ数年あまりこの切り口で記事を書いてないのだけど、管理人は基本的にヤバい人間である。そう自覚している。
なぜなら、管理人が転職した回数はなんと10回を超える。管理人の世代でこういう生き方をして、それでいてギリギリ道を踏み外さずなんとか日の当たるところで生きてる人間は結構なレアケースであろうと思う。

褒められたものでは絶対にないのだけど、そんな管理人だからこそわかることもある。

上司が代われば、会社の方針が変われば、それまでの世界は180度変わる

傍から見ている分にはこれがなかなかわかりにくい。
やることは同じでしょ?
行くところは同じでしょ?
それはそうなのだけど、なんというか己の置かれている立場がガラリと変わってしまい、あれこれと察してしまうというのは現実にある。

なんの話をしているのかといえばもちろん大城のこと。
上司は原から阿部に代わり、チームの方針は自分をキャッチャーよりもファーストとして見るようになった。
去年まではジャイアンツの主力捕手だったはずなのに、気付けば試合に出ることすらままならなくなっていた。
偉そうなことを言う訳じゃないけれど、管理人は寄り道をたくさんして生きてきた分、今年の大城の気持ち、歯がゆさ悔しさ、そして居心地の悪さは手に取るようにわかった。


だから、出ていくと思ってた。
もちろん拍手と最敬礼で送り出す気でいた。巨人ファンのコンセンサスがどうであろうと、管理人だけは理解して大城の味方でいようと思ってた。

この決断を「長いものに巻かれた」と切って捨てる見方もある。
だってジャイアンツだし、待遇はNPBの中なら最高レベルだし。引退後のことまで考えても、「巨人の大城」でいること以上の得策はどこを探してもないと思う。それは事実。管理人も若い頃ならその観点だけで見たと思う。

でも、今年の大城を見てたら、そんな打算的な話じゃないことはわかるよな。
大城が今年どれだけ悔しかったか。辛酸を舐め続けて、自分だけが蚊帳の外に置かれたような屈辱を味わって、それでも来年もここでやると決めた決意は並のものじゃない。
大城は今31歳。30代の頃の管理人にこの選択はできなかった。だから、作り笑顔の陰で唇を嚙んで、それでも残る選択をした大城に敬意を表する。残ってくれてありがとう。

大城、来年やってやろうぜ。
ライバルは岸田?小林?そして甲斐も来るの?
でも、おまえが一番打てるよ、間違いない。ライトに架ける美しいホームラン、大城ならではの角度で左中間を抜く打球。打者としての格の違いを見せつけてやろうぜ。
普通にやれば普通じゃない成績を残せるレベルなんだから、登場曲の通り「僕は信じてるから 君も諦めないでいて」。何度でもこの両手をあの空へ。







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日本シリーズの流れが変わったターニングポイントになったのがいわゆる指笛事件。

東が客席からの指笛にクレームをつけたことでなく、試合後にそれを受けた小久保が「(ソフバンベンチは)みんな大爆笑してました」と語ったことだ。

管理人はいつもドームでレフト巨人応援席にいるが、そこでいつも会う知り合いに指笛がとても上手い人が2人いる。本当に上手に大きな音でピューイピューイ鳴らすし、口笛のようにメロディを奏でることまでできる人たちでいつも感心してる。

そういう環境に慣れている管理人だから、ああこんなに効いてるなら来年東が投げてる試合ではピューイピューイやったらいいじゃんと意地の悪いことを考える。いや、管理人は指笛が全く鳴らせない人なのでイチから覚えなきゃいけないけどもね。


ただ、それを小久保が言ったらあかんのよ


相手が発奮する材料を指揮官自ら与えてどうするよ。バカかおまえは?
確かにそんなにナーバスに気にするヤツはプロ野球には不向きだし、お嬢さん野球かと笑われても仕方ないんだけど、それはあくまで隠れて言うことだよな。表に出すのもせめてシリーズが終わってからにしろ。
ソフバンの選手の中にも「何言ってくれてんだこのバカ監督」って思ってるヤツたくさんいるんじゃないかな?

