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合格発表はあっと言う間にやってくる。
試験から2週間後の3月22日。これだけスムーズなのはCBT方式の利点なのかな。
正直、手応え的なところは五分五分だった。受かっていても落ちていても驚かない。
毎回合格率が30%程度で安定してるから、言い方を変えれば上位3割に入れれば受かる。うん、その自信は正直あるよ。管理人、決して勉強苦手な方じゃないから。
でも、正答率が6割で受かる試験で合否ラインをうろうろしてる訳だから、正解できた感触は全くと言っていいほどない。
問題は非公開で自己採点もしようがないので、ただただ天命を待つのみ。
発表の時間になり協会の公式HPを覗く。けっかはっぴょおぉー!ってヤツだね。
・・・ありました。
おぉー、あったよ!とちょっと驚いて、そこからじわじわ喜びが。
今回は128人受けて合格者39人。計算すると合格率30.4%。狙ったように3割だねえ。
少し遅れて証書も届いた。ちょっと安っぽいけどもw
証書と一緒に自分のスコアも届く。総合点はまあ悪くなかったけど冷や汗をかいたのが一つ。
建築分野15問のうち最低8問は正解しないといけない、いわば足切りラインがある。正解が7問以下だと、仮に他で満点を取ろうがダメ。ここがまさにラインギリギリの8問正解だった。あっぶねー。
反対に不動産分野は5問中5問正解で得点源にできた。さすが俺w(というか不動産屋がこっちの分野に挑むならこうあるべきだよな)。
ひとまず満足。これを具体的にどう活かすかはさておき、自分の頭がまだ腐ってないことを確認できただけでもめっけもんだった。よきよき^^。余は満足じゃ。