これさ、伝説の(そして大部分は捏造なのだけども)「巨人はロッテより弱い」事件と同じ構図だよ。ホントに余計なことを言ったと思う。

バカだなあと思いながら、管理人は来年に向けて指笛の練習でもするか
( ̄ー ̄)ニヤリ






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右で打てなくなったから左で打とう。

こんなの普通思ってもやらない。やったところでできない。

それをやってしまった立岡という選手は本当に心が強い。技術うんぬんの前にまずハートがどうかしてる。
だってそうだろう。右打ちでプロに入れるレベルの選手が、大怪我でバッティングすらできなくなった。ここで取る選択肢は普通なら「引退」だ。どう考えても「左で打ってみる」じゃない。

そんな鋼の心を持つ立岡だから、一昨年の大怪我からも復帰できた。
あの年の立岡は本当に状態がよくて、怪我した時で既に立岡で勝った試合が2つあったはず。近年にないくらいの存在感を示せていただけにとてもとても悔やまれる離脱だった。

印象に強いのは2015年。
1番に定着して規定未到達だけど3割打ったあの年。その頃ジャイアンツはちょうどグッズの全選手展開を始めたタイミングで、それまで主力選手しかなかったタオルやTシャツがどの選手のものでも揃うようになった。
管理人は観戦に行く度に打つ立岡に感心し、なにかしら立岡のグッズを買おうとするも常に売り切れ状態だったのを覚えてる。この年は3連覇が止まった年で第二次原政権のラストイヤー。明るい話題が少ない中で、いきなり出てきて打ちまくるスピードスターにしびれた。

最初の怪我は肘の靭帯断裂。一昨年の怪我は膝の靭帯損傷。
立岡が底から這い上がってきた谷の深さは尋常じゃなく深い。そこから巨人ファンはもちろんのこと、対戦相手のセリーグファンにも顔と名前が一致するレベルにまでなった。残っている成績以上に濃い現役生活だったのだと思う。

不死鳥の最後は死じゃない。
ゆっくりゆっくりその傷だらけの翼を休めるときが来ただけ。
立岡さん、お疲れ様でした。その経験、常人には真似のできない腹の座った覚悟、後輩に教えられることは山ほどあるね。



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誰もが思う「ケガがなければ」や「五体満足だったら」のたらればだけじゃなくて、管理人はこのCSで梶谷がいればなあと何度も何度も思った。

秋広に与えた無駄な打席を見るにつけ、計4度も立岡を打席に立たせざるを得なかった状況を見るにつけ、ここで梶谷がいればなあと思ってた。

もうあまりにもケガが多くて、特に巨人に来てからは明らかに満身創痍だったからそこには触れない。
成績で見ても、2022年1試合たりとも出場できなかったことにそれがよく表れてる。

でもこの選手は、一流ではないかもしれないけどその辺の有象無象とは明らかに違った。
2021年は打率282、去年は275。ほとんどが代打や途中出場の難しい起用でもしっかり成績は残ってる。
少し何かが違ったら、昔いた石井ちゃんみたいに代打の切り札になった世界線もあったように思う。打って出塁したら即代走の代打専だとしても、ジャイアンツには増田も重信もいる。代走専もいるチームだから打つだけの選手にも居場所はあったはずで、そこはちょっと悔やまれる。

それとやっぱり今年の開幕戦。
阪神に対する苦手意識を吹っ飛ばしてくれたのは、間違いなくあのダイビングキャッチだった。
確か、先頭の近本が出て中野もセーフティーかなんかで繋いだ場面、否が応でも去年けちょんけちょんにやられたことが頭を過るし、開幕戦の緊張感もあって早々から防戦一方の空気になるところだった。
今年の梶谷はあの1試合だけを残して、結局はそれが元でユニフォームを脱ぐことになってしまったけど、阪神に勝った1勝にどれだけの意味があったか。ほんの1ヵ月前、1つの勝ち負けに一喜一憂して1どころか0.5のゲーム差で大騒ぎしてたんだから。

梶谷さん、大変大変お疲れ様でした。
個人的には丸にも負けない打撃センスのある選手だと思ってました。リハビリ生活でつらいのは、身体的なことよりも、どんどん自分が置いて行かれる焦燥感や思うように働けない無力感だと思います。引退を発表してようやくラクになれたんじゃないでしょうか。本当にお疲れ様でした。





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すごい応援だった。
外野席からの声がバックネット側で跳ね返って反響する状態を久々に経験した。

それはもう「いい加減に打て」というファンの悲痛な叫びだったのだけど、その思いは最後の最後まで届かなかった。
智之をリリーフにしてまで臨んだ総力戦。湿りっぱなしの野手陣のバットは快音を轟かせることなく終わった。
この日の2点もいつものベイスボールで相手からもらった得点。今年はシーズンでも打てない試合が多かったけど、こうも打てない、6試合も続けて打てなかったのはちょっと記憶にない。

プレイボール前、日本シリーズのチケットをどう手配するかで盛り上がっていた管理人の周りは、約半年間のロンググッバイになるにも関わらず挨拶もまばらにしてそれぞれが帰宅の途に就いた。これが負けるということだ。

ベイスさん、よかったね。おめでとう。
執念とか執着とか、気迫の部分でだいぶこっちを上回ってた感があるよ。長年優勝してない分、このシリーズにかける思いがどのチームよりも強いんだろな。ジャイアンツは2位3位で出たCSでここまで必死に我武者羅にやれないチームなんだよね。
4戦目以降お得意のベイスボールが頻発するようになっちゃったのが不安要素だけど、セ代表として王者ソフバン相手に頑張ってきてください。

こっちは編成から打撃を考え直さないとなあ。
長打を打てるのが岡本だけだから、岡本がそんなに状態よくないのにやたらと敬遠された。ホームランがないとやっぱり怖くないんだよな。
それと一年目はお友達内閣でもしょうがないけど、矢野には辞めてもらわないと。お題目のようにコンパクトコンパクト言ってる件だけじゃなく、矢野に教えられることは代打に出るときの気構えだけだろうよ。阿部と縁のない外部の人間を入れないと来年もこうなるよ。

まあジャイアンツの2024年は道半ばにして終わりました。
いつまでも引き摺ってられない。来年は二軍球場も新オープンするし、ここからまた常勝軍団を、優勝して当たり前のチームを築いていかないと。
ひとまず、お疲れ様でした。校了!




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短期決戦で決まって言われるシリーズ男、ラッキーボーイみたいな表現。

それはほとんどの場合、猛烈に打ちまくってたり、普段は打てない選手が妙に打てたり、打撃に因るところが大きい。ベイスさんでいえば戸柱がそれなんだろう。

でもさ、別に打撃じゃなく違う角度から目立ったっていい訳だよ。
ジャイアンツのシリーズ男は増田大輝その人。昨日は決死の三盗を決め、今日は今日で守備で魅せた。
8回バントに猛チャージでのゲッツーも、9回先頭のプレーも眩しいばかりに光り輝いてた。あのファインプレーがなかったら勝ててない。勝てなかったかもしれないじゃなく勝ててない。それくらいのビッグプレーだった。

こういう形で己の存在感を示すシリーズ男がいたっていいよね。だって増田って普段は脇役も脇役だし、このシリーズでも初戦は不似合いな場所に重用されていいとこなしで、言ってみれば誰も期待してない立場だったんだから。

毎日毎日ロースコアで今日に至っては僅か3安打1得点なんだけど、なんとか土俵中央まで押し戻した。勢いや状況、経緯からすればこっちに分がある。
明日、ケイに対して初戦のリベンジをできるか。戸郷がエースとしての矜持を示せるか。
管理人も明日は現地。またいつもの場所で喉から血が出るまで応援してくる。


さあ、勝つぞ!行くぞ日本シリーズ!!





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先制した4回裏、ヒットは丸のシングル1本のみである。

一挙3点を奪った7回裏も、坂本のシングルと中山のシングルの2本のみ。

普通はシングルヒット1本2本じゃ点は入らない。
それを得点という形にできたのは、足を絡めた攻めであり、必死にもぎとったフォアボールであり。
いや、今日に限ってはそれを「必死さ」と言い換えてもいいかな。

打てないことを百も認めた上で、それでも点を取るにはどうしたらいいか。
しっかり工夫も意地も見えた。スクイズやダブルスチールなんて頭ではわかっていても、なかなか実践できるものじゃない。それをこの崖っぷちの大舞台でやれたんだからたいしたもんだ。
坂本の激走&ヘッドスライディング、初戦とは真反対の増田の正しい起用法、初球でスクイズした岸田の勇気。爽快な連打や豪快な長打じゃなくても十分に見応えがあった。

そして、打てないから点が取れなかった勝てなかった現状は、点が取れたことで勝ったことで逆説的に打てるようになる可能性が少なからずある。人間ってそんなもんだし短期決戦てそんなもんだ。

実感のある手応えをもって希望は明日に繋がった。
伊織、いいとこ見せろよ。




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一昨日、昨日、そして今日。3日続けてまるっきり同じような試合を見せられている。これが一つ目のリピート。

7回と8回にかけて、ヤマヤスに門脇、秋広、大城と3人も立て続けにインコースにストレートを投げ込まれて、みんな判で押したように見逃してきりきり舞いさせられた。これが二つ目のリピート。ここは手を出してこないと戸柱に見透かされたように3連続で同じ攻め方をされた。実に情けない。

特に秋広はなんなんだろうなあ。どこまで自覚してるか知らないけど、置かれている立場は非常に崖っぷちだと思う。
昨日は落ちるボールに付いて行けず、今日は速いストレートに手も足も出ず。わざわざ宮崎から来てこれじゃ何しに来たんだおまえはと言いたくもなるし、阿部に嫌われてる以上、来年以降も出番が少ない状況は続くんだぞ。巨人にいた頃の大田泰示になる未来しか見えないなあ。
管理人は今年も10回以上現地観戦したけど、去年山ほどいた秋広ユニ、秋広タオルは今年めっきり減った。本人が今年ほとんど二軍暮らしだった事情はあれど、ジャイアンツの場合クソメーカーナイキ様のおかげでレプユニが17,000円もするもんで、一人で2着も3着も買って気分で着回す感じではないんだよ。秋広、おまえのファンはもうどこにもいないぞ。
去年の期待のホープは、一年経ったらいるかいないんだかわからないし、いてもいなくても同じようなでくの坊に成り果ててしまった。

話が逸れた。
3つ目のリピートは2007年のシーズン。この年、セリーグは巨人、阪神、中日の三つ巴で、最後ハナ差で巨人がペナントを制した。
迎えたセリーグ初のクライマックスシリーズで、同じ東京ドームで巨人は中日に見事にスイープを食らった。これが他でもない1位チームに1勝のアドバンテージが与えられるようになった原因のシリーズだ。いや、管理人は巨人がどっちの立場だろうがこのアドバンテージには大賛成なんだけどもさ。

やっぱ否が応でもこれが頭を過るね。
2014年の阪神に負けたファイナルステージよりも、この2007年と今の惨状が被るね。なぜなら始まる前まで負ける想定を1ミリもしてなかったから。

・・・シーズンではどうやって点を取ってたんだったかねえ。
尚輝の不在だけじゃ説明ができないくらい、どうにもこうにも点が入る気配がないよ。
まあ、明日もまだ試合ができるんだからさ、開き直ってやるがよろし。コンパクトバカこと無能コーチ矢野をクビにするとかその辺は後で考えようぜぃ。


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なるほどね、こうなるんですね。

投手はしっかり仕事をしてる。
ベイスに対して圧倒的なアドバンテージがある守備力は、なんと1試合で5ダブルプレーという珍記録に表れた。

ただ、打てない。
ああ忘れかけてたけど今年はこうだったとファンにリマインドを促すかのように、昨日も今日も見事なまでに打てない。

この状況は詰まるところ「打てばいい」。ザッツオール。
投手もダメ守備もダメの救いようのない状態じゃなく、打てばなんとかなると誰の目にも分かる。

課題は明確なんだから、「ああ、そういえば今年は貧打に苦しんだシーズンだったよなあ」と昨日今日ファンが思い出したように、阿部が3月に言った言葉に立ち返ろう。


やってやろうじゃねえか!


何も終わってねえよ。これくらいでシュンとするヤツはプロの世界で生き残れてない。
選手は誰一人諦めてなんかないから、見てるだけの外野が四の五のほざくな。明日勝てば風向きは変わるよ。





